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0:GUNDAMがお送りします : 2014年07月30日 19:58

「映像化されたら公式」って曖昧すぎない?

他媒体の作品も公式企画・公式外伝・サンライズ監修って紹介されたり、スタッフが関わったりしてるやん あとゲーム関連のアニメムービーは公式で良いんだよね?

機体で言うと、同じMSV企画でアニメに出れたのだけ公式ってことになっちゃうよ
それにMSVの機体は公式サイトでも紹介されてるよね


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2. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 21:34

何をもって曖昧としてるのかがな
それにゲームのアニメムービーは公式ではないだろ
マクロスなんか全ての作品がマクロス世界での劇中劇にすぎないという凄まじい曖昧さだし


3. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 21:34

公式と正史の区別がついてないやつが多すぎる、そもそもこの発言は前後の文脈が大事なのにこの言葉だけ一人歩きしすぎてる

GUNDAM CENTURY RENEWAL VERSION―宇宙翔ける戦士達


23. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 22:15

「公式」についての関係者発言 その1

GM vol.15(2005.1.15 双葉社発行)p44より抜粋

では、ガンダムワールドにおける”オフィシャル”とは一体どう言った考えの
基に決められるのだろうか?本誌連載でもおなじみの、サンライズ企画開発室
室長・井上幸一氏にお話を伺った。
「まず最初に言っておかなければならないのが、ガンダムワールドにおける真
のオフィシャル……いわゆるサンライズ公式設定と呼ばれるものは、厳密に言
えば映像化されたもの及び映像作品の中に登場するものに限って認められると
考えていいということです。ただし、前述のようなものでなくても、ガンダム
ワールドを扱った書物やゲームなどに関してはサンライズが監修して出版許可
を出していますから、そこに登場したオリジナル設定も広義的には準オフィ
シャルと言えるのかもしれません。
例えば講談社さんとストリームベースさんが主導で設定を作ったMSVはその
代表格ですね。あと、映像化されていないからといって原作者である富野さん
が書いた小説をオフィシャル扱いで無いとするのもおかしな話です。ガンダム
の創造者、ある意味”神”である富野さんが作ったガンダムならばメディアを
問わず、皆が正史と捉えますよね?そもそもファーストガンダムだってTVシ
リーズと劇場版と小説版がそれぞれ違うんですから、”どれが本物?”と言わ
れても全部富野さんが手掛けている訳で、本当のところを言うと困ってしまう
訳です(苦笑))


32. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 22:25

公式」についての関係者発言 その2 皆川ゆか著「公式百科事典」の後記より

【前略】
 フィルムで始まったガンダムですが、続編がつくられることで設定が増していっただけではありません。
 雑誌媒体やプラモデルといった二次版権物でガンダムが語られるとき、フィルムへの付加情報として設定が生まれ、それぞれのメディアにおける魅力をガンダムは与えられていったのです。【中略】
 また、この一方で情報の総体の巨大化は、末端情報が全体に与える影響を減らすことになります。フィールドバックのためにリンクできる情報の量には限界がある、といえば理解しやすいでしょう。
 とはいえ、末端同士でのフィールドバックは続きますから、増殖自体は続きます。結果、距離の離れた情報に整合性が失われるという現象が生じます。


34. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 22:26

※32の続き
【中略】

 末端情報に整合性を持たせようという試みは以前から行われてきました。
 しかし、20年余りの時間の流れは科学技術の進歩や社会状況の変化といった〈ガンダム世界〉外部の変容をも意味します。ある段階で与えられた整合性も、結局のところ風化し、軋みを発することになります。
 このような状況に対して版権を所有するサンライズは、今日、「フィルムにおける表現を優先する」というスタンスを表明しています。
 ガンダムはそもそもフィルムとして始まったわけですし、サンライズはアニメーションの製作会社ですから、至極、当然な見解です。〈ガンダム世界〉の魅力は重量感のある設定ですが、これがフィルムの面白さを制限するようになっては製作会社としては本末転倒なわけです。
 単純に整合性を模索することは、ややもすれば過去に生み出されたものの否定という作業に陥ります。
 曖昧であること、矛盾することを明確にしたいという欲望は無論、否定されるものではないでしょう。
 しかし、これを個人や限られた人間で行うものなら、現在〈ガンダム世界〉に与えられている重量感は途端に失われてしまいます。
 重要なことは、現時点【2001年3月現在】で表明されているサンライズのスタンスが、フィルム以外を否定するものではないということです。
 盆栽的に枝葉を切り揃えて形を整えるのではなく、フィルムという幹に沿ったシルエットこそが〈ガンダム世界〉である──サンライズのスタンスはそのように解釈できるでしょう。
 さまざまなメディア展開を行うガンダムですが、根本にフィルムを据えようというわけです。


36. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 22:29

※34の続き

【中略】

 一般に「ガンダムの設定が混乱している」といわれるとき、情報の末端での肥大が問題視されます。特に、これは数字において顕著です。
 サンライズでは今日、フィルムでの表現を優先するというスタンスから、公式に保証しうる設定を限定しています。
 これは数字が一人歩きすることで〈ガンダム世界〉のフィルム表現を束縛することを懸念した結果です。

本書の年表は【中略】*印を文頭に付したものについては準公式といった扱いになっていると考えてください。
【大部分は公式化されているが、サイド建設・移動時期、兵器の就役時期、科学的・政治的事項etcのいくつかは不明瞭 中略】
 このスタンスはMSの形式番号やスペックについても授用されます。
 MSの名称はフィルムに登場したもの以外の機体の場合、明確な呼称が定まっていない場合もママあります。【中略】
 MSの形式番号の記載についても、名称同様の問題が存在します。【中略】こちらについては、サンライズは今日、形式番号末尾の番号については「-(ハイフン)」を入れる方針を採用しています(ただし、いくつかの機体については例外が存在しています)【中略】
 スペックに関しては、すべてが決まっているわけではありません。複数の情報が存在する場合もあります。ややもすれば他の機体との間に矛盾を生じてしまう数値もあります。


37. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 22:30

※36の続き

【中略】

〈ガンダム世界〉の設定が情報のフィールドバックによって拡大してきたことは、最初に記した通りです。
 これによって生まれたのは、単なる拡大だけではありません。新たな情報が付加される一方で、相応しい整合性を志向することも当然行われてきました(この志向は現在にいたっても存在しますが、先述したように、情報の総体があまりにも巨大になっているため、現在では決してうまく機能しているとはいえません)。
 この代表的な例がミノフスキー物理学の採用です。【中略】
 このような設定の変更はコロニーの位置など、〈ガンダム世界〉成立のための基本的な世界設定に対して行われています。
 先にも記したように、サンライズは〈ガンダム世界〉を作り直そうとは考えていませんが、フィルムそのものを楽しむために必要な、幹の部分に関してはしっかりとさせておきたいと願っているわけです。


40. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 22:32

「公式」についての関係者発言 その3
機動戦士ガンダム公式百科事典刊行記念企画「井上 幸一・皆川 ゆか 宇宙世紀よもやま話」

【前略】

皆川 今回のことに関しては、こちらで書いたらものをサンライズがチェックして「これはまずいです。なぜならこちらの方にはこういうのがあります」と指摘されて、こちらが「それを見せてください」というようなやりとりがあったりしたんですよね。

井上 公式ってのはあくまで公って意味だから公にちゃんと、確認された本でしかないんですよ。今、現実にそうなんだろうなと思うんだけど、公式と言うと100%決定した事実なんだ!と取るわけですよ。公式というのは100%ということではなくて、書いてあることに間違いはないという意味で使っていることもあるわけですよ。ただ、そこで細かな数字を確定しているわけでもないし、表現も曖昧になっている。そういう部分も含めての公式ってのもあるんですよ。

【後略】

皆川ゆか著「総解説ガンダム事典」2007年 講談社刊 p.159 CHECK!より
【前略】「公式」と銘打ってあることで誤解を呼びがちだが、載っていないもの=非公式といった考え方ではない(発刊後もガンダム世界は広がり続けている)公式・非公式というまっぷたつに分ける考え方でなく、サンライズが許諾した書籍やゲーム、模型などはすべて公式とする。ただし、情報には優先順位があり、白から限りなく黒に近いものに近づいていくという考え方だ(アニメ本編が白で、そこから「グレーゾーン」が広がっていく)。


8. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 21:48

映像化されたやつと、機動戦士ガンダム公式百科事典の記載だけが公式設定
他は「ガンダム使って商売して良いよ」って意味で監修されてるだけ
ゲームもプラモの説明書も厳密には非公式なんだよ。


46. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 22:50

ファーストやZはTV版と劇場版どちらが正史なんだ?

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48. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 22:53

※46
正史っていうか、後の映像につながるのは劇場版1stとTV版Z
UCが劇場版1stの時間軸上にあるのは過去のスレッガーの乗機がコア・ブースターだったことで確定
Zが劇場版だとZZと逆襲のシャアとUCが消滅する


52. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 22:57

※48
劇場版ファースト三部作・劇場版Ζ三部作・逆襲のシャアをまとめて「七部作」とする発言が、富野氏やその他でみられる。


68. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 23:30

まあ公式の見解としてはどれも存在してますよって感じでいいのかな
ただちょっとグレーに近くなるってだけで
劇場版ZがあるからZZ、逆シャアはないじゃなくて劇場版ZがあってもZZ、逆シャアはありますよって感じ


70. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 23:31

映像が公式っていうのはあくまで映像屋のサンライズのスタンスってだけ。
バンダイとしての公式はプラモや書籍なんかも一部含む。


79. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 23:39

劇場版Zは公式は公式だけど、ゲームに参入時とか、穏やかに短くまとめたい都合によって使用するパラレルワールド作品と思っている


84. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 23:50

映像釣ってもイボルブとか公式なのか?って言うことなんじゃね?
公式と言われても、ハァ?な作品多いしなw

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87. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月01日 23:59

※84
公式は公式、ただ「あったかもしれないパラレルなお話」として認定される
他の作品との繋がりまで保証されるわけではない


98. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月02日 00:30

クロスボーンは無印に限り富野小説と同レベルの公式度な印象

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91. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月02日 00:08

クロスボーンなぁ、バビロニア建国紛争がどうなったのかが確定しない限りなんとも言えんよな
今の富野だとあり得ないだろうけどアニメでシーブックとセシリーが死ぬと
一気にクロスボーン()になるし
俺個人の見解として言えば
もう一度バビロニア建国紛争を描くならクロスボーンに繋がる必要はないと思ってる
無論繋がるならそれでいいけど、繋がるより面白い終着点があるならそれでいいと思ってる


90. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月02日 00:04

「総解説ガンダム事典 Ver.1.5」では「コスモ・バビロニアの崩壊と木星帝国」という記述はあるけど、クロボン登場のMS・MAについての記載はない。

「総解説ガンダム事典 Ver.1.5」でのMS収載基準はややこしい。


99. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月02日 00:30

※96
最近はかなり気を使ってるけどな
1990年代位までは漫画家や何やらの好き勝手な俺設定が横行してたけど
最近、特に公式と銘打ったA.o.ZやMSV-Rは他作品との齟齬やキャラ崩壊なんかにすごく気を使ってる
だからA.o.Zやジョニー・ライデンの帰還とかは評判いいし
虹霓のシン・マツナガは・・・マツナガ主人公に無理があるって・・・


125. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月02日 03:37

映像化したのが公式ならガンダム世界の三國志は
ジャスティスファーイしてたってことでいいのかな


131.   2014年08月02日 08:22

あぁホント「公式」と「正史」の違いわかってない奴多いな
「公式」の中に「正史」と「パラレル」があり
「非公式」ってのは現時点では「二次創作物」でしかない扱い

「公式・正史」はTVや主なOVAシリーズ、「公式・パラレル」は劇場版の1stやZ等
(TVシリーズ・劇場版・OVAで矛盾があった時どれが正史、どれがパラレルかは色々なので仮の話)

で、「非公式」はムーンクライシスやGユニット等「映像化されてないもの」
(ただし公式だと明言された種のアストレイを除く)


132. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月02日 08:53

正史の定義は簡単、宇宙世紀公式年表にのってれば正史。
公式年表と矛盾するような劇場版Zとかは「公式だけど正史ではない」ということになる。
センチネルやクロスボーンガンダムは非映像作品だけど年表になってるから正史。

また非映像でも公式作品と、非公式作品がある。
長谷川のVガンダム外伝はサンライズの監修、プロデューサーと内容の調整までしている
「公式」の外伝コミック。
逆襲のギガンテスはやりたい放題書いた「非公式」コミック。ムーンクライシスなんかも同様。。


142. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月02日 15:47

TV版、小説版、オリジン版、映画版、ファーストだけで、四種のガンダムがあるが、どれも未来に何かしら繋がらないよね。
TVとオリジンだと、シャアが存在しない未来。
映画版だと、Gファイターがなく、ZZの機体コンセプトがそんざいしない未来、
小説版だと、アムロやハヤトが存在しない未来。
みんな何かしら未来に影響が・・・


149. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月02日 22:07

映像が公式って言葉だけが一人歩きしてるんだよな
実際のサンライズのスタンスは映像優先という方が近い
サンライズの公認を経て出されたものは漫画であれ小説であれ公式だけど
映像と衝突する展開や設定は映像の方を優先するという


103. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年08月02日 00:35

現実の歴史だって研究が進めば変わっていくんだし、
「1年戦争の歴史は当初はTV版のようだったと考えられていましたが、その後の研究により劇場版の説が主流となり、近年ではオリジンという新説が注目を集めています」
みたいなのも面白いと思う。