ネタ投稿感謝です : http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/cat_1190888.html
0：GUNDAMがお送りします ： 2014年03月28日 12:26 ※名前のどっかにアメイジングつけて、簡単な設定を紹介
ズサ・アメイジング：背面ブースターを両肩にも設置、計3台の推進力はトランザムのスピードをも凌駕する
武装：ミサイル
1.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 21:37
アメイジング00R
GNソードⅢの改良型を両腕に装着。
背中と方には0ライザーの改良型でアメイジングライザーを装備。
ミサイルの装弾数の増加と大型ビーム砲も装備。
近接から遠距離まで様々な戦況に対応しトランザムバーストも使用可能。
3.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 21:40
アメイジング・ゲルググキャノン
ビームキャノン二本に三連ミサイル両腕でアメイジングな火力に
5.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 21:44
イフリート・アメイジング
武装：ヒート・ソード×2、ヒート・ダガー×4、コールド・クナイ×8、レッグ・ナイフ×2
格闘主体のチューニング。EXAMシステムも採用。
ヒート・ソードは合体させると巨大な大剣になる(ヒート・バスター・ソード)。
9.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 21:58
ズダ・アメイジング
土星エンジンを両肩と脚部にマウントして、卓越した加速性能を誇る
必殺技は敵パイロットを精神汚染させるプロパガンダ・ウェーブと、体をバラバラにして敵にぶつけるデュバル・アタック
12.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 22:01
ザクアメイジングⅡ改
ポケ戦見てボロ泣きしたメイジン・カワグチがアメイジングブースターとケンプファーの部品を混ぜて作り上げた
ガンプラバトルでアレックスを倒して満足したので、今は静かに棚の片隅に佇んでいる
14.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 22:02
GN-Xアメイジング、略してアメイジンクス
太腿にアドヴァンスドのバーニア、肩にⅣの追加コンデンサー兼ブースターを装備
武装はアメイジングGNランスとGNサブマシンガン
18.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 22:05
アメイジングブリッツ
ミラージュコロイドがデスティニーのものを使用しステルス以外に分身を作り出せる
トリケロスの代わりに前腕にアレックスの隠しバルカン
バックパックには分割したバスターのレーガン腰にはビームマシンガン2丁
20.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 22:09
アメージングゼクアイン
まあ、名人になったらガンプラはスタッフに任せきりで自分ではなにもしなくなるんだが
26.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 22:19
ウーンドウォートアメイジング
実体剣を5本装備。推進力を強化。アリス制御のインコム4機
27.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 22:19
アメイジングインパルス
インパルスをベースに、オリジナルシルエットのアメイジングシルエットを装備。デスティニーシルエット程の性能はないものの機体に掛かる負荷が無くなり、機動力に長けた機体になっている。
31.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 22:30
アメイジングAGE-FX
AファンネルとCファンネル装備
35.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 22:37
アメイジングデスティニー
ビームシールドの形状を制御しビームサーベルとして使用可能。アロンダイト・高エネルギービームライフルを陽電子砲・電子砲に変更。ガンプラバトルなので汚染を気にせずに撃ちまくれる。アロンダイトのミニサイズを腰にマウント。
38.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 22:45
アメイジング・ジ・O
脱いだら細い中身を利用して分厚いスカート、豊満なバストをスリム化し更なる高機動化を狙った機体
速さを落とさないため相変わらず武装はシンプルだが、隠し技として頭頂から赤色十字ビームが撃てる
43.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 23:14
シナンジュ・アメイジング
機体そのものはカスタムしていないが
高い技術で作られているので
性能は他のガンプラより数段も上
N・ブースターというバックパック
追加装甲を装着することで
ナイチンゲールを彷彿とさせる
シルエットとなる
45.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 23:21
アメイジング・ターンX
武装：右腕部「ゴッドフィンガー」、左腕部「パルマフィオキーナ」、両肩部「GNソード」、
両脚部「ツインサテライトキャノン」、腰部「Cファンネル」、胸部「月光蝶システム」、
キャラパス「ツインバスターライフル、ガーベラ・ストレート、他」。
概要：『ターンX』をベースとして、あらゆる時代の様々な武装、システムを搭載したガンプラ。
頭部には「マルチロックオンシステム」が搭載されており、武装の同時運用が可能となっている。
なお、機体は個々のパーツに分離することが可能であり、友軍機の「武器」としても機能する。
48.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 23:39
ヘイズル・アメジン
相手の機体に合わせてアンチ兵装を積んでおく半二代目スタイル
50.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 23:48
『翔烈帝アメイジング劉備ガンダム』
レジェンドBBにて「ストライク劉備ガンダム」へと進化した劉備が、再び龍帝の鎧「龍輝宝」を纏った姿
原作設定では無理、とか言ってはいけない。想いは力となるのだ
53.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月24日 23:58
アメイジング・コルレル
コルレル以上に軽量化、機動力ＵＰしてるが障害物にちょっとぶつかっただけで粉々になる
54.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 00:05
ジェスタ・アメイジング
SWATをモチーフとし、胴体には簡易型増加装甲「アメイジング・ベスト」を装備。また関節部を含むほぼ全身を強化ファイバーの布製装甲「アメイジング・ジャケット」で包む事で、運動性を損なう事無くトータル的な防御力向上を果たした。
武装は「アメイジング・ビームカービン」を装備。通常は命中率と安定性向上の為にフォアグリップを装着しているが、状況に応じグレネードやショットガン、ライト等のオプションを付け変える事が可能（オプションは脚部側面に格納）。また右腰には「アメイジング・ハンドガン」、左肩に「アメイジング・ビームナイフ」を装備しており、接近戦にも対応可能。
61.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 00:52
アメイジング・ブロッサム
GP-00のバックパックをフルバーニアンに換装
両腰にステイメン型シュツルムブースターを追加
頭部にバルカン砲を追加
腕にアレックス型ガトリングガン追加
サブアームとしてフルバーニアンと同型のビームライフルを装備
名前に合わせてカラーリングをピンク基調にリメイク
63.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 01:21
アメイジングケルディム
ケンプファーアメイジングのロングレンジライフルをさらに発展させたGNアメイジングスナイパーライフルを装備し、超長距離狙撃に特化させている。
また、この装備はパージしていくことによって、ビームライフル、ビームガンに機能を変化させることができる。
さらに、中距離戦闘や近距離戦闘にも最低限対応できるようにミサイルポッド、通常弾の他に曳光弾やスモーク弾なども発射できる胸部マルチランチャー、ビームサーベルなど、一体一でも最低限の戦闘が行えるような装備を持っていた。また、最終決戦兵器として、あらゆる方位、距離に対応できるようにGNアームtypeAも開発されていた。
66.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 02:00
アメイジング・ド･ダイＹＳ
ＭＳなど運ばず、自分がＭＳに変形して戦うという時代を先取りし過ぎなサブメカ
71.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 06:16
アメイジング・ジムジャグラー
NT試験用ジムジャグラーをもとに制作
2機のボールのコクピットを排除しそこにIフィールドを設置した
右のボールにはビームライフルなどのビーム兵器や索敵のためのレドーム搭載（左もレドーム搭載）
左にはガトリング、バズーカなどの実弾兵器が搭載されている
弾切れのさいにはパージ可能
74.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 07:14
アメイジングイージス
セイとトーナメントで当たる事を想定してあえて作のライバル機で戦ってみる
自爆機能も常備
75.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 07:52
アメイジングデュナメス
シールド自体を羽根として高機動形態に。
スピード重視の速射型のため強化型GNビームピストルを使用する。
80.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 09:11
シスクードアメイジング
ニュータイプに反応される前に倒すというオフェンスモードのコンセプトをさらに発展させた機体
脚部にトールギス系のスーパーバーニアを分割して搭載
また簡易変形機構を廃し、その分のスペースにGNコンデンサを設置
それに伴いIフィールドランチャーの
Iフィールド発生機をGNドライブに変更
防御面を上げて尚且つトランザムにも対応した機体
武装こそ改造されていないものの、驚異的スピードで繰り出される攻撃は強力
86.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 11:28
アメイジングオーバーブレイヴ
GNドライブ3個詰みした黒いブレイヴ。ライフルの先からビーム刃、羽がGNブレイドとして展開したりする。
単純に高出力、高火力、高機動を突き詰めた機体
90.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 13:17
アメイジング･クシャトリヤ
バインダー12枚
92.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 13:25
アメイジング・ピクシー
ビーム・ダガー×8(両肩部、両前腕部、両サイドスカート、両膝アーマー内)、頭部バルカン砲×2、胸部有線ミサイル×2、ビーム・ガトリングガン×1、サブマシンガン×2(リアスカートにマウント)、
バックパックにロングブースターを、足にバーニアを増設し、空中性能を大幅に強化。上からビーム・ガトリングガンで弾幕を張ることができる。
接近する際には、ガトリングガンを捨て、サブマシンガンに持ち直すことで取り回しを良くすることができる。
サイドスカート以外のダガーは全て投擲用で、命中後爆発する。
95.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 15:30
あえてストライクベースの「アメイジング・ストライク」
I.W.S.Pベースのパックを装備して腰とつま先にアーマーシュナイダー、ビームピストル二丁でスウェンの戦い方をイメージしている
99.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 18:22
アメイジング・ヴァイエイト
Z.E.R.O‐SYSTEMを搭載。
武装に、分割することで二挺の武装としても使用可能な「ビームキャノン・ツヴァイ」と前腕部に「対近接戦用アームマシンガン」を装備した射撃に特化した機体。
ウイングゼロとエピオンのデータを元に製作した、と言う設定。
103.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 21:17
ザクレロアメイジング
極上の仕上げで性能を底上げしただけでなく、各パーツの分離→再合体によりブースター形態に。
さらに追加パーツのパーフェクトジオングの腕・脚・腰・頭部と合体して
胸部がザクレロ顔のスーパーロボットが完成する。
105.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月25日 22:36
ガンダムAGE-2アメイジング
PPSEの最高傑作アメイジングエクシアを使い、その経験を活かして3代目メイジン＝カワグチ
ではなく、ユウキ＝タツヤとして1からAエクシアの長所を参考にそれ以上の機体を目指して
作り上げられた機体である。AGE-2A本体は胴体部分に小型化された純正GNドライブを1基、
両足にGNコンデンサーをそれぞれ1基づつ装備し、OO系の機体が持つトランザムが発動可能である。
武装面はハイパードッズライフルとドッズランサーをベースに、そしてGNソード改などの剣戟兵装
を1纏めにしたGNドッズアームズ、両脚部の膝に1本ずつマウントされたGNシグルブレイド、
両肩には取り外して手持ちにできるGNドッズカノンとその反対側にマウントされている高圧電流を
放つGNフックショットピストルを装備し、GNドッズカノンを外した箇所からは元になった
ダブルバレット同様に超大にして極太のビームソードを展開できる。両肩のウィングはノーマル
ベースではあるが、ダークハウンドの要素も盛り込まれた上で大型化され、クロスボーンX1
フルクロスやデュナメスの追加シールドのように機体の防御に貢献することもできる。
ストライダーモードへの変形も残されており、空中、宇宙空間は勿論水中でも他の追随を許さない
スピードと機動性を誇る。第8回世界大会でもその性能は遺憾なく発揮され、可変MS対決となった
フェリーニのフェニーチェ・リナーシタ戦、第7回の決勝でも戦ったセイのビルドストライクコスモス
との決戦は全世界のガンプラファイターを熱狂の渦に巻き込んだ。
割と真面目に設定・・・HGよりは多いがMGの機体説明文よりはあっさりしてるはず
108.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月26日 03:02
バーザム•アメイジング
アニメ版をベースに、本来青かった部分が赤く塗り直されている。
ビームライフルは両肩に固定で各一基づつ、腕部にはグレネードランチャーを、手にはビームダガーを装備。
股間は普段は偽装用としてカバーが付けられているが、奥の手としてハイメガキャノンが内蔵されている。
背部にはシュツルムブースターとしても使えるメガバズーカランチャーを装備。
分離してサポートメカとしても運用できる他、バーザムの股間に接続し合体することで、より強力な出力を出せる。
なお、メガバズーカランチャー後部には姿勢制御用として、ドラッツェから流用した球状のスラスターユニット一対を備える。
112.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月26日 18:17
アメイジングＺプラス
ex-sのビームスマートガンを搭載。
腰のビームキャノンはハイパービームサーベルに改造。有線で誘導出来る。
肩に60mmバルカン。
ウイングにクレイバズーカ2丁マウント
頭部にハイメガキャノン。
リアアーマーにex-sのブースターを取り付け。
結果直線的な機動性が異様に上昇し、サーベルでのオールレンジ攻撃も可能になり強力な機体となった。
113.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月27日 16:21
フルバーニアン・アメイジングbst
ガンダムGP01Fbをベースに、Sガンダムbstのバーニアユニット、トールギスのスーパーバーニアを追加した速度特化機体。
武装は速度重視した為か、アーマーシュナイダ×2、ビームサーベル×2、ビームピストル×2と至ってシンプル。ハイスピードに動き回り、敵が撹乱したスキを狙って一撃離脱を得意とする。
しかし、スピードを追求した結果、場外負けで不戦敗が常套手段である。
115.
GUNDAMがお送りします ：
2014年10月28日 11:06
ビグ・ザム・アメイジング
ガトリング・拡散メガ粒子砲、装甲強化、太陽炉×4、四本足（拡散爪ミサイル付き）
「先手防衛」を目的に開発した機体。
一歩も動かずただ弾を吐き出すだけで戦闘が終わってしまうため、
子供にウケが悪く封印。
![アメイジング・スパイダーマン [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/610cQ9pJJrL.jpg)
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アメイジング00R
GNソードⅢの改良型を両腕に装着。
背中と方には0ライザーの改良型でアメイジングライザーを装備。
ミサイルの装弾数の増加と大型ビーム砲も装備。
近接から遠距離まで様々な戦況に対応しトランザムバーストも使用可能。
アメイジング・ゲルググキャノン
ビームキャノン二本に三連ミサイル両腕でアメイジングな火力に
イフリート・アメイジング
武装：ヒート・ソード×2、ヒート・ダガー×4、コールド・クナイ×8、レッグ・ナイフ×2
格闘主体のチューニング。EXAMシステムも採用。
ヒート・ソードは合体させると巨大な大剣になる(ヒート・バスター・ソード)。
ズダ・アメイジング
土星エンジンを両肩と脚部にマウントして、卓越した加速性能を誇る
必殺技は敵パイロットを精神汚染させるプロパガンダ・ウェーブと、体をバラバラにして敵にぶつけるデュバル・アタック
ザクアメイジングⅡ改
ポケ戦見てボロ泣きしたメイジン・カワグチがアメイジングブースターとケンプファーの部品を混ぜて作り上げた
ガンプラバトルでアレックスを倒して満足したので、今は静かに棚の片隅に佇んでいる
GN-Xアメイジング、略してアメイジンクス
太腿にアドヴァンスドのバーニア、肩にⅣの追加コンデンサー兼ブースターを装備
武装はアメイジングGNランスとGNサブマシンガン
アメイジングブリッツ
ミラージュコロイドがデスティニーのものを使用しステルス以外に分身を作り出せる
トリケロスの代わりに前腕にアレックスの隠しバルカン
バックパックには分割したバスターのレーガン腰にはビームマシンガン2丁
アメージングゼクアイン
まあ、名人になったらガンプラはスタッフに任せきりで自分ではなにもしなくなるんだが
ウーンドウォートアメイジング
実体剣を5本装備。推進力を強化。アリス制御のインコム4機
アメイジングインパルス
インパルスをベースに、オリジナルシルエットのアメイジングシルエットを装備。デスティニーシルエット程の性能はないものの機体に掛かる負荷が無くなり、機動力に長けた機体になっている。
アメイジングAGE-FX
AファンネルとCファンネル装備
アメイジングデスティニー
ビームシールドの形状を制御しビームサーベルとして使用可能。アロンダイト・高エネルギービームライフルを陽電子砲・電子砲に変更。ガンプラバトルなので汚染を気にせずに撃ちまくれる。アロンダイトのミニサイズを腰にマウント。
アメイジング・ジ・O
脱いだら細い中身を利用して分厚いスカート、豊満なバストをスリム化し更なる高機動化を狙った機体
速さを落とさないため相変わらず武装はシンプルだが、隠し技として頭頂から赤色十字ビームが撃てる
シナンジュ・アメイジング
機体そのものはカスタムしていないが
高い技術で作られているので
性能は他のガンプラより数段も上
N・ブースターというバックパック
追加装甲を装着することで
ナイチンゲールを彷彿とさせる
シルエットとなる
アメイジング・ターンX
武装：右腕部「ゴッドフィンガー」、左腕部「パルマフィオキーナ」、両肩部「GNソード」、
両脚部「ツインサテライトキャノン」、腰部「Cファンネル」、胸部「月光蝶システム」、
キャラパス「ツインバスターライフル、ガーベラ・ストレート、他」。
概要：『ターンX』をベースとして、あらゆる時代の様々な武装、システムを搭載したガンプラ。
頭部には「マルチロックオンシステム」が搭載されており、武装の同時運用が可能となっている。
なお、機体は個々のパーツに分離することが可能であり、友軍機の「武器」としても機能する。
ヘイズル・アメジン
相手の機体に合わせてアンチ兵装を積んでおく半二代目スタイル
『翔烈帝アメイジング劉備ガンダム』
レジェンドBBにて「ストライク劉備ガンダム」へと進化した劉備が、再び龍帝の鎧「龍輝宝」を纏った姿
原作設定では無理、とか言ってはいけない。想いは力となるのだ
アメイジング・コルレル
コルレル以上に軽量化、機動力ＵＰしてるが障害物にちょっとぶつかっただけで粉々になる
ジェスタ・アメイジング
SWATをモチーフとし、胴体には簡易型増加装甲「アメイジング・ベスト」を装備。また関節部を含むほぼ全身を強化ファイバーの布製装甲「アメイジング・ジャケット」で包む事で、運動性を損なう事無くトータル的な防御力向上を果たした。
武装は「アメイジング・ビームカービン」を装備。通常は命中率と安定性向上の為にフォアグリップを装着しているが、状況に応じグレネードやショットガン、ライト等のオプションを付け変える事が可能（オプションは脚部側面に格納）。また右腰には「アメイジング・ハンドガン」、左肩に「アメイジング・ビームナイフ」を装備しており、接近戦にも対応可能。
アメイジング・ブロッサム
GP-00のバックパックをフルバーニアンに換装
両腰にステイメン型シュツルムブースターを追加
頭部にバルカン砲を追加
腕にアレックス型ガトリングガン追加
サブアームとしてフルバーニアンと同型のビームライフルを装備
名前に合わせてカラーリングをピンク基調にリメイク
アメイジングケルディム
ケンプファーアメイジングのロングレンジライフルをさらに発展させたGNアメイジングスナイパーライフルを装備し、超長距離狙撃に特化させている。
また、この装備はパージしていくことによって、ビームライフル、ビームガンに機能を変化させることができる。
さらに、中距離戦闘や近距離戦闘にも最低限対応できるようにミサイルポッド、通常弾の他に曳光弾やスモーク弾なども発射できる胸部マルチランチャー、ビームサーベルなど、一体一でも最低限の戦闘が行えるような装備を持っていた。また、最終決戦兵器として、あらゆる方位、距離に対応できるようにGNアームtypeAも開発されていた。
アメイジング・ド･ダイＹＳ
ＭＳなど運ばず、自分がＭＳに変形して戦うという時代を先取りし過ぎなサブメカ
アメイジング・ジムジャグラー
NT試験用ジムジャグラーをもとに制作
2機のボールのコクピットを排除しそこにIフィールドを設置した
右のボールにはビームライフルなどのビーム兵器や索敵のためのレドーム搭載（左もレドーム搭載）
左にはガトリング、バズーカなどの実弾兵器が搭載されている
弾切れのさいにはパージ可能
アメイジングイージス
セイとトーナメントで当たる事を想定してあえて作のライバル機で戦ってみる
自爆機能も常備
アメイジングデュナメス
シールド自体を羽根として高機動形態に。
スピード重視の速射型のため強化型GNビームピストルを使用する。
シスクードアメイジング
ニュータイプに反応される前に倒すというオフェンスモードのコンセプトをさらに発展させた機体
脚部にトールギス系のスーパーバーニアを分割して搭載
また簡易変形機構を廃し、その分のスペースにGNコンデンサを設置
それに伴いIフィールドランチャーの
Iフィールド発生機をGNドライブに変更
防御面を上げて尚且つトランザムにも対応した機体
武装こそ改造されていないものの、驚異的スピードで繰り出される攻撃は強力
アメイジングオーバーブレイヴ
GNドライブ3個詰みした黒いブレイヴ。ライフルの先からビーム刃、羽がGNブレイドとして展開したりする。
単純に高出力、高火力、高機動を突き詰めた機体
アメイジング･クシャトリヤ
バインダー12枚
アメイジング・ピクシー
ビーム・ダガー×8(両肩部、両前腕部、両サイドスカート、両膝アーマー内)、頭部バルカン砲×2、胸部有線ミサイル×2、ビーム・ガトリングガン×1、サブマシンガン×2(リアスカートにマウント)、
バックパックにロングブースターを、足にバーニアを増設し、空中性能を大幅に強化。上からビーム・ガトリングガンで弾幕を張ることができる。
接近する際には、ガトリングガンを捨て、サブマシンガンに持ち直すことで取り回しを良くすることができる。
サイドスカート以外のダガーは全て投擲用で、命中後爆発する。
あえてストライクベースの「アメイジング・ストライク」
I.W.S.Pベースのパックを装備して腰とつま先にアーマーシュナイダー、ビームピストル二丁でスウェンの戦い方をイメージしている
アメイジング・ヴァイエイト
Z.E.R.O‐SYSTEMを搭載。
武装に、分割することで二挺の武装としても使用可能な「ビームキャノン・ツヴァイ」と前腕部に「対近接戦用アームマシンガン」を装備した射撃に特化した機体。
ウイングゼロとエピオンのデータを元に製作した、と言う設定。
ザクレロアメイジング
極上の仕上げで性能を底上げしただけでなく、各パーツの分離→再合体によりブースター形態に。
さらに追加パーツのパーフェクトジオングの腕・脚・腰・頭部と合体して
胸部がザクレロ顔のスーパーロボットが完成する。
ガンダムAGE-2アメイジング
PPSEの最高傑作アメイジングエクシアを使い、その経験を活かして3代目メイジン＝カワグチ
ではなく、ユウキ＝タツヤとして1からAエクシアの長所を参考にそれ以上の機体を目指して
作り上げられた機体である。AGE-2A本体は胴体部分に小型化された純正GNドライブを1基、
両足にGNコンデンサーをそれぞれ1基づつ装備し、OO系の機体が持つトランザムが発動可能である。
武装面はハイパードッズライフルとドッズランサーをベースに、そしてGNソード改などの剣戟兵装
を1纏めにしたGNドッズアームズ、両脚部の膝に1本ずつマウントされたGNシグルブレイド、
両肩には取り外して手持ちにできるGNドッズカノンとその反対側にマウントされている高圧電流を
放つGNフックショットピストルを装備し、GNドッズカノンを外した箇所からは元になった
ダブルバレット同様に超大にして極太のビームソードを展開できる。両肩のウィングはノーマル
ベースではあるが、ダークハウンドの要素も盛り込まれた上で大型化され、クロスボーンX1
フルクロスやデュナメスの追加シールドのように機体の防御に貢献することもできる。
ストライダーモードへの変形も残されており、空中、宇宙空間は勿論水中でも他の追随を許さない
スピードと機動性を誇る。第8回世界大会でもその性能は遺憾なく発揮され、可変MS対決となった
フェリーニのフェニーチェ・リナーシタ戦、第7回の決勝でも戦ったセイのビルドストライクコスモス
との決戦は全世界のガンプラファイターを熱狂の渦に巻き込んだ。
割と真面目に設定・・・HGよりは多いがMGの機体説明文よりはあっさりしてるはず
バーザム•アメイジング
アニメ版をベースに、本来青かった部分が赤く塗り直されている。
ビームライフルは両肩に固定で各一基づつ、腕部にはグレネードランチャーを、手にはビームダガーを装備。
股間は普段は偽装用としてカバーが付けられているが、奥の手としてハイメガキャノンが内蔵されている。
背部にはシュツルムブースターとしても使えるメガバズーカランチャーを装備。
分離してサポートメカとしても運用できる他、バーザムの股間に接続し合体することで、より強力な出力を出せる。
なお、メガバズーカランチャー後部には姿勢制御用として、ドラッツェから流用した球状のスラスターユニット一対を備える。
アメイジングＺプラス
ex-sのビームスマートガンを搭載。
腰のビームキャノンはハイパービームサーベルに改造。有線で誘導出来る。
肩に60mmバルカン。
ウイングにクレイバズーカ2丁マウント
頭部にハイメガキャノン。
リアアーマーにex-sのブースターを取り付け。
結果直線的な機動性が異様に上昇し、サーベルでのオールレンジ攻撃も可能になり強力な機体となった。
フルバーニアン・アメイジングbst
ガンダムGP01Fbをベースに、Sガンダムbstのバーニアユニット、トールギスのスーパーバーニアを追加した速度特化機体。
武装は速度重視した為か、アーマーシュナイダ×2、ビームサーベル×2、ビームピストル×2と至ってシンプル。ハイスピードに動き回り、敵が撹乱したスキを狙って一撃離脱を得意とする。
しかし、スピードを追求した結果、場外負けで不戦敗が常套手段である。
ビグ・ザム・アメイジング
ガトリング・拡散メガ粒子砲、装甲強化、太陽炉×4、四本足（拡散爪ミサイル付き）
「先手防衛」を目的に開発した機体。
一歩も動かずただ弾を吐き出すだけで戦闘が終わってしまうため、
子供にウケが悪く封印。
こちらでブログ記事のテーマ（お題）を募集中です
http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/38445822.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/38445822.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
アメイジング・スパイダーマン [Blu-ray]
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量産機に魅入られたメイジン（タツヤ）が到達した量産機の極地を具現化したガンプラ（？）。
どう見ても某スコープドッグのカスタム機に見えるがバトルシステムに対応するために
全身をガンプラのパーツを加工してそれに模されている。
必殺のアメイジング・パイルバンカーは相手のプラモの破損を最小限に留め
プラフスキー粒子のみを分離、反発させ機能停止させる。
実体剣を5本装備。推進力を強化。アリス制御のインコム４機
インパルスをベースに、オリジナルシルエットのアメイジングシルエットを装備。デスティニーシルエット程の性能はないものの機体に掛かる負荷が無くなり、機動力に長けた機体になっている。
スクール水着装甲の上にセーラー装甲を採用してマニアを唸らせている
『ガンダムX』に登場したエアマスターバーストを素体に武装の見直しを行い更なる高機動・高火力のMSとして仕上げたガンプラ。
先端にナイフを装備したアメイジングピストルを二挺装備しており、原型機と比べて接近戦にも対応可能となっている。
インコムを更に追加してALICEちゃんに頑張ってもらおう。
AファンネルとCファンネル装備
両肩にバインダー込ソードビット
背中にフルセイバー
腰に小型GNフィールド発生機
両脚部にサキブレに似た形の ソードビットを複数所持
中に相当数の小型自爆戦車を搭載、マゼラ・トップ部分も爆弾が満載されており、小型自爆戦車と共に空と陸からバンザイ・アタックを敢行する。
当然、本体にも外付け爆弾が装着されており、上記の攻撃でも相手が墜ちなかった場合は、ニトロブーストで特攻する事も可能。
ユウキ・タツヤが、息抜きに可愛さを表現したガンプラ。
チナのベアッガイⅢを参考に、見た目的には、アッガイを赤くしただけに見える。
しかし、性能はV2ガンダムのパーツや、ターンAガンダムのパーツなどを使用しているので、性能が別物になっている。
武装は従来の装備に加え、V2の光の翼や、ターンAのナノフスキン装甲になって、もはや別物の機体と化している。
ビームシールドの形状を制御しビームサーベルとして使用可能。アロンダイト・高エネルギービームライフルを陽電子砲・電子砲に変更。ガンプラバトルなので汚染を気にせずに撃ちまくれる。アロンダイトのミニサイズを腰にマウント。
両手をヒートダガーにする
フリーダムのような一撃離脱がメイン
メイジンなら扱えるさ
脱いだら細い中身を利用して分厚いスカート、豊満なバストをスリム化し更なる高機動化を狙った機体
速さを落とさないため相変わらず武装はシンプルだが、隠し技として頭頂から赤色十字ビームが撃てる
古代ローマ時に端を発し、シルクロードを経由して伝来したメイジン流忍法継承者の証であるガンプラ。
プラフスキー粒子に直接干渉し、機体を文字通りコピーする分身の術、ガンプラを瞬時に溶解させる火遁の術、相手の機体の動きを完全に封じる影結の術などを使いこなす。
なお、危機に陥ると「NARAKU」システムが発動し、操縦者を無視して自分以外の全ガンプラの破壊を優先する。
アメイジングバックホームはアメイジングな住み心地で敵ガンプラを魅了する。
基本的にはＧｰＶだが、腹部にドーベン・ウルフ型の２連装拡散メガ粒子砲を装備、
胸部のレイアウトもドーベン・ウルフとコンパチ気味にして、
腋の単発式グレネードはジャッキダウン式の９０ｍｍ機関砲に換装
腕は固定式になり有線操作は不可能になり、
掌部のビーム砲を廃止し、代わりにパラス・アテナ風のレイアウトのビーム砲を装備、ビーム砲はボックスタイプのサーベルに転用可能
有線メガアーム廃止に伴い、膝正面にＥＸｰＳ式インコムユニットを装備、膝から伸びるノーズコーン裏側にビームサーベルの予備を装備
左肘にヘイズルっぽいシールド・ブースターをオプションとして接続、
シールド外周に耐ビームコーティング済みのブレードを装備
ウェイブライダーへの可変機構を廃しMS形態での機体剛性・格闘性能を高めたZ
原型機にあった飛行性能を補完する装備として背部に飛行ユニット:ジェットスクランダーを装着可能
メインウェポンはサイコミュ制御(設定)のロケットパンチ、胸部ハイメガキャノン【ブレストファイヤー】
機体そのものはカスタムしていないが
高い技術で作られているので
性能は他のガンプラより数段も上
N・ブースターというバックパック
追加装甲を装着することで
ナイチンゲールを彷彿とさせる
シルエットとなる
武装：右腕部「ゴッドフィンガー」、左腕部「パルマフィオキーナ」、両肩部「GNソード」、
両脚部「ツインサテライトキャノン」、腰部「Cファンネル」、胸部「月光蝶システム」、
キャラパス「ツインバスターライフル、ガーベラ・ストレート、他」。
概要：『ターンX』をベースとして、あらゆる時代の様々な武装、システムを搭載したガンプラ。
頭部には「マルチロックオンシステム」が搭載されており、武装の同時運用が可能となっている。
なお、機体は個々のパーツに分離することが可能であり、友軍機の「武器」としても機能する。
タンク形態の代わりとして、足を改造し裏にキャタピラを着けたことによりツインドライブをを維持しつつ接地性を改善したリボーンズガンダム。
見た目を遥かに凌ぐ「アメィジィィィィング‼︎」な性能のボール。
相手の機体に合わせてアンチ兵装を積んでおく半二代目スタイル
戦闘用小型MS用のジェネレーターを複数内臓し大幅に出力アップしたザメル
背部にはプロペラントタンクを増設しビーム兵器も搭載可能
両腕は多種の兵器を効率良く運用するために簡易マニピュレーターからドム・トローペンのものに変更
出力向上にともない積載量も大幅に増え各部に射撃武器を多数搭載し内臓武器も増設
チームでの連携も考慮して背部にはMSが搭乗可能な可動式ステップ
そして最大の特徴は腹部に隠された引き出し式の高出力メガランチャー
ただし最大出力では１発しか撃てず、撃った後パワーダウンするため最後の切り札である
要約すると全身武器庫移動砲台
レジェンドBBにて「ストライク劉備ガンダム」へと進化した劉備が、再び龍帝の鎧「龍輝宝」を纏った姿
原作設定では無理、とか言ってはいけない。想いは力となるのだ
「ハピネスチャージプリキュア」のOPを聴いて考案した機体
ちなみに目からビーム、ロケットパンチ、ビームサーベル、シャイニングフィンガーが使える。
ワイヤーロープとヒートホークによる平面高速軌道を可能にした白兵戦特化型
武器はビームワイヤーとヒートホーク、射撃に関してはザクマシンガン。
弱そうだけど技術で何とかする
コルレル以上に軽量化、機動力ＵＰしてるが障害物にちょっとぶつかっただけで粉々になる
SWATをモチーフとし、胴体には簡易型増加装甲「アメイジング・ベスト」を装備。また関節部を含むほぼ全身を強化ファイバーの布製装甲「アメイジング・ジャケット」で包む事で、運動性を損なう事無くトータル的な防御力向上を果たした。
武装は「アメイジング・ビームカービン」を装備。通常は命中率と安定性向上の為にフォアグリップを装着しているが、状況に応じグレネードやショットガン、ライト等のオプションを付け変える事が可能（オプションは脚部側面に格納）。また右腰には「アメイジング・ハンドガン」、左肩に「アメイジング・ビームナイフ」を装備しており、接近戦にも対応可能。
ストフリのドラグーン機動兵装ウイングにバラエーナプラズマ収束ビーム砲を積んで両腕にビームシールド付きのGNソードIII
ヘイズルアウスラの拡張性を最大限に生かし、大量の武装を搭載。
右腕に小型グレネードランチャー「アメイジング・ハンディキャノン」、胸部に拡散ビーム砲「アメイジング・プリズムレーザー」、左腕側面に火炎放射器「アメイジング・ナパームフレア」、両腰に遠隔攻撃端末ユニット「アメイジング・ツインデバイス」を装備。
更に背中フルドドユニットに高出力ビーム砲「アメイジング・バニシングレイ」と「ABM（アメイジング・ブラスト・ミサイル）ランチャー」を搭載した他、右腕側面の「アメイジング・ブレード」と脚部増加ブースターによる突貫攻撃「アメイジング・ワイルドバンチ」が使用可能。
また全ての武装をパージし、内部機器を露出した状態で放つ切り札「アメイジング・アークスマッシャー」を隠し持つ。
機動性を高めるため装甲は極限まで薄くしさらにスラスターなど推進装置を増設する
自衛の装備はダミーバルーンとスモークディスチャージャーを装備させ撹乱能力を獲得しつつ危機回避能力を高める
特殊兵器としてアッグのドリルをザクマシンガンの銃身の先に付けた工作兵器を装備、塹壕などを掘り身を隠すことも可能
戦場での立ち回りはスモークを撒きながら優速を活かし自分の居場所をひた隠しながら敵の予想進路や逃げ道に地雷を散布する
チーム戦では塹壕の掘削やトーチカ建設、撹乱能力を活かした偵察行動を行う
何をいまさらw
あ、マラサイ・アメイジング
マラサイを改造したガンプラ。
GP01Fbが使っていた試作型ビームライフルや海ヘビを使用している。
両方とも映像作品で使ってた？知らんな
っていう種布教用にするわ
続き
バックパックはドーベンウルフ型に換装
バックパック左右の膨らみ部分に大型のハイパービームサーベルを追加
バックパックのミサイルを増量
頭部に２０mm機関砲を左右に追加
腹部の円柱を横に寝かしたようなコクピットブロックの左右に
６０mmバルカン砲を追加
両肩を大型化しスラスターを追加
両肩の全面に低出力の拡散メガ粒子砲を追加、ドムの腹のと同じ位の威力
ビームライフルはバレルを延長して腹部に接続すればハイメガランチャーに転用可能
両膝側面にユニコーンと同じミサイルポッドを追加
つま先にクローを追加
GP-００のバックパックをフルバーニアンに換装
両腰にステイメン型シュツルムブースターを追加
頭部にバルカン砲を追加
腕にアレックス型ガトリングガン追加
サブアームとしてフルバーニアンと同型のビームライフルを装備
名前に合わせてカラーリングをピンク基調にリメイク
背部に巨大なブースターと、アロンダイトを二本装備。
肩部と脚部にミサイルランチャーをつけ、全弾発射しながらEXAMシステムで突進する。
そして、両碗部にヒートロッドも追加。
ちなみに、MＳをマーベルキャラにしたイラストがあったが、そこでスパイダーマンの元となったのは、ブルーディスティニーだったりする。
ケンプファーアメイジングのロングレンジライフルをさらに発展させたGNアメイジングスナイパーライフルを装備し、超長距離狙撃に特化させている。
また、この装備はパージしていくことによって、ビームライフル、ビームガンに機能を変化させることができる。
さらに、中距離戦闘や近距離戦闘にも最低限対応できるようにミサイルポッド、通常弾の他に曳光弾やスモーク弾なども発射できる胸部マルチランチャー、ビームサーベルなど、一体一でも最低限の戦闘が行えるような装備を持っていた。また、最終決戦兵器として、あらゆる方位、距離に対応できるようにGNアームtypeAも開発されていた。
太陽炉の恩恵で弾切れしない移動砲台に
回避時はトランザムによる３倍速のキャタピラ走行で地上を逃げ回る
ＭＳなど運ばず、自分がＭＳに変形して戦うという時代を先取りし過ぎなサブメカ
ついでに「ホーリーはダークの対義語じゃねーよ、FFか」って指摘もされたんじゃないか、ソレ
ズサナビト・小型核ミサイル、ビームマシ２丁、シールド２、ブースター多数増設
アジールナビト・外装のみ全て金属製、プラフスキータンクを内蔵しプラフスキーの恩恵を向上
自動化されたビームガトリングイーゲルシュテルンを多数装備し
機体に数倍するミサイルコンテナを装備し戦闘中域に到達後に一斉射
面倒くさいんですべて埋没
NT試験用ジムジャグラーをもとに制作
２機のボールのコクピットを排除しそこにIフィールドを設置した
右のボールにはビームライフルなどのビーム兵器や索敵のためのレドーム搭載（左もレドーム搭載）
左にはガトリング、バズーカなどの実弾兵器が搭載されている
弾切れのさいにはパージ可能
背面にスラスターに偽装した隠しクローを持ち、左腕も有線クローに変更、下半身はドムと換装して機動力アップ。
CV ーーーーー
セイとトーナメントで当たる事を想定してあえて作のライバル機で戦ってみる
自爆機能も常備
シールド自体を羽根として高機動形態に。
スピード重視の速射型のため強化型GNビームピストルを使用する。
背中にはバルキリー系戦闘機を装着し、任意で分離、ビッドMSっぽく独立稼働し自機を支援
する他、ファトムーとジャスティスガンダムみたいに上に乗って飛空可能
頭部に低出力版ハイメガ粒子砲を装備
メイン武装は銃剣付きのビームライフル
両肘にソリドゥス・フルゴールビームシールド、両肩にシュナイド・シュッツを装備し
防御力は万全の筈だが、オプションに実体シールドを手持ち
シールドには４７mm高初速防盾砲２門と、ビームシザースを内臓
サブアームとしてバルキリー型バックパックのガトリングガンポッドも使える
バックパックのミサイルポッドにはMDE弾頭を装備
両手、両足は爪が猛禽類状態になっており、ストライクレーザークローとして転用可能
ジュアッグに小さな帽子を被せ、背面に大量のサバーニャ風ホルスタービッドを装備
ホルスター内に内臓されたライフルビッドは全てマスケット銃風にリファイン
両手のキャノンの内、左右１本ずつだけティロ・フィナーレっぽくビームランチャーに換装
マミさんの魔法の真価はあの拘束リボンらしいけど、ヒートロッドとか付けるには
レイアウト的に無理かなー
少し方向性を変えて鋭い爪と牙で格闘戦を行う
射撃武器は一切積んでおらず
飛行も出来ないが
その分リソースを装甲とエンジン出力に咲いていて
ずんぐりとした外見からは想像できないスピードで肉薄し
ベアハッグで相手のプラモを抱き潰す
ニュータイプに反応される前に倒すというオフェンスモードのコンセプトをさらに発展させた機体
脚部にトールギス系のスーパーバーニアを分割して搭載
また簡易変形機構を廃し、その分のスペースにGNコンデンサを設置
それに伴いIフィールドランチャーの
Iフィールド発生機をGNドライブに変更
防御面を上げて尚且つトランザムにも対応した機体
武装こそ改造されていないものの、驚異的スピードで繰り出される攻撃は強力
四代目名人がかつて自分の前に立ちはだかった好敵手たちの機体の特徴を取り込んで作り上げた究極のギャン
シャアザク風のザクアメの次はシャアズゴ風のガンプラじゃなきゃねぇ
多分ほぼパーフェクトズゴックキャノンの模様
武器のツルハシとスコップがビーム仕様になり、ブースター代わりに太陽炉をつけている
まず、デスペラード自体売っとらんがなぁ！！
ロストマウンテンから発掘された三体の戦艦が合体して完成する紅蓮のように燃え上がるジム
GNドライブ3個詰みした黒いブレイヴ。ライフルの先からビーム刃、羽がGNブレイドとして展開したりする。
単純に高出力、高火力、高機動を突き詰めた機体
エクシアってアメイジングになってどう変わったのかな
ビーム・ダガー×8(両肩部、両前腕部、両サイドスカート、両膝アーマー内)、頭部バルカン砲×2、胸部有線ミサイル×2、ビーム・ガトリングガン×1、サブマシンガン×2(リアスカートにマウント)、
バックパックにロングブースターを、足にバーニアを増設し、空中性能を大幅に強化。上からビーム・ガトリングガンで弾幕を張る。
接近する際には、ガトリングガンを捨て、サブマシンガンに持ち直すことで取り回しを良くする。
サイドスカート以外のダガーは全て投擲用で、命中後爆発する。
白兵戦ばっかり仕掛ける機体になりそうだけど。
バインダー12枚
ビーム・ダガー×8(両肩部、両前腕部、両サイドスカート、両膝アーマー内)、頭部バルカン砲×2、胸部有線ミサイル×2、ビーム・ガトリングガン×1、サブマシンガン×2(リアスカートにマウント)、
バックパックにロングブースターを、足にバーニアを増設し、空中性能を大幅に強化。上からビーム・ガトリングガンで弾幕を張ることができる。
接近する際には、ガトリングガンを捨て、サブマシンガンに持ち直すことで取り回しを良くすることができる。
サイドスカート以外のダガーは全て投擲用で、命中後爆発する。
全身のパーツが全てクリア素材で出来ており、常時ミラージュコロイドを展開したまま戦うことが出来る
世界大会で猛威を振るい圧倒的な強さで優勝するが、最初から最後まで画面に姿が全く映らないことから観客からブーイングが起こり
主催者側からも「絵的につまらない」との指摘を受け、次回大会からは使用禁止となった
νガンダムブレイブースターをベースにアメイジングはセカンドとブレイヴアーマーを装備
I.W.S.Pベースのパックを装備して腰とつま先にアーマーシュナイダー、ビームピストル二丁でスウェンの戦い方をイメージしている
赤仮面の「んなもん、やくにたつのかよ」と言う趣旨の発言により、反骨心から制作
さらに意地になり、一番役立たなそうな頭頂部のメーサーに着目
なんとか使う方法として、脚部をギゃプラン用大型ブースターに換装し、ロケット状に飛行しながらぶっぱなす戦法を考案
…するも、巡航速度に達した時点でバトルフィールドから飛び出し、運悪く相手プレーヤーに直撃し、重傷を与え、使用ガンプラのあまりの特殊性から、「わざとじゃね？」と、事件を疑われ逮捕
社会的影響を考慮し、在宅も検討されたが、かたくなに否認したため勾留中
ビームサーベルとGNドライブが追加されたオーバーフラッグ。変形機構を有しており、一撃離脱を推奨。
必殺は変形を用いた格闘マニューバであるアメイジング・スペシャル
斬艦刀アロンダイト
とかやるな
Z.E.R.O‐SYSTEMを搭載。
武装に、分割することで二挺の武装としても使用可能な「ビームキャノン・ツヴァイ」と前腕部に「対近接戦用アームマシンガン」を装備した射撃に特化した機体。
ウイングゼロとエピオンのデータを元に製作した、と言う設定。
ザクアメイジング発売でテンションがアメイジングになった名人がザクアメイジングをアメイジングにアメイジングしたザクアメイジング
全てがアメイジングであり、もはやアメイジングとしか言いようの無い完璧なアメイジングに仕上がっている
100の意思を継ぎ次世代のアメイジングに仕上がっている！まさに究極のアメイジング。後にアメイジング創世と語りつがれた…
足をハイゴックの手に変えて、バックパックはオレンジの推進材入りの奴に変える
ただ左手は握り手にしてバズーカ装備の魚雷発射する｡
まで考えてるけど、ズゴックとハイゴックは積んだまま…
極上の仕上げで性能を底上げしただけでなく、各パーツの分離→再合体によりブースター形態に。
さらに追加パーツのパーフェクトジオングの腕・脚・腰・頭部と合体して
胸部がザクレロ顔のスーパーロボットが完成する。
ガンダムに興味のない奴が、ガノタの友人に勧められて作ったガンダム。
基本パチ組、ゲート処理無し、墨入れ無し、シール貼るのも面倒臭い。
ニッパー？何それ、爪切りあるから必要ねーよ。
PPSEの最高傑作アメイジングエクシアを使い、その経験を活かして3代目メイジン＝カワグチ
ではなく、ユウキ＝タツヤとして1からAエクシアの長所を参考にそれ以上の機体を目指して
作り上げられた機体である。AGE-2A本体は胴体部分に小型化された純正GNドライブを1基、
両足にGNコンデンサーをそれぞれ1基づつ装備し、OO系の機体が持つトランザムが発動可能である。
武装面はハイパードッズライフルとドッズランサーをベースに、そしてGNソード改などの剣戟兵装
を1纏めにしたGNドッズアームズ、両脚部の膝に1本ずつマウントされたGNシグルブレイド、
両肩には取り外して手持ちにできるGNドッズカノンとその反対側にマウントされている高圧電流を
放つGNフックショットピストルを装備し、GNドッズカノンを外した箇所からは元になった
ダブルバレット同様に超大にして極太のビームソードを展開できる。両肩のウィングはノーマル
ベースではあるが、ダークハウンドの要素も盛り込まれた上で大型化され、クロスボーンX1
フルクロスやデュナメスの追加シールドのように機体の防御に貢献することもできる。
ストライダーモードへの変形も残されており、空中、宇宙空間は勿論水中でも他の追随を許さない
スピードと機動性を誇る。第８回世界大会でもその性能は遺憾なく発揮され、可変MS対決となった
フェリーニのフェニーチェ・リナーシタ戦、第7回の決勝でも戦ったセイのビルドストライクコスモス
との決戦は全世界のガンプラファイターを熱狂の渦に巻き込んだ。
割と真面目に設定・・・HGよりは多いがMGの機体説明文よりはあっさりしてるはず
改造には向かないとされる元祖SDキットをメイン使用した非常に野心的な機体だが、アメイジングギアを装着したそのフォルムは
マルスドラグーンやロードドラグーンに通じる、ドラグーンの正当進化系といえる
プラズマドラグーン？知らんなぁ
頭にしょってる大砲がデンドロのアレ
アニメ版をベースに、本来青かった部分が赤く塗り直されている。
ビームライフルは両肩に固定で各一基づつ、腕部にはグレネードランチャーを、手にはビームダガーを装備。
股間は普段は偽装用としてカバーが付けられているが、奥の手としてハイメガキャノンが内蔵されている。
背部にはシュツルムブースターとしても使えるメガバズーカランチャーを装備。
分離してサポートメカとしても運用できる他、バーザムの股間に接続し合体することで、より強力な出力を出せる。
なお、メガバズーカランチャー後部には姿勢制御用として、ドラッツェから流用した球状のスラスターユニット一対を備える。
股間砲ちゃー、レプラカーンうかんでまうわ
ぶっちゃけアウトフレームというよりもテスタメント寄りだがAを三つ並べる為にアウトフレームという単語を入れたかっただけである
ストライカーパック・シルエットに限らずあらゆるガンダム作品に登場する強化パーツ・バックパック等が装備できるように改造されている
またPPSEの最高レベルの技術により製作されている為、VPS装甲も再現されておりプラフスキー粒子の操作の応用によって自由に機体硬度を変えられる能力をもつ
また、プラフスキー粒子の操作は機体表面に限らず機体の周りの空間も操作できるため粒子の圧縮による攻撃や防御、粒子放出によるVLの再現も可能となっており素の状態でも十二分に優秀な期待である
ちなみに最近のメイジンのマイブームは150mガーベラをどうにかして背中にマウントさせることである
プラフスキー粒子が無くなり、ガンプラバトルで機体が破損することが無くなったため、暇を明かした名人が制作した機体。
作り込み過ぎてＲＧモードが使用可能。
メインスラスターが４連装大型ＧＮドライブ。
大型アームが脚部として機能し、地上でも使える。
武装コンテナが蜂の巣状で、任意で増設できる。足し過ぎると外側に手が届かないため、アームも一緒に増設。コンテナ自体をブロック単位で切り離してぶつけることも可能。
ライフル、バズーカといったオーソドックスなものからジャベリン、ハンマー、チェーンマイン、ウミヘビ、大鎌ｅｔｓ…と、おおよそ思いつく限りの手持ち武器をコンテナに積み込んでいる。
デンドロ→ステイメン→コアファイタ―という、どこぞの民芸品を思わせる仕様も当然再現。
晴れてバトル再開、いざ出陣と思いきや、小型のバトルマシンではでか過ぎてすぐエリア外に出てしまい戦闘不能。イベントに持ち込むにしても専用の荷台が必要、圧倒的すぎて名人の技量もガンプラの楽しさも伝わらないなど問題が多発。
ステイメンでもほぼ敵無しだったため、今ではもっぱら展示用となっている。
ex-sのビームスマートガンを搭載。
腰のビームキャノンはハイパービームサーベルに改造。有線で誘導出来る。
肩に60mmバルカン。
ウイングにクレイバズーカ2丁マウント
頭部にハイメガキャノン。
リアアーマーにex-sのブースターを取り付け。
結果直線的な機動性が異様に上昇し、サーベルでのオールレンジ攻撃も可能になり強力な機体となった。
ガンダムGP01Fbをベースに、Sガンダムbstのバーニアユニット、トールギスのスーパーバーニアを追加した速度特化機体。
武装は速度重視した為か、アーマーシュナイダ×2、ビームサーベル×2、ビームピストル×2と至ってシンプル。ハイスピードに動き回り、敵が撹乱したスキを狙って一撃離脱を得意とする。
しかし、スピードを追求した結果、場外負けで不戦敗が常套手段である。
自身のアメイジングエクシアのスピードに対抗するため3代目メイジンが
グルドリンをベースに、テールにエピオンのヒートロッド、アームにはガ系のビームクローを装備。
またボディには視界拡張の為にザンスカール系ツインアイを追加した。
画面でのデモ効果向上のため、機体色は白い。
だがその姿が奇しくも有名なトラウマ絵本「ねないこだれだ」に酷似したため
ギャラリーのチビッコたちが失禁。お蔵入りとなった。
その後ツインアイを丸目にしたグルドリン・ウィスパーはチビッコに大人気となった。
ガトリング・拡散メガ粒子砲、装甲強化、太陽炉×４、四本足（拡散爪ミサイル付き）
「先手防衛」を目的に開発した機体。
一歩も動かずただ弾を吐き出すだけで戦闘が終わってしまうため、
子供にウケが悪く封印。
全塗装メタルビルド、ダイカストを多用して、下の子ら初心者がやる気を無くす
どんどんとプラモデル人口が減り、10人位しか大会には参加せず
その中で「メイジン」と呼ばれる孤高の天才になる
通常より大きくドラゴンガンダムの様に腕は伸びる
バックパックは小さいべアッガイ２体、分離して稼働する
アメイジング・セカンドＶ（中の人）
アメイジング・べアッガイの中の人
オリジナルの武装にハンドガン、腕部ガトリング、ビームサーベル二本追加、脚部にブースター追加
胸がアメイジングw
サクサクと後ろでスタッフが量産して物量で攻めてくる
トリコロールのカラーリング、背中にはデンドロビウムのパーツ。
二機合体が基本
武装は変更無し
ガンダムアストレアをベースに改造。本体は一部エクシアリペアⅡの物にパーツが換装され基本性能が上がっている。１．５ガンダムのバインダーを改造し規格を合わせて流用し様々な面での基本性能の向上を狙っていあり、また、コンデンサーは次世代のガンダムのようにクリアパーツとなりそれがつくり込まれていて粒子制御機能が大幅にアップ。トランザムも使用可能である。
一部にアメイジングエクシアのパーツの複製が本機用に構成しなおして使われると同時に、鋭角的なシルエットを持つ自作パーツが組み込まれている。
肩部と脚部に放熱フィンが搭載され展開すればトランザムを上回る粒子放出量となる限界機動状態「アメイジングバースト」が使用可能。その際はＧＮフェザーができる。但し使用後は一定時間粒子を攻撃に回せない。まさに諸刃の剣だ。
武装は、アメイジングＧＮバスターライフル、ＧＮビームサーベル×２、アメイジングＧＮシールド(アメイジングエクシアからの流用）。
アリスタ暴走事件の後の機体でプライベートでの製作であり、バトルで使われたとの噂もあるが現在はメイジンの自宅に保管されている。
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