http://2ch.sc/より
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1408953273/
49:GUNDAMがお送りします:2014/08/25(月) 18:27:31.53 ID:IjAODevK0http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1408953273/
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52:GUNDAMがお送りします:2014/08/25(月) 18:29:21.87 ID:peI6Sxlz0
>>49
マントとザンバーで近接特化してるから
>>49
マントとザンバーで近接特化してるから
53:GUNDAMがお送りします:2014/08/25(月) 18:31:43.78 ID:IjAODevK0
>>52
ビームシールドが発達して遠距離兵装の有用性がうんたら~の下りで
ヴェスバーはどうしたんやと思いましたまる
>>52
ビームシールドが発達して遠距離兵装の有用性がうんたら~の下りで
ヴェスバーはどうしたんやと思いましたまる
54:GUNDAMがお送りします:2014/08/25(月) 18:33:23.59 ID:yHSiAf0d0
56:GUNDAMがお送りします:2014/08/25(月) 18:37:12.05 ID:IjAODevK0
63:GUNDAMがお送りします:2014/08/25(月) 18:42:13.86 ID:XL3Cw5gX0
>>56
「汎用的」にはなるかもしれんが「強く」はならんでしょ
ヴェスバーに回すリソースがあるなら、それを近接戦闘力に回した方が、確実に「強く」はなる
>>56
「汎用的」にはなるかもしれんが「強く」はならんでしょ
ヴェスバーに回すリソースがあるなら、それを近接戦闘力に回した方が、確実に「強く」はなる
72:GUNDAMがお送りします:2014/08/25(月) 19:01:13.17 ID:1pTe8Wnj0
>>49
少なくともX1は白兵戦に主眼を置いたから
それとX2のバスターランチャーがヴェスバーの後継に当たるんじゃない?(適当)
62:GUNDAMがお送りします:2014/08/25(月) 18:40:05.89 ID:jVwkAJmh0>>49
少なくともX1は白兵戦に主眼を置いたから
それとX2のバスターランチャーがヴェスバーの後継に当たるんじゃない?(適当)
ヴェスバーつけるとサナリィが追求されるからじゃね
コメント一覧 (203)
回答はそれだと敵パイロット殺しちゃうから、しか無いよな
仮にサナリィが送りつけてきてもベラが使用を許可しなかったんじゃなかろうか?
だろうね、それを三重のビームで強行突撃してくるとは思わなかったからやれたんだろう
もう一回戦ったらどうなるかね
機動性はクロスボーンが勝ってるみたいだけど武装含めた総合的な面で見ると決してF91が劣ってるとは思えないんだよね(それこそヴェスバーの差があるし)
それともヴェスバー抜きでもクロスボーンの方がだいぶ勝ってるからこそヴェスバーなしなのかねぇ?
そこは両方に乗ったキンケドゥが遠距離戦闘ができる分F91に分があると認めてるからなぁ
そういうことなんじゃないですかね?
機体の完成度はF91の方が確実に上でしょう
なんもないとこで普通にやり合ったらF91な印象
10年の技術蓄積差の分だけスペックはクロボンが上だけど、兵器としてのバランスはF91が勝る印象。
木星のフラッグシップ機を相手に戦った場合フルクロが限界稼動(?)状態で2対1をやって一方的に中破させられたけど、F91の改修機は1対1なら限界稼動で圧倒してたな(パイロットの体はついていかなかったが…)
装甲の厚さや頑丈さを含む経戦能力ではクロスボーンの方が上だと思う。
F91はヴェスバーという最強の矛がある分中~遠距離での攻撃力がクロスボーンより上
…クロスボーンにヴェスバーが付いてないことには最大にして明確な理由があるんだけど…これは言ったら議論終わるからな…
実際、ほぼ同時期に最強の機動力を誇る光の翼を作ってた訳だし、
要はMS業界のシェアを完全に自分のものにしたかったんじゃないかな?
ビギナ・ギナに対してF91のヴェスバーは遠距離では当てられず(整備不良もあるだろうが)、結局機動力で接近して追い詰めている
次世代の高速機同士の戦闘では接近戦に特化させた方が有利だと判断されたのかも
「互いにビームシールドを持っていて、ライフルでは決着が付かない状況」
だからそもそもシールドで防げないライフルを仮想敵として持ってくると矛盾が生じるのは仕方ない。
ビームをかいくぐって肉薄するための切り札であるABCマントも1回限り。
クロボンに腕利きが乗れば射撃は怖くないと言うが、F91にも腕利きが乗ったらそうはいかない。
後継機のクロボンに劣るとはいえ、F91の機動性・運動性も非常に高い。その上でヴェスバーって言う槍衾を構えてるわけだから、凡庸な火力の高機動機や鈍重な高火力機とは近づくための難易度が違う。
腕が拮抗していればハリソン相手のときのように、ビームシールドもセンサーも(間接的には胸部装甲も)潰してようやく接近できるということにしかならないし、その後の戦闘で不利は否めない。
射撃はヴェスバーで実績挙げてるから、今度は接近戦用武装作ってみたってだけで。
実際ザンバーもマーカーもマントも試作つーか実験装備だった訳だし。
単にそれが不殺っていう海賊の方向性と一致したってだけで、本来はフリントを連邦に売りたかったんだろ?
試作機どころか完全な実験機だよな。尖りまくってて当たり前レベルの。
それはベラ・ロナの方針。じゃあなんで接近戦特化かって話になるとCV軍の機体と同じくコロニー内での戦闘を想定しているとか、少数で重度の任務に対応する特殊部隊向けとかよく言われる
逆に正規の海軍は同航戦で舷側の砲列と銃兵隊で一斉射撃していたようだから、装備を統一できない海賊軍と連邦の良い対比にもなったんでないの?
メカの都合じゃなくて演出の都合。
作品世界の理由ならヴェスバ―の試験運用はもう済んでるからに一票
サナリィが連邦にMSを売り込む必要があるのかっていうのも実は怪しい辺りなんだよねw
F91の量産を勝ち取ったのに何をいまさら
サナリィは連邦の諮問機関だから受注生産に近い商業形態を取ってるはず
という指摘は結構昔からされてるんだよ
AEは兵器製造請負会社だけど、サナリィは連邦軍の内部機関なんだよ
さらに言えばF91より遥かに汎用性の低そうなフリントを売り込むとか頭湧いてる
という指摘もある
ついでにフリントは別にF91に取って代わるのが目的じゃなくてジムのポジションだろう
F91を支援に、フリントを切り込み役にという運用コンセプトでの売り込みなんでは?
F91にビームザンバー持たせればそれで十分な気もするけれどね。
ウニバーサル規格だからバタラでもビームザンバー使えているわけだし
F90とF91(シーブック機)は受注生産の方式で生産してるんだよね
特にF90はAEのMSA-120を潰すためだけに作られたMSと言っていい
要は予算がついて、それから設計・生産をしてる
F97がそうじゃないのは変ってだってことだな
それに連邦の量産機の更新はRGM-122 ジャベリン以降行われてないから(F91ロールアウトの前年)
そもそもコンペディションがあったのかすら疑問なんだよ
F91がジェスタとするならフリントがグスタフ・カールみたいなもんで用途や需要がある部署が違ってるんじゃないかなぁ
そんなことは百も承知で議論してるんだと思うよ
要は官の側面が強いのか、民の側面が強いのかということ
俺は官の側面が強いんだと思うよ
サナリィのMSは一度たりとも主力量産機になったことがないもんよw
GキャノンもアナハイムのOEM生産だしね、民の要素が強かったらMS部門閉鎖だよw
基本性能がF97の方が上なのと多少の仕様変更ですぐに木星圏仕様にできるってメリットがある
むしろこのスレの本題から見れば、クロボンにはヴェスバー装備を見送ったがフリントには実装する予定があったかとか、F91もオプションでザンバスタータイプのライフルが装備される可能性もあったかとか、そういう妄想を楽しむのもありじゃね?
特殊部隊用にこんなMSが欲しいですってのはまさに受注生産になるんじゃないかな?
特殊部隊に特殊部隊向けにこんなMS作ってみましたって売り込んで「間に合ってる」って言われたら
設計開発費が丸損だよ
それこそロトのように特殊部隊からのオーダーがあって生産って方が筋が通るよ
だが、ビギナ・ゼラのインストではヴェスバの上下のカメラによってF91で問題だった照準が安定したとも書いてあるんだよね
そうなるとちょっと不思議な事が1つある
連邦はそれこそ様々な量産機を生産してきたけど
一つだけ量産機に一回も採用したことがない機構をF97系は持ってる
コア・ブロックシステムがそれ
しかも一年戦争中でもなければ、高価で絶対回収しなければならない装備があるわけでもない
しいて言えばバイオコンピュータがそうだけど搭載部位は頭部だから回収できない
イジェクションポッドの技術もある、なんで量産前提のモデルにコア・ブロックを?
フリントで獲る自信があったのかもな
アナハイムは木星なんか知るかみたいな様子だし、新機軸を打ち出してF91以来の補助金がっぽり計画
コアブロックについては木星の過酷な環境下で生還率を高めたいと言うアピール…はちょっと弱いか
フリントはクロスボーン・ガンダムから木星圏装備を除去した機体だぜ
だから運用は地球圏に限定される
逆にクロスボーン・ガンダムとの差分はそこだけとされているから
もし木星圏装備を再装備するならコストがクロスボーン・ガンダム並みに跳ね上がることになる
大規模な戦闘がなくなってきた時代で、連邦も軍縮傾向にある中で新規のパイロットが育ちにくい環境の中、パイロットの生還率を上げるための安全設計とか?
大規模戦乱が無い、軍縮中ということは
逆にパイロットが暇してるということ、通常の脱出装置以上のものが必要だろうか?
特殊部隊に限らずパイロットの育成には金も時間も手間もかかるし腕のいいやつならなおさらってことか。
リガ・ミリティアも同じような想定でVガンを造ってるし時代の橋渡し的な機体としての位置づけかもな
一対一なら性能はクロスボーンのが上ってキンケが言ってる
グリプス戦役時の開発工廠みたく発注だけして独自生産って可能性もあるわな
遠距離担当と近距離担当で組ませての運用を想定していたとか。
それにクロスボーンガンダムって名前の通りクロスボーンバンガードの機体のコンセプトを取り入れてるんだよね。
X字スラスターはベルガ系やビギナ系のシェルフノズルやフィンノズルの発展型
そこにショットランサーのようなビームシールド突破可能で射撃もできる格闘武器
そう言う意味ではザビーネを筆頭に元クロスボーンバンガードの人間がいる海賊軍は
戦闘データの取得にはうってつけの連中だったのかも。
・F97は特殊部隊用の機体として一定数の納入が内定していた(この仕様は不明)
・その内の1~4号機に色んな木星圏用改修を施し実験装備を装備させ海賊に供与、テストしていた
・木星帝国が侵攻した際、既に完成していた機体をフリントとして供与した
・しかし木星戦役が公になって連邦が納入をキャンセルした
・サナリィ側も海賊に供与していたので連邦に補償を求めるわけにもいかなかった
・ウモンの言う「売り込み」とはこの「商談」を指す言葉である
って感じ
F97は量産前提と言ってもエースパイロット用の少数生産機だと思うしパイロットの生還率を上げるためだろうな
フリントってコアブロックシステムついてんの? オミットされてたとばかり思ってた
F97は実験機、しかも戦場で実証実験するからデータ持ち帰るため(=生存率を上げるために)コアブロックシステムがあったんだと思ってた。
連邦軍が正規に生産したMSの中でコア・ブロック・システムを採用してるのは
・RX-75
・RX-77
・RX-78-1~3
・RX-78GP01
・MSA-0011(後に連邦軍に編入されたためギリギリの存在)
・RX-99
だけだぜ
一年戦争のMS黎明期であるRX-75~RX-78を除けば3種7機しかいない
そんなエース部隊ってなんだ?
一部将校や軍閥でもサナリィ寄りの政治家が主導で開発を働きかけていたが、政治力だけで内定は取れないので評価試験を経て実力で採用を勝ち取らなければならない。
それで出資とテストに海賊軍が名乗りを上げたので多少危ない橋とわかっていながらも供与したが、結果は連邦軍の正規部隊と交戦するという失態を犯してしまう。
交戦の記録が残ってしまったためF97はお蔵入りとなり、開発はミノドラの小型化をコンセプトにしたF99へと引き継がれた。
ってところだろ。ただサナリィはフォーミュラって規格を独自に発展させてるのは間違いないと思う。
マジレスするならVガンに至るコアブロックシステムの量産化への過渡期として試行錯誤があったってことだろうな
月やコロニーがある辺りより遥かに危ないんじゃないか
推進装置があっても気休めかも知れんけど、高価な機材積んでない分
それまでのコアファイターよりはなんぼか安いかもしれないし
だからフリントは木星圏での運用は考慮されてないって
木星侵攻作戦ほど極端じゃないがコロニー国家間戦争になりかねない時代背景からすれば、いざとなれば紛争の火消し役として迅速に動ける少数精鋭部隊が必要になってくるだろうから、想定される任務の危険度の高さ故の脱出装置ってことじゃね?
F91のときに、いまどきは最新鋭の機体でも使えなきゃ、軍に入ってくれないとかみたいなこと言ってたと思うが
それと一緒で、コアファイターという高価でサバイバビリティの高いシステムがありますってのは売りになるんじゃね
それだけで8割がた説明ついてると思うが
小さくした分だけ積載量は落ちる道理だが、MS本体は厳選した固定武装を最大限活かしたレイアウトになっている
(F90は小型MS用の武装バランス、マッチングを試験するためのテストベッド機)
この辺は、一般兵用量産機にも出来るだけ機能を詰めよう詰めようとした、アナハイムMSとは正反対
フォーミュラ計画がもともと、大型万能機を推すアナハイムに待ったをかけるためのものである以上、サナリィ製のMSはアナハイムの主張を覆す「アンチ・アナハイム」的思想の元に作られているともいえる
アナハイムが「全部載った機体を最初に揃えれば便利で最強だろ!(高価いけど)」と言い張る以上、サナリィは「いーや、シンプルな特化機を複数種揃えるほうが強いし使いやすいわ!(たぶん安いし)」と答えるしか無いわけで、F91とクロスボーンガンダムはサナリィなりの解答例
アナハイムガンダムがゼネラリストなら、サナリィガンダムはスペシャリスト、その違い
もうちょっと安くビームシールドを貫通できる機体を求められたとか。
まあ結局はジャベリンにショットランサー撃たせて数で押すのが一番有効だったのかもしれない。
量産機には高すぎるってのは確実にある
実際ほとんどの量産機はビームシールドが出現したからといって射撃戦を捨てて格闘戦重視にはならずに実弾兵装の割合が増えていったからな
ヴェスバーが量産機に配備できる程度の安さならわざわざ過去の遺物である実弾兵装を今更持ち出さないだろう
ただ、あくまで量産機の話で試作機にはシールドを突破できる火力を持った機体の方が多いのも事実
クロスボーン自体は高価な試作機なわけだから金の問題ではないと思う
パイロットが暇しているというのはむしろありえない。
大規模戦乱がなくて軍縮で予算が足りないなら部隊規模を縮小して人件費を削る必要がある。
パイロット一人に給料だや社会補償だけでなく、訓練費用やらなんやらで莫大な金がかかる。適正の低いものや適齢期過ぎたものを配置転換したり、募集を絞って「暇なパイロット」なんていない状態にする。
優秀なパイロットは育てるにも練度を維持するにも非常に高いコストがかかるから、コスト削減のために生存性を無視するというのはむしろありえない。パイロットが死んだ方が高くつくんだから。
一年戦争のように、是が非でも数をそろえなきゃいけない状況だったら生産性を高めるために機能をオミットするということもあるだろうけど。
種の陽電子リフレクターや00のGNフィールドと勘違いしてるのか知らんが、宇宙世紀のビームシールドは実弾も普通に防げるぞ。ビームサーベルと同じものなんだから。
ショットランサーが実弾の機関砲を使ってるのはコロニー制圧のために過剰な火力を抑えるためだ。
だから問題はイジェクションポッドの技術が確立してるのに態々コア・ブロックにした理由だろ
パイロットが高いのなんて百も承知でね
それでもサナリィはF90Ⅲ以外にコア・ブロックを採用した実績がないし
フラッグシップたるF91にも採用していない
アナハイムの機体もSガンダム(ALICE搭載)以降コア・ブロックはネオ・ガンダムまで実装がない
一年戦争の機体を除けばコア・ブロック搭載機はほぼワンオフ機に限られるといって良い
そのくらいレアで高コストな装備を量産機にっていうのが異常だって話
勘違いしてるが
陽電子リフレクター、GNフィールドどっちも実弾防ぐぞ
オウムになってるからオウムで返すが、Vガンダムへ繋がるコアファイターの量産や運用の検証時期だったんだろ。
実弾を防ぐかどうかは問題じゃないんだよ
実弾兵装の方がビームシールドに対して有効であれば十分な採用理由になる
実際実弾持ちが増えてビームガトリングまである時代に敢えて実弾ガトリングなんかを今更つけてる機体が出てきてるんだから否定しても仕方がない
ヴェスバーってメンテナンス最悪なのかも?
「陽電子リフレクター」は実弾は防げないよ。だからこそグフの鞭でザムザザーを倒したシーンがあった。
ハイペリオンの光波シールド、アルテミスの傘、種死後期機体のビームシールドは実弾も防げるけどね。耐ビームコーティングしてあれば通るという例外もあるけど。
GNフィールドも基本的に実弾防げるけど、GN粒子と実弾(実体剣)の組み合わせは通る。
そういう「(条件付きの)実弾についての例外」と勘違いしてるのでは、と思ったんだ。
玉だと胴体からはみ出すんじゃね
ヴェスバーのメンテ面は現実の銃だとややこしい機能つければそれだけ埃や衝撃に弱くなるけど
ビーム可変速機能で結構大型化したということはそれだけ中身が詰まってて
ちゃんとケアしないとガタつくのが早いのかもな
??
防げるから、ビームシールドに対する有用性はまるでないって話だろ
普通に問題あるから
>実際実弾持ちが増えてビームガトリングまである時代に敢えて実弾ガトリングなんかを今更つけてる機体が出てきてるんだから
それに対する解答が「クロスボーン側はコロニー制圧のために火力を抑えたいから」なんだよ。
Gキャノンのミッションパックの標準タイプが実弾だというなら、それはコロニー警備用の機体で、コロニーを破壊したくないという思惑があったともとれる。そのGキャノンのミッションパックにしたってビームキャノン仕様が存在する。
少なくとも「実弾兵装の方がビームシールドに対して有効」という話を、宇宙世紀において聞いたことがない。
陽電子リフレクターは実体かビームかで防げるか防げないか別れてんじゃないんだよ
ざっくりいえば近接か射撃かで防げるかどうか決まる
例えばビームライフルは防ぐけど、ビームサーベルは防げない
実弾は防げるけど、ビームコーテイングした実体剣とかは防げない
実弾通るならゲルズゲー攻略にあんな苦労しないって
F91時代だけじゃなくV時代までの話なんだがな
むしろF91時代はまだビームシールドが流行り出したばかりで実弾兵装持ちなんか少ないだろ
ビームシールドが主流になったV時代になぜ地上用MSのゾロシリーズが実弾兵装を大量に装備してたのか考えろよ
地上攻撃だけなら爆雷やミサイルで十分なところをガトリングを積んだり、ビームバズーカを用意しながら実弾のバズーカまで準備している
Vガンダムにも武装ヴァリエーションにガトリング砲を用意してるし、今更V2のライフルにMS用グレネードをつけている
あとビームシールドは実弾やビームをを必ずしも100%カットできるような代物でもない
ある程度離れた通常出力のビームは100%防げるが近距離でのビームや強力な実弾は防ぎきれずに貫通し得る
クロスボーンの元々のコンセプト考えたらコレだろ。
格闘重視になったのは木星圏での運用を考えた大出力スラスターを活かして
ヴェスバーが無くなった分の戦闘力を補おうとした結果って事で筋は通る。
もっと言うとビームコーティングされた近接武装やビームサーベルより通常の近接武装の方が防御率は高いぞ
ビーム>>>実弾>実体剣>>>ビームサーベルな感じで攻撃が通りにくい
ただ、ビームサーベルでさえ防ぎ切りにくいってだけで十分な防御力は発揮するものだ
V時代はそれこそやさしく掃除をするクリーンな作戦だから
過剰な火力はもたないだろ
そもそもバイク好きがバイク機体に乗って作戦にあたる組織が武装の最適化なんかしてるわけない
で、ビームシールドが防げない強力な実弾って何?
そりゃあサーカスのガラハドが得意としてる敵機そのものの使った質量弾だよ(真顔)
さらにいうとビームシールドの基部はIフィールドで守られてるためビームには強いが実弾には普通に壊される
特にビームガトリングではなく実弾のガトリングがゾロ系はじめV時代のMSに装備されたのはここら辺が主な理由
ばら撒いて基部だけ破壊できればあとはライフルでいいからな
っていうか過剰な火力は持たないってゾロ系は極めて重武装なんだが何を言ってるんだ?
手持ち武装を除いてもガトリング・バルカン・ミサイル・爆雷・サーベル×2だぞ
ㇳムリアットやドムットリアもそれ以上に重武装だしな
ザンスカールでライフルとサーベルしかもってない機体の方がはるかに少ない
挙句、妄想で武装の最適化をしてるわけがないと言われてもなw
基部のIF程度ならビーム兵器でも貫通して破壊してる場面が多いだろ
それにビームシールド対策のはずのガトリングが開発が進むにつれてなくなってるんだけど
優位な武装なら普通残るのにな
そんなのいくらもったところでビームキャノンとかの高威力ビームの方が過剰な火力だろ
地上を攻めるだけならいくらかの実弾兵器で十分な火力だ
対リガミリティアが進んでくるとさすがに武装も地上用からMS戦重視にかわってるから
対地爆雷やマルチ・バズーカといった実弾兵器がなくなって、ビーム系や接近兵器が増えてるけど
基部をビームで潰せたのはビームシールド普及初期のタイプのみ
当時はそもそも基部をIフィールドで守ってなかったから
Iフィールドで守れるようになってから実弾兵装が重視され始めた、これがV初期
最終的には機体の高性能化によってシールドで防御できないクラスのビーム兵器の配備が可能になったから実弾がオミットされただけ
ただ、それでも技術の遅れた連邦なんかはいまだにショットランサー等を装備してるけどな
で?過剰な火力を持たないクリーンな作戦や武装の最適化してないって件はどうなったのかな?
そもそもクリーンな作戦ってのは後半の話なんだが、その後半により過剰な火力を持ってると自分で言ってるわけだが矛盾しまくりだぞ
なによりクリーン作戦ってのは人や建造物を片っ端から掃除して地球をクリーンにする作戦なわけだが一体何をやさしく掃除するんだ?
むしろオーバーキルして皆殺しにしようって作戦なんだがな
俺は「パイロットは暇しているはず」というのに対して反論したつもりだから、軍縮化においても依然としてパイロットが貴重だということで同じ思いだというならそれ以上言うつもりはなかった。
なぜクロスボーンでコアファイター復活か、ということならいくつか理由づけはできる。
・格闘機という都合上最前線に出るので、最前線から帰還できる航続距離・機動力の脱出装置が欲しい
・格闘機という都合上パイロットは腕利きが前提になるから強力な脱出装置は標準装備したい
・背部X字スラスターが全推力の大半を占めるという構造とコアファイターシステムが相性が良い
フリントは量産機とはいえ基本性能はクロボンと同等の高性能機(F91より強い)で、白兵戦を前提としている以上特殊部隊のようなエリートに優先配備されるべき機体。
だったら、量産にあたってコアファイターシステムをオミットする理由もないんじゃないだろうか。
ただ、V2みたいにアサルトパーツみたいなもんがあれば別だろうけどね。
相手がビームシールド使わないなら普通のビームライフルでいいし。
>アサルトパーツ
いつも使うわけじゃないにしろ、状況に応じて外付けでヴェスバーを使えるようにアタッチメントなりなんなりを用意しておくのはありだったかもしれない。
サナリィもそういう研究をしてきた(F90、Gキャノン)わけだし。
腰のハードポイントから本体のエネルギー上乗せして撃てるらしいし。
ちなみにX1用に色違いのがあるらしい。(作中未使用、扉絵で描かれてただけ)
F90ⅡLのと同じだとするとヴェスバーと同じコンデンサ積んでさらに本体からエネルギー供給が受けられるから単純な出力だとヴェスバー並かそれ以上でるみたいだけど、速度調整ができない分総合性能は劣るんじゃないかな
機構としては便利そうでも、使うパイロットがTPOを間違えて撃てば大惨事になりかねん
単純に威力叩き出したければ、ビームバズーカ使えばいいんだし、そもそもそれほど切羽詰まった戦争状態でもない当時の連邦軍には「一丁で撃ち分け出来るビーム砲ぉ?」としか映らなかったのかも
展開に若干のタイムラグが生じるからその隙に被弾してしまうことも有ったとか。
ゴーストで圧縮して連射できる強化版が出たけどね
後、連続被弾で出力が下がる、そもそも展開しているだけでかなりのエネルギー持って行くらしいし
目立つっていうのもあるがビームシールドを常時展開していられる機体は少ない
その分、何機か寄り集まってシールドを合わせればゴトラタンのキャノン防げたりもするけど
弾速ではないが出力切り替えできるライフルはグリプス戦役のあたりから普通にある。
兵器を使う者は普通はちゃんとその機能を十全に使えるよう訓練される。MSなんてハイテク兵器ならなおのこと。高速移動する目標やビームシールドに対しては高速貫通モードを、遅い大型目標には低速面破壊モードを使い分ければいいんで、出力切り替えと同様使うべき場面を見極められるよう訓練すればいいだけのこと。
大体切り替えぐらいでどうこう言ってたら小銃すら使えない。セミオート、3点バーストがあるからね。
まあMSが戦うべき相手はMSで、大型目標は他の攻撃手段(大型ミサイルとか)に任せるというなら切り替え機能なんてつけないで、初めからヴェスバー高初速モードと同等のビームライフルだけ作って持たせればいいのかもしれない。
クロボンのジェネレータ出力はF91の約25%増し。それにサブジェネレータが要るのはF90Vの話だな
MS進化では新しい武装を取り入れることを一番としているから、強武装が流用されることは無いんだよな。
V系は例外として、F9関係が地味なところはそこなんだよねぇ。特にクロスボーン系はABCしか新鮮さが無いしで。
超武装でなくとも、何か新しい未来形の新システムを搭載するべきだった。メカデザと議論しなかったのか?富野は。
Vの時代にならないと小型化できてこないでしょ
※190
アレだけの種類の内蔵武装があるMSはほぼないんだけどなー
ヴェスバーは当たればビームシールドも貫通する武装だが
UC世界においてミノ粉のせいで当てるのが難しい
又、ヴェスバーはジェネレーターに直結させなければいけないため取り回しに難がある
有り体に言えば横に打てない、なので多くの兵士には使いこなせなかった
ビームシールド標準装備の時代においてヴェスバーに代わる決定力のある兵器としてビームザンパー等の強力なビームサーベルが提案された
それらを運用するうえで最適化されたMSがF97クロスボーン・ガンダムである
ヴェスバーは今でも過剰な火力なのはハリソン戦でも言及されてるし
それなら敵機の無力化が容易な近接兵装積むでしょ
F22>F35
ということで
F91>F97
腕肩を痛めるほど反動が出る拳銃・狙撃銃とか、爆撃機が逃げ切れないほどの火球を出す水爆とか
ガンダム作品世界の中でなら、対MS兵器であるヴェスバーの射線上に避難民や市街地、コロニーの壁が現れるケースはまま出てくるわけで、そこの事情を斟酌せずに最大火力で敵機を撃てば、「まるでド素人」と罵られるは必至
市民の安全のためという意味でも、単体火力はそこそこにチームプレイで狼藉者を取り押さえるスタイルが、連邦軍には向いてるんだと思うよ
レーダー無効のミノ粉があるからMS同士の戦闘では長距離攻撃に大きなアドバンテージがあるわけじゃない。
対艦攻撃みたいなのはヴェスバー持ちが強いだろうけど、敵地や非正規戦闘の制圧では接近戦での決定力が高い機体が便利
フリントもF91が味方にいると想定されて作られてる面もあるんじゃないか?
フリントが盾どころかサーベルごと切り裂く必殺の剣を持って近寄りつつ、F91が防げない必殺の射撃をする。あれ・・・?このコンビに勝てる気がしないぞ・・・?
こんなところ?
威力あげようとすれば当然速度が犠牲になるわけで、命中率も悪化する
当たらなければどうということはない
逆に実験機ゆえ、緊急時の生存策はひときわ欠かせない、それくらい付いてなきゃ怖くて使えるかという、利用者側を慮っての便宜もあるはず
「GUNDAM FIX」のクロスボーンガンダム回では「地球圏より過酷な木星圏でこんな機体を使わされるのは、体の良いモルモットではないのか?」みたいな解説が付けられていた
小型MSは被弾即炎上しやすいし、連邦軍は「どーせ戦争なんて起きないし高価なコアブロックとかイラネ」って態度だから、こういう機会でもないとコア・ブロック・システムの使い勝手が検証できない時代
クロスボーンガンダムの技術的テーマはコア・ブロック・システムにあって、すでにF91で実用化が果たされたヴェスバーとのマッチングは不要か、テスト項目のずっと後の方に位置づけられていたんじゃないかな
ただでさえ、距離の計測も難しく動き続ける機体に当てようとしたら、かなり近づかなければいけないが、
その時には一瞬の切り返しで相手が近接レンジに踏み込んでくるぞ?それでもヴェスバーで一方的に戦えると思ってんの?ゲームじゃないんだぞ?
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