ネタ投稿感謝です : http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/cat_1190888.html
0:GUNDAMがお送りします : 2014年09月22日 00:21 例
OZ(連合):汎用機のリーオーを中心に各領域に局地戦特化機体を配備。
現場で扱う機種そのものはそれほど多くなく生産・整備性も安定か?
1.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月11日 20:35
運用とは別だが、コンポーネントの統一化という観点だと木星帝国とヴェイガン。
木星帝国は基本的な設計は同一で使用目的により、汎用機バタラ、高機動指揮官機エレバド、
重力下の元で使うヴァゴン、対艦特攻機ペズ・バタラと統一かが進んでいる。
対するヴェイガンMSは武装とマニピュレーターの統一化が進んでいるね。
3.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月11日 20:46
偵察 エビルS/ダギイルス
攻撃 デナン・ゲー
格闘 デナン・ゾン
指揮 ベルガ・ダラス/ベルガ・ギロス/ビギナ・ギナ
組織的にコンバットフォーメーションを行っていた唯一の軍事組織
7.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月11日 21:00
8. GUNDAMがお送りします : 2014年10月11日 21:01
スペシャルとは言え、子どもでも多大な戦果を挙げらるMS。
その高性能機をいたるところでスゲー数の部品として量産し、それを使い捨てにする。しかも非正規のゲリラが少人数で運用する。
リガミリティアが至高。
10.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月11日 21:03
運用とはちょい違うかもしれんけど
OZは連合にリーオーを売り付ける反面
航空戦力として強力なアドバンテージのあるエアリーズは出し惜しみ
いざクーデターの際にはエアリーズでリーオーを圧倒する、と言う戦法取ってたよね
汎用性高いリーオーを主軸に陸のリーオー、トラゴス、空のエアリーズ、海のキャンサー、パイシーズと
陸海空に戦力揃え、宇宙用にトーラスを準備してるし、少ない機種を効果的に用意してて運用に関しては無駄がないと思う
14.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月11日 21:25
連邦対ジオンの構図があったuc79~100までならシャアの新生ネオジオンじゃない?
一般機を当時最新のギラドーガで統一。これは常に人的資源が不足気味だったジオン系組織として、貴重なパイロット一人当たりの戦果を最大化する上でベストな選択だ。特別機の開発はリソースを一騎当千のサイコミュ機に集約。これも人的資源が乏しい組織においてベストな選択だ。
アムロのオカルトパワーを考慮しなければシャアのネオジオンは戦略的には完勝に近いし、完璧でしょ。
15.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月11日 21:34
00劇場版時点の地球連邦軍
主力機を前モデルからの改造でも対応可能なGN-XⅣに統一し、オプション装備で特殊な戦闘にも対応可能
それと並行して遊撃部隊用のブレイヴとイノベイター用のガデラーザの運用試験も進行中
ついでに高い戦闘能力のいらない辺境基地での偵察・哨戒用には旧型機で間に合わせる
という万全な体制
22.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月11日 21:59
地球連合かな…ストライクガンダムで培ったストライカーパック装備で105ダガーシリーズにあらゆる戦闘領域に対応できる汎用性を獲得させ…初期のストライクを除く4機と後期の3機を全て量産化に対応させた底力と技術力惜しむらくはエースパイロットの不足!種死でザフトまで似たようなシステム装備を生み出す始末!
38.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月11日 23:16
41. GUNDAMがお送りします : 2014年10月11日 23:27
※38そんなことないよ、ジオンの初動は完璧だった
中盤の水陸両用MSの量産はよく頭おかしいと言われ、あるSSで『地球の7割は海だが、残りの3割に住んでいる』と批判されていたが、水辺・海辺は物質輸送の要となる基地や港が密集しやすいから、必ずしも間違った方針とは言えない
後半のゲルググ量産は時期が遅れただけだし、慢性的な人員不足で学徒動員も仕方がない
ガンダムもパイロットがアムロじゃなければ途中で撃墜or鹵獲するチャンスはたくさんあったし、ジオンから見ればただの災厄
ジオンの失敗といえば、ホワイトベース隊をサイド7で仕留め損なったこと、その後の強さを見誤ったこと、トップのお家騒動
それくらいだとおもうんだけど
50.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月11日 23:46
そらネオ・ジオンだろ
国家でも無い大した国力も無い組織が
MSの開発、運用、整備してたんだからな
ユニコーン時代なんてお古合わせて使ってなきゃいけないくらいの規模なのに
まだ新型ラッシュでどこからお金、資源、人員が沸いて来たのかと思うほど
56.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月12日 00:03
なんだかんだでソレスタルビーイング(一期)。
近接特化、長距離射撃支援、変形高機動機、長距離砲撃機の四機に役割分散。
それぞれの特性で様々な作戦に対応。
おまけに裏切りが出ても各機体でジャンケンのように対応可能?
(刹那→ティエリアは確定だが、あとはティエリア→刹那、ロックオン、アレルヤ?)
66.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月12日 00:32
発掘兵器を平然と整備して前線におくるミリシャの運用術はパネェ~。
汎用機のザクタイプならともかく、水中メインのカプールタイプを地上や月で運用するとかマジパネェ~。
73.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月12日 00:56
ジオンはMSとコロニー攻撃・落としの短期決戦が目標だけれども、長期戦も予想して、宇宙にいながら陸上兵器や水泳部もつくった「準備」は最高だと思う。
ジオンの雑多さの反対に位置する点で評価したいのはギンガナム艦隊
艦艇はジャンダルム、MSはマヒローの一本。
地形や敵の種類の対応がムーンレイス脅威の技術力でなんとかなっていれば、これほど効率かつ単純明快な運用はないと思う。
88.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月12日 02:15
割りとネタ抜きでヴェイガン
92.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月12日 02:39
Xの新旧連邦。
とにかくドートレス。指揮官も支援機もお空を飛ばすのも、高機動機もドートレス。
新型機も結局ドートレス。
とにかくバリエーションは豊富で、量産向けのベース機体は少ない。
開発費を押さえて?とにかく数で運用。それで弱小国家を蹂躙。
まあ、ニュータイプ向けは向けでたくさん作ってるけど。
94.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月12日 02:59
機種をほぼ一本化(規格統一)+改造の容易な構造によるバリエーション展開のしやすさを備えたジムで合理的な運用を行った一年戦争時の連邦
ダメージを負ってもパーツ交換で即座に戦闘復帰が可能、しかも各所で分散してパーツを製造することで工場が破壊されてもダメージを受けにくく、小学生程度の子供でも操作できるほど簡単な操作性を備えたVガンダム、それとパーツの互換性も確保しつつよりシンプルにまとめたガンイージを運用したリガ・ミリティア
97.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月12日 08:30
ザフトはソツなく地球に適した機体を配備したけど11ヶ月も戦線が延びきったあたりあまり成果だせなかったイメージ、戦術兵器(MS)より先に打ったある意味戦略兵器のNジャマー、これで兵糧攻めにするのがメインでMSはあくまでそれまで戦線を支えるオマケって感じ
103.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月12日 12:07
完璧なトップダウンの構成ならデビルガンダム軍なんだよな
女王蟻的存在:デビルガンダム
司令部:デビルガンダム四天王
軍団:デスアーミの方々
絶対的な忠誠のもつ兵士が安易に調達が可能なのと3大理論がコスト無視の軍団を作り出すことが出来るか
104.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月12日 12:13
105. GUNDAMがお送りします : 2014年10月12日 13:09
種死時代のZAFT
ザクシリーズの換装による高い汎用性
大気圏飛行可能なグフ、ディン
地上は高い走破性のバクゥハウンド、ガズウート
海はゾノ
109.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月12日 15:06
リガ・ミリティア
組織的にMSを大量配備出来ないため
少ないMSをこまめにローテーションさせるためVガンダムでは分離合体方式
個々の整備性は悪そうだが、損傷した部位を丸ごと交換で早々に戦線復帰
ガンイージーは水増し要因
110.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月12日 16:31
ずば抜けて優秀って訳でもないけど、ガンダム・センチネルのα特務部隊
宇宙基地に立てこもった反乱分子を鎮圧するための主力は、量産型MSのネロ中隊(100機近くある)
後詰と増援は、ほぼ同数のヌーベルGMIIIが待機
新鋭艦のペガサスIIIは高性能を活かしたMS指揮所に徹して、全体の艦隊行動は歴戦の提督が指揮するブル・ラン任せ
そして規格外品の多いガンダムタイプMSは、足の速いペガサスIIIからの高速強襲担当・・・と見せかけて、その実は戦わずして相手を萎縮させるためのビビらせ要員
パイロットもネロやGMIIIでチーム行動が取れない、はみ出し者揃い
集まったメンツの中では、集団戦に力点を置いた編成であることがよく分かる
113.
GUNDAMがお送りします :
2014年10月12日 17:25
118. GUNDAMがお送りします : 2014年10月12日 22:31
個人的にはユニオンじゃねと思う
外伝等見れば分かるんだけどフラッグを中心に出来るだけの改造を施してあらゆる戦局に対応してるところがすごい
カタロン等でも使われてるから運用効率がいいのでは
新機動戦記ガンダムWROBOT魂 <SIDE MS> リーオー(宇宙用)
運用とは別だが、コンポーネントの統一化という観点だと木星帝国とヴェイガン。
木星帝国は基本的な設計は同一で使用目的により、汎用機バタラ、高機動指揮官機エレバド、
重力下の元で使うヴァゴン、対艦特攻機ペズ・バタラと統一かが進んでいる。
対するヴェイガンMSは武装とマニピュレーターの統一化が進んでいるね。
偵察 エビルS/ダギイルス
攻撃 デナン・ゲー
格闘 デナン・ゾン
指揮 ベルガ・ダラス/ベルガ・ギロス/ビギナ・ギナ
組織的にコンバットフォーメーションを行っていた唯一の軍事組織
8. GUNDAMがお送りします : 2014年10月11日 21:01
スペシャルとは言え、子どもでも多大な戦果を挙げらるMS。
その高性能機をいたるところでスゲー数の部品として量産し、それを使い捨てにする。しかも非正規のゲリラが少人数で運用する。
リガミリティアが至高。
運用とはちょい違うかもしれんけど
OZは連合にリーオーを売り付ける反面
航空戦力として強力なアドバンテージのあるエアリーズは出し惜しみ
いざクーデターの際にはエアリーズでリーオーを圧倒する、と言う戦法取ってたよね
汎用性高いリーオーを主軸に陸のリーオー、トラゴス、空のエアリーズ、海のキャンサー、パイシーズと
陸海空に戦力揃え、宇宙用にトーラスを準備してるし、少ない機種を効果的に用意してて運用に関しては無駄がないと思う
連邦対ジオンの構図があったuc79~100までならシャアの新生ネオジオンじゃない?
一般機を当時最新のギラドーガで統一。これは常に人的資源が不足気味だったジオン系組織として、貴重なパイロット一人当たりの戦果を最大化する上でベストな選択だ。特別機の開発はリソースを一騎当千のサイコミュ機に集約。これも人的資源が乏しい組織においてベストな選択だ。
アムロのオカルトパワーを考慮しなければシャアのネオジオンは戦略的には完勝に近いし、完璧でしょ。
00劇場版時点の地球連邦軍
主力機を前モデルからの改造でも対応可能なGN-XⅣに統一し、オプション装備で特殊な戦闘にも対応可能
それと並行して遊撃部隊用のブレイヴとイノベイター用のガデラーザの運用試験も進行中
ついでに高い戦闘能力のいらない辺境基地での偵察・哨戒用には旧型機で間に合わせる
という万全な体制
地球連合かな…ストライクガンダムで培ったストライカーパック装備で105ダガーシリーズにあらゆる戦闘領域に対応できる汎用性を獲得させ…初期のストライクを除く4機と後期の3機を全て量産化に対応させた底力と技術力惜しむらくはエースパイロットの不足!種死でザフトまで似たようなシステム装備を生み出す始末!
41. GUNDAMがお送りします : 2014年10月11日 23:27
※38そんなことないよ、ジオンの初動は完璧だった
中盤の水陸両用MSの量産はよく頭おかしいと言われ、あるSSで『地球の7割は海だが、残りの3割に住んでいる』と批判されていたが、水辺・海辺は物質輸送の要となる基地や港が密集しやすいから、必ずしも間違った方針とは言えない
後半のゲルググ量産は時期が遅れただけだし、慢性的な人員不足で学徒動員も仕方がない
ガンダムもパイロットがアムロじゃなければ途中で撃墜or鹵獲するチャンスはたくさんあったし、ジオンから見ればただの災厄
ジオンの失敗といえば、ホワイトベース隊をサイド7で仕留め損なったこと、その後の強さを見誤ったこと、トップのお家騒動
それくらいだとおもうんだけど
そらネオ・ジオンだろ
国家でも無い大した国力も無い組織が
MSの開発、運用、整備してたんだからな
ユニコーン時代なんてお古合わせて使ってなきゃいけないくらいの規模なのに
まだ新型ラッシュでどこからお金、資源、人員が沸いて来たのかと思うほど
なんだかんだでソレスタルビーイング(一期)。
近接特化、長距離射撃支援、変形高機動機、長距離砲撃機の四機に役割分散。
それぞれの特性で様々な作戦に対応。
おまけに裏切りが出ても各機体でジャンケンのように対応可能?
(刹那→ティエリアは確定だが、あとはティエリア→刹那、ロックオン、アレルヤ?)
発掘兵器を平然と整備して前線におくるミリシャの運用術はパネェ~。
汎用機のザクタイプならともかく、水中メインのカプールタイプを地上や月で運用するとかマジパネェ~。
ジオンはMSとコロニー攻撃・落としの短期決戦が目標だけれども、長期戦も予想して、宇宙にいながら陸上兵器や水泳部もつくった「準備」は最高だと思う。
ジオンの雑多さの反対に位置する点で評価したいのはギンガナム艦隊
艦艇はジャンダルム、MSはマヒローの一本。
地形や敵の種類の対応がムーンレイス脅威の技術力でなんとかなっていれば、これほど効率かつ単純明快な運用はないと思う。
割りとネタ抜きでヴェイガン
Xの新旧連邦。
とにかくドートレス。指揮官も支援機もお空を飛ばすのも、高機動機もドートレス。
新型機も結局ドートレス。
とにかくバリエーションは豊富で、量産向けのベース機体は少ない。
開発費を押さえて?とにかく数で運用。それで弱小国家を蹂躙。
まあ、ニュータイプ向けは向けでたくさん作ってるけど。
機種をほぼ一本化(規格統一)+改造の容易な構造によるバリエーション展開のしやすさを備えたジムで合理的な運用を行った一年戦争時の連邦
ダメージを負ってもパーツ交換で即座に戦闘復帰が可能、しかも各所で分散してパーツを製造することで工場が破壊されてもダメージを受けにくく、小学生程度の子供でも操作できるほど簡単な操作性を備えたVガンダム、それとパーツの互換性も確保しつつよりシンプルにまとめたガンイージを運用したリガ・ミリティア
ザフトはソツなく地球に適した機体を配備したけど11ヶ月も戦線が延びきったあたりあまり成果だせなかったイメージ、戦術兵器(MS)より先に打ったある意味戦略兵器のNジャマー、これで兵糧攻めにするのがメインでMSはあくまでそれまで戦線を支えるオマケって感じ
完璧なトップダウンの構成ならデビルガンダム軍なんだよな
女王蟻的存在:デビルガンダム
司令部:デビルガンダム四天王
軍団:デスアーミの方々
絶対的な忠誠のもつ兵士が安易に調達が可能なのと3大理論がコスト無視の軍団を作り出すことが出来るか
105. GUNDAMがお送りします : 2014年10月12日 13:09
種死時代のZAFT
ザクシリーズの換装による高い汎用性
大気圏飛行可能なグフ、ディン
地上は高い走破性のバクゥハウンド、ガズウート
海はゾノ
リガ・ミリティア
組織的にMSを大量配備出来ないため
少ないMSをこまめにローテーションさせるためVガンダムでは分離合体方式
個々の整備性は悪そうだが、損傷した部位を丸ごと交換で早々に戦線復帰
ガンイージーは水増し要因
ずば抜けて優秀って訳でもないけど、ガンダム・センチネルのα特務部隊
宇宙基地に立てこもった反乱分子を鎮圧するための主力は、量産型MSのネロ中隊(100機近くある)
後詰と増援は、ほぼ同数のヌーベルGMIIIが待機
新鋭艦のペガサスIIIは高性能を活かしたMS指揮所に徹して、全体の艦隊行動は歴戦の提督が指揮するブル・ラン任せ
そして規格外品の多いガンダムタイプMSは、足の速いペガサスIIIからの高速強襲担当・・・と見せかけて、その実は戦わずして相手を萎縮させるためのビビらせ要員
パイロットもネロやGMIIIでチーム行動が取れない、はみ出し者揃い
集まったメンツの中では、集団戦に力点を置いた編成であることがよく分かる
118. GUNDAMがお送りします : 2014年10月12日 22:31
個人的にはユニオンじゃねと思う
外伝等見れば分かるんだけどフラッグを中心に出来るだけの改造を施してあらゆる戦局に対応してるところがすごい
カタロン等でも使われてるから運用効率がいいのでは
こちらでブログ記事のテーマ(お題)を募集中です
http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/38445822.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/38445822.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
新機動戦記ガンダムWROBOT魂 <SIDE MS> リーオー(宇宙用)
コメント一覧 (123)
受領したMSをそのまま使わず実弾メインに変更、その他チューンアップ
突出した近距離専用機がないが、ライン形成のジム、後衛のジム・キャノンと量産型ガンキャノン、狙撃のジム・スナイパーIIと、使うMSがより多くの局面に対応出来る編成で長期戦に適している
そして戦場は地上の激戦区オーストラリア
すべて理にかなう
コメ内で自ら“究極のボール”って言ってるじゃない
ボールと比較すればビームサーベルもあり、格闘性能は上々
何よりブロック構造で生産性が高く、元が作業用なのでコストも低い
廉価機としてみた場合の性能は確かに相当と思うが?
戦争は金がかかる。橋頭堡を確保して資源と金が手に入るまでは廉価機でやりくりするのも当然だろう
ほぼ同じ編成で無残なことになったスカーレット隊ェ…
MS小隊2隊で試作機を輸送
隠密という観点で少数なのはわかる
がしかし、6機全機がガンキャノンという接近に弱すぎる編成で半数以上が輸送途中で撃破され、さらに輸送隊長の頭の固さであわや小隊全滅&ピクシーが破壊される寸前まで追い込まれる
MS小隊全滅こそ防げたが、輸送隊としてはピクシーを失い任務失敗
最悪の運用方針例でした。
アニメが打ち切りにならなければ、フリーデン隊にエニル専用ガンダムとか、その他もろもろMSが増える予定だったと聞いたけど。まるで『沈黙の艦隊』の独立国家ヤマトみたいだ
後衛機は開けた土地でこそ真価を発揮する
がしかし、リボーは市街地のため、ケンプファーが接近するのに適した地形なおかつ防衛側のスカーレット隊はコロニーという地形上射撃砲撃を外してはならない
ケンプファーは圧倒的有利な状況
アニメでは障害物関係なく普通にやられてた?そんなんしらねえよ、スカーレット隊(笑)だからじゃね?
いつのまにか試作機祭りになってわけのわからん編成になってたけど
火力支援にトラゴス
航空支援にエアリーズと脇を固めるMSもあるけど、
自身も高機動パックで機動力強化
ドーバーガンで火力強化と状況に応じて装備を変えられる
安価のMS一機に様々な役割
これは売れますな
戦場で換装+不要パーツで攻撃 強すぎるw
軍師に孔明リガズィ。完璧である
ナハトやイフ改など特殊なケースが多いが意外と汎用性が高いイフリート。イフは普段は肘にスパイクアーマーをつけているが、ナハトの腕バルカンやイフ改のグレネードや脚の装甲はきちっとモジュール化して装着されているため、量産はされなかったが企画は はっきりしていたようだ。そして機体性能も高い
いや、地球連邦もきっちり分業してるし・・・
偵察 EWACSネロ/EWACSジェガン等のEWACSMS
攻撃 キャノン系MS
格闘 ジム系MS
指揮 ジム系MSの上位改修機/ガンダムタイプ
ジオンだって強行偵察型ザクとか作ってるしCVだけが取り立てて特別というわけでもないよ
ジオンは作るべきMSを作っているのにもかかわらずそれ以上に迷走が酷い
クローバーとバンダイ(MSV)が悪いんや・・・
中盤の水陸両用MSの量産はよく頭おかしいと言われ、あるSSで『地球の7割は海だが、残りの3割に住んでいる』と批判されていたが、水辺・海辺は物質輸送の要となる基地や港が密集しやすいから、必ずしも間違った方針とは言えない
後半のゲルググ量産は時期が遅れただけだし、慢性的な人員不足で学徒動員も仕方がない
ガンダムもパイロットがアムロじゃなければ途中で撃墜or鹵獲するチャンスはたくさんあったし、ジオンから見ればただの災厄
ジオンの失敗といえば、ホワイトベース隊をサイド7で仕留め損なったこと、その後の強さを見誤ったこと、トップのお家騒動
それくらいだとおもうんだけど
水泳部はやっぱ迷走しすぎだわ。ハイローミックスの方針取るにしてもズゴックとアッガイだけで十分や。それだって多すぎるくらい。ゴックだのゾックだのブラブロだのは論外じゃ!
つまり、戦犯はキシリア
デニムは判断ミス
ジーンはもっとうまく動いていればジオン十字勲章ものだった
ガンダムがジーンにやられてたとしても、どのみちジムの量産は開始されるしそうなればジオンの敗北は動かんよ
ジオンはホワイトベース隊に多くのエースパイロットを割いたし、ガンダムが撃破されてデータが集められず、ジムの量産が遅れていればもしかしたらジャブローは落ちていた
あのー、その港湾都市や施設は他でもないジオン軍のコロニー落としでほぼ壊滅してるんですけど
特に太平洋沿岸部は・・・
それにUC0079年時点では空輸能力がかなり高くて結局補給線を断ててないしね
敵中を単艦突破してるWBにマチルダ補給隊が到達してるザル防衛戦放置して水泳部作ってるから
そりゃ非難もされますよ
それこそ無い
ジムのデータ取りはジャブローに残置された4号機以降が取っているからね
WB隊に割いたエースも黒い三連星くらい、ラルも入れてもいいけど元々歩兵部隊の指揮官だし
国家でも無い大した国力も無い組織が
MSの開発、運用、整備してたんだからな
ユニコーン時代なんてお古合わせて使ってなきゃいけないくらいの規模なのに
まだ新型ラッシュでどこからお金、資源、人員が沸いて来たのかと思うほど
ジムの最初の実践配備は遅くともガルマ国葬前(ガンダム初陣から半月後)なので、ガンダムのデータとは無関係に量産化され、各方面で戦闘データは回収されただろう。
ガンダムにエースを多く割いたと言っても、それとは無関係に活動しているエース(ガトーやシン・マツナガ、ジョニー・ライデンなど)も多数いる。全体への影響は限定的だ。
WBの有無による戦局への影響は、せいぜい戦争集結が1ヶ月ほど前倒しされた程度だよ。
キシリアは自戦力を如何に維持するかに腐心してるからな
最終局面に至ってさえキマイラを出し惜しんでるし
それに、たしかに空輸が発達していて、地球圏を制圧するのに水陸両用だけではむりがあるがしジャブロー、ベルファスト、キャリフォルニアベースなど沿岸部重要拠点を有利に戦えるだけでも価値はある(特にジャブロー)
それに、ジオンは水陸両用だけでなく高機動なドムも量産していたから、水辺は水泳部、陸はドムグフザク、と、言うて迷走はしていない
連邦はわざわざ水泳部に対抗するためにアクア・ジムを開発している
後付けと言うかもしれないが、多くの水泳部が後付けで出ているからその辺はイーブン
ジオンが多種多様なMSを開発した要因のひとつとして、3社の競合があったから仕方がないし、ジオンがゲルググを開発するのに水泳部は必要だった
そこそこの高性能で、子供でも操縦でき、レジスタンス組織レベルの生産力で量産できて、必要に応じて航空戦力にもなって、破損したパーツを外してもある程度の交戦能力は維持できる上、ユニットを交換すれば100%の状態で戦場復帰できる・・・リガミリティアの運用が優秀だったというよりヴィクトリー自体が優秀すぎて他を開発する必要がなかった(ガンイージもあるにはあったけど・・・
近接特化、長距離射撃支援、変形高機動機、長距離砲撃機の四機に役割分散。
それぞれの特性で様々な作戦に対応。
おまけに裏切りが出ても各機体でジャンケンのように対応可能?
(刹那→ティエリアは確定だが、あとはティエリア→刹那、ロックオン、アレルヤ?)
何でだよ
マイスターから裏切りが出たらトライアルシステムでティエリアが全員を制圧できる想定
>>刹那→ティエリアは確定だが
アニメ見ろよ・・・
そもそも1期CBは基本的に殺さずの舐めプしてもほぼ問題ないレベルで機体性能差が開いている
4~8号機がいるからガンダムの撃破はジムの量産にはさして影響がない
反論できない
ガルマと戦闘する頃にむジムが量産されていたって本当?オデッサ戦の11月初めにはジムがいたけど、10月初めの頃にジムがいたとしたら、本当にガンダムのジムの量産への影響は少ないかもね
ただ、11月初めがジムの量産が始まった頃だとしたら、2週間遅れただけでジャブロー戦の戦力は覆っていた
そして、ホワイトベース隊が壊滅させた北米のガルマ隊は航空部隊がいるから、ジャブロー侵攻まで生きていたらもう少し侵入が楽だった
確かに。印象的すぎる外見ばかりが取り上げられがちだがマリンザク→ゴッグ→ズゴックときちんとステップを踏んで造られてるし、
ジオン初の実戦的なビーム兵器を搭載したMSとしても十分有意義だったろうな。
よってジオンは可能な限りパイロット一人当たりの戦果を最大化する方向でリソースを用いるべきだった。その点、ビグザム量産ってのは方向性としては間違ってない。ラル隊にドムの供給を出し渋るなんてのは愚の骨頂だ。
取るべき方針としては、水泳部は高性能のズゴックで統一。MSも可能な限りゲルググ量産化を急ぎ、仮に繋ぎの宇宙用MSが必要ならリックドムではなく高機動型ザクを選択すべきだった。
MA開発はビグザムとブラウブロからジオングの有線サイコミュ方式に絞り、技術的な難易度の高いエルメスは凍結してこれらの量産化を進めるべきだった。
ついでながら戦前まで遡れば、ヅダの欠陥を改修して正式採用すべきだった。多少高くてもだ。
アムロのガンダムがジムの開発に最も影響を与えた点を上げるとしたら
ガンダム(ジム)のコンセプトのMSは強いと実証してみせたことかな、と思う
ジムはガンダムより装甲は劣るけど武装は全て共用できるので
ガンダムのできる事は大抵ジムにもできるから
このままのコンセプトでガンガン生産しても強いMSが生まれると連邦が確信したことじゃないかな?
もしもアムロのガンダムが活躍してなかったらジムの有効性に疑問符がついて迷走したかも
それはビグ・ザムの稼働時間が20分だと知っていての発言かな?
それにザクⅠの倍のコストが掛かりザクⅡより弱いヅダを量産とか何を言っているのだろうか?
ザク(独自発展)、アクトザク(少数生産)、ガルバルディ(改修)、
アイザックやザクマリナー、サイコガンダムも含めるべきか微妙なラインだが
標準的な型が多く際立ったゲテモノはサイコミュをでかい身体に詰め込んだサイコガンダムくらいか
それ以外はあまり評価しなかった、あるいは脅威とは考えなかったということかもしれない
08小隊の1話でジムが出てるんだけど、シロー・アマダ達がギレンの演説聞くのがこの話の終盤。サンダースはこれ以前からジムに乗って実戦を経験してるっぽかった。
この描写を信じるなら、ジムの実戦配備はアムロの初陣から殆ど間も無いころで、9月中の可能性が高い。
因みにアレックスの開発開始が8月なので、アムロがガンダムに搭乗した頃にはガンダムのデータ回収は実戦データを除きほぼ終わっていたと推測される。ガンダムの価値が既にかなり低下していたとすれば、WBを少年兵や現地調傭兵に任せっぱなしだった事とも整合性がとれる。
汎用機のザクタイプならともかく、水中メインのカプールタイプを地上や月で運用するとかマジパネェ~。
大半論破されたが、2つ反論したい
ドムがどこまで量産されたかはしらないが、地上の主戦力はもとからザクグフでしょう
それに、ドムは武装面、その後のバリエーションからみて、砂漠や編成の後衛として運用されていたはずだ(リックドムは擁護しようがない)
連邦が水泳部を無視していたわけではない、アクア・ジムをエースパイロット向けに再設計した水中型ガンダムも作っている
地上の戦線があらかた固まって戦線が宇宙になったから、連邦が水陸両用をさして作らなくても良くなった
実際、危機を感じて開発したアクア・ジムはほぼ終戦間際に量産した
そもそも無視するなら完成させる必要も、水中型ガンダムも作る必要がないでしょ?
MSをジムとその派生に絞った決断にはアムロの活躍はかなり影響してるかもね。
MSに割ける限られたリソースをジムに集約し、ガンキャノンの量産は見送ってボールで代替するって選択は理にかなっていたと思う。
宇宙を埋め尽くすズゴックという先例がありますし・・・
水中から敵に気づかれず潜入って、こんな便利な事はないからね。地球上に有力な仮想敵があればかなり発展したジャンルだと思う。残念ながら一年戦争以後は地上でMSを独自開発できるレベルの反連邦組織は無くなってしまったが
お題とは全く関係ないが、ミノフスキー粒子って水中でも有効なのかな?
有効じゃないなら今の日本の対潜哨戒能力でも十分発見できそうな気がする・・・
局地戦用MSとしてのドムは正直優秀な部類に入る(つまりハマったら強いということ)
だけど同時にドムが持ち込んだデメリットも大きい訳なんです
何故かと言うとドムだけツィマッドのMSということなんです
統合整備計画発動前のジオンは同じジオニックのザクとグフですら部品が合わないというレベルで
そこにツィマッドのドムが割り込んできた日には整備兵の悲鳴が聞こえるようです
ただでさえ補給線は伸びきり、過酷な地上環境で人員は疲弊していたとされるジオン軍
そこに全く別系統の部品まで確保しなきゃならないと来た日には大打撃でしょう
ドムの導入でジオン地上軍のMS整備状況は悪化しMSの稼働率を低下させたことは想像に難くないです
そして水泳部
水中用ガンダムもあくまでアクア・ジムに毛が生えたような性能ですよ
さらに言えば連邦はベルファスト防衛戦、ジャブロー防衛戦においても
上陸してきたジオンMSを迎撃する、という戦法を取っています
ここから既に海(の中)はジオンにくれてやれという連邦の戦略が見て取れます
水中に人間が住んでいないので(Vガンダムでは住んでいますが)当然水中に拠点はありません
そして、空輸が発達した宇宙世紀においては海運がなくても補給線が保たれます
更にエネルギはMSに一台のレベルでミノフスキー・イヨネスコ型核反応炉があるので盤石です
ということは連邦としては侵略者であるジオンが陸へ上がってくるのを待っていればいい訳で
ワザワザ水陸両用にして陸戦性能を下げてくれるなんて連邦としては願ったりかなったりな訳です
アクア・ジムが生産された理由は連邦が地球の領土を奪還するう上で取り返した一部港湾施設を
ゲリラ的に攻撃を仕掛けるジオン軍から守る為と考えるのが自然でしょう
水中にいるジオンを殲滅するためであれば、水上MS運用母艦も同時に建造したでしょうが
その形跡がありませんので
ジオンの雑多さの反対に位置する点で評価したいのはギンガナム艦隊
艦艇はジャンダルム、MSはマヒローの一本。
地形や敵の種類の対応がムーンレイス脅威の技術力でなんとかなっていれば、これほど効率かつ単純明快な運用はないと思う。
電波と音波は全くの別物だから、流石にソナーに対してはミノ粉も効果が無いと思うよ。
ただそれでも、目視できないってのは凄く有利なポイントではあると思う。どれだけソナーが発展しても、目視には叶わないからね。
実際のところ水泳部の水中騒音の大きさやら磁気探知機対策ってどんなもんなんだろうねw
アレは核自爆して放棄されているジャブローでの話だって前提を忘れてはいけない
しかもサングレ・アスルを警備しているテミスとヴァースキ隊の衝突の合間を縫って潜入しているし
パイロットはユーマ・ライトニングという超がつくエース
一年戦争中シャアが潜入した時は中枢のゴップたちは涼しい顔をしていたし
アカハナ達の工作もカツ・レツ・キッカの活躍があったとはいえ阻止されている
さらに言えばジムの最終生産台数を考えるとあの辺にあった事務を破壊した程度では・・・でしょう
3Dプリンタみたいな工作機器の発展で、一品もののマシンも安く運用できるようになってるかもしれないしさ
整備性の悪さに関しては、ドムのせいではなく、最初からジオンがとっていた3社競合という仕組みがもたらしたものですよね。ドム好きというわけではないですが、ザクが足りなかったもう一歩と整備性を引き換えにした選択が間違いだったわけです
水泳部に関して、水陸両用という言葉が示す通り、陸で無能になるわけではありません
水中でより有利に戦えるというのが水泳部で、陸上でも装甲と内臓兵器でかなり戦えます
連邦が陸上で戦う戦術をとったのは水が近いと不利だからであってそういう戦術をとらざるを得なかったに過ぎません
水上母艦を建造しなかったのは水陸両用機がいないからです。
いや、さすがにその解釈は無理があるだろう・・・
それでもザクとグフだけならジオニックからの部品だけ持っていれば良かったわけなんですよ
そこにツィマッドの部品まで確保する必要ができる訳でリソースの足りない側のやるこっちゃないです
ドムを入れてしまうのであれば逆にイフリートも採用してしまったほうが良かったかもしれません
そもそも連邦は地上においてMSは小規模運用しかしていませんし
激戦であったオデッサも(決戦である宇宙へジムを温存するため)ほぼ通常兵器で押し切っています
もう一つの激戦であるジャブローのようなジャングルや入り組んだ坑道ではドムのホバーが生きません
どの道61式戦車を相手取ればザクⅡで圧倒できるのでなぜドムが必要だったのか
という問題でもあります、ジムが大量に出てくる頃にはジオンは地球から叩きだされているので
後、陸上で戦うのであれば陸上用MSの方が強いですよね、流石にそこに疑う余地はないです
どの道戦うのが陸上であれば陸上用MSを使えば良い訳です
水辺での奇襲というトンデモニッチな需要のためにアレだけのバリエーションを作るのはさすがにw
というか、地上ではそもそも連邦が守備、ジオンが攻撃の立場なので、連邦が水泳部を作る旨味は少ないですね
その通りです、水辺で戦うと不利なんです
ならそんな所で戦ってくれると期待する方が誤りです
言うまでもなく国力の差で時間が建てば立つほど一年戦争は連邦が有利になります
待ってるだけで勝てると解っていれば相手は待ち続けますよ
ワザワザ不利だと解ってる所に攻めてきてくれたりはしません
そしてその裏でジムを作りまくって戦力を増強し続けます
そして整ったと見るや一気にオデッサとキャリフォルニアベースを落として宇宙に上がります
そしたらジオンの兵站は絶たれるわけでジオン水泳部なんていくらいた所で日干しになるだけなんです
連邦にしてみれば陸に上がってきた時だけ相手をして、後は放置
つまりですね、
・ドム
局地戦仕様としては優秀だが、そもそも汎用性に富むザクの代わりに導入する価値があったのか?
結果からいうと、整備性の悪さから満足な戦線を維持できずにずるずる後退、ザクで通していた方がもう少しまともに勝てたのでは?
・水泳部
攻撃用としては優秀?しかし、限られた戦場限られた作戦でしか使えないMSを量産、バリエーション化する必要があったのか?
結果からいうと、地上戦線の失敗で主戦場が宇宙に移ったことで完全に無意味に。
てことですが、水泳部のバリエーション化に関しては一年戦争のジオン全体で見たら4機?ジャブロー用も含めたら倍以上になるわけですけど、水泳部だけで言うと、1社が作った水陸両用は1~2機ですよね
つまり、1社が作ってれば十分だったわけですね
それと、3社はジオニック規格に合わせておくべき(気にくわなくても)だったし、ジオニックは社内なんだから全部同じ規格で作れよ!ってことですね
なにやってんねんジオン
問題があるとすれば「出来ました」「よくやった」と即量産認可のハンコ押しちゃう総帥ではないかと
その変なノリの良さは後の摂政にも受け継がれてしまうわけだが誰か止める奴はおらんかったのか
考えてみれば、ジオンの戦争の目的はコロニーの共栄圏確立。ルウム戦役で宇宙圏の優劣は決まったんだから、2月からの地球侵攻をやらないで、連邦支配下のサイドとルナツーに侵攻すれば、早々に目的は達成できたはず。余計ジオンなにやってんねんですわ
そのルウムで戦力を削られてルナツーを落とせなくなってしまい
2度のコロニー落とし(2度めは失敗)と他サイド攻撃しまくってサイド2,4,5を壊滅させて
スペースノイドから総スカン、サイド共栄圏構想とか無理ですよ
しょうがなく地球降下したらリソースの無い国家のくせに広域占領戦略を取るとかいう迷走
地球に降下したならキャリフォルニアベースを拠点にして全戦力を中米戦線につぎ込んで突破
ジャブローに突撃するしか無いでしょう
そもそも電撃戦でしか勝てないと思ったからコロニー落としなどという外道に出たのに
何で地球に降りた瞬間懐柔政策に切り替わるんだよと
ギレンを小突き回しながら24時間くらい問い詰めたい
そりゃジオニズムってのが解ってない。
ジオニズムは宇宙移民者の国家建設と全人類の宇宙移民の実現、そしてNT理論の三部構成だ。これって全部ミックスしたら宇宙移民者が新国家作って連邦をたおし、アースノイドを宇宙に強制移住させるって解釈しかありえない。少なくともギレンの考えはこれだ。
過激派のジオニストなら無理にでも全人類を宇宙に上げようと考える。その手段としてギレンは地球を征服しようとしたし、シャアはアクシズを落とそうとしたの。
単なるサイド共栄圏なんて発想はジオニストの考えじゃない。
だが唯一水中だけはその全領域に含まれていない
そこから見ても連邦の水陸両用機への関心の薄さがわかる
単にスペースノイドが本物の海にコンプレックス持ってただけにも思える
とにかくドートレス。指揮官も支援機もお空を飛ばすのも、高機動機もドートレス。
新型機も結局ドートレス。
とにかくバリエーションは豊富で、量産向けのベース機体は少ない。
開発費を押さえて?とにかく数で運用。それで弱小国家を蹂躙。
まあ、ニュータイプ向けは向けでたくさん作ってるけど。
人革連には水中用MAのシュウェザイがある
刹那のMA解体職人伝説の幕開けとして華々しく散って行ったのだ・・・
というのはおいといて、1期時点では三大国家群同志で対立こそしていたけど戦争状態ではないんだよな
国家群として兵器を配備する目的は国家群内の統治と国境維持、テロへの対策、
そして他勢力に対する牽制の為であって侵攻は原則として目的に含まれていない
人革連の場合は軌道エレベーターのタワーが離島の上にあるので、テロ対策として
海中の敵に対応できるように兵力を常駐させておく必要があった
そのために開発・配備された機体がシュウェザァイなのだろう
ダメージを負ってもパーツ交換で即座に戦闘復帰が可能、しかも各所で分散してパーツを製造することで工場が破壊されてもダメージを受けにくく、小学生程度の子供でも操作できるほど簡単な操作性を備えたVガンダム、それとパーツの互換性も確保しつつよりシンプルにまとめたガンイージを運用したリガ・ミリティア
ノーオプションで地上、空中、宇宙に対応可能かつ高性能なMSで統一されてて
豊富なオプションで任務やパイロットに適した装備を選択可能で柔軟な運用も可能だし
敵陣営が複雑な兵器体系になるのは演出の都合がほとんどなんだろうけど・・・
種死になるとそこに大型MAが組み込まれるようになってより厚みが出た感じ
惜しむらくはMSがMAの護衛的な立ち位置になってしまったこと
MSとMAがより連携をとれるような運用も見てみたかった
ストライカーパックを複数積んだ補給用MAとか
ジオンみたいな感じで3つの開発局が分担してMS開発をしてたみたいだけど
部品や規格の互換性ってどうなってたんだろう
コーディネーターが理性的なら、部品の共用は、されていたかと?
あと、部位毎に分業してた感がありますね。
それって、AGEシステム・・・(笑)?
女王蟻的存在:デビルガンダム
司令部:デビルガンダム四天王
軍団:デスアーミの方々
絶対的な忠誠のもつ兵士が安易に調達が可能なのと3大理論がコスト無視の軍団を作り出すことが出来るから
汎用性の高いダガーシリーズとかそれの大将みたいになってる上に複数いるデストロイとか
ザクシリーズの換装による高い汎用性
大気圏飛行可能なグフ、ディン
地上は高い走破性のバクゥハウンド、ガズウート
海はゾノ
発展版もなにも3DCAD図面を元に自動で素材削りだす工作機械は普通にあるから当たり前に使ってると思う
ただスラスター、電装部品なんかは艦内で0から作るのは無理だろうからスベアと交換する必要がある
むしろ問題はモノアイとかの光学系じゃないかな。
で、Zザクやジム頭登場とw
組織的にMSを大量配備出来ないため
少ないMSをこまめにローテーションさせるためVガンダムでは分離合体方式
個々の整備性は悪そうだが、損傷した部位を丸ごと交換で早々に戦線復帰
ガンイージーは水増し要因
宇宙基地に立てこもった反乱分子を鎮圧するための主力は、量産型MSのネロ中隊(100機近くある)
後詰と増援は、ほぼ同数のヌーベルGMIIIが待機
新鋭艦のペガサスIIIは高性能を活かしたMS指揮所に徹して、全体の艦隊行動は歴戦の提督が指揮するブル・ラン任せ
そして規格外品の多いガンダムタイプMSは、足の速いペガサスIIIからの高速強襲担当・・・と見せかけて、その実は戦わずして相手を萎縮させるためのビビらせ要員
パイロットもネロやGMIIIでチーム行動が取れない、はみ出し者揃い
集まったメンツの中では、集団戦に力点を置いた編成であることがよく分かる
バビェ
個人的には、種死時代のむしろ乱発してたイメージが強いなー。
換装汎用機のザクウォーリア
指揮官用のザクファントム
高級汎用機のグフイグナイテド
陸戦用のバクゥ(バクゥハウンド含む)
砲戦用のガズウート
空戦用のディン・バビ
水中用のグーン・ゾノ・アッシュ
ジンやシグー、ゲイツを更新したいのは分かるが、正直グフの立ち位置が不明すぎる。
ザクに空戦パックを作ろうと思わなかった理由は一体何なのか。
戦闘データと「こういう状況に対応したい」ってオーダーを入力すれば設計図と実物を自動で作ってくれるのがAGEシステムの凄いところ
但し量産のことは考えてない上にデータ入力を間違えるととんでもないものが完成する
主戦力をジンクスで統一
旧型機も改造して有効活用
精鋭部隊に高級機アヘッドを配備
エース専用機も充実
ガガ部隊だけは明らかに失敗だったが。
一つは用途に合わせた特化機体を必要な数配備するというもの(ジオンはやり過ぎだが、こちらになる)
もう1つはいろいろなことをある程度こなせる汎用機体を用意するというもの(ストライカーパックは好例だろう)
前者の方が理想的ではあるが、予算の問題を考慮した場合には後者の方が経済的である
ちなみに、平時の運用なら後者が求められるが、戦時には前者が有利
理由は汎用機体はいわば器用貧乏であり、同等の技術を用いる場合には特化機体と比較して8割ほどのパフォーマンスしか発揮しない上、パイロットにも万能が求められるためパイロットの負担が大きくなるため
ただし、前者のやり方は潤沢な予算が前提となる上に機体の融通がきかないという問題が起きやすい
そういうあれこれを踏まえれば規格を統一した上で汎用機体と特化機体を組み合わせた地球連合(SEED)か地球連邦(UC0096前後)は中々いい線をいっていたと思うね
特に90年代以降の地球連邦は練度はともかく、改修を中心とした維持の観点で平時の軍備としては素晴らしいと思う
MSは基本劣勢で、一部のコーディエースがそれを相手に無双する形になると思う
アロウズと連邦を一緒にして見て良いものなのか
Zの連邦とティターンズ同一視するようなもんですしおすし
・MSK-008ディジェ
・RMS-099リックディアス
・RMS-099Bシュツルムディアス
・RGM-79RジムⅡ
・RGM-86RジムⅢ
・RGC-83ジムキャノンⅡホワイトコーラル
・RGM-79Cジム改ワグテイル
・MSK-003ワグテイルⅡ
・MSK-005ギャプラン改
・MSK-009シグマガンダム
・MSA-003ネモ
・MSA-005Sメタス改
・MSA-005Kガンキャノンディテクター
・MSA-008バージム
・MSS-009ジェモ
・MSK-100S陸戦用百式改
・MSZ-006A1/A1B/A2/A3/B/BN/D/Eゼータプラス
・MSZ-006-3/3A/3B/3Cゼータガンダム3号機
・SE.DJ-1RディジェSE-R
・MA-08ビグザム
・ハーフゼータ
グリプス戦役時の地上配備機は全部カラバに押し付けられるので、たぶんこれからも増え続ける
優秀というか、単純に「凄い」ことになっている
外伝等見れば分かるんだけどフラッグを中心に出来るだけの改造を施してあらゆる戦局に対応してるところがすごい
カタロン等でも使われてるから運用効率がいいのでは
だって連邦軍はアロウズの指揮下に入ってるんだろ?
MSの配備数もアロウズ(というかリボンズ)が決めてるんじゃないの?
連邦軍ってアロウズに指揮されてるわけじゃないんじゃね?
連邦を指揮してるのはあくまでホーマー指令だと思う。
ただ、その指令がCB側の技術とかを提供してくれるリボンズに転がされてて、そのせいかアロウズが連邦内でめっちゃ贔屓されてて何事にもでしゃばってくるからそう見えるだけなんじゃないかな。
MSの配備数とか部隊の動きとか細かいとこは連邦内で決めてる気がする…んだが、どうなんだろ。
長々と書いてから気づいたが、ホーマー指令ってアロウズの一員だったwww
ということは、実質上連邦はアロウズの指揮下ってことになる気はする。
ただ一般連邦軍人はアロウズってどうなの?って思ってる奴らは沢山いそうだから一緒には語れないと思う。
連邦軍がアロウズ化したのは、アフリカタワーのゴタゴタで軍の反乱分子をアロウズが鎮圧したから
もともとアロウズは、三大陣営の正規軍を連邦軍に再編する横で、旧三大陣営を優遇した地球連邦への反動を抑えこむための治安維持部隊
縄張りにとらわれないフットワークで素早く仕事をするため、独自にスポンサーや顧問を招聘したり、一部パイロットの個人軍事活動を許すという、特殊な一面を持っている
旧来のシリーズで言うと、思想や理念はティターンズだけど組織的にはエゥーゴ、みたいな感じか
作中ではアフリカタワーの騒動から、連邦軍を統括化する目的でアロウズが正規軍を監督する立場になった
そう考えるとティターンズって色々失敗してるな・・・金にも権限にも余裕があったとはいえ
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