0:GUNDAMがお送りします : 2014年09月06日 20:10
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1.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 19:32
クロスボーンかブルーだと思う。
5.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 19:42
クロスボーンかアストレイでしょうな
コノシュンカンヲマッテイタンダー!!
8.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 19:47
クロスボーンかアストレイだろねー
16.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 19:59
MSスレでのセンチネル機体の出現率は高いだろ。
MS造形はいいんだよなあw
18.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 20:03
ブルーの小説だけ一般書籍扱いだから、当時文庫本売り場で見かけた人は割といると思う。
クロスボーンはGジェネFの功績が一番大きいし、それ以後の展開は非映像作品ではダントツだろう。
アストレイはVSで1/100作った所為で息切れした感があるし、閃ハサは立体化もあまり恵まれない。
21.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 20:08
割と前にMGで何機か出てるセンチネル
23.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 20:09
クロボンでしょ
そういやこないだ発売日にクロボンのガンプラ観に行ったときも中学生くらいの子がクロスボーンガンダムx1どこかな〜とか言いながら探してたわ
25.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 20:14
昔はセンチネル一強って感じだったのに
VSと続編がガンダムエースで連載されてる影響でクロボンがやたらと強くなってる
Gジェネに関してはクロボンだけの話じゃないから関係ないと思う
29.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 20:18
32. GUNDAMがお送りします : 2014年11月21日 20:20
クロボンてGジェネやるまで知らんかったし
第2次スパロボαまであーこんなん会ったなと言う感覚だったわ
36.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 20:31
AOZってストーリー知りたい場合どうしたらいいの?小説とか書籍媒体出てるの?
42.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 21:21
※36
AOZ1はティターンズの旗の下に、のタイトルでメディアワークス文庫から上下巻。
AOZ2は刻に抗いし者、エゥーゴの双翼がそれぞれ4巻ずつの全8巻。審判のメイスはまだ書籍化はされてなかったと思う。
39.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 20:47
ふ、フルカラー劇場
46.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 21:34
これは意外と年齢で分かれそう
49.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 21:37
52. GUNDAMがお送りします : 2014年11月21日 21:42
1つ選ぶならセンチネルだろうよ
前述の各種プラモ展開に、ZとZZの間の系列としてギレンの野望やGジェネでも絡んでくるし、特にゼータプラスはZバリエーションでは欠かせない存在になってる
まぁ作品のできた時期も恵まれてたんだろうけど
クロボンは作風や展開から認めない派も結構いるし
56.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 22:25
※52
「知名度」なのだから、認めない派は当然知ってる側にカウントなんじゃね?
53.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月21日 21:45
知名度で言えばクロボンだろうな
ゲームでの戦闘曲も影響してると思う
68.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月22日 00:26
閃ハサ>クロスボーン>センチネル
かな。
やっぱり閃ハサはパラレル説もあるけど、逆シャアの続きだからニワカでも知ってるだけなら知ってる作品。
クロスボーンは上での意見が語ってくれてる。
センチネルはそこまで有名では無いと思うしな。ex-sって何?って人も割と多い。
70.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月22日 00:47
海外ではアストレイがダントツ
78.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月22日 01:47
クロスボーンでも、ゴーストは知名度ひくいだよなあ
実はこれも結構面白いのでお勧め、そのうち露出する確率100%
82.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月22日 04:52
単純に映像作品以外でどこにウェイトを置いたファンなのかで大分違いそうだね
ガンプラならセンチネルやアストレイが強いだろうし、
富野好きなら閃ハサ、クロボンでしょ
AOΖはまだ最近過ぎてイマイチ浸透しきってない印象
85.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月22日 08:58
87. GUNDAMがお送りします : 2014年11月22日 09:37
胚乳は知名度あるけどベルチルは知名度皆無じゃね?
92.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月22日 12:43
知名度だけならクロボンかな。センチネルが今のモビルスーツに影響が〜とかは知名度と関係ないし。
97.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月22日 23:04
クロボン→センチネル→閃ハサ→AOZの順だろうな
閃ハサまではEXFBで知ってるケースがある
AOZまで辿り着くと完全にガノタだから他の非映像化作品も知ってるはず
98.
GUNDAMがお送りします :
2014年11月23日 00:55
ゴーストのGジェネ参戦あくしろよ
クロスボーンかブルーだと思う。
クロスボーンかアストレイでしょうな
コノシュンカンヲマッテイタンダー!!
クロスボーンかアストレイだろねー
MSスレでのセンチネル機体の出現率は高いだろ。
MS造形はいいんだよなあw
ブルーの小説だけ一般書籍扱いだから、当時文庫本売り場で見かけた人は割といると思う。
クロスボーンはGジェネFの功績が一番大きいし、それ以後の展開は非映像作品ではダントツだろう。
アストレイはVSで1/100作った所為で息切れした感があるし、閃ハサは立体化もあまり恵まれない。
割と前にMGで何機か出てるセンチネル
クロボンでしょ
そういやこないだ発売日にクロボンのガンプラ観に行ったときも中学生くらいの子がクロスボーンガンダムx1どこかな〜とか言いながら探してたわ
昔はセンチネル一強って感じだったのに
VSと続編がガンダムエースで連載されてる影響でクロボンがやたらと強くなってる
Gジェネに関してはクロボンだけの話じゃないから関係ないと思う
32. GUNDAMがお送りします : 2014年11月21日 20:20
クロボンてGジェネやるまで知らんかったし
第2次スパロボαまであーこんなん会ったなと言う感覚だったわ
AOZってストーリー知りたい場合どうしたらいいの?小説とか書籍媒体出てるの?
※36
AOZ1はティターンズの旗の下に、のタイトルでメディアワークス文庫から上下巻。
AOZ2は刻に抗いし者、エゥーゴの双翼がそれぞれ4巻ずつの全8巻。審判のメイスはまだ書籍化はされてなかったと思う。
ふ、フルカラー劇場
これは意外と年齢で分かれそう
52. GUNDAMがお送りします : 2014年11月21日 21:42
1つ選ぶならセンチネルだろうよ
前述の各種プラモ展開に、ZとZZの間の系列としてギレンの野望やGジェネでも絡んでくるし、特にゼータプラスはZバリエーションでは欠かせない存在になってる
まぁ作品のできた時期も恵まれてたんだろうけど
クロボンは作風や展開から認めない派も結構いるし
※52
「知名度」なのだから、認めない派は当然知ってる側にカウントなんじゃね?
知名度で言えばクロボンだろうな
ゲームでの戦闘曲も影響してると思う
閃ハサ>クロスボーン>センチネル
かな。
やっぱり閃ハサはパラレル説もあるけど、逆シャアの続きだからニワカでも知ってるだけなら知ってる作品。
クロスボーンは上での意見が語ってくれてる。
センチネルはそこまで有名では無いと思うしな。ex-sって何?って人も割と多い。
海外ではアストレイがダントツ
クロスボーンでも、ゴーストは知名度ひくいだよなあ
実はこれも結構面白いのでお勧め、そのうち露出する確率100%
単純に映像作品以外でどこにウェイトを置いたファンなのかで大分違いそうだね
ガンプラならセンチネルやアストレイが強いだろうし、
富野好きなら閃ハサ、クロボンでしょ
AOΖはまだ最近過ぎてイマイチ浸透しきってない印象
87. GUNDAMがお送りします : 2014年11月22日 09:37
胚乳は知名度あるけどベルチルは知名度皆無じゃね?
知名度だけならクロボンかな。センチネルが今のモビルスーツに影響が〜とかは知名度と関係ないし。
クロボン→センチネル→閃ハサ→AOZの順だろうな
閃ハサまではEXFBで知ってるケースがある
AOZまで辿り着くと完全にガノタだから他の非映像化作品も知ってるはず
ゴーストのGジェネ参戦あくしろよ
こちらでブログ記事のテーマ(お題)を募集中です
http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/38445822.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/38445822.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
コメント一覧 (122)
そういやこないだ発売日にクロボンのガンプラ観に行ったときも中学生くらいの子がクロスボーンガンダムx1どこかな〜とか言いながら探してたわ
ゲームは各種作品に参戦して、立体化はプラモ、ROBOT魂と手広く展開。
一番の強みは興味が沸いたら書店でコミックが普通に入手できる点。
VSと続編がガンダムエースで連載されてる影響でクロボンがやたらと強くなってる
Gジェネに関してはクロボンだけの話じゃないから関係ないと思う
それ以外は知識としてあるのとないのとで色眼鏡かかっちゃうからなんとも
というか大多数からしたらどっこいどっこいじゃね?
よってクロスボーン
じゃあBF抜けば?
第2次スパロボαまであーこんなん会ったなと言う感覚だったわ
関係ないってことはないよ・・・
0かFか忘れたけど、他の非映像化(主に漫画)MSが出るだけ参戦の中
唯一のシナリオ再現だったじゃん
サンダーボルト版とか
いやいや閃ハサ、センチネル、ブルー、GUNIT、F90、シルエットフォーミュラとかもFでシナリオあったし
クロボンだけが知名度上ったわけじゃない
特にセンチネルは展開上もあってプラモが1/144もBB戦士も元祖SDも武者になったりとか映像化されてる作品と変わらない扱いだったし。
クロスボーンはGジェネFで一気に知名度上げてBB戦士も出してもらえてその後はやっぱスパロボとEXVSかな。
EXVSで出たマイナー作品知名度上がったと思うぞ
閃光のハサウェイとかEXVS出る前全機体ダサいと見てたし、出撃映像や動いたらかっこ良く見えたし
他の作品も出てたから他のも知名度上がったじゃん、じゃなくてさ
クロボンの知名度アップにGジェネがきっかけになったのは確実でしょ?
それ以降、立体化・続編・他ゲーム参戦が急増したじゃないか
AOZ1はティターンズの旗の下に、のタイトルでメディアワークス文庫から上下巻。
AOZ2は刻に抗いし者、エゥーゴの双翼がそれぞれ4巻ずつの全8巻。審判のメイスはまだ書籍化はされてなかったと思う。
アストレイは派生が多すぎるわ執筆者が複数いてるわ(主体はときたさんだろうけど)、スパロボ参戦してるけどストーリーあれじゃあ全体像は掴めんかな。
漫画版も教えて差し上げろ
仕掛け人自体は一緒じゃなかったっけ?
パクリとは言えない気が・・・
ありがとう。特に2が気になってたので機会があったら読んでみる。
ムーンクライシスだと思います!
前述の各種プラモ展開に、ZとZZの間の系列としてギレンの野望やGジェネでも絡んでくるし、特にゼータプラスはZバリエーションでは欠かせない存在になってる
まぁ作品のできた時期も恵まれてたんだろうけど
クロボンは作風や展開から認めない派も結構いるし
ゲームでの戦闘曲も影響してると思う
円卓の騎士(大声)
「知名度」なのだから、認めない派は当然知ってる側にカウントなんじゃね?
ゲームだけだと機体だけ知ってて、作品は知らないってこともよくあり得そうだし
AOZ1「ティターンズの旗のもとに」
ムック本 全6巻
漫画 全4巻
小説 全2巻
ストーリーを知りたいだけなら漫画と小説でも十分
AOZ2「刻に抗いし者」
ムック本 全3巻
小説 地上編4巻宇宙編4巻 全8巻
漫画 1巻 未完 諸事情により連載休止
こちらは小説だけ読めば十分内容はわかります。
地上編第4巻と宇宙編第2巻にはweb連載されていない番外編「分岐」が載っているので
web連載しか見ていない人にはおすすめ
そしてその番外編「分岐」の続編として「審判のメイス」が連載されたが
『審判のメイス』は書籍化されていません。
AOZ3「A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢」
現在webで漫画連載中
今の所第0章からすべて見れます。
ストーリーとして個人的に一番すきなのはAOZ2「刻に抗いし者」機会があればぜひ
武者も騎士も映像化されてるんやで(ニコッ
SF3Dの担当編集がHJ抜けて編集長として作ったのがモデルグラフィックス
なんでそのお膝元で「あえて同じ形体でやった」けど仕掛け人は一応別。
スパロボに出たり、続編が出たり
かな。
やっぱり閃ハサはパラレル説もあるけど、逆シャアの続きだからニワカでも知ってるだけなら知ってる作品。
クロスボーンは上での意見が語ってくれてる。
センチネルはそこまで有名では無いと思うしな。ex-sって何?って人も割と多い。
EXVSとか言ってるけどGジェネの影響デカすぎるだろう
低いのは00の外伝じゃないかなー
アストレアは知ってる人がいても、サダルスード、アブルホール、プルトーネを知ってる人は少ないだろうしね
知らなかったけどAOZは連載中みたいだし、まだ知名度はありそう
00外伝はアストレアとかアヴァランチエクシアとか
ぼちぼち登場機体の立体化物があるからメディア露出は少ないというほどでもないかも
ただ、知らない人にとっては全部ひっくるめて「00外伝」って作品であるみたいな認知度かもしれない
実はこれも結構面白いのでお勧め、そのうち露出する確率100%
確かムック本2巻に読み切り短編付いてなかったっけ?
今手元にないから確認できないけど
間違ってたらスマン
あと審判のメイスは書籍化されてないけどサイト自体はまだ残ってるから今でも普通に読めるはず
ガンプラならセンチネルやアストレイが強いだろうし、
富野好きなら閃ハサ、クロボンでしょ
AOΖはまだ最近過ぎてイマイチ浸透しきってない印象
ウザかったわ
ムック本2巻はティタ旗の方ですか?それともAOZ2?自分もティタ旗のムック本は手元にないから確認できないですけど載ってましたっけ?AOZ2の方は確認したけど載ってない。
あと審判のメイスはサイトは残っているが読むことはできないですよ。
審判のメイスの大まかな内容であればAOZ2のムック本3巻目に該当する
『抗いし者エゥーゴの蒼翼ビジュアルブックコンプリートファイル』
に大体の内容は載っている。審判のメイス関連だとこれくらいしか自分は知らない
Sも機体だけなら、出てはいるが・・・
どうだセンチは書籍が入手しにくいだろう。
AOZ2のムックのことだったけど俺の記憶違いだったみたいだ
あと審判のメイスはガンダムインフォのトピックスのZのカテゴリで探せば記事が見つかる
その記事から直接小説の所に行ける
まあInternetExprolerじゃない場合読むにはCrochet(クロッシェ)っていうのをインストールする必要があるけど
審判のメイスはまだ公式サイトで読めますよ
ただ読むためのソフト入れなきゃですけど
見れました☆連載当時見れてたんですがその後エラーで見れなくなったので、もう見れないものばかりと勘違いしてました。気づかせてくれてありがとうw久しぶりに「分岐」から続けて読もう♪
閃ハサまではEXFBで知ってるケースがある
AOZまで辿り着くと完全にガノタだから他の非映像化作品も知ってるはず
ハサウェイじゃないかな
クロスボーンはなんだかんだでシーブック達F91メンバーの知名度が高い
センチネルはEx-SとかALISEは知っててもそれ以外が全くわからないって人はザラ
機体の知名度はセンチネル>クロスボーン>閃ハサ
タイトルの知名度は閃ハサ≧クロスボーン>センチネルだと思う
SEEDから入った世代で最初は「なんでロボットにマントwwww」とか思ってたけど
ガンダムを色々見るうちに「あれマントめっちゃかっこよくね…? てかX1のかっこよさやばくね?」
ってなってたわ。
シリーズの息も長いからどれかしら見たことある人は多いだろう
これ以上MSのデザインや設定でハメをはずし過ぎると
後々存在自体を否定的に見られるようになっちゃうかも…
自分はまだ一度も原作読んだことないけど
ヴィジュアルは結構昔のGジェネではじめて見た記憶がある
閃ハサ、センチネルはそれ以前からあるのは知っていたけど印象が薄く
以前はガンダムセンチュリー(ムック本だけどw)と区別がつかなかった
んでそうなるとGジェネとかのガンダム関連作品で知る機会を得る作品では不適切で、スパロボ等の他の候補に触れない形で知れるコンテンツにどれだけ出てるかが勝負を分けるだろう
そうなると本命クロボン次点でアストレイってところだろう
センチネルも閃ハサも単独で知る機会を持つにはガノタであるのがほとんど絶対条件で、そうなるとそれ以外の後補も知ろうとする可能性が非常に高くなる
対してこの二作はにわか層が触れる機会を持ってる作品なので他に対して抜きん出る可能性が高い
本命次点を分けた要素については主観が大きいので割愛
版権のこじれっぷりをなんとかしないとクロボンやアストレイに水を開けられる一方だと思う
禿一人が止めてる閃ハサやガイアギアよりずっと深刻
メジャー扱いされるとなんか違和感あるわ
ブレイジングオブシャドウも機体だけなら知ってる人多いんじゃないか?
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