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0:名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年04月17日 22:25 名言・迷言が多いというガンダムシリーズで、今だからこそ初代ガンダムでの印象的なセリフを挙げていくのはどうですか?
僕たちの好きなガンダム ガンダムまるわかりブック 初代『機動戦士ガンダム』編 (別冊宝島スペシャル)
1.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:20
アムロの、「ララァとはいつでも会えるから…」
4.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:28
ムチャだ。マチルダさん。ガンペリーではドムには勝てない!
5. 名無しのガンダム好き 2014年05月05日 18:29
「逆立ちしたって人間は神様にはなれないからな」
6.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:32
在り来たりだが「坊やだからさ」
7.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:34
早い!早いよスレッガーさん!
スレッガーさんもまさかカイに怒られるとは思ってなかったろうに
8.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:35
「殴られもせずに一人前になったヤツがどこにいるものか!」
って言うブライトさんの言葉はちょっと胸に響く
10.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:35
勘弁してくれ、リュウ、勘弁してくれよ。なぁ、俺達、これからどうすりゃいいんだ?え?リュウ、教えてくれ…教えてくれんのだな、もう
11.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:40
ザクとは違うのだよ、ザクとは!
おっさんの台詞って妙に子供心に残るんだよな
12.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:40
「寒い時代だと思わんか」
こういう台詞を言えるワッケイン司令には後の時代でも活躍して欲しかった
13.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:42
タムラ曹長の「塩が足りません」
14.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:43
謀ったな!!シャア!!
16.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:49
大して言ってないのに一般的なベスト名言になったアムロいきまーす
20.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:53
ジーク・ジオン!
初代以降のジオン勢力も使ってるし、ジオンを象徴する言葉だと思う
逆シャアでザビ家が作ったこの言葉をシャアはどう思いながら言っていたのかが気になるところ
21.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:54
くる、ドムが!!
22.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:56
マ・クベ「あれはいいものだ!!」
23.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:57
ジオン訛りが強すぎる
視聴時、え、なにそれ?って思った
24.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 18:57
たかがメインカメラがやられただけだ!!
26.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 19:03
うぬぼれるんじゃあないアムロ君!
私は君の腕が未熟だったためにマチルダが死んだなんて思ってはいない! 思いたくもない!
いいかアムロ君。 ガンダム一機の働きでマチルダが助けられたり、戦争に勝てるなどというほど甘いものではないんだぞ
全力を尽くしたのなら、それでいい。その時々に出来るだけのことをして、つまらん後悔はしないことだ
私は今、マチルダが命をかけて護ったこのホワイトベースを愛している。だから、この修理と改装に全力をかけている 人には、そのくらいのことしかできんのだ
33. 2014年05月05日 19:17
スレッガーさんの
「悲しいけどこれ、戦争なのよね」
職業軍人が否定的に言うってのが印象に残ってる。軍人にしたら、戦争がないっておまんま食い上げだもの。それ否定してるってスゲーな、と。
あの頃は死亡フラグなんて言葉も無かった時代。
39. 名無しのガンダム好き 2014年05月05日 19:31
ジオン兵「た、大尉、連邦軍の新兵器です」
ラル 「うろたえるな。これが地球の雷というものだ」
人類は遠くに行ってしまったんだなと思うと同じに
地球について学ぶ機会も少なくなったのかと感じた。
51.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 20:13
ちいぃ!
52.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 20:13
相手がザクなら人間じゃないんだ!
ってのは、逆にロボを倒す=人殺しってのを意識させる独特なセリフだと思う
56.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 20:27
「ぜ、全滅?12機のリック・ドムが全滅?3分もたたずにか?」
ガンドゥムやってて改めてアムロの異常さを知る
57.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 20:37
僕がそんなに安っぽい人間ですか!
悔しいけど、僕は男なんだな
ブライトに殴られてからのアムロのセリフは人間味があって面白い
66.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 21:11
フラウ「サイド6で何かあったの?」
ここでアムロと話せていたら、また違った関係になった…のかな?
子どもの頃、Ζでハヤトとくっついてたのがショックだった。
78. マチルダ 2014年05月05日 22:29
戦争という破壊の中でただひとつ、物を作っていくことができるから、かしらね。
86.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月06日 00:10
フラウ「だいたい口が多すぎるのよね。たまには殴られるのもいい薬だわ」
殴られたアムロにこのセリフとか、さすが幼なじみ
92. 名無しのガンダム好き 2014年05月06日 01:52
リュウが戦死したあと、確か2、3回だったかな
ハヤトが「こんな時にリュウさんが居てくれたら…」と言ってたのが印象に残ってる
91.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月06日 01:39
イセリナの最期のセリフに対するアムロの「....僕が.......仇?」
物語の主人公ですら、戦争やってりゃ誰かの仇になるんだなぁ...と
69.名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします 2014年05月05日 21:24
「やれるとは言えない。けど、やるしかないんだ!」この言葉を仕事の時無茶ぶりされたら思い出して自分を鼓舞してる。
アムロの、「ララァとはいつでも会えるから…」
ムチャだ。マチルダさん。ガンペリーではドムには勝てない!
「逆立ちしたって人間は神様にはなれないからな」
在り来たりだが「坊やだからさ」
早い!早いよスレッガーさん!
スレッガーさんもまさかカイに怒られるとは思ってなかったろうに
「殴られもせずに一人前になったヤツがどこにいるものか!」
って言うブライトさんの言葉はちょっと胸に響く
勘弁してくれ、リュウ、勘弁してくれよ。なぁ、俺達、これからどうすりゃいいんだ?え?リュウ、教えてくれ…教えてくれんのだな、もう
ザクとは違うのだよ、ザクとは!
おっさんの台詞って妙に子供心に残るんだよな
「寒い時代だと思わんか」
こういう台詞を言えるワッケイン司令には後の時代でも活躍して欲しかった
タムラ曹長の「塩が足りません」
謀ったな!!シャア!!
大して言ってないのに一般的なベスト名言になったアムロいきまーす
ジーク・ジオン!
初代以降のジオン勢力も使ってるし、ジオンを象徴する言葉だと思う
逆シャアでザビ家が作ったこの言葉をシャアはどう思いながら言っていたのかが気になるところ
くる、ドムが!!
マ・クベ「あれはいいものだ!!」
ジオン訛りが強すぎる
視聴時、え、なにそれ?って思った
たかがメインカメラがやられただけだ!!
うぬぼれるんじゃあないアムロ君!
私は君の腕が未熟だったためにマチルダが死んだなんて思ってはいない! 思いたくもない!
いいかアムロ君。 ガンダム一機の働きでマチルダが助けられたり、戦争に勝てるなどというほど甘いものではないんだぞ
全力を尽くしたのなら、それでいい。その時々に出来るだけのことをして、つまらん後悔はしないことだ
私は今、マチルダが命をかけて護ったこのホワイトベースを愛している。だから、この修理と改装に全力をかけている 人には、そのくらいのことしかできんのだ
スレッガーさんの
「悲しいけどこれ、戦争なのよね」
職業軍人が否定的に言うってのが印象に残ってる。軍人にしたら、戦争がないっておまんま食い上げだもの。それ否定してるってスゲーな、と。
あの頃は死亡フラグなんて言葉も無かった時代。
ジオン兵「た、大尉、連邦軍の新兵器です」
ラル 「うろたえるな。これが地球の雷というものだ」
人類は遠くに行ってしまったんだなと思うと同じに
地球について学ぶ機会も少なくなったのかと感じた。
ちいぃ!
相手がザクなら人間じゃないんだ!
ってのは、逆にロボを倒す=人殺しってのを意識させる独特なセリフだと思う
「ぜ、全滅?12機のリック・ドムが全滅?3分もたたずにか?」
ガンドゥムやってて改めてアムロの異常さを知る
僕がそんなに安っぽい人間ですか!
悔しいけど、僕は男なんだな
ブライトに殴られてからのアムロのセリフは人間味があって面白い
フラウ「サイド6で何かあったの?」
ここでアムロと話せていたら、また違った関係になった…のかな?
子どもの頃、Ζでハヤトとくっついてたのがショックだった。
戦争という破壊の中でただひとつ、物を作っていくことができるから、かしらね。
フラウ「だいたい口が多すぎるのよね。たまには殴られるのもいい薬だわ」
殴られたアムロにこのセリフとか、さすが幼なじみ
リュウが戦死したあと、確か2、3回だったかな
ハヤトが「こんな時にリュウさんが居てくれたら…」と言ってたのが印象に残ってる
イセリナの最期のセリフに対するアムロの「....僕が.......仇?」
物語の主人公ですら、戦争やってりゃ誰かの仇になるんだなぁ...と
「やれるとは言えない。けど、やるしかないんだ!」この言葉を仕事の時無茶ぶりされたら思い出して自分を鼓舞してる。
コメント一覧 (95)
殺すなwww
スレッガーさんもまさかカイに怒られるとは思ってなかったろうに
って言うブライトさんの言葉はちょっと胸に響く
おっさんの台詞って妙に子供心に残るんだよな
こういう台詞を言えるワッケイン司令には後の時代でも活躍して欲しかった
ただ殴られたからって一人前になれるわけでもないよなあ
実際親に一度も殴られたことない奴とかいんのかね
初代以降のジオン勢力も使ってるし、ジオンを象徴する言葉だと思う
逆シャアでザビ家が作ったこの言葉をシャアはどう思いながら言っていたのかが気になるところ
視聴時、え、なにそれ?って思った
名台詞多すぎて悩むが中でも最後って印象に残る。
私は君の腕が未熟だったためにマチルダが死んだなんて思ってはいない! 思いたくもない!
いいかアムロ君。 ガンダム一機の働きでマチルダが助けられたり、戦争に勝てるなどというほど甘いものではないんだぞ
全力を尽くしたのなら、それでいい。その時々に出来るだけのことをして、つまらん後悔はしないことだ
私は今、マチルダが命をかけて護ったこのホワイトベースを愛している。だから、この修理と改装に全力をかけている
人には、そのくらいのことしかできんのだ
テムがそれだけアムロに対して距離を置いてたって描写じゃないのあれ
テムは他の禿アニメの駄父親よりよっぽどアムロ心配してくれてるけどね
おお!硬くて強そう!とか思ったのに、ビームライフルですぐにやられたから「所詮この程度か」と幻滅させられた
でも
「親にも殴られたことないのにいいい」
おおおおおお!ちょっとびっくり、だから何?だったろうね、ブライトくん。
「悲しいけどこれ、戦争なのよね」
職業軍人が否定的に言うってのが印象に残ってる。軍人にしたら、戦争がないっておまんま食い上げだもの。それ否定してるってスゲーな、と。
あの頃は死亡フラグなんて言葉も無かった時代。
「嘘ですよ。ニュータイプになって未来の事がわかれば、苦労しません」
「アムロにああでも言ってもらわなければ、みんな逃げ出しているわ…恐くてね」
「そりゃそうだよな。逆立ちしたって人間は神様にゃなれないからな」
ラル 「うろたえるな。これが地球の雷というものだ」
人類は遠くに行ってしまったんだなと思うと同じに
地球について学ぶ機会も少なくなったのかと感じた。
何度見ても、聞いても泣ける。
ニュータイプの、誤解なく分かり合えるということを最もあらわしているシーンだと思う。
「…そうか、コミリーは死んだのか」
なおその直後階段から転落して死亡したアムロ父。
64スタフォみたいに
富野アニメによくある「最終決戦間近の何となく皆打ち解けた感」みたいなのが好き、上手いこと表現出来ないけど
カイ「俺は戦うぜ、君みたいな子を二度と出さない為にも ジオンを叩く、徹底的にな!」
「人はわかりあえない」みたいなメッセージが込められてるような気がしてちょっと怖かった
(その直後に直撃、悲しき一般兵)
ってのは、逆にロボを倒す=人殺しってのを意識させる独特なセリフだと思う
上司に向かってなんてこと言いやがる
ガンドゥムやってて改めてアムロの異常さを知る
悔しいけど、僕は男なんだな
ブライトに殴られてからのアムロのセリフは人間味があって面白い
「ニュータイプとは戦争なんぞせんで済む人類の事だ」
これを聞いたとき、そういう意味だったということを思い出した
本編では撃墜王と同じ意味で扱われたり、ニュータイプ部隊という単語が出てくるのが何ともいえない
今じゃ使えないセリフだけど、思春期らしい
行動がスゴい好き
「勘弁してくれ、勘弁してくれよぉ」
劇場版にはないシーン。
その後(Z以降)の凋落ぶりを見てると、ほんとにそう思う(マーチャンダイジングの成功とは別に、物語として)。
絶望の中にもかすかな希望を見せた終盤の展開と、それをぶっつぶした続編の数々…
やっぱ、作品は終わるべきところで終わるべきだ。
あの武器は自分は見ていません
かな
ここでアムロと話せていたら、また違った関係になった…のかな?
子どもの頃、Ζでハヤトとくっついてたのがショックだった。
「べつに…」と言いかけて「話せる様になったら話すよ。色んな事が有ったんだ」と言うのをみてフラウを心配させまいと思うアムロの成長を感じたよ。
ホワイトベースのエンジンの出力が上がらなくてつぶやいた言葉。
なぜか知らんが、たまにリアルで使ってしまうww
これは感動するねぇ。
鋼のこころで…
風のように…
これってEXVSではトビアがいうけど、原作ではエウロペが言うんだっけ?
逆シャアまでの因縁を考えると、一非常に重要な台詞
「自惚れるんじゃないアムロくん!!」からのセリフ、結婚カウントダウンの相手が死んだ直後に言えるウッディ大尉、男の中の男だ。
殴られたアムロにこのセリフとか、さすが幼なじみ
詭弁。その作った物でもっと破壊されるだろうが
フツーにだめだろWWW って思った
哀 戦士編では「風にひとりで」も相俟ってかなり印象的
物語の主人公ですら、戦争やってりゃ誰かの仇になるんだなぁ...と
ハヤトが「こんな時にリュウさんが居てくれたら…」と言ってたのが印象に残ってる
同感。生き抜いていれば正統なキャリアで戦功を重ねた事で謹厳実直なうるさ型でも
上層部もワッケインを評価して中央や重要部隊の司令部ポストにつけただろうに…。
でも凄まじい貧乏くじを押し付けられるか自ら選ぶ最後しか思い浮かばない
地球連邦に比べ、我がジオンの国力は30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君!我がジオン公国の戦争目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は地球を追われ、宇宙移民者にさせられた。
そして、一握りのエリートらが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、宇宙に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。
ジオン公国の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
私の弟!諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。
何故だ!?
新しい時代の覇権を選ばれた国民が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な宇宙空間を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、ジオン・ダイクンは人類の革新は宇宙の民たる我々から始まると言った。
しかしながら地球連邦のモグラ共は、自分たちが人類の支配権を有すると増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、子もその連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを、ガルマは!死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ!国民よ!
我らジオン国国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ人類を救い得るのである。ジーク・ジオン!
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