ネタ投稿より : http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/cat_1190888.html
0:名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします :2014年03月26日 10:11

ネオジャパン製のMAらしいがこんなデカい物が作られた経緯は一体何なのか?
製造はデビルガンダム事件の前か最中か後か?


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1.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年03月29日 20:59

DG細胞が無いあたりは後っぽいけどな


2. ガンダムさん 2014年03月29日 20:59

第13回後も一応は続いているよガンダムファイト。DG事件後でもいくらでも作れたと思う


3.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年03月29日 21:03

後じゃないか?
デビルガンダム戦の後、それまでの主力量産機だったブッシ系の性能不足を要因として新型機を開発してもおかしくないと思う。
大火力の射撃武装は遠距離からDG細胞のような危険要素に接近することなく破壊することができるし、明らかなガンダム顔の頭部をつけなければガンダムファイト用ではなく防衛用の兵器として区分が可能だと俺は考える。


4.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年03月29日 21:03

ウォドムがJMA-0530
ファントマがJMA27
型番が偶然の一致でなくネオジャパン製ということであればドモンの時代より遥か後の兵器でしょうな つかドモンが寿命で死んだ遥か後でもおかしくない


7.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年03月29日 21:07

※4
そもそもFC歴がどれくらい続いたかも分からないもんな
Gガン世界の技術力が地味に高いことや、∀世界に冷凍刑(しかも黒歴史中に行われたもの)があるとかで、FCが一番新しい黒歴史って説もあるんだっけか


6. 名無しさん 2014年03月29日 21:05

そもそもナノスキン自体が性能が控えめのDG細胞みたいなもんだからなぁ


9.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年03月29日 21:12

ウォドムは一応モビルアーマーじゃなくて大型モビルスーツ
アルマイヤー級より後に建造され、当然Iフィールドバリアーもあるはずのアスピーテ級戦艦を一撃で沈める攻撃力は凄まじいよな
ミノフスキー粒子を無効化する装備を持っていたって設定の名残りかな?


10.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年03月29日 21:12

Gガン前の機械:MF技術に押されて廃れる→正歴で復活
Gガン後の機械:資金と技術面で納得いかない国家によってガンダムファイトが廃れて
        戦争復活した時の機械
Gガン中の機械:デビルガンダムの随伴として密かに用意していた
        又は丸い頭と一つ目デザインから、デスアーミーの発展機が残ったor改修

ナノスキンがDG細胞の素体なのか改良技術なのか、
または全く関係ない時代の物なのかによっても変わってきそう。

個人的にはウルベのクーデターを隠れ蓑にして、世界トップでい続けたい組織が、
密かにカッシュ博士のDG細胞を真似てナノスキン作製し、
長年の研究の末の実証機として製造し、開戦に持ち込む…てのを想像する。


12.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年03月29日 21:14

イーゲルとゴッゾーはXの新連邦製MSの技術が使われてるらしい
特にイーゲルはヴァサーゴと技術的につながりがあるとか

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16.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年03月29日 21:57

デビル事件の最中だと思う。

多分、デビルガンダムを倒すには
MFでは無理だろうと思って
ビーム兵器や大型ミサイルを積んだ
ウォドムが作られたんじゃないかな?


20.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年03月29日 22:10

こいつと言えば泣き虫ポゥを思い出すな


23.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年03月29日 22:15

自分はそもそも本当にGガンの世界のもぬじゃなないと思っている
例えば型番が本物だって証拠はあるの?
誰かがかってに登録したり書き換えたりしたりとか
ナノマシンの復元は完全じゃないかもしれないし ボルジャーノンとか


27.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年03月29日 22:31

とてもGガン時代のMSに見えない


28.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年03月29日 22:33

ウォドムがFC製ってのは高確率で間違い無さそう。
UC・FC共に原案が富野、シャイニングフィンガーの名前が正歴に登場してるってのが根拠の一つなんだけど。
DG事件後優勝した筈のネオジャパンが単なる第14回開催国以上の存在にしかならなかったって説もあるし、
下手すりゃガンダムファイトそのものが将来潰れる事態になった可能性も否めなくは無い。
その場合、MFなんて造る必要無くなるだろうし。


35. 名無しのガンダム好き 2014年03月29日 23:22

ムーンレイスが乗ってる機体は連中が開発したのかと思ってたんだが


37.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年03月29日 23:42

ムーンレィスが独力で開発したのは民生品を除けばスモー、マヒローだけであとは発掘品とか大昔からあった機体を改修したものとからしい。


38.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年03月30日 00:44

ミノ粉無効化装置は確か不完全の出来損ないじゃなかった?


39. ガンダムさん 2014年03月30日 00:50

そうなの?と思ってウィキペディアに行ったのは俺だけじゃないよね

JMA-0530(MODEL U) ウォドム

機動戦士ガンダムに登場したMAビグ・ザムに似たシルエットを持ち、全高も40mと量産型MSとしては非常に大型。そのため地上での運用では機動性に若干難がある。脚部は非常に巨大で、その姿からミリシャ側からは「カカシ」と呼ばれる。頭部ユニットにはジェネレータ直結の戦艦クラスのビーム砲(一部メガ粒子砲と表記されている資料もある)とミサイル発射口が4門備えられており、状況に応じて頭部ユニットの脱着も可能。装甲にはナノスキンが用いられており、∀ガンダムほどではないが簡易的な修復機能を有している。コクピットは複座型(1人でも運用可能)で、この時代のモビルスーツの標準である股関節部分に設置されている。ウォドムとは「WALKING DOME」の略。ディアナ・カウンターの他、ザックトレーガーに配備された赤っぽい機体(光の加減でそう見えるだけで実際は同じ配色という設定)が確認されている。

設定上では、本機にはミノフスキー粒子を無効化する技術(7th-GMPT)が用いられていたことになっていた。

なお、ポゥ機は後にジェネレータの増設改造を受けており、一部メディアでは『強化型ウォドム』と表記されている。ただし急造の外付け装備でバランスは悪く、常に両手で支える必要があった。ビーム砲の破壊力は大きく向上しているものの、その姿はどこか愛嬌さえ感じられた。