ネタ投稿感謝です : http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/cat_1190888.html
0:GUNDAMがお送りします : 2014年05月22日 10:00 ただの回顧スレになりがちなSDにおいて、スダ・ドアカの各国の王制についてとか天宮の各国との外交についてとかを真面目に語り合ったり妄想してみるスレです。
とりあえずとっかかりとして、戦国伝世界の政治について考察。
武者七人衆編の時代にはある程度の権力を持っていたように見える頑駄無軍だが、天下統一の時代にはどう見ても地方の豪族といった規模。
さらに天下統一時代には百ノ進=字音大君という「貴族」の存在が見られることから、おそらくあの頃はまだ日本で言う平安時代…貴族政治が主流だったのでは?
そこに鳳凰頑駄無という「天帝に選ばれた者」が現れたことから武士と貴族の対立が表面化、雷が雷凰を錦の御旗として貴族政治を打ち倒し頑駄無による武家政治の時代となった…とか、そんな仮説はどうだろう?
まぁこんな感じでSDワールドを大真面目に議論していって下さい。
SDガンダムの常識 新世代篇
2.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 11:26
武者で社会的な話ってゆうと
刀覇大将軍へんでは代将軍不在だったな
将頑駄無が大将軍が居なくても大丈夫って考えかただったのが、記憶に残ってる
6.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 12:03
人間とMSが血の繋がった兄弟の仲だったりするフルカラー劇場の世界はどうなっているのか
9.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 12:46
戦国伝の世界観とかストーリーってプラモの説明書に載ってたマンガでしか知らないのだけど、
あの世界の詳しい情報がわかる資料ってある?
13.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 13:09
ジム・ヘンソンファミリーは何だかんだで下手な貴族や騎士の家系より続いてそう。
14.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 13:17
…なんてのはどうだろうか。
ちなみにほぼ全部俺の妄想だから公式と信じないように。
15.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 13:23
伝説の大将軍以降の3作の争いが実はお家騒動だったりしてるからな・・・。
20.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 14:18
SDガンダムフォースだとクリスタルがどうとか頑玉がどうとかで武者ガンダムや騎士ガンダムがどのようにして生まれるのかは設定されてた気がする。
23.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 15:34
コマンドは独立した世界のようでいて、元々はノーマルワールドからの派生ってのを忘れちゃいけない
24.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 15:44
SD全盛期の頃は各SDワールドは全くの別世界って解釈が主流だったから、
後年になって同じ世界の別の場所・時代の話とまとめられたのは
ワクワクと残念さが半々って感じだったなあ
26.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 15:59
これらの設定とか考えるとムシャジェネレーションって相当重要な話だよな
それなのに打ち切りで単行本すら出てないっていう
まあ最近では武者に続いてナイトガンダムも講談社が復刊するみたいだしSDガンダムの常識なんて本も出てるし地味にSD復活の流れが来てるんじゃなかろうか
31.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 17:10
実際の政治的な実務は全部将頑駄無や副将軍がやってそうなイメージはある
34.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 18:23
スペリオルドラゴン略してSD
最近、気づきました。どおりでSDガンダムワールドでボス的な扱いを受けていたわけだ
39.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 20:10
武者の世界はお前らの心なんやで
光と闇が常にあるのもそういう事だ
40.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 20:51
ムシャジェネレーション終盤で武者ターンエーに自我が芽生えた際に、
額に後の頑駄無結晶の様なものが現れる。
これを目の当たりにした当時の天宮の統治者である月姫は武人の家系ではなく貴族(皇族)。
この時点で統治者の階級と白の武士団以下武家の両方があるのが解る。
仮説として鳳凰が初代大将軍として即位できたのは、
1:鳳凰は貴族寄りだった。(頑駄無結晶を彷彿とさせる名前を一端の武士が名乗れるのか?)
2:“皇帝”による国家転覆の憂き目にあった経験から、結晶を持つ者が統治者になれる制度が制定。
このどちらかではないかと思う。
どちらにしろ、大将軍誕生後も貴族の百ノ進が傍にいた事から、
光の巻の予言があったとは言え、一部貴族は武家の統治を容認していたのではないか。
黒魔神の天宮蹂躙で、鳳凰以前の国の様子がどの程度変わったかは解らないが、
少なくとも貴族のみで解決できる問題でなかったのは明らか。
貴族は武家を頼らざるを得ない状態で内心面白くはなく、
天の武人としての大将軍は認めるが、天宮の自治権は貴族(皇族)であると自認し、
名目上の貴族として存在は続いていた。
これが四代目から烈光の時代までの空白や、刕覇三大将軍の魔界戦死後の天宮を、
様々な一族の武士だけで戦乱もなく続けてこられた理由ではないか。
45.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 22:23
※40
個人的には2番かなぁ。
初代誕生時には大将軍に位としての意味は無かったのではないかと思うんだよね。
少なくとも、鳳凰や雷たちにとってはRPGにおける勇者というか、結晶鳳凰の尖兵程度の認識だったのではないかな。
そこに位としての意味がでてきたのは、闇軍団への対抗を目的とした二代目在位時の頑駄無軍団以降じゃないかと。
44.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 22:19
地上最強編で、後の天宮・影舞乱夢・赤流火穏の君主(ついでに補佐役も)が揃って親友・戦友になり
武神輝羅鋼までで子世代・孫世代でもその関係性が受け継がれたことを考えると
少なくとも数十年、あの三国間はとんでもない蜜月状態だったんだろうな・・・
しかも阿修羅王なんて娘30人近くいるんだぜ。両国の中枢に嫁がせてても全然不思議じゃないw
49.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月08日 23:10
貴族の遺児である百士貴と百鬼丸が武者軍団と忍者の隠れ里に預けられてる、ってのも色々血生臭いものを感じる。
出自を隠さなければならない事情とか。
字音大君暗殺といい、天下統一~七人衆の空白期間に百式一族は相当面倒な立場にいたんじゃなかろうか。
52.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月09日 02:16
そういや三国伝は他の武者シリーズより未来の設定なんだっけ
その割には鉄機武者は出てこないし全体的に銃火器使うキャラが少ないし、
間に一回文明が衰退する何かがあったのかも。
53.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月09日 03:14
※52
三国伝にも時々「古代文明の遺産らしい」って設定で明らかにオーパーツ的なアイテムが出てくるし
そういうことなんだろうね
武者でも騎士でもそういう復活・発掘したロストテクノロジーは珍しくないから
技術リセットはSDガンダムのお約束の一つと言えそう
58.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月09日 08:33
子供は製造するのか作るのかそこだけむちゃくちゃ気になる
63.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月09日 10:03
ところで、殺駆が悪堕ちして殺駆頭になったのっていつ頃の時期だったんだろう?
七人衆編開始時点で既に結構長いこと戦ってた感じだけど、雷が頑駄無軍団立ち上げてる最中辺りなんだろうか。
だとしたら天下統一編(バッドエンドルート)後の雷って相当受難だよな…。
戦友は裏切るわ暗殺されるわ、その孤立無援の中雷凰を育てなきゃならんわ、頑駄無軍団立ち上げて闇軍団に備えなきゃならんわ、(あくまでスレの仮説だが)貴族と政争しなきゃならんわ…よく息子二人育てる暇があったなというレベル。
そりゃ七人衆編であそこまで老け込んでるのも納得だわ。
68.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月09日 10:46
※63
雷って大将軍を二人も育て上げてるんだよな。しかも実子の武者は実力(?)で大将軍になってるし、さらに義理の孫も大将軍。
あまり目立たないけど優秀すぎる。
その分、ギャグとはいえ晩年のボケ老人扱いが悲しい・・・
66.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月09日 10:27
今戦国伝の続編作ったらUCのおかげで百式一族繁栄しそうだよな
69.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月09日 11:34
どうでもいいが結晶鳳凰のこと調べようとググったら、至る所で迷惑鳥呼ばわりされてて笑ったw
確かに地上最強編で自作自演したりすぐ割れたり力失ったりとロクなことしてないわなw
72.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月09日 18:59
天下泰平編でヒゲ生やしてた風雷主は後に三代目将頑駄無になったと予想してる
まああれは年齢の対比とか明らかにおかしいからどこまで正史扱いできるか微妙だが
76.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月09日 22:06
SDガンダム世界はループしてるって説を聞いたことがあるから武者○伝は2週目の「現代」なのかも?
81.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月09日 23:29
※76
あくまで裏設定だが、三国伝は
劉邦ターンエーと項羽ターンエックスの月光蝶でループしまくってる
だから漫画・アニメ・ゲーム・外伝すべてが正史というば正史
83.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月11日 02:09
やっぱり、「社会」まで考えるなら、彼らと、その周辺まで含めた生態にまで、ある程度当たりを付けないと想像が膨らみにくい。
大将軍たちもやはり年貢を取って生計を立てていたのか、だとすると、それはコメ(食物)なのか。
食べる事で栄養となるのか動力となるのか、栄養だとしたら、そのコメは我々の想像しているような植物なのか。
もう一方、外伝を詳しく考えてる方なら一度は考えたであろう、スダドアカに登場する「人間」って、ほんとに我々の知ってる人間なのか、とか。
何気に、彼らのどこまでが「身体」でどこからが「服」なのかすら、明確になっていない。
86.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月13日 18:58
※83
殺駆三兄弟がスイカ割りしてる事から見ると、人間と同じ物食べてるのでは
87.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月13日 22:57
武者系だと、お茶・串団子・握り飯・お酒は口にしている場面が多いな
武者で社会的な話ってゆうと
刀覇大将軍へんでは代将軍不在だったな
将頑駄無が大将軍が居なくても大丈夫って考えかただったのが、記憶に残ってる
人間とMSが血の繋がった兄弟の仲だったりするフルカラー劇場の世界はどうなっているのか
戦国伝の世界観とかストーリーってプラモの説明書に載ってたマンガでしか知らないのだけど、
あの世界の詳しい情報がわかる資料ってある?
ジム・ヘンソンファミリーは何だかんだで下手な貴族や騎士の家系より続いてそう。
武者ジェネレーションを鑑みて宇宙世紀との関わりを無理矢理妄想する。
●∀の後、再び文明が埋葬され∀眠りにつく
↓
●人類が進化の果てに骨格も変わり、SD体形に
(昔よくあった「リトルグレイは人類の進化した未来人の姿」みたいなノリで)
↓
●MSも何度かの発掘→埋葬を繰り返す内に人類に適応、またはナノマシンの修復ミスによりSD体形になる ↓
●武者ジェネレーション開始→終了
(自我を持ったガンダム誕生)
↓
●しばらくは世界中でガンダムと人類が共生していたが、やがて自我の進化したガンダムの反逆より人類絶滅 (ラクロアにのみ細々と人類残る)
↓
●人類との戦争の際に進化を極めたガンダム達は宇宙に上がる。
やがて後の天宮の天帝やラクロアの神々となり、地上に自らの子孫となるガンダム達を造り見守る。
↓
●地上に残ったガンダムの子孫、文明を構築し始める。
↓
●戦国伝、騎士、ガンドランダー、少し未来にコマンド戦記スタート。
●∀の後、再び文明が埋葬され∀眠りにつく
↓
●人類が進化の果てに骨格も変わり、SD体形に
(昔よくあった「リトルグレイは人類の進化した未来人の姿」みたいなノリで)
↓
●MSも何度かの発掘→埋葬を繰り返す内に人類に適応、またはナノマシンの修復ミスによりSD体形になる ↓
●武者ジェネレーション開始→終了
(自我を持ったガンダム誕生)
↓
●しばらくは世界中でガンダムと人類が共生していたが、やがて自我の進化したガンダムの反逆より人類絶滅 (ラクロアにのみ細々と人類残る)
↓
●人類との戦争の際に進化を極めたガンダム達は宇宙に上がる。
やがて後の天宮の天帝やラクロアの神々となり、地上に自らの子孫となるガンダム達を造り見守る。
↓
●地上に残ったガンダムの子孫、文明を構築し始める。
↓
●戦国伝、騎士、ガンドランダー、少し未来にコマンド戦記スタート。
…なんてのはどうだろうか。
ちなみにほぼ全部俺の妄想だから公式と信じないように。
伝説の大将軍以降の3作の争いが実はお家騒動だったりしてるからな・・・。
SDガンダムフォースだとクリスタルがどうとか頑玉がどうとかで武者ガンダムや騎士ガンダムがどのようにして生まれるのかは設定されてた気がする。
コマンドは独立した世界のようでいて、元々はノーマルワールドからの派生ってのを忘れちゃいけない
SD全盛期の頃は各SDワールドは全くの別世界って解釈が主流だったから、
後年になって同じ世界の別の場所・時代の話とまとめられたのは
ワクワクと残念さが半々って感じだったなあ
これらの設定とか考えるとムシャジェネレーションって相当重要な話だよな
それなのに打ち切りで単行本すら出てないっていう
まあ最近では武者に続いてナイトガンダムも講談社が復刊するみたいだしSDガンダムの常識なんて本も出てるし地味にSD復活の流れが来てるんじゃなかろうか
実際の政治的な実務は全部将頑駄無や副将軍がやってそうなイメージはある
スペリオルドラゴン略してSD
最近、気づきました。どおりでSDガンダムワールドでボス的な扱いを受けていたわけだ
武者の世界はお前らの心なんやで
光と闇が常にあるのもそういう事だ
ムシャジェネレーション終盤で武者ターンエーに自我が芽生えた際に、
額に後の頑駄無結晶の様なものが現れる。
これを目の当たりにした当時の天宮の統治者である月姫は武人の家系ではなく貴族(皇族)。
この時点で統治者の階級と白の武士団以下武家の両方があるのが解る。
仮説として鳳凰が初代大将軍として即位できたのは、
1:鳳凰は貴族寄りだった。(頑駄無結晶を彷彿とさせる名前を一端の武士が名乗れるのか?)
2:“皇帝”による国家転覆の憂き目にあった経験から、結晶を持つ者が統治者になれる制度が制定。
このどちらかではないかと思う。
どちらにしろ、大将軍誕生後も貴族の百ノ進が傍にいた事から、
光の巻の予言があったとは言え、一部貴族は武家の統治を容認していたのではないか。
黒魔神の天宮蹂躙で、鳳凰以前の国の様子がどの程度変わったかは解らないが、
少なくとも貴族のみで解決できる問題でなかったのは明らか。
貴族は武家を頼らざるを得ない状態で内心面白くはなく、
天の武人としての大将軍は認めるが、天宮の自治権は貴族(皇族)であると自認し、
名目上の貴族として存在は続いていた。
これが四代目から烈光の時代までの空白や、刕覇三大将軍の魔界戦死後の天宮を、
様々な一族の武士だけで戦乱もなく続けてこられた理由ではないか。
※40
個人的には2番かなぁ。
初代誕生時には大将軍に位としての意味は無かったのではないかと思うんだよね。
少なくとも、鳳凰や雷たちにとってはRPGにおける勇者というか、結晶鳳凰の尖兵程度の認識だったのではないかな。
そこに位としての意味がでてきたのは、闇軍団への対抗を目的とした二代目在位時の頑駄無軍団以降じゃないかと。
地上最強編で、後の天宮・影舞乱夢・赤流火穏の君主(ついでに補佐役も)が揃って親友・戦友になり
武神輝羅鋼までで子世代・孫世代でもその関係性が受け継がれたことを考えると
少なくとも数十年、あの三国間はとんでもない蜜月状態だったんだろうな・・・
しかも阿修羅王なんて娘30人近くいるんだぜ。両国の中枢に嫁がせてても全然不思議じゃないw
貴族の遺児である百士貴と百鬼丸が武者軍団と忍者の隠れ里に預けられてる、ってのも色々血生臭いものを感じる。
出自を隠さなければならない事情とか。
字音大君暗殺といい、天下統一~七人衆の空白期間に百式一族は相当面倒な立場にいたんじゃなかろうか。
そういや三国伝は他の武者シリーズより未来の設定なんだっけ
その割には鉄機武者は出てこないし全体的に銃火器使うキャラが少ないし、
間に一回文明が衰退する何かがあったのかも。
※52
三国伝にも時々「古代文明の遺産らしい」って設定で明らかにオーパーツ的なアイテムが出てくるし
そういうことなんだろうね
武者でも騎士でもそういう復活・発掘したロストテクノロジーは珍しくないから
技術リセットはSDガンダムのお約束の一つと言えそう
子供は製造するのか作るのかそこだけむちゃくちゃ気になる
ところで、殺駆が悪堕ちして殺駆頭になったのっていつ頃の時期だったんだろう?
七人衆編開始時点で既に結構長いこと戦ってた感じだけど、雷が頑駄無軍団立ち上げてる最中辺りなんだろうか。
だとしたら天下統一編(バッドエンドルート)後の雷って相当受難だよな…。
戦友は裏切るわ暗殺されるわ、その孤立無援の中雷凰を育てなきゃならんわ、頑駄無軍団立ち上げて闇軍団に備えなきゃならんわ、(あくまでスレの仮説だが)貴族と政争しなきゃならんわ…よく息子二人育てる暇があったなというレベル。
そりゃ七人衆編であそこまで老け込んでるのも納得だわ。
※63
雷って大将軍を二人も育て上げてるんだよな。しかも実子の武者は実力(?)で大将軍になってるし、さらに義理の孫も大将軍。
あまり目立たないけど優秀すぎる。
その分、ギャグとはいえ晩年のボケ老人扱いが悲しい・・・
今戦国伝の続編作ったらUCのおかげで百式一族繁栄しそうだよな
どうでもいいが結晶鳳凰のこと調べようとググったら、至る所で迷惑鳥呼ばわりされてて笑ったw
確かに地上最強編で自作自演したりすぐ割れたり力失ったりとロクなことしてないわなw
天下泰平編でヒゲ生やしてた風雷主は後に三代目将頑駄無になったと予想してる
まああれは年齢の対比とか明らかにおかしいからどこまで正史扱いできるか微妙だが
SDガンダム世界はループしてるって説を聞いたことがあるから武者○伝は2週目の「現代」なのかも?
※76
あくまで裏設定だが、三国伝は
劉邦ターンエーと項羽ターンエックスの月光蝶でループしまくってる
だから漫画・アニメ・ゲーム・外伝すべてが正史というば正史
やっぱり、「社会」まで考えるなら、彼らと、その周辺まで含めた生態にまで、ある程度当たりを付けないと想像が膨らみにくい。
大将軍たちもやはり年貢を取って生計を立てていたのか、だとすると、それはコメ(食物)なのか。
食べる事で栄養となるのか動力となるのか、栄養だとしたら、そのコメは我々の想像しているような植物なのか。
もう一方、外伝を詳しく考えてる方なら一度は考えたであろう、スダドアカに登場する「人間」って、ほんとに我々の知ってる人間なのか、とか。
何気に、彼らのどこまでが「身体」でどこからが「服」なのかすら、明確になっていない。
※83
殺駆三兄弟がスイカ割りしてる事から見ると、人間と同じ物食べてるのでは
武者系だと、お茶・串団子・握り飯・お酒は口にしている場面が多いな
こちらでブログ記事のテーマ(お題)を募集中です
http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/38445822.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/38445822.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
コメント一覧 (97)
刀覇大将軍へんでは代将軍不在だったな
将頑駄無が大将軍が居なくても大丈夫って考えかただったのが、記憶に残ってる
主人公がキングガンダムⅢ世の子供たちなんだよなぁ。
円卓の騎士編でも思ったけどガンダム族ってどうやって子供作ってるんだろう。
ガンダム族の女性ってほとんど見ないし、そもそもガンダム族って生物なのか?
SD世界は宇宙世紀なんかのはるか未来って設定が出来始めてるからナノマシンが作用してるんじゃないかな
ムシャジェネレーション設定だと武者ガンダムが元は機械だし
武者ガンダムが土手に座ってる絵でEND。
宇宙世紀のはるか未来って設定あるんだ知らなかった。
あの世界の詳しい情報がわかる資料ってある?
武者の世界の出来事をまとめた年表とか家系図ののった公式設定資料欲しいわ
共存してたけどどういう敬意でかは忘れてしまった。
●∀の後、再び文明が埋葬され∀眠りにつく
↓
●人類が進化の果てに骨格も変わり、SD体形に
(昔よくあった「リトルグレイは人類の進化した未来人の姿」みたいなノリで)
↓
●MSも何度かの発掘→埋葬を繰り返す内に人類に適応、またはナノマシンの修復ミスによりSD体形になる
↓
●武者ジェネレーション開始→終了
(自我を持ったガンダム誕生)
↓
●しばらくは世界中でガンダムと人類が共生していたが、やがて自我の進化したガンダムの反逆より人類絶滅
(ラクロアにのみ細々と人類残る)
↓
●人類との戦争の際に進化を極めたガンダム達は宇宙に上がる。
やがて後の天宮の天帝やラクロアの神々となり、地上に自らの子孫となるガンダム達を造り見守る。
↓
●
地上に残ったガンダムの子孫、文明を構築し始める。
↓
●戦国伝、騎士、ガンドランダー、少し未来にコマンド戦記スタート。
…なんてのはどうだろうか。
ちなみにほぼ全部俺の妄想だから公式と信じないように。
「人類に反逆~」の辺りについて、もう少し考える。
1:戦国伝の武者百式とキュベレイ、烈光頑駄無と姫天などを見ると、SDは男女で自ら子を作る(増殖する)ことが出来る。
2:傷に包帯を巻いたりする描写も多いことから、怪我は基本的に修理ではなく自己治癒能力があるものと思われる。
3:SDは荒五郎→荒駆主のように幼体から大人に成長し、さらに物語上ピンチになったりすると急激な変身(進化?)を遂げたりもする
…以上3つの事実から思い浮かぶのは、自己増殖・自己再生・自己進化を持つDG細胞。
もしそうだと仮定すると、前述の人類に反逆するきっかけとは、ある時代にマウンテンサイクルからDG細胞が発掘されたことが原因なのではないか?
それにより、まるでモノリスに触れた猿の如く自我を得るSDたち…みたいな。
そう考えると急激な進化を促す結晶鳳凰なんかはそれ自体が意識を持ったDG細胞の結晶体なのかも。
もちろん全てMMRレベルの妄想だから信じないように。
※9
記事にあるSDガンダムの常識って本、立ち読みしてみたけど戦国伝に関しては結構詳しくキャラとストーリー載ってたよ。
完全網羅とまではいかないが、コンビニで売ってたし入手難易度を考慮すれば現状一番分かり易いかも。
武者って地上最強編から一気に他国との外交が花開いたんだっけ。
※0の言うような日本史になぞらえた考え方するなら、新世大将軍以降は江戸幕府みたいな感じなのかね。
世襲で統治期間長いし。
武者○伝は共存というか、武者が異世界(現代日本)に飛ばされる話だから、本筋(武者の世界観)で共存してる訳ではない。
明らかな共存があるのはナイトガンダムだけだね。
…というか、武者が宇宙世紀の未来なら武者○伝は異世界移動じゃなくタイムスリップなのかな?
天下統一~地上最強の間も大将軍不在だったな。
クリスタルフェニックス?に選ばれないとなれないんだっけか。
だとしたら大将軍って政治的なトップというよりある意味信仰的な象徴なのかねぇ。
今でも根強い人気あるし、公式設定資料集出して欲しいよね
※17
SDガンダムの常識か
チェックしてみる
※10、※21
マジで武者、騎士、コマンド、ガンドランダー等SDシリーズの公式設定資料集は出してほしい
後年になって同じ世界の別の場所・時代の話とまとめられたのは
ワクワクと残念さが半々って感じだったなあ
それなのに打ち切りで単行本すら出てないっていう
まあ最近では武者に続いてナイトガンダムも講談社が復刊するみたいだしSDガンダムの常識なんて本も出てるし地味にSD復活の流れが来てるんじゃなかろうか
SDガンダムの常識はあの手のコンビニ本にしてはかなりの情報量で買ったとき驚いた記憶がある
まあ俺があまりSD知らなかったからそう感じただけかもしれんが
コマンド世界から迷い込んだ頑星刃ことガンセイバーΖを出したあたりから
本格的なクロスオーバーが始まったのかな、
その2年後の超機動大将軍では騎士、コマンド、ガンドラ世界にルーツを持つ武者を出したりと
そういう禍根を黒魔神に利用されたとも考えられるし。
頑駄無軍団も闇軍団に対抗するために将頑駄無が組織したものだから、
実は政治部分がすごい薄いんだよな。
幹部不在の期間もあるし
もしかしたら遠方には、こっちの日本で言う所の薩摩みたいな「なぞの第三勢力!」がいたかも知れないけど。
禿が∀にSD出そうとしたのもノリ(というか肯定してるってポーズ?)だし一々リアルシリーズと繋げんでも…
天星七人衆以降は国が違うのに歴代大将軍が激励に来るのがひっかかる
まあそれ言ったら天下泰平編に出てきた国名も天宮じゃなかったけど(時穏の国みたいに天宮の中の四代目の国ってだけかもしれんが)
悪者が全部天魔大帝の化身ってのも酷かった
最近、気づきました。どおりでSDガンダムワールドでボス的な扱いを受けていたわけだ
○伝の歴代武者とかは、ノリとしてはスパロボなのかな。
天下統一~武者七人衆の間辺りが一番群雄割拠の戦国っぽい気がする。
案外※0の推測が的を射てるかもね。
あとは天下泰平~地上最強の間の空白期間が乱世だったのかな?
他の全ての世界よりずっと未来の話とすればいいか、まあ武者の世界で既にタイムマシン作ってるけども
光と闇が常にあるのもそういう事だ
額に後の頑駄無結晶の様なものが現れる。
これを目の当たりにした当時の天宮の統治者である月姫は武人の家系ではなく貴族(皇族)。
この時点で統治者の階級と白の武士団以下武家の両方があるのが解る。
仮説として鳳凰が初代大将軍として即位できたのは、
1:鳳凰は貴族寄りだった。(頑駄無結晶を彷彿とさせる名前を一端の武士が名乗れるのか?)
2:“皇帝”による国家転覆の憂き目にあった経験から、結晶を持つ者が統治者になれる制度が制定。
このどちらかではないかと思う。
どちらにしろ、大将軍誕生後も貴族の百ノ進が傍にいた事から、
光の巻の予言があったとは言え、一部貴族は武家の統治を容認していたのではないか。
黒魔神の天宮蹂躙で、鳳凰以前の国の様子がどの程度変わったかは解らないが、
少なくとも貴族のみで解決できる問題でなかったのは明らか。
貴族は武家を頼らざるを得ない状態で内心面白くはなく、
天の武人としての大将軍は認めるが、天宮の自治権は貴族(皇族)であると自認し、
名目上の貴族として存在は続いていた。
これが四代目から烈光の時代までの空白や、刕覇三大将軍の魔界戦死後の天宮を、
様々な一族の武士だけで戦乱もなく続けてこられた理由ではないか。
鎧闘神がスペリオルドラゴンに代わり、正式に神の座に就いた事による世界変革の結果だと思ってた。
…そしたらその後カードダス復刻で鎧闘神戦記が正しく終わり、
そんな事もなさそうだった事が解った。
「SDガンダムクロニクルSD戦国伝武者英雄譚」にかなり詳細な家系図や年表が載ってるよ
覇暗超の設定は考察のし甲斐があったなぁ。
天に大将軍の力を与えられたり魔刃の鉄機武者反乱からガチャンピの組み込みやネオ鉄機を経て、
更に次世代の存在になった覇暗超は、本来どんな使い方を想定していたのか…。
赦亜殺駆は闇の力を御して天下統一と言うより戦国乱世を復活させる為に使う予定だったけど、
ネーミングからしても対闇の勢力との戦闘特化機だと考えている。
武神輝羅鋼までで子世代・孫世代でもその関係性が受け継がれたことを考えると
少なくとも数十年、あの三国間はとんでもない蜜月状態だったんだろうな・・・
しかも阿修羅王なんて娘30人近くいるんだぜ。両国の中枢に嫁がせてても全然不思議じゃないw
個人的には2番かなぁ。
初代誕生時には大将軍に位としての意味は無かったのではないかと思うんだよね。
少なくとも、鳳凰や雷たちにとってはRPGにおける勇者というか、結晶鳳凰の尖兵程度の認識だったのではないかな。
そこに位としての意味がでてきたのは、闇軍団への対抗を目的とした二代目在位時の頑駄無軍団以降じゃないかと。
騎士は主人公が後々神や神に近しい存在となって崇められる
この辺の違いもちょっと面白いな
貴族が武家を認める、という形での統治はありえるね。
現実の日本史でもそんな感じだし。
ただ七人衆編以前に字音大君が暗殺されてることを考えると、やはりどこかで一部貴族と武家の表立った対立はあったんじゃないかなと思う。
その上で雷の政治手腕によって「貴族は君臨し、天帝の勅使たる大将軍による実質的統治を認める」という落とし所が出来たのでないかと。
ただ鳳凰たちが生粋の武家だとすると、明らかに立場上不釣り合いな神器を最初から持っていたのが謎。
ひょっとしたら、出自は貴族だがなんらかの事情で武士として育った…みたいな裏があるのかも。
それなら鳳凰という名前も納得いくし。
影舞乱夢(主人公モチーフGP01)と赤流火穏(主人公モチーフF90)
なんでさ
出自を隠さなければならない事情とか。
字音大君暗殺といい、天下統一~七人衆の空白期間に百式一族は相当面倒な立場にいたんじゃなかろうか。
自分は騎士はジャンボカードダスが出る前(ガンレックスの白い装甲と青い剣と楯を装備した頃)、武者は4代目大将軍が出たあたりで離れちゃったから、それ以降のことってあんまり知らないんだよな。
G、W、X、∀、種シリーズ、OOシリーズに出て来た機体も騎士〇〇とか武者〇〇になってるの?
その割には鉄機武者は出てこないし全体的に銃火器使うキャラが少ないし、
間に一回文明が衰退する何かがあったのかも。
三国伝にも時々「古代文明の遺産らしい」って設定で明らかにオーパーツ的なアイテムが出てくるし
そういうことなんだろうね
武者でも騎士でもそういう復活・発掘したロストテクノロジーは珍しくないから
技術リセットはSDガンダムのお約束の一つと言えそう
影舞乱夢に関して言えば、天の島の落下や破異武立闘の進行でかなり疲弊はしてそうだったね
当時直近のガンダム作品が映画のF91とOVAの0083だった。
F91は派生作品でF90とシルエットフォーミュラがあり、若干のズレはあるけどこの3作が同時進行してた形なので、
各作品毎に主人公の国を分けたんじゃない?
また、0083のGP03が影舞乱夢編に出ないのは、この段階で03が本編未登場だったから。
二人とも、そう簡単には暗殺されそうにない所に預けられたんだよね。
それでも百士貴はいずれ大君を継ぐ話もあった事だろうし、
頑駄無軍内でも、後に敵になるかもしれない疑心暗鬼を持つ者もいたかもしれない。
そもそも頑駄無軍団自体が山賊・渡来人・山寺の僧・狩人と、昔ながらの武家だけでの構成じゃないから、
貴族の領主の遺児の隠れ蓑としては最適な一方、
身分を隠しているとは言え、出自的には大将軍に次ぐ存在がいるのは思想の分裂と言う意味でかなり危なかっただろう。
そんな百士貴を敵・味方双方から立場諸共陰ながら守護する目的で百鬼丸が忍びの里で育てられたとしたら、
闇軍団を打倒するまでは非常に危険な兄弟だったと思う。
まあ、その割に2人とも性格が明るかったから表面上問題にはならなかったんだろう。
百士貴なんて結婚後息子を頑駄無軍団に入れて、武威凰時代まで軍の中核を担う家になっちゃったし。
ムシャジェネはマジでいらんかったな、俺が武者シリーズ見限る羽目になった原因の一つだ
そもそも「ムシャジェネレーション」ってタイトル自体何とかならんかったものか
これ以降、それまで捻りまくってた武者の名前も可笑しな方向にシフトしていったし・・・・・・
担当者代わったんか?って位センスの無さが半端無かった
幾ら当時ネタに困ってたからってさぁ・・・・・・
※48が言いたいのはそういうことじゃなくてな。
F90の旗艦がエイブラム、GP01の旗艦がアルビオンなのに、何故F90モチーフの国の名が赤流火穏でGP01モチーフの国の名が影舞乱夢と逆になってるのか?ってこと。
あとこれは知ってるかもしれんが、頑駄無大光帝がGP03モチーフな。
ネーミングがおざなりになったのはその前のムシャ戦記からじゃないか、
まあマンネリ打破とかより低年齢層へのアピールとかもあったんだろうけど
百ノ進が貴族の中でどういう立ち位置だったのかは分からないけど、公家にとって初代大将軍がかなり疎ましい存在だったと仮定すると、最悪雷達と敵対していた可能性もあったよなぁ。
大将軍に次ぐ身分という危うさは頑駄無軍にとって獅子身中の虫になりかねないし、そこは受け入れた将頑駄無の度量かね。
それにしても百式=キャスバルの出自を考えると、武者百士貴がこういう立ち位置なのは皮肉というか上手いというか…。
何度か夫婦や赤ん坊、幼年期の描写があることを考えると胎生で産んでいると考えるのが自然だろうね。
あくまで「SDは宇宙世紀の未来で進化した機械」という仮説を取るなら、性交という形でナノマシン及びデータをやり取りして体内で製造(DG細胞みたいに自己増殖)しているという見方も出来るけど。
七人衆編開始時点で既に結構長いこと戦ってた感じだけど、雷が頑駄無軍団立ち上げてる最中辺りなんだろうか。
だとしたら天下統一編(バッドエンドルート)後の雷って相当受難だよな…。
戦友は裏切るわ暗殺されるわ、その孤立無援の中雷凰を育てなきゃならんわ、頑駄無軍団立ち上げて闇軍団に備えなきゃならんわ、(あくまでスレの仮説だが)貴族と政争しなきゃならんわ…よく息子二人育てる暇があったなというレベル。
そりゃ七人衆編であそこまで老け込んでるのも納得だわ。
外見機械(切られて血は出るけど)がセッ○スしてるとこ想像したくねーな…
百士貴と玖辺麗が結婚して子供もいるって、元ネタのパイロット考えると味わい深い設定だよなあ
雷って大将軍を二人も育て上げてるんだよな。しかも実子の武者は実力(?)で大将軍になってるし、さらに義理の孫も大将軍。
あまり目立たないけど優秀すぎる。
その分、ギャグとはいえ晩年のボケ老人扱いが悲しい・・・
確かに地上最強編で自作自演したりすぐ割れたり力失ったりとロクなことしてないわなw
伝説の大将軍編の時、応募で大将軍決めようとしてたんだよな
結局烈光が大将軍になったが、仮にうっかりザクレロに票が集まったらどうしてたんだか
(今なら2ch辺りで組織票組んでそうだ)
で、本編だとマークⅢが白銀の盾持ってるって理由で大将軍にしやがったな
マークⅢが辞退したから良かったものの、そうじゃなかったらどうしてやがったんだあのバカ鳥
盾を持ってるのが必ずしも善人とは限るまいに
ついでにキャンペーンか何かで結晶鳳凰が貰えて、それを付けると皆大将軍!!ってのもあった
あの鳥の存在価値なんて所詮そんなもんよ
まああれは年齢の対比とか明らかにおかしいからどこまで正史扱いできるか微妙だが
最近のェジェンドBB設定だと、2代目大将軍の即位前、頑駄無軍団招集直前みたい。
2代目の元服前後くらいかな。
まあ、人望も実力も財力も武力も併せ持った轟天を素直に大将軍に選んでおけばよかったしね。
もしかして弟の魔星の度量まで見越しての落第だったのか…
風雷主は後に疾風の鎧を受け継いでるから将にはなってないんじゃないか?
因みに、
疾風の鎧:仁宇→風雷主→真紅主
密林の鎧:摩亜屈→百士鬼改→鷺主
火炎の鎧:駄舞留精太→江須→輝龍
巨山の鎧:斎胡→砕虎摩亜屈→冒流刀
というように風林火山四天王は継承されている。
騎士団のシステムが上手く、意表をつく機兵開発力があるアルガス、
MS王を頂点に抱き円卓の騎士団と言う強力な武力を持つも、騎士団の入れ替え多目なブリティス、
機兵の一般配備で一歩先を行き、運命の三騎士を囲うダバード。
スダドアカで一番強固な国ってどこなんだろう。
輝龍って龍牙一族の生き残りの一人で龍帝の使者だった気がするけど、
天宮に帰化したって事?
騎士の戦闘力ならブリティスに勝る国は無いだろうな。機兵にすら生身で勝てる精鋭中の精鋭、他国にまでその名を轟かせる「円卓の騎士」は伊達じゃない。キングガンダムⅠ世の治世、円卓の騎士の大半がそれぞれの理由で城にいなかった事が、ザビロニア侵攻を決定づけた要因だし。逆に言うなら円卓の騎士がそのまま残っていればザビロニアは手を出せなかったという事でもある。
また一番忍耐強いというか、逆境に強いのがダバードだろう。ネオジオン族の侵攻、ゲルニカの登場と何度も危機に直面し(時には首都を放棄する事もあったし、月も落ちかけたし)、その度に様々な要因でそれらを退けてきた実績がある。ある意味一番悪運が強い国かもしれない。
最も権威があるのはラクロアだろうな。黄金神というか勇者伝説の語られる地であり、現実に勇者ガンダムが降臨した地でもあり、何より最高の騎士の称号「バーサル騎士」を賜与できる唯一の国でもある。
ただこれらの国は全て一度滅んだか、滅びかけてるんだよね。
という事で、ムンゾとの戦い以降一度も歴史にその存在が登場しなかったアルガスが一番強固って事で。
そうなんじゃね?火炎の鎧継承は爆進丸の話で明かされてたけど、その後の経緯は不明だし。
何より白龍大帝の甥ってだけで、正統継承者は他にいるしね。帰る理由も無いというか。
武神という前例もいるし。
あくまで裏設定だが、三国伝は
劉邦ターンエーと項羽ターンエックスの月光蝶でループしまくってる
だから漫画・アニメ・ゲーム・外伝すべてが正史というば正史
※80
細かいこと言うけど、輝龍は蒼龍頑駄無の甥で、龍牙一族は「龍帝に仕えていた」一族
ただ、もし輝龍が蒼龍の「嫁の兄弟の息子」だった場合、龍牙一族に当たるかどうかも微妙なラインになるな
大将軍たちもやはり年貢を取って生計を立てていたのか、だとすると、それはコメ(食物)なのか。
食べる事で栄養となるのか動力となるのか、栄養だとしたら、そのコメは我々の想像しているような植物なのか。
もう一方、外伝を詳しく考えてる方なら一度は考えたであろう、スダドアカに登場する「人間」って、ほんとに我々の知ってる人間なのか、とか。
何気に、彼らのどこまでが「身体」でどこからが「服」なのかすら、明確になっていない。
一応細々とだけど00まで出てるよ。
武者はWネタの辺りで人気低迷してシリーズがひとくくりして、その後は手を変え品を変え新シリーズ乱発しながら種辺りまでは武者になってる。
今は三国志モチーフの三国伝が引き継いでる感じ。
騎士もWネタの途中で打ち切り。
それから10年以上音沙汰無かったけど、近年になってまさかの続編発表。
スペリオルドラゴンの過去話で00ネタが出たり円卓の騎士の続編で種系が騎士になったり騎士ユニコーンが出たりしてる。
AGEはちょっと分からん。
どちらもボンボン漫画では駆け足ながらも完結。ただその後の漫画(列伝)が問題だった
これに関しては、時系列とかで説明するのが非常に困難。どこから異世界でパラレルワールドなのかもうね…
殺駆三兄弟がスイカ割りしてる事から見ると、人間と同じ物食べてるのでは
現代(武者○伝1~2[3開始時])
↓
武者番長風雲録
↓
いろいろあって文明崩壊。
でも錬金術(科学技術。武者のものも含む)は残る
↓
武者ジェネレーション
↓
武者7人衆~武神輝羅鋼
↓
刕覇大将軍
↓
天星七人衆
↓
ムシャ戦記
↓
武者○伝(1冒頭と3全体)
↓
武化舞可
↓
武神降臨・三国伝
ちなみに大将軍家は
7人衆からのもの(初代~4代目。結晶鳳凰からの指名制)、
新SD戦国伝からのもの(新世大将軍~武威凰大将軍、刕覇大将軍開始直前まで)、
ムシャ戦記からのもの(ファーストガンダム大将軍~珀神丸大将[ワカ])
で続いている。
で、それらの食べ物が我々の知ってるものと同じだと、恐らくだけど・・・、
彼らの体は金属ではない、という仮説がとても有力になってくる。 ああ見えてぷにぷにした肉なんじゃないか、とか、堅くてもサイの皮みたいなものじゃないか、とか。
その仮説であれば、「食べ物」を媒介にした社会発達が考えられるので、我々の社会になぞらえ、狩猟、原始農耕、物々交換、荘園、豪族・・・、と、どんどん妄想がつながっていく。
しかし、武者ジェネ起源説を取り入れ、彼らが無機体、ナノマシンベースの代謝系を持つ自動機械であると位置づけると、彼らの社会について、大きく見方を改めなければならない。
彼らの体を構築できるだけの金属を効率よく確保して繁殖するための群、という起源になりそう。
群全体でひとつの意思を持ち、どういうタイプを、何人くらい発生させるか決める、アリやハチに近い組織/固体だった?
人間的な社会や欲求を持つのは、ある意味ただの「模倣」でしかない・・・というもの面白いのかも。
中々考えさせられる。武者ジェネ的には
「しすてむ」の暴走で人間を排除しようとしたターンXと、人間との関わりの中で心を持ったターンA
という対比があるし
三国伝のラストバトルでは、全員がアイテムを関して意思(自分の使命・やるべきとこ)を共有してた
あれは多分普通のRPG的描写なんだろうけど
コミックボンボンもお亡くなりになって過去記事の復刻版が出るかどうか怪しいし
あの世界ではナイトや武者はもちろんガンドランダーやガンボイジャーに至るまで全てのSD機体がキット化されてるだろうしな
現実と違ってSDを深く知るための資料や漫画もあの世界なら充実してそう
もしかしたらあの世界ではコミックワールドが全て書籍化されてるのかもしれないと考えるとマジで夢の世界だな
キャラクターも演者扱いで、公式サイトの漫画でもそんな感じだったような。
あれは「BB戦士25周年記念」ってことで公式アップされたモノだったからね
一年たったから全部消えてしまったのが実に残念・・・
※94
一応そうなってるけど、「戦国伝の未来」ってクロスオバ設定もあるし
どう受け止める(楽しむ)かはファンの自由なのだ
媒体によって違うらしい?(元の三国志みたいに正史と演義の関係的な)
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