0:2016年08月27日 08:13
ZZ(とUC)の作中に出てきた分だけだと数が多そうに錯覚するけど、どっちも争乱の規模として小さいし、アクシズ(ネオ・ジオン)という組織の小ささもあって、どの機体も少数しか生産されてないんじゃないか、って思う。
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1 : 2016-10-18 13:27:04
ハマーン時代なら少なさそうだけどシャア時代も含めると結構いそう
19 : 2016-10-18 14:47:11
>>1
シャアネオ・ジオンの主力のギラドーガとか100機以下ぐらいしか投入されてない気がする
予備機や試験機、ズール等の後継機合わせても150機強くらいしか生産されてなさそう
アクシズはガザCが200?300機しか作られてないなら他ガザ系は計300機ぐらい
ガルスやズサ。ドライセンが計100機強ぐらい
ザク3、ドーベン、バウ、量産型キュベレイ計50機ぐらい
細かな試作機や再生産機合わせて700?800機
多くて1000機ぐらいかな?
シャアネオ・ジオンの主力のギラドーガとか100機以下ぐらいしか投入されてない気がする
予備機や試験機、ズール等の後継機合わせても150機強くらいしか生産されてなさそう
アクシズはガザCが200?300機しか作られてないなら他ガザ系は計300機ぐらい
ガルスやズサ。ドライセンが計100機強ぐらい
ザク3、ドーベン、バウ、量産型キュベレイ計50機ぐらい
細かな試作機や再生産機合わせて700?800機
多くて1000機ぐらいかな?
2 : 2016-10-18 13:31:42
数が多いというより、機体の種類が多過ぎるって感じ。
数の上ではガザC、ガザDあたりが多くて、他はガザシリーズに比べて少数なのかな。
数の上ではガザC、ガザDあたりが多くて、他はガザシリーズに比べて少数なのかな。
3 : 2016-10-18 13:33:50
ガザCの生産数は250機ほど
異説では200機
出典は1/144ガザDの解説書
異説では200機
出典は1/144ガザDの解説書
4 : 2016-10-18 13:37:06
ハマーンの時代はエゥーゴとティターンズのグリプス戦役直後とはいえ地球圏の大半を占領できてるんだし数あるだろ、そんでもって地球降下で連邦議会のあるダカール占領してるしな
9 : 2016-10-18 13:56:48
ガザシリーズはもともと作業用機だったって話だから
量産は簡単にできたのでは?
問題はガルスJやズサといった機体も生産している上に
ザク?やゲーマルクといった限定機も結構生産しているんだよなぁ・・・
それを考えたらかなりの工業力だな・・・
アクシズだけではなく、近隣の工業用コロニーをフル稼働させて
500機近く生産ってところか?
量産は簡単にできたのでは?
問題はガルスJやズサといった機体も生産している上に
ザク?やゲーマルクといった限定機も結構生産しているんだよなぁ・・・
それを考えたらかなりの工業力だな・・・
アクシズだけではなく、近隣の工業用コロニーをフル稼働させて
500機近く生産ってところか?
10 : 2016-10-18 13:58:48
ぶっちゃけ元が資源衛星のアクシズはそれ自体が巨大な工場みたいなもんだから残党というイメージに反して生産能力は結構あるのかもしれん
地球圏に飛来してからはアナハイムのグラナダ工廠も協力関係みたいだし
地球圏に飛来してからはアナハイムのグラナダ工廠も協力関係みたいだし
11 : 2016-10-18 14:00:00
ガザシリーズ以外で量産された汎用機:ガルスJ、ズサ、ドライセン、バウなど
ドーベン・ウルフも量産されたらしいけど、上記に挙げた機体ほど数は多く無さそうだし、ぶっちゃけ主力機の採用されなかったザク?とどっこいの数かも。
リゲルグはゲルググの魔改造版だが、そんなに数見てないな。
シュツルムディアスはAE社製だから違うな。
あと「ジオンの幻陽」の描写を入れるならカプールも入るのかな。
ドーベン・ウルフも量産されたらしいけど、上記に挙げた機体ほど数は多く無さそうだし、ぶっちゃけ主力機の採用されなかったザク?とどっこいの数かも。
リゲルグはゲルググの魔改造版だが、そんなに数見てないな。
シュツルムディアスはAE社製だから違うな。
あと「ジオンの幻陽」の描写を入れるならカプールも入るのかな。
12 : 2016-10-18 14:15:23
生産能力もだが維持能力がどこまであったのかなあ?
ドライセンとかズサは限定能力な分少数生産ぽいし、ゲテモノ寸前なバウとかガルスにしても大量生産している節はないしなあ
ドーベンが次期主力として優先生産開始したのも結構遅いっぽいし。
ドライセンとかズサは限定能力な分少数生産ぽいし、ゲテモノ寸前なバウとかガルスにしても大量生産している節はないしなあ
ドーベンが次期主力として優先生産開始したのも結構遅いっぽいし。
20 : 2016-10-18 14:47:44
軍事全振りだろうから結構な数は作ってると思う
でも、サイコミュマシンやドーベンウルフ、ゲーマルクみたいな一騎当千や武器テンコ盛りMSを見てると、案外数を揃えられず多機能MSを開発して質で数を補おうとしたのかも
でも、サイコミュマシンやドーベンウルフ、ゲーマルクみたいな一騎当千や武器テンコ盛りMSを見てると、案外数を揃えられず多機能MSを開発して質で数を補おうとしたのかも
28 : 2016-10-18 16:08:01
>>20
MSよりも人材不足でどうしても一騎当千にならざるを得なくなったので山ほど強力な武器を積む必要性が出てきた
だからザク?よりもはるかに武器がてんこ盛りなドーベンが採用となった
MSよりも人材不足でどうしても一騎当千にならざるを得なくなったので山ほど強力な武器を積む必要性が出てきた
だからザク?よりもはるかに武器がてんこ盛りなドーベンが採用となった
21 : 2016-10-18 15:02:46
公国軍時代の時よりも組織の規模小さいから、余計に高性能機や特化機などの質で対抗したいのは分かるが、結局公国軍の時と同様かそれ以上に、機種増やし過ぎで操縦や整備を混乱させてるのが何とも言えない・・・
後のザンスカールも似た感じになってますね。
後のザンスカールも似た感じになってますね。
22 : 2016-10-18 15:15:40
MSの質にこだわるのも、大規模戦闘はほとんど無くて
小競り合い、奇襲、外交戦の3点がネオ・ジオンの基本戦略になるからだしね。
小競り合い、奇襲、外交戦の3点がネオ・ジオンの基本戦略になるからだしね。
23 : 2016-10-18 15:27:50
MS関連企業が技術や施設をこっそり提供とかはガンダムでありがち
24 : 2016-10-18 15:41:26
ファンネルはアクシズ独自で発展したサイコミュ技術だしMAもジール系、クインマンサとかなりのオーパーツ産み出してるよなぁ
25 : 2016-10-18 16:01:59
キャスバルの野郎に歴戦のパイロットもろともメガバズで溶かされたせいでZZ開幕からジリ貧
という話を聞いた
という話を聞いた
31 : 2016-10-18 17:02:57
仮にガサCが100機とかあるのなら、
パイロットがデラーズからの引き揚げ組で機体に愛着あるにしても
流石にドラッツェなんかは退役させてあげようよ…
パイロットがデラーズからの引き揚げ組で機体に愛着あるにしても
流石にドラッツェなんかは退役させてあげようよ…
32 : 2016-10-18 17:12:17
ガザCは多そうだが、戦闘用になったのはパイロットの数的にそんなに多くなさそう
ZZの時も数より質な少数生産機が多そうだから純粋なアクシズMSは全部で600機程度じゃないかな?
ZZの時も数より質な少数生産機が多そうだから純粋なアクシズMSは全部で600機程度じゃないかな?
33 : 2016-10-18 17:18:49
ガザCは500機近くは造っていると思う。Zの謎のモビルスーツの回でアクシズの初登場のシーンで100機は軽く越していたし
34 : 2016-10-18 17:57:15
数は作れるかもしれないけどパイロットはどうしたんだろう?
ラカン等一部を除いて錬度が低いって言ってたから
徴収兵が主何だろうけど
ラカン等一部を除いて錬度が低いって言ってたから
徴収兵が主何だろうけど
35 : 2016-10-18 17:58:15
AOZリブートのザク?の記事によるとアクシズは火星ジオンと協力関係だったらしく元々の資源衛星としての生産力+火星の生産プラントの工業力が合わさって急速な軍備の拡大が出来たとのこと
使ってるMSが同じなのもそこら辺の事情があるからだそうな
使ってるMSが同じなのもそこら辺の事情があるからだそうな
38 : 2016-10-18 18:53:20
機種多すぎって言うけど試作機や不採用機を実戦投入しているだけだからな?
現場の整備士が心配だが、最低限の規格化はしていたんだろう
兵については、ジオン共和国にもエゥーゴにも隠れザビ派がいたし
ジオンの幻陽のように占領コロニーの志願者も集められたし
ティターンズ残党もイデオロギーを捨てて参加している
来るもの拒まずで必死に多方面から集めたんだろうな
現場の整備士が心配だが、最低限の規格化はしていたんだろう
兵については、ジオン共和国にもエゥーゴにも隠れザビ派がいたし
ジオンの幻陽のように占領コロニーの志願者も集められたし
ティターンズ残党もイデオロギーを捨てて参加している
来るもの拒まずで必死に多方面から集めたんだろうな
41 : 2016-10-18 19:28:16
ハマーンのネオ・ジオンって戦力よく分からんけど
世界大戦規模の一年戦争で両軍合わせて数万単位なんだから
内戦程度の第一次ネオ・ジオン抗争じゃ全MS合わせても良くて数百機ぐらいじゃないの?
世界大戦規模の一年戦争で両軍合わせて数万単位なんだから
内戦程度の第一次ネオ・ジオン抗争じゃ全MS合わせても良くて数百機ぐらいじゃないの?
43 : 2016-10-18 20:08:31
アクシズ製の機体以外だと、
・旧公国軍時代の機体、合流した他のジオン残党の機体。
・合流してきたティターンズの機体。
・アナハイム経由の機体
・その他、鹵獲機など
これらの機体も一応運用してるから、アクシズ製の機体は全兵士に配置するまでの数はないんだろうな。
・旧公国軍時代の機体、合流した他のジオン残党の機体。
・合流してきたティターンズの機体。
・アナハイム経由の機体
・その他、鹵獲機など
これらの機体も一応運用してるから、アクシズ製の機体は全兵士に配置するまでの数はないんだろうな。
44 : 2016-10-18 20:09:13
ガザCって200くらいじゃなかった?
改造作業MSだからこれらは多いけど、
他試作機などは極少数なイメージ。
改造作業MSだからこれらは多いけど、
他試作機などは極少数なイメージ。
45 : 2016-10-18 20:35:01
ガザは戦闘用じゃないのも合わせたらクッソ多そうだな
46 : 2016-10-18 20:37:52
そこそこ量産されたことになってるガルス、ズサ、バウとかでもせいぜい
数十機づつぐらいだろうねえ。ほかは単品?10機未満かな
数十機づつぐらいだろうねえ。ほかは単品?10機未満かな
47 : 2016-10-18 20:40:17
ガルスJやズサが量産機と言われても、あんまイメージ湧かないんだよね。
だって劇中だとマシュマーが愉快なおっさんだった頃に機械獣よろしく一体ずつしか出てこなかったイメージしか湧いてこないんだもの。
地上でも旧式機メインで話が回ってたし、どーにも量産されてました、って言われてもピンとこない。
そりゃ大気圏でルーにまとめて吹き飛ばされたり、強化マシュマーさんに説教されてた人たちもいたよなとは思うけどさ。
だって劇中だとマシュマーが愉快なおっさんだった頃に機械獣よろしく一体ずつしか出てこなかったイメージしか湧いてこないんだもの。
地上でも旧式機メインで話が回ってたし、どーにも量産されてました、って言われてもピンとこない。
そりゃ大気圏でルーにまとめて吹き飛ばされたり、強化マシュマーさんに説教されてた人たちもいたよなとは思うけどさ。
52 : 2016-10-19 03:50:28
Zの時に戦力温存してたはずなんだけど
ZZの時にはマシュマーやグレミーなんかを含めて新兵の集団になってて
ロンメルなんかの地球で活動してる連中へ支援できないほどにギリギリまで落ちてたからな
数千単位でMS作れてたようには思えないな
逆シャアのネオ・ジオンは劇場版パンフレットだかに
両軍の保有戦力が載ってたはず
ZZの時にはマシュマーやグレミーなんかを含めて新兵の集団になってて
ロンメルなんかの地球で活動してる連中へ支援できないほどにギリギリまで落ちてたからな
数千単位でMS作れてたようには思えないな
逆シャアのネオ・ジオンは劇場版パンフレットだかに
両軍の保有戦力が載ってたはず
49 : 2016-10-18 23:19:17
ガザシリーズ、バウ、ドライセンくらいかな。まともに量産されたのは
【中古】 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V /PSP 【中古】afb |
こちらでブログ記事のテーマ(お題)を募集中です
http://gundamlog.com/archives/44472910.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
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コメント一覧 (65)
数の上ではガザC、ガザDあたりが多くて、他はガザシリーズに比べて少数なのかな。
異説では200機
出典は1/144ガザDの解説書
ただ本格的量産が行われたMSというとガザ系以外はあまり印象にないし、試作機濫造して不採用決定後騎士専用MS化or少数だけ量産…みたいな感じで資源をすり潰した感じしかしないんだよねえ
アクシズで生産されたMSの数がどうであろうと受け止める準備はできてるぞ
その日の食事ですら微妙だったあの頃…
量産は簡単にできたのでは?
問題はガルスJやズサといった機体も生産している上に
ザクⅢやゲーマルクといった限定機も結構生産しているんだよなぁ・・・
それを考えたらかなりの工業力だな・・・
アクシズだけではなく、近隣の工業用コロニーをフル稼働させて
500機近く生産ってところか?
地球圏に飛来してからはアナハイムのグラナダ工廠も協力関係みたいだし
ドーベン・ウルフも量産されたらしいけど、上記に挙げた機体ほど数は多く無さそうだし、ぶっちゃけ主力機の採用されなかったザクⅢとどっこいの数かも。
リゲルグはゲルググの魔改造版だが、そんなに数見てないな。
シュツルムディアスはAE社製だから違うな。
あと「ジオンの幻陽」の描写を入れるならカプールも入るのかな。
ドライセンとかズサは限定能力な分少数生産ぽいし、ゲテモノ寸前なバウとかガルスにしても大量生産している節はないしなあ
ドーベンが次期主力として優先生産開始したのも結構遅いっぽいし。
これらの機体を維持してる袖付のとこの整備兵は化け物か!(褒め言葉)
作業機のガザなんて下手したら純正アナハイム製かもしれんし
恐らく量産してもデカいし金かかるとかであまり数揃えられないのと、こんなゲテモノ乗りこなす兵士がそんなにいなかったんじゃない?
ただしZZの頃にドーベン・ウルフなんていうゲテモノMSは量産しようとした模様。
シャアネオ・ジオンの主力のギラドーガとか100機以下ぐらいしか投入されてない気がする
予備機や試験機、ズール等の後継機合わせても150機強くらいしか生産されてなさそう
アクシズはガザCが200~300機しか作られてないなら他ガザ系は計300機ぐらい
ガルスやズサ。ドライセンが計100機強ぐらい
ザク3、ドーベン、バウ、量産型キュベレイ計50機ぐらい
細かな試作機や再生産機合わせて700~800機
多くて1000機ぐらいかな?
でも、サイコミュマシンやドーベンウルフ、ゲーマルクみたいな一騎当千や武器テンコ盛りMSを見てると、案外数を揃えられず多機能MSを開発して質で数を補おうとしたのかも
後のザンスカールも似た感じになってますね。
小競り合い、奇襲、外交戦の3点がネオ・ジオンの基本戦略になるからだしね。
という話を聞いた
MSよりも人材不足でどうしても一騎当千にならざるを得なくなったので山ほど強力な武器を積む必要性が出てきた
だからザクⅢよりもはるかに武器がてんこ盛りなドーベンが採用となった
スペースウルフ隊は一年戦争からのベテランで構成されてたようだけど、本格量産されたら練度不足の兵士にもあてがわれて、まるで一年戦争時代の学徒兵乗ったゲルググみたいに性能発揮しないままヤラレそう。
パイロットがデラーズからの引き揚げ組で機体に愛着あるにしても
流石にドラッツェなんかは退役させてあげようよ…
ZZの時も数より質な少数生産機が多そうだから純粋なアクシズMSは全部で600機程度じゃないかな?
ラカン等一部を除いて錬度が低いって言ってたから
徴収兵が主何だろうけど
使ってるMSが同じなのもそこら辺の事情があるからだそうな
現場の整備士が心配だが、最低限の規格化はしていたんだろう
兵については、ジオン共和国にもエゥーゴにも隠れザビ派がいたし
ジオンの幻陽のように占領コロニーの志願者も集められたし
ティターンズ残党もイデオロギーを捨てて参加している
来るもの拒まずで必死に多方面から集めたんだろうな
パイロットが足りてないときに汎用機はいらないんすよ……。
内紛くらいしかしてなかったからこそ残党が意外と保持してるんだよなアクシズMS
世界大戦規模の一年戦争で両軍合わせて数万単位なんだから
内戦程度の第一次ネオ・ジオン抗争じゃ全MS合わせても良くて数百機ぐらいじゃないの?
・旧公国軍時代の機体、合流した他のジオン残党の機体。
・合流してきたティターンズの機体。
・アナハイム経由の機体
・その他、鹵獲機など
これらの機体も一応運用してるから、アクシズ製の機体は全兵士に配置するまでの数はないんだろうな。
改造作業MSだからこれらは多いけど、
他試作機などは極少数なイメージ。
数十機づつぐらいだろうねえ。ほかは単品~10機未満かな
だって劇中だとマシュマーが愉快なおっさんだった頃に機械獣よろしく一体ずつしか出てこなかったイメージしか湧いてこないんだもの。
地上でも旧式機メインで話が回ってたし、どーにも量産されてました、って言われてもピンとこない。
そりゃ大気圏でルーにまとめて吹き飛ばされたり、強化マシュマーさんに説教されてた人たちもいたよなとは思うけどさ。
アクシズそのものが資源衛星だし資源はあまり問題ないかと。致命的に足りないのは人手
人手もだが、そいつらを教育する時間もなんだよなぁw
グリプス戦で一気に大量の兵士が失われる→どうにかして兵員を募集する→それらを実戦で使えるように
教育する←これが一番の謎♪
ZZの時にはマシュマーやグレミーなんかを含めて新兵の集団になってて
ロンメルなんかの地球で活動してる連中へ支援できないほどにギリギリまで落ちてたからな
数千単位でMS作れてたようには思えないな
逆シャアのネオ・ジオンは劇場版パンフレットだかに
両軍の保有戦力が載ってたはず
ベテランが壊滅的な被害受けたから補充の為に志願募って1から育成したわけじゃないでしょ
本来は新人育成、本格的な実戦機の開発の時間稼ぎと連邦の戦力を削ぐために性能の割には安価(ただし数回の出撃でスクラップになる使い捨て前提)のガザCで適当にちょっかい出すつもりだったんだろうけど、メガバズで一掃されちゃったんだよな
風説と違って、設定ではあれこそ新兵だったんだよな
ガザCの密集一斉射撃戦法は新兵でも戦果を叩き出すために考えられたもの
ティターンズのエースやベテランが相当食われてるとか
ただ、あの戦法が仇になったロストも凄まじかったので、あの戦法はグリプス戦役で消えた
あの新兵たちでもマシな方だった。ZZ時代の最初は本当に学徒兵レベルなんだと思う。グレミーの初登場なんかまさにそうだったように。お笑いマシュマーがリーダーなレベル。
後付で且つ極少数の筈だが、デラーズフリート合流組がいた筈だと思うが?
まあ大多数が実戦感無(訓練はミッチリしている可能性はあるので新兵とまでは言わんが)
なのは否定できないけど。
あんがいガザCは無人機やダミー(外装だけ中身なし)が多かったかもな
数回の戦闘でフレームに歪みがでるってくらい粗悪品でも、補充部品は多いという旧中華共産思考らしい
ガザCによるビットMSという考えもあったかもしれんが、技術的/運用戦術的に問題があたのだろう
並べて一斉砲撃の浮遊砲台あつかいなら、技術的(有線)にも可能だろう
デラフリも所詮局地戦だからなぁ合流組もそんなに数いないだろ、数にして数十人いればいい方じゃね?ブリッジクルー含めて
ドラッツェまで駆り出したのは操縦士の数が多いからじゃなくてまともな機体確保できなかったからだし
アクシズに流れた軍人異様に多いよな。
新兵が多いつっても、どんだけ新兵連れて逃げたんだよ・・・
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