0: 2014年05月03日 12:00
やっとアニメのガンダム作品をほぼ視聴したので、次は漫画版のガンダム作品でも読んで行こうと思ってるのですが…なにかオススメ作品ってある?
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ネタ投稿感謝です : http://gundamlog.com/archives/cat_1190888.html
3.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:01
ブライトさん好きなら「ガンダムUC 虹にのれなかった男」がオススメ
アクシズショック後の査問会に呼ばれたブライトが今までの自分の半生を振り替える話
ファースト~逆シャアを見た後に読むと感動する
アクシズショック後の査問会に呼ばれたブライトが今までの自分の半生を振り替える話
ファースト~逆シャアを見た後に読むと感動する
4.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:05
AOZ読もう。
刻に抗いし者はいい加減作者変えて再開か仕切り直しすべきだと思うの。
刻に抗いし者はいい加減作者変えて再開か仕切り直しすべきだと思うの。
5.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:06
そら、クロスボーンシリーズですよ
6.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:06
ガンダムUCバンデシネ
原作とOVAの良いとこ取り
原作とOVAの良いとこ取り
8.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:07
光芒のア・バオア・クー
ギレン暗殺計画でもいいけどあっちは話のオチとMS戦がちょい少なめなあたりで好みが別れそうだからこっちで。
短編集だから手に取りやすいし。
ギレン暗殺計画でもいいけどあっちは話のオチとMS戦がちょい少なめなあたりで好みが別れそうだからこっちで。
短編集だから手に取りやすいし。
9.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:07
「ギレン暗殺計画」
大戦末期のジオン公国を舞台にしたサスペンス物(スパイ物)です。
見所はなんといっても、ほかの作品ではほぼ無視されている悲運のMS「ガルバルディα」が大活躍!
大戦末期のジオン公国を舞台にしたサスペンス物(スパイ物)です。
見所はなんといっても、ほかの作品ではほぼ無視されている悲運のMS「ガルバルディα」が大活躍!
10.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:09
クロボンは絵が古いのに人気あるよな、読者に聞きたいけどどの辺が面白いの?←未読者
11.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:14
クロボン無印しか読んでないけどNT能力に関する解釈とかドゥガチの動機とか割と好き
13.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:18
機動戦士ガンダムシルエットフォーミュラー91 第一章、二章。
Gジェネから先に入ったけど原作見てもっと好きになった作品。
旧ガンプラもあるし馴染みやすい
Gジェネから先に入ったけど原作見てもっと好きになった作品。
旧ガンプラもあるし馴染みやすい
14.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:18
いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!
ことぶきつかさの名作やで
ことぶきつかさの名作やで
15.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:22
高山瑞穂版SeedDestinyはいいぞ
アニメよりハイネが4割増しでカッコよくなってる
アニメよりハイネが4割増しでカッコよくなってる
16.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:23
絵の好き嫌いで別れるけど
「空のイシュタム」
一年戦争、ブリティッシュ作戦が舞台
アイランドイフィッシュ内での毒ガス注入からコロニー落としまでのコロニー内での人々の話。ちょい役ではあるがシロー・アマダが如何に生き延びたかみたいな話も出てくる。
「空のイシュタム」
一年戦争、ブリティッシュ作戦が舞台
アイランドイフィッシュ内での毒ガス注入からコロニー落としまでのコロニー内での人々の話。ちょい役ではあるがシロー・アマダが如何に生き延びたかみたいな話も出てくる。
18.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:31
サンダーボルト
フルアーマーガンダムやサイコザクなど太田垣氏の素晴らしいメカデザインと戦闘シーンがど迫力!
フルアーマーガンダムやサイコザクなど太田垣氏の素晴らしいメカデザインと戦闘シーンがど迫力!
19.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:31
松浦まさふみ氏のシリーズ
アウター、ムンクラ、レオン、で話し繋がってるから併せて読んでほしい。
非公式の独自設定での世界観と、時折何描いてあるのか判らんコマが有るけど
その辺許容できるならオススメ
アウター、ムンクラ、レオン、で話し繋がってるから併せて読んでほしい。
非公式の独自設定での世界観と、時折何描いてあるのか判らんコマが有るけど
その辺許容できるならオススメ
20.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:32
Ark Performanceのガンダム漫画はだいたいお勧め。
ギレン暗殺計画しかりジョニー・ライデンの帰還しかり。
あとはデイアフタートゥモローかな。
ギレン暗殺計画しかりジョニー・ライデンの帰還しかり。
あとはデイアフタートゥモローかな。
21.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:34
なぜここまでジョニーライデンの帰還が出てこない、、、
MS戦もあってミステリーもあって俺はどっぷりハマった
これ読んでゲルググの格好良さを再認識したよ
MS戦もあってミステリーもあって俺はどっぷりハマった
これ読んでゲルググの格好良さを再認識したよ
23.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:36
機動戦士ガンダム0083 REBELLION
基本のストーリーはOVAと変わらないけど前日談があったり宇宙の蜉蝣で語られた部分も入ってたり
コミックスならではの補完や改変(大筋に影響あるほどではない)、他作品からのゲストキャラもいてお勧め
絵もOVA版の前期と後期を足して2で割った感じでイメージ通りでイイ感じだし
何よりそのうえでちゃんとガトーが25歳に見えるという…
基本のストーリーはOVAと変わらないけど前日談があったり宇宙の蜉蝣で語られた部分も入ってたり
コミックスならではの補完や改変(大筋に影響あるほどではない)、他作品からのゲストキャラもいてお勧め
絵もOVA版の前期と後期を足して2で割った感じでイメージ通りでイイ感じだし
何よりそのうえでちゃんとガトーが25歳に見えるという…
24.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:39
THE ORIGINも良いぞ
話はファーストの細部を安彦先生が追加修正した内容になるけど、あの作画と独特の雰囲気は魅力的ですごい癖になる
あと読んだ後にトニーたけざきの漫画を読むと色々ヤバいw
話はファーストの細部を安彦先生が追加修正した内容になるけど、あの作画と独特の雰囲気は魅力的ですごい癖になる
あと読んだ後にトニーたけざきの漫画を読むと色々ヤバいw
25.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:42
近藤和久のガンダム漫画はいいぞ。特に0079は個人的にお気に入りだけど
ジオンの再興シリーズに見られるセンチネルアレンジが有名だと思う
漫画としては読みにくいけど独特なメカデザインが受け入れられれば眺めてるだけで幸せになれる
ジオンの再興シリーズに見られるセンチネルアレンジが有名だと思う
漫画としては読みにくいけど独特なメカデザインが受け入れられれば眺めてるだけで幸せになれる
26.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:43
漫画版STARGAZERは
スウェンの今後も描かれてて無事ハッピーエンドでよかった
スウェンの今後も描かれてて無事ハッピーエンドでよかった
29.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 09:57
いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!
アッガイファイトは衝撃的だったww
アッガイファイトは衝撃的だったww
33.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 10:00
クロスボーンシリーズ
鋼鉄の七人は正直蛇足だと思ってたけど、ゴーストにつながる物語としてなら全然ありだと思えるようになった
てかアニメ化はよ
鋼鉄の七人は正直蛇足だと思ってたけど、ゴーストにつながる物語としてなら全然ありだと思えるようになった
てかアニメ化はよ
36.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 10:02
ダブルゼータくんここにあり
何気に設定が深い
何気に設定が深い
37.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 10:02
夏元さんの「ガンダム戦記Lostwar Chronicle完全版」「ガンダム外伝宇宙閃光の果てに」「GUNDAM Legacy」
は読んでほしいな
かの有名な「打つなラリー!」のいきさつと、その後がのってる
あと、1st本編のガデムのショルダータックルの重みが変わる
絵がきれいで見易いけど、イラストレーターさんしてる人やからか、躍動感はあんま無くて、ゲームのステージ間の紙芝居ストーリーパート見てるような感じやけど、ケツ最高
は読んでほしいな
かの有名な「打つなラリー!」のいきさつと、その後がのってる
あと、1st本編のガデムのショルダータックルの重みが変わる
絵がきれいで見易いけど、イラストレーターさんしてる人やからか、躍動感はあんま無くて、ゲームのステージ間の紙芝居ストーリーパート見てるような感じやけど、ケツ最高
38.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 10:06
ギレン暗殺計画は舞台設定の作り方がよかった
傷病兵や二線級以下の装備からなるお飾りの部隊でいかに精鋭である首都防衛隊と対峙するかという、TRPGのマスター必見ともいえる造りだったからなあ
傷病兵や二線級以下の装備からなるお飾りの部隊でいかに精鋭である首都防衛隊と対峙するかという、TRPGのマスター必見ともいえる造りだったからなあ
39.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 10:06
アニメ本編と時系列や世界観が同じと言う作品ならアストレイ(自分はときた先生の無印からΔ、戸田先生のRが好き)とBFAかな。本編で描かれない要素や本編キャラが登場することもあってアニメ本編での見方や解釈が変わることもある。
あと、熱い展開が多くて好き。
あと、熱い展開が多くて好き。
41.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 10:06
サンダーボルトは是非3巻までは絶対読んでほしい、作画、構成、雰囲気と全てにおいて圧倒的に凄まじい
太田垣先生のデザインメカやSF描写も既存のガンダム作品にはないリアリティがあって、正しく「大人向けガンダム」って言葉がしっくり合う作品
無論4~7巻のオリジナル展開も非常に見応えがある、ジム改陸戦型に惚れてしまいそう
太田垣先生のデザインメカやSF描写も既存のガンダム作品にはないリアリティがあって、正しく「大人向けガンダム」って言葉がしっくり合う作品
無論4~7巻のオリジナル展開も非常に見応えがある、ジム改陸戦型に惚れてしまいそう
43.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 10:13
星月の欠片、袖付きの着付長は詩詠う
両方ともガンダムUCの外伝で、バイアランカスタムなどパイロットの描写のなかったMSのパイロットの詳細や、その後が描かれていて、本編視聴後に見るとニヤリとするかもしれない
両方ともガンダムUCの外伝で、バイアランカスタムなどパイロットの描写のなかったMSのパイロットの詳細や、その後が描かれていて、本編視聴後に見るとニヤリとするかもしれない
44.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 10:13
Developers 機動戦士ガンダム Before One Year War
簡単に言えばガンダム版プロジェクトXあるいは下町ロケットだが、間違いなくダムA初期の傑作。
メカ周りを重視している人には読んでほしい。
簡単に言えばガンダム版プロジェクトXあるいは下町ロケットだが、間違いなくダムA初期の傑作。
メカ周りを重視している人には読んでほしい。
46.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 10:18
機動戦士ガンダムSEED X ASTRAYだな
個人的にはSEED版ポケ戦だと思っている
個人的にはSEED版ポケ戦だと思っている
49.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 10:27
夏元先生のガンダムものは読んで欲しい。戦記、閃光の果てとリベリオン版になってるから尚更。それを読んでからレガシーを読むとなかなかグッとくる…ていうか個人的にはかなりキタね。あとはジョニーの帰還とかArkさんの作品も読んで欲しいよ。
50.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 10:34
おれら連邦愚連隊
ギャグ要素が強いけど、内容はけっこうシリアス
マイナー機体がたくさん出る
ギャグ要素が強いけど、内容はけっこうシリアス
マイナー機体がたくさん出る
51.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 10:44
宇宙、閃光の果てに…はバディものとして面白いし、4号機5号機がカッコよく、かつライバルキャラが狂っていてバランスいい。
56.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 11:36
プラモ狂四郎
元祖ガンプラ(+α)バトル漫画は外せない!
元祖ガンプラ(+α)バトル漫画は外せない!
57.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 11:36
ガンダムKATANA。量産型ビグザムとかグロムリン、ドルメル、ネティクス、ジム・ジャグラーなんかのGジェネとかでは定番?だけど作品には出ない機体結構出てくるし。FAアレックス(チョバムではいFA)が最凶のガンダムとか言われてたな確かw何主人公サイドの部隊、バーゲストが893部隊で笑う。劇中では任侠部隊と呼ばれてる。そして何よりフルアーマーストライカーカスタムがカッコいい(小波)
61.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 11:51
まず間違い無いのは長谷川、Ark、森田、夏元、太田垣辺りかな
この辺は取り敢えず作者買いしていいレベル
あとは宇宙のイシュタム、デベロッパーズが巻数も少なくてすぐ読める良作
マツナガ、アクロスザスカイ、ラストサン辺りはMSVキャラや機体が活躍するから多少は知ってると楽しみが深まる
この辺は取り敢えず作者買いしていいレベル
あとは宇宙のイシュタム、デベロッパーズが巻数も少なくてすぐ読める良作
マツナガ、アクロスザスカイ、ラストサン辺りはMSVキャラや機体が活躍するから多少は知ってると楽しみが深まる
63.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 12:00
漫画オリジナルだと、以下の3作品が特におススメできるかな。
長谷川裕一氏のクロスボーンガンダム(冒険活劇的な面白さ、独自ではあるが芯が通ったNT観がよい)
Ark Performance氏のジョニー・ライデンの帰還(MS戦など画力が素晴らしい)
山崎峰水氏のデベロッパーズ(一年戦争以前のMS開発史を工場の視点で見ることができる)
TVシリーズのコミカライズだと、やはりSEED DESTINYの2作品だね。
高山瑞穂氏のボンボン連載版は、シンを主人公として描き切った作品
久織ちまき氏のガンダムA連載版は、アスランを主人公としつつ、心情描写が丁寧な作品
シン、アスランなどのキャラ描写に納得がいかなかった人はこれらの作品読めば納得できると思う。
長谷川裕一氏のクロスボーンガンダム(冒険活劇的な面白さ、独自ではあるが芯が通ったNT観がよい)
Ark Performance氏のジョニー・ライデンの帰還(MS戦など画力が素晴らしい)
山崎峰水氏のデベロッパーズ(一年戦争以前のMS開発史を工場の視点で見ることができる)
TVシリーズのコミカライズだと、やはりSEED DESTINYの2作品だね。
高山瑞穂氏のボンボン連載版は、シンを主人公として描き切った作品
久織ちまき氏のガンダムA連載版は、アスランを主人公としつつ、心情描写が丁寧な作品
シン、アスランなどのキャラ描写に納得がいかなかった人はこれらの作品読めば納得できると思う。
65.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 12:05
プラモダイバー キット&ビルト
アニメよりこっちが本家と言っても過言じゃない
アニメよりこっちが本家と言っても過言じゃない
67.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 12:22
トニーと
ガンダムさんはとりあえず買って読むべき
ガンダムさんはとりあえず買って読むべき
69.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 12:28
アグレッサーもなかなか面白い
連邦に亡命したジオン兵な主人公の信念とか
後、女上官の拷問シーンでは、新しい性癖に目覚めそうになったw
連邦に亡命したジオン兵な主人公の信念とか
後、女上官の拷問シーンでは、新しい性癖に目覚めそうになったw
71.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 12:35
ジョニー・ライデンの帰還
カウンターニュータイプ部隊って言葉が好き。
カウンターニュータイプ部隊って言葉が好き。
72.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 12:35
Seed Destiny The Edge
コレが一番議長側、ラクス側両勢力の描写が公平で丁寧
コレが一番議長側、ラクス側両勢力の描写が公平で丁寧
77.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 13:13
ここまで超級Gガン無し。あれだけ島本テイスト満載でキャラクター崩壊してないのは凄い。あとドモン以外のシャッフル4人にもゴッドガンダムポジの後継機があるので必見
78.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 13:32
種死ジエッジかな~
アスランはもうすっかり自分のなかでネタキャラになってるけど、ジエッジのアスランは悩める青年ですごく好き
父親の影とか家族ってテーマがぶれないのがいい
キラも自分の出自に思うところがありながらもその苦悩は抑えながらずっと生きていくんだなって感じられて少し悲しくてよかった
あれなら当時若い女性が二人にきゃーきゃーいってたのも理解できる…
それにしても久々に読んだらシンがかわいくてびっくりした
終盤絵柄が変わったのもあるけど、アスラン視点になってるせいで役割がまんま闇落ちヒロインじゃないかw
アスランはもうすっかり自分のなかでネタキャラになってるけど、ジエッジのアスランは悩める青年ですごく好き
父親の影とか家族ってテーマがぶれないのがいい
キラも自分の出自に思うところがありながらもその苦悩は抑えながらずっと生きていくんだなって感じられて少し悲しくてよかった
あれなら当時若い女性が二人にきゃーきゃーいってたのも理解できる…
それにしても久々に読んだらシンがかわいくてびっくりした
終盤絵柄が変わったのもあるけど、アスラン視点になってるせいで役割がまんま闇落ちヒロインじゃないかw
79.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 13:43
まあクロボンは順当だよな
おすすめの理由の一つに奇想奇抜な戦法、機体をあげておく
ペズパダラ(魚)やヴァゴン(車輪)で驚いてたら切りがない
機体も武器も戦い方も、出来なく無いかもと思うことのさらに斜め上の事を
平然とやってのける
長谷川先生の十八番で
どんな奴が来るのか、何をやって見せてくれるのか
読む度に心が震える
おすすめの理由の一つに奇想奇抜な戦法、機体をあげておく
ペズパダラ(魚)やヴァゴン(車輪)で驚いてたら切りがない
機体も武器も戦い方も、出来なく無いかもと思うことのさらに斜め上の事を
平然とやってのける
長谷川先生の十八番で
どんな奴が来るのか、何をやって見せてくれるのか
読む度に心が震える
83.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 13:58
小林誠のGの伝説
一年戦争にZZ世代やオリジナル、センチネルのMSをブチ込んだ世界で
SFやアメコミ軍隊コメディ調の詰め込まれた短編集で様々なネタが面白い
メカデザについてのトークページではZZデザイン当時のゴタゴタ等も語られており資料としてもオススメ
一年戦争にZZ世代やオリジナル、センチネルのMSをブチ込んだ世界で
SFやアメコミ軍隊コメディ調の詰め込まれた短編集で様々なネタが面白い
メカデザについてのトークページではZZデザイン当時のゴタゴタ等も語られており資料としてもオススメ
91.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 15:22
クロボンはF91好きには評価が多少違うという作品
面白いからオススメはします
面白いからオススメはします
92.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 15:23
個人的に賛否両論だが、「機動戦士ガンダムALiVE」とか「機動戦士ガンダムAGE クライマックス
ヒーロー」を推薦する。後、短編集系なら「ガンダムSEED」(TVシリーズのサイドストーリー)と「ガンダム00」(登場人物にスポットを当てたオムニバス形式)をオススメする。(どっちもガンダムAで連載した作品)
ガンプラ系なら「ガンプラエクストリーム」と「ガンプラビギニングA」、四コマ系なら「ガンダムSEED
SEEDクラブえーす シリーズ」俺は「ガンダムW デュアルストーリーG-UNiT」が好きです。
ヒーロー」を推薦する。後、短編集系なら「ガンダムSEED」(TVシリーズのサイドストーリー)と「ガンダム00」(登場人物にスポットを当てたオムニバス形式)をオススメする。(どっちもガンダムAで連載した作品)
ガンプラ系なら「ガンプラエクストリーム」と「ガンプラビギニングA」、四コマ系なら「ガンダムSEED
SEEDクラブえーす シリーズ」俺は「ガンダムW デュアルストーリーG-UNiT」が好きです。
95.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 15:49
散々紹介されてるけどこれはSEEDDESTINY THE EDGEだな
主人公はアスランだけど何よりもシンの内面描写や戦争で心を擦り減らしていく過程がとても上手く描かれてるしアニメ本編の補足として台詞を付け加えてたりするからキャラの行動が納得できるものになってる
それに絵も綺麗だから買って損はないぞ!(ダイマ)
主人公はアスランだけど何よりもシンの内面描写や戦争で心を擦り減らしていく過程がとても上手く描かれてるしアニメ本編の補足として台詞を付け加えてたりするからキャラの行動が納得できるものになってる
それに絵も綺麗だから買って損はないぞ!(ダイマ)
97.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 15:54
とんでも設定やクロスオーバーやスターシステムが好きならASTRAY EXAシリーズ。
というかときた先生&千葉先生作品
地上波アニメから入ってアニメと違う展開の漫画は割りと沢山ありますね
後日談とか過去編 宇宙世紀と連邦ならLEGACYとかかな?
ジョニー帰還はここ最近シャア逆の後日談ぽくなってるし
ジオン限定なら過去編は虹霓マツナガ
明らかにifというかパラレルはoriginだけど
まぁ好き嫌いありそうだけど漫画は漫画なりの楽しいことあるから見てほしい。
というかときた先生&千葉先生作品
地上波アニメから入ってアニメと違う展開の漫画は割りと沢山ありますね
後日談とか過去編 宇宙世紀と連邦ならLEGACYとかかな?
ジョニー帰還はここ最近シャア逆の後日談ぽくなってるし
ジオン限定なら過去編は虹霓マツナガ
明らかにifというかパラレルはoriginだけど
まぁ好き嫌いありそうだけど漫画は漫画なりの楽しいことあるから見てほしい。
98.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 15:57
高山瑞穂のブルーディスティニーは入手が難しいかもしれんが、マジお勧め。
モルモット部隊をバカにする他の部隊の隊員に啖呵を切るユウや、ドム部隊の3人、
オリジナルの女性空軍パイロット(ユウの友人で既婚者)が魅力たっぷりに描かれている。
ただ、話がゲームの第2章で終わってるのがなあ……
(最終章は種のコミカライズ時のおまけとして単行本に載ってはいる。こちらはバニングたち
不死身の第4小隊が遭遇した一幕というストーリー展開となっているのでこちらもお勧め)
モルモット部隊をバカにする他の部隊の隊員に啖呵を切るユウや、ドム部隊の3人、
オリジナルの女性空軍パイロット(ユウの友人で既婚者)が魅力たっぷりに描かれている。
ただ、話がゲームの第2章で終わってるのがなあ……
(最終章は種のコミカライズ時のおまけとして単行本に載ってはいる。こちらはバニングたち
不死身の第4小隊が遭遇した一幕というストーリー展開となっているのでこちらもお勧め)
109.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 16:54
まずはTHE EDGEを読もう
シンの身を案じるヴィーノとか、おちゃらけつつも内心では平和を祈ってるヨウランとか、
ミネルバ組の扱いが素晴らしい
あとこの作者が描くステラがめっちゃ可愛い
シンの身を案じるヴィーノとか、おちゃらけつつも内心では平和を祈ってるヨウランとか、
ミネルバ組の扱いが素晴らしい
あとこの作者が描くステラがめっちゃ可愛い
116.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 18:02
三国伝とか、最近新装版が出たSDガンダム外伝 騎士ガンダム物語もオススメしたいが、
本編見ているなら冒険王版の岡崎優の機動戦士ガンダムもいい
片手間にオデッサ鉱山基地を全滅させてオデッサ作戦不要にする
十把一絡げのアニメ原作漫画感は現在のガンダムを知っていればいるほど面白い
「ええい、このスイッチだ!!」や、「くそっしょうがねえな!」等のセリフも素晴らしい
本編見ているなら冒険王版の岡崎優の機動戦士ガンダムもいい
片手間にオデッサ鉱山基地を全滅させてオデッサ作戦不要にする
十把一絡げのアニメ原作漫画感は現在のガンダムを知っていればいるほど面白い
「ええい、このスイッチだ!!」や、「くそっしょうがねえな!」等のセリフも素晴らしい
131.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月11日 01:10
クロスボーンは主人公がヒロインの為に戦うという王道でガンダム抜きでもそれなりに楽しめる。
でも、ガンダム要素(地球と宇宙移民の考え方の違いとか)もしっかりしてるから宇宙世紀のガンダムが好きな人も楽しめる作品。
長谷川先生の絵柄と作風は割と否定されるけど、クロスボーンガンダムが得意とする接近戦の描写は迫力を感じれるから俺は好き。
ついでに言うと、ABCマントの誕生の秘話とかも面白いからガンダムの漫画の中ではとりあえず無印だけでもオススメの一作品。
でも、ガンダム要素(地球と宇宙移民の考え方の違いとか)もしっかりしてるから宇宙世紀のガンダムが好きな人も楽しめる作品。
長谷川先生の絵柄と作風は割と否定されるけど、クロスボーンガンダムが得意とする接近戦の描写は迫力を感じれるから俺は好き。
ついでに言うと、ABCマントの誕生の秘話とかも面白いからガンダムの漫画の中ではとりあえず無印だけでもオススメの一作品。
153.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月13日 16:41
1/2ゼータ
長谷川先生のトンデモ漫画ですがマークIIを実戦投入するのにガンダムの予備パーツで再現した1/2ガンダムを模擬戦で倒す事が仮題でマークIIのパイロットのエドガーと1/2ガンダムのパイロットのカンウー(関羽?)の交流で長谷川節が良い感じで流れます
戦争を止める為に性能が劣る1/2ガンダムでマークIIに勝利し続け実戦配備を遅らせたカンウーが最後の模擬戦を実弾で行いエドガーのマークIIに破れましたが1/2ガンダムの破壊された破片を感じたカミーユが流れ星と間違える所は、Zガンダム1話の場面に繋がりますしカンウーがやった事は、大きな時代の流れから見れば取るに足らない事かも知れませんが実戦配備が遅れたお陰でカミーユが偶然マークIIに乗る事となりクワトロと出会うのでカンウーのした事は、無駄でないしクロスボーンゴーストの最終話みたいに人と人との繋がりを感じまた刻の涙を流してしまいました(泣)
長谷川先生のトンデモ漫画ですがマークIIを実戦投入するのにガンダムの予備パーツで再現した1/2ガンダムを模擬戦で倒す事が仮題でマークIIのパイロットのエドガーと1/2ガンダムのパイロットのカンウー(関羽?)の交流で長谷川節が良い感じで流れます
戦争を止める為に性能が劣る1/2ガンダムでマークIIに勝利し続け実戦配備を遅らせたカンウーが最後の模擬戦を実弾で行いエドガーのマークIIに破れましたが1/2ガンダムの破壊された破片を感じたカミーユが流れ星と間違える所は、Zガンダム1話の場面に繋がりますしカンウーがやった事は、大きな時代の流れから見れば取るに足らない事かも知れませんが実戦配備が遅れたお陰でカミーユが偶然マークIIに乗る事となりクワトロと出会うのでカンウーのした事は、無駄でないしクロスボーンゴーストの最終話みたいに人と人との繋がりを感じまた刻の涙を流してしまいました(泣)
122.
GUNDAMがお送りします :
2016年04月10日 19:44
アストレイは無印、X、Rがガチで面白いからオススメ
Rのラストで胸が熱くなりXのラストで涙腺が崩壊する
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機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還(11)<機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還> (角川コミックス・エース)
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コメント一覧 (174)
アスランはもうすっかり自分のなかでネタキャラになってるけど、ジエッジのアスランは悩める青年ですごく好き
父親の影とか家族ってテーマがぶれないのがいい
キラも自分の出自に思うところがありながらもその苦悩は抑えながらずっと生きていくんだなって感じられて少し悲しくてよかった
あれなら当時若い女性が二人にきゃーきゃーいってたのも理解できる…
それにしても久々に読んだらシンがかわいくてびっくりした
終盤絵柄が変わったのもあるけど、アスラン視点になってるせいで役割がまんま闇落ちヒロインじゃないかw
おすすめの理由の一つに奇想奇抜な戦法、機体をあげておく
ペズパダラ(魚)やヴァゴン(車輪)で驚いてたら切りがない
機体も武器も戦い方も、出来なく無いかもと思うことのさらに斜め上の事を
平然とやってのける
長谷川先生の十八番で
どんな奴が来るのか、何をやって見せてくれるのか
読む度に心が震える
カテジナ=カテ公というネーミングは、ここから来た記念すべき一作。
むかしマガジンZでやってたドム大好きなジオニストのおっさんがおたく語りで戦うまんが
続編の大統領は読まなくていい
一年戦争にZZ世代やオリジナル、センチネルのMSをブチ込んだ世界で
SFやアメコミ軍隊コメディ調の詰め込まれた短編集で様々なネタが面白い
メカデザについてのトークページではZZデザイン当時のゴタゴタ等も語られており資料としてもオススメ
外伝となるスカルハートのウモンじいさん回や猿の惑星なんかも良いな
鋼鉄の七人の最終決戦の怒涛の展開は胸と目頭が熱くなる傑作だし、ゴーストも長谷川先生が自虐的に「蛇の足(セルピエンテ・タコーン」って言ってるけど、また長谷川節が光る戦闘や心に響くシーンが多数あって良い
ともかく「クロスボーンはいいぞ」と言える
ゴーストが完結してから概ね評価高くなったのが素直に嬉しい
少年漫画的な熱さはあるけども
敵側も何処かしらエゴを剥き出しにされた人間感があっていい
個人的にはシリーズ通してお勧め出来る作品
やっていることはスカルハート系(1/2の系統)的な「オフィシャルではございませんぞー」の世界。
歴史には残らなかった(残されなかった)ジョニー・ライデンの戦いの歴史ってところかね(ザビ家の悪口を言っていたり被弾して退役したがったりという不良軍人ぶりとか)
悪くはないが比較対象がクロスボーンになるため相対的に点は辛目になる。
シン・マツナガファンは読まないほうがいいw
※87
紹介されていない9割は箸にも棒にも引っかからんのだ・・
面白いからオススメはします
ヒーロー」を推薦する。後、短編集系なら「ガンダムSEED」(TVシリーズのサイドストーリー)と「ガンダム00」(登場人物にスポットを当てたオムニバス形式)をオススメする。(どっちもガンダムAで連載した作品)
ガンプラ系なら「ガンプラエクストリーム」と「ガンプラビギニングA」、四コマ系なら「ガンダムSEED
SEEDクラブえーす シリーズ」俺は「ガンダムW デュアルストーリーG-UNiT」が好きです。
主人公はアスランだけど何よりもシンの内面描写や戦争で心を擦り減らしていく過程がとても上手く描かれてるしアニメ本編の補足として台詞を付け加えてたりするからキャラの行動が納得できるものになってる
それに絵も綺麗だから買って損はないぞ!(ダイマ)
自由さが売りのはずのMSV,それのキャラクター『ジョニー・ライデン』のイメージが(良くも悪くも)固まっている中
敢えてイメージから崩しつつ、取り得なくは無いキャラクター(公式にはまずないだろうけど)に書いた珍書
これはこれでアツい、こんなジョニー・ライデンがいてもいいかもね?って感じ
結構面白かった、話のタネにオススメできる
というかときた先生&千葉先生作品
地上波アニメから入ってアニメと違う展開の漫画は割りと沢山ありますね
後日談とか過去編 宇宙世紀と連邦ならLEGACYとかかな?
ジョニー帰還はここ最近シャア逆の後日談ぽくなってるし
ジオン限定なら過去編は虹霓マツナガ
明らかにifというかパラレルはoriginだけど
まぁ好き嫌いありそうだけど漫画は漫画なりの楽しいことあるから見てほしい。
モルモット部隊をバカにする他の部隊の隊員に啖呵を切るユウや、ドム部隊の3人、
オリジナルの女性空軍パイロット(ユウの友人で既婚者)が魅力たっぷりに描かれている。
ただ、話がゲームの第2章で終わってるのがなあ……
(最終章は種のコミカライズ時のおまけとして単行本に載ってはいる。こちらはバニングたち
不死身の第4小隊が遭遇した一幕というストーリー展開となっているのでこちらもお勧め)
アセムからキャプテン・アッシュへの経緯がわかる
ラーガンも登場するしw
ある意味伝説的な作品
機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE
機動戦士Ζガンダム Define
機動戦士ガンダムUC バンデシネ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光
機動戦士ガンダム0083 REBELLION
機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン
とかは単行本買ってる
あとGの影忍もイロモノや怪書とくくるのは、浅はかでリアルガンダムと違う方向性をアピールした名作です
準公式だと思ってる。
チボデーがDG細胞に侵されて暴走した作品とか
万里の長城を境に攻防繰り広げる長城戦線とか
オカルト入るけど元ジオン兵が恋人の幻影振り切って化け物から脱出する作品とか
なかなか面白かった。
小説作品だったベルチルが絵として読めるだけでも価値はあるかと、最初はキャラクターの表情に違和感を感じたけど巻数を重ねるごとに豊かになってきてるし、オススメかな
暗黒の破壊将軍(笑)
シンの身を案じるヴィーノとか、おちゃらけつつも内心では平和を祈ってるヨウランとか、
ミネルバ組の扱いが素晴らしい
あとこの作者が描くステラがめっちゃ可愛い
全員同一人物でそれぞれの時期にその団体・組織に身を寄せていたのかと様々な説を想像してしまう。
正直な所、「死んだハマーンだけが本物のミネバが誰かを知っていた。そのハマーンが死んだ以上誰にも
確かめる術は無い。」(影武者を含めたミネバ本人も真偽は知らない)という事かもしれないと思えて来た。
シャア専用あかべこで笑う
個人的には、この漫画内でのフリーダム撃破の理由付けが納得できるんだよな。
凄まじい殺気を放って迫るインパルスに、無印でのニコルとトール戦死直後に
憎しみを燃やし、殺し合った時のアスラン(イージス)や自分(ストライク)
に近いものを不意に感じ取って、一瞬、戦意が削がれた隙を突かれて撃破される、
という流れだった。
超級G、アライブ、追憶のシド、高山版ブルーディスティニーが大好きだ。
ネタなら岡崎版ファースト、ボンボンV、シャイニングアッガイか。
アッガイ博士はどっちに入れるのか若干迷う。
本編見ているなら冒険王版の岡崎優の機動戦士ガンダムもいい
片手間にオデッサ鉱山基地を全滅させてオデッサ作戦不要にする
十把一絡げのアニメ原作漫画感は現在のガンダムを知っていればいるほど面白い
「ええい、このスイッチだ!!」や、「くそっしょうがねえな!」等のセリフも素晴らしい
アッガイ北米横断2250マイル
ここは「ガンダムを作った男」をw
ラスボスは何故かドッゴッラーだけど
Rのラストで胸が熱くなりXのラストで涙腺が崩壊する
Dガンダムとか地味に好き、武装がガンダムパンチだったりリベットガンとかしたりするし
「やってしまいなさい」「合点承知。」
コレを思い出してしょうがないw
作者が自サイトでシンの絵ばかり描いてた人だからシンがめちゃくちゃ可愛い。
むしろぶよガンダムのほうが怪作やぞw
最初のほうは確かにMS戦ぎこちないけど、最終戦のレクイエム内部でアロンダイトを奪ってこんなものにすがるんじゃない!は震えざるをえなかった
あれいま思うとアスランは発射止めにいってるからいいんだけどシンは発射されたら死ぬのに構わず突っ込んでるんだよな…
なにかのゲームでいいからこの最終戦の再現をいつか見たい
黒いネオガンダムかっこいいよ
すごい懐かしいw
万里の長城はショルダーショルダーのザクⅡが出てた奴だったよな、読んだのは小学生の時だったけどアレは何故か覚えてるな
調べてみたら講談社の「ガンダム短編集」に収録されてるみたいだな、絶版っぽいが...
でも、ガンダム要素(地球と宇宙移民の考え方の違いとか)もしっかりしてるから宇宙世紀のガンダムが好きな人も楽しめる作品。
長谷川先生の絵柄と作風は割と否定されるけど、クロスボーンガンダムが得意とする接近戦の描写は迫力を感じれるから俺は好き。
ついでに言うと、ABCマントの誕生の秘話とかも面白いからガンダムの漫画の中ではとりあえず無印だけでもオススメの一作品。
そしてエコールはいつ始まる、いや終わるのか
想像するしかなかったナイチンゲールの勇士が見れるのも素晴らしい(詳細がわからなかった武装も色々使ってくれるし)
ストーリーもさることながらMSやキャラの描写もレベル高い
俺はエコールの新刊を待ち望んでる
内容としては一年戦争において連邦の女NTとジオンの男兵士が様々な戦場で相見えるというスタンダードなもの
けれども作者の片割れが島本和彦の時点でまともな筈がなく、
ザクの片腕でジムのマシンガンを受け止めながら突進
根性(ガッツ)でNT的な精神世界に入り込む
ビームサーベルを手で受け止める
等等、熱い展開が目白押しの怪作
いびつなザクで伝わる人には伝わる
ことぶきつかさ先生のドモンがアッガイ乗ってレインを蒸発させるやつ(DG細胞で再生せな)も名前忘れたけどノリノリなのが良かった
(アロンダイトがやはり隠者には通用しないのに最後に対策無しやレイがシンの戦う以前の問題なメンタルを考慮してなかったとこはカバー出来てなかったが)
オレ、ヅダ好きだからこそあの漫画嫌い。
ヅダは603だけに配備されてるポンコツだからこそ歴史に埋もれた名機でいいのに
あんなエース機みたいにしちゃってどうすんだと
マスターアジアが、風雲再起を利用して、超級覇王電影弾をシュピーゲルの頭部に発射したところがあったはず。
タイトル、作者 何だっけ?
最終巻は伝説の大将軍編と読み切りだった短編がまとめて入ってるから特にオススメ
ストイット少尉の「戦争は徹底したリアリズムです」って台詞が好き。
ストーリーもおもしろいし、ジムとかゲルググがめちゃカッコよく
描かれている。アルペジオの作者と同じだからあれ好きならなお良し。
※140
ガンダムエース創刊号で掲載されていた短編漫画「ジオン少女物語」ですね(作画は介錯先生)
アムロ他ホワイトベース隊に瞬殺されたコンスコンのリック・ドム部隊のパイロットが
実は、全員女性パイロットで、作中のヒロインは、コンスコンが個人的に寄付をしていた
孤児院出身の少女(それ故ヒロインから”足長おじさん”と言われ慕われていた)。
コンスコンは、中立地帯付近で戦闘することに罪悪感を感じつつも、少女達まで戦争に
参加せざるを得ない状況を一刻も早く終わらせたい、と願っている良識的な軍人として
描かれていたのに、結果は史実通り全滅で最後にコンスコンの顔が映るという、笑えると
同時に切なかった…。
民間船を攻撃して罪の無い人を殺した汚名を着せられた主人公のジオン兵が汚名を着せた連邦兵に黒いヅダで復讐する話ですが敵も味方も明るく良い人をかもし出しているのでその人たちが死にまくるのは、後味悪いし最後に復讐を果たした主人公が連邦の船が地球に落下して落下地点の町が消滅する惨劇を防ぐ為にヅダを暴走させて連邦の船もろとも婚約者の目の前で爆散するとか爆散した破片が地上に落ちて何も知らない町の子供達が綺麗な流れ星と喜んでもう…
主人公が責任取る必要が無いのに死んでしまうとか救いの無い展開で鬱になりそうでしたが宇宙を駆けるヅダの描写だけは、良かったです(泣)
ノリが好き
ガンダムXvsフェブラルとかGファルコンデルタでの大気圏突入とか完成度が高い
長谷川先生のトンデモ漫画ですがマークIIを実戦投入するのにガンダムの予備パーツで再現した1/2ガンダムを模擬戦で倒す事が仮題でマークIIのパイロットのエドガーと1/2ガンダムのパイロットのカンウー(関羽?)の交流で長谷川節が良い感じで流れます
戦争を止める為に性能が劣る1/2ガンダムでマークIIに勝利し続け実戦配備を遅らせたカンウーが最後の模擬戦を実弾で行いエドガーのマークIIに破れましたが1/2ガンダムの破壊された破片を感じたカミーユが流れ星と間違える所は、Zガンダム1話の場面に繋がりますしカンウーがやった事は、大きな時代の流れから見れば取るに足らない事かも知れませんが実戦配備が遅れたお陰でカミーユが偶然マークIIに乗る事となりクワトロと出会うのでカンウーのした事は、無駄でないしクロスボーンゴーストの最終話みたいに人と人との繋がりを感じまた刻の涙を流してしまいました(泣)
KATANA
アッガイ博士
アイアンアッガイ
ジョニー・ライデンの帰還
ケロケロエース版の00も丁寧にコミカライズされててよかったな
ラストのエクシアvs0ガンダムがないのが残念だけど。
なんでこの人が劇場版のコミカライズやらなかったのか。
劇場版のコミカライズだけは読んではいけない。
アッガイのヤツはアッガイ北米横断2250マイルって作品だな、ラスボスが水中型ガンダムで主人公機がアッガイっていう
白石琴似好きなんだけど寡作なんだよなあ
子供の頃は父親やマラサイさんの言葉の意味がわからなかったけど今読み返すと奥深いよ
ところで強化人間物語ってこれはガンダム漫画なんですか(真顔
個人的にははフルカラー劇場とG-UNIT
※161
マンガに限らず創作物だから「自分の感性と合う・合わない」があるのはしょうがない。
自分は惹かれないと思うなら他人の評価なんか気にせず読まなきゃいいじゃん。
絵柄の好みは人それぞれ。
手塚治虫の漫画を読む読まないと一緒。
読めば感じるところもあるし、絵で拒絶する場合もある。
氏曰く「マンガは記号だ」だそうな。極論、何であるかが分かればいい。
絵が上手いに越したことはないけど。
ZZ好きならはずせない作品だ。
マシュマーがリゲルグに乗ってたり、メッチャーさん指揮の部隊が出てきたりとマニアックなネタもある。
テム・レイがジオンの捕虜を使ってガンダムの開発をする話
グルメ漫画の手法をガンプラでやるという想像のナナメ上を行く漫画。
今川監督にアニメ化してもらいたい。
『機動戦士ガンダム U.C.戦記 追憶のシャア・アズナブル』後半に収録されている連続エピソードに登場。
本機は皆さんご存知、何の変哲もないただのジム。連邦にMSが配備されたばかり最新鋭機。エースのウィラー中尉。
ウィラー中尉は孤児であり、何の支えも拠り所もなく戦い続けている故、無欲だから強いとされた。
そんな彼に転機が訪れたのはジャブローに興行にきたマリサ・ミラーという歌姫のライブを聴いたときだった。ちなみにマリサ・ミラーは『GUNDAM EVOLVE../12』に出てくるバーで呑んだくれているあのだらしないねーちゃんである。
EVOLVE../12が漫画化されていて、更にそれに登場した女性シンガーの過去が解ったり、シャア専用ズゴックに腹を貫かれた有名なGMのパイロットのエピソードなどが盛り込まれていて、素晴らしかったです。
一年戦争時の人気は確かなものだったらしく、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』にも名前だけだが出演している。ジャブローのど真ん中のステージでシャア・アズナブルをイメージした曲を歌う彼女にウィラー中尉は彼女の歌こそが自分の支えになると確信する。
しかし同時刻、ジャブローに侵入したある部隊があった
まあ連載再開すると思えないしなぁ
それでも未だに俺の中では一番面白いガンダムだわ
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