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0:名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年04月09日 17:59 スポンサードリンク
1. 名無しのガンダム好き 2014年04月20日 08:27
マリーダ専用ギラ・ドーガ
2.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 08:35
スモー(ヘビーウェポンシステム装備)
スモーの宇宙戦使用。スカート装備にさらに背部にキャノン。ロングレンジ用のライフル持たせる感じで。当然パージ可能で、普通のスモーになる。
3.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 08:35
左右非対称になり胸に傷がつく前の、本来のターンXの姿
5.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 08:39
ドム MS回収型
自走できなくなった僚機や鹵獲機を回収する
7.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 08:40
グラハム専用GN-XlVアドヴァンス
10.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 08:47
狙撃型ブリッツとか
動かないですむから常時ミラコロ展開できる
11.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 08:55
量産型ペーネロペー
というかグスタフ・カールの簡易FFユニット
17.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 09:06
ぶっちゃけ量産機にキャノンか高機動型ってつければMSVっぽくなるよな
18.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 09:06
ハイザックⅡ(セカンド)
19.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 09:10
ユニコーンガンダム4号機
21.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 09:30
量産型ジオング。
手と脱出装置を排除して、量産しやすさを目指した機体。
有線式サイコミュを小型メガ粒子砲に置き換えたため、オールドタイプでも使用可能となった。
また作業用マニピュレータを搭載し、他機種の武器も使用出来るようにした事で、汎用性を高めている。
しかし、計画段階でボールとオッゴの類似点を指摘され、お蔵入りとなった不運の機体である。
47.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 10:17
RGX-04 ブルーディスティニー
ブルーコスモス残党が強奪したZGMF-X42Sディスティニー予備機を改造したもの。
コーディネータ撲滅のための特殊OSが搭載されている。
52.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 10:25
ベルゲ・ズール
ベルゲ・ドーガ
経済的にも人員的にも余裕の少ないネオジオン、袖付きで運用した、機体回収モビルスーツ。
厳密には回収用のワイヤーとアームを収めた専用バックパックであるため、
既存の量産機にも換装可能で、戦地での救助に必要な武装も搭載可能。
しかし、高価且つ高度な訓練が必要であるため、生産数はごく僅かに留まる。
56.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 10:35
ユウ・カジマ専用量産型νガンダム(インコム仕様)
61.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 10:46
リックアッグ
一年戦争後、資源採掘のために宇宙仕様に改造されたアッグ
リックアッグガイ
なにかに使えるだろうと余っていた宇宙仕様に改造されたアッグガイ
ソロモンとかア・バオア・クー内の白兵戦で活躍したとかしなかったとか
リックゾゴック
これまた宇宙仕様に改造されたゾゴック
単純な質量兵器としてブーメランが有効で白兵戦で活躍したとかしなかったとか
リックジュアッグ
よくわからんけど宇宙に持って帰ってきた宇宙仕様に改造されたジュアッグ
固定砲台として活躍したとかしなかったとか
65.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 10:58
フリーダムストライカーパック
ストライクルージュ用に開発された試作ストライカーパック。
ストライクでフリーダムを再現する事をコンセプトとしており、ウイングバインダー、バラエーナ
プラズマ収束ビーム砲、クスフィアスレール砲、それらを可動する為の後付け式の核エンジンで
構成されている。
本来はフリーダムが稼働できない時のキラ専用機として運用する予定だったが、カガリによる
実働試験の際に出力に振り回された結果損壊、破棄された。
73.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 11:20
弐百式
連邦の次の百年を象徴する機体として、UC計画にあわせて開発が進んでいる…と噂されていたモビルスーツ。 ただし噂があるのみで、その機体を見た者はいない。
後年、ユニコーンガンダム3号機フェネクスがこれにあたるのではないかとの説も出ているが、真偽は不明
77.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 11:24
ジムスナイパーG13
とある暗殺者専用に造られたと言われるカスタム機。
スナイパーライフルではなく通常のビームライフルによる精密狙撃を行う。
組み立てが簡単であり、通常はバラバラの状態で運搬される。
場合によっては弓矢(ビームでは無い)を使う時もある。
84.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 11:40
TR-6バイアランⅡ
ウーンドウォートにイカロスⅡユニットを組み込んだ形態。
可変せずに空戦が可能な機体。
バイアランカスタム2号機の原型。
93.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 11:48
最終兵器リーオー
多分思いつく限りの○○型や○○仕様に不自然さがまずない
(例)
砲戦型リーオー
狙撃型リーオー
リーオー高機動試験機
リーオー重装型
リーオー寒冷地仕様
リーオー近衛師団仕様
94.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 11:54
RGM-95 リガン
U.C.0095年、もともと量産機として優秀だったジェガン型だが、やはりエースパイロットからしては機動力不足を指摘する声が上がっていた。そこで高機動を実現させるために開発されたのが、のちに実装されるスターク・ジェガンとの競合MSとして争ったのがこの「リガン」だ。
もともと新たに開発されたRGZ-95リゼルであったが、コスト面で抑えた、整備面で簡略されたとはいえジェガンと比べると割高であった。ならば「リゼルのバックパックで換装機能もあるボックスユニット、ウイングユニットをジェガンに取り付けてはどうか?」という案から生まれたのだが、結果としてはスターク・ジェガンとの競合で僅差で敗北し、新たな模索の旅ででることになった。
99.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 12:04
AGE-1ヒーロー(ガンダムBF)
・腕はタイタスの手にスパローのスラスター増設したもの
・脚はスパローのものにジェネレーターとビームニーを増設し補強もしたもの
・背中に身長ほどの巨大なシグルブレイド
・そして全身を覆うマント
101.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 12:06
ブリューナク…4機のボールを3機をジェネレーター兼姿勢制御ユニット、1機を管制用に改造連結してサラミスの主砲を運用できるようにした機体。固定砲台に近く、長距離後方支援に従事した。
別名リサイクルキヤノン
102.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 12:09
ガンダムMK-II クワトロカラー
3機のMk-II中AEで構造研究用に回された機体が一部の整備員の悪ふざけでシャア専用風に塗り替えられた物 構造研究に影響は無かった為、注意はあったもののそのまま使用された
117.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 12:44
ジャベリン V.S.B.R装備
F91に装備されてるV.S.B.Rが優秀な兵器と評価され量産機用に装備を開発したがコストの問題があり安価で製造できるショットランサーが採用された
119. 名無しのガンダム好き 2014年04月20日 12:47
ザク・スナイパー(MS-06F-SP)
F型をベースに、狙撃用のセンサーや高性能カメラアイなどを搭載し、ブレードアンテナを装備した機体。腕に精密狙撃用の特殊なギアを搭載した機体もある。
基本スペックはF型と同等である。
武装
対MS戦用の90mmセミオートスナイパーライフルと、ヅダが使用する物と同じ135mm対艦ライフルがある。他にも、ザクllが使用する武装を装備可能である。
(90mmスナイパーライフルの使用する砲弾は、MMPー80マシンガンの90mm砲弾をベースに、発射薬を増加させた物を使用する)
運用
MS小隊や中隊の中・遠距離支援や、指揮官機として使用される事が多かったが、一部の部隊では強行偵察に使用されていた。
122.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 12:58
シャア専用キュベレイ
ハマーン・カーンがシャアの帰還に備えて、
ノイエジールⅡが気にいらないと言われた時のために配備した機体
彼の専用カラーに角をつけて紅白のめでたいぺ、ペアルック(はぁと)などと妄想していたが
結局逃げられたため、ふてくされて角を取り外した後にプルツーが使用する機体となった
132.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 13:31
ZGMF-1000 ボルジャーノン改
マウンテンサイクルから発掘されたMS。以前発掘されたMS-06 ボルジャーノンに酷似していた上に、ビーム兵器を搭載していたため上位互換機としてこの名があてられた。
ちなみに黒歴史のデータで発見されたMS「ザクウォーリア」との関係性は不明である。
133.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 13:43
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロングビグザム
ビグザムの問題点であった稼働時間の短さと冷却システム不備を解消するため、
足の付け根に球体の冷却ユニット二基とその間に一本の長大なプロペラントタンクを装備した機体
「完成度たけーなおい」と多数の支持を集めたが、ハマーンに俗物と罵られ廃案となった
139.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 14:11
ストライクブランシュ
ノワールストライカーと同時期に開発された試験用のストライカーパック「ブランシュストライカー」を装備したストライクEの名称
ノワールストライカーがIWSPをベースに近接格闘向けの装備として調整されたのに対して、こちらは緊急時に翼の部分からビーム刃を展開する事が可能な可変ウイングユニット、高精度の狙撃用センサー、高エネルギー長射程ビーム砲2門、を搭載した遠距離射撃向けの調整がされている
また、その名前の通りこのストライカーを装備した状態のストライクEは通常時よりさらに全身に白が目立つカラーリングに変更される
140.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 14:16
量産型インパルス
コストダウンのために分離合体機構とデュートリオンシステムをオミットしたインパルス
性能はオリジナルと同等で本体バッテリーの消費を抑える工夫が施されている
フレームはフリーダムやジャスティスのものを流用したもので装甲はVPS装甲
基本武装
・ビームライフル マガジン型エネルギーパックを使用したビームライフル
これによりMS本体のバッテリー消費を抑える
性能はセカンドシリーズのものと同じで予備のマガジンを後腰に装備
・ビームサーベル インパルスのヴァジュラと同じもの 腰部左右に装備する
・シールド インパルスのものと同じ
・バルカン ヘッドホン型バルカンポッド(口径12.5mm)を頭部に装備
これにより装弾数、整備&補給のしやすさが向上してる
149.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 14:54
イリア=パゾム専用リゲルグ(袖つき)
確か生き延びてたような…
髪もロングになって登場して欲しかった
151.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 14:59
拠点防衛用ボール
巨大なシールドと複数のアームを持ち、簡易補給基地としても使えるボール。
そもそもが作業用ポッドのため大掛かりな改造が必要なく量産性は高かった、
しかし装備の増加に対しスラスター出力が貧弱で、あくまで防衛用として運用されることになる。
一年戦争後期につくられルナツー防衛などにあたったが、目立った戦闘もなく終戦。デラーズ紛争においても部隊を展開する前に核攻撃を受け、活躍の場は無かった。
グリプス戦役がはじまるとその機動力のなさと長時間運用を可能としたMSの登場により表舞台から姿を消す。
155.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 15:10
クロスボーンガンダムX4
クロスボーンガンダムとしては異例の可変機
161.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 17:05
ヅダ(ティターンズカラー)
一年戦争時は機体強度の問題から採用が見送られたが、ティターンズにより少数生産された機体。
ガンダリウムγの採用により弱点を克服したが、ピーキー過ぎる出力も控え目に調整されたため、特徴が無くなり、やはりまた正式採用には至らなかった
マリーダ専用ギラ・ドーガ
スモー(ヘビーウェポンシステム装備)
スモーの宇宙戦使用。スカート装備にさらに背部にキャノン。ロングレンジ用のライフル持たせる感じで。当然パージ可能で、普通のスモーになる。
左右非対称になり胸に傷がつく前の、本来のターンXの姿
ドム MS回収型
自走できなくなった僚機や鹵獲機を回収する
グラハム専用GN-XlVアドヴァンス
狙撃型ブリッツとか
動かないですむから常時ミラコロ展開できる
量産型ペーネロペー
というかグスタフ・カールの簡易FFユニット
ぶっちゃけ量産機にキャノンか高機動型ってつければMSVっぽくなるよな
ハイザックⅡ(セカンド)
ユニコーンガンダム4号機
量産型ジオング。
手と脱出装置を排除して、量産しやすさを目指した機体。
有線式サイコミュを小型メガ粒子砲に置き換えたため、オールドタイプでも使用可能となった。
また作業用マニピュレータを搭載し、他機種の武器も使用出来るようにした事で、汎用性を高めている。
しかし、計画段階でボールとオッゴの類似点を指摘され、お蔵入りとなった不運の機体である。
RGX-04 ブルーディスティニー
ブルーコスモス残党が強奪したZGMF-X42Sディスティニー予備機を改造したもの。
コーディネータ撲滅のための特殊OSが搭載されている。
ベルゲ・ズール
ベルゲ・ドーガ
経済的にも人員的にも余裕の少ないネオジオン、袖付きで運用した、機体回収モビルスーツ。
厳密には回収用のワイヤーとアームを収めた専用バックパックであるため、
既存の量産機にも換装可能で、戦地での救助に必要な武装も搭載可能。
しかし、高価且つ高度な訓練が必要であるため、生産数はごく僅かに留まる。
ユウ・カジマ専用量産型νガンダム(インコム仕様)
リックアッグ
一年戦争後、資源採掘のために宇宙仕様に改造されたアッグ
リックアッグガイ
なにかに使えるだろうと余っていた宇宙仕様に改造されたアッグガイ
ソロモンとかア・バオア・クー内の白兵戦で活躍したとかしなかったとか
リックゾゴック
これまた宇宙仕様に改造されたゾゴック
単純な質量兵器としてブーメランが有効で白兵戦で活躍したとかしなかったとか
リックジュアッグ
よくわからんけど宇宙に持って帰ってきた宇宙仕様に改造されたジュアッグ
固定砲台として活躍したとかしなかったとか
フリーダムストライカーパック
ストライクルージュ用に開発された試作ストライカーパック。
ストライクでフリーダムを再現する事をコンセプトとしており、ウイングバインダー、バラエーナ
プラズマ収束ビーム砲、クスフィアスレール砲、それらを可動する為の後付け式の核エンジンで
構成されている。
本来はフリーダムが稼働できない時のキラ専用機として運用する予定だったが、カガリによる
実働試験の際に出力に振り回された結果損壊、破棄された。
弐百式
連邦の次の百年を象徴する機体として、UC計画にあわせて開発が進んでいる…と噂されていたモビルスーツ。 ただし噂があるのみで、その機体を見た者はいない。
後年、ユニコーンガンダム3号機フェネクスがこれにあたるのではないかとの説も出ているが、真偽は不明
ジムスナイパーG13
とある暗殺者専用に造られたと言われるカスタム機。
スナイパーライフルではなく通常のビームライフルによる精密狙撃を行う。
組み立てが簡単であり、通常はバラバラの状態で運搬される。
場合によっては弓矢(ビームでは無い)を使う時もある。
TR-6バイアランⅡ
ウーンドウォートにイカロスⅡユニットを組み込んだ形態。
可変せずに空戦が可能な機体。
バイアランカスタム2号機の原型。
最終兵器リーオー
多分思いつく限りの○○型や○○仕様に不自然さがまずない
(例)
砲戦型リーオー
狙撃型リーオー
リーオー高機動試験機
リーオー重装型
リーオー寒冷地仕様
リーオー近衛師団仕様
RGM-95 リガン
U.C.0095年、もともと量産機として優秀だったジェガン型だが、やはりエースパイロットからしては機動力不足を指摘する声が上がっていた。そこで高機動を実現させるために開発されたのが、のちに実装されるスターク・ジェガンとの競合MSとして争ったのがこの「リガン」だ。
もともと新たに開発されたRGZ-95リゼルであったが、コスト面で抑えた、整備面で簡略されたとはいえジェガンと比べると割高であった。ならば「リゼルのバックパックで換装機能もあるボックスユニット、ウイングユニットをジェガンに取り付けてはどうか?」という案から生まれたのだが、結果としてはスターク・ジェガンとの競合で僅差で敗北し、新たな模索の旅ででることになった。
AGE-1ヒーロー(ガンダムBF)
・腕はタイタスの手にスパローのスラスター増設したもの
・脚はスパローのものにジェネレーターとビームニーを増設し補強もしたもの
・背中に身長ほどの巨大なシグルブレイド
・そして全身を覆うマント
ブリューナク…4機のボールを3機をジェネレーター兼姿勢制御ユニット、1機を管制用に改造連結してサラミスの主砲を運用できるようにした機体。固定砲台に近く、長距離後方支援に従事した。
別名リサイクルキヤノン
ガンダムMK-II クワトロカラー
3機のMk-II中AEで構造研究用に回された機体が一部の整備員の悪ふざけでシャア専用風に塗り替えられた物 構造研究に影響は無かった為、注意はあったもののそのまま使用された
ジャベリン V.S.B.R装備
F91に装備されてるV.S.B.Rが優秀な兵器と評価され量産機用に装備を開発したがコストの問題があり安価で製造できるショットランサーが採用された
ザク・スナイパー(MS-06F-SP)
F型をベースに、狙撃用のセンサーや高性能カメラアイなどを搭載し、ブレードアンテナを装備した機体。腕に精密狙撃用の特殊なギアを搭載した機体もある。
基本スペックはF型と同等である。
武装
対MS戦用の90mmセミオートスナイパーライフルと、ヅダが使用する物と同じ135mm対艦ライフルがある。他にも、ザクllが使用する武装を装備可能である。
(90mmスナイパーライフルの使用する砲弾は、MMPー80マシンガンの90mm砲弾をベースに、発射薬を増加させた物を使用する)
運用
MS小隊や中隊の中・遠距離支援や、指揮官機として使用される事が多かったが、一部の部隊では強行偵察に使用されていた。
シャア専用キュベレイ
ハマーン・カーンがシャアの帰還に備えて、
ノイエジールⅡが気にいらないと言われた時のために配備した機体
彼の専用カラーに角をつけて紅白のめでたいぺ、ペアルック(はぁと)などと妄想していたが
結局逃げられたため、ふてくされて角を取り外した後にプルツーが使用する機体となった
ZGMF-1000 ボルジャーノン改
マウンテンサイクルから発掘されたMS。以前発掘されたMS-06 ボルジャーノンに酷似していた上に、ビーム兵器を搭載していたため上位互換機としてこの名があてられた。
ちなみに黒歴史のデータで発見されたMS「ザクウォーリア」との関係性は不明である。
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロングビグザム
ビグザムの問題点であった稼働時間の短さと冷却システム不備を解消するため、
足の付け根に球体の冷却ユニット二基とその間に一本の長大なプロペラントタンクを装備した機体
「完成度たけーなおい」と多数の支持を集めたが、ハマーンに俗物と罵られ廃案となった
ストライクブランシュ
ノワールストライカーと同時期に開発された試験用のストライカーパック「ブランシュストライカー」を装備したストライクEの名称
ノワールストライカーがIWSPをベースに近接格闘向けの装備として調整されたのに対して、こちらは緊急時に翼の部分からビーム刃を展開する事が可能な可変ウイングユニット、高精度の狙撃用センサー、高エネルギー長射程ビーム砲2門、を搭載した遠距離射撃向けの調整がされている
また、その名前の通りこのストライカーを装備した状態のストライクEは通常時よりさらに全身に白が目立つカラーリングに変更される
量産型インパルス
コストダウンのために分離合体機構とデュートリオンシステムをオミットしたインパルス
性能はオリジナルと同等で本体バッテリーの消費を抑える工夫が施されている
フレームはフリーダムやジャスティスのものを流用したもので装甲はVPS装甲
基本武装
・ビームライフル マガジン型エネルギーパックを使用したビームライフル
これによりMS本体のバッテリー消費を抑える
性能はセカンドシリーズのものと同じで予備のマガジンを後腰に装備
・ビームサーベル インパルスのヴァジュラと同じもの 腰部左右に装備する
・シールド インパルスのものと同じ
・バルカン ヘッドホン型バルカンポッド(口径12.5mm)を頭部に装備
これにより装弾数、整備&補給のしやすさが向上してる
イリア=パゾム専用リゲルグ(袖つき)
確か生き延びてたような…
髪もロングになって登場して欲しかった
拠点防衛用ボール
巨大なシールドと複数のアームを持ち、簡易補給基地としても使えるボール。
そもそもが作業用ポッドのため大掛かりな改造が必要なく量産性は高かった、
しかし装備の増加に対しスラスター出力が貧弱で、あくまで防衛用として運用されることになる。
一年戦争後期につくられルナツー防衛などにあたったが、目立った戦闘もなく終戦。デラーズ紛争においても部隊を展開する前に核攻撃を受け、活躍の場は無かった。
グリプス戦役がはじまるとその機動力のなさと長時間運用を可能としたMSの登場により表舞台から姿を消す。
クロスボーンガンダムX4
クロスボーンガンダムとしては異例の可変機
ヅダ(ティターンズカラー)
一年戦争時は機体強度の問題から採用が見送られたが、ティターンズにより少数生産された機体。
ガンダリウムγの採用により弱点を克服したが、ピーキー過ぎる出力も控え目に調整されたため、特徴が無くなり、やはりまた正式採用には至らなかった
コメント一覧 (213)
近藤先生のジオンの再興にギラ・ドーガがマラサイの後継機的な位置付けでいるよ
パトリックの身を案じたカティが考案しようとしたカスタム仕様。
だが、そのことを知れば舞い上がってかえって面倒なことになると判断し、考えるのをやめた。
この機体は彼女の個人的なノートにメモが残されているのみである。
F91に装備されてるV.S.B.Rが優秀な兵器と評価され量産機用に装備を開発したがコストの問題があり安価で製造できるショットランサーが採用された
ケルディムの強化プランの一つ。デュナメスが使用したGNアーマーTypeDを参考にし、
大型GNキャノンとGNミサイルポッドを装備した形態。
長距離からの砲撃と無数の弾幕による圧倒をコンセプトとしているが、ライルの戦闘スタイルが
狙撃ではなく速射であったため、採用は見送りになった。
また開発経費がかかりすぎるという台所事情もあったとみられる。
ロベール・スペイシー
F型をベースに、狙撃用のセンサーや高性能カメラアイなどを搭載し、ブレードアンテナを装備した機体。腕に精密狙撃用の特殊なギアを搭載した機体もある。
基本スペックはF型と同等である。
武装
対MS戦用の90mmセミオートスナイパーライフルと、ヅダが使用する物と同じ135mm対艦ライフルがある。他にも、ザクllが使用する武装を装備可能である。
(90mmスナイパーライフルの使用する砲弾は、MMPー80マシンガンの90mm砲弾をベースに、発射薬を増加させた物を使用する)
運用
MS小隊や中隊の中・遠距離支援や、指揮官機として使用される事が多かったが、一部の部隊では強行偵察に使用されていた。
∀ガンダムの本来の機構であるSystem-∀99としてのシステム。
ナノマシンで構成された地球上の全ての人工物を支配する恐るべきもの。
∀によって全ての人工物が管理・運用されるという局所支配の究極形であり、
月光蝶システムが破壊であるのに対し、地球光システムは創造であるとされる。
システム発動の際、宇宙から見た地球がナノマシンによって輝くように見える為、
この名が付けられた。
本来は地球環境の維持・再生を目的としていたらしい。
ハマーン・カーンがシャアの帰還に備えて、
ノイエジールⅡが気にいらないと言われた時のために配備した機体
彼の専用カラーに角をつけて紅白のめでたいぺ、ペアルック(はぁと)などと妄想していたが
結局逃げられたため、ふてくされて角を取り外した後にプルツーが使用する機体となった
重火器を装備したリックドム。大規模な改造でなく追加装備を加えること、性質上一撃離脱型であることから細かなバランス調整が不要であることにより短期間のうちに多くが作られたが、後期に各種ゲルググのプランがあがるにつれその姿は消えていった。
兵士からは「急に現れて大量の銃弾炸薬を撒き散らして戦術を良い意味でも悪い意味でもきれいにする」という理由からこの機体で出撃するパイロットは「ドブさらい」とも呼ばれる。
一説には外惑星でのテラフォーミングに使用される予定であったとも言われているが、
これは当時の人間の居住区域が木星圏までであったためであり、ターンXが飛来するまでは
外宇宙に進出した人類の存在自体、地球圏の人々が知らなかった事が理由である。
これには宇宙世紀に勃発した宇宙戦国時代によるものとも、その後の時代に起こった出来事が
理由であるとも言われているが、詳細は不明。
少なくとも、全てのナノマシンを支配する∀が全MS、ひいては全人工物の頂点として開発された
事は想像に難くない。まさしく∀は機械仕掛けの神として存在していたのである。
なお月光蝶システムは本来攻撃兵器ではなく、地球光システムが暴走を起こした際のセーフティ
プログラムであった可能性もある。ナノマシンの暴走はイコール文明崩壊の危険性があり、最悪
の場合人類の絶滅も危惧されていたためであり、それらのナノマシンを活動停止に追い込むもの
こそが月光蝶システムであったというものだ。
劇中何度となく乗り手の意思に関係無く月光蝶を発動させた∀にとって、ターンXもしくは文明に
似合わず発掘・運用されていた全てのMSは、ナノマシンの暴走と同義であると捉えられたのかもしれない。
宇宙世紀0179年にガンダム開発100周年を記念して製造された機体
MSVというよりGジェネオリでありそう
ライゴウ版のマルチプルアサルトストライカー
つまりスペキュラム、キャリバーン、サムブリットを統合した全領域型ストライカー
統合系ストライカーの話を聞き、試しに試算した所
マルチプルアサルトと同じ問題点は避けられず、また戦闘時の稼働干渉も起こしかねないとなったため没案になった
しかし、武装を限定すれば実働になりうる可能性もありノワールのような方面で研究しようとしてるジャンク屋がいたとかいなかったとか
AGE-FX(HWS装備)
これはあくまで憶測だが、∀自体が実は外宇宙から飛来した存在ではなかろうか。
地球光システムによって文明を構築、戦争や環境破壊によるナノマシンの暴走が発生した場合
月光蝶システムによってリセット、再び地球光システムを発動し文明を再構築・・・という説だ。
この場合、ある一定のレベルまでは同じ文明を再現する為、そこから先の発展は異なってくる
可能性が高い。黒歴史に記録されている時代の技術背景が異なっているのはこうした事が理由では
ないだろうか。
またコレン・ナンダーが∀を「ガンダム」と呼んだのは、もしかするといずれかの時代で文明を
崩壊させていく∀を見た人間が、その姿に酷似した最強のMSの代名詞である「ガンダム」と呼んだ
事が理由かもしれない。
しかし、全ては憶測の域であり、全ての真相は文字通り黒歴史の中に埋没してしまっている。
マウンテンサイクルから発掘されたMS。以前発掘されたMS-06 ボルジャーノンに酷似していた上に、ビーム兵器を搭載していたため上位互換機としてこの名があてられた。
ちなみに黒歴史のデータで発見されたMS「ザクウォーリア」との関係性は不明である。
ビグザムの問題点であった稼働時間の短さと冷却システム不備を解消するため、
足の付け根に球体の冷却ユニット二基とその間に一本の長大なプロペラントタンクを装備した機体
「完成度たけーなおい」と多数の支持を集めたが、ハマーンに俗物と罵られ廃案となった
ギラ・ドーガーの余剰パーツ、他のMSの余ったパーツの流用で作った重MS。
大口径メガ粒子砲、大口径拡散メガ粒子砲装備、ズサの多連装ミサイルポッドなど、大口径、重装甲、重装備が特徴だが、パーツ流用の為、装備は統一されてない。一部にはIフィールド搭載型もあるようである。
足が遅いため、固定砲台的な扱いで使用されていた。
ロラン「あれ?このボルジャーノン、始動しませんね」
ホレス「今までのボルジャーノンと違うのか、発電式の動力が存在しないのですよ」
ロラン「へぇー……まさか、電池式ですか?」
ホレス「そのまさかですよ。しかも、主武装は電力食いのビーム兵器です」
ロラン「無駄弾、撃てませんね……」
ホレス「まったくです。せめて、火器管制装置が優秀だと良いのですけどね(ため息)」
エゥーゴに移ったヘイズルシリーズの開発関係者がガンダムMKーⅡ向けに設計した強化改良案の一つ。
Gディフェンサーに「プリムローズ」と「フルドド」を合成したような機体で武装・装甲・出力ともに強化されたものの、費用やロールアウトまでの期間がかかりすぎる上に高機動の変形MSが主流となり、MK-Ⅱに対しての費用対効果が認められないと判断されプレゼンテーションの時点で却下された。
ノワールストライカーと同時期に開発された試験用のストライカーパック「ブランシュストライカー」を装備したストライクEの名称
ノワールストライカーがIWSPをベースに近接格闘向けの装備として調整されたのに対して、こちらは緊急時に翼の部分からビーム刃を展開する事が可能な可変ウイングユニット、高精度の狙撃用センサー、高エネルギー長射程ビーム砲2門、を搭載した遠距離射撃向けの調整がされている
また、その名前の通りこのストライカーを装備した状態のストライクEは通常時よりさらに全身に白が目立つカラーリングに変更される
コストダウンのために分離合体機構とデュートリオンシステムをオミットしたインパルス
性能はオリジナルと同等で本体バッテリーの消費を抑える工夫が施されている
フレームはフリーダムやジャスティスのものを流用したもので装甲はVPS装甲
基本武装
・ビームライフル マガジン型エネルギーパックを使用したビームライフル
これによりMS本体のバッテリー消費を抑える
性能はセカンドシリーズのものと同じで予備のマガジンを後腰に装備
・ビームサーベル インパルスのヴァジュラと同じもの 腰部左右に装備する
・シールド インパルスのものと同じ
・バルカン ヘッドホン型バルカンポッド(口径12.5mm)を頭部に装備
これにより装弾数、整備&補給のしやすさが向上してる
てな訳で※33と真逆の機体を
RX0-0 G・スレイブ
シナンジュ・スタインが奪われた後、スタインのデータを元に設計・開発されたテスト機である。
この機体はサイコフレームの性能のテスト機として開発されたユニコーン・ゼロとは違い、ユニコーンモードでの高機動化を目的として開発された。
しかし設計が終わり開発が開始される頃にはユニコーン・ゼロの欠点であったサイコフレームの暴走による過剰な力を制御できる技術が開発された為、ユニコーンガンダムはサイコフレームを使用した機体として開発していく事になった。
それによりこの機体の開発は機体の一部が完成された状態であったが中止され、計画は凍結される事になった。
しかしその後、ユニコーンガンダムの護衛機としてジェスタが開発される事になり、その際エース専用機としてこの機体をベースにした機体が開発される事が決まり、また新たな機体として生まれ変わることになった。
機体と特徴としては、スタインのバックパックを改良し機動性と操作性を両立させた物が取り付けられ、それに合わせ胴体もスタインの物と同じフレームを使用された為に非常に似ている。
頭部はこの機体がUC計画の一部であった事の象徴として大きな一本角が生えており、顔は一見ジェスタと同じに見えるが実はバイザーの下はガンダムタイプの象徴とも言えるツインアイになっている。
腕や脚部はジェスタをベースとし、スラスターを追加した物で特に大きな変化は見られない。
ちなみに機体の名称の由来は
Gはガンダム、スレイブは北欧神話に出てくるスレイブニルが語源になっておりこれはユニコーンが馬型の神話生物である事とスレイブニルは非常に速く走ることができる事を意味している。
とほほ
最終決戦後に武装とAGEビルダーを喪失したFXに装備された間に合わせの装備品である
左腕部に撃破したレギルスのシールドとクランシェのハイパードッズライフルを装備させている。
なお、シールドのビット武装はOSのプロトコル解析に時間がかかり、終わったころには新造Cファンネルなどの武装が到着し、通常武装に戻され使用されることは最後までなかった。
第七次宇宙戦争で15隻もの戦艦わ沈めた二人組の超能力兵士、“赤い二連星”の搭乗したドートレス。
そのパーソナルカラーである赤で染め上げられた外見以外は通常のドートレスと変わりないが、パイロットの技量により通常の三倍に匹敵する性能を誇る。
……という設定だが、実際は安売りされていたジャンク品をちまちまと組み上げただけの平凡な機体。動かす燃料を買う金がないため、偽ニュータイプ二人組の自宅ガレージにて埃をかぶっている。
各種シルエット(全て予備バッテリーを内蔵している)
・フォース改 ジャスティスのファトゥムを改良したもので武装は2門の突撃ビーム砲のみ
大気圏内飛行能力の追加と速度、機動性がアップ
突撃ビーム砲はガイアのものと同型
・ソード改 伸縮機構を持った対艦刀2振りを背中に、ビームブーメランを左右の肩に装備
対艦刀:グフイグのテンペストを対艦刀サイズにしたもの
ビームブーメラン:ジャスティスのもと同じ
・ブラスト改 高エネルギー長射程ビーム砲とレール砲を2門ずつ背部に、
ファイヤビー誘導ミサイルを10発ずつ内蔵したミサイルポッドを左右の肩に装備
また専用のアタッチメントを使用することによりオリジナルのインパルスの各種シルエットや
ザクシリーズ用の各種ウィザードを装備することができる
ロウのレッドフレーム改のタクティカルアームズⅡLをブルーフレームに装備した機体みたいなの
(アスランがザフトを裏切らずにレジェンドに乗っていたら、どちらかがグフに乗っていたよな)
確か生き延びてたような…
髪もロングになって登場して欲しかった
オデッサ作戦後、宇宙に脱出した部隊が持ってきたグフを再利用するために開発された。
推進機などを高機動型ザクをベースにしたものに取り替えている
巨大なシールドと複数のアームを持ち、簡易補給基地としても使えるボール。
そもそもが作業用ポッドのため大掛かりな改造が必要なく量産性は高かった、
しかし装備の増加に対しスラスター出力が貧弱で、あくまで防衛用として運用されることになる。
一年戦争後期につくられルナツー防衛などにあたったが、目立った戦闘もなく終戦。デラーズ紛争においても部隊を展開する前に核攻撃を受け、活躍の場は無かった。
グリプス戦役がはじまるとその機動力のなさと長時間運用を可能としたMSの登場により表舞台から姿を消す。
奪われたガンダムmark-2をティターンズが再び取り戻し更に、Gディフェンサーのデータを奪取してティターンズ独自が作り上げたGディフェンサー2にティターンズカラーに塗り戻したガンダムmark-2が合体した姿
パイロットは勿論ジェリドwww
大型のバックパックに有線式メガビーム砲を6門装備した機体
武装
有線式メガビーム砲×6
ビームライフル×2
シールド×2
ビームサーベル×1
アバオアクー戦で生き延びたオッゴにゼーゴッグで余ったズゴックの下半身を取り付け、
更なる再利用を図った機体
ジオン共和国は新規開発を禁じられ、どうせサイド3周辺の警備だけで移動力は要らないし
AMBACに足なんて飾りじゃありませんという発想だったが
機体重量が重すぎて使い物にならず早々に廃棄処分となった
クロスボーンガンダムとしては異例の可変機
で迎撃 コクピット周りのみ多少の追加装甲(ルナチタニウム)を施す
ジオン脅威のメカニズム、MAによる大火力一撃離脱を目の当たりにした連邦軍が手持ちのデータで
再現を模索した結果、GMの下半身をコアブースターユニットに換装した機体
が、あまりにも適当な発想通りにあらゆる面でコアブースターの能力を下回ると言う試験結果をたたき出し、
見なかったことにして開発記録は抹消されることとなった
要塞の攻略やコロニーの奪取を目的とした機体。
狭い通路内での戦いを想定して専用のショットガンを装備。
さらにヒートホークは施設破壊を効率的に行うため刃部分を太くし、柄を2倍ほど延長している。
通常のザクとの連携を前提として運用された。
ガンダム顔のボールの異様な戦いっぷりを見たジオン兵が
戦後の少ない戦力を補強しようと作ったジオング顔のオッゴ
第二次ネオ・ジオン抗争の後、ジオン残党軍にNT専用機が残っていたケースを想定し、高性能機と低コスト機のハイローミックスが必要と判断した。
そこでNT以外でも使用できる高性能機としてリ・ガズィを採用した。
BWSについては作戦によって複数の種類から選択可能とし、小型化して装備したまま変形を可能な廉価版を標準装備とした。
コスト的には優秀と言えず、よりコストを下げたリゼルが生産されるまで、少数ながら生産された。
一年戦争時は機体強度の問題から採用が見送られたが、ティターンズにより少数生産された機体。
ガンダリウムγの採用により弱点を克服したが、ピーキー過ぎる出力も控え目に調整されたため、特徴が無くなり、やはりまた正式採用には至らなかった。
アスラン・ザラとともにオーブに引き渡されたインフィニットジャスティスのデータを下にモルゲンレーテで作られた新たなジャスティス。
フレームなどは大きな変更点はないが、ファトゥームをストライカーパックシステムのように用途に合わせて換装するようになっている。
また、前線での換装することを考慮し両肩に可動式のスラスターを増設し機動力を確保している。
またこれに合わせて、アカツキ、オオワシ、シラヌイのコネクターの変更も行われ互換性を確保している。
現在標準型の01のほかに、敵が展開する前に敵艦を破壊するインターセプト用02、スケイルシステムと超伝導推進により水中戦闘を行う03が作られている。
ファトゥームストライカーはバックパック+シールドを基本としている。
ファトゥーム02
数で劣るオーブ軍はその不利を克服するため、防衛域に進入した敵艦がMSを展開しきる前に沈めることを目的として開発したファトゥームストライカー。
速度を出すため、大型ブースタと空力抵抗を低減する簡易可変が導入されている。
また、すでに展開しているMSや防空射撃に対処するため複数のビームシールドが配置されている。
武装はレールガンを2×2門を吊り下げるように配置している、これはバレルを変形延長することで1×2門として運用することもできる。
長尺の対艦モードではランサーダートのデータから作られた対艦超高速運動体貫徹爆裂弾を運用することを主眼においているが、通常弾喪運用は可能である。
機首にも一門高出力ビーム砲を装備しているが艦の装甲は今後ラミネート装甲が主流になると判断されたためオオワシのものを改良したものを使用している。
以上に加え、補助バッテリーなども搭載しているため00を上回る大きさであるため、旋回性能などはお世辞にもいいとは言えないが、対艦攻撃終了時には速やかに01に換装するため大きな問題にならないとしている。
ファトゥーム03
超伝導推進ターレットとスケイルシステムにより水中戦闘を可能にしている。
武装はフェノンメレーザーライフル、スーパーキャビレーティング魚雷、電磁加速式パイルバンカー、フェイズシフトスケイルシステムシールドで構成されている。
クロスボーンガンダムの元となった機体
通常武装はビームライフル、ビームサーベル、バルカンで
背部ウェポンラックに選択式で大型ビームサーベル、ビームガトリングガン、ヴェスバー、などから2つ選択できる。
そしてクロスボーンガンダムとはまた違うX字スラスターを装備していて機動性はトップクラス
連邦軍によって三機運用された
オーブ軍次期後継機とされたムラマサは前線兵士から支持を得られなかった。
主な理由は防衛軍であるオーブ軍においては敵の攻撃を避けられない状況が存在し、その状況でムラマサの盾では面積の面で頼りないという意見が多かったのだ。
また、二度の紛争により新兵の戦力化が急がれ、またナチュラルとコーディネーターの混成軍でもあるため操縦が複雑になることが忌諱されたのだ。
そこで考案されたのがファトゥームストライカーシステムを搭載したマサムネである。
本機は徹底的なモジュール構造が計られ、手足、頭部が破壊されても物資がある限り後方にて即座に戦闘可能状態に復帰させることができる。
同時にコックピット周りの堅牢化が施され、トランフェイズシフト装甲が採用されている。
また稼働時間延長のためにミネルバからデータを得たデュートリオンシステムを搭載しており、受信アンテナは胴体後部に設置されている。
また少数ではあるがスケイルシステムの搭載された水中用の胴体も存在する。
腕ズモー
ヒートロッドの有用性に気付いた一人のジオン軍技術者が考案した機体。
両手にシールドを装備し、腕とシールドの間には各5本の、しょくsy...ヒートロッドが、収納されている。
オプション装備でランドセルにも、しょくsy...ヒートロッドを追加できる。
もちろん実機は製作されていない。
紫色で塗装され、ドズル専用とは逆に両肩に三面をカバー出来るシールド装備している。
式典のみの使用にとどまった。
・STリゼル
・EWACムラサメ
・ギャプラン高々度情報管制仕様
・バリアント電子戦機
・エアリーズ早期警戒型
空間戦闘では危険性の高かったヅダを地上にて運用。高いジャンプ力と短時間ながらホバー移動出来る足が現場で好評だったとか…。
ゾゴックをベースに大型ランドセルを装備し、そこからジュアッグの腕を付ける。
また、肩にアッグガイの腕を取り付け、手首より先はアッグのドリルを付ける。
ジオン公国のジャブロー攻略の秘密兵器だったとか…。
まるで見た目が「阿修羅」に酷似?してる事から、この名がついたらしい。
アイナ・サハリンがテストしていた機体と同型を武装の充実と改修の後、実戦配備した。
名称はもはや意味が分からないが、R-1、2程ではないがそれなりに活躍したとされる。
ていうオリジナルガンプラなら少し前に自作した。
バリエントじゃね?
水中用MSの頑強さに目をつけた開発陣が片腕と足をドムタイプに改修、背中に専用バックパックを背負わせた機体。
ていうオリジナルガンプラを余ったパーツで作った事がある。
下半身の無いガガにタンク型ユニットを搭載した作業用MS
主に地球上での被災地の復興作業等に使用されている
一応この状態でもトランザムシステムが搭載されており、いざとなればトランザムで地上を高速移動する事が可能である
ありがとうございます。
Xの量産機好きとして情けないミス(>_<)
ベアッガイIIIのお兄さん!シャイニングフィンガーとかオールレンジ攻撃システムとかついてるよ!
カラバで評価試験用に少数生産が決まっていたZガンダムの組み立て中のパーツをティターンズが強奪して各種改良を施し完成させた機体
強奪の際にバイオセンサー関連のパーツやデータを奪う事が出来なかった為に、その代替品としてサイコガンダムの運用データを元に開発された独自の準サイコミュが急遽搭載されている
この準サイコミュはパイロットに戦闘に対する極度なまでの強迫観念とストレスを与える事でパイロットの感応波を強制的に増幅してNTや強化人間並の戦闘力を付与させる事に成功している
しかし、この機体への長時間の搭乗はパイロットの廃人化に繋がる可能性が示唆されていた
なお、この機体のテストパイロットにはティターンズ所属のジェリド・メサ中尉の搭乗が予定されていたが、戦局の悪化によりジェリド中尉にこの機体が渡る事はなかった
かたくなにGN-Xへの乗り換えを拒むグラハムを説得するためにビリーが提案した改造案。
粒子発生装置の末端にフラッグのエンジンを増設し、フェイス部には
フラッグ様のバイザーが追加されている。またカラーリングはノーマルフラッグに
近い色となっている。
・・・という設計図をグラハムに見せたところあえなく却下されたので、仕方なく
グラハム専用ユニオンフラッグカスタムⅡの改造にとりかかることとなった。
ターンAに続いて発掘されたガンダム
頭部の「C」アンテナがクルクルと回転、対峙した相手に視力検査を強いる
相手は片目を閉じ、即座に上下左右を答えるか指し示さねばならない
ヘビーアームズの火器を全て排して極限まで運動性を高めた機体。
武装は両腕に装備したアーミーナイフと両サイドアーマーに装着した有線式アンカー。
アンカーは敵MSに対する攻撃以外にも、壁などに突き刺してその後巻き取る事で
自らを引き寄せ高速移動を行う等、汎用性が高い装備となっている。
プロモデラーの製作記事で載っていたなぁ 腕がハイザックの物になってた記憶が
クッソワロタwww
Mナガノ博士の百式改修案。
特徴的な海賊帽型頭部は超高性能サイコミュ式レーダーであり、頭部へNTを搭乗させることでミノフスキー粒子散布下でも高い索敵性能を誇る。
両脚に搭載した超高出力ジェネレーター由来の高い推力と機体出力を活かし搭載武装はビームサーベルと折りたたみ式バスター・ランチャーのみである。
本機のビームコートは戦艦の主砲すら同一箇所への被弾なら数発まで耐える代物であるが、純金由来で非常識に高価であるため本機以降のMSで使用された記録はない
ラーガン・ドレイス専用に極限までカスタマイズされたジェノアスII
ガンダムAGE-1と同型のドッズライフルの他、ドッズライフルの
技術とヴェイガン製MSのビームバルカンを応用した、試作型ドッズマシンガン装備。
アナハイム製モビルスーツ。シルエットフォーミュラプロジェクトによりサナリィとの技術格差は解消されたと判断されたが、クロスボーンシリーズの開発を目の当たりし、再度水をあけられることとなったアナハイムは業を煮やし、第二次シルエットフォーミュラプロジェクトを発足、開発された試作機。
第一次計画同様、違法行為も辞さない技術盗用を強権的官僚と共に推し進め、秘密裏に建造されたが、成果を急ぐ官僚及び上層部の圧力により急造を余儀なくされ、また第一次計画時に露呈した諸々の問題が枷となり、その出自も相まって表立ったテストもままならず、シミュレーションにて試算された目標性能を発揮するに至らず、結果、クロスボーンシリーズを抜きん出ることは叶わなかった。二対計四枚の卍(スワスティカ)型フレキシブルスラスターを背部に備え、大きな特徴となっている。
接収したドーベンウルフのデータを元に量産型νの前身として作られた。
リガ=ミリティアの名を冠した探査移民宇宙船とそのガード&作業
救難用MS、V7ガンダムが就航する。
V7以前のV6までのシリーズも量産、改良、強化されて使用される。、
艦長兼V7のパイロットは、女性でトゥルー・ガブリエラ・エヴィン。
通常時の外観はRX-78-2に酷似している。しかし敵のNTを発見すると装甲が展開しサイコミュが鋳造レベルで埋め込まれた内部フレームが発光するNT殲滅モードになる。NT殲滅モードでは機体を脳波のみで操縦可能になり、敵のサイコミュ兵器を強制的に支配下におく事ができる。しかし機体には殺人的な加速Gがかかる為、実質適に強化人間専用機となっている。
この機体は生産直前まで進んだがジオンの休戦協定によりペーパープラン止まりとなり、その能力に脅威を感じた連邦により秘匿とされた。
ダリル少尉の優れた狙撃能力に対応するため
背部ユニットをザクスナイパーのものへ換装を予定されていたが
調整の時間なく決戦を迎えこの装備の実現することはなかった
ガンキャノンの足を六脚に変更し、背中に四枚のフィン付きの巨大なバックパック、肩にメガ粒子砲を背負わせた機体で、別名『キラービー』
バックパックと脚部は分離が可能で、パージ後はきゃのんなしながら通常のMSとして運用が可能。
ドムタイプをろ獲しホバー機能をそのまま流用した試験機。機動性重視で装甲は薄く、盾も装備していないが、ヒット&アウェイに最適化しており、ジオン兵に恐れられた。
オデッサでグフフライトタイプと相討ちになり、大破。
支援用のボールの背面に大型スラスターとプロペラントタンクを取り付け、火器を大幅に増設した機体。
その機動性と火力からかくかくたる戦果を挙げ、冷遇されていたボール乗り達は大いに溜飲を下げた。
ズゴックの腰部をグラブロに取り付けた機体。
死角を減少させるだけでなく、大小四腕のクローとメガ粒子砲、魚雷を駆使して連邦の艦船に多大な損害を与えると予想された。
ゾックの様に両面が前で四腕を持つという特異な姿で、しかもインコムまで装備していた。足はなく、代わりにサイコミュ試験型ザクから流用した大型スラスターが取り付けられていた。
複座の為にパイロットの連携が鍵だったが、なかなか阿吽の呼吸とはいかず、双子パイロットを探している内に終戦した。
RGM-89ジェガンの対抗馬的ポジションで、連邦軍主導で開発された。ヌーベルジムⅢをスペックアップし、追加された高機動化バックユニットには大出力ビーム砲・スプレーミサイル・ハイパービームサーベル・大型クローアームが装備されている。しかしあまりに量産からかけ離れた高級機になってしまい、試作の1機しか建造されていない。
てなMSを今プラモ作ってる、高機動バックユニットはビルドブースターMk-Ⅱに色々改造してみようかと。
モビルポッド「オッゴ」を現地修理するためのモビルアーマーをオリバー・マイ技術中尉からの評価を元に改修された機体。
リペアツールなどの機能性アップ、ビーム攪乱幕散布機の増設、ビグロ搭載のビーム砲のジェネレータ強化による発射回数の増加、技術中尉の技量に合わせてOSの書き換え、なぜか付けられたらブレードアンテナなど改修された箇所が多数ある。
連邦軍からシャア・アズナブルとさらに誤認されたらしく(赤い要塞)と名付けられたそうだ。
F99をベースにガンダム顔にしたやつが
1人は通常の操縦士。もう一人はニュータイプ(強化人間)で
ファンネル等の操作に専念する。
て、どこぞの模型雑誌の投稿作品にあったのだけど。もう一度みたいな。
ラルさんが作ったベアッガイの宇宙戦仕様。通称「オジサン」。青を基調としたカラーリングである。
νガンダムと編隊する機体を考え、V作戦を参考に発案されたプラン
しかし、昔と違いジェガンの兵装を変えるだけでも十分に編隊が完成するため没となった
近接だと無防備なエルメスにビグロのアームを付け、複座にした機体。
リ・ガズィカスタム「解せぬ
ガンダム狙撃型
正式にはRX-79(RS) 狙撃試験型ガンダム
中破し放置されていた陸戦型ガンダムを元に試作されたMSでジムスナイパーIIのテストヘッド機
ブレードアンテナは撤去され側頭部にアンテナとジムスナイパーIIと同タイプのスナイプゴーグルを装備
ジェネレーターはリミッターが解除され本来(RX-78と同等)の出力を出せるようになり、ロングレンジ・ビームライフルの
長時間照射および連射が可能となっている
また今後の宇宙への戦場の移行を想定し
・コクピットを胸部から腹部へ移設し密閉型へ換装
・バックパックはジムスナイパーカスタムのものと換装
・足に装着されていたビームサーベルを撤去し、確保したスペースにスラスターを増設
・ビームサーベルは腰部背面へ(ただし一本のみ)
・胸部マルチランチャーは撤去され、ジムスナイパーIIと同じバルカンポッドを装備
・その他各部位の調整(姿勢制御用を含むスラスターの増設や地上では必要とされていた装備の撤去)、一部装甲の再設計など
を実施しルナツー基地へと移送された
その後数度の試験を行いデータを収集したが、ジオン偵察部隊との遭遇戦に巻き込まれ大破、機体はそのまま廃棄された
なおコードのRSとはRecycleSniperの略
RX-78 ガンダムをベースに狙撃用に考案された
RX-78SP ガンナーガンダムってのがあるみたい
実機の開発はされてないが
サイコガンダムの量産型として計画された
基本的にはサイコガンダムのままだが赤色に塗られ、
頭部がジム同様バイザーになっている
しかし金が掛かるうえに強化人間もいないので
ペーパープランと小さな模型が作られただけで終わった
ちなみに研究所向けの雑誌には伝説巨神近日量産開始との広告があったらしい
視聴者にも人革連の皆様にも忘れ去られたキュリオスを
ビリーがトランザムのシステムを研究すべく改修。
「キュリオス・アゲイン」
ジンクスⅢのパーツを流用したため、変形機構が無くなる。
シールドは健在、なお武装はジンクスⅢからGNランスを流用。
(ぶっちゃけ、技術盗用って付ければそれっぽい☆)
連邦がそのデータから再構築、コストダウンに成功
(ぶっちゃけ、コストダウンってつければ…ry☆)
しかし、ウィンダムに運用性の差で主力MSになれず廃案。
(ぶっちゃけ、主力MSになれず廃案ってつければ…ry☆)
「アストレイガンダム量産化フレーム」
(ぶっちゃけフレームの色を新しく追加すればそれっぽ…ってあれ!?)
フレームはブルーフレームに酷似しているが、少し暗めのブルー
各所に、ライトグリーンのポイントがついており、
これは戦場でのメンテナンス面を考慮し、
メンテナンスに重要な部分のカラーリングとなる。
・その他不適切だと判断された投稿は予告なく削除されることがあります。
・コメントを無許可でYouTubeなどへ転載する行為は固く禁じております。
・投稿されたコメントの著作権は、ブログ管理者に帰属するものとします。
詳しくは「コメント欄のルール及び利用規約について」をお読みください。
問題のあるコメント発見した場合は通報フォームよりお知らせください。
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