0:名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします :
本日7月19日で「機動戦士ガンダム MS IGLOO」の一般公開から10周年です
※めでたい日なので叩きや批判は控えましょう。
1. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 21:33
おめでとう!
84. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月20日 09:14
もう10年経つのか…
漫画版も好きだったなぁ
ゲム・カモフとかバロールとか、本編とは違う方向で燃えたわ
2. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 21:36
4. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 21:36
5. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 21:36
通常兵器の戦いが大好きだった
ジオンも連邦もいかに大変だったかわかるいい作品
7. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 21:40
近藤ガンダムのエッセンスを取り入れた作品でもあるよな。
例えば通常兵器や生身の人間が如何にしてMSに勝つか
8. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 21:41
もう一度やって欲しい
こういうごく一般的な兵士目線の戦争を描く話はよい
11. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 21:45
やっぱヅダのテーマ曲が一番盛り上がるわ
12. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 21:46
ヅダは最早ゴーストファイターでは無い!!
16. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 21:54
ドロップ食うかい?
15. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 21:53
地味にいいキャラクターが多かった作品。
特にマイ、モニク、プロホノウ、カスペン 終盤のこの四人はそれぞれ立場がバラバラながらいい味出てた。
あとワシヤの適度なポジティブさ加減に和んだ
17. 名無し 2014年07月19日 21:55
エントリィィィィィィ!!!
19. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 21:56
22. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 22:02
松戸のガンダムミュージアムの地下で観たのは良い思い出
27. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 22:08
29. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 22:13
待たせたなヒヨッコ共!!
28. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 22:12
「失敗するプロジェクトX」というテーマが凄く良かった。今やプロジェクトX自体忘れ去られた感があるけど
87. 2014年07月20日 11:54
ガンダム世界最高レベルのツンデレ
それがヘルベルト・フォン・カスペンその人である
34. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 22:19
連邦軍が世紀末な感じだったり、叩かれる部分もよくわかるけど
見てる間はそれなりに楽しめた作品
ヅダのデザインカッコイイし
54. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 23:36
進出ス!はガンダム全体を見てもトップレベルの神曲
36. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 22:22
進出ス!、機動戦なんかのBGMが勇壮でかっこよかった。
「僕は今、戦うべき男として、ここに来ました~記録願います!願います!」
というオリヴァー・マイのセリフが静かに熱くて好き。
37. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 22:24
地味に生還した名パイロット、ヒデト・ワシヤ中尉がギレンの野望に参加できるのはいつの日になるのか?
38. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 22:32
当初からヅダを駆り、ア・バオア・クーの撤退戦をやり切ったワシヤは、ある意味デュバルよかよっぽどヅダを使いこなしとる
・・・そもそも、何で本格的な戦闘部隊でないヨーツンヘイムが殿務めなきゃならんのかはさておき
44. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 22:56
ゼーゴックの話は名作だったなぁ
今でもたまに観るよ
46. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 22:59
48. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 23:12
一作目はマイたちジオンの苦悩や葛藤が、二作目は連邦兵士の泥臭さが見れるいい作品だと思うの
55. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 23:45
エクストリームバーサスのヅダはお気に入り。
それなりには強いし、覚醒技フィニッシュで終わった時のやりきった感がすごい。
57. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 23:59
60. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月20日 00:11
溺れているんです!
は映像見るまでなんだかわからなかったがばたついたザク見て理解した
あと3話と6話のいいところで主題歌掛かってたな
71. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月20日 01:38
ア・バオア・クー戦でサーベル振って離脱するジムの死角を僚機がカバーしてるシーンが地味に好きだったなあ
82. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月20日 08:39
1、2で地味に活躍する旧ザクとかア・バオア・クーでの最初の衛星ミサイルとか地上でのドムの機動力とか敵でも味方でもいろんな兵器に見せ場があるのは良かったと思う
86. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月20日 11:38
海兵とコレマッタは他作品含めてもトップクラスのお気に入りキャラ
「夜の海へようこそ」
「やるじゃない…ガンタァ~ンクゥ~…」
41. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 22:37
もうそんなに経ったのか。大佐の勇姿が昨日の事のように…
本日7月19日で「機動戦士ガンダム MS IGLOO」の一般公開から10周年です
※めでたい日なので叩きや批判は控えましょう。
『機動戦士ガンダム MS IGLOO』(きどうせんしガンダム エムエスイグルー)は、アニメ作品群「ガンダムシリーズ」の一つとして2004年から2006年にかけて制作されたフル3DCGアニメ。
劇場作品の第1期シリーズ『1年戦争秘録』とOVAの第2期シリーズ『黙示録0079』の各3話ずつ、2期合わせて全6話構成で、いずれも一年戦争を舞台にジオン軍側から描いた内容となっている。また2008年には、地球連邦軍側から描いた『機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線』が公開された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0_MS_IGLOO
劇場作品の第1期シリーズ『1年戦争秘録』とOVAの第2期シリーズ『黙示録0079』の各3話ずつ、2期合わせて全6話構成で、いずれも一年戦争を舞台にジオン軍側から描いた内容となっている。また2008年には、地球連邦軍側から描いた『機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線』が公開された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0_MS_IGLOO
おめでとう!
もう10年経つのか…
漫画版も好きだったなぁ
ゲム・カモフとかバロールとか、本編とは違う方向で燃えたわ
4. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 21:36
5. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 21:36
通常兵器の戦いが大好きだった
ジオンも連邦もいかに大変だったかわかるいい作品
近藤ガンダムのエッセンスを取り入れた作品でもあるよな。
例えば通常兵器や生身の人間が如何にしてMSに勝つか
もう一度やって欲しい
こういうごく一般的な兵士目線の戦争を描く話はよい
やっぱヅダのテーマ曲が一番盛り上がるわ
ヅダは最早ゴーストファイターでは無い!!
ドロップ食うかい?
地味にいいキャラクターが多かった作品。
特にマイ、モニク、プロホノウ、カスペン 終盤のこの四人はそれぞれ立場がバラバラながらいい味出てた。
あとワシヤの適度なポジティブさ加減に和んだ
エントリィィィィィィ!!!
22. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 22:02
松戸のガンダムミュージアムの地下で観たのは良い思い出
29. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 22:13
待たせたなヒヨッコ共!!
「失敗するプロジェクトX」というテーマが凄く良かった。今やプロジェクトX自体忘れ去られた感があるけど
ガンダム世界最高レベルのツンデレ
それがヘルベルト・フォン・カスペンその人である
連邦軍が世紀末な感じだったり、叩かれる部分もよくわかるけど
見てる間はそれなりに楽しめた作品
ヅダのデザインカッコイイし
進出ス!はガンダム全体を見てもトップレベルの神曲
進出ス!、機動戦なんかのBGMが勇壮でかっこよかった。
「僕は今、戦うべき男として、ここに来ました~記録願います!願います!」
というオリヴァー・マイのセリフが静かに熱くて好き。
地味に生還した名パイロット、ヒデト・ワシヤ中尉がギレンの野望に参加できるのはいつの日になるのか?
当初からヅダを駆り、ア・バオア・クーの撤退戦をやり切ったワシヤは、ある意味デュバルよかよっぽどヅダを使いこなしとる
・・・そもそも、何で本格的な戦闘部隊でないヨーツンヘイムが殿務めなきゃならんのかはさておき
ゼーゴックの話は名作だったなぁ
今でもたまに観るよ
48. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月19日 23:12
一作目はマイたちジオンの苦悩や葛藤が、二作目は連邦兵士の泥臭さが見れるいい作品だと思うの
エクストリームバーサスのヅダはお気に入り。
それなりには強いし、覚醒技フィニッシュで終わった時のやりきった感がすごい。
60. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月20日 00:11
溺れているんです!
は映像見るまでなんだかわからなかったがばたついたザク見て理解した
あと3話と6話のいいところで主題歌掛かってたな
ア・バオア・クー戦でサーベル振って離脱するジムの死角を僚機がカバーしてるシーンが地味に好きだったなあ
1、2で地味に活躍する旧ザクとかア・バオア・クーでの最初の衛星ミサイルとか地上でのドムの機動力とか敵でも味方でもいろんな兵器に見せ場があるのは良かったと思う
海兵とコレマッタは他作品含めてもトップクラスのお気に入りキャラ
「夜の海へようこそ」
「やるじゃない…ガンタァ~ンクゥ~…」
もうそんなに経ったのか。大佐の勇姿が昨日の事のように…
コメント一覧 (101)
個人的にヒルドルブvsザクが好きだったな
ジオンも連邦もかっこよかった
ジオンも連邦もいかに大変だったかわかるいい作品
例えば通常兵器や生身の人間が如何にしてMSに勝つか
こういうごく一般的な兵士目線の戦争を描く話はよい
こっち側の兵器だったのではないだろうか
発想よし、実現OK、でも使ってみたらアカンかった そんな感じ
あ、2は結構。
特にマイ、モニク、プロホノウ、カスペン 終盤のこの四人はそれぞれ立場がバラバラながらいい味出てた。
あとワシヤの適度なポジティブさ加減に和んだ
負けたけど
↓
「…一発あれば充分だ…」
この流れ最高にかっこいい
でもエクバのぐるぐる回って喜ぶかわいいソンネン少佐も好きwww
……嘘だよな?
めっちゃ興奮した
オレ オマエ スキ
BGMとかOP曲は結構好きだな
見てる間はそれなりに楽しめた作品
ヅダのデザインカッコイイし
「僕は今、戦うべき男として、ここに来ました〜記録願います!願います!」
というオリヴァー・マイのセリフが静かに熱くて好き。
・・・そもそも、何で本格的な戦闘部隊でないヨーツンヘイムが殿務めなきゃならんのかはさておき
現地配備するための方便で評定試験やったヒルドルブしかり、もうすでに量産されてたオッゴしかり。
機体に主役補正かかりすぎて正規採用品に何が劣ってるのか明確なのがヅダくらいだったけど。
2は正直1より好き。
1話で対峙したときに絶望感あふれてたザクの株が、3話ではもうやられ役にまで落ちこんでいるのが1年戦争の異常な技術進展をわかりやすく伝えてくれてると思う。
ジオンの死神(笑)とかさえなければなぁ。
せめてしゃべらなければ目に見える死亡フラグって良い演出だった気もするんだが。
「スモーク散布!!」
これ好き
今でもたまに観るよ
ジークジオン!
ヅダの回もそうだけどボールがあんなに怖いものとは思わなかった
「ボール一機撃破!」で、ワァァ…と盛り上がる学徒兵が、良い意味で如何にも若い連中って雰囲気が出てたな
仲間の活躍を素直に喜べるっていうか何というか
・・・それだけに、サラミスが味方のハズのボールごとキャディラック弟のオッゴを撃ったときには、若い彼らは相当ショックだったろうな
仲間を失った痛手もそうだし、それ以上に何で味方を撃ったりすんの!?ってな
どちらかというとガンダムとか連邦製っぽいスタイル
牙狼の雨宮慶太のデザインをパクった感が強いしこいつはダメだ
殆ど連邦ばかり屑野郎にかいてジオン狂いのクリエイターしかいないのかいと思ったけど
カスペン大佐は好きよ
それなりには強いし、覚醒技フィニッシュで終わった時のやりきった感がすごい。
いまでもつい口ずさむことがある
テスト機のパイロットじゃないから最後まで生き残るかも?とさえ思ってたのに・・・
は映像見るまでなんだかわからなかったがばたついたザク見て理解した
あと3話と6話のいいところで主題歌掛かってたな
GMつよい
てかなぜカスペン出なかった…
ヨーツン艦長「お客様の厄介ごとには慣れておりますよ。この船が連絡貨客船だったころからねぇ」
↓
カスペン 「全ての艦艇は防衛戦闘に参加すべきなのだ!」
ヨーツン艦長「1つの船についに指揮系統が3つですかな?」
キャデラック「お客様の厄介ごとには慣れております」
ヨーツン艦長「おぉお!?」
あの艦長好き
↑
絶望感あって好きなシーンなんだけど、いま思い返すと普通にア・バオア・クーに降りられるよね(´・ω・`)
あの頃が本当に懐かしい。
自分連邦派だけど、ジオン側にも凄く共感持てた作品だった。
ザクハンターが大好きです(憤怒)
あとは連邦側もMS開発で色々苦戦する様とかゲムカモフの話が見れれば尚良かった。
なんとなく通じる雰囲気がある
今の技術でもう一度やらないかな。
ヅダとかゼーゴックとかヤケクソの機体を投入しなければならない
ジオンの詰んでる状況の描き方がいいもんだった。
登場するほどリスペクトされてる
洗脳されてる…
漫画版も好きだったなぁ
ゲム・カモフとかバロールとか、本編とは違う方向で燃えたわ
「夜の海へようこそ」
「やるじゃない…ガンタァ〜ンクゥ〜…」
それがヘルベルト・フォン・カスペンその人である
ヒルドルブかっこよかったなぁ
EXモデル2個買いしちゃったよ
弟への手紙にマイマイの事書いてる
モニクたんマジヒロイン
ワシヤ「アッ――――!!」
小説版で連邦派の作者がヒャッハー連邦兵にもフォロー入れてたりレビル批判してたりとなかなかオススメだった
あと、モノアイでのモールス信号という使い方にはナルホドと思わされた。
ルウム戦役のザクは核バズーカで連邦艦隊を撃墜したと聞いてるが、イグルーでは超接近して動力部などをマシンガンで破壊していたな
っつか、あえてモールスってことは、ミノ粉影響下では味方同士でも通信は出来ないのか・・・シャアザクとヨーツンは大分近距離に見えたんだが
子供の前でカッコいいとこ見せるのも、大人の仕事だよな
ザク部隊は攻撃に行く途中だったからいちいち繋げるのが面倒だったんじゃない?
ヨーツンヘイムはだいぶ後方(ヨルムンガンドの側)だったみたいだし、観測挺を制止してから味方部隊に追い付くのに加速して推進材消費してたのをみるに一刻も無駄に出来ない状況だったし
宇宙・地球上共に否定してたな
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