0: 2016年02月05日 12:24
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3.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 08:41
12巻とか本編+スカルハート+鋼鉄の7人より長い…!にもかかわらずあっという間に終わっちゃったなぁという感覚
連載毎号楽しみにしてたわ
ジャックめっちゃ好き
フォントに対して雇われ者の立場をとりつつ時々兄貴分的に面倒みる部分もあって良いキャラだった
あとリアシュラク隊が生き残るかどうかは地味にずっと気がかりだった…w
ファントム(ゴーストガンダム)とデスフィズくらいキット化してくれないかなぁ…
連載毎号楽しみにしてたわ
ジャックめっちゃ好き
フォントに対して雇われ者の立場をとりつつ時々兄貴分的に面倒みる部分もあって良いキャラだった
あとリアシュラク隊が生き残るかどうかは地味にずっと気がかりだった…w
ファントム(ゴーストガンダム)とデスフィズくらいキット化してくれないかなぁ…
4.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 08:46
6.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 09:17
木星帝国名物変態MSがいつも以上に大暴れだったな。
それとラストが衝撃的だったわ。
まさかの浦島太郎とか予想できんかったわ。
それとラストが衝撃的だったわ。
まさかの浦島太郎とか予想できんかったわ。
8.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 09:36
ファントム覚醒のシーンで一番印象に残ってるのが
何故かモブ敵が「な、なんだ?怒ってる?怒ってるのか?」と怯えてるとこ
何故かモブ敵が「な、なんだ?怒ってる?怒ってるのか?」と怯えてるとこ
9.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 09:43
最終巻は本当に怒濤の勢いだった。
たまにrobotものは構図を理解するまで?となるが、繋ぎかたがすごく分かりやすいので、読み始めるとすごい勢いでコマを読み進む。
そしてもって練りに練られた屁理屈に設定マニアの俺も大満足。
たまにrobotものは構図を理解するまで?となるが、繋ぎかたがすごく分かりやすいので、読み始めるとすごい勢いでコマを読み進む。
そしてもって練りに練られた屁理屈に設定マニアの俺も大満足。
12.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 10:40
フォントは最初典型的な内向的知的キャラかと思ったらザンスカール帝国のギロチンに対して涙を浮かべながら怒ったりキゾの凶行を毅然と否定したりとちゃんと長谷川漫画の熱血主人公やってるよな。
13.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 10:44
ゴーストの連載が始まった最初は
「もうクロボンはいいだろ…」
と思ったけど今では連載してくれて本当に良かったと言えるくらいに充実したお話だった。単なる1パイロットというだけでなく参謀的な役割も果たしていたフォントの主人公像も良かった。
シュラク隊の面々が退場しなかったのも嬉しかったし、でもやっぱり長谷川先生はロリが好きなんだなと再確認したw
「もうクロボンはいいだろ…」
と思ったけど今では連載してくれて本当に良かったと言えるくらいに充実したお話だった。単なる1パイロットというだけでなく参謀的な役割も果たしていたフォントの主人公像も良かった。
シュラク隊の面々が退場しなかったのも嬉しかったし、でもやっぱり長谷川先生はロリが好きなんだなと再確認したw
14.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 10:51
核弾頭切りはガンダムシリーズとしても上位の完成された出来で好きだったわ
フォントの甘い希望に対して宇宙戦国時代となった現実を見せつけるのは良い〆だったと思う
フォントの甘い希望に対して宇宙戦国時代となった現実を見せつけるのは良い〆だったと思う
15.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 10:59
“幽霊”の名を持つ機械よ …もし、消え行く人の痛みと悲しみが
「動け!」
ほんの一欠片でもわかるなら…
力を貸せっ!今だけでもいいっ!
動けよっ!
「うごけーっ!!」
この場面ホント好き、無印の「怒れるX3」もそうだったけど主人の怒りにマシンが応えるシーンはぐっと来るね。
「動け!」
ほんの一欠片でもわかるなら…
力を貸せっ!今だけでもいいっ!
動けよっ!
「うごけーっ!!」
この場面ホント好き、無印の「怒れるX3」もそうだったけど主人の怒りにマシンが応えるシーンはぐっと来るね。
17.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 11:18
蛇足と言いながらもそれまでの全巻合わせたよりも長く描いていたゴースト
やはり長谷川先生も好きだったのだろう
EXVSに参戦した時とかロボ魂化とか、かなり喜んでたみたいだし
やはり長谷川先生も好きだったのだろう
EXVSに参戦した時とかロボ魂化とか、かなり喜んでたみたいだし
19.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 11:19
どの段階でビルケナウを活躍させようと考えていたのか気になる。ありがとうございますありがとうございます…
22.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 11:46
ファントム起動のシーンはほんと最高だった
そっから先はあんまり盛り上がらなかったな
機体色も緑のほうが似合ってると思う
そっから先はあんまり盛り上がらなかったな
機体色も緑のほうが似合ってると思う
26.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 12:18
一番好きな場面が家出エピソードだな
葛藤の後に大事なものを再確認して、戦場に立つ理由を見出して「強いこころで理性を乗りこなすんだ!」には燃えた
葛藤の後に大事なものを再確認して、戦場に立つ理由を見出して「強いこころで理性を乗りこなすんだ!」には燃えた
18.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 11:18
シーブック再登場とそこからの流れが物凄く好き
鋼鉄の7人に対するシーブックの想いとかそこからカーディス=トビアであると提示されるとか
あと何よりかつてのエースが再び愛機の同型機に乗るシチュエーションがセリフ含めてツボすぎた
鋼鉄の7人に対するシーブックの想いとかそこからカーディス=トビアであると提示されるとか
あと何よりかつてのエースが再び愛機の同型機に乗るシチュエーションがセリフ含めてツボすぎた
27.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 12:25
最終話一つ前の、ファントムに抱かれてるコールドスリープカプセルと、そこに描かれたフォントとベルの絵って、F91ラストを意識したのかな。
あと、宇宙世紀168年になっても芋の皮剥きはクロボンの伝統みたいだなw
あと、宇宙世紀168年になっても芋の皮剥きはクロボンの伝統みたいだなw
28.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 12:26
核ミサイルの弾頭を切りに行くところも結構好きだな
すれ違いざまに切るなんて不可能だって、いかにアムロがすさまじかったかを間接に表現してたり
あの説明見た後だとアムロどんだけ化けもんだよってなるわ
すれ違いざまに切るなんて不可能だって、いかにアムロがすさまじかったかを間接に表現してたり
あの説明見た後だとアムロどんだけ化けもんだよってなるわ
29.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 12:53
キャラもMSも生き生きしているところが好き
作画が気になってたのも最初だけだったし、興味があるなら是非シリーズ通して読んで欲しい
作画が気になってたのも最初だけだったし、興味があるなら是非シリーズ通して読んで欲しい
31.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 14:03
最初は蛇足感もあってやや惰性で読んでたけど、考えされられる内容やSF設定、話の盛り上がりはさすが長谷川先生だと思ったな
無印から一貫してNTや特殊能力者ではなく「人間」であることへの拘り、また本作独自の生きていない存在であるゴーストが命を尊ぶってのも良かった
お陰でダストも楽しみになってきたぞ
無印から一貫してNTや特殊能力者ではなく「人間」であることへの拘り、また本作独自の生きていない存在であるゴーストが命を尊ぶってのも良かった
お陰でダストも楽しみになってきたぞ
34.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 14:14
なかなかゴーストガンダムって定着しないなと思っていたら、最後のコマでこうきたか( ̄Д ̄)ノ
カッコ良いじゃないか。
カッコ良いじゃないか。
37.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 15:03
全部好きだけど終わり方が一番好きだなぁ
いつかゴーストが傷だらけの神父とか木星とかを訪れる後日談を描いてほしい
いつかゴーストが傷だらけの神父とか木星とかを訪れる後日談を描いてほしい
38.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 15:30
ディビニダドと目を光らせるカーティスさんがそっくりだなと思いました(小並感)
41.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 16:26
キゾが無闇に主人公側を見下すだけの70~80年代スーパーロボットアニメの敵異星人みたいなノリで魅力を感じなかったのが少し不満だったかな。
長谷川先生のテイストなのかもしれないけど。
その点ドゥガチさんは富野さんが関わってるだけあって「ガンダムの敵役」って感じでかなり好き。
あとゴーストとファントムだけでもいいんでプラモ出して。
長谷川先生のテイストなのかもしれないけど。
その点ドゥガチさんは富野さんが関わってるだけあって「ガンダムの敵役」って感じでかなり好き。
あとゴーストとファントムだけでもいいんでプラモ出して。
48.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 17:54
具体的にどのシーンがどう宇宙世紀にあってはダメなんだろうか
キゾ中将は無闇に見下してただけかな
幼少期は品定めされるような環境で、それに堪えたら「やっぱなしね」ってなった上に
カガチによって引き取られるもお飾りの役職(あまり評価されないし内心バカにされてた)を与えられて火に油
人生しょうもねえ、なんだったんだろってなって「力が無いからこうなった」と結論出しちゃった
手に入るはずだった立場を手にするのが目的で、見下すだけの人間ではなかったと思うんだ
キゾ中将は無闇に見下してただけかな
幼少期は品定めされるような環境で、それに堪えたら「やっぱなしね」ってなった上に
カガチによって引き取られるもお飾りの役職(あまり評価されないし内心バカにされてた)を与えられて火に油
人生しょうもねえ、なんだったんだろってなって「力が無いからこうなった」と結論出しちゃった
手に入るはずだった立場を手にするのが目的で、見下すだけの人間ではなかったと思うんだ
42.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 16:48
本当は強かったビルケナウ
その分ジョングが出落ちてたが……
その分ジョングが出落ちてたが……
44.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 16:49
サーカスの所有する変態MSが好きだった。ザンスカールのMSも十分変な物
が多いが、それを上回る異端な機体をよくもまあここまで・・・
そして団長の専用機に至っては今までのサーカスの機体の5体分取り入れて、
「サーカスの機体は全て一騎当千、それが5体分・・・・
理論上は五千機はいけますぞ!」にはフイタwwww
が多いが、それを上回る異端な機体をよくもまあここまで・・・
そして団長の専用機に至っては今までのサーカスの機体の5体分取り入れて、
「サーカスの機体は全て一騎当千、それが5体分・・・・
理論上は五千機はいけますぞ!」にはフイタwwww
46.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 17:06
トレスが細菌と共に焼かれるシーンはマジで泣いた。
と思ったら無事だったことにホッとした。
次の瞬間ローズマリーのVが風穴ドーン(=゚ω゚)ノで放心状態(@_@)
浮き沈みが激しくて揺さぶられ過ぎた。
と思ったら無事だったことにホッとした。
次の瞬間ローズマリーのVが風穴ドーン(=゚ω゚)ノで放心状態(@_@)
浮き沈みが激しくて揺さぶられ過ぎた。
49.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 18:01
ウモン爺さんや最終兵士、ジャブローやネオテキサスといった地名等、前期宇宙世紀と後期宇宙世紀を繋ごうとしている点は凄く評価できた。
54.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 19:17
キゾはキャラが立ってたと思う。
あんなの実際にいたらスゲー困ったちゃんだけど、奥さん大事にしてるとこは好感がもてる。
あんなの実際にいたらスゲー困ったちゃんだけど、奥さん大事にしてるとこは好感がもてる。
56.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 19:32
シーブック、セシリー夫妻のその後が知れて良かった。
トビアが鋼鉄の7人作戦でシーブックを連れて行かなくて良かったわ。
トビアが鋼鉄の7人作戦でシーブックを連れて行かなくて良かったわ。
58.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 19:47
4巻でフォントがキゾに向かって言った「人が人にこんな事をしていい訳がない」って台詞に鳥肌が立ったのが思い出。
ニュータイプとかサイキッカーとか特殊な能力を持っていない戦火に巻き込まれた普通の少年のフォントだからこその「戦争の根底を否定する」台詞が本当に格好良かった。
ニュータイプとかサイキッカーとか特殊な能力を持っていない戦火に巻き込まれた普通の少年のフォントだからこその「戦争の根底を否定する」台詞が本当に格好良かった。
60.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 20:08
「ばいきんになりたいなら、それでもいいよ」からのキゾとの一連の会話には、何故だか涙が出る
61.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 20:12
キゾは単純な暴君的なボスではなかったかもしれない、権力者から権力者へとさながら戦国時代の人質のようにたらい回しされ鬱屈した少年時代を過ごし、青年期では自身の野望を悉く邪魔されザンスカール帝国でくすぶる日々…ある意味キゾは弱肉強食の弱者だったのかもしれない
64.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 20:16
初期にビルケナウがやられて漂うコマがあってああ、やっぱりこういう役回りなのかと思ったら
中盤まさかのキゾ専用機で再登場、しかも強い
これは開発者も浮かばれることだろう…と思った
中盤まさかのキゾ専用機で再登場、しかも強い
これは開発者も浮かばれることだろう…と思った
66.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 20:33
ディビニダドは恐ろしいけどサーカス共々味方になるとめっちゃ頼もしかった
パイロットのコーシャとアンバランスなようで不思議とマッチしてた
パイロットのコーシャとアンバランスなようで不思議とマッチしてた
68.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 21:02
カルメロとかいう木星帝国のクレイジーな
思考回路を表した機体
水中でふらつくなら脚伸ばせばええねんとか普通やらない
思考回路を表した機体
水中でふらつくなら脚伸ばせばええねんとか普通やらない
69.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 21:34
木星帝国から脈々と続く奇妙奇天烈MS
やザンスカールの奇天烈試作機ことビブロンズは見ていて面白かったな
というかコイツらを劇中で活躍させる長谷川先生の想像力がスゴイw
やザンスカールの奇天烈試作機ことビブロンズは見ていて面白かったな
というかコイツらを劇中で活躍させる長谷川先生の想像力がスゴイw
72.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 21:50
ゴーストの続きが出ると知った時のワイ「ええ……。(困惑)ゴーストの続きとかクロスボーンガンダムもうないじゃん……。(困惑)」
最終回を読んだときのワイ「やっぱり最高や!ダストめちゃ楽しみ!(テノヒラクルー)」
あのラストのワクワク感は異常。
最終回を読んだときのワイ「やっぱり最高や!ダストめちゃ楽しみ!(テノヒラクルー)」
あのラストのワクワク感は異常。
74.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 21:58
4巻ほんと熱かった。
最初は「どうせ助かるんだろう」って思ってたけど、だんだんと
「もしかしてこれは結局助けられなくてフォントの大きな心の傷になる展開では…」
ってヒヤヒヤしたところからのファントム覚醒。最高だった。
最初は「どうせ助かるんだろう」って思ってたけど、だんだんと
「もしかしてこれは結局助けられなくてフォントの大きな心の傷になる展開では…」
ってヒヤヒヤしたところからのファントム覚醒。最高だった。
75.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 22:06
ファントムライト起動時の「あれが?あれの?ファントムライトが!?」って言うセリフが良い
起動した事のないファントムライトが顕現した事への驚愕と戸惑いが感じられる
起動した事のないファントムライトが顕現した事への驚愕と戸惑いが感じられる
76.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 22:07
ザンバスターやムラマサブラスターの流れをくむ珍妙奇天烈な複合兵装の数々も見逃せないよなぁ
バタフライバスターやクジャクみたいな正当後継機だけでなく、サーカスのノコギリライフルとかミダスの杖とか拘ってる感ある
ファントムやエスピラルみたいな、Iフィールドを可能な限り悪用してやろう感のあるギミックも素晴らしかった
だからバンダイは早くプラモ化してくださいよ!多分BFイメージングビルダーキットよりも売れるって!
バタフライバスターやクジャクみたいな正当後継機だけでなく、サーカスのノコギリライフルとかミダスの杖とか拘ってる感ある
ファントムやエスピラルみたいな、Iフィールドを可能な限り悪用してやろう感のあるギミックも素晴らしかった
だからバンダイは早くプラモ化してくださいよ!多分BFイメージングビルダーキットよりも売れるって!
77.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 22:22
独特な美学を固持しているのに情を捨て切れなかった、団長とコーシャの最期好き
78.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 22:34
ローズマリーとカーティスのお陰で、ザンスカールやマリア主義の説明が非常に分かりやすかった。
富野さんは子供向けアニメなのに分かりにくい表現をするので助かりました。
富野さんは子供向けアニメなのに分かりにくい表現をするので助かりました。
79.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 23:01
クロスボーンには、どんどん新しいガンダム作品が生まれていく中で、新作に負けない「面白さ」と「魅せ方」があると思う。
今後の「ダスト」でも、登場人物やMSの「魅せ方」に拘った作風を期待しています。
今後の「ダスト」でも、登場人物やMSの「魅せ方」に拘った作風を期待しています。
81.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 23:16
純正のクロスボーンガンダムはもう見納めかもしれないけど…
ダストでもあの放熱顔だけは継承して欲しい!
マスクのズレで目つき悪くなるのめっちゃ好き
単純にブチ切れてるようにも、息切れ寸前で凄んでるようにも、怒りが一周回って敵を嘲笑ってるようにも見えてゾクゾクする
ダストでもあの放熱顔だけは継承して欲しい!
マスクのズレで目つき悪くなるのめっちゃ好き
単純にブチ切れてるようにも、息切れ寸前で凄んでるようにも、怒りが一周回って敵を嘲笑ってるようにも見えてゾクゾクする
85.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月24日 05:06
とにかくDUSTが楽しみになってきたねー。
視覚を失っている、すでに旧式のクロスボーンガンダム、ミダスの光の三重苦を強いられていたとは言え、カーティスが何もできずに負けたってのがショックだったなぁ。
鋼鉄の7人でコルニグスに負けた時にも同じこと思ったけど。
視覚を失っている、すでに旧式のクロスボーンガンダム、ミダスの光の三重苦を強いられていたとは言え、カーティスが何もできずに負けたってのがショックだったなぁ。
鋼鉄の7人でコルニグスに負けた時にも同じこと思ったけど。
87.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月24日 09:33
最終話よかったわ
正しいと思った行動が縁を作る、フォントらしい最後だった
15年たったカーティスたちが何してるか気になるし、ジャックとも再会してほしい
ダストへの期待がすげえ膨らんだ
正しいと思った行動が縁を作る、フォントらしい最後だった
15年たったカーティスたちが何してるか気になるし、ジャックとも再会してほしい
ダストへの期待がすげえ膨らんだ
89.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月24日 11:29
ファーストからVまでの宇宙世紀関連は全部見たから歴史の立会人っぽく読めたけど、その後のGセイバーとか知らないから、最後の宇宙世紀170年くらいに来てしまった異世界感はフォントと同じように、なんというかハラハラした不安を感じた。
90.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月24日 11:29
Vガン好きだったから、その世界観の中で進む物語が嬉しかったな。
キゾも含めてキャラクターみんな魅力的だったと思うよ。
脳内でアニメ化だ!!
キゾも含めてキャラクターみんな魅力的だったと思うよ。
脳内でアニメ化だ!!
91.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月24日 11:37
キゾ中将は報われなかった自分を納得する為に弱肉強食な生き方を選んで信じ
最後の決戦で真っ向から対立した、つまりキゾ中将の生き方と加えてそれまでの人生を否定する事になるフォント君達に
「認められると思うのかあっ」や「おまえは勝ったんだぞ」「笑えよ……」とかと全然安っぽく感じないけどな、むしろ魅力的な悪役に見える
最後の決戦で真っ向から対立した、つまりキゾ中将の生き方と加えてそれまでの人生を否定する事になるフォント君達に
「認められると思うのかあっ」や「おまえは勝ったんだぞ」「笑えよ……」とかと全然安っぽく感じないけどな、むしろ魅力的な悪役に見える
89.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月24日 11:29
ファーストからVまでの宇宙世紀関連は全部見たから歴史の立会人っぽく読めたけど、その後のGセイバーとか知らないから、最後の宇宙世紀170年くらいに来てしまった異世界感はフォントと同じように、なんというかハラハラした不安を感じた。
90.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月24日 11:29
Vガン好きだったから、その世界観の中で進む物語が嬉しかったな。
キゾも含めてキャラクターみんな魅力的だったと思うよ。
脳内でアニメ化だ!!
キゾも含めてキャラクターみんな魅力的だったと思うよ。
脳内でアニメ化だ!!
91.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月24日 11:37
キゾ中将は報われなかった自分を納得する為に弱肉強食な生き方を選んで信じ
最後の決戦で真っ向から対立した、つまりキゾ中将の生き方と加えてそれまでの人生を否定する事になるフォント君達に
「認められると思うのかあっ」や「おまえは勝ったんだぞ」「笑えよ……」とかと全然安っぽく感じないけどな、むしろ魅力的な悪役に見える
最後の決戦で真っ向から対立した、つまりキゾ中将の生き方と加えてそれまでの人生を否定する事になるフォント君達に
「認められると思うのかあっ」や「おまえは勝ったんだぞ」「笑えよ……」とかと全然安っぽく感じないけどな、むしろ魅力的な悪役に見える
99.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月24日 20:59
百年戦争をしない国は夢で終わってしまったけど、それでも歩みを止めずに進もうってラストは今のリアルの世界情勢とすげえシンクロしてる気がする。
先生はラストを最初から決めてたそうだからたまたま偶然なんだろうけど。
先生はラストを最初から決めてたそうだからたまたま偶然なんだろうけど。
100.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月24日 21:46
作画が…という意見が出るのも仕方が無いのかもしれないけれど、
やはり設定、台詞、アクションで魅せてくれるから読んでいる時は
気にならないというところが長谷川先生の凄い所なんだよなあ。
ゴーストが始まった時は、”蛇の足”という皮肉を感じさせるネーミングからして、
「まだクロスボーンを続けさせるのかよ、角川とバンダイは…」という
思いをしていたが、気が付けば、デスフィズをはじめとした新メカや
”宇宙戦国時代”というUC0153年の世界を掘り下げていったところには
すっかり虜にされてしまった。
そして、更なる続編が続くと発表された時は、「まだ続くのよ…」と
思ったのに、結局、コミックで最終巻を読むと、先が気になるというエンドレスワルツ。
ええい、何処までも踊らされてやるさw
やはり設定、台詞、アクションで魅せてくれるから読んでいる時は
気にならないというところが長谷川先生の凄い所なんだよなあ。
ゴーストが始まった時は、”蛇の足”という皮肉を感じさせるネーミングからして、
「まだクロスボーンを続けさせるのかよ、角川とバンダイは…」という
思いをしていたが、気が付けば、デスフィズをはじめとした新メカや
”宇宙戦国時代”というUC0153年の世界を掘り下げていったところには
すっかり虜にされてしまった。
そして、更なる続編が続くと発表された時は、「まだ続くのよ…」と
思ったのに、結局、コミックで最終巻を読むと、先が気になるというエンドレスワルツ。
ええい、何処までも踊らされてやるさw
101.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月24日 22:52
最終巻読んだ。
なんだか世界の見方というか価値観が色々変わるラストだったな。
意図したように綺麗に平和が訪れたりはしなかったけど
だからって絶望の世界なわけでもなんでもないんだよね、と。
宇宙戦国時代なんてネーミングのせいで何もかも悪い時代のように思いそうになるけど
日本の戦国時代をだって戦乱の時代ってだけでなく、新しいものが伝えられたり生まれてきた創造の時代でもあったわけだしなー…とか色々考えてしまった。
下手に絶望したり一つの見方だけで決めつけないのが重要なのかな、とか
一つの問題を始末したら今度は次の問題が出てきてそれを始末して、そうして進んでいくしかないけどそれでいいんじゃねーかな?とか
ただ、この作品に限らずその辺は共通のテーマかもしれないけどね、どんな時代でも絶望せずに前へ進めってのは。
なんだか世界の見方というか価値観が色々変わるラストだったな。
意図したように綺麗に平和が訪れたりはしなかったけど
だからって絶望の世界なわけでもなんでもないんだよね、と。
宇宙戦国時代なんてネーミングのせいで何もかも悪い時代のように思いそうになるけど
日本の戦国時代をだって戦乱の時代ってだけでなく、新しいものが伝えられたり生まれてきた創造の時代でもあったわけだしなー…とか色々考えてしまった。
下手に絶望したり一つの見方だけで決めつけないのが重要なのかな、とか
一つの問題を始末したら今度は次の問題が出てきてそれを始末して、そうして進んでいくしかないけどそれでいいんじゃねーかな?とか
ただ、この作品に限らずその辺は共通のテーマかもしれないけどね、どんな時代でも絶望せずに前へ進めってのは。
105.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月25日 19:53
フォントがニュータイプでもサイキッカーでもなく、デバイス・ツールの使い方が上手いだけの人間で
しかしそれがまた別の進化の可能性なのでは、と説明されてたとこを読んで
もしアムロがニュータイプに覚醒せずに、ただのメカマニアの少年のまま成長していたらこんな感じだったのかなと思った。
しかしそれがまた別の進化の可能性なのでは、と説明されてたとこを読んで
もしアムロがニュータイプに覚醒せずに、ただのメカマニアの少年のまま成長していたらこんな感じだったのかなと思った。
107.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月26日 11:21
蛇足すらも傑作に仕上げる長谷川先生
ゴースト連載当初は鋼鉄の7人で完成されてる感あって微妙な空気だったがそんな雰囲気も払拭されて最後まで楽しめた
長谷川先生の書き方の特徴として
・キャラの咄嗟の閃き、常識外の戦略でいつも戦闘が新しい
・過去キャラの使い方が上手い
ことが挙げられると思う
今回は主人公が元からの頭脳派だったから特にそう思うし、シーブックが出るシーンやソーラレイの時の懐かしいメンツ、クロスボーンファンには堪らない演出の数々で盛り上げてくれた
次のダストもどんな風に楽しませてくれるのかワクワクが止まらない
ただ、もうクロスボーンガンダム無いからタイトルにクロスボーンを冠するのはどうなるかが心配
(X1,X3,X0は完全に大破したけどX2ならコックピット破壊されただけで残ってるかも?)
ゴースト連載当初は鋼鉄の7人で完成されてる感あって微妙な空気だったがそんな雰囲気も払拭されて最後まで楽しめた
長谷川先生の書き方の特徴として
・キャラの咄嗟の閃き、常識外の戦略でいつも戦闘が新しい
・過去キャラの使い方が上手い
ことが挙げられると思う
今回は主人公が元からの頭脳派だったから特にそう思うし、シーブックが出るシーンやソーラレイの時の懐かしいメンツ、クロスボーンファンには堪らない演出の数々で盛り上げてくれた
次のダストもどんな風に楽しませてくれるのかワクワクが止まらない
ただ、もうクロスボーンガンダム無いからタイトルにクロスボーンを冠するのはどうなるかが心配
(X1,X3,X0は完全に大破したけどX2ならコックピット破壊されただけで残ってるかも?)
108.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月26日 21:37
無印でたぶん監督が示したかったニュータイプの否定を貫いてるからすごくすっきりするんだ
人間でたくさんだ!って言葉を叫んだトビアだからこそフォントに対する想いも生きてくる
人間でたくさんだ!って言葉を叫んだトビアだからこそフォントに対する想いも生きてくる
5.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 09:04
終わり方すき。
今からゴースト(それ)は僕の名前だ。
今からゴースト(それ)は僕の名前だ。
24.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月23日 12:08
[これは全身に炎をまとう"幽霊"の記録だ]
最後のページで魂が震える漫画を見たのは何年ぶりだろうか…もちろんガンダムじゃ初めてだ
最後のページで魂が震える漫画を見たのは何年ぶりだろうか…もちろんガンダムじゃ初めてだ
109.
GUNDAMがお送りします :
2016年05月26日 23:19
当初「面白いけどタイトルは正しくはクロスボーンガンダムファントムだよなあ」と思い、
後に「あ、ファントムがゴースト襲名するのか。でもタイトルにつなげる割にはあっさりだなあ」と思ってたら、
まさかの最終回ラスト3ページでタイトルが登場して見事につながるとは思わなかった。
あれは燃えた。
後に「あ、ファントムがゴースト襲名するのか。でもタイトルにつなげる割にはあっさりだなあ」と思ってたら、
まさかの最終回ラスト3ページでタイトルが登場して見事につながるとは思わなかった。
あれは燃えた。
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コメント一覧 (138)
今更過ぎる気がするw
長谷川先生のテイストなのかもしれないけど。
その点ドゥガチさんは富野さんが関わってるだけあって「ガンダムの敵役」って感じでかなり好き。
あとゴーストとファントムだけでもいいんでプラモ出して。
その分ジョングが出落ちてたが……
「ジジイになったらマザコンは卒業するんだな」
が結構ツボ。
が多いが、それを上回る異端な機体をよくもまあここまで・・・
そして団長の専用機に至っては今までのサーカスの機体の5体分取り入れて、
「サーカスの機体は全て一騎当千、それが5体分・・・・
理論上は五千機はいけますぞ!」にはフイタwwww
と思ったら無事だったことにホッとした。
次の瞬間ローズマリーのVが風穴ドーン(=゚ω゚)ノで放心状態(@_@)
浮き沈みが激しくて揺さぶられ過ぎた。
1stからそんなノリはそれなりにあったから今更っちゃ今更だがなんかあの絵柄とか台詞の文体とかと相まって他よりもそんな印象を強く感じるのよ
キゾ中将は無闇に見下してただけかな
幼少期は品定めされるような環境で、それに堪えたら「やっぱなしね」ってなった上に
カガチによって引き取られるもお飾りの役職(あまり評価されないし内心バカにされてた)を与えられて火に油
人生しょうもねえ、なんだったんだろってなって「力が無いからこうなった」と結論出しちゃった
手に入るはずだった立場を手にするのが目的で、見下すだけの人間ではなかったと思うんだ
フォント君の成長物語やりつつ、他のキャラの魅力を損なわずってのが本当に良く描けてる
敵がただやられるだけじゃないってのも評価対象だな、「戦場はこんなドラマチックじゃない」って言われちゃうかもしれないけど、それでも敵兵だって人間で人生を歩んできてるんだってのが伝わってくるのが物語としていい感じ
個人的にキゾは弱肉強食と父親へのコンプレックスを抱えたキャラだと思う
力の有無と生死に執着してたし、カガチが亡くなったと知った途端ショックを受けてたし、純粋な俺様キャラではなかったのかも(トモエにも妙に優しいし)
もしかしたら与えられた人生とその中での生存競争において、自分の居場所(本人曰く王国)を自分の手で勝ち取りたかったが故の性格だったのかもしれん
あんなの実際にいたらスゲー困ったちゃんだけど、奥さん大事にしてるとこは好感がもてる。
なんか純粋培養されたSEEDの生体CPUって感じだな、そう考えてみると。
トビアが鋼鉄の7人作戦でシーブックを連れて行かなくて良かったわ。
俺からいあることはただ一つ
表紙かっけええええええええええ!!!!
ニュータイプとかサイキッカーとか特殊な能力を持っていない戦火に巻き込まれた普通の少年のフォントだからこその「戦争の根底を否定する」台詞が本当に格好良かった。
ザクⅡでVと戦うX-0をサポートしたりAIが萌えキャラだったりサーカスが見た目を隠すためだけにMSに布被せて登場したりした辺りかなぁ
別に絶対ダメってんじゃないけど個人的に食い合わせ悪く感じたのとこれを序盤でやられただけにずっとそのイメージが頭に残っちゃったのが何かモヤっとした
無印のいっぱい出てくるシーンといいガンダムシリーズ全部見渡しても一番"怖い"デザインだと再確認した
オマケに最終決戦の改修仕様
思わず吹いたけど考えれば結構ホラーだわw
中盤まさかのキゾ専用機で再登場、しかも強い
これは開発者も浮かばれることだろう…と思った
幼少より洗脳もとい教育を受けていた奴らと比べて、自分自身で世界に対して反旗を翻す野心をもったあたり、人としては尚タチの悪い歪み方をしてるとは思う
どちらかと言えばパイロット能力と野心と闘争本能を持ち合わせた色々激ヤバ状態のアズラエルみたいな感じ?
パイロットのコーシャとアンバランスなようで不思議とマッチしてた
ハロロちゃんは……美少女AIハロロちゃんだけはわかる。俺は大好きだけど
作ったフォント君がヲタクだからだけど、これはないわと思うのはわかる
グランパの件はVガン隊の分離合体戦力低下軽減戦法に盲目のカーティスさんが翻弄され
たまたま居合わせた(確か密航だっけ?)ベルちゃんのNT的な能力で視覚のサポートができるとわかった直後の苦肉の策だし
カーティスさん側も狙いを把握して動きを合わせてくれた結果
サーカスはあの時点でほとんど知られてなかったから外套して性能を隠したかったとか
あと交渉を有利に進める為に底知れない感を出したかったとか
悪くは感じなかったし理屈付けも結構できると思う
思考回路を表した機体
水中でふらつくなら脚伸ばせばええねんとか普通やらない
やザンスカールの奇天烈試作機ことビブロンズは見ていて面白かったな
というかコイツらを劇中で活躍させる長谷川先生の想像力がスゴイw
エルコプテの例を見るに、波がどうとか水底がどうとか深く考えてなさそう
学生の自主製作にしては有能過ぎねぇ?と思ったけど3巻の解説見ると実際そんなに性能高い訳じゃないんだよね
最終回を読んだときのワイ「やっぱり最高や!ダストめちゃ楽しみ!(テノヒラクルー)」
あのラストのワクワク感は異常。
最初は「どうせ助かるんだろう」って思ってたけど、だんだんと
「もしかしてこれは結局助けられなくてフォントの大きな心の傷になる展開では…」
ってヒヤヒヤしたところからのファントム覚醒。最高だった。
起動した事のないファントムライトが顕現した事への驚愕と戸惑いが感じられる
バタフライバスターやクジャクみたいな正当後継機だけでなく、サーカスのノコギリライフルとかミダスの杖とか拘ってる感ある
ファントムやエスピラルみたいな、Iフィールドを可能な限り悪用してやろう感のあるギミックも素晴らしかった
だからバンダイは早くプラモ化してくださいよ!多分BFイメージングビルダーキットよりも売れるって!
富野さんは子供向けアニメなのに分かりにくい表現をするので助かりました。
今後の「ダスト」でも、登場人物やMSの「魅せ方」に拘った作風を期待しています。
理屈付け出来るってのは一応理解はしてるし俺もハロロちゃんのキャラ自体はいいと思う
ただそうして納得も出来る半面なんかベタな幹部の登場シーンみたいだなぁってのとかがせめぎ合うのよ、単純に内容だけ見てたら面白いだけに余計に
まぁ俺の個人的なモヤモヤだからあんまり深刻に考えないでくれると助かる
ダストでもあの放熱顔だけは継承して欲しい!
マスクのズレで目つき悪くなるのめっちゃ好き
単純にブチ切れてるようにも、息切れ寸前で凄んでるようにも、怒りが一周回って敵を嘲笑ってるようにも見えてゾクゾクする
って連載中は思ったけど、15年後に27歳じゃあ仕方ないわなw
視覚を失っている、すでに旧式のクロスボーンガンダム、ミダスの光の三重苦を強いられていたとは言え、カーティスが何もできずに負けたってのがショックだったなぁ。
鋼鉄の7人でコルニグスに負けた時にも同じこと思ったけど。
死刑になるから、以前にこの子12歳
しかも精神年齢は環境によりもっと下
そんな子がおでこだからイイんだよッ!
正しいと思った行動が縁を作る、フォントらしい最後だった
15年たったカーティスたちが何してるか気になるし、ジャックとも再会してほしい
ダストへの期待がすげえ膨らんだ
キャラ自体は良いと思うんだけど、ワードのチョイスとか表情とか常に高笑いしてる所とかが、どうも安っぽい悪役って感じがして・・・。
今ボルテスV見てるんだけど、主人公達への見下し方がボアザン星人と同じノリに思えてしまうのよね。
生い立ちや野心、キャラ設定そのものは結構好きだけどね。
キゾも含めてキャラクターみんな魅力的だったと思うよ。
脳内でアニメ化だ!!
最後の決戦で真っ向から対立した、つまりキゾ中将の生き方と加えてそれまでの人生を否定する事になるフォント君達に
「認められると思うのかあっ」や「おまえは勝ったんだぞ」「笑えよ……」とかと全然安っぽく感じないけどな、むしろ魅力的な悪役に見える
キシリア
シロッコ
グレミー
ハマーン
シャア
鉄仮面
ドゥガチ
タシロ
カガチ
クロノクル
カテジナ
ガンダムで安っぽくないラスボス級悪役探すのが困難
シーブック(キンケドゥ)からトビア(カーティス)。トビア(カーティス)からフォント(ゴースト)への受継ぎが丁寧。
フォントとシーブックの絡みもまた秀逸。
抜けた魂を込める一連の下りはあしたのジョーで力石死亡から復活するジョーを彷彿した。
フォントはツールの使い方がうまいただの一般人だったのはよかった、またニュータイプとか超能力かよ…と思った時もあったから、コレは新しくてかっこいい!
それと、財団Bにはせめてファントムとデスフィズだけはプラモ化して欲しいなぁ…ゴーストじゃなくてファントムね、バッタみたいな色のガンダム、一目見たときに最高だと思ったんだ!ゴーストはゴーストで目と冷却装置の尻尾があってモンスター風でかっこいいんだけどね!
いかにもな悪役っていうと俺はキゾよりもカリストの方がそのイメージ強いな
もう見たくないな
読みたいから読む。
先生はラストを最初から決めてたそうだからたまたま偶然なんだろうけど。
やはり設定、台詞、アクションで魅せてくれるから読んでいる時は
気にならないというところが長谷川先生の凄い所なんだよなあ。
ゴーストが始まった時は、”蛇の足”という皮肉を感じさせるネーミングからして、
「まだクロスボーンを続けさせるのかよ、角川とバンダイは…」という
思いをしていたが、気が付けば、デスフィズをはじめとした新メカや
”宇宙戦国時代”というUC0153年の世界を掘り下げていったところには
すっかり虜にされてしまった。
そして、更なる続編が続くと発表された時は、「まだ続くのよ…」と
思ったのに、結局、コミックで最終巻を読むと、先が気になるというエンドレスワルツ。
ええい、何処までも踊らされてやるさw
なんだか世界の見方というか価値観が色々変わるラストだったな。
意図したように綺麗に平和が訪れたりはしなかったけど
だからって絶望の世界なわけでもなんでもないんだよね、と。
宇宙戦国時代なんてネーミングのせいで何もかも悪い時代のように思いそうになるけど
日本の戦国時代をだって戦乱の時代ってだけでなく、新しいものが伝えられたり生まれてきた創造の時代でもあったわけだしなー…とか色々考えてしまった。
下手に絶望したり一つの見方だけで決めつけないのが重要なのかな、とか
一つの問題を始末したら今度は次の問題が出てきてそれを始末して、そうして進んでいくしかないけどそれでいいんじゃねーかな?とか
ただ、この作品に限らずその辺は共通のテーマかもしれないけどね、どんな時代でも絶望せずに前へ進めってのは。
大戦は無くなったとの台詞もあったから、市民が犠牲になるような虐殺などは少なくなったんだろうか?
だとしたら、多少はマシになってきたんじゃないかね。
まったくだ、ゴーストでコミック買うの止めようかと思ったが最終巻を読んだらダストまで気になってきたw
連載が楽しみだ
連邦の横暴を解決して、宇宙の人々も自分たちの意思で行動を決められるようになった副産物、ともいえるしね>小競り合い
なんやかんや行って少しずつ先に進んではいるわけだ。
しかしそれがまた別の進化の可能性なのでは、と説明されてたとこを読んで
もしアムロがニュータイプに覚醒せずに、ただのメカマニアの少年のまま成長していたらこんな感じだったのかなと思った。
ジェイブズだしてくれと
長谷川に
メールしたのに・・
ゴースト連載当初は鋼鉄の7人で完成されてる感あって微妙な空気だったがそんな雰囲気も払拭されて最後まで楽しめた
長谷川先生の書き方の特徴として
・キャラの咄嗟の閃き、常識外の戦略でいつも戦闘が新しい
・過去キャラの使い方が上手い
ことが挙げられると思う
今回は主人公が元からの頭脳派だったから特にそう思うし、シーブックが出るシーンやソーラレイの時の懐かしいメンツ、クロスボーンファンには堪らない演出の数々で盛り上げてくれた
次のダストもどんな風に楽しませてくれるのかワクワクが止まらない
ただ、もうクロスボーンガンダム無いからタイトルにクロスボーンを冠するのはどうなるかが心配
(X1,X3,X0は完全に大破したけどX2ならコックピット破壊されただけで残ってるかも?)
人間でたくさんだ!って言葉を叫んだトビアだからこそフォントに対する想いも生きてくる
後に「あ、ファントムがゴースト襲名するのか。でもタイトルにつなげる割にはあっさりだなあ」と思ってたら、
まさかの最終回ラスト3ページでタイトルが登場して見事につながるとは思わなかった。
あれは燃えた。
キゾはザンスカール帝国の将校だけどドゥガチの実子だからな、エキセントリックな言動は親父譲りだね!
たったひとつの死がこんなにも苦しいのに?
だめだ!やめる理由にならないっ!
で涙が出た
巨大MA同士の戦いを見たことがなかったから物凄く驚いた
よく考えたらダイ・ソードも最終戦では銀色になっていた。
トビアにはぜひシーブックのカタイ方の腕で殴られてほしい。
とは言えメインストーリーの方はおおむね満足と言える見事な締め、さすが風呂敷たたみ職人長谷川先生だわw
このラストが長谷川裕一という漫画家のファンを長く続けている最大の理由だな。
見せ場と広げ方と畳み方をこなせる漫画家さんは希少だから。
ダイソードのあれは「元に戻った」だけどなw
ファントムも緑色に「戻っちゃいました」がw
とある作家さんの言だが「自分で自分をコントロールできる悪党なんて二流、止める気すらないのが一流以上」って言っていたのを思い出す。
悪役一つにしてもイロイロな見方はあるものですよ。
※102※104
悪い言い方すると「人類全部で手を取り合っての大仕事ができない状態」ってことでもある。
技術低下や生産物の交流すらろくにできていないってことは大規模なテラフォーミングや他星系の調査とかほぼ絶望的になっているってことだしね。
銀色のゴーストガンダムが緑色のファントムに戻り、
代わりにフォントがゴーストを名乗る
こういった演出、長谷川先生はうまいよね
いやあ、難易度は桁違いにゴーストのほうが上なんですよ。
アムロは地上発射の巡航ミサイルなので速度差自体はそれほどでもない(注・ゴーストとの比較であって大変なのは変わらない)
ゴーストの核弾頭は衛星軌道からの撃ち降ろしですでに初期加速終了してますからな・・・
ミダスは宇宙世紀のどの時代にあらわれても反則な能力だったな、理論は木星にわたっちゃったが木星の技術者がまた変態機体作りそう
本作で好きだったのは、命を笑うな!ってぶちギレたフォントがミダスをぶん殴るシーン。そこからゴーストの外装が剥がれてファントムに戻っていくという。
最終回で例の少年がフォントを助けるために動いてて、本人と気付かずに救ってたっていうのも好き。
読み手の知識は増えたけど、読み手の質は落ちたからね…想像力も乏しくなったし、気に入らないものは否定しかしない
別に否定意見はあってしかるべきなんだけど、その否定に理屈も筋も通らないからなおさらね…理屈も筋も通った否定は一考に値して面白いんだけど、それも否定だからって、好きなものを汚された!ムキー!って言う宗教じみた好きな奴もいるのが問題っちゃ問題かな?と言うかそう言うやつがかなりここ最近は増えた?と言うか声がでかいと言うか…
左側面から見たファントムはモノアイもあって怒り顔に見えるしな
読み手の質が落ちたとか、どんだけ高尚なつもりなんだろ。
想像力が乏しいってなんなんだ?
ボンボン漫画的デザインを、想像力で超美麗デザインに錯覚しながら読めって事かな?
高尚な美術作品を読んでるつもりなら、一般人の書き込みに文句たれず自分の世界に閉じこもってりゃいい。
俺はガキの頃に読んだボンボンガンダム漫画のノリで読んでんの。
楽しかった、つまんなかった。
そんな雑多な意見にいちいち腹立ててご高説垂れるくらいなら、
選ばれたエリート読者様同士で喋ってりゃいいんじゃない。
自分でわざわざレベルの低い一般読者の書き込み覗いといて、お前らレベル低いだとか言うのは場違いすぎる。
・MS止まるとかまず全滅だろ無理ゲーだろ!
↑デスフィズとX0、奇しくも味方トップクラスの機体が、特殊な条件のおかげで動いたため味方の命が繋がる
・どんな原理でMSが止まるんだよ!?
↑クォ・グレーが最期の意地でぶっぱなした一撃によるミダスのダメージから使用条件を推測するフォント…
・主人公観察力高過ぎだろ!?
↑もともとメカオタ、その上「脳の使いすぎ」状態をデメリットまで描写済み
…このタイトロープ状態よ
どこまでが折り込み済みでどこからが後付けだったかは知らないけど絶望感味わったり謎が解けてフォントすげぇーだったり、完全に掌の上だったわー
別に嫌いなら嫌いで良いけど、何が嫌いか考えてからコメントすれば良いのに…
別に子供の純粋な嫌いですら何らかの理由があるのに、それすら無い投げ捨てのコメントが増えたから言われるようになっただけだよ。
この時代なら連邦衰退してて商売相手をコロニーに変えてF計画再始動で
F97の後継機があるという設定でもいいかもね
無印、ゴーストはF91~Vという下地に無印ではお禿様が原作やってたからUCって感じだったけど
宇宙戦国時代の公式資料ってほとんどないけど公式の協力を得て書くんだろうか
ダストで羽根がはえてドラコンになるといいけど
まあ投げ捨てのコメントにも意味は無い訳じゃないと思うよ、見苦しいけど
好き嫌いなんて感性の問題なんだから、そこにいちいち理由付けないと
語る事すら許されないってのは狭量というものでは
自分は長谷川絵とボンボン風の演出(手塚治虫っぽい表現というか)
あと■リを漂わせる表現が気持ち悪すぎて読み進められない
いくらストーリーが素晴らしく魅力的と分かっていても読めない
そのままファントムが主役でレストアすんのかねぇ
やれやれ、、、
やっと読み始めることが出来るよ。
だってさぁ、先生の作品って次巻が待てないからな。
しっかりとしたガンダムに似たMSだよ。
ただアンテナがアンカーみたいになってるけど。
本編での部下への仕打ちを見てると、いつトモエも切り捨てるんじゃないかってビビッてたから
最後の最後まで油断できなかった
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