http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/x3/1418920314/
昨日のゴルドランの上映の後の質問コーナーで、同時期に関わっていた作品があって大変じゃなかったのか?という質問があって「それはセンシティブな問題なので」とお茶を濁したけど、オタコンでもそのセンシティブな作品についてアメリカ人記者に聞かれたよね(笑)
— 高松信司 (@takama2_shinji) 2015, 8月 17
なので、近日中につぶやくと言ってた、その「センシティブ」な作品の顛末記をちょっだけつぶやきます。
「影武者」は三年その死を隠しておけ って言ってたけど、
20年もたったしねえ(笑)
ただ、「センシティブ」な問題なので、作品名は記さないことにします。
m(_ _)m
— 高松信司 (@takama2_shinji) 2015, 8月 17
1スタに緊急招集がかけられたのはたしか9月の末だったと思う。私が行った時には既に前任者の方はおられなくて、今週アフレコ予定のの30話のコンテがAパートチェック済みでBパートが未チェック、31話がコンテ発注済みで、32話はシナリオが無かった(苦)壊滅的な状況。
— 高松信司 (@takama2_shinji) 2015, 8月 17
どうしてこんなことになったのかは、あえて聞かなかったので、今でもよくわかりません(笑)
— 高松信司 (@takama2_shinji) 2015, 8月 17
それで、10月から2週に渡って総集編を放送して(27、28話)時間稼ぎをしつつ、32話(30話改め)のBパートと、33話(31話改め)は、ノーチェックで現場に下ろし、ライターさんたちを呼び戻して34話(32話改め)のシナリオ作りから始めることになりました。
— 高松信司 (@takama2_shinji) 2015, 8月 17
34話はシナリオ1週、コンテ1週というハードスケジュールで、コンテは私とW氏で半分づつ切ったけど、電話で打ち合わせして「どうすればいいの?」と聞かれたけど「俺もわからんから好きなようにして」と言った。
— 高松信司 (@takama2_shinji) 2015, 8月 17
よく「監督代行」って書かれてるけど、代行っちゃあ代行だけど監督業務の全てをやってたわけでは無くて、私がやったのは、シナリオ打ちに出てコンテを発注してチェックするまでで、現場の事はほとんど見ていません。アフレコにも初号にも行ってないし。
— 高松信司 (@takama2_shinji) 2015, 8月 17
あとは、各セクションの責任者が、たとえば作画監督とか美術監督とか音響監督とか編集とか色彩設計とか各話演出とかが自分の責任を果たしただけです。シナリオもライターさんたちが主体となって進めたものです。
— 高松信司 (@takama2_shinji) 2015, 8月 17
ただ、この「瀕死の作品を生かし続けなくてはいけない状況」はトラウマとなって、私の次の作品に影を落とすことになるのですが、
それはまた別の話。
— 高松信司 (@takama2_shinji) 2015, 8月 17
ふう…
— 高松信司 (@takama2_shinji) 2015, 8月 17
正直池○の方の弁明が聞きたい
高松さんのトラウマにまでなったか…
前任者がその場にもいなくなったってどっか雲隠れでもしてたのかよ
ここまで全方位迷惑かけながらも池○はあの後また監督業任されるんだからぬるい業界だよなあと改めて思う
本来、池○がどういう展開にしたかったのかは気になったけど
池○の降板の理由はどうでもいいなぁ……今更
隅沢と今でも付き合いがあるようだから、何かしらやってるんだろうがね
あったらどこかしらに漏らしてたはずだしあそこまでその場の思いつきで脱線してない
決まってたのは隅沢さんが聞いてた逆シャアまでを再現するくらいなんじゃ
よく元のコンセプトで見たかったと言ってる人がいるけどどっちにしろそういうものは最初からなかったと思う
隅沢さんと付き合いあるならその線でなにか仕事あってもよさそうだけど
今のところツテで絵コンテをちょっとしたくらいで全然見ないけどね
単発で絵コンテとかやるのが一番合ってる人なんだろうな
同じく何故か一時期見なくなった村瀬さんとかは今監督してるな
コメント一覧 (91)
SDガンダムみたいなノリのガンダム作品だったのかな
それともガンダム監督にはなれなかったのか
後期OPの歌が、なかなか変わらなかったのって
これが原因?
キングレコード、激おこじゃ?
大変だったんだろうなあ
まことにお疲れ様です
なお次回作
一応池田にも構想はあったようだがスポンサーが許可しなかったとかなんとか
25話のトレーズの台詞から色々推測出来るが
※3
これが無かったらXは存在しない
何故ならXはW持ち直したご褒美だそうだから
でもあの製作環境じゃただの苦行だよな
ヒイロがエピオンで暴走するシーンとか
OPになんか構ってられなかったんやな…
皆目見当がつかない…
さすがに休憩なしの連投はご褒美じゃなくて罰ゲームだろ
でも、正直、戸惑いはあったけど面白かったよ。
毎週続きが楽しみだった。
苦労してたんだな(;´Д`)
なお池◯はこの後犬夜叉でも留美子と喧嘩して降板した模様。
展開とか首を捻ることが多かったんだよな。
そういうことだったのね。
次の作品の全てを面白いと思うし、心から愛している。
そして改めてスタッフに感謝の意を感じる。
あの三部作があったからこそ、今のガンダムがあるといえるから。
そうなるとやはりトレーズの敗者になりたいとレディの独白は池田の最後の仕事だったのか
隅沢も逃げたりしてるし制作現場は破綻もいいところだねー
打ち切りして続きはOVAで作れとかも言われたらしいし(こっちは監督降板とは関係ない話だけど)
それでもこうして20年後も忘れられず、根強いファンに指示される作品になったんだから世の中分からんモンだね
高松さんは名監督だは
まあ流石にメカデザや基本設定は存在していただろうがもしかしたらエピオンという俺の大好きなイッちゃってるMSは存在しなかったかも知れんのだなぁ
始めて意識的に見たガンダムシリーズが色々いわくつきながらも20年経ったいまだに愛されてるのは不思議な気持ちだわ
サンライズ「このまま続編やろうか」
今川「出来る訳ないだろ」
な感じで準備期間が短かったとか色々聞くね
そういやスポンサーと揉めたのはあまり聞かないな
OPでボロボロにするヒイロとトロワは地球に捨てると逆鱗に触れそうなのに
「(腐が喜ぶが為に表面だけ)着飾った銃では、例え敵の胸板を打ち抜いたとしても私に感動を与えない」
「(スポンサーに抗いやりたいようにやった結果は)無軌道なのではない、自由なのだ、心が」
「愛くるしさなのですね、全てを狂わせたのは 答えの見えぬ世界で苦しんでいく、その姿を愛しく思った者達は、己の無力さに焦り苛立ち押しつぶされてしまう でも健気な者達よ、輝き続けて下さい そしてこれからも愛させて下さい」
たとえ無責任と非難されても池田監督の気持ちは今なら尚更よく分かります。
池田監督のWが最後までみたかった。
擁護できないゾ
他の方も言ってるけど本当に無事に着地したのは凄い。
それと同時に前監督はどう物語を作るつもりだったのかも気になるな
それまでイメージしてたガンダムの枠からはみ出してて新鮮だったな
序盤から各ガンダムバンバン壊れるわ負けるわでワクワクしてたよ
前半まで・・・
まで連投した富野監督はまさに鬼神か??
(すまん、俺も途中までXの話だとばかり・・笑。銀盤カレイドスコープは13
話だよな?なん話で消えたのさ?)
てか見直したら結構面白い話あるな
企画から放送開始まで半年とか、ウイングヘビアシェンロンはバンダイからの指示で決まってたとか
銀盤はクレジットの名義をアランスミシーに変えただけで製作には居たのじゃないのか?
まあ酷いのは確かだが・・・
短期間に詰め込み過ぎだろう
終始自分がトップで順次順当に進んだ連作と短期間で突然の丸投げ×2じゃ状況が違うような、とは言え連投は大変だったろうな
Two mix曲をバックに、バード形態で飛び回ったり…戦死者の数を答えるトレーズの
安っぽいパフォーマンスといい、
いろいろ、グダグダで、ダサい最終決戦だった。
エンドレスワルツを含めて、いちどウケたネタを一発芸人みたいに繰り返すヒイロたちに涙を禁じ得なかった。
なんかコレジャナイ感がすごかった。
しかも、シナリオ無しだからどういう流れにしていいのかもわからないしどうしたかったのかもわからないとかただのイジメ
実にエレガントではないか。
キレた高松がアランスミシー名義で遊んだだけで仕事はちゃんと最後までやってる
降板芸持ちの池田とはまったく別だろう
他キャラ視点から見た1~3話までの振り返りという手段で
総集編4回という偉業を成し遂げたのちに逃走している
※30
後期OPはラジオで10月の時点でもう散々流れてたんだよ、CMも込みで
俺はW見てなくて、観てた友人に「OP変わるよ」と言っていたが
その友人が「もう年内の放送終わったのにOP変わらなかったんだが…:と言ってきた時は驚いたw
※34
>企画から放送開始まで半年とか
これはZ→ZZもそうだなwバンライズが腐ってるというのも確かだろう
裏でドタバタがあったのか。全然知らんかった
その結果今は断絶も覚悟で必ず休息期間を置くようになったと
まあ他メディアとかも使って頑張って穴を開けないように努力はしてるけどね
高松が自分から好きであちこち語りまくってんならともかくことある毎に聞き返すなんてパワハラの極地だと思わんかね
子供向けアニメが一番責任感持って作られてそう
二十年以上経ったからこそ話せることもあるだろ。つーかいい加減アニメ卒業しろお前は
各セクションの方々も…
20年たっておっさんになった今だからこそ、すさまじさがようやく理解できるわ…
プリキュアのように一年前提かつ毎年新シリーズやるアニメはそれを実現するための体制が整っている、らしい
だからある意味では1クールアニメの方がキツイという部分もあるそうな
もちろん一年間やるのだから並々ならぬ苦労はあるだろう
リアルタイムで見てた側からすると余計に辛かったような気がする
毎回毎回製作状況がおかしい気がする高松アニメ
脚本家がナデシコで愚痴るくらいだし
メインのガンダムにプラモ化を考えてないデザインをOKしたり、
ご褒美ってのも全く嘘でもないんだろうが
※52
作画の枚数制限とかいろいろアニオタ界隈だと悪く言われてるところもあるけど、
毎年新作を1年続けるペース配分をわかってるんだよな。東映は
気合い入れるべきところはちゃんと良作画にするし
まぁ線の多いロボアニメのガンダムにもそれを要求するのは酷だとは思うが
ちゃんと作画する会社指定してるのに朝鮮の制作会社とズブズブなスタッフが勝手にそっちに変更したり
することに対して嫌気が差して結果自分の名前で関わるのを辞めたけど名前変えて最後までやり遂げたのが真相じゃなかったっけ?逃亡癖のある池◯とは根本的に違うだろ
この人のスケジューリング能力すごいよなぁ。Wの制作話もそうだけど本来1年物って放送開始時に25話分のストックあるのにXではそれが10話しか無いから執筆の早いシナリオライター一本化でなんとか回すと同時にキャラ崩壊を防ぎ、テレビ局の嫌がらせに即時に対応し物語を破綻させずなんとか着地させてるし。
こんだけ無理させて破綻しなかったのにプラモ不振の責任押し付けて切ったらそりゃライターもナデシコでキレるよね
本当にお疲れ様です
ガキの頃はVやGの極端なまでの思い切りの良さに比べてWとXはなんか以前どこかの映画や漫画で見た様な展開が多いよな~中途半端な感じでイマイチだよな~なんて勝手に思っていたけど
こういう裏事情があったのなら致し方無いね
とは言えXはともかくWなんか再評価する気が微塵も起きないくらいツマラン事に変わりは無いが
池〇さんはサンライズでこれ以前にもサムライトルーパーで逃げちゃってるんだよねぇ
高松さん大変だったんだなぁ
高松で押し返してやる
なお二つあった模様
Wは良く着地したと思う…ストーリーはない自分の作品じゃないから作風も出せないし
ただどっちも好きだ。早くXのBDボックス出したまえ
なお、GBFTは久しぶりにそれをやった模様(2クールだが)
理由は爺レ・・・のプラモの売れ行きに番来図が不安を持ったため、SDと種以来のガンダム2作品
同時期放映をやってのけるという一歩進んだ状況・・・しかもその不安が的中した模様
ガンダムXの場合、アニメタに体を壊したりした人が居たり制作状況が悪く、その意味では高松は被害者
しかし、ニュータイプ否定したことにより当時叩かれたことには責任があると思う。
その証拠にD.O.M.E.はティファがガロードの為にニュータイプの力を使うことを肯定してる
ガンダムXはニュータイプの力が人の革新ではないと否定してるのであって
ニュータイプの存在を否定していない
ニュータイプとは本来『だれとでもわかりあえる人類』と言う意味
超能力はその過程で生まれたものにすぎない
本家ガンダムでもそのようになっていたがガンダムファンがニュータイプの真理を
理解していないのでガンダムXがニュータイプの否定だと誤解してしまった
けど俺はWが1番好きなガンダムだ
アナザーの土台が出来上がるまではまあ大変ですわな
BFTは作画とかに表れるレベルで破綻してなかったけど脚本とかキャラが前作に比べてちょっと
うーんな感じだったのはやっぱり脚本練る期間が足りなかったのかね
BFに関しちゃ本来4クール宛がわれてたのを「売れないかもしれない」って判断で
2クールに削減したって話もあるな
それが予想以上の売れ行きだったんで急遽残りの2クール使って新作を作ったと
しかもGレコの保険的な意味合いも兼ねて
黒田的にはできる限りの事はしただろうが、それでも限界があったんだろうな
ニュータイプという言葉は富野監督が作り出したもので、それを他人が否定するような表現は良いのか?
高松監督の真意はどうあれ、古参のガノタに言葉尻を捉えられて難癖をつけられても仕方がない。
この一件により、アナザーガンダムでニュータイプという概念を語ることはタブー化してしまう
きっかけになったのかもしれない
種のコーディネーターや00のトランザムだったら、ニュータイプじゃないからの一言で済んだんだが、
似たような概念で別な言葉を使うあたり、もしかすると、この件が尾を引いているのかもしれない。
ジオンの提唱した「NT」には程遠い争い合う存在
”否定”じゃなくて、NTだろうがそうじゃなかろうがどーでもいいじゃん
そんな言葉だけに囚われて人をカテゴリ分けしてんじゃねーよ、っつー
”肯定”だったと思うのだが
今でもサンライズで仕事してるしタヴーという程でもないだろ
総集編やった頃ってまだ中盤じゃないか
聞いた話よりもっとヤバかった
WはGWゴールデンウィークの度に思い出す♪
よく持ったなエステバX監督。
Xは味方も敵もキャラが平凡で話も無難過ぎて何も面白くなった
高松はオリジナルより他人の敷いたレールの上を走った方が力が出せるタイプだわ
W前半より後半よりXが好きだし
勇者も好きなんだけど…キミが何を言っているのかわからないや
Xに関してはエスカフローネと同時進行(しかもエスカの方がシフト的に優先)だったからなんだよね
で、サンライズという会社に愛想をつかして高松さんがフリーになって…紆余曲折の末に現在に至るという
どのみち高松はガンダムの監督やらされてたと思う
富岡Pはご褒美なんてお茶を濁した発言したけど、実際はテレ朝が「もう一年延長ね(VGWの三年契約だった)で急遽もう一作ガンダム作れと言われたから
この状況で外部から監督探せないし、どう考えてもゴルドラン終わった高松にお鉢回ってくる未来しかないと思う
テレ朝がこの態度で無理矢理ガンダム作らせて、当然のようにXの現場のしわ寄せがキツい(言われてるようにエスカフローネと同時進行)
なのにテレ朝の都合で打ち切り宣告されたので、サンライズに思う所ありってのはその後長くテレ朝(除メ~テレ)でサンライズ作品がないことで察することができる
自分の言いたい事を一番理解して形にしてくれる人だからだとの事
あと最終回までずっと川崎さんなのは10話辺りでこのまま川崎さんに
最後までお願いしようと思ったからからだとか
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