ネタ投稿より : http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/cat_1190888.html
0:名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします :2014年03月26日 10:11 スポンサードリンク
DG細胞が無いあたりは後っぽいけどな
第13回後も一応は続いているよガンダムファイト。DG事件後でもいくらでも作れたと思う
後じゃないか?
デビルガンダム戦の後、それまでの主力量産機だったブッシ系の性能不足を要因として新型機を開発してもおかしくないと思う。
大火力の射撃武装は遠距離からDG細胞のような危険要素に接近することなく破壊することができるし、明らかなガンダム顔の頭部をつけなければガンダムファイト用ではなく防衛用の兵器として区分が可能だと俺は考える。
ウォドムがJMA-0530
ファントマがJMA27
型番が偶然の一致でなくネオジャパン製ということであればドモンの時代より遥か後の兵器でしょうな つかドモンが寿命で死んだ遥か後でもおかしくない
※4
そもそもFC歴がどれくらい続いたかも分からないもんな
Gガン世界の技術力が地味に高いことや、∀世界に冷凍刑(しかも黒歴史中に行われたもの)があるとかで、FCが一番新しい黒歴史って説もあるんだっけか
そもそもナノスキン自体が性能が控えめのDG細胞みたいなもんだからなぁ
ウォドムは一応モビルアーマーじゃなくて大型モビルスーツ
アルマイヤー級より後に建造され、当然Iフィールドバリアーもあるはずのアスピーテ級戦艦を一撃で沈める攻撃力は凄まじいよな
ミノフスキー粒子を無効化する装備を持っていたって設定の名残りかな?
Gガン前の機械:MF技術に押されて廃れる→正歴で復活
Gガン後の機械:資金と技術面で納得いかない国家によってガンダムファイトが廃れて
戦争復活した時の機械
Gガン中の機械:デビルガンダムの随伴として密かに用意していた
又は丸い頭と一つ目デザインから、デスアーミーの発展機が残ったor改修
ナノスキンがDG細胞の素体なのか改良技術なのか、
または全く関係ない時代の物なのかによっても変わってきそう。
個人的にはウルベのクーデターを隠れ蓑にして、世界トップでい続けたい組織が、
密かにカッシュ博士のDG細胞を真似てナノスキン作製し、
長年の研究の末の実証機として製造し、開戦に持ち込む…てのを想像する。
イーゲルとゴッゾーはXの新連邦製MSの技術が使われてるらしい
特にイーゲルはヴァサーゴと技術的につながりがあるとか
デビル事件の最中だと思う。
多分、デビルガンダムを倒すには
MFでは無理だろうと思って
ビーム兵器や大型ミサイルを積んだ
ウォドムが作られたんじゃないかな?
こいつと言えば泣き虫ポゥを思い出すな
自分はそもそも本当にGガンの世界のもぬじゃなないと思っている
例えば型番が本物だって証拠はあるの?
誰かがかってに登録したり書き換えたりしたりとか
ナノマシンの復元は完全じゃないかもしれないし ボルジャーノンとか
とてもGガン時代のMSに見えない
ウォドムがFC製ってのは高確率で間違い無さそう。
UC・FC共に原案が富野、シャイニングフィンガーの名前が正歴に登場してるってのが根拠の一つなんだけど。
DG事件後優勝した筈のネオジャパンが単なる第14回開催国以上の存在にしかならなかったって説もあるし、
下手すりゃガンダムファイトそのものが将来潰れる事態になった可能性も否めなくは無い。
その場合、MFなんて造る必要無くなるだろうし。
ムーンレイスが乗ってる機体は連中が開発したのかと思ってたんだが
ムーンレィスが独力で開発したのは民生品を除けばスモー、マヒローだけであとは発掘品とか大昔からあった機体を改修したものとからしい。
ミノ粉無効化装置は確か不完全の出来損ないじゃなかった?
そうなの?と思ってウィキペディアに行ったのは俺だけじゃないよね
JMA-0530(MODEL U) ウォドム
機動戦士ガンダムに登場したMAビグ・ザムに似たシルエットを持ち、全高も40mと量産型MSとしては非常に大型。そのため地上での運用では機動性に若干難がある。脚部は非常に巨大で、その姿からミリシャ側からは「カカシ」と呼ばれる。頭部ユニットにはジェネレータ直結の戦艦クラスのビーム砲(一部メガ粒子砲と表記されている資料もある)とミサイル発射口が4門備えられており、状況に応じて頭部ユニットの脱着も可能。装甲にはナノスキンが用いられており、∀ガンダムほどではないが簡易的な修復機能を有している。コクピットは複座型(1人でも運用可能)で、この時代のモビルスーツの標準である股関節部分に設置されている。ウォドムとは「WALKING DOME」の略。ディアナ・カウンターの他、ザックトレーガーに配備された赤っぽい機体(光の加減でそう見えるだけで実際は同じ配色という設定)が確認されている。
設定上では、本機にはミノフスキー粒子を無効化する技術(7th-GMPT)が用いられていたことになっていた。
なお、ポゥ機は後にジェネレータの増設改造を受けており、一部メディアでは『強化型ウォドム』と表記されている。ただし急造の外付け装備でバランスは悪く、常に両手で支える必要があった。ビーム砲の破壊力は大きく向上しているものの、その姿はどこか愛嬌さえ感じられた。
機動戦士ガンダムに登場したMAビグ・ザムに似たシルエットを持ち、全高も40mと量産型MSとしては非常に大型。そのため地上での運用では機動性に若干難がある。脚部は非常に巨大で、その姿からミリシャ側からは「カカシ」と呼ばれる。頭部ユニットにはジェネレータ直結の戦艦クラスのビーム砲(一部メガ粒子砲と表記されている資料もある)とミサイル発射口が4門備えられており、状況に応じて頭部ユニットの脱着も可能。装甲にはナノスキンが用いられており、∀ガンダムほどではないが簡易的な修復機能を有している。コクピットは複座型(1人でも運用可能)で、この時代のモビルスーツの標準である股関節部分に設置されている。ウォドムとは「WALKING DOME」の略。ディアナ・カウンターの他、ザックトレーガーに配備された赤っぽい機体(光の加減でそう見えるだけで実際は同じ配色という設定)が確認されている。
設定上では、本機にはミノフスキー粒子を無効化する技術(7th-GMPT)が用いられていたことになっていた。
なお、ポゥ機は後にジェネレータの増設改造を受けており、一部メディアでは『強化型ウォドム』と表記されている。ただし急造の外付け装備でバランスは悪く、常に両手で支える必要があった。ビーム砲の破壊力は大きく向上しているものの、その姿はどこか愛嬌さえ感じられた。
コメント一覧 (55)
デビルガンダム戦の後、それまでの主力量産機だったブッシ系の性能不足を要因として新型機を開発してもおかしくないと思う。
大火力の射撃武装は遠距離からDG細胞のような危険要素に接近することなく破壊することができるし、明らかなガンダム顔の頭部をつけなければガンダムファイト用ではなく防衛用の兵器として区分が可能だと俺は考える。
ファントマがJMA27
型番が偶然の一致でなくネオジャパン製ということであればドモンの時代より遥か後の兵器でしょうな
つかドモンが寿命で死んだ遥か後でもおかしくない
そもそもFC歴がどれくらい続いたかも分からないもんな
Gガン世界の技術力が地味に高いことや、∀世界に冷凍刑(しかも黒歴史中に行われたもの)があるとかで、FCが一番新しい黒歴史って説もあるんだっけか
型番が離れてるのもあるしでデビルガンダムには関連性なんかないだろ、この機体
アルマイヤー級より後に建造され、当然Iフィールドバリアーもあるはずのアスピーテ級戦艦を一撃で沈める攻撃力は凄まじいよな
ミノフスキー粒子を無効化する装備を持っていたって設定の名残りかな?
Gガン後の機械:資金と技術面で納得いかない国家によってガンダムファイトが廃れて
戦争復活した時の機械
Gガン中の機械:デビルガンダムの随伴として密かに用意していた
又は丸い頭と一つ目デザインから、デスアーミーの発展機が残ったor改修
ナノスキンがDG細胞の素体なのか改良技術なのか、
または全く関係ない時代の物なのかによっても変わってきそう。
個人的にはウルベのクーデターを隠れ蓑にして、世界トップでい続けたい組織が、
密かにカッシュ博士のDG細胞を真似てナノスキン作製し、
長年の研究の末の実証機として製造し、開戦に持ち込む…てのを想像する。
Gガンの時代が黒歴史で一番最後の世紀っての、あれ確定じゃなかったのか
マヒローなんかもモビルトレースの技術だけは入ってたりするし、そういうもんかと
ナノスキンはデビルガンダムの事件でナノ技術に制限かかった状態での最終形だと思ってる
まぁてなわけでマヒローとウォドムはドモンの後の話じゃないかな
特にイーゲルはヴァサーゴと技術的につながりがあるとか
まあ今世紀においては大体そんなとこで同意
こいつは一種核兵器的な存在として作られてるんじゃないかな、こいつ出てきたら終わりだよって言う抑止力
そんな量産型ビグザムをぽんぽん作るなら、さすがにGガンの後やろ
多分、デビルガンダムを倒すには
MFでは無理だろうと思って
ビーム兵器や大型ミサイルを積んだ
ウォドムが作られたんじゃないかな?
つか同じ時代だったら27から530まで短い時間でドンだけ種類作ってんだよ
MFも作らなきゃいけないのに
タンエーに登場した姿のまんまとも思えないし、月のMSって殆ど保管されてたのを手直しして使ってるんじゃなかったっけ?
一体となってエネルギーを出しているものです」
ドモン「そうそう」
マスターアジア「よくわかっとる」
例えば型番が本物だって証拠はあるの?
誰かがかってに登録したり書き換えたりしたりとか
ナノマシンの復元は完全じゃないかもしれないし ボルジャーノンとか
結局、対処できずシャッフル同盟に任せることになる
劇場版アニメでよくある展開のハイスペック量産噛ませ
デビルガンダムはシャイニングフィンガーソードを吸収して
ミサイルや五万発の時限爆弾喰らって傷ついてないシャイニングゴッドシュピーゲルと同じ装甲材質、かつ再生するんですが
UC・FC共に原案が富野、シャイニングフィンガーの名前が正歴に登場してるってのが根拠の一つなんだけど。
DG事件後優勝した筈のネオジャパンが単なる第14回開催国以上の存在にしかならなかったって説もあるし、
下手すりゃガンダムファイトそのものが将来潰れる事態になった可能性も否めなくは無い。
その場合、MFなんて造る必要無くなるだろうし。
ネーデルガンダムもあった
脚を折ると、中がカニみたくなってんのかも~・・・・
∀が脚ぶった切った時の断面を見る限り、脚はナノスキン装甲のみで中身は全く無いっぽいよ
特にウォドムがIFで動いてるって設定は見たことないけど、中身が空ってことはIFBDも使われてるかもしれない
「コンテまではあったけど、尺がなくてカット」って仕方ないけど、残念だ…
ウォドムは開発当時におけるスタンダードだそうな
Iフィールド万能の時代に対Iフィールド兵器という革新を起こして以後の主流になった模様
あの時代のガンダムもウォドムにツノついた外観とか何とかw
劇中、MFの動力源やビーム系の設定があやふやなままだったんで、ミノフスキー粒子が存在していた
でも充分通用すると思う。下手すればシャイニングやゴッドの「感情を力に変える」システムは
サイコミュ機構が転用されてるなんて考え方も可能。
ただ実は見えないだけできっちり裏設定だけは作っていたってのがGガンだから、
過去の媒体のどっかにしっかり明言してる証拠もあったかもしれない。
何故この記事開いたしw
そもそもナノスキンの原点になったというアルティメット細胞暴走事件ってのがどこ出典のソースなのかよくわからんのだが、媒体はなんなのだろう
それによるよな
想像膨らみすぎてヤバい
人工筋肉はマヒローかと
スエッソンはそのマヒローに乗って単独でウォドム撃墜したんだよな(サマソで股間潰し)
あんな見た目あんな中身だけどやっぱり一流?
とかじゃないよな・・・。
わざと同一の型番にする事でもしかして、という想像遊びが出来るようにしたそうだ
こういうネタにされるのはまさに本望だと思う
モデルグラフィックスの特集で、設定の森田氏が「型式番号からネオジャパン製かもって、
想像する遊びができるようにしてる」って言ってる。
※37
同じ記事で森田氏は「スモーはムーレィスが開発した比較的新しい機体」とも言ってるんだが、
実はスモーも黒歴史の発掘機、って設定もあったり(∀全記録集)するんだよね。
火星の覇権争いって…… イーゲルって実はヴェイガン製MSだったりしてw
なんか機体も恐竜っぽいしw
IFもミノフスキー粒子に頼って無いのよ。
だから∀の武装はメガ粒子ではなくて、重金属粒子。
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