http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392810438/
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20:47:18.25 ID:3bOuPkME0スポンサードリンク
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20:52:10.82 ID:wZpA09qe0
(ガチなのかネタと理解してるのか判断し辛くて、ツッコミづらいとか言えない……)
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20:48:02.54 ID:wDcBgGJH0
インナーガンダムは?
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 21:05:42.14 ID:GLqP5Pfni
ポルカガンダム(ボソッ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20:51:05.23 ID:3bOuPkME0
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20:54:41.43 ID:y6702+yA0
おきゃんってどういう意味だ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20:53:49.39 ID:49ggNx+yO
ボトムス(ズ)に対抗しようとしたんだな
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20:55:31.08 ID:b/eG+vw80
意外と面白そうじゃん
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20:58:52.59 ID:3bOuPkME0
新訳ZZがこうなるだろうな
今度の発表もこれの復活かF91のTV版だろう
(ガチなのかネタと理解してるのか判断し辛くて、ツッコミづらいとか言えない……)
インナーガンダムは?
ポルカガンダム(ボソッ
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20:54:41.43 ID:y6702+yA0
おきゃんってどういう意味だ
ボトムス(ズ)に対抗しようとしたんだな
意外と面白そうじゃん
新訳ZZがこうなるだろうな
今度の発表もこれの復活かF91のTV版だろう
機動戦士Oガンダム
1986年3月号の記事は『機動戦士Oガンダム・光のニュータイプ』のタイトルで掲載された。
雑誌の冒頭、『機動戦士ガンダムΖΖ』の紹介記事の前の部分にフルカラー8ページに渡ってセル画を背景に、監督インタビュー[2]、キャラクター設定、声優紹介、主題歌の歌詞、関連商品(プラモデル、小説)紹介に至るまで、本物同然に製作されていた。「副通エージェンシー」「目本サンライズ」「名吉屋テレビ」と微妙に文字を変えた著作権表示を記事の隅に入れる凝りようであった。そして、「ごめんなさい!これがホントのΖΖです」という見出しの後に本物の『ΖΖ』の紹介記事が2ページあり、こちらには創通エージェンシー・日本サンライズ・名古屋テレビによる本物の著作権表示が付いている。
この記事が掲載された号が発売されたのは1986年1月下旬で、『機動戦士Ζガンダム』の結末と後番組についてはまだ十分な発表がなされていない段階であった[3]。新旧の番組の移行期を狙って「ウソの新番組紹介」として世に出たものである。なお『OUT』では、この記事の掲載に先立って3ヶ月にわたり「耳よりニセ情報コーナー」と題して「重合金マジンガイム」(『重戦機エルガイム』+『マジンガーZ』)、「機動忍者隊ガッチャムF」(『Ζガンダム』+『科学忍者隊ガッチャマンF』)、「超獣戦艦NEWダンクーガ完結編」(『超獣機神ダンクーガ』+『宇宙戦艦ヤマト 完結編』)といった、当時と過去のアニメをミックスしたフェイク作品の設定資料が(実際の設定資料紹介記事と同じ体裁で)掲載されている。
Oガンダムは、敵側が開発したものを奪い、そのまま主役機として使用するという、当時としては珍しい設定となっている(ガンダムシリーズで同じ経歴を持つ機体は、『機動戦士Ζガンダム』のガンダムMk-IIや『機動新世紀ガンダムX』のガンダムダブルエックス、『機動戦士ガンダムSEED』のフリーダムガンダム、記事中では『重戦機エルガイム』のエルガイムMk-IIを例に挙げている)。また、Oガンダムには「パイロットのニュータイプ覚醒を促すフィードバックシステムを搭載している」という、メインタイトルである「光のニュータイプ」の意味を示すキーワードが隠されるなど、硬派な設定が掲載されていた。また、OガンダムはΖガンダム同様に後半の主役機であり、序盤はΖガンダムから可変機能をオミットした、ΖガンダムMk-IIなる機体を主人公は操縦するとされている。
物語の概要
新生エゥーゴと、アクシズを継ぐ「スーパー・ジオン」との戦いを描く。
「スーパー・ジオン」は、ハマーン・カーンの弟であるカーン・ジュニアが総統として率いており、その傍らにはクワトロ・バジーナと同型のサングラスをした謎の女性、アルテイシア少佐がいる。
グリプス戦役終盤で行方不明になったシャア・アズナブルも謎のモビルスーツパイロットとしてスーパー・ジオンと敵対する。
1986年3月号の記事は『機動戦士Oガンダム・光のニュータイプ』のタイトルで掲載された。
雑誌の冒頭、『機動戦士ガンダムΖΖ』の紹介記事の前の部分にフルカラー8ページに渡ってセル画を背景に、監督インタビュー[2]、キャラクター設定、声優紹介、主題歌の歌詞、関連商品(プラモデル、小説)紹介に至るまで、本物同然に製作されていた。「副通エージェンシー」「目本サンライズ」「名吉屋テレビ」と微妙に文字を変えた著作権表示を記事の隅に入れる凝りようであった。そして、「ごめんなさい!これがホントのΖΖです」という見出しの後に本物の『ΖΖ』の紹介記事が2ページあり、こちらには創通エージェンシー・日本サンライズ・名古屋テレビによる本物の著作権表示が付いている。
この記事が掲載された号が発売されたのは1986年1月下旬で、『機動戦士Ζガンダム』の結末と後番組についてはまだ十分な発表がなされていない段階であった[3]。新旧の番組の移行期を狙って「ウソの新番組紹介」として世に出たものである。なお『OUT』では、この記事の掲載に先立って3ヶ月にわたり「耳よりニセ情報コーナー」と題して「重合金マジンガイム」(『重戦機エルガイム』+『マジンガーZ』)、「機動忍者隊ガッチャムF」(『Ζガンダム』+『科学忍者隊ガッチャマンF』)、「超獣戦艦NEWダンクーガ完結編」(『超獣機神ダンクーガ』+『宇宙戦艦ヤマト 完結編』)といった、当時と過去のアニメをミックスしたフェイク作品の設定資料が(実際の設定資料紹介記事と同じ体裁で)掲載されている。
Oガンダムは、敵側が開発したものを奪い、そのまま主役機として使用するという、当時としては珍しい設定となっている(ガンダムシリーズで同じ経歴を持つ機体は、『機動戦士Ζガンダム』のガンダムMk-IIや『機動新世紀ガンダムX』のガンダムダブルエックス、『機動戦士ガンダムSEED』のフリーダムガンダム、記事中では『重戦機エルガイム』のエルガイムMk-IIを例に挙げている)。また、Oガンダムには「パイロットのニュータイプ覚醒を促すフィードバックシステムを搭載している」という、メインタイトルである「光のニュータイプ」の意味を示すキーワードが隠されるなど、硬派な設定が掲載されていた。また、OガンダムはΖガンダム同様に後半の主役機であり、序盤はΖガンダムから可変機能をオミットした、ΖガンダムMk-IIなる機体を主人公は操縦するとされている。
物語の概要
新生エゥーゴと、アクシズを継ぐ「スーパー・ジオン」との戦いを描く。
「スーパー・ジオン」は、ハマーン・カーンの弟であるカーン・ジュニアが総統として率いており、その傍らにはクワトロ・バジーナと同型のサングラスをした謎の女性、アルテイシア少佐がいる。
グリプス戦役終盤で行方不明になったシャア・アズナブルも謎のモビルスーツパイロットとしてスーパー・ジオンと敵対する。
コメント一覧 (51)
だからホンモノは「ZZガンダム」じゃなくて「ガンダムZZ」なのか
こういう嘘予告は見てて楽しい
この後、キャラやストーリーを練り直して小説を連載してたな
しかも続編まで…
こういう胡散くせー盛り上げ方は好きだなぁ。
ZMk-2はよく見えないがカッコよさそう
www
小一時間ほど信じてたな、コレw。 自慢して回らなくて良かったョ
※16
ザッシギャランなら名前くらいは・・
MSも魅力的
それとも本心から面白そうなのかよく分からない
俺は絶対嫌だわ
違うのか…
>おきゃんってどういう意味だ
活発で(後先考えずに)行動する若い女性のこと
漢字で書くと「御侠」、「おてんば」や「ギャル」と同義、事実上死語(一部ジオニストが使う)だな
アニメや漫画などの媒体だと、このネタ記事かバスタードくらいでしか見たことねぇw
ジオン軍服自体はわりと似合ってる気がする。元が別嬪さんだからな。
それにしてもシャアのメットはひでえw
好きなんだけどなあれ
と思ったらアルテイシア少佐だと?セイラさんかよこれ
Oガンダムどっかで見た事ある、なんだっけ…永野のMHにこんなのいた
ていうか永野かこれ?結構真面目にMSデザインしてるな
この嘘記事引っ張ってきて新約ZZでひとつ頼む
ナディアちっくな褐色三つ編みが可愛い
これはいける(確信)
※16
灰皿は危ないから隠しとけよ
しかしそんな名前の声優は居なかった・・・
完全にネタの領域で好きよ
主人公の名前とかガンダムの名前は同じだけど、ストーリーがガラリと変わってる。
敵はスーパージオンではなく「ジ・オン」
火星に基地を持ち、「セイイタイショウグン」の指導の元、地球連邦軍に対して幕府の復活を要求してくる意味不明の連中だったwww
対する主人公側も、内部に何故か大迷宮を持つ「ホワイトムース」なる船に乗ってたりと、イカレ度が異常に上がってたなぁ。
しかも、ZZの時代と同時期の設定で、行方不明中のシャアが、自分のパチモノ臭い元ジオンの「赤い星屑のシャー」(またの名をジオンの自・殺・点)なる人物に化けてたりと、とんでもない所で辻褄を合わせて来るから油断できないwww
あの真面目にネタをやってる感が好きだったので、記事を捨ててしまった事を後悔してる。
そして高いw
こういうハチャメチャだけどパワーの有る企画こそ後に化ける可能性を秘めている
今の企画は小奇麗にまとまりすぎてつまらない
視聴者の予想を超えなければ名作は生まれない
規格外の物を受け入れられない土壌がロボアニメの閉塞感を生んでいる
これを詰まらないで切り捨ててしまう感性こそつまらないと思わないか
当時の人間が適当にでっちあげたもんが、後世事実として伝えられるパターン
うっかり歴史に名前を残すと怖いにゃー
普通に面白そうだw
・その他不適切だと判断された投稿は予告なく削除されることがあります。
・コメントを無許可でYouTubeなどへ転載する行為は固く禁じております。
・投稿されたコメントの著作権は、ブログ管理者に帰属するものとします。
詳しくは「コメント欄のルール及び利用規約について」をお読みください。
問題のあるコメント発見した場合は通報フォームよりお知らせください。
「宇宙世紀非映像化」カテゴリの最新記事