0:GUNDAMがお送りします : 2014年12月22日 00:16
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RGのフレーム。
あの大きさであれはビックリだったな

4.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 20:58
Ex-Sとかイージスの完全変形。
地味なとこではMGヘビーアームズの胸の青いパーツ。ピタッとハマって感動した。
11.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 21:07
BB戦士No.218ザクⅡ(GジェネF版)で左腕のL字ジョイントのおかげでザクマシンガンを両手持ち出来るようになったのにはBB戦士がここまで動く!凄い時代だと思わんかね?と感動したものだ
15.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 21:11
ニッパーを使わず手でもげる”タッチゲート”&ランナー同士を合わせる”ランナーロック”まぁこれ実行するとバリが取りにくいんだが。
19.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 21:15
ガンプラではないがガチャポン戦士Nextが発売した時かな
前のSDガンダムフルカラーから超進化してて子供の頃フルカラーを鬼のように回してた自分としては実際に手に取った時の感動はハンパなかった
あと最近はなくなったがクシャトリヤやシャンブロなんかの巨大枠が出てきたことが一番驚いたよ

23.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 21:22
20年ぶりぐらいにガンプラ作ったら各パーツの合わせがピッタリすぎてビックリした。
HGですら合わせ目を考えてパーツ分割してあるし、MGにいたっては合わせ目処理なんか全く考えなくてもいいってのも驚きだった。
成形色も設定に限りなく近いし、プロポーションも設定画及び劇中のイメージ通りのキットが多いので素組で十分美しいモノが出来上がってしまう。
昔ながらのテクニックがほとんど必要なくなってしまったなあと感じた時に、バンダイの凄さがわかったかな。
29.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 21:34
33. GUNDAMがお送りします : 2015年01月10日 21:37
このごろだとやっぱりRGガンダムだあな
36.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 21:41
1/60じゃなきゃ出来なかったことが1/100で、1/100じゃなきゃ出来なかったことが1/144でできるようになってきてること
39.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 21:48
42. GUNDAMがお送りします : 2015年01月10日 22:05
ズゴックの腕
アニメの嘘の塊みたいなもんをアレだけ曲げられるように仕上げてみせたとこ
44.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 22:10
最近だと
・AGE-1の胸部のパーツ分割とそれがあってなおあの可動範囲を維持できる所
・旧HGストライクとHGCEストライクを比べるとわかりやすいが、パーツの精度が恐ろしく上がってる事。しかもだいたい同じ値段で。
ここ10年くらいで新技術生まれすぎだよバンダイ(褒め)
46.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 22:15
RGゼータはいつかやると思ってはいたが本当にやるとは思わなかった
最近地味に感動したのはモンテーロの握り手
00とか2パーツ構成の握りては指先から手首まで筒みたいになってたのに
51.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 22:31
HGジオングにHGドム足を装着出来る
58.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 22:49
HGUCで出た、1/144のF91のクオリティ
絶対あのサイズじゃ、相当チャチくなると思ってたからなぁ
63.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 23:07
BB戦士のハイネザク等が、SDにもかかわらず肘が曲がり、ビーム突撃銃の両手持ち可能だったのは、昔のBB戦士知ってる身としては感動ものだったな
68.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 23:12
10年ぶりにプラモ作ったら、その進化に驚いた
AGE-2の変形機構には大変驚いた
70.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 23:16
76. GUNDAMがお送りします : 2015年01月10日 23:54
HGデスティニーとHGUCνとHGCEストライクは感動したなぁ…。
77.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 23:57
ポリキャップみたいに摩耗に強くて普通に接着できる素材が出た時。
アームアームズとかね。おかげでハードポイント増設がはかどる。
83.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月11日 00:09
88. GUNDAMがお送りします : 2015年01月11日 00:39
どの機体からかは忘れたけど、00の可変機でポリキャップが全廃されてたこと
間接のへたりは発生するんだけど、ブレイヴの細いプロポーションを実現するためにこういう発想になったのかと驚いた
91.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月11日 01:05
可動域の進化とタフさの両立
96.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月11日 01:24
他の方もおっしゃってるけど
RGの可動範囲とか色分けですね。
98.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月11日 01:42
多色成型
違う色のプラチックを一つのパーツに収めるとかガンプラ以外じゃまず見ないだろ
102.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月11日 02:42
RGのランナーの時点で組み上がってるフレームには驚いた
104.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月11日 03:07
昔はゲルググの肩、動かせなかったよね
109.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月11日 07:23
多色成形はほんとにすごいと思う
相当高度な金型製作技術がないとあんなの実現しない
111.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月11日 08:29
しばらくガンプラ買ってなかったけどアニメを見てビルドバーニングを買った時
可動域の広さと作りやすさ、ゲート跡の目立たい位置になる工夫、合わせ目の目立たなさに感動した
けど腰のスカートは相変わらず左右繋がってるのね、まぁ自分で切るから良いけど
116.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月11日 10:30
124. GUNDAMがお送りします : 2015年01月11日 13:48
コックピットが開いたとき
ここに乗り込められたらって、想像して楽しかった
125.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月11日 15:42
HG00の足回りだな
簡単構造なのに驚異の可動域でな
同時期発売のMGよりも動くっていうんで当時話題になってた
133.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月11日 22:54
破牙丸のスタイリッシュさ
あの武者らしからぬ脚のデザインは今でも十分通用するわ
はよレジェンドで出してくれよ、いくらでも出すよ
137.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月12日 07:38
久々にガンプラ作って、AGE-FXの出来に驚いた。
合わせ目が目立つのは頭位、スタイリッシュなプロポーション、驚異の可動、スタンド付き。
おっさんには眩過ぎるキットだった……。
恵まれた時代になったなぁ。

145.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月12日 19:27
RGの指の可動
あの大きさで動かせるとはおもってもいなかった
147.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月12日 21:20
ガラッゾの前腕部の「どうぞ後ハメ加工してください仕様」はいろんな意味でおぅっとなった。
153.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月15日 13:44
ポリキャップ導入
多色ランナー
肘膝の二重関節
155.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月16日 10:30
HGUCνガンダムのヘルメット一体成型。
HGUCザクⅠの肘が二重関節。
システムインジェクション成型のHGゼータ
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ネタ投稿感謝です : http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/cat_1190888.html
1.
GUNDAMがお送りします :
2015年01月10日 20:52RGのフレーム。
あの大きさであれはビックリだったな

Ex-Sとかイージスの完全変形。
地味なとこではMGヘビーアームズの胸の青いパーツ。ピタッとハマって感動した。
BB戦士No.218ザクⅡ(GジェネF版)で左腕のL字ジョイントのおかげでザクマシンガンを両手持ち出来るようになったのにはBB戦士がここまで動く!凄い時代だと思わんかね?と感動したものだ
ニッパーを使わず手でもげる”タッチゲート”&ランナー同士を合わせる”ランナーロック”まぁこれ実行するとバリが取りにくいんだが。
ガンプラではないがガチャポン戦士Nextが発売した時かな
前のSDガンダムフルカラーから超進化してて子供の頃フルカラーを鬼のように回してた自分としては実際に手に取った時の感動はハンパなかった
あと最近はなくなったがクシャトリヤやシャンブロなんかの巨大枠が出てきたことが一番驚いたよ

20年ぶりぐらいにガンプラ作ったら各パーツの合わせがピッタリすぎてビックリした。
HGですら合わせ目を考えてパーツ分割してあるし、MGにいたっては合わせ目処理なんか全く考えなくてもいいってのも驚きだった。
成形色も設定に限りなく近いし、プロポーションも設定画及び劇中のイメージ通りのキットが多いので素組で十分美しいモノが出来上がってしまう。
昔ながらのテクニックがほとんど必要なくなってしまったなあと感じた時に、バンダイの凄さがわかったかな。
33. GUNDAMがお送りします : 2015年01月10日 21:37
このごろだとやっぱりRGガンダムだあな
1/60じゃなきゃ出来なかったことが1/100で、1/100じゃなきゃ出来なかったことが1/144でできるようになってきてること
42. GUNDAMがお送りします : 2015年01月10日 22:05
ズゴックの腕
アニメの嘘の塊みたいなもんをアレだけ曲げられるように仕上げてみせたとこ
最近だと
・AGE-1の胸部のパーツ分割とそれがあってなおあの可動範囲を維持できる所
・旧HGストライクとHGCEストライクを比べるとわかりやすいが、パーツの精度が恐ろしく上がってる事。しかもだいたい同じ値段で。
ここ10年くらいで新技術生まれすぎだよバンダイ(褒め)
RGゼータはいつかやると思ってはいたが本当にやるとは思わなかった
最近地味に感動したのはモンテーロの握り手
00とか2パーツ構成の握りては指先から手首まで筒みたいになってたのに
HGジオングにHGドム足を装着出来る
HGUCで出た、1/144のF91のクオリティ
絶対あのサイズじゃ、相当チャチくなると思ってたからなぁ
BB戦士のハイネザク等が、SDにもかかわらず肘が曲がり、ビーム突撃銃の両手持ち可能だったのは、昔のBB戦士知ってる身としては感動ものだったな
10年ぶりにプラモ作ったら、その進化に驚いた
AGE-2の変形機構には大変驚いた
76. GUNDAMがお送りします : 2015年01月10日 23:54
HGデスティニーとHGUCνとHGCEストライクは感動したなぁ…。
ポリキャップみたいに摩耗に強くて普通に接着できる素材が出た時。
アームアームズとかね。おかげでハードポイント増設がはかどる。
88. GUNDAMがお送りします : 2015年01月11日 00:39
どの機体からかは忘れたけど、00の可変機でポリキャップが全廃されてたこと
間接のへたりは発生するんだけど、ブレイヴの細いプロポーションを実現するためにこういう発想になったのかと驚いた
可動域の進化とタフさの両立
他の方もおっしゃってるけど
RGの可動範囲とか色分けですね。
多色成型
違う色のプラチックを一つのパーツに収めるとかガンプラ以外じゃまず見ないだろ
RGのランナーの時点で組み上がってるフレームには驚いた
昔はゲルググの肩、動かせなかったよね
多色成形はほんとにすごいと思う
相当高度な金型製作技術がないとあんなの実現しない
しばらくガンプラ買ってなかったけどアニメを見てビルドバーニングを買った時
可動域の広さと作りやすさ、ゲート跡の目立たい位置になる工夫、合わせ目の目立たなさに感動した
けど腰のスカートは相変わらず左右繋がってるのね、まぁ自分で切るから良いけど
124. GUNDAMがお送りします : 2015年01月11日 13:48
コックピットが開いたとき
ここに乗り込められたらって、想像して楽しかった
HG00の足回りだな
簡単構造なのに驚異の可動域でな
同時期発売のMGよりも動くっていうんで当時話題になってた
破牙丸のスタイリッシュさ
あの武者らしからぬ脚のデザインは今でも十分通用するわ
はよレジェンドで出してくれよ、いくらでも出すよ
久々にガンプラ作って、AGE-FXの出来に驚いた。
合わせ目が目立つのは頭位、スタイリッシュなプロポーション、驚異の可動、スタンド付き。
おっさんには眩過ぎるキットだった……。
恵まれた時代になったなぁ。

RGの指の可動
あの大きさで動かせるとはおもってもいなかった
ガラッゾの前腕部の「どうぞ後ハメ加工してください仕様」はいろんな意味でおぅっとなった。
ポリキャップ導入
多色ランナー
肘膝の二重関節
HGUCνガンダムのヘルメット一体成型。
HGUCザクⅠの肘が二重関節。
システムインジェクション成型のHGゼータ
こちらでブログ記事のテーマ(お題)を募集中です
http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/cat_1190888.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/cat_1190888.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
コメント一覧 (175)
アームアームズとかね。おかげでハードポイント増設がはかどる。
やっぱ出身は有名大学の工学部とかなのか?
なんであの状態でランナーに付いてるんだ?稼働部分とかどうやって分離させてるんだ?
いくら考えても理解できない…
肩に手が届くわ、スリッパ部分のポリキャップ部からちょっと抜くと結構な踏ん張足にできたりと
ガンプラで培った技術が使われててかなりいい出来だった
ストームトルーパーのパーツの分け方は感動した
ランナーについてるのにもう組み上がってるとか意味不明だった
ちょうどPストとCEストの両方を買って並べたときに
『うわ、旧HGてこんなに色分けされてなかったんだ』と
唖然としたもんだ。技術進歩ってすげーな……
それまでゼータ系の変形はなんちゃって変形だったりSDの頭外してってので感動した
差し替え無しで完全変形
後は無理だと思っていたSガンとかかな
大型機は売り上げ予測的な問題で商品化されないとか経済的な理由が大きいからなんともだけど
技術が必要な可変機を完全変形ってのはすごい
アレはアレで作る楽しみがあるけどガンプラに戻った時は実家に戻った時みたいな安心感を覚えたね
子供のころは全部独自設計だと思ってたから
ビギナゼラ買ったら関係ないビギナギナのパーツが入ってたり、RXF91にF91の関節が入ってたり
間接のへたりは発生するんだけど、ブレイヴの細いプロポーションを実現するためにこういう発想になったのかと驚いた
LEDギミック込みでお値段なんと3k!!
次いでロック機構等追加されたZ+
更に衝撃のスペリオルが自分の中では一番かな
素組派の自分としてはゲート処理が楽な分オールアンダーゲートでも良いのだけど、塗装派からは不評なんよね。
造形とかは最近ボークスとかに負けてないか
RGの可動範囲とか色分けですね。
アストレイの透明フレーム使って内部見たときは本気で震えたわ
違う色のプラチックを一つのパーツに収めるとかガンプラ以外じゃまず見ないだろ
プラモ成型技術はぁぁぁぁ!!!
世界一ィィィィィ!!!!!!
あながち間違っていないと思う。
ガンプラ嫌気さす俺にも簡単に出来る
アレはガンプラ凄い進化したな感じた
あの滑らかな可動といい、MGターンエーよりもずっと前からHGで実現してたってのもすごい
※67
鉄機武者爆進丸か。色違いもいたよね。
組み立ててる段階では苦行だったけど動かして遊んでいたら楽しかったし
相当高度な金型製作技術がないとあんなの実現しない
合わせ目も出ないし、あの複雑なシールドまで色分けされてて塗るところすらない勢いだし。
あとはFGのガンダム。
300円ガンダムと同じ値段、ほぼ同じパーツ構成で作りやすさやプロポーション、可動がダンチ。
進化という意味ではわかりやすいかと。
可動域の広さと作りやすさ、ゲート跡の目立たい位置になる工夫、合わせ目の目立たなさに感動した
けど腰のスカートは相変わらず左右繋がってるのね、まぁ自分で切るから良いけど
BB戦士の獅子のモフモフは当時画期的だったね〜。他の四獣王の素材も驚いた記憶がある。犀の発光パーツ、龍のガラス玉とか。
あとはちーびー戦士の共通フレームや紙のマントも当時は凄いと感じた。
最近のだとHGUCのニューやZZの合わせ目なし頭部。あれを他のガンダムにもやってほしいなー。
あと、Hiニューの額のちっこい刻印は本当すごい!
正面から見たヘルメットの形を1パーツで作れちゃうんだと驚いた
HGであの手首が再現されるとは思わなかった
エクシアから比べたら格段に進歩してるし
180度開脚に足首がついてくるのは半端ないわ
入院してガンプラつくってた時、他の患者さんに値段を聞かれて答えたら、皆感心してた
多分、他のプラモやフィギュアの値段を知れば、もっと驚くんじゃないかな?
こんだけのギミックが付いてて大体\1000
~、リーズナブルにも程がある
「おお!ここがこんなに動くようになってる!」とか「はーこうすることで干渉せずに可動するのかー」とか
バンダイのプラモ開発はホント日進月歩じゃぜ
ガンプラだとあの技術使ってんのってPGガンダム系の目周りくらい?
どの製品にしてもアレだけのパーツを全部はめ込みで組み立てられるのは凄い。
反面、はめ込みようのダボの影響でパーツ表面のヒケが凄いことにもなってるが・・・w
パーツの制度、密度が凄まじい。
太もものマルイチモールド以外は完璧
一切の無駄がない、未来から来たキットな気さえする。
ここに乗り込められたらって、想像して楽しかった
簡単構造なのに驚異の可動域でな
同時期発売のMGよりも動くっていうんで当時話題になってた
かなり作りやすい方という事実
変形を専用パーツ使用でわりきることでちゃんと劇中みたいに薄く
それでいてカッコいいプロポーションを実現。
当時1/144Ζガンダムはこれが答えなんだと感動した思い出。
HGUC νガンダム
本体に合わせ目がない!? 頭部パーツ一体成型!?MG以上のベストプロポーション
隙の無い完成度に当時のモデラーは戦慄した。
HG00ガンダム
デザイン段階で可動を意識し新型ポリキャップPC-001を採用したことで
それまでのガンプラのレベルを数段引き上げた傑作キット。
RG Ζガンダム
ついに1/144サイズで完全変形を実現してしまった変態キット、過去のΖガンダムのキットを作った
ことがある者はガンプラもここまで来たかと脳汁がでること必至。
同時にMS時のがらんどうの胴体内部とフレームの負荷による破損率が気になり
ΖガンダムというMSの構造の無茶苦茶さを考えさせる哲学的キットとしても印象深い。
この小ささ、この値段でこの可動、この色分け、この精度…フリーダムなんかなまじギミック多いのに全部再現されてるし、旧HGと比べるともうね…。
ここまで進化してんのにバンダイに難癖なんてつけられませんよ。
肩やら関節の可動に驚いて、息子のために作った物なのに、しばらく一人で遊んでた
次の日にはその息子の手ですぐに壊れてたけど
あの武者らしからぬ脚のデザインは今でも十分通用するわ
はよレジェンドで出してくれよ、いくらでも出すよ
バンダイ HGUC Gアーマー:サクサク組めて楽しい、楽に完成
寿屋 ビルトビルガー:なんかパーツをあわせる時に違和感が・・・あと、手が痛い。(なんとか完成)
ハセガワ バーチャロン白騎士:説明書通りに作ってるのにパーツが合わないだと・・・(完成できず)
誰でも簡単に作れるバンダイのプラモデル技術とガンプラの価格設定は凄いとシミジミと思ったなぁ。
ウェーブの1/144テムジンは唯一未完成で匙を投げたほどの壊滅的な出来だったな。同時期と言えばWとかX辺りだったかもしれないけど、出来の悪い部類に入るデスサイズやアシュタロンさえ遥かにマシというレベルだった。
というか、他社の金型を引き継いで作ったスコタコも僅かに動かすとパーツが砕けるくらいプラの質が悪い物もあった(しかも元メーカー製の方が頑丈ときた)し、ウェーブ製のプラモはなぁ。カスタムパーツは凄く良いのに何で反映されないんだ・・・
合わせ目が目立つのは頭位、スタイリッシュなプロポーション、驚異の可動、スタンド付き。
おっさんには眩過ぎるキットだった……。
恵まれた時代になったなぁ。
片膝つくのですら斜めになってたこいつらが今や正座も胡座もありやからね
HG→HGUC→HG30
のガンダムの進化っぷりよ
あの変形で接着剤無しとは驚いた
パーツ数もかなり多かったし普通のプラモと大差なかった。
カバヤのガリアンは正座できた。
じゃぁおれLMHG初号機の腕
あの大きさで動かせるとはおもってもいなかった
武者○伝の頃はニッパーやナイフ必須だったのに今じゃ触るだけでランナーから外れてく
サスペンション付きキャタピラを作らされるとか戦車のプラモでもそう無いだろ
プラモ作って号泣なんて、恐らくニッパーで指切り落とすくらいしないと無理だわw
プラモ作りながら泣き叫ぶ奴がいるなんて初めて知ったわ……。人にはその姿絶対見せるなよ?
オレだって青春時代のものがハオクオリティで目の前に現れたら泣くで
多色ランナー
肘膝の二重関節
目やセンサーは有無いろいろだけど、基本的に組み立てにはシール使わないよね。
HGUCザクⅠの肘が二重関節。
システムインジェクション成型のHGゼータ
THE FOOLの股関節とかフィギュアライズ6辺りは作ってて目から鱗がぼろぼろ剥げ落ちた
あとHGのAGE1…シリーズ第1弾で後の展開を匂わせるパーツ付けるなよw
(胸のAマークを塞ぐためとしか思えない無地の六角板がこっそりランナーに隠れてる)
あいつ、hgのあのサイズで指が動いてたんだぜ?
最新のキットでオミットされてたのが気に食わないんだが。
技術向上と共に一体成型でやれるようになった範囲の広がりが如実に表れてるな
HGUCで出た、1/144のF91のクオリティ
絶対あのサイズじゃ、相当チャチくなると思ってたからなぁ
実際相当チャチいじゃねーか
胸部ダクトのだるだるさ加減見てないのか?
よくもまぁあれだけのパーツを詰め込めたなぁと。
箱詰めおばちゃん(?)すげぇな!
HGUCジオングにMGドムの足では無かっただろうか?
コックピットを90度回転しないと変形できない(シールドがハマらない)細かさに驚いたな
MGのかっこよさが144分の1で再現されるとは
HGエクシアを組んだ時は今までのHGとは一味も二味も違うと感じた
とにかく可動部の機構の密度が半端じゃなかった
胸部の外装と一緒に動くスイング機構や、リボンケーブルと絡んで動く肘関節などの可動部や、
細かいレンズ部や胸ダクトの黄色い板などの細かいパーツ分けなど、
とにかく以前までのHGとは段違いの情報量だった
同時にHGでここまで出来てしまうなら、1/100は廃れていくのかも知れないなあという寂しさも感じた
そんなんばっかで複雑なものをこれだけ作りやすくしてるのは凄いけどプラモ的には
VOLKSのFSSやハセガワのマクロスぐらい頑張れよって感じだなぁ。
あれのでかい腕いろいろオーバーテクノロジーだろ
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