1 : 2016/05/29(日) 13:50:55.067 ID:z8JpA0jb0NIKU
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2 : 2016/05/29(日) 13:51:54.702
バリュートって知ってるか
6 : 2016/05/29(日) 13:57:09.516 ID:z8JpA0jb0NIKU
>>2
シナンジュにもつけとけや
シナンジュにもつけとけや
3 : 2016/05/29(日) 13:52:52.019
はっきり言って無駄だから
4 : 2016/05/29(日) 13:54:00.188 ID:z8JpA0jb0NIKU
>>3
それで何人も死んでるんだよなぁ・・・
それで何人も死んでるんだよなぁ・・・
5 : 2016/05/29(日) 13:57:07.512
そんなに死んだか?
7 : 2016/05/29(日) 13:57:24.670 ID:z8JpA0jb0NIKU
>>5
少なくとも2人死んだよな?
少なくとも2人死んだよな?
12 : 2016/05/29(日) 14:03:35.616
クラウンと誰だっけ?
思い出せん
思い出せん
13 : 2016/05/29(日) 14:06:15.700
カクリコンかよ
8 : 2016/05/29(日) 13:58:46.692
Gレコの時代まで行ってもMS単体での大気圏突入が化け物扱いだからな
10 : 2016/05/29(日) 14:01:00.285 ID:z8JpA0jb0NIKU
>>8
エレベーター作ってる場合ちゃうぞ
そこ真っ先に対応しとけよ
無能かよ
エレベーター作ってる場合ちゃうぞ
そこ真っ先に対応しとけよ
無能かよ
15 : 2016/05/29(日) 14:08:56.462
>>10
GレコはそもそもMS技術は一時衰退したしそういう使い方を劇中までしてないだろ?
エレベーター建設中の事故死ならありそうだが
GレコはそもそもMS技術は一時衰退したしそういう使い方を劇中までしてないだろ?
エレベーター建設中の事故死ならありそうだが
9 : 2016/05/29(日) 14:00:53.069
長い戦争の歴史の中で二人しか死んでないなら
それは死者が出てないとほぼ同義でしょ
それよりも着艦ミスとかで出る死者の方が遥かに多いはず
それは死者が出てないとほぼ同義でしょ
それよりも着艦ミスとかで出る死者の方が遥かに多いはず
11 : 2016/05/29(日) 14:02:04.018
14 : 2016/05/29(日) 14:06:32.368
そもそもシナンジュはユニコーンのプロトタイプとして作られたんだし普通に行けそうだけどな
あんまり大気圏突入した事ないからどれくらいの造りにしたらいいかデータがないから怖いんちゃう?
あんまり大気圏突入した事ないからどれくらいの造りにしたらいいかデータがないから怖いんちゃう?
16 : 2016/05/29(日) 14:16:18.488
理論上は作れるだろうけど実験しようと思ったらどうしても地球という敵地に実験データ満載の試作機を投下せざるを得ないし
そんな利敵行為してる暇があったらつえーMS作った方がマシかもね
そんな利敵行為してる暇があったらつえーMS作った方がマシかもね
コメント一覧 (118)
いい機会だから覚えてほしいけど、大気圏再突入の時に発生する熱は摩擦μではなく、圧縮熱だ
ボイルシャルルの法則で説明できる
大気圏上層部の空気の薄さで摩擦を計算しても大したことにはならない
流れ星が燃え尽きるのは摩擦ではなく、時速何万キロという速度で突入したときに、薄い大気が隕石の進行方向の面で急速に圧縮される
その熱で大気がプラズマ化し、それが隕石を熱破壊する
流れ星を燃やし尽くす熱のことをいろんな場所で摩擦熱と呼ぶが、これは完全な誤用なのだ
文系の人は日常生活で実感することしか語れないので、日常生活にはない速度や気圧や熱の発生については、往々にして誤解している
そういう人が活字を打つとき間違いを書いても、周囲の人も文系なので直すことが出来ないのだ
常に大気圏突入する可能性がある世界だったら、そら研究されまくって開発されまくってコストダウンもされるだろうけど
戦後の実験かなんかで「理論上できるけどNTでもなきゃ成功しない」みたいな話になったんじゃなかったか
※19
うん知ってる
圧縮熱と別に空気抵抗の風圧でガタガタなるって話
無重力なら相対速度落とせばいいだけだし、恐らくすべての機体がVTOLみたいなもんだし。
偉大なRX-78系列でさえあの一回しか成功してない(という設定)
→コストがかかりすぎる。
バリュート標準装備
→通常任務や戦闘時の邪魔。
局地仕様のMSみたいに常に大気圏を行き来するって言うなら話は別だけど、そんな機会がそうそうあるわけ無いからいまの状態じゃないかな?
突入するならバリュートで部隊ごとか戦艦ごとの方が効率良いだろうし。
大気圏突入なんて主人公でもなかれば一生涯に一回経験すればいいくらいの頻度
にMSの貴重な内部スペースを割くくらいなら内臓プロペラント増やすほうが優先される。
たぶん大気圏突入で燃え尽きるやつより
燃料切れ弾切れで落とされるやつのほうが多いから
まぁその系統の技術(ダンディライアンとかファイバーとか)を回収したレジオンは火星に引きこもってたわけだけど
安価なバリュートや、HLVや降下ユニット、大気圏途中可能艦である程度まとまった数を降下させて制圧・橋頭堡確保しないとまともな戦いにならないし
ゼーゴックのモビルダイバーがまさにそれに特化してるんじゃ?
はさておき、基本的に需要の問題だよなあ。
ジオンとしては1年戦争時には大規模降下作戦がメインでMSを単独で降下させる意味はないし、戦後はそもそも地球に戦力を降下させる意味がほぼない。例外がミネバさまの地球視察だけど、これもネオジオンの戦力誇示が目的だから大規模降下でないと意味がない。
対して連邦は、地球上のテロに対して小規模の部隊を緊急展開する必要があったからバリュートだのZ部隊だのが編成されたわけで。
で、コストに見合うの?って話だぜw
バルバトスin三日月さんが証明してくれた
さすがに次元が違う世界の話をされても・・・
外付けオプションを発展させて必要に応じて着脱させる方が無駄が無く安上がり
突入作戦だったらバリュートでおk
量産機に大気圏突入するための装備を初期装備として内蔵すると
推進剤や二次電池の容量が減ったり、単体重量が増加して
製造コストも増加する
そもそも単機・少数機で隠密的に大気圏突入するメリットがあまりなく
(それこそミノ粉撒いても望遠鏡+肉眼で見つかる)
どうせ突入作戦するならまとまった数になるのが自然なので
ただでさえリソースがかさむコアブロックや大気圏突入装備なんかは
ジオン系組織にとっては優先度が低い
そんな機能より、宇宙漂流しないような、余裕ある推進剤量の方が
優先順位は高いんじゃなかろうか
あれってホントに可能なのかな?
違うロボアニメの話になるけど、マクロスFなんかでも似たようなことして大気圏突入してたけど
現実で、という意味?
細かい設定なぞ無い以上、あれで大気圏突入できる機体が作られれば可能というトートロジーじみた答えにしかならん
補給物資運搬のための艦が必要だし、整備のための人材も要る
だったら艦ごと突入すればよい
※33
試作段階なら一年戦争の頃からやってる(アプサラスとか)
けど、MSサイズでは有効打となるだけの火力が無い
火力を補うために数を揃えるなら、単体で突入する必要は無い
テロするにしても、パーツ単位で少しずつ投下して地球で組み立てて数揃えるほうが現実的
そもそもウェイブライダーの下部はフライングアーマーであり、
フライングアーマーは最初から大気圏突入可能を目的としたSFSだから
スペースシャトル、コロンビアの事故からもわかるからね。
普段から大気圏突入装備をつけたまま戦闘して被弾損傷するかもわからんリスクを背負うより
大気圏突入するときだけ新品の使い捨てオプション装備する方が安全だわな。
コロンビアは打ち上げ事故じゃなかったか
それはチャレンジャーのほう
「お前がしがみついてこなけりゃ…」的な事も言ってたな。
鉄血のMSは溶けないほどの耐熱性がある、だた熱伝導で焼け死ぬからグレイズを盾にして伝わらないようにした
マクロスはエネルギー転換装甲がチートなんでしょう
コロンビアはパネル損傷の原因は打ち上げ中の事故だけど実際に機体が爆散したのは大気圏突入時
ちなみに打ち上げ途中で爆散したシャトルはチャレンジャー
クォーターのアレは耐熱というよりも、対空砲火の回避&防御って意味の方が強いのでは?
恐らくクォーター自体は何事もなく大気圏突入とか熟せる筈。(VF-1ですら可能なんだから)
バルバトスのアレは、耐熱シールドとしてはグレイズって隙間が多すぎるので、コクピット周りだけ
うまくシールド出来るように乗りこなす必要がありそう。逆にシールドからはみ出す手足とかは、
突入時の圧縮熱ていどには耐えられる素材でなければ駄目っぽい。
ま、踏みつけたグレイズも燃え尽きていないので、そういう素材でできているのだろう、多分。
墜落しても無双できる装備の戦闘機みたいなもんでバリュートのコスパに負けるんだろう
ビームシールドさん何者やねんってなるけど
G-セルフでもバックパックの出力あってこそな感じだし
仮に降りられてもそこから目的地への移動手段も考慮にいれる必要がある
ダンディライアンやウェイブライダーなんてのはそこまで考えられてる
標準でそんな機能があったら容易に宇宙から過激派が降下してくるでしょう
一応WR形態じゃないと突入できないんだが。
成功率が低いのに中々使わないユニットをわざわざ標準装備というのは運用、整備において無駄なものでしかない
大気圏突入装備のために諦めなければならない宇宙用兵装とかあるだろ
任務や戦略の上でも大気圏突入が決定事項なら備えておくべきだが
そうでなければ無駄な装備になる
チェーン「耐熱パネルのせいで機動力が少し下がったけど大気圏突入できるから問題ないわよね」
アムロ「おい」
リディが議員特権で大気圏突入を承認されたとあるので、それなりに警備も厳しそうだし突入できても精鋭の即応部隊に鎮圧されそうだし、地上の捨て駒達を支援し動かす方が効率がいいのでしょう
そして一度地球に降りたMSが、再び大気圏突入機能を使うには、何らかの手段で宇宙に還らなければなりません
連邦との戦争に負けて警戒網の裏で活動せざるをえないジオン残党にとっては、乗機とパイロットを何度も往来させるというのは、それなりに難しいことのはずです
連邦軍がその気になれば、大気圏を挟んでの追撃や地上基地からの高高度迎撃、はては空港や軌道上で臨検を行うことすら可能なのだから、トラブルを避けるための諸準備(MSを載せられる帰還船の手配から外観・書類上に至る積荷の誤魔化しなど)は、軍艦やHLVなどの補助艦艇で打ち上げる以上に面倒くさいことでしょう
一回こっきりの突入でいいのであれば、バリュートやフライングアーマーといった外部オプションで充分
戦闘を避けて移動するだけなら、ガランシェールみたいな偽装貨物船に積載して目的地に運んでもらえれば事足りちゃう
戦闘しながら地球に降り、入念な準備を経て宇宙に帰ってくるという事態がレアケースになりつつある時代では、手元に帰ってくるかどうかも判らんMSに大気圏突入機能を内蔵してなんの意味があるのかと、ジオン残党側で疑問を持たれてもおかしくはないと思います
ZのWRならまだしもデルタプラスのWRで大気圏突入可能って設定されると形状関係無いだろって思ってしまう
無事降りても地球で捕まって捕虜になるだろうし、それなら大気圏でさっさと燃え尽きてもらってた方がコスト的にも情報が渡らないって意味でも助かる
格納庫開けて飛んでなかったらスクラップとミンチ肉になってた
そもそもMS単独で大気圏に突入するシチュエーション自体が稀なうえ、
その稀なシチュエーションのためだけに突入用装備なんか搭載したら
それ以外の時は完全にデッドウェイトだし単価も跳ね上がって調達に支障が出る。
だからオプションとしてバリュート考案されたわけだ。この>>1は少しは頭を使え。
71でも書いてあるが、本来なら突入後にA、Bパーツは廃棄
だから、アムロはミンチになることなく、ガンダム無しでガルマ隊と戦ってホワイトベース全滅コース
地球上の目標地点に強襲降下するにしても単機じゃそれこそMAでもなければ意味がない
部隊で強襲するなら簡易的な突入艇でも用意して突入後に空挺した方が効率的だし
緊急時に突入もなんとかできますよ程度のシロモノにしかならないよなぁ
と言うより普通はやらないモノのためにわざわざ高いコストかけて機体の貴重なペイロード費やして
普通に動かす分には無用の長物を標準装備すんのかよ?
コロニー落としやったほうが手間やコスト的に手っ取り早いからね。
そもそも敵地へ単機や少数で突入したところで、
大抵はウイングガンダムさんの如く撃墜されるのがオチ
1機1機に大気圏突入能力持たせてたら機体の単価がかかるし、袖付きなんてジオン残党の残党だから貧乏やし…
女子高生を見て『やってらんねーw』ってなったんだろうな
特に信頼性は重要だよ。
MSには「我が国のパラシュートは安全です」のブラックジョークじゃ済まされん金額がかかってるだろうし。
軍隊と言えど経済の世界。
金勘定の世界だよ。
陸戦用MSに「なんで水中で使えないの?」って言うようなもん
あの後ユニコーンが再び宇宙に上がれたのは、ガランシェールがユニコーンと一緒に地球に降りてくれたから
連邦軍とティターンズにはいらない装備
元々ジャブロー攻略(地球衛星軌道からの降下)に必要だったわけで
グリプス戦役後にカラバやエゥーゴが編入された後でも特別機以外には付与されてない(デルタくらい?)
連邦軍が必要なのは諜報機関
一年戦争前からラプラス事件まで
雑な調査しかしてないから後手後手
しかも連邦軍高級高性能機と渡り合えるMSを建造できるのはアナハイムしかないのに…
ガンダムだって言ってるとおり直後に木馬に格納出来なければコアファイターのみの脱出になるし、
種のザクも構造自体は突入に耐えられても飛行可能のインパルスに助けられなければ地表・海面激突でアスラン死んでただろう
可変機なら大丈夫だけど、それ以外だと機体を保護するビームシールドの搭載と軽量高出力で減速可能な小型MSぐらいしかまともに降下できないと思う
サラマンドラはあれ艦長がアホだったとしか・・・
そこからは連邦のMSが一方的にジオン艦隊破壊しまくりになるわけでもなく
さっさと大気圏突入しちゃうよな(リスクあるし)
たいてい大気圏で死ぬのって仲間の忠告無視して深追いした奴だし
宇宙から地上へ降りて作戦行動するMSとかでなければあんま機能つけるメリットが無い
スレ主が阿保なことは分かったが
で、バリュートってもんがすでにあるならそれで良いやんと
技術蓄積は強奪のエキスパートだからRX系のノウハウ持ってるはず
バリュートパックは換装が必要なので、静止衛星軌道上で母艦と護衛艦群と両方の運用がいる
そう考えると、戦力に劣るジオン残党にこそ、その手間を省けるz系みたいな突入機があったっていいと思うけどな
まあ、独立したいだけで大々的に地球に攻め入りたい訳じゃないから要らんのだろ
もしくは、大気圏突入能力«動力パイプ剥き出しのロマン、きっとこれがジオン技術者なんだ
今さら地球へ攻め入る理由が薄いのは当然だがドラッツェみたいな寄せ集めのリサイクル品がまかり通るような台所事情じゃ作る事自体が無理だろうし満足な規模を揃えられない可能性が高い
時代次第ではアッシマーやギャプランみたいな機体が迎撃にやって来てハエ叩きみたいに潰されるのがオチだろうし
突入時に間違いなく狙われるし、降下中も良い的になるだけだから
そういう心配の無い連邦軍はともかくジオンのやる意味が無い。
疲労程度ならともかく火器類は暴発や故障するのは間違いないから丸裸で降下させなきゃならんしやる意味ないんだろう
デルタプラスは一応量産前提の試作機だぞ。原作小説のころの資料だと明言されてる。
最近バイオセンサー搭載とか量産前提の文章が消えてる資料も出てきてるけどな。
「なんとなくイケそうな気がする」けど
Zプラスやデルタプラスは正直イケそうな気がしない
その特殊な状況のためにわざわざそんな機能付ける意味が無い
仮にやるとしてもバリュートってオプションあるしなおさら
日本の乗用車に市街地での銃撃戦に備えた防御能力を持たせるくらい無意味
スレ主はZ一族だった可能性が微レ存?
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