82: GUNDAMがお送りします 2015/02/10(火) 21:32:33.71 ID:DBevfoAzM.net
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http://2ch.sc/より
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1423570751/
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1423570751/
134: GUNDAMがお送りします 2015/02/10(火) 21:41:43.99 ID:xgEihrln0.net
>>82
ある
00劇場版時点で解消された
ある
00劇場版時点で解消された
268: GUNDAMがお送りします 2015/02/10(火) 22:01:08.72 ID:joV60JB/0.net
>>82
擬似ドライブは粒子圧縮すると毒性が出た
後に技術進歩で解消
擬似ドライブは粒子圧縮すると毒性が出た
後に技術進歩で解消
282: GUNDAMがお送りします 2015/02/10(火) 22:03:00.51 ID:hoP3cbvr0.net
>>82
オリジナルの太陽炉は永久機関
擬似太陽炉は有限でMS起動前に専用の機器使って火入れしなきゃならんかったはず
性能的な差は特に無いし大量生産が効く擬似太陽炉の方が優秀かもとか言われとったな
機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd (双葉社ムック)
オリジナルの太陽炉は永久機関
擬似太陽炉は有限でMS起動前に専用の機器使って火入れしなきゃならんかったはず
性能的な差は特に無いし大量生産が効く擬似太陽炉の方が優秀かもとか言われとったな
機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd (双葉社ムック)
334: GUNDAMがお送りします 2015/02/10(火) 22:08:57.58 ID:ydq8tZJo0.net
348: GUNDAMがお送りします 2015/02/10(火) 22:10:05.04 ID:qKDI8e8J0.net
>>334
そうやで
その結果ヤンデレちゃんの手首吹っ飛んだ後も解析されるまで再生できんかったんや
そうやで
その結果ヤンデレちゃんの手首吹っ飛んだ後も解析されるまで再生できんかったんや
356: GUNDAMがお送りします 2015/02/10(火) 22:10:58.56 ID:joV60JB/0.net
>>334
一期の時点だと擬似は粒子圧縮で毒性
ルイスの指輪云々はその影響
一期の時点だと擬似は粒子圧縮で毒性
ルイスの指輪云々はその影響
362: GUNDAMがお送りします 2015/02/10(火) 22:12:02.18 ID:hoP3cbvr0.net
>>334
せやね
ちな初期型の擬似太陽炉はジジイがシステム秘匿してたせいでトランザム出来へんかったんやね
二期に出てくるタイプは解析されてトランザムし放題やけど
せやね
ちな初期型の擬似太陽炉はジジイがシステム秘匿してたせいでトランザム出来へんかったんやね
二期に出てくるタイプは解析されてトランザムし放題やけど
377: GUNDAMがお送りします 2015/02/10(火) 22:14:12.61 ID:ydq8tZJo0.net
>>356
2期も毒性じゃなかったっけ?
刹那が撃たれたあと云々の感じ見ると
2期も毒性じゃなかったっけ?
刹那が撃たれたあと云々の感じ見ると
390: GUNDAMがお送りします 2015/02/10(火) 22:15:51.69 ID:hoP3cbvr0.net
>>377
ひろしが個人的な好みで旧型のGN粒子を拳銃に込めてただけやったはず
ひろしが個人的な好みで旧型のGN粒子を拳銃に込めてただけやったはず
400: GUNDAMがお送りします 2015/02/10(火) 22:16:38.28 ID:joV60JB/0.net
>>377
あれも毒粒子込めた弾丸やったな
改良されたタイミングはうろ覚えやわ
劇場版でか
あれも毒粒子込めた弾丸やったな
改良されたタイミングはうろ覚えやわ
劇場版でか
411: GUNDAMがお送りします 2015/02/10(火) 22:18:21.09 ID:ydq8tZJo0.net
>>390
拳銃に粒子込めてたのかあれ・・・!なるほどなるほど
拳銃に粒子込めてたのかあれ・・・!なるほどなるほど
コメント一覧 (106)
本編で描画された違いは毒性と、ツインドライブのオカルトくらいか。
どうでもいいけど一度だけアルケーのファングがオレンジ色だったな、ミスか知らんが
あと擬似は改良ができるけどオリジナルは停止させられないから改良出来ないんだったか
擬似はその副産物を生み出す機構つかった粒子生成機って感じだったか
トランザムバースト起こす以前に毒が治ってた筈。
ツインドライブの00Rに乗ってたから毒があんまり効かなかったというか、
サーシェスに撃たれた後に徐々に回復してたな。ツインドライブの粒子は凄いな。
※4 ※5
なるほど、でもそれだと疑似搭載機だろうがコンデンサー搭載機だろうが、
結局、電池が切れるか貯めてた粒子切れるかだからどっちの機体に乗っても
性能差ってあんま無いようにも思えるな。
アヘッドやGN-XIIIの擬似太陽炉は無害化されてたはず
つまり、二期の時点で毒性のある炉を積んでるのは、スローネドライ、アルケーなどの一部に留まる。
※16
金ジムは疑似だね。大使が趣味で色を変えたという設定。
※6
擬似だと、トランザムでエネルギー切れするとぶっ壊れる。一方、オリジナルはそんな危険もなく時間をおいて粒子が生成されるのを待てばよし。
※10
オリジナルのほうはドライブ周りの部品については改良できる。アストレアはコーン型とスリースラスター型のどっちがいいか実験してた。ダブルオーで両方のいいとこどりした改良型コーンを実装することになる。
疑似太陽炉でトランザム後に壊れるのはカタギリ式のトランザムの場合の話で、アニューからもたらされた情報をもとに再現され、リボーンズや劇場版の機体に搭載されたタイプのものは炉の再利用が可能になってる。
もちろん、コンデンサーに溜めてないと粒子切れで動けなくなるのはどちらも同じだけど。
擬似は2倍なのに対して、オリジナルは2乗になる。
オリジナルは同期させにくいから、オーライザー必要だったし、アニューが盗んだデータで、リボーンズも二乗化出来たが。
疑似の方が瞬発力があるって設定なかったっけ?
まあティエリアにヴェーダ内の情報が凍結されたようだから、連邦側で再現は出来ないだろうが。
そのせいでオリジナルの太陽炉を手に入れたって大喜びしてたリボンズがあまりにもマヌケ過ぎて笑える
余所の技術持って来なくても、フラッグやイナクトには電力を外部から送電する機能が付いているから、
それを疑似太陽炉機に搭載すれば送電が続く限り半永久的に動けるはず
もしかしたら2期以降の疑似太陽炉機には既に搭載されていたのかもしれないけど
00本編見てないニワカだけどそんな機能あったのか デュートリオンビームみたいだな
送電設備が整っている場所でしか使えないけどね。だから自陣営の領土内に限定される
ガンダムとの戦いは他国で行う事が多かったので本編では基本的に使用出来ず、設定上はそういう機能もあるよって程度の扱いだった
ガデッサのプラモにも「改良されオリジナルの太陽炉に迫る性能になった」と書いてあるけど、まだ同等であなかったようだし。
アルケーは旧型の擬似太陽炉を三基積んでたみたいだしな。
クアンタには新造された太陽炉が二基積んであると設定が出たときは驚いたわ。
劇場公開前はクアンタは00ライザーの簡易型とか、オリジナルと擬似の二基を積んだハイブリット機では?なんて憶測もあったからな。
多分、戦闘さえしなければ何日も持つんだろうな
そうすりゃいけるんじゃね?と思ったが、GN粒子の妨害が入るかもという事も思ってしまって・・・
疑似ドライブと純正ドライブでは促進作用に差が出るだろう
結果としてツインドライブの側にいた刹那はたった数ヵ月でイノベイターに覚醒した
しかしこれはイオリアにとっても計算外の早さだったようで
人類全体のイノベイター化が進む前に外宇宙生命体と接触することになったのは皮肉だった
そういえばGN粒子には電波妨害の副作用があるんだったな
送電システムがどういう作りなのか不明だがGN粒子に妨害される可能性はあるな
純正のは任意でトランザムのon offもできるみたいだったけど。
ただソレスタの連中は特に二期においては長期間まともに補給がない状態もあり得たわけでそういう状況を想定するとほとんどをオリジナルドライブからのエネルギー供給でまかなえるであろうことはすごく大きかったと思う
あとは物語終了後にあたる外宇宙進出の際もやはりオリジナルドライブであることの恩恵は大きかったんじゃないかと思う
総じて言えば劇中の連邦側からすれば差はほぼ全て改善されうるものだったが
機体による。「機種問わず○○秒の制限あり」みたいなのはない。
複数つけるっていうのは先にも挙がってるけど、その極地にガデラーザがあるわけで、大型ファングまで含めると搭載数は21個積んでる
量子化やトランザムバースト、イノベイターへの変革の促進はできないって考えると、擬似太陽炉は兵器としてのGNドライブって感じかな
そういうの面では疑似はソレスタルビーイングに対抗するための兵器としか思われてなかっただろうな。
それに一期の疑似はアレハンドロがかなりの年月かけて作ったんだから、四年ちょっとで大量生産から粒子の改良までする連邦はヤバいと思う
本放送見てた時は気付かなかったけど、後々粒子の~の下りを本で見て戦慄した記憶がある。
芸が細かいなぁと・・・
トランザムは圧縮したGN粒子を一気に使うシステムだから
粒子さえあればGNドライヴは純正だろうが擬似だろうが必要ない
実際2期終盤のトレミーや劇場版の00Rはコンデンサーでトランザムしてる
トランザムのonoffは1期のデータからトレミー側が開発した機能で
アニューによりリボンズ側にトランザムシステムと一緒に渡っている
夕日のシーンだったから赤い粒子は見えにくいんだよね
ドライブ製造施設の設置、モノポールの採掘、イオリアの設計があるとはいえ1からの開発、木製への移動以外でもこれらで時間がかかる理由にはなる
以前使用された施設、材料、開発データのいずれかがあるだけでも製造期間は短縮できるんじゃないか
※27
アヘッドロングテールって外部から電力供給する機体がある
擬似太陽炉の場合は、意図的な臨界状態で粒子の生産量を上げるという感じだけどね。安全装置云々の技術を手に入れたリボンズ達のは途中解除が出来たりするけど(ちなみにこちらも壊れる)
映画化決定は二期開始時点で決まった話な
ついでに自分で時間かけて木星行って作るより、既に持ってる邪魔者から奪った方が楽なんじゃねーの?
100年かかったのも確か研究期間も込みだったからノウハウはあるって設定だったよな
イオリアが提唱したのはあくまで理論だけで、実証は木星メンバーが行ってるはず
種の核エンジンはいっちゃなんだが
「たかが核程度の動力で永久機関を作り出すなんて」というレベルだし
コズミックイラはエネルギーロスを抑える技術がハンパなかったのだ
原子力発電所が丸々一基MSの中に入ってるだけだもんな
既に現実世界でも夢の動力だった筈の核融合炉研究が実を結びつつあるし、
むしろ種以外のMS動力を火入れに使った方がマシなんじゃ・・・
コスト面でみればむしろ純正より優秀
そこは変えちゃいけない設定だったね
二期決着~映画版でGNドライヴを新造して戻ってくる間がたしか約二年で、イノベの寿命から考えれば一瞬みたいな時間も待てずに余計な事をしてヴェーダは奪還されて組織は壊滅して自分の肉体は復活出来なくされてる訳で…
もう無能を通り越して哀れとしか言い様がない
太陽炉が壊れるのはエイフマン教授のメモを基にビリーが完成させたトランザムシステムのみ
リボンズ側もトランザムを使っても太陽炉は壊れないよ
刹那がトランザムバースト使う直前にリヴァイヴとヒリングがトランザム使ってて
その後セラフィムのトライアルフィールドで動けない状態から回復したのが
リボーンズ登場時だから擬似太陽炉を取り替えてる時間なんてないし
短期間で高性能なMS開発してる事考えたらできそうだけど・・・
うろ覚えだけどクアンタのGNドライヴって特別製って言ってたような気がするし
色々とデータがある状態で改良品を新造するのはだいぶ違うね
~オリジナルGNドライブ~
・活動限界→TDブランケットを採用している為、基本的には半永久機関(機体の非稼働時もアイドリング状態)
・色→緑
・出力→擬似GNドライブと差は無い、無限供給と余剰GN粒子をGNコンデンサに蓄積できる点で優位。更にツインドライブ化すれば2乗の出力が見込める、調整次第では粒子生産量・放出量共にその約3倍にまではね上がる。
・有害性→基本的には無害(但し第二世代では高圧縮されたGN粒子は有害だった。)
・製造→長期間かつ高重力の環境が必要(後に設計が確立したことにより短縮化。)
・トランザム→可能、調整したツインドライブのトランザムバーストは空間内の意志疎通、細胞異常の回復、そして人類のイノベイター化を促す等の超常現象が起きる。
~擬似GNドライブ~
・活動限界→電力をGNドライブに変換してるため電力か切れる完全停止する。
・色→赤(後の技術改良に伴い橙に近い色に)
・出力→オリジナルGNドライブと差は無い。
構造状余剰GN粒子が発生しにくい為、あらかじめGN粒子をチャージしたGNコンデンサを各所に搭載して擬似GNドライブの粒子消費を抑えてる。ツインドライブ化した際の出力は不明。
・有害性→初期はビーム兵器用に高圧縮したものは有害で細胞異常を引き起こした。(後の技術改良で無害化。)
・開発→地球上の環境でも生産可能、つまり大量生産が可能。
・トランザム→初期は不可能(後に可能になったが当初は活動時間が驚くほど短かった。)
長文ですまないがこんなところか…
トランザムによる航法による移動の短縮とドライブ自体への理解度が上がったからだよ
ツインドライブの研究やGN粒子への特性の理解も当時とは段違いに増してるんで上手くいった
リボンズってヴェーダを掌握した後でもGNドライヴに関する情報はシャットダウンされてたから
自分で作る術がなくトレミーから奪うしか方法なかったんじゃ?
疑似太陽炉でツインドライブはリボガンのみ、他の2個積みの出力2倍のきたいは機体はダブルドライブ
ダブルドライブの機体ってバッテリーも2個分のものを使ってるのかなどこに積んでるんだろ
散々言われてるが、太陽炉とトランザムは別のシステムだ。
純正つまりCB側は太陽炉内に封印されていた完全版トランザム。だから壊れない。
疑似はブシドー機のみビリー独力の不完全版トランザム。だから壊れる。
アニュー離脱後のリボンズ一派はCBの完全版トランザムを使ってる。だから壊れない。
そもそもトランザムは太陽炉ではなく各部コンデンサに蓄積した圧縮粒子の全面開放だ。
太陽炉がどうとかは関係ない事は、タンク装備のOOライザーがトランザムした事からも明らか。
アロウズ機は毒性抜いただけで使ってる疑似太陽炉は一期のジンクスとほぼ一緒。
アルケーはまんまスローネに使ってた毒性粒子まき散らす疑似太陽炉。
リボンズ一派だけヴェーダ絡みで強化した純正と同等出力の疑似太陽炉使ってる。
劇場版はヴェーダ情報が一部解禁になった事でリボンズ一派の太陽炉を連邦も使ってる。
オリジナル
・一期では途中で停止ができずにトランザム維持できなくなる粒子量になるまでノンストップ
・二期のは機体の改良により途中解除できるようになった
・ツインドライブによる人類の進化等が本来の目的
擬似
・二期ビリー製はドライブを無理やり暴走させトランザム近い状況を作り出す物で、途中解除は不能なので帰還等は機体内部の残存粒子を使用
・イノベイター勢の物はアニューによってリークされたデータ使用なので途中解除可能、ただ擬似ドライブがトランザム前提の作りではないのでダメージを受けそのうちドライブは壊れる
・後にビリー製が改良され劇場版の機体ではこちらが搭載されている。
・二期と劇場版の作中期間的におそらくオリジナルトランザムと同等の物だと思われる
※64だが、HGのヒリング・ケア専用ガラッゾの説明書に「トランザム使用後は擬似太陽炉が可動不能に陥るため、すぐに交換する必要がある。それまでGNコンデンサに溜めた粒子で可動する。」って記述があるんだが…
※70の人じゃなく※60だけど上記の通りヒリングとリヴァイヴは
擬似太陽炉をわざわざ取り替えている余裕はないと思うんだけど
リボンズに加勢した時に交換してたらトランザムを使わない手はないし
ソフトがアップデートされてもハードの性能が対応してなければ完全ではないのだよ
少なくともリボンズ達はトランザムの理論自体知らなかったんだからそれまでのガンダムのどの構造がトランザム用に作られてたか分からなかったわけで、オリジナルトランザムのデータを手に入れてもドライブの粒子を使用する以外の機能が機体の方が対応してなくて使えなかったと思われる。
コンデンサでのトランザムもCB使用のコンデンサがトランザム対応型に改良されてると考えられるしな
永久機関
一度起動したら動きっぱなし
ガンダムを動かさないときはトレミーにつないで
余剰エネルギーを逐電している。
最初からトランザム機能が内臓されていた。
擬似
ONOFFが効く
起動には外部のスターターが必要。
外部電力で起動してGN粒子を精製放出する。
起動時のエネルギーを使い切れば停止する。
GN粒子の放出量に制限があるのでスローネシリーズは大容量コンデンサを併用して
出力を補っている。
トランザム機能は元々内蔵されておらず
二期になってトランザム機能が追加された。
ただしトランザム終了後擬似太陽炉は焼ききれる。
イアン曰くTDMブランケットが使用されていないとのこと。
それとも粒子の補給は行って無いの?
2188 エウロパ地球出発
2196 エウロパ木星圏到達
2216 GNドライブ5基製造終了エウロパ爆破
2220~30 GNドライブ地球圏到達
2292 二世代型ガンダムの試験及びガンダムの実戦投入開始
2302 ピサイド反乱
2307 本編
研究込みで20年だからもともと作る時間短いぽい
粒子自体は別に共有できるっぽいよ
ただイノベ覚醒に必要な何らかの要素が疑似には無いみたい
MSの動力としてなら純正も疑似も関係ないようね
ありがとうございます
擬似太陽炉はエネルギーをGN粒子に変換する装置
オリジナルも疑似もGN粒子でイノベイター覚醒するんじゃなかったっけ?
じゃなきゃ計画の途中でオリジナル持ちのCBが退場ってシナリオおかしいじゃん
たまたま生き残って足掻きまくった主人公勢だけど、本来ならオリジナルドライブと一緒に宇宙の藻屑コース→疑似GNドライブで地球で流行る→徐々にイノベ化だよね?
オリジナルドライブ使わない状態で人類革新をヴェーダが承認しないでしょ、オリジナルも疑似も粒子でイノベ化するはず
同調するドライブを用意するかオーライザーみたいに外付けで調整するより
数作って組み合わせ試すほうが楽だろうし
擬似太陽炉は、黄金大使が独自に用意したもので
イオリアの本来の計画では存在しない
本来なら、タクラマカンで4機とも鹵獲→各国にオリジナル太陽炉が渡る
→なんやかんやで各勢力にGN粒子が広まる
って感じじゃなかったっけか
本来の計画は数年から数十年武力介入し人類をまとめつつオリジナルのGN粒子捲いてイノベイターに覚醒させた後技術が発達した人類(イノベイター)にガンダム倒させヴェーダが情報公開→外宇宙進出で疑似が出ることは計画に無かったよ
ヴェーダがスローネを排除せず容認したのはリボンズが介入したのもあるけど最初イノベイド部隊でスローネみたいにする予定で人類まとめるのに役立つと判断したから
ジンクスはスローネを隠れ蓑にしたからヴェーダにばれてなかっただけ
でも実際にはオリジナルドライブはどこにも渡らなかったのに計画は進行し続けたよね?
一期最終回ではオリジナルドライブごとCB潰す気だったし
※86
人類を纏めるのはいいけど真の計画イノベ化の為のオリジナルドライブが失われてたら意味無いじゃん
少なからず疑似にイノベ化を促進する効果が見られないならオリジナルドライブを失いかねない計画はおかしくない?
そういえばGN-Xやアヘッドの太陽炉はコーン部分が後ろを向いているから火入れがしやすいけど、マスラオやガデッサはコーン部分が変な方を向いているから、どのように火入れするんだろう?
ガデッサは太陽炉の向きを変えられるから、場所はとるけど既存の設備が使えそうだが、マスラオは低い位置にあるし、スタビライザーが邪魔になるから既存の設備は使えない。
別に最初のオリジナルドライヴが破壊されようがGNドライヴの設計図はヴェーダに登録されているんだから
後で連邦に公開して作らせればいい
擬似炉でのトランザムには2パターンあって、ビリーがエイフマンメモから実装したものと、イノベイター側がCBの純正トランザムを参考にして後付したものがある。
ビリーのトランザムは、マスラオやスサノオに搭載されたもので、劇中グラハムが撤退時にトランザムを切っているようにON/OFFも自在なようであるなど、稼働時間の著しい減退以外はかなり純正のトランザムと近いように描写されている。恐らく、劇場版でのトランザムは殆どこの形式。
対してイノベイターのトランザムだが、これはビリーから渡ったものではない(擬似炉が専用設計でそれ自体は共用であるガデッサやガラッゾが使用している)ため、イノベイターが独自に開発したと見るほかない。こちらは無理矢理擬似炉をぶん回して3倍の出力を得ているようなものらしく、トランザム使用後は炉に深刻なダメージが入り交換が必要。これは最終決戦でのタイマンの際、ガデッサがトランザムを使用しなかったことが証明している。
思うに、これだけ無理矢理にでもトランザムを搭載したのは、当時イノベイターが明らかにCBに劣っていた三大技術(純正炉、トランザム、ツインドライブ)のうちのひとつだったからなのではないか。
あるいはダブルオーの強奪に失敗した際、ツインドライブは解析できたものの、トランザムは中途半端になってしまったため、やむなく独自に開発したともとれる。
とにかく、擬似炉のトランザムは二種あるのは間違いない。アルケーに搭載できなかったのは、炉自体が旧型であったためだろう。レグナントは知らん
クアンタの太陽炉がなんだかんだで年単位かかったのにたいしてリボーンズガンダムが短期間にツインドライブ実装できたのもおそらく量産改良がきく擬似ゆえにマッチングが容易だったのがあるし
それ逆。ビリー製の方は一度暴走させたら止める手だてがないので使ったらドライヴが壊れるしかなく、リボンズ製の方はアニューからもたらされたデータにより完成度が高められて途中ストップや再度使用が可能となっている。ただドライヴへ無理させるのは一緒なのでいずれ壊れる。
蓄積した粒子を解放するオリジナルのトランザムと違って、積極的に生産量を増やして似たような現象を再現してるわけだから、オリジナルと擬似ドライヴのトランザムって原理は違うものなのよな
そりゃあ勿論ビリーのやつですがな
炉の中心部というか、基本骨格のストックがあったんでね?予備パーツとして。
それに00Rのツインドライブのデータをもとにして作った新しいガワをくっつけたのがクアンタのGNドライブで、超ワンオフ設計に人員&物資の不足が重なって開発に2年かかったとか。
しかし逆だと、※73が言うヒリングガラッゾの解説書に記された設定及び劇中の最終決戦でなぜガラッゾとガデッサがトランザムを使用せずに戦闘していたのかの説明がつかないと思うんだが
使えたがあえて使わなかった、とするよりは、使ったら炉が壊れてしまうため使用しなかったという方が自然じゃないか?補給に関してもトランザムライザーに退けられてセラフィムが起動する前なら可能だったと思う
それに、マスラオがダブルオーライザーとの戦いの後普通に帰還していることとも整合性が取れない
トランザムを使用したら炉が壊れ、ONOFFができないのがビリー製だとしたら、マスラオはトランザム終了段階で墜落していないとおかしい
・コンデンサを全開放
・GNドライブの暴走で疑似的に再現
・コンデンサに帰還用をプール
・使用後は焼き切れて性能が大幅ダウン
と書かれてたな
全部が本当だとすると帰還用のトランザムに使わないコンデンサがあるってところか
最終決戦で何故ガラッゾとガデッサがトランザムを使わなかったかは簡単なことで
トランザムアタックをしかけた後トランザムバーストで吹っ飛ばされてセラフィムのトライアルフィールドでシステムダウンが起きてるからシステムダウン中に粒子補給が出来てなかったか
もしくはツインドライブで圧倒的粒子補充量を誇る00RですらトランザムできるEN領域まで時間がかかってるので単純にシステムダウン関係なく粒子補給が間に合わなかったか
どっちにしろケルディムはトランザムが1秒だけしかできなかったしアリオスもトランザムしてないしシングルドライブではEN補給が間に合わなかっただけじゃない
ちょっと遅いが
擬似GNドライブはコンデンサと違ってあくまでオリジナルと同じく、粒子そのものを作る粒子を生成する機関
コンデンサは溜めとくだけ。
構造でいうと
GNドライブのドライブは空間から陽子を供給し、ドライブの中の粒子加速機で加速してトポロジカルディフェクトという太陽系では木星じゃないと手に入らないモノポールにぶつけることで陽子を砕き、中から未知の光子=新種のニュートリノであるGN粒子を生み出す
つまりオリジナルと同じドライブである、擬似GNドライブもドライブなので基本的にこの構造に倣ってる
で、擬似なのでどこかが別の代価で埋め合わせてる
それが劇中本編でも解説されたトポロジカルディフェクトであるモノポールで当時までは数百年で数個しか確保できない代物だった。
だからアレハンドロはここを代用する必要に迫られ、時間を掛けて解決した
このモノポールってのはものすごく直接的な破壊が不可能な物質というか、空間というか
つまり加速してぶつけた陽子を崩壊させる為の破壊空間のようなものを用意する為に
擬似ドライブは擬似的にその陽子をぶつける為の空間を作り出して代用してる
おそらく何かしらの方法で空間を歪ませてるかしてるんだと思うが、
この歪めた空間かなにかは、時間経過でネジが緩んでいくので擬似GNドライブは使用しなくても、一度火入れしてから粒子生成率が低下していく
擬似GNドライブの初代は、この火入れ作業と言われるネジ蒔き直し行為に巨大装置を必要としているけど2期ではこの欠点も解消されてる
だからドライブとコンデンサのちがいは粒子を作るネジを巻く機構があるか、粒子そのものを溜める入れ物かの違いということになる
確か2nd終了後にヴェーダ(ティエリア)からCBに新型ドライブの設計図が~ってなかったっけ?
それ+トランザム移動が出来るようになったから2年でクアンタ用のドライブを新調したものだと思ってる
映画の時には技術革新で疑似にその粒子放出量も追い抜かされ、オリジナルとソレスタル・ビーイングはどんどん必要なくなっていく、という、人類全体としてはテーマへの正解へと向かっているが切ない設定があったはず。
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