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394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 03:30:16.19 ID:ol+KqbthP
ジオングで宇宙戦闘においては足は飾りに過ぎない事が実証されたのに、その後の宇宙世紀で相変わらず足つきの機体ばかりだったのは何故?
やっぱり時代がたっても偉い人には分からなかったの?
脚が無いことのデメリット
・無重力でのAMBACが使えない
・有重力下で運用できない
・工作能力も無い
・偉い人には分からない
449:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 03:56:53.43 ID:W2Dv43Mu0
富野の小説から抜き書きすると
彼の駆るモビルスーツ「ジオング」は足が装備されていないのだが、
性能的には問題がない。むしろ、機動性はたかい。
にもかかわらず、シャアは、人型であることの意味を知っていたから、
ジオングの形状に不安があった。
有機体が創造した究極の形は、あらゆる意味で最高の柔軟性をもっている。
それを機械的に最高の性能を発揮させることがむずかしくても、
人型という造形の意味はうしなわれることはない。
だから、至高の形をあたえられた人は、その形を謙虚にうけいれて、
その形をつかわなければならなかったのだ。
が、人は、知恵をエゴに従属させて、地球という星を
荒廃させるための理屈をあみだしただけなのだ。
↑途中から意味がわからなくなってくるあたり、富野節
ジオングのバーニア部のどこに足がつく予定だったんだろう
ジオングで宇宙戦闘においては足は飾りに過ぎない事が実証されたのに、その後の宇宙世紀で相変わらず足つきの機体ばかりだったのは何故?
やっぱり時代がたっても偉い人には分からなかったの?
395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 03:32:32.89 ID:1uWaWGL7O
>>394単純に重力下の運用も考慮してじゃない?
>>394単純に重力下の運用も考慮してじゃない?
396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 03:32:37.90 ID:yjoiWTgn0
>>394
結局のところ人型の方が操縦しやすい
操縦の覚えが早いと言ったほうがいいか
自分は今こういう風に動かしてるっていうイメージかしやすいんだよ
>>394
結局のところ人型の方が操縦しやすい
操縦の覚えが早いと言ったほうがいいか
自分は今こういう風に動かしてるっていうイメージかしやすいんだよ
401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 03:34:57.51 ID:Ba5uz4cAO
>>394
シャアは小説版で、人型である事が重要なんだと回想している
>>394
シャアは小説版で、人型である事が重要なんだと回想している
403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 03:35:10.51 ID:vlo3BuTK0
>>394
推進剤を必要としないAMBACがガンダム世界では優秀だったから
あんだけギュンギュン飛び回ってたらAMBACなんか関係ないと思うけどな
>>394
推進剤を必要としないAMBACがガンダム世界では優秀だったから
あんだけギュンギュン飛び回ってたらAMBACなんか関係ないと思うけどな
405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 03:35:37.77 ID:Eh6geYCYO
>>394
ジオングは足ついた方が強い
「宇宙じゃ足は飾り」なんて言われたシャアは対艦戦で大手柄を立てて出世した軍人
いわばMSの手足の必要性を一番よく知ってる部類の人だ
内心(なにいってんだこいつ…)状態だったろう
>>394
ジオングは足ついた方が強い
「宇宙じゃ足は飾り」なんて言われたシャアは対艦戦で大手柄を立てて出世した軍人
いわばMSの手足の必要性を一番よく知ってる部類の人だ
内心(なにいってんだこいつ…)状態だったろう
409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 03:36:50.80 ID:ol+KqbthP
>>405
そういう解釈もあるんだな
>>405
そういう解釈もあるんだな
430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 03:47:58.66 ID:c5HD7cKZ0
>>394
例えばシャアザクの時は、旧ザクからの名残からか、対ガンダム戦との接近戦において「体当たり」「キック」などのボディを直接使った攻撃が見受けられ、重量のある足部分にもそれなりの利用価値があったと思われる。
ところが、ニュータイプ研究が進み、サイコミュ(ビット、ファンネルなど、いわゆる遠隔誘導端末による)による攻撃が行われる頃になると、エルメスの活躍に見られるように「足など不要、モビルアーマーで十分」という認識に変化したのではないだろうか?
>>394
例えばシャアザクの時は、旧ザクからの名残からか、対ガンダム戦との接近戦において「体当たり」「キック」などのボディを直接使った攻撃が見受けられ、重量のある足部分にもそれなりの利用価値があったと思われる。
ところが、ニュータイプ研究が進み、サイコミュ(ビット、ファンネルなど、いわゆる遠隔誘導端末による)による攻撃が行われる頃になると、エルメスの活躍に見られるように「足など不要、モビルアーマーで十分」という認識に変化したのではないだろうか?
437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 03:50:51.91 ID:ol+KqbthP
>>430
足は飾りって言うのはあの兵士の個人的な一考えに過ぎないって事だな
セリフだけが一人歩きし過ぎなのかもな
>>430
足は飾りって言うのはあの兵士の個人的な一考えに過ぎないって事だな
セリフだけが一人歩きし過ぎなのかもな
465:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 04:07:33.25 ID:c5HD7cKZ0
>>437
それは言えると思う。戦局の過程において、兵士の中での「モビルスーツ不要論」という噂となり、あのような発言になったのだろう。
先に誰か書いていたが、シャアからしてみたら、機動性のある人型兵器が、モビルアーマーにとってかわるのは、戦闘機だけの世界への逆行と捉えていたかも知れない。
ただ、あのジオング整備士の台詞の続きで「気休めかも知れませんが、大佐ならうまくやれますよ!」と言って送り出している。それは何故か?
考えてみるに、それはシャアのサイコミュへの適応力の問題以外に、未完成のモビルスーツ(80パーセント完成)に人を乗せることへの、後ろめたさがあったのではないだろうか?
そう、太平洋戦争末期の零戦整備士にも似た…。そういうダブルミーニング的な台詞にも思える。
404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 03:35:32.15 ID:W2Dv43Mu0>>437
それは言えると思う。戦局の過程において、兵士の中での「モビルスーツ不要論」という噂となり、あのような発言になったのだろう。
先に誰か書いていたが、シャアからしてみたら、機動性のある人型兵器が、モビルアーマーにとってかわるのは、戦闘機だけの世界への逆行と捉えていたかも知れない。
ただ、あのジオング整備士の台詞の続きで「気休めかも知れませんが、大佐ならうまくやれますよ!」と言って送り出している。それは何故か?
考えてみるに、それはシャアのサイコミュへの適応力の問題以外に、未完成のモビルスーツ(80パーセント完成)に人を乗せることへの、後ろめたさがあったのではないだろうか?
そう、太平洋戦争末期の零戦整備士にも似た…。そういうダブルミーニング的な台詞にも思える。
脚が無いことのデメリット
・無重力でのAMBACが使えない
・有重力下で運用できない
・工作能力も無い
・偉い人には分からない
456:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 04:02:40.76 ID:ol+KqbthP
>>449
個人的にはシャアは内心「はぁ?」の方がしっくりくる
453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 03:59:37.47 ID:Ba5uz4cAO>>449
個人的にはシャアは内心「はぁ?」の方がしっくりくる
富野の小説から抜き書きすると
彼の駆るモビルスーツ「ジオング」は足が装備されていないのだが、
性能的には問題がない。むしろ、機動性はたかい。
にもかかわらず、シャアは、人型であることの意味を知っていたから、
ジオングの形状に不安があった。
有機体が創造した究極の形は、あらゆる意味で最高の柔軟性をもっている。
それを機械的に最高の性能を発揮させることがむずかしくても、
人型という造形の意味はうしなわれることはない。
だから、至高の形をあたえられた人は、その形を謙虚にうけいれて、
その形をつかわなければならなかったのだ。
が、人は、知恵をエゴに従属させて、地球という星を
荒廃させるための理屈をあみだしただけなのだ。
↑途中から意味がわからなくなってくるあたり、富野節
497:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 04:23:30.48 ID:5SJ1PMFKP
>>453
小説版ってリックドムしか出ないんじゃないっけ
>>453
小説版ってリックドムしか出ないんじゃないっけ
511:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 04:27:50.00 ID:Ba5uz4cAO
>>497
ガンダムの小説には二種類ある
片方は>>497の言っている、3巻からなるソノラマ版のパラレル世界の小説。
俺が引用したのは「密会 アムロとララァ」の一部分。
密会―アムロとララァ (角川スニーカー文庫)
459:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/10(木) 04:04:37.26 ID:aQ39709N0>>497
ガンダムの小説には二種類ある
片方は>>497の言っている、3巻からなるソノラマ版のパラレル世界の小説。
俺が引用したのは「密会 アムロとララァ」の一部分。
密会―アムロとララァ (角川スニーカー文庫)
ジオングのバーニア部のどこに足がつく予定だったんだろう
コメント一覧 (73)
戦闘機に動かせる尻尾一本生やしときゃ済む。
アウトロースターに出てくる格闘船みたいなんでもいい。
まあ、ジオングの場合、サイコミュを手にする必要はなかったし(逆に手をサイコミュにするなら指はいらない)、コクピットが二つ!?(胴体に乗ったのにいつの間にか頭に移動)あったりと、逆に変な無駄が多いイメージ。
プロトタイプだからだとすれば、完成度80%も実はフロックだったりして・・・
スラスター噴射口に見えるアレは実は単なるジョイント基部だった
という設定の書籍もあったような
ただ、現在でももう風化されてしまって使われなくなった設定に
ガンダムが人型であるのは、有視界内での格闘戦ってのがあったからな
足もない、腕はビーム砲でサーベルはおろか、拳もにぎれないってジオングでは
そりゃMSというよりMAでんがな!って話になる
見た目はともかく
手を適当に広げて凪払うように撃てばいいんじゃね
接近コース上に弾幕張るように映画版バイオの細切りレーザートラップみたいに『指ビームを置いておく』感じとか
まぁ正面からの接近なら固定武器のメガ粒子砲でそこそこ迎撃できそうな気もする
懐に潜り込まれたら終わりだよ、あの武装じゃ
そりゃ懐に潜り込めそうなのはアムロぐらいだけどさ
2肢あれば360度AMBAC出来る設定なので鎌とか腕とかでも一応AMBAC可能・・・らしい
カッコ悪いけど手を腰の辺りに位置させた状態で拡散ビーム砲みたいに真正面に撃つとか
どんだけランダムに指が動かせるかがキモかな
後、ギレンの野望の映像でPジオングがガンダムを足で踏み潰してたぞww
俺はそんな欠陥品に乗せられてあやうく死にかけたんだぞチキショウ!
って当たり散らしてもいいところだよな、あれ
サイコガンダムみたいな訳わからんのもいるがwwww
AMBACが機能しない→なるほど
高機動型ジオング→お前は結局どうしたいんだ
足がついて完成の機体に足が無かったら、そりゃ上層部は納得しないよ
可動部が多すぎるとハード、ソフト両面で開発や整備がエライ目にあい
それで信頼性が下がると乗員の命にも関わってくるので
やはりほどほどが一番だと思うw
兵士たちが不器用ながらシャアを励ましたり自分の役割を粛々と果たし、シャアもそんな彼らを同じ目的のために戦う「戦友」として見てたり。
足がない…未完成じゃねーの?
飾りだバカ
このやり取り自体がステキ演出
それでいいじゃないか
ビグザムの足のように。
彼はロボットアニメ全てに喧嘩を売ってるのかもしれない…
なわけないか
AMBAC機動を肯定するなら、宇宙におけるMSの足は姿勢制御のためのバランサーらしいから。
少なくともこの手の機体は、艦の残骸やデブリを蹴った勢いで加速したり、格闘戦でキックを食らわしたりするシャアの戦法には合わない。
ビグザムは、地上ではミノフスキークラフトで空を飛ぶ予定だったらしいですぞ・・・
アプサラスという、ビグザムから足とっぱらったような機体が実際に地上で運用されてるあたり、離着陸用としても微妙・・・
初代見たのが10年くらい前だったんで覚えてないんだが、
シャアザク以降に蹴ってたっけ?
実際のとこ実証したかどうかは分からんけどNTだからあれだけ出来たんだ
って評価になったんじゃね
足付きなんかに絶対に負けない!→やっぱり足無しでは最新型でも足付きにはかなわなかったよ。
だと思うんだけど…
「たかがメインカメラがやられただけ」扱いするアムロさんもなかなか・・・
シャア専用にはサイコミュも付いてたしな
ゴメン、本放送の方は俺も覚えてない(テヘペロ☆)
だが、連邦VSジオンなどのゲームでは、ズゴック、ゲルググ、いずれもシャア機はキックを使っていいる。
ファンサービスと言われれば、それまでだがw
だからパーフェクトで剣持ってるんじゃないか
それで脚もなければシャアでなくても乗るの不安になるわな
※31
俺の記憶だとビグザムのミノクラは自重を相殺して
重力下でも歩行可能にする姿勢制御程度で
飛行用ではないって話だったが
ジオングもだが色んな説が乱立するあたり
実態がわからない敗戦国の未完の兵器らしいw
>俺の記憶だとビグザムのミノクラは自重を相殺して
>重力下でも歩行可能にする姿勢制御程度で
>飛行用ではないって話だったが
…そうだと考えると、宇宙から直接ジャブローに降下でき、しかも大気圏内で飛行可能なアプサラスがものすげーコスパに優れたMAに見えてしまうな…。
いや、ビグザムの方がアプサラスより火力が高いと考えれば、あるいは…。
ナイチンゲールも足付いてる意味ほとんど無いし
脚が有れば、あの時シャアなら勝てた。
そういう意味でも足は重要なんじゃなかろうか
あ、それならそれでやはり必要か
※41
まあ本気で飛ばすだけのパワーがいるアプサラスの方が
逆に開発、運用コストが高かったかも知れないし
少なくとも、足が大抵のMSデザインみたいにスラリと長い必要は全く無いよねえ。まあAMBACなんて後付で一生懸命考えた人型の理由だからしょうがない。それで誤魔化せないところはミノフスキーの仕業で。
つまりボールが最強と
関節部分にブースターユニットをはめ込んだって解釈でいいのかな?
そう考えると、あの大型のブースター×2はある程度向きが変えられてもいいんじゃなかろうか
そういえば、シャアはなんでアムロに懐に入られた時腰のメガ粒子砲撃たなかったんだ?確か撃ってなかったよな?
普通に変えられるよ>向き
腰の稼働と合わせれば、真正面に推進軸を向けられる。
ソースはガンダム戦記のアバンタイトル。
でも足がない分殲滅戦には向いてたかもしれんが小回りが効かない分
アムロみたいなエースパーロットとのタイマンはきつかったと思う。
あれは確か腰から下丸ごと動いてたよね?
俺が思ったのは、ブースターそのものを可動させるようにするというか…
0083の小説版だと、ゲルググ乗ってたガトーが推進剤を浪費するのは素人だみたいなことを言って、AMBAC活かしてジムの攻撃を回避してる描写があったような
ジオングに足があれば案外ガンダムにも勝ててたかもしれない
俺の記憶が正しければズゴックでガンダムのBR蹴り飛ばしてたはず
シャア「(何さらっと俺の戦法全否定してんだコイツ)」
正確にはボールに機動性を持たせたMA的な何か
作者によって色々な解釈あるんだな
足がついてたりついてなかったりする
ジオングがエルメス同様はじめからMAとして作られる予定なら「足なんていらない」
MSとしてなら「足はいるだろ」って話
シャアはいままでMSしか乗ってないしララァみたくサイコミュ兵器のMA動かせるのか不安で
「足がないんだけど」って言ったんだと思ってた
ジ・Oは全身にアポジモーター付けまくって姿勢制御してるから、同じような機体を量産したら基地の推進剤がいくらあっても足りなくなると思うw
まぁ、ガトーに匹敵する操縦技術持ってたらもうエース級だし、並のパイロットはやっぱりスラスターに頼るしかないかも。
お前は脚の有無より爪先にミサイル仕込んでる方が問題だろw
躓いたらどうなるんだww
メガアーム砲に口からビーム、さらに脚無し・・・一応ジオングと違い最初からMAとして設計されているが、シルエットは人型に近いしな
ジオンの技術力が連邦を追い抜いていたっていう事実を停戦間際に入れた意味は大きいよねぇ。
停戦こそするけど、こんな戦争やってるような連邦は駄目だなって見限ってる御大の本音が出てるっつーか。
まんま達観したシャアのような視点だけどw
最初から付けるつもりなかったけど人型にしないと予算が下りないから脚有りで計画書出しておいて
「間に合いませんでしたテヘペロ」で脚無しを強引に作ったとかいう小説もあったな。
だから元の計画書で判断してる偉い人やシャアは80%だと思ってるけど、アレで100%なんだとか。
パーフェクトジオングはまぁ、お遊びみたいなもんだから…w
どんなに恐ろしい武器を持っても、・・・
たくさんのかわいそうなロボットを操っても・・・
土から離れては生きられないのよ!!!
バルス!
ファンネルあるから使ってないけど隠しインコムアームあるからな
一年戦争末期にもノイエジールやゼロアジールも設計されてたしドラッツェみたいに下半身なし高機動MSも割とある
フォルムとしてはキュベレイに近いと思うが
あのデカさでIフィールド搭載しなかったからジオングは負けたんだろうな
ビグザムでも量産しとけよ
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