0: 2016年04月03日 09:48
ついに地上波デビュー、そして華々しい散り際を見せてくれたスタークジェガンについて語ろう!
元は『CCA-MSV』に分類されている機体。再デザインされて『Gジェネレーション』シリーズなどに登場した後、さらなる再デザインと再設定をされて『機動戦士ガンダムUC』に登場。
ジェガンD型をベースとした指揮官用の特務仕様機で、再設計された重装型とは異なり、ノーマル機に追加武装・装甲を施した対艦仕様機である。増加装備はジェガンにジムIIIの長距離支援の運用コンセプトを取り入れることを目標として設計されているため、ジムIIIで採用されたものに近い支援用のミサイル・ランチャーユニットの他、ハイパー・バズーカを装備している。また、使用後にデッドウェイトとなる増加装備は状況に応じて脱着・破棄が可能となっているが、それによって姿勢制御などのバランスが崩れないよう、綿密に調整されている。ライフルはジムIIの使用銃をスケールアップしたものを携行するが、通常のジェガンのライフルを携行する場合もある。腕部の追加ユニットには、ビーム・サーベルかグレネード・ランチャーのどちらかを選択して収納している。また、腰部側面の装備も選択可能となっている。
同じD型から派生したエコーズ仕様機と違い、プロト・スタークジェガンから派生して開発されたため、型式番号はプロトと同じ「RGM-89S」となっている。
『機動戦士ガンダムUC』の冒頭にて、ロンド・ベル隊所属クラップ級巡洋艦「キャロット」所属機のMS小隊長機として登場[。クシャトリヤとの一騎打ちではハイパー・バズーカの散弾による攪乱でファンネルを無力化し、位置取りで優位に立つなど、善戦も見せている。原作小説では接近したところを一刀で斬り伏せられているが、OVA版では最終的には同様に撃破されるものの増加装備を破棄して互角の格闘戦も行っている。同作の原作小説では他にも、クラップ級巡洋艦「テネンバウム」所属機やネェル・アーガマ所属機[が登場し、戦闘の末にそれぞれ撃墜される描写があるが、OVA版ではネェル・アーガマに艦載されているのは後述のプロト・スタークジェガンであるという設定になっている。
プロト・スタークジェガン
OVA版『機動戦士ガンダムUC』に登場。当初のスタークジェガンのデザインを元に再設定された機体。
対艦攻撃専用の機体として、初期型のジェガンを量産性を度外視した改装を施され、少数生産された。胸部追加装甲は一体構造となっており、左右並列式の複座型のコックピットが導入され、左側が機体操縦、右側が火器管制用となっている。初期型がベースのため、コックピットシートのコントロールスティックがアームレイカー式となっている。上記のジェガンとは違い、作戦によっては核ミサイルの運用も可能な機体でもある。
ネェル・アーガマへの補充機として配属され、パラオ攻略戦に参加する。漫画『機動戦士ガンダムUC 星月の欠片』では、U.C.0094時のジオン残党掃討(運用試験を兼ねる)時の様子が描かれている。
設定の変遷
スタークジェガンは元々、明貴美加が『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公開時にデザインした機体で、ジェガンにジムIIIのような追加武装を施し、核ミサイルを使用できる砲撃戦用機体と設定されていた。『機動戦士ガンダムUC』の発表に伴い、装備を追加する仕様の機体としてカトキハジメによって再デザインされ、明貴版は運用試験機と設定変更された。明貴版は『機動戦士ガンダムUC』のOVA版への登場に際し、本人によって再デザインされている。明貴は当初から複座型と想定してデザインしていたが、再デザイン時まで公にしていなかった。また、複座は前後式と想定していたが、『機動戦士ガンダムUC 星月の欠片』用のデザインで左右並列式を提案され、それを採用した。
ジェガンD型をベースとした指揮官用の特務仕様機で、再設計された重装型とは異なり、ノーマル機に追加武装・装甲を施した対艦仕様機である。増加装備はジェガンにジムIIIの長距離支援の運用コンセプトを取り入れることを目標として設計されているため、ジムIIIで採用されたものに近い支援用のミサイル・ランチャーユニットの他、ハイパー・バズーカを装備している。また、使用後にデッドウェイトとなる増加装備は状況に応じて脱着・破棄が可能となっているが、それによって姿勢制御などのバランスが崩れないよう、綿密に調整されている。ライフルはジムIIの使用銃をスケールアップしたものを携行するが、通常のジェガンのライフルを携行する場合もある。腕部の追加ユニットには、ビーム・サーベルかグレネード・ランチャーのどちらかを選択して収納している。また、腰部側面の装備も選択可能となっている。
同じD型から派生したエコーズ仕様機と違い、プロト・スタークジェガンから派生して開発されたため、型式番号はプロトと同じ「RGM-89S」となっている。
『機動戦士ガンダムUC』の冒頭にて、ロンド・ベル隊所属クラップ級巡洋艦「キャロット」所属機のMS小隊長機として登場[。クシャトリヤとの一騎打ちではハイパー・バズーカの散弾による攪乱でファンネルを無力化し、位置取りで優位に立つなど、善戦も見せている。原作小説では接近したところを一刀で斬り伏せられているが、OVA版では最終的には同様に撃破されるものの増加装備を破棄して互角の格闘戦も行っている。同作の原作小説では他にも、クラップ級巡洋艦「テネンバウム」所属機やネェル・アーガマ所属機[が登場し、戦闘の末にそれぞれ撃墜される描写があるが、OVA版ではネェル・アーガマに艦載されているのは後述のプロト・スタークジェガンであるという設定になっている。
STARK JEGAN
型式番号 RGM-89S
頭頂高 19.2m
本体重量 28.4t
全備重量 68.1t
装甲材質 チタン合金セラミック複合材
出力 1,870kW
推力 76,600kg
センサー
有効半径 20,700m
武装 バルカン・ポッド・システム
胸部ダミー弾発射口×2
ビーム・ライフル
ビーム・サーベル×4
グレネード・ランチャー×4
(サーベルとランチャーは選択式)
3連装ミサイル・ポッド×2
ハイパー・バズーカ
搭乗者 ロンド・ベル隊
型式番号 RGM-89S
頭頂高 19.2m
本体重量 28.4t
全備重量 68.1t
装甲材質 チタン合金セラミック複合材
出力 1,870kW
推力 76,600kg
センサー
有効半径 20,700m
武装 バルカン・ポッド・システム
胸部ダミー弾発射口×2
ビーム・ライフル
ビーム・サーベル×4
グレネード・ランチャー×4
(サーベルとランチャーは選択式)
3連装ミサイル・ポッド×2
ハイパー・バズーカ
搭乗者 ロンド・ベル隊
プロト・スタークジェガン
OVA版『機動戦士ガンダムUC』に登場。当初のスタークジェガンのデザインを元に再設定された機体。
対艦攻撃専用の機体として、初期型のジェガンを量産性を度外視した改装を施され、少数生産された。胸部追加装甲は一体構造となっており、左右並列式の複座型のコックピットが導入され、左側が機体操縦、右側が火器管制用となっている。初期型がベースのため、コックピットシートのコントロールスティックがアームレイカー式となっている。上記のジェガンとは違い、作戦によっては核ミサイルの運用も可能な機体でもある。
ネェル・アーガマへの補充機として配属され、パラオ攻略戦に参加する。漫画『機動戦士ガンダムUC 星月の欠片』では、U.C.0094時のジオン残党掃討(運用試験を兼ねる)時の様子が描かれている。
設定の変遷
スタークジェガンは元々、明貴美加が『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公開時にデザインした機体で、ジェガンにジムIIIのような追加武装を施し、核ミサイルを使用できる砲撃戦用機体と設定されていた。『機動戦士ガンダムUC』の発表に伴い、装備を追加する仕様の機体としてカトキハジメによって再デザインされ、明貴版は運用試験機と設定変更された。明貴版は『機動戦士ガンダムUC』のOVA版への登場に際し、本人によって再デザインされている。明貴は当初から複座型と想定してデザインしていたが、再デザイン時まで公にしていなかった。また、複座は前後式と想定していたが、『機動戦士ガンダムUC 星月の欠片』用のデザインで左右並列式を提案され、それを採用した。
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ネタ投稿感謝です : http://gundamlog.com/archives/cat_1190888.html
1 : 2016-04-03 16:29:44
パッと見は重武装の支援専門に見えるが
実は機動性も高いオールラウンダー
実は機動性も高いオールラウンダー
2 : 2016-04-03 16:31:38
やっぱスタークジェガンと言ったらクシャトリヤ戦でしょ
操縦レバーのボタンをカチカチと押すシーンはMSの細かい操縦を表すシーンとして大好き
操縦レバーのボタンをカチカチと押すシーンはMSの細かい操縦を表すシーンとして大好き
3 : 2016-04-03 16:32:17
スタークジェガンを見ると重装備は量産機に限ると常々思う。
5 : 2016-04-03 16:37:20
UCの第一話を見たときに「俺の知ってるスタークジェガンと違う!」って思ったんだったなぁ…
今では旧スタークはプロト扱いかぁ…
追加装備により強化された順当な上位機種だよね、こいつ
最初期の設定だった核ミサイルキャリアーに限定した使い方なんてもったいなかったな
今では旧スタークはプロト扱いかぁ…
追加装備により強化された順当な上位機種だよね、こいつ
最初期の設定だった核ミサイルキャリアーに限定した使い方なんてもったいなかったな
8 : 2016-04-03 16:44:47
>>5
νガンダムやリガズィBWSもだけど小説とアニメで機体のデザインって変わる事多いよね
ユニコーンならアニメでマリーダさんの髪型が変更された事が衝撃だった…
νガンダムやリガズィBWSもだけど小説とアニメで機体のデザインって変わる事多いよね
ユニコーンならアニメでマリーダさんの髪型が変更された事が衝撃だった…
6 : 2016-04-03 16:41:56
11 : 2016-04-03 16:48:21
ジム?との繋がりを思わせる3連装ミサイルポッドがいい
12 : 2016-04-03 16:50:27
結局はD型は廃れてA2型がF91のジェガンに繋がるあたりスタークジェガンみたいに武装をポンポン使い捨てる機体は軍縮で真っ先に切られる定めだったんだろうな
10 : 2016-04-03 16:46:54
中の人的にパイロットは結局誰なの?
14 : 2016-04-03 17:11:18
パイロットは不明
その内漫画でパイロット作られるかな
今の所は…ゲームプレイヤーであるお前らだ!
て事にしとこ
その内漫画でパイロット作られるかな
今の所は…ゲームプレイヤーであるお前らだ!
て事にしとこ
15 : 2016-04-03 17:13:40
名無しのエースパイロット
それで良いじゃないか
それで良いじゃないか
17 : 2016-04-03 17:17:44
19 : 2016-04-03 17:32:49
外伝漫画でシャアズゴックに貫かれたジムのパイロットやバイアランカスタムのパイロットのドナ・スタークス(元ティターンズ)が登場しているのでスタークス・ジェガンのパイロットもいずれ明かされると思います(元エゥーゴか逆シャアジェガン部隊の生き残り?)
27 : 2016-04-03 17:45:29
>>19
そうやって何でもかんでも外伝でパイロットを描写するのは浪漫に欠けるって意見も多いけどね
あ、別に外伝漫画の購入如何で知識に差が出るのが問題とか、そういうんじゃないよ?ただ、名無しのパイロットでも自分の信念に基づいて戦ってるっていう戦場の1コマを、わざわざ後から補完して「予め凄いパイロットだったんです!」とかにしちゃうのは冷めるかなって
MSV時代のジョニー・ライデンやシン・マツナガもそうだけどさ、どんな人だったかは各人の妄想にお任せしますって遊びの余地は必要だと思うんだよね
そうやって何でもかんでも外伝でパイロットを描写するのは浪漫に欠けるって意見も多いけどね
あ、別に外伝漫画の購入如何で知識に差が出るのが問題とか、そういうんじゃないよ?ただ、名無しのパイロットでも自分の信念に基づいて戦ってるっていう戦場の1コマを、わざわざ後から補完して「予め凄いパイロットだったんです!」とかにしちゃうのは冷めるかなって
MSV時代のジョニー・ライデンやシン・マツナガもそうだけどさ、どんな人だったかは各人の妄想にお任せしますって遊びの余地は必要だと思うんだよね
22 : 2016-04-03 17:37:14
24 : 2016-04-03 17:42:40
>>22
両方じゃない?
両方じゃない?
58 : 2016-04-03 19:56:59
>>22
両方だと思う。
ノーマルジェガンを撃破したときも関節部や頭部などの弱い部分を狙っていた。
胴体撃ち抜くときは複数を一点に向けて撃っているのでそもそも威力が低い。
で、スタークジェガンはファンネル使う機体対策も兼ねてるんだろう。
ミサイルとバズーカが散弾式なのは対MS用ではなく小さなファンネルを仕留めるためのもの。
MS相手では「散弾ではなぁ!」って言われちゃう。
だからスタークの増加装甲は元々ファンネルの低出力ビームに耐えられるくらいを想定しているだろうと思う。
クシャ戦のパイロットがミサイル撃った後でバズ捨てて格闘戦に持ち込んだののも対NT用MS戦のセオリーなんだろう。
散弾でファンネルを仕留めてから必殺の一撃を見舞う。
装甲はファンネルのビームくらいは耐えられるように。
量産型キュベレイを目の当たりにすればそういう対策くらいとりたくもなるだろう。
両方だと思う。
ノーマルジェガンを撃破したときも関節部や頭部などの弱い部分を狙っていた。
胴体撃ち抜くときは複数を一点に向けて撃っているのでそもそも威力が低い。
で、スタークジェガンはファンネル使う機体対策も兼ねてるんだろう。
ミサイルとバズーカが散弾式なのは対MS用ではなく小さなファンネルを仕留めるためのもの。
MS相手では「散弾ではなぁ!」って言われちゃう。
だからスタークの増加装甲は元々ファンネルの低出力ビームに耐えられるくらいを想定しているだろうと思う。
クシャ戦のパイロットがミサイル撃った後でバズ捨てて格闘戦に持ち込んだののも対NT用MS戦のセオリーなんだろう。
散弾でファンネルを仕留めてから必殺の一撃を見舞う。
装甲はファンネルのビームくらいは耐えられるように。
量産型キュベレイを目の当たりにすればそういう対策くらいとりたくもなるだろう。
25 : 2016-04-03 17:43:03
手持ち装備はバズなのに、腰部ラックにジェガンライフルのEパックフル装備しちゃううっかりスターク
31 : 2016-04-03 17:52:14
>>25
今回は強襲用にバズーカが有利と判断しただけで普段はビームライフル装備なのかもしれないし、一応持って行っておけば味方が弾切れの時に渡せるor味方の残骸からライフルを借りたときに使えるから戦略上間違ってはいない
通常のジェガンだとサイドスカートにはビームサーベルやハンドグレネードが搭載されているはずだが、サーベルは腕に入ってるしグレネードはミサイルランチャーがある以上そこまで重要じゃないしな、わざわざ換装の手間を増やすほどのもんじゃない
今回は強襲用にバズーカが有利と判断しただけで普段はビームライフル装備なのかもしれないし、一応持って行っておけば味方が弾切れの時に渡せるor味方の残骸からライフルを借りたときに使えるから戦略上間違ってはいない
通常のジェガンだとサイドスカートにはビームサーベルやハンドグレネードが搭載されているはずだが、サーベルは腕に入ってるしグレネードはミサイルランチャーがある以上そこまで重要じゃないしな、わざわざ換装の手間を増やすほどのもんじゃない
33 : 2016-04-03 18:02:29
D型ジェガンのHGがプレミアムバンダイしか出てないから、D型再現するためには
スタークとエコーズをニコイチするしかないんだよなあ……
スタークとエコーズをニコイチするしかないんだよなあ……
34 : 2016-04-03 18:02:46
旧バージョンの赤いフェイスがグレーになったのは非常に残念だった
あれが特別な機体って感じがしてすごく好きだったから
あと核ミサイルを発射出来るような大型ミサイルも残してほしかったよ
まあ、1話冒頭のクシャトリアとの戦闘シーンで全部どうでもよくなったけどね!
あれが特別な機体って感じがしてすごく好きだったから
あと核ミサイルを発射出来るような大型ミサイルも残してほしかったよ
まあ、1話冒頭のクシャトリアとの戦闘シーンで全部どうでもよくなったけどね!
45 : 2016-04-03 19:17:09
全量産メカが羨望した美味しすぎる立ち位置
Gジェネでも優遇だ
Gジェネでも優遇だ
43 : 2016-04-03 19:09:01
好きな機体なんだけど話題になると仕方ないとは言え、まずクシャとの戦闘の話になるんだよな
いや今のスタークジェガンもプロトももちろん好きなんだが
スタークジェガンと言われて語りたいのは一目見て惚れた明貴美加版なんだよなぁ
いや今のスタークジェガンもプロトももちろん好きなんだが
スタークジェガンと言われて語りたいのは一目見て惚れた明貴美加版なんだよなぁ
48 : 2016-04-03 19:21:54
個人的にはパラオ戦に参加したプロトスタークの方が好き
54 : 2016-04-03 19:44:16
クシャトリアの先制攻撃でジェガン2機が射程外から落とされてからスタークジェガンがファンネルを潜り抜けて善戦しながらも落とされましたが逆にスタークジェガンが先行してクシャトリアに接触してからジェガンが援護みたいな形なら結果が多少変わったのかと思いました
65 : 2016-04-03 20:52:35
>>54
「船は追わせない」と言ってからファンネル射出→ジェガン2機撃破なので
連邦側はスタークがクシャの相手をし、ノーマルジェガンが船を追う作戦だったのが
狙いを読まれクシャに先手を打たれてあの結果になったのだと思う
「船は追わせない」と言ってからファンネル射出→ジェガン2機撃破なので
連邦側はスタークがクシャの相手をし、ノーマルジェガンが船を追う作戦だったのが
狙いを読まれクシャに先手を打たれてあの結果になったのだと思う
67 : 2016-04-03 21:31:56
最初の出会いはガンダムバトルユニバースで、当たらない核ミサイルをばらまく機体という印象だったから、UCを見たときはそのかっこ良さに驚いた。そして確かにゲームでもジェガンより特別な機体扱いされてたことを思い出した。
69 : 2016-04-03 22:09:01
小説だと「特務仕様」と呼ばれていて
ジェガンのハイエンド機的な扱いなんだよね
ジェガンのハイエンド機的な扱いなんだよね
77 : 2016-04-03 23:30:19
ep3のプロト・スターク・ジェガンが発艦する場面好き
78 : 2016-04-03 23:53:00
ユニコーン見て最初に買ったガンプラがこいつだった
ジェガン買ってなかったから合わせ目ここまでなくせるんだと驚いたわ…肩ミサイルパージ後再現には加工が必要だけど(キットのままでは肩ブロックに貼り付いた増加装甲まで外れてしまう)
UC版は賛否あるかもだがパーツ揃えさえすれば戦艦などでも上級機種に仕立てられるってのはうまいと思う
そして超組み換え楽しい…w
ジェガン買ってなかったから合わせ目ここまでなくせるんだと驚いたわ…肩ミサイルパージ後再現には加工が必要だけど(キットのままでは肩ブロックに貼り付いた増加装甲まで外れてしまう)
UC版は賛否あるかもだがパーツ揃えさえすれば戦艦などでも上級機種に仕立てられるってのはうまいと思う
そして超組み換え楽しい…w
86 : 2016-04-04 01:09:35
88 : 2016-04-04 01:21:46
スタークジェガンもそうだけど連邦側のMS操縦桿が、がアームレイカーからコントロールスティックに変わった事は、個人的アームレイカー嫌いだった俺には凄く嬉しかった。
やっぱりアームレイカーより、コントロールスティックの方がカッコイイよな。
やっぱりアームレイカーより、コントロールスティックの方がカッコイイよな。
90 : 2016-04-04 08:43:23
不要になった追加装備をパージするというこの手の機体の『お約束』を無駄にカッコいい操作で行い、
クシャトリヤという強敵のファンネル攻撃をある程度しのぎ、ビームサーベル構えて肉薄するという
活躍までしたこの機体はUC一の立役者だと思ってる
クシャトリヤという強敵のファンネル攻撃をある程度しのぎ、ビームサーベル構えて肉薄するという
活躍までしたこの機体はUC一の立役者だと思ってる
93 : 2016-04-04 11:41:23
クシャトリヤ発艦の重量感からスタークジェガンの大健闘にコックピット描写
音楽も相まってユニコーンの中でも1番好きなシーンだな
音楽も相まってユニコーンの中でも1番好きなシーンだな
98 : 2016-04-04 14:55:17
これほどモブエースにふさわしいやつはいない
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コメント一覧 (126)
そうやって何でもかんでも外伝でパイロットを描写するのは浪漫に欠けるって意見も多いけどね
あ、別に外伝漫画の購入如何で知識に差が出るのが問題とか、そういうんじゃないよ?ただ、名無しのパイロットでも自分の信念に基づいて戦ってるっていう戦場の1コマを、わざわざ後から補完して「予め凄いパイロットだったんです!」とかにしちゃうのは冷めるかなって
MSV時代のジョニー・ライデンやシン・マツナガもそうだけどさ、どんな人だったかは各人の妄想にお任せしますって遊びの余地は必要だと思うんだよね
第二次ネオジオン戦争に参加していたことがガンプラの解説で明かされている
星月の欠片に出てたジオン残党に襲われてるジムⅢ部隊を助けたのもこのスタークジェガンだったな(ビームサーベルで突撃するフォームといった攻撃方法がクシャトリヤと交戦した機体に似ている。同一人物の機体?)
このスタークジェガンのパイロットはジムⅢ部隊隊員と会話している(顔出しはなし)が、口調から冷静沈着な印象を受けた。ジムⅢ部隊の健闘を称えてもいたし、よくできた人物だったと思う(本編のスタークジェガンのパイロットと同一人物だとしたら本当に惜しい人を亡くした。)
クシャトリヤのヤをアと間違えてました・・・
同一人物っぽいよね、あのスターク
今回は強襲用にバズーカが有利と判断しただけで普段はビームライフル装備なのかもしれないし、一応持って行っておけば味方が弾切れの時に渡せるor味方の残骸からライフルを借りたときに使えるから戦略上間違ってはいない
通常のジェガンだとサイドスカートにはビームサーベルやハンドグレネードが搭載されているはずだが、サーベルは腕に入ってるしグレネードはミサイルランチャーがある以上そこまで重要じゃないしな、わざわざ換装の手間を増やすほどのもんじゃない
スタークとエコーズをニコイチするしかないんだよなあ……
あれが特別な機体って感じがしてすごく好きだったから
あと核ミサイルを発射出来るような大型ミサイルも残してほしかったよ
まあ、1話冒頭のクシャトリアとの戦闘シーンで全部どうでもよくなったけどね!
グレネードも腕に入ってる
バイアランカスタムだってそう
テレ東それも深夜枠だったから知らんやつが多いのかもね
最終巻の地上波放送を祈ってたら、テレ朝でTV放送になるとは思わなかったが
「バックパックに干渉する」「ガンダム系の頭だとブレードアンテナが埋まる」
「ポーズとってもほとんど顔が見えない」という三重苦を味わう扱いの難しさ
それでもいずれ名無いパイロットが白日の元に晒される日も来るかも知れませんが
スタークのビームライフルってジムⅡとかが装備してたEパック式じゃないライフルが標準装備じゃなかったっけ?
いや今のスタークジェガンもプロトももちろん好きなんだが
スタークジェガンと言われて語りたいのは一目見て惚れた明貴美加版なんだよなぁ
標準装備が必ずしも戦場で用意できるわけではないからなぁ…ジェガンのものを流用した方が効率は良さそうではある
※43
わかるわ、俺もスタークジェガンって聞くとあっちの方が先に思い出される
正直なところUCのはスタークジェガン改みたいなもんだと勝手に脳内変換してるわ…後から出てきた(リデザインされた)機体が名前を引き継いで、元のデザインをプロトに押しやるパターンってスタークだけだろうか?
Gジェネでも優遇だ
たぶん同一人物だろうね。性格はかなり真面目そう
戦い方が似てるから同一人物だと思ってる
格闘戦なんかはパイロットのクセが出そうだし
敵を倒すだけでなく生き残ることも大切みたいなことを言ってたしドゥーエ大尉がイメージ通りのエースじゃないこともひょっとしたら気づいてたのかもしれないな
UCのはあとだから仕方ないが武装バリエーションの違う機体を作るより増加装備で対応した方がコスト安だよ。
違う機体用意だと状況に合わせて3機とも用意しとかないとならないが、増加装備なら不要な時は使わなければいいだけ。
現在の戦闘機が対地か対空かで装備だけ変えて出撃してるのと同じ。
母機を1種にして装備換装で対応させた方がいい。
そういう意味でUCのスタークはすごく感心した。
エース用の機体を準備するんじゃなくてノーマルに追加装備で対応できるならその方がいいわな。
※42
ジェガンのビームライフルはEパック付きだよ。
細いマガジン型のを銃身の下側に差し込む方式。
クシャトリヤ戦のスタークはこのマガジンを3つ腰につけてるっぽい。
腕の増加装甲はビームサーベルとグレネードを選択できるようなので片側にビームサーベル、片側にグレネードにして腰のはライフル用予備マガジンにしたのでは?
クシャ戦ではファンネル対策にバズーカもって出撃してたけど、シナンジュ戦だと肩ミサイル外してライフル2丁やってたから換装の手間を省いて出撃したんだと思う。
それならあそこでクシャ撃破して母艦に戻り再出撃する場合は普通にライフル持ってけばいいわけだし。
ただのモブキャラでも頑張ればあそこまで、行けるっていう浪慢がいい
シュツルムガルスも同様
両方だと思う。
ノーマルジェガンを撃破したときも関節部や頭部などの弱い部分を狙っていた。
胴体撃ち抜くときは複数を一点に向けて撃っているのでそもそも威力が低い。
で、スタークジェガンはファンネル使う機体対策も兼ねてるんだろう。
ミサイルとバズーカが散弾式なのは対MS用ではなく小さなファンネルを仕留めるためのもの。
MS相手では「散弾ではなぁ!」って言われちゃう。
だからスタークの増加装甲は元々ファンネルの低出力ビームに耐えられるくらいを想定しているだろうと思う。
クシャ戦のパイロットがミサイル撃った後でバズ捨てて格闘戦に持ち込んだののも対NT用MS戦のセオリーなんだろう。
散弾でファンネルを仕留めてから必殺の一撃を見舞う。
装甲はファンネルのビームくらいは耐えられるように。
量産型キュベレイを目の当たりにすればそういう対策くらいとりたくもなるだろう。
スタークのビームライフルは通常ジェガンのライフルじゃなくて
ジムⅡ、Ⅲやネモが装備してた非Eパック式のビームライフルの小改造品を基本装備としてるんだよ
無論通常ジェガンのライフルも装備可能だが
第三次ZでもBXでも出さなかったのは、自軍が量産機で頑張っちゃいけないからか?
ウイングガンダム『プロト』ゼロェ…
こういう勘違いしちゃう子がいるからガンダムAはダメなんだよ
そんな描写あったっけ?
ユニコーンのジェガンのライフルはGMⅢとかのに似ているけど細いマガジンが差しているように見えるが。
リゼルのとかとはEパックの形状が違うけど。
ttp://www.fg-site.net/wp-content/uploads/2012/04/DSCN1184-600x450.jpg
「船は追わせない」と言ってからファンネル射出→ジェガン2機撃破なので
連邦側はスタークがクシャの相手をし、ノーマルジェガンが船を追う作戦だったのが
狙いを読まれクシャに先手を打たれてあの結果になったのだと思う
ただ、こいつ以外の連邦軍モブは弱すぎるが。
ジェガンのハイエンド機的な扱いなんだよね
ひっそり撃墜されたプロト・スタークジェガンを語ろう!
漫画の主人公だったのに・・・
考えることは皆同じか。
バイカスの話は初めから連動してるぞ
そのためにサンライズからアニメに出してくれと初めて依頼があった
今月の13日に再販あるで
今月は00とユニコーン関係がやたら再販される
ジェガン買ってなかったから合わせ目ここまでなくせるんだと驚いたわ…肩ミサイルパージ後再現には加工が必要だけど(キットのままでは肩ブロックに貼り付いた増加装甲まで外れてしまう)
UC版は賛否あるかもだがパーツ揃えさえすれば戦艦などでも上級機種に仕立てられるってのはうまいと思う
そして超組み換え楽しい…w
発売時スルーして買わなかったんだけど、今は尼とかでプレ値がエライ事になってんのね。
プロトスタークの複座は、外伝漫画で座席が横に配置されていてかなり広いコックピットだったけど…あれが正しいのかな?
ファンネル冷静に見ちゃうと、機動装置部排除したら人が持てる兵器のサイズだ。
そうなんか?
※42が勘違いしても仕方ないレベルで
ジムⅢビームライフルとジェガンビームライフルって見た目がほぼ一緒だから
アニメだけだと判断不能じゃね?
設定上ジェガンライフルはフォアグリップのとこが実はEパックっていう
ようやくも何も逆襲のシャア公開時点で既に
「ファンネルは火力不足の為、意表をつくなどを主眼にした補助的装備」という設定だが?
だからνガンダムやサザビーみたいな高級機でも6基しか搭載していない
フィン・ファンネルはその中でも高出力なタイプと言う位置づけではあるが
ファンネルはロボットアニメ的な面白さを削ぐという富野の考えがこの設定の理由だが
設定されたのはもう25年以上前だぞ?
それを俺だけが気付いていてみたいなしたり顔で語られるとこっちの顔が真っ赤になるんだが
似てはいるが、アニメでも判断つく程度には別物だぞ
ちなみにEP2に出てくる高機動型ジェガンは両方のライフルを持ってる
一時停止して見ればちゃんと判別出来る
あの戦闘シーンは何度見返したかわからん、でもみるたび
あの戦闘シーンは何度見返したかわからんが、毎度テンション上がってしまうほど良い動きをした量産機だと思う
やっぱりアームレイカーより、コントロールスティックの方がカッコイイよな。
クシャトリヤという強敵のファンネル攻撃をある程度しのぎ、ビームサーベル構えて肉薄するという
活躍までしたこの機体はUC一の立役者だと思ってる
音楽も相まってユニコーンの中でも1番好きなシーンだな
GMⅡのビームライフル使ってるけど
なんでEパック式の正規品のジェガン用ビームライフルではない上に
非Eパック式の旧式のGMⅡのビームライフルなんてものをわざわざ使ってるんだろうな?
あのパイロットは名無しのままでいいよ、無理に今まで出てきたキャラを当てる必要はない
しかも散弾はどれもクシャの近くで炸裂してるし
あれはクシャ本体に対する牽制であってファンネルを撃墜したわけではないのでは
買うほどのものじゃない
ジム2~3までの長期間使われていただけあり信頼性が高く、現場からの評判が良かったらしい
あのシーン、最初のジェガン2機にファンネルを前半分の12個出してる。
スタークの攻撃ってファンネルの制御とか回収させないための牽制っぽい。
戦闘後にA1とかA2とかのファンネル回収してるこれ、バインダーを素直に前からABCDって番号振ってるんであれば前半に出したファンネルは撃墜されずに回収してる。
つまり本気出せばサイサリス4機分の戦闘能力
長中距離支援モビルスーツの系譜がなくなった・・・って思ったけど
FやらVでも開発されてんのねw
こっちが後出しになるけどさ
昔は人気無かったよな。ジムカラーでもないし
外付け対艦ミサイル←カッコいい
大型ミサイル←ダサい
これ
なんで世の中には核弾頭は一種類しかないという前提なんだろうか?
しかも核弾頭の個数=戦闘力とかロジックガバガバ過ぎて酷いの一言
そう言えばGP02は、専用シールド持ってたけどスタークジェガンも特殊シールド持ってたのか謎
というかファンネルを回収してガランシェールに帰還しようとしてる時にバインダーの裏が映るけど
ファンネルが全部収まってるのが確認できるからね
でも昔のやつもさ…ってどうしてもなってしまう
せめて顔の赤い部分が残ってればもっと何も言われなかったんじゃないかと
或いは良くも悪くも色々言われるように敢えてああしたのか
核ミサイルを任せるに値する奴って、かなりのメンタルを持ったベテランのはずだし、
核を撃った後の報復で、敵の大群の攻撃を受ける確率は高いし
貴重なベテランをむざむざ殺させるわけにはいかんわけだから、
やっぱ、高性能機は必要だろう
あれだけ時間取られた段階で苦戦でしょ…
ファンネルも全機回収されたかは怪しい(戦闘終了後に映ってたバインダーのが無事だっただけかもしれない)し、戦闘時間が長いってことはそれだけ推進剤も使ったってことになるわけだから損耗が0ってことはない
NT専用のワンオフで当時かなりの高性能機であるクシャトリヤに対して、特務仕様機とはいえ重武装しただけの量産機がバズーカとミサイルでファンネルに対処し白兵戦にまで持ち込んだんだから
ゴキブリを潰すのにちょっと手間取った、程度の苦戦ではあるけどな
ファンネルはクシャトリヤが帰還しようとした時に4つのバインダーのファンネルコンテナに
全てのファンネルが収まってるのが確認できるよ
少なくともあれだけのスペック差を持ってしても迅速に撃破する事が出来なかったって訳だ
これはものすごい善戦と言っていいと思うよ
訓練を受け戦闘経験も積んでる強化人間を相手にしてそれなんだから、普通のパイロットとしてかなりの戦いぶりだったと思う
サーベルを抜いて接近戦せざるを得ない所まで追い込まれている訳だからね
しかしマリーダはファンネル頼りの並パイロットではなく、通常戦闘も強い本物のエースだったと
だから戦いが長引いて苦戦したみたいに見えてるだけかも。
袖付の状況を考えるとほぼワンオフのクシャトリアが破損するのってコスト的に避けたいだろうし
コロニー内での戦闘になった事もあるだろうけど基本的にマリーダが損耗の少ない堅実な戦い方をするのが癖になってても不思議はない。
フロンタルなら文句言える奴はいない(と言うか機体を損傷させない)だろうがマリーダは立場的にそんな扱いには思えないし。
何より「お前の所の強化人間は金食い虫か」なんて言われた日にはジンネマンの立場も悪くなるわな。
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