http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1376883100/
484:通常の名無しさんの3倍:2013/10/14(月) 14:27:01.22 ID:???最初から最後まで見たが、
最後はトレーズ雑魚のように弱くなってやられてるな
509:通常の名無しさんの3倍:2013/10/16(水) 10:01:59.06 ID:???
>>484
あれってトレーズわざと負けたと思ってたんだけど違うの
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>>484
あれってトレーズわざと負けたと思ってたんだけど違うの
510:通常の名無しさんの3倍:2013/10/16(水) 10:12:27.84 ID:???
>>509
違わないと思う
少なくとも見た感じ、奮闘の果てにトレーズは負けたのではない
485:通常の名無しさんの3倍:2013/10/14(月) 15:18:50.00 ID:???>>509
違わないと思う
少なくとも見た感じ、奮闘の果てにトレーズは負けたのではない
何を観て雑魚なんて言えるんだろ
まともには観てないんだろうなってのだけははっきりわかるけど
552:通常の名無しさんの3倍:2013/10/18(金) 10:50:59.75 ID:???
アルトロンはACでファイティングアビリティ(格闘)最強の機体ということは忘れてはならん
アルトロンってそんなに強いか?
間違いなく最強クラスのガンダム
特にガチのタイマンなら大得意
TV版アルトロンは汎用性が凄い。接トライデント、 中ドラゴンハング(火炎放射付き)、遠ビームキャノン
この三つだけでもW、ゼロ、エピ達より使い勝手が良い。その他のGは特化している部分が極端すぎる。
ビーム兵器の槍と実体武器の龍ハングを持ってるからどんな状況でも対応出来るし。
(↑ゼクスの操るビルゴのPDをなぜハングで破らなかったのかは知らんが)
おまけに格闘特化型な上に、AAが低いと言ってもリーブラの大量ビームを受けても爆発しない強度がある。最強だろ。
五飛が勝ち逃げかってくやしがってるしトレーズの大物感は最後までへたれなかったと思うが
トレーズいきなりやられてるだろうがw
525:通常の名無しさんの3倍:2013/10/17(木) 00:08:33.93 ID:???
>>520
ま、あそこで五飛がやらなきゃ斬られてましたっていう類の物だけどね
ガチ勝負って言っても、コレジャナイ感全開だわな…五飛としても視聴者としても
で、トールギスではアルトロンの性能には勝てませんでしたとも書いてたかな
521:通常の名無しさんの3倍:2013/10/16(水) 23:11:39.68 ID:???>>520
ま、あそこで五飛がやらなきゃ斬られてましたっていう類の物だけどね
ガチ勝負って言っても、コレジャナイ感全開だわな…五飛としても視聴者としても
で、トールギスではアルトロンの性能には勝てませんでしたとも書いてたかな
トレーズなんてそもそも戦闘シーンが、五飛とちゃんばら、MD試験乱入でボコボコにされる、最終決戦
の3つくらいだし、態度がどんな時でも涼しげって以外ガンダムパイロットよりも強いと思える要素がない
533:通常の名無しさんの3倍:2013/10/17(木) 09:51:44.27 ID:cN1BW58I
544:通常の名無しさんの3倍:2013/10/17(木) 23:29:10.01 ID:???
>>533
トレーズを神格化し過ぎてる奴の典型例だわ
>>533
トレーズを神格化し過ぎてる奴の典型例だわ
547:通常の名無しさんの3倍:2013/10/18(金) 00:14:21.68 ID:???
>>544
実際に観てみると
頭に血が上って突っ込んでいった五飛を一度翻弄して
その後本格的に斬り合いになってからは、どちらが優勢もなくチャンバラしてるだけだね
522:通常の名無しさんの3倍:2013/10/16(水) 23:17:18.98 ID:???>>544
実際に観てみると
頭に血が上って突っ込んでいった五飛を一度翻弄して
その後本格的に斬り合いになってからは、どちらが優勢もなくチャンバラしてるだけだね
トールギスでアルトロンと渡り合ってる時点で相当強いという事は分かる
ゼクスはアルトロン相手にツインバスター無しでは勝利は無い言うほどだし
526:通常の名無しさんの3倍:2013/10/17(木) 00:28:51.67 ID:???
>>522
それはアルトロンが武器の使用を制限してるのと、細かい所でトールギスに合わせてたからだと思うよ
リーオーに乗ったヒイロとやった時と同じような感じでしょ
531:通常の名無しさんの3倍:2013/10/17(木) 02:19:31.10 ID:???>>522
それはアルトロンが武器の使用を制限してるのと、細かい所でトールギスに合わせてたからだと思うよ
リーオーに乗ったヒイロとやった時と同じような感じでしょ
532:通常の名無しさんの3倍:2013/10/17(木) 02:47:42.69 ID:???
そもそも死ぬ気満々だったからな閣下
まぁトールギス最速の渾身の一撃だったのは間違いないな
ただ、機体の反応速度がガンダム>トールギスだがw
五飛もトールギスに乗ってれば違う結果になったかもね
もう少し五飛とトレーズの絡みは欲しかった気がするね
トレーズはキャラ的に手加減はしなさそう
コメント一覧 (76)
ただし、トレーズを討った五飛は納得がいかず英雄に成る事を拒否。完全平和主義にも懐疑的だったため。EWにつながる。
まあトレーズ自身「私は敗者になりたい」って言ってたからわざと負けた可能性も無くは無い。
成長した五飛が自分を超えた事を確信したからって気もする。
結局は更なる影を落としただけになっちゃったけど。
その結果ごひは思っていたような満足感を得られず、むしろ喪失感の方がデカかったから勝ち逃げされたような気分になったんじゃねーの?
自らが撒いた責任の為に戦ってたと思う。
だから、手は抜いてなくても粘りを欠いていた。
そこが、五飛には不満だったんだろう。
そういう意味じゃ五飛に倒される事で目的達成という勝利を手に入れてる。
接近戦しかできないエピオンではアルトロン相手にしたら勝ち目はないってことになっちまう。
その後のEWでもヒイロはごひ相手にわざと攻撃食らってやったりなんてことやってたもんな。
※13
あれ別にわざとじゃないはず
同じくノベライズだけどゼロは近接戦闘だとアルトロンには勝つのが難しい
距離を置いてツインバスターライフル使うか自爆相討ちっていうゼロシステムの支持をガン無視した結果
まぁ不利な状況で戦ったといえば手を抜いたと言えるけど
俺もそれ思った
あっさりすぎてがっかり
武装選択に隙がない
接近戦最強ってことはタイマンでは最強ってことにほぼ等しいじゃないか。
だからこそ手加減にしろ本気にしろ互角に切り結んでたトレーズパネェって話な訳で。
逆に言えばタイマン以外の戦闘はそれ程でもないって事でもあるんだがな。
五飛はそう思い込んでた
ノベライズによると本気だった
ほんと雰囲気とちょこっとの活躍と根拠の無い謎のカリスマでよく分からんキャラ。
W自体もぶっちゃけ雰囲気作品なんだよなあ
ゼクスとかも中盤からは結構、めちゃくちゃ
【速報】2ch転載禁止報道は誤報!!!
自分はあの時トレーズは本気で五飛を殺そうとしてたと思う。
ノベライズとおんなじですが…。
結局演出がちょいちょい残念なんだよなw
このこと然りエピオンのバルカン然り
あんたとは旨い酒が飲めそうだ
わざとはずしたんだと思うよ。
自分の最大の理解者である友達は殺せないでしょ?
クズすぎるので全力で戦って負けたと思いたい
結局これだろ
本気で戦って勝って悔しがるほどごひはキチじゃないよ
機体性能差とか関係ない
ただ、五飛相手なら負けてもいいと思っていたのも事実だろうし、五飛としては「本気で勝とうとするトレーズ」に勝ちたかったわけで、結果、なんか勝ち逃げされたような気分になってしまった。
少なくとも、トールギスに乗ったトレーズより、アルトロンに乗った五飛が戦力として上なのは確かだと思う。
五飛はトレーズの真意まで見抜けなかった自分を負けと見たんだよなぁ
まあ結局リリーナが架け橋となることでトレーズが望んだ平和への道筋は
※42の続き
平和への道筋はつけられたんだろうけど
っていうよくわからないイメージ。しいていうならエレガント
それは、はた目には良い勝負・互角の勝負に見えるだろうし、五飛も手応えを感じられるかもしれない
でもトレーズはそうせずに勝負に行って負けた
そこにギスとアルトロンの機体差があったかもしれないが、それはトレーズには全く気にならないことだったんだろう
だからって故意に負けるようなことはしないだろ。
……なんて書いた矢先に、
ミリアルドのリーブラ砲をあまんじて喰らおうとしたことを思いだしてしまった。
歴史上の自分の役割みたいなもんをトレーズは考えていて、
有意義と判断したら
そこで死のう幕を引こうと思ってた節はあるよな。
「トレーズは五飛の実力を信じていたから、敢えて手を抜いたりはしなかったはず」
「実力で自分を打倒してくれると信じて、全力で戦った」と考えよう。
を更にG不可がかかりそうな宇宙空間でパイスーすらなしに平然と乗りこなすトレーズは相当強いだろ
だから全力で勝とうとするトレーズと戦えなかった五飛が勝ち逃げって言ったんだと思う
トレーズは手加減はしなかったけど、誰かに討たれることを望んでいた
五飛は戦いに勝ちこそしたものの、その結末自体がトレーズの思い描いたとおりであり
結局最後までトレーズの手の上で遊ばれていたようなものだったと
似たようなとこだと08のシローとノリスみたいな
ヒイロはそもそも五飛を殺すつもりは無かったしな。
自爆推奨も五飛がこれ以上暴走する前に自制しろって意味だし。
手加減してたように見えたのは五飛が必死な顔だったのにトレーズが涼しい顔だったからだろ。
熱血なのはトレーズには似合わん。
と言う仮説
それトレーズじゃなくてレディ・アンがエレガントなんじゃね?
とツッコミたくなった俺はまだまだトレーズ様への理解が足りないようだな
そしてその殺し方に視聴者が困る
色々と厄介なキャラだな
ゼロシステムで色んなパイロットが死を幻視したのは
システムを使いこなせなかったせいだぞ。
使いこなせば、パイロットはシステムから「勝利を含む様々な未来予測」を得られるはず。
そして件のシステムにとっての「勝利」とトレーズにとっての「勝利」は全然違う。
システムが提案する最適解の未来では、
多分ミリアルドも五飛もヒイロも全滅している。
倒せたのは五飛の実力だろう、※53の見解に同意かな
それを勝ち逃げされたとやりきれない五飛だったけど、EWで乗り越えるんだよな…。
やっぱ、W好きだわ。
民衆に無意味な戦争の愚かさを伝える為にゼクスと壮大な茶番劇を仕組んだ訳だし
配役として最初から死ぬつもりだったんだろう
五飛はそのとばっちりを受けただけ
あいつはネタキャラだから
けれど以前よりも成長した五飛からすればそれが見え見えの一手だったので次の手があると思ったらあっさりと勝ったから勝った気がしないでしょ
そもそも負けなければいけない、相応しい負け相手を探していたので
ごひが全力の自分に勝てると理解した時点で負けをすんなり受け入れた
それが、ごひからすれば本気ではないと映ったとか
ごひ的には、その程度の実力差で勝ちを諦めたりはしないし、
それで勝利をつかみ取れる事もあるって考えなのかもしれない
それは最後の会話で読み取れる。
リリーナに変わり世界国家元首になった時点で、当初はミリアルドに討たれ戦争の幕引きのきっかけにする積りだったがレディー・アンによって考えが変わり結果、ガンダムを平和の象徴とするためにあえて五飛に討たれた。
俺は死なないのヒイロさんみたく本気で生き残ろうとする意思が無いんじゃMAXは出てないだろうね
ごひとしては閣下の思い通りに事が運ばれたから
視聴者と同じ様に閣下は手を抜いてたのでは?と思ってしまう。
五飛が倒れたとしてもミリアルドが後に控えてるから死に場所にするとしたらそこだと思う
「勝者になってはならない」ガンダムエピオンを用意してたあたり閣下はミリアルドとの相討ちでの勝者のいない決着が最高の形だと思ってたんじゃないかと
だから五飛との戦いでは本気だったと思うし、ドラゴンハングも使わずビームトライデントでの接近戦の一騎打ちだったから条件も互角だったと思ってる
どちらにせよ最期の瞬間まで勝ったはずの五飛にも敗北感を与え続ける程のエレガントな閣下はすごい
Wはそれが多めなんだと思う。トレーズ関連はとくに
手を抜いてないけど
そもそも、トールギスで出撃したことが、
五飛達&ミリアルドに対してハンデを与えてる。
トールギスvsヘビアでトールギスのサーベルがヘビアに何度か当たっても装甲を破るに至っていない
(光るゴボウの殴り合いとも比喩されている戦闘である)
そして基本性能がアルトロン>トールギス、トールギスの応答速度はゼクスをして鈍くなってきたという性能
それに対してゼロの反応速度には大はしゃぎ、そしてアルトロンはそのゼロと格闘戦でタイマンを張れる
そしてそんな性能差相手にトレーズは最後に貫かれたのを除けば優勢に戦っている
思えばアルトロンの背後に回ってもサーベルではなく蹴りを選択していたのは
サーベルは通用しないとわかっていたかもしれない
全重量を乗せた突進をするしかなかったのだと考えられる
しかし機体反応速度は前述の通りアルトロンの方が高性能、
咄嗟にトライデントを突き出すしかできなかったというが
ここで五飛は機体性能差に明確に助けられたというわけだ、咄嗟の反応に機体が応答できなければ負けていた
逆に応答速度が鈍いトールギスではその咄嗟に突き出されたトライデントに対して
トレーズが反応できても機体は反応できなかったのであろう
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