当時、小学生だった自分はガンダムDXとGファルコンの合体した時はかなりカッコよかったです。
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面白くなったのは打ち切り決まって話を詰める為なんだろうなぁ
と当時子供心に思った記憶がある
今になって見返すとやっぱりノンビリした展開何だけどいいエピソードが多いわ
エスタルド編が好きだ
大人になって見返すと懐かしさに加えて
製作者が子供達へどういう視線を持っていたかが分かって面白い
アニメって基本的には子供向けの物なんだけど
その一線を越える事が正しいみたいな風潮は、本当の大人がする事ではないと思う
個人的には海に出てからが好きだなぁ
ティファが段々感情豊かになっていくし、水中戦っていうシチュエーションをまとめて見れたし
Xはサテライトキャノンの発光とか独特の外連味があって最も好きなガンダム(機体)の一つ
ガンプラだと簡単に換装できて、種以前はこいつで装備付け替え楽しんだものだ
あとやっぱティファ可愛い
大人になってDVDで観直しても面白かった
ただ、ずっとガンダム続きで視聴者に飽きがきてたのが残念だったと思う
地味だけど地に足のついたエピソードの数々は好き
キャラもMSも全部大好き。
なんだかんだで全部見ちゃうくらいには面白かったよ
テクス「巷に雨の降るごとく、我が心にも雨ぞ降る…ランボーだったか」
ジャミル「ヴェルレーヌだ」
テクス「フッ」
のシーンが好きすぎる。
我道走の名前に恥じない猪突猛進っぷり
個人的に全ガンダムでも屈指のカッコよさだと思うわ。
それだけにDXのツインサテライトには当時ガッカリした覚えがある。
いや、DXも好きだけどね。
物語としてはガロードとティファの二人が成長していき
第1話では遠慮なくブッパした
大量破壊兵器のサテキャを手の内に入れ続けつつも
「そう簡単に撃っちゃいかんもんだよね。
ホイホイ人殺すのはNGよ、やっぱ」
と結論付けて最後の手段にしていくのは好印象。
ちゃんと子供から真っ当な大人へとなっていくんだよなぁ。
売り飛ばそうとしてセリにまでかけた野郎なんてがロードぐらいなもんだろう
あの場面でバルチャー共を相手にふっかけるとかどんだけ図太いんだかw
ビームサーベルとシルエットだけのチャンバラ、本人たちじゃなくてウイッツとかに語らせてるシーンは子供心に凄く響いた。
名前の意味を知った時は凄く驚いた
純粋で真っ直ぐな今までのガンダムに無い素晴らしい主人公
やはりガロードとティファの部分が好きやった
見終わった後こんなに優しい気持ちになれるガンダムは他にない
UCのテレビ版が始まる今こそガンダムXも見直してほしい
ぼくらは、ニュータイプという幻想で繋がった世代なのだから…
ガンダムXのプラモ買って床に落としてサテライトキャノン折れたけど問題なく飾っていた
「今日X最終回ですよねー帰ったらビデオ(VHS)で見るんスよ」っつったら
「あ、自分もう見てないです。つまんないし」って同じ手伝いの人に言われた記憶
(そりゃあそうだよなぁ)と納得してしまった僕が居た
DXが一番苦戦した戦いって、お披露目戦の次のコルレル戦だよな。
まだ乗り換えたばかりなのに片腕落とされてたから驚いた。
人類史上最悪の兵器に乗る以上、使い方を誤ってはいけない事をよく作中でやり通したと思う
四話と短いながらも一つの国が滅ぶ過程を三人の為政者たちがそれぞれの立場を崩さずに国と民を思う気持ちを通して見せる手際の良さとテーマ性
その中でフリーデンクルーは大きな戦争と向き合う心持ちを確かめて決意を固める流れが凄く良い
かませだけどNT候補者のオモシロメカとの戦闘も毎回あって
Xはフォートセバーンとかローレライの海とか個々の章でしっかりテーマとキャラの転機をもった話をまとめつつ、メカの見せ場もあってかなり秀作だと思うんだがねぇ
まだガキだったからドモン=なんか殴りあいしてる恐い兄ちゃん、ヒイロ=何考えてるかよくわかんねぇ兄ちゃんってのから、ガロード=ティファのためにひたすら頑張る同世代、って感じだっからガロードに感情移入しながら見てたよ
(今では3人とも魅力的な主人公だと思ってる)
今でも大好きな作品だな
いつもヘラヘラした態度のロアビィが熱血するんだよな
ガンダムX自体素晴らしいデザインだし、サテライトキャノンとかいうとんでも兵器を持ってたりで魅力満載だったと思う
ただ、90年代後半はアニメの数が多すぎて打ち切りや作画崩壊作品が頻発した時代でもあるから、その波に飲まれてしまった悲しい作品だと思う
DVD-BOXも買った。
第28話「撃つしかないのか!」の回では一時国外逃亡するも国王としての責任、覚悟に目覚めるウィリス王子と、ポリシー持って闘うコトに嫌気が差したロアビィが反政府組織ゲリラ達の散りざまに感化され、またフリーデンに戻る決意をするという濃い人間ドラマを二つもやりつつMSの戦闘もキッチリ描いている。鉄血の脚本家さんもコレを見習ってほしい。
今となっちゃ、逆にするほうが違和感強すぎる。
ガロード・ティファだけじゃなくて味方の登場人物すべてが未来を見据えて成長して行き
大人としてしっかりしていたテクス先生ですら成長する
過去に縛られ精神的に成長することをやめたフロスト兄弟やザイデル、ブラッドマンとの対比も良かったし
また各キャラクターの性格や設定の芯がシンプルながらしっかりしてるので、各々の目線で作品を見ていくと色々面白い
評価の低いMS戦も、必然性などポイントは抑えているので過不足無かったと思う
まあ敵MSのインパクトがワンオフ機以外無かったのは演出上仕方が無い
なんというか・・・ジャミルのGコン湖ぽ~いとカリスの説得シーンがマジで大好き。
天国なんてあるのかなとかはホントいい話なのにもやもやしちゃうんだよな。
こうすればうまく行ったかも知れないのにみたいな慚愧がはいる。もう完全に脚本の意図通りに転がされてたなぁ自分。
ガロードやティファ、ジャミルら以外のウィッツやロアビィ、サラやトニヤらのサブキャラクターに、カトックやルチルらの各話ごとの名脇役まで。
世紀末後の世界だけに、コルレルみたいな紙装甲のヘンテコ兵器もあれば、DXみたいな重装甲かつ大火力っていういろんなMSがあるのも魅力的だった。
ひたすら真っ直ぐなガロードは大人になっても魅力に感じる主人公だと思う。
あと、凍結湖にGコン投げ込んで「取ってこい」させるジャミルのスパルタ教育が割と好き。やられたくないけどw
ジャミルの過去やGbitの圧倒的な強さ
NTの悲劇が垣間見えるいい回だった
そして、何よりLシステムに取り込まれた全裸のルチル・リリアントにはとてもお世話になってる
コロニー落としは単なる脅しで実際にやる予定はなかったけどサテキャにビビってコロニー落としやったとか
放送当時はガンダムのガの字も知らずにトランスフォーマーと間違えてプラモ買っちゃったクチなんだけどな…
大人がちゃんと大人の視点を持ってもがいているのが良い、物語に深みが出る
「15年前、戦争があった。」
で始まる第七次宇宙戦争の映像はインパクトあった
そしてDOMEの声がナレーションと同じというのも感慨深い
一時期「○○は俺の嫁」ってネタが流行ってた時にX好きな仲間内で「ガロードは俺の息子」って盛り上がってたな。
それくらいガロードは好きな主人公だ。
ティファは自慢の息子の嫁です。
クラウダの重装甲ップリに当時衝撃受けたよ。マシンガン食らって平然と突っ込んでくる、バズーカ食らって無傷、ビームの直撃で装甲ちょっと融けたって、悪夢だわ。大好きだよ~。だからプラモをだねぇ
ボーイミーツガールっていいよね
「月は出ているか?」
— 高松信司 (@takama2_shinji) 2016年4月4日
今日4月5日は「機動新世紀ガンダムX」放送開始20周年記念日です。
あの時は「15年前」がすごく遠く感じたけど、もう20年もたってしまったんだなあ。
— 高松信司 (@takama2_shinji) 2016年4月4日
GXについて今年は語る機会があると思うのでまた改めて。
m(_ _)m
【今日は何の日?】4月5日は、あるガンダムシリーズの放送が開始された日です。ヒントは、「ニュータイプ」、「月」、「フロスト兄弟」、「フリーデン」です。正解はガンダムファンクラブで! https://t.co/uSLGlSe0cl pic.twitter.com/WnDKqu5K7r
— ガンダムファンクラブ (@Gundam_Fan_Club) 2016年4月5日
【機動新世紀ガンダムX 20周年!】1996年4月5日放送開始!第1話「月は出ているか?」無料配信中!!https://t.co/jmaG66JFXq
— サンライズ (@SUNRISE_web) 2016年4月5日
当時の資料 今でも使ってます☆「ガンダムX」編は「ガンダムEXA」7巻に収録されていますので よろしければよろしく!キャラデザ西村誠芳さんの描き下ろしイラストコメントも掲載☆(宣伝でした~(^_^;) pic.twitter.com/4fTHSRmP5M
— ときた洸一 (@kouichi_tokita) 2016年4月5日
今日は放送開始20周年の日だそうです。 pic.twitter.com/m9pY3SyxDi
— 石垣 純哉 (@gakky1967) 2016年4月5日
ガンダムX 放映開始20年、おめでとうございます!コミックボンボンでGWに続いて、自然な流れで担当させていただきました。数話で1エピソードの展開は月刊連載では構成しやすかったです。勉強になりました☆ #ガンダムX20周年 pic.twitter.com/siFvAT9920
— ときた洸一 (@kouichi_tokita) 2016年4月5日
本日放送開始20周年記念日を迎えた『機動新世紀ガンダムX』を始め、本日放送記念日のロボットアニメ🤖は『銀河疾風サスライガー』『巨神ゴーグ』『超獣機神ダンクーガ』『超電動ロボ鉄人28号FX』『レッドバロン』『覇王大系リューナイト』『爆闘宣言ダイガンダー』と4/5は縁起の良い日です。
— Qvarie (@qvarie) 2016年4月5日
#今日は何の日 1996年4月5日は『機動新世紀ガンダムX』第1話「月は出ているか?」放送開始& #ガンダムX20周年 記念日!ということで隠れ人気キャラ(?)エニル・エルとカリス・ノーティラスを特集した当時の記事を発掘してきました pic.twitter.com/FqoC9rfX7K
— GM(Ghost Man) (@Gundam_TV) 2016年4月5日
本日(5日)より東京MXでガンダムビルドファイターズの再放送開始です https://t.co/DTZG4zGazX アニメ本編の前日談を描いた公式外伝もあわせてよろしく https://t.co/xza3YBvhXs https://t.co/VvhA36ifL9
— 千葉智宏(スタジオオルフェ) (@chibaastray) 2016年4月5日
【オススメ商品情報】本日4月5日は『機動新世紀ガンダムX』放送開始から20年のメモリアルイヤー!!当店HGAW・MGをはじめ、ガンダムX関連のキットを取り揃えております。Xファンのご来店をお待ちしております!! #ガンダムX20周年 pic.twitter.com/VrOCFmhPSe
— イエローサブマリン 宇都宮店 (@YS_UTSUNOMIYA) 2016年4月5日
「機動新世紀ガンダムX」放送20周年記念日ということで、ガンダムXコレクションを‼︎
— SDガンダムjp (@sdgundam_jp) 2016年4月5日
ジェニスとドートレスのプラモデル(簡易金型除く)は、SDだけ‼︎(mk) pic.twitter.com/mKmI1acugk
コメント一覧 (147)
人類史上最悪の兵器に乗る以上、使い方を誤ってはいけない事をよく作中でやり通したと思う
周りの作品が強すぎるガノタは08 女はW ちびっこ男子 勇者王シリーズ エヴァとか来たらなおさらやられた
ティファがかわいい。
EDに次回の予告が出るのとセリフがタイトルになるのが印象的でした。
やっぱり主役とヒロインは結ばれてほしいって思うワケでして。
四話と短いながらも一つの国が滅ぶ過程を三人の為政者たちがそれぞれの立場を崩さずに国と民を思う気持ちを通して見せる手際の良さとテーマ性
その中でフリーデンクルーは大きな戦争と向き合う心持ちを確かめて決意を固める流れが凄く良い
かませだけどNT候補者のオモシロメカとの戦闘も毎回あって
Xはフォートセバーンとかローレライの海とか個々の章でしっかりテーマとキャラの転機をもった話をまとめつつ、メカの見せ場もあってかなり秀作だと思うんだがねぇ
まだガキだったからドモン=なんか殴りあいしてる恐い兄ちゃん、ヒイロ=何考えてるかよくわかんねぇ兄ちゃんってのから、ガロード=ティファのためにひたすら頑張る同世代、って感じだっからガロードに感情移入しながら見てたよ
(今では3人とも魅力的な主人公だと思ってる)
今でも大好きな作品だな
GXが96年4月スタート、FF7が97年1月発売だからFFのが後だよ
いつもヘラヘラした態度のロアビィが熱血するんだよな
自分もXが初ガンダム・初ガンプラでした。(本当の初はSD武者頑駄無系でしたが)
サテライトキャノンよりもディバイダーのほうが好きでしたね。
ガンダムX自体素晴らしいデザインだし、サテライトキャノンとかいうとんでも兵器を持ってたりで魅力満載だったと思う
ただ、90年代後半はアニメの数が多すぎて打ち切りや作画崩壊作品が頻発した時代でもあるから、その波に飲まれてしまった悲しい作品だと思う
DVD-BOXも買った。
第28話「撃つしかないのか!」の回では一時国外逃亡するも国王としての責任、覚悟に目覚めるウィリス王子と、ポリシー持って闘うコトに嫌気が差したロアビィが反政府組織ゲリラ達の散りざまに感化され、またフリーデンに戻る決意をするという濃い人間ドラマを二つもやりつつMSの戦闘もキッチリ描いている。鉄血の脚本家さんもコレを見習ってほしい。
今となっちゃ、逆にするほうが違和感強すぎる。
・・・・だったんだけどなぁ、X=隠れた名作と勘違いした輩が増えて他作品荒らしまくってせいで冷めてる
しかもあいつ等ティファの話はする癖にパーラの事を知らないんだぜ
「ガロードはコロニーレーザーをギリギリで当てない狙撃能力」とか騒いで
命懸けで敵軍に特攻してガロードにコロニーレーザーの位置情報を送ったパーラの功績無かったことにしてるし
良い娘なのに
ガロード・ティファだけじゃなくて味方の登場人物すべてが未来を見据えて成長して行き
大人としてしっかりしていたテクス先生ですら成長する
過去に縛られ精神的に成長することをやめたフロスト兄弟やザイデル、ブラッドマンとの対比も良かったし
また各キャラクターの性格や設定の芯がシンプルながらしっかりしてるので、各々の目線で作品を見ていくと色々面白い
評価の低いMS戦も、必然性などポイントは抑えているので過不足無かったと思う
まあ敵MSのインパクトがワンオフ機以外無かったのは演出上仕方が無い
って通説が広まっているけど、
実際はテレビ局側の都合で放送時間帯変更→放送期間短縮に追いやられただけなんだよなぁ
視聴率も夕方の時はVと同程度をキープしていて決して低くなかった
因みにこの頃のテレ朝にはガンダムだけでなく他のアニメも酷い扱いを受けている
免れたのはドラえもんくらい
今だと放送開始時には3話までは完成してて最終話の頃にはギリギリ完成とかの速度なのに、Xは1話放映時には2話が完成してなかったレベルだったんだとか
CG技術が低い時代に良くやったもんだと感心する
コルレルくらいしか印象に強く残ってないのがなぁ……
少数でもいいから再登場してほしかった。
プラモの売上げは激減してるのにそれはスルーですか
売り上げに言及するなら出荷数も調べような
ちなみに当時のバンダイはTV局が金を出し渋っていたので商品数減&ガンダムを切り捨ててエヴァのメインスポンサーに移行しようとしていたからな?
(LMシリーズが失敗してから、またガンダムに戻ったが)
「なあめんじゃねぇええええ!!!!」
なんというか・・・ジャミルのGコン湖ぽ~いとカリスの説得シーンがマジで大好き。
天国なんてあるのかなとかはホントいい話なのにもやもやしちゃうんだよな。
こうすればうまく行ったかも知れないのにみたいな慚愧がはいる。もう完全に脚本の意図通りに転がされてたなぁ自分。
こんなん絶対スケジュールぐちゃぐちゃだろ
時間帯変更と放送クール短縮は同時期に決定してるぞ
ダブルエックスが出てきた辺りで放送クール短縮は決まってたって答えてるから9月の始め辺りで既に短縮は決まってたってことになる
ガロードやティファ、ジャミルら以外のウィッツやロアビィ、サラやトニヤらのサブキャラクターに、カトックやルチルらの各話ごとの名脇役まで。
世紀末後の世界だけに、コルレルみたいな紙装甲のヘンテコ兵器もあれば、DXみたいな重装甲かつ大火力っていういろんなMSがあるのも魅力的だった。
ひたすら真っ直ぐなガロードは大人になっても魅力に感じる主人公だと思う。
あと、凍結湖にGコン投げ込んで「取ってこい」させるジャミルのスパルタ教育が割と好き。やられたくないけどw
自分は昔ティファよりパーラのほうが好きだったぜ、元気で男勝りな性格もガロードと相性よくて見てて気持ち良かったな
何より胸がある!
ジャミルの過去やGbitの圧倒的な強さ
NTの悲劇が垣間見えるいい回だった
そして、何よりLシステムに取り込まれた全裸のルチル・リリアントにはとてもお世話になってる
コロニー落としは単なる脅しで実際にやる予定はなかったけどサテキャにビビってコロニー落としやったとか
放送当時はガンダムのガの字も知らずにトランスフォーマーと間違えてプラモ買っちゃったクチなんだけどな…
大人がちゃんと大人の視点を持ってもがいているのが良い、物語に深みが出る
そんな性格悪い荒らしごときのために、貴方がXを好きだって思っている事実を曲げなくてもいいんやで
そういう輩はどうせXがあろうとなかろうと他所でまた騒ぐだけなんだから
好きなものは好き、でいいじゃないか
まさか二人とも20年後も一線で活躍してるとは
「15年前、戦争があった。」
で始まる第七次宇宙戦争の映像はインパクトあった
そしてDOMEの声がナレーションと同じというのも感慨深い
そーいう輩は無視しとけばいいのさ
ちなみに私はティファが一番好きです
いや、パーラもエニルも好きだけどね
エニルのシャワーシーンも忘れてもらっちゃあ困るのよ!w
あの時代に必死に女してるのがたまらなく好きだ
もうあの声は聞けないんやな・・・
言うても不利な状況や特殊な敵で一先ずボコられるのは様式美やろ
それこそ単に勝つだけなら戦闘中にチャージ&ブッパで終わるんやし
MGでGXDV出ないかな
「絵が同じ」って理由で観始めたけど超面白くて大好きになった
ガンダムにしてはややこしい敵対関係とかなくて、凄く入りやすいと思う
問題点としてはやはり戦闘シーンの問題でちびっ子がつれなかったこととレオパルドデストロイのやる気の無いデザインとフロスト兄弟のしょっぱすぎる目的くらいかな?
そんなことより X の 小 説 は よ だ し て !
もちろん作画は現代基準でリメイクして
一時期「○○は俺の嫁」ってネタが流行ってた時にX好きな仲間内で「ガロードは俺の息子」って盛り上がってたな。
それくらいガロードは好きな主人公だ。
ティファは自慢の息子の嫁です。
クラウダの重装甲ップリに当時衝撃受けたよ。マシンガン食らって平然と突っ込んでくる、バズーカ食らって無傷、ビームの直撃で装甲ちょっと融けたって、悪夢だわ。大好きだよ~。だからプラモをだねぇ
誰か覚えてる人いる?
ボーイミーツガールっていいよね
サテライトキャノン売つシーンに制作費の3分の1を
名前被っとるやんけとか思いながら見てた
サテライトシステムとかどうするんだろうとか妄想してたら結局なんも出なくてワロタ
バトルものというより旅という感じ
ゾイドと似てたな
戦いの後はティファと幸せになったのかな?
異論は認めん!
DXってわりと苦戦したり負けたりするの多かったじゃん?
なんで、ひっさつわざのさてらいときゃのんでふっとばさないんだろー?って不思議でたまらなかった。
ってくらい餓鬼だった。
ぜんぜん違うw 60年台のアメリカ映画によくあるボーイ・ミーツ・ガールそのもの。
恋した少女だけを見ていた少女が、少女の住む世界にも目を向けるようになっていく展開って、ありそうで意外とないよなぁ
ティファとガロードの関係は二人だけで終わってないところ含めて大好きだわ
SEEDですらもう10年以上前なんだよなあ
ガロードが唯一『さん』付けで呼んだ人物がいる
「ようし、やろうぜ皆!ルチルさんを助け出すんだ!」
「過ちは繰り返すな」とか印象に残ってるセリフ。
ガロードはほんとに気持ちのいい主人公だったわ。
「俺はティファを助けたいんだ。好きになっちゃったんだから当たり前だろ」とかUC時代の主人公とかだとまず言わなそうなドストレートなセリフ(笑)
色々と惜しい作品である。
散々言われてるが打ち切りじゃねえw
作品都合による切り上げ ←打ち切り
作品外都合により切り上げ ←短縮
5日は二十七日月、逆三日月だったそうで
満月じゃなかったのは残念だけど、設定では似てるなーと思った鉄血が、いざ始まってみれば(現段階では)ガラッと違って
ある意味で対称的だった、そんな不思議な縁を感じた(こじつけ)
きっとこれからも、月は新しい世代のガンダムたちの歩みを見守ってくれるだろう
何であんなにどこで語っても雰囲気が良いんだよ…ファンが優しすぎて思わず全巻借りてハマったよ
監督繋がりで
「私の愛馬は狂暴です」
っていきなり予告で来たとは「お前誰だよ!?」で感じで笑った
あの予告は今見てもセンスが良いね
ボトムズの予告と同じくらい好き
エンディングのHUMAN TOUCHも良い曲だった
今日こそ発表だろ!?
エヴァがヒットした直後だぞ
誰が見ても綾波
ダ・ガーン世代から言わせると蛍としか言いようが無い。
自然と会話をしているかの様な印象。
はかなげでミステリアスな雰囲気。
等等。
そんなティファが口紅を塗ったかいが印象に残ってるな。
皆のタイミングが悪くてどんどんどつぼにはまって行く所とかが。
あの時はフリーデンはどうなるんだとハラハラした思い出。
ガンダムXは子供のために作られた作品のようでいて、ナレーションやOP映像等様々な場面にちりばめられた過去作へのリスペクトがすごいと思う。
後者は大人になってから知ったが、その時の感動は大きかった。
今度時間ができたらもう一度見直そうかな。
最初登場したときはエニル・エルって「エキセントリックでやけにガロードに執着するネーチャン」って感じで嫌いだったんだ。でも、フォートセバーン編で宇宙革命軍の父がいて親父さんを殺されてるとか解って、「また会えたわね」での語りを経て、スネてた理由が解って来たら一気に魅力的に思えてな。
エニルは出自故に地球人と相容れることができずに孤立していて、でも本当は誰かに寄り添ってもらいたくて、同じく孤独なガロードに目をつけたが叶わなかった。で、流れ流れてセインズアイランドで正体隠して暮らしてたワケだが。
あのままマイルズと一緒になっても、エニルの「部外者感」は消えることはなかっただろう。そー考えると、エニルにとってトニヤとの出会いって凄く良い出会いだったと思うのよ。
「女の過去は話さなきゃないのと一緒よ」と、過去を偽っていることも承知の上で受け入れてくれる存在ってのはエニルにとって目からウロコだったんじゃなかろか。
で。
フリーデンを見て「また会えたわね」って言ったときのエニルの複雑な表情が物凄く好きでねえ。ゾンダーエプタ編の裏切りとか、マイルズの死とかを経て合流するワケだけど、サブキャラ一人のためにまる一話使ってくれたガンダムXって凄く貴重じゃね?
「天国なんてあるのかな」とかも良エピソードだし、はじめ敵として登場する宇宙革命軍のニコラがティファに感化されていくところとかも凄く好き。
まあエニルのエピソード一つとってもGXはキャラクターを大切に表現してくれてて大好きなんだ。それが言いたかっただけなんだ。シンゴのことは言わないで!
あと「また会えたわね」はガロードとティファがいちゃいちゃするシーンがすげえ可愛いのでそれも含めて大好きなハナシなのだ。それだけだ!
サブタイトルがどれも良いのは当たり前だけど月はいつもそこにあるはもう好きすぎる
ガロード「月が…見えた!」
D.O.M.E.「月はいつもそこにある」
いいよね…
ニュータイプ戦士もアニメ化とはいかなくてもゲームでシナリオ再現してくれても良いのに
確かにシンゴはあまり焦点を当ててもらえなくてかわいそうなキャラ(笑)ただ、ちょっとした描写で人柄や能力はきちんとフォローされていると思う。例えばティファの世話係を任されたガロードをキッドと一緒にからかったりするシーンからは、おおらかで人のいい性格が伝わってくる。あと個人的に好きなのは、フリーデンのブリッジをカトックが占拠した時に、ティファを突き飛ばしたカトックを「やめろ!」と叱責するシーン。(まあカトックに悪意はなかったんだけど)自分達に銃を突きつけている相手でも、叱責すべき時は叱責する。一言だけど、シンゴの倫理観と勇気を感じさせる、個人的に好きなシーン。
まあとにかく、GXはキャラを大切に表現してくれているという意見には激しく同意。GX最高!
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