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OZ-00MS2B トールギスIII について語るスレ
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OZ-00MS2B トールギスIII について語るスレ
トールギスIII
OVAおよび劇場用アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場。トールギスIIと同時期に製造された3号機。本来は最終戦争において投入される予定だったが、専用武装の最終調整の遅れから完成目前に終戦を迎えたため、日の目を見ることなくお蔵入りとなっていた(これには異説があり、「トレーズがゼクスとの決戦用に製造したものの、ゼクスがガンダムエピオンに搭乗していたために不要になった」などの経緯があるとも言われている)。A.C.196年、マリーメイア軍の武装蜂起をきっかけに地球圏統一国家管理下の諜報組織「プリベンター」によって封印を解かれ、同組織に所属していた“火消しの風・ウインド”ことゼクスの搭乗機として表舞台に登場する。
劇中での活躍(III)
特務機関プリベンターから「火消しの風・ウインド」を名乗ったゼクスに託される。単独で大気圏を離脱しマリーメイア軍が占拠する資源衛星MO-IIIに到達する。現地での戦闘で、デキム・バートンに「X-18999コロニーを地球に落とす」と脅迫され一旦は攻撃を躊躇するも、敵の地球降下を阻止するためメガキャノンでMO-IIIを破壊する。しかし、結局は時すでに遅く地球降下を阻止することはできなかった。ブリュッセルでの戦闘では、敵のコクピットを避けながらの攻撃を強いられるも、ルクレツィア・ノインのトーラスやデスサイズヘル、ヘビーアームズ改、サンドロック改と共に、多数のサーペントを行動不能にする。騒乱終結後の本機の処遇は不明である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/トールギス#.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.AB.E3.82.AE.E3.82.B9III
OVAおよび劇場用アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場。トールギスIIと同時期に製造された3号機。本来は最終戦争において投入される予定だったが、専用武装の最終調整の遅れから完成目前に終戦を迎えたため、日の目を見ることなくお蔵入りとなっていた(これには異説があり、「トレーズがゼクスとの決戦用に製造したものの、ゼクスがガンダムエピオンに搭乗していたために不要になった」などの経緯があるとも言われている)。A.C.196年、マリーメイア軍の武装蜂起をきっかけに地球圏統一国家管理下の諜報組織「プリベンター」によって封印を解かれ、同組織に所属していた“火消しの風・ウインド”ことゼクスの搭乗機として表舞台に登場する。
劇中での活躍(III)
特務機関プリベンターから「火消しの風・ウインド」を名乗ったゼクスに託される。単独で大気圏を離脱しマリーメイア軍が占拠する資源衛星MO-IIIに到達する。現地での戦闘で、デキム・バートンに「X-18999コロニーを地球に落とす」と脅迫され一旦は攻撃を躊躇するも、敵の地球降下を阻止するためメガキャノンでMO-IIIを破壊する。しかし、結局は時すでに遅く地球降下を阻止することはできなかった。ブリュッセルでの戦闘では、敵のコクピットを避けながらの攻撃を強いられるも、ルクレツィア・ノインのトーラスやデスサイズヘル、ヘビーアームズ改、サンドロック改と共に、多数のサーペントを行動不能にする。騒乱終結後の本機の処遇は不明である。
型式番号 OZ-00MS2B
頭頂高 17.4m
重量 8.2t
出力 3,447kW
推力 87,003kg
装甲材質 チタニュウム合金
武装 メガキャノン
ビームサーベル×2
シールド(ヒートロッド)
バルカン×2
搭乗者 ゼクス・マーキス
頭頂高 17.4m
重量 8.2t
出力 3,447kW
推力 87,003kg
装甲材質 チタニュウム合金
武装 メガキャノン
ビームサーベル×2
シールド(ヒートロッド)
バルカン×2
搭乗者 ゼクス・マーキス
1. 名無しにかわりましてリガズィがお送りします 2014年04月20日 15:07
不殺しまくったのに
叩かれてない希少な機体
バイザー顔やエピオン風のヒートロッド
戦艦すら撃沈するビームサーベル
資源衛生クラスを消滅させる火力
不殺しなければ一機で
サーペントをやれたかもしれない
素晴らしい高性能機
4.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 15:11
デザインがどことなく騎士っぽくてすき
あとメガキャノンの展開ギミックがクッソかっこいい
5.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 15:12
遠・中・近接距離に対応できる
しかも殺人的に早いとかほぼ化け物だよな
ここまでやって何故PDとゼロ若しくはエピオンシステムを搭載しなかったのか不思議
6.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 15:12
エレガントではない!
8.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 15:15
個人的にはトールギスの中ではⅢが一番好きだな。
10.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 15:16
かっこよすぎる。そこが俺はマイナス。けどⅠⅡの次にⅢ好き
12.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 15:17
俺が全ガンダムシリーズに登場するMSで一番カッコいいと思う非ガンダムタイプ・・・
けどこいつってガンダムタイプかどうか怪しいな
15.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 15:29
始めて見たときはゼクスの乗った機体を足した近距離、中距離、遠距離どこでも強い機体と思った
スパロボでは使いやすいイメージ
21.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 15:42
男の浪漫がたくさん詰め込まれていていい
武装もいいが機体のシルエットが華麗すぎず無骨すぎず力強い感じが好み
22.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 15:43
ⅡもⅢどちらもブルーとホワイトのツートンいわゆる閣下カラーなんだよな。EveWarに調整が間に合ってたらエピオンとヒートロッド対決が見れた可能性も.
24.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 15:56
トールギスⅢって他のトールギスと本体の性能同じだよね
25.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 16:00
スパロボと追加武装のメガキャノンのインパクトのせいでやたら強いイメージあったが
確かギスⅡと同時期に作ってた機体で
基本性能はⅡから抜けてるでもなく、ガンダム以下なんだっけ?
顔はやたらイケメンだけど、それ故に賛否別れる理不尽な状況w
当初はあのトールギスがイケメンになって帰ってきたと喜んだが
今ならコレジャナイって言ってるやつの気持ちもわからないでもないのがw
36.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 16:40
「前方に未確認モビルスーツ!」
「モビルスーツ型式照合…」
「ト…トールギスです!!」
の流れがクソ格好良い
39.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 17:04
MO-3を破壊した後、ノインに回収されるのを待つ間
デブリの残る宇宙空間を漂うトールギスⅢの中でゼクスが詩集を読んでるシーン
地味に好き
49.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 17:29
ゼクスの集大成って感じの機体で好き
50. 名無しさん 2014年04月20日 17:33
かっこ良くて好きだけど、初代のいぶし銀感は無くなった印象。
54. 名無しさん 2014年04月20日 18:04
ゼクスの技能はトールギスの限界超えてたんじゃなかったのかよ?
トールギス捨ててゼロに乗り換えたときはその性能差にあんなにテンション上がってたくせに、よくもまたトールギスに乗る気がおきたもんだ。
まぁ描写だけではトールギスⅢはエピオンより強そうにも見えるけど。
57.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年04月20日 18:51
イケメンだから仮面無しのゼクスには凄く合う
ガノタ歴が浅かった頃の友人との会話を思い出した
プラモのグフのヒートロッドを見て
俺「なぁこのヒートロッド丸いんだけどこんなんで敵を斬れるの?」
友「オメーあっち(エピオン)がおかしいだけだからな!!あんなヒートロッド他にねーよ!!」
不殺しまくったのに
叩かれてない希少な機体
バイザー顔やエピオン風のヒートロッド
戦艦すら撃沈するビームサーベル
資源衛生クラスを消滅させる火力
不殺しなければ一機で
サーペントをやれたかもしれない
素晴らしい高性能機
デザインがどことなく騎士っぽくてすき
あとメガキャノンの展開ギミックがクッソかっこいい
遠・中・近接距離に対応できる
しかも殺人的に早いとかほぼ化け物だよな
ここまでやって何故PDとゼロ若しくはエピオンシステムを搭載しなかったのか不思議
エレガントではない!
個人的にはトールギスの中ではⅢが一番好きだな。
かっこよすぎる。そこが俺はマイナス。けどⅠⅡの次にⅢ好き
俺が全ガンダムシリーズに登場するMSで一番カッコいいと思う非ガンダムタイプ・・・
けどこいつってガンダムタイプかどうか怪しいな
始めて見たときはゼクスの乗った機体を足した近距離、中距離、遠距離どこでも強い機体と思った
スパロボでは使いやすいイメージ
男の浪漫がたくさん詰め込まれていていい
武装もいいが機体のシルエットが華麗すぎず無骨すぎず力強い感じが好み
ⅡもⅢどちらもブルーとホワイトのツートンいわゆる閣下カラーなんだよな。EveWarに調整が間に合ってたらエピオンとヒートロッド対決が見れた可能性も.
トールギスⅢって他のトールギスと本体の性能同じだよね
スパロボと追加武装のメガキャノンのインパクトのせいでやたら強いイメージあったが
確かギスⅡと同時期に作ってた機体で
基本性能はⅡから抜けてるでもなく、ガンダム以下なんだっけ?
顔はやたらイケメンだけど、それ故に賛否別れる理不尽な状況w
当初はあのトールギスがイケメンになって帰ってきたと喜んだが
今ならコレジャナイって言ってるやつの気持ちもわからないでもないのがw
「前方に未確認モビルスーツ!」
「モビルスーツ型式照合…」
「ト…トールギスです!!」
の流れがクソ格好良い
MO-3を破壊した後、ノインに回収されるのを待つ間
デブリの残る宇宙空間を漂うトールギスⅢの中でゼクスが詩集を読んでるシーン
地味に好き
ゼクスの集大成って感じの機体で好き
かっこ良くて好きだけど、初代のいぶし銀感は無くなった印象。
ゼクスの技能はトールギスの限界超えてたんじゃなかったのかよ?
トールギス捨ててゼロに乗り換えたときはその性能差にあんなにテンション上がってたくせに、よくもまたトールギスに乗る気がおきたもんだ。
まぁ描写だけではトールギスⅢはエピオンより強そうにも見えるけど。
イケメンだから仮面無しのゼクスには凄く合う
ガノタ歴が浅かった頃の友人との会話を思い出した
プラモのグフのヒートロッドを見て
俺「なぁこのヒートロッド丸いんだけどこんなんで敵を斬れるの?」
友「オメーあっち(エピオン)がおかしいだけだからな!!あんなヒートロッド他にねーよ!!」
コメント一覧 (99)
叩かれてない希少な機体
バイザー顔やエピオン風のヒートロッド
戦艦すら撃沈するビームサーベル
資源衛生クラスを消滅させる火力
不殺しなければ一機で
サーペントをやれたかもしれない
素晴らしい高性能機
あとメガキャノンの展開ギミックがクッソかっこいい
しかも殺人的に早いとかほぼ化け物だよな
ここまでやって何故PDとゼロ若しくはエピオンシステムを搭載しなかったのか不思議
だが俺はトールギスⅠの方が好きなんだよな
けどこいつってガンダムタイプかどうか怪しいな
なんか不思議
スパロボでは使いやすいイメージ
ゼクスはホワイトファングで戦ってた時には騎士道精神否定してたんだから、エピオンにドーバーガンつけてトールギスⅢみたくすれば良かったのに
それぞれのかっこよさが有る中で、
Ⅲはメガキャノン・サーベル・ヒートロッドとバランスよく
(メガキャノンがちょっとオーバーすぎるかも)
武装してる。
たまらん
武装もいいが機体のシルエットが華麗すぎず無骨すぎず力強い感じが好み
確かギスⅡと同時期に作ってた機体で
基本性能はⅡから抜けてるでもなく、ガンダム以下なんだっけ?
顔はやたらイケメンだけど、それ故に賛否別れる理不尽な状況w
当初はあのトールギスがイケメンになって帰ってきたと喜んだが
今ならコレジャナイって言ってるやつの気持ちもわからないでもないのがw
良くも悪くも、カトキがデザインしたからじゃね
俺はカトキスキーだからⅢのデザインが一番好きだが
ⅠとⅡも好きだわー
てか単独で大気圏離脱が可能って宇宙世紀じゃEX-Sが初だっけ?
それに加えて衛星を一撃で破壊するって
とんでもない機体だよなぁ
確かⅠ、Ⅱプラモと互換があったんじゃなかったけ?
それスパロボLだっけか
第三次Zでは割りとそつなく使いやすい感じだね
「モビルスーツ型式照合…」
「ト…トールギスです!!」
の流れがクソ格好良い
色無しなのは1/144だな。真っ白だった
1/100は色分け済みだがⅢの成形色なので、ⅠやⅡとして組むには塗装が必要だった
それでも当時のモデラーは大喜びだったけどね。TV放映時1/100のトールギスは出てなかったから
デブリの残る宇宙空間を漂うトールギスⅢの中でゼクスが詩集を読んでるシーン
地味に好き
当時の1/100は価格を考えたらかなりの良キットだったかと。EWのキットだと以降のG3機+サーペントもコスパよかった
本体はⅠ、Ⅱと性能は変わらんよ。変わったのは武装だけ。
ヒートロッドはエピオンの試作タイプって設定だし、メガキャノンはジェネレータ追加してるから
バカみたいな大出力が可能になってる。
最大出力に関しては「ツインバスターライフルに匹敵」だから、イコールか若干劣ってるかのどっちかだと。
1/144は収納状態も付いていてくれれば完璧だったんだがな・・・・・・
Ex-Sは月面からの離脱だからちょっと違う
トールギスⅢの大気圏離脱は追加装備無しの単独なのか?
画面に映ってないだけでトールギスが宇宙に上がる時みたいにブースター付けてたとか有り得そうだけど
登場シーンの曲の入り方と言い、サーペントを同系統色のトーラスと連携して倒すシーンと言い、様になりすぎる。
2色刷りだったけど、いつもの商品写真パッケージじゃなくてCGイラストだったんだぜ。
かっこいいけど、ヒートロッドは似合わないと思うエピオン好きの意見
旧式?の暴れ馬とか浪漫の塊
それを使いこなせるゼクスなら最強の兵器だろ。
ゼロシステムはついててもついてなくてもゼクスにあんま関係ないし。
今のお気に入り
W系に使われてる装甲素材がすごく軽かったんじゃなかったけ?うろ覚えだけど
トールギス捨ててゼロに乗り換えたときはその性能差にあんなにテンション上がってたくせに、よくもまたトールギスに乗る気がおきたもんだ。
まぁ描写だけではトールギスⅢはエピオンより強そうにも見えるけど。
やたらトゲトゲしてないとこもいい感じ
ガノタ歴が浅かった頃の友人との会話を思い出した
プラモのグフのヒートロッドを見て
俺「なぁこのヒートロッド丸いんだけどこんなんで敵を斬れるの?」
友「オメーあっち(エピオン)がおかしいだけだからな!!あんなヒートロッド他にねーよ!!」
まあⅠ>Ⅲ>Ⅱの順だけど
世界規模でMS廃棄の流れで、逆らってるのがマリーメイア軍と一部のみだった状況で、
仮にも政府機関のエージェントが新型MSに乗れる筈ないじゃん。
「トレーズ?!いや、ゼクスか!」
とか言われちゃうんだろなウィンドさん(´・ω・`)
エピオンと同様のヒートロッドがついていることにさらに味気が増す!
そして、PS3版フルブでの俺の愛機!
MGでてるよ。敗者たちの栄光版のカラーで。
あと普通の1/100で、III,IIと組立選べるやつもあるよ!
俺、Iのことだと思ってた。。。
IIIはメガキヤノンがいいね!あと顔が前より悪役っぽい。
ただ好みはやっぱ Iだけどね。古代ローマ、ギリシャの騎士っぽくて。
どこぞの偽善者のように中途半端じゃないからだな
そもそも不殺という行為自体が嫌われてるわけでもないし
01爆破命令でウィング爆破の偽装工作でトールギスの予備パーツのほとんど
消滅してるのに、ⅡとⅢが出てくるってどういうこと?
Ⅱに関してはエレガントな人がⅠ渡す前にコピーして黙ってたと思うけど、
Ⅲもその線でおkって事?
まぁトールギスI~IIIどれも好きだけど。
IIIって劇中だと野暮ったいトーラスとコンビだからエレガントさが際立つよな。
※66
Iが古代ローマやギリシャならIIやIIIはさしずめ中世の騎士かな。
不殺故に不利な戦いを強いられる展開は良い
不殺してるせいで圧倒的劣勢に追い込まれているにもかかわらず貫き通してる
圧倒的優勢の中で不殺してるとイジメや舐めプにしか見えなくなるから演出の差だよな
○ラ様とか不殺のくせして対艦攻撃とか仕掛けて艦を爆散させてるからな、一貫性大事
自分達の意思を伝えられないからじゃなかったっけ?
命をかける覚悟を持って理想の社会実現の為に自ら一人一人が行動するのが理想だけど。力によって他者をねじ伏せる行為特に従わない者を殺す様な考え方は完全平和主義の否定する所だし。戦う姿勢そのものは必要だが力で他者を蹂躙する事は許されない。
たとえ相手が自分より強くて、そのまま負けて死ぬと予見できても
やっぱり不殺方針を固持する。
EWゼクスは暴れるだけ暴れて民に訴えて、訴えが通じるまで暴れ続けて、
それでも民が応えなければそのまま死ぬつもりでやってただろう。
トロワたちだって、ヒイロが来なければ不殺厳守のまま自害してただろう。
加えて、こいつらは多分
自分の不殺路線を「ただの自己満足」とわかって貫いている。
「何が不殺だよ、戦場を舐めてんのか」って
他の誰かに言われるまでもなくこいつらが一番よくわかっている。
と五飛が言ってた
昔はIIIが一番好きだったけど、MG作ってからはIの鉄兜っぽいヘッドのほうが気に入ったw
まぁ、1も2も3も好きなワケだが。
EXVSシリーズでも解禁当初からずっと愛機だわ
凄まじい覚悟
普段は高慢な舐めプして不利になったら即ころしにかかるような奴には一生理解できん精神だろう
目的によるだろ目的に
キラと違って過ごしてきた場所が違うからなぁ…
EW勢は民衆のため未来のため。
その他は敵のためあるいは自分のため。
普通のイケメン機体になってしまった印象
あの時点では不殺する気全く無く、メガキャノンで事前殲滅処理する気だったろうしなぁ
不殺で民衆に訴えようとしたのもマリーメイア軍が地上に降りてクーデター起こした後からだし
地上に降りてからもトーラスとのペアでサーペント100機以上相手に
不殺しながら戦い続けるタフネスパネェっす
MO-2は破壊予告してからの攻撃だったじゃん
実際ギリギリで脱出されてたし
そういう段階を超えて機体を『本当の意味』で使いこなせるだけの技量を身に付けたんだろう。
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