0: 2016年05月07日 00:23
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1.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 16:32
パイロットスーツはこの章が一番カッコいい
4.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 16:48
キオは良くゲーム感覚で戦争をしていたと言われているけど、MSの操縦やヴェイガンのMSの対処法をゲームを通じて覚えたと言うだけでゲーム感覚で戦争をしていた訳ではないんだよな。
もっとも小説版だとシャナルアに戦い方を指摘された時にゲームでの戦い方を持ち出して自分の中で自分の戦い方を正当化していたけど。
もっとも小説版だとシャナルアに戦い方を指摘された時にゲームでの戦い方を持ち出して自分の中で自分の戦い方を正当化していたけど。
6.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 16:50
短いながらも地球が舞台になったので市街地戦、砂漠戦、密林戦と今までなかった(一応アセム編最終話の戦闘も地球だが)地上戦が描けたのが良かった
7.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 16:50
キオは良くも悪くもガンダムの主人公らしい主人公だった気がする
あとオービタルさんのことはそっとしておいてやれ
あとオービタルさんのことはそっとしておいてやれ
8.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 16:51
火星に行って人と出会ってから考え方が変わる所、子供ならではの感受性の高さを感じて好き
それに感化された大人達がどうやってそれを形にしてあげるか、ご都合展開だったかもしれないけど俺がAGEを好きな理由の一つだな
それに感化された大人達がどうやってそれを形にしてあげるか、ご都合展開だったかもしれないけど俺がAGEを好きな理由の一つだな
12.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 17:04
キャラ立ちがあくまで「孫」
いかにもな主人公ではあるが、逆に言えば他の二人と比べると突出した個性に乏しいとも言える
まあ前二世代のアクが強すぎるんだが
いかにもな主人公ではあるが、逆に言えば他の二人と比べると突出した個性に乏しいとも言える
まあ前二世代のアクが強すぎるんだが
16.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 17:14
おじいちゃんが、今までの2編と比べてどんどん暴走していくさまが見ていて悲しくなる。
13.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 17:09
理由はどうあれ、アセムは息子の大事な時期に育児放棄していたわけだから、もう少し父子の対立がしっかりあってよかったかも、とは思った
アセムは「偉大な父にコンプレックスを抱く息子」がうまく描写できていたし、フリット―アセムとは違った対立もできたはず
アセムは「偉大な父にコンプレックスを抱く息子」がうまく描写できていたし、フリット―アセムとは違った対立もできたはず
15.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 17:14
あれだけホイホイ超兵器を作っていたAGEシステムが、何で最後のFXの時だけ素材が無くなっていたんだろう?ってのは疑問
単にAGE1の時代に作りすぎたのが原因?
単にAGE1の時代に作りすぎたのが原因?
18.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 17:21
キオ編まで来ると
ああ、時代が変わったな
って感じがすごくする
ああ、時代が変わったな
って感じがすごくする
27.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 18:18
ルゥ・ディーンとの短かったけど楽しかった日々は本当に切ない…。そういえば二人の墓はキオが地球に作ってあげたんだっけ?
28.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 18:18
34.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 18:45
フォートレスのド派手な見せ場に対してのオービタルの扱いにそっと涙した・・・
見た目がドストライクだっただけに残念だった
色々思う所はあるけど親子3代そろって戦うところとか結構好き
あと相変わらずヴェイガンのMSがかっこいいな、ウロッゾとか
見た目がドストライクだっただけに残念だった
色々思う所はあるけど親子3代そろって戦うところとか結構好き
あと相変わらずヴェイガンのMSがかっこいいな、ウロッゾとか
38.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 19:12
導入部のワクワク感はAGEでも屈指というか歴代ガンダムでもなかなかだと思う
39.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 19:14
キオはディーンをやられても一瞬暴走しても踏み止まれたから彼の不殺は説得力があったと思う。
あとはナトーラ艦長は観てて応援したくなる。
あとはナトーラ艦長は観てて応援したくなる。
40.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 19:24
※39
不殺はアビス隊長が結構厳しめに言ってくれたのも良かったな
否定的な意見を描いたからこそ、それで尚突き通そうとする決意とか意志の強さみたいなのが伝わってくるようになってる
不殺はアビス隊長が結構厳しめに言ってくれたのも良かったな
否定的な意見を描いたからこそ、それで尚突き通そうとする決意とか意志の強さみたいなのが伝わってくるようになってる
50.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 21:05
フリット編ラスボスのデファースをさらに火力強化したレガンナーがなんと量産機として登場
しかもAGE-3の初陣であっさりやられるという
いい意味で強さのインフレを描けてたな
しかもAGE-3の初陣であっさりやられるという
いい意味で強さのインフレを描けてたな
51.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 21:09
一番印象的だったのはロストロウランの戦いでシャナルアの事でぶちギレたキオがフォートレスの格闘でゼハートをボコボコにしたところだな。砲撃戦用のウェアであるはずのフォートレスで格闘戦やったのと、ガンダムとウロッゾでは性能差があろうとはいえゼハートが一方的にボコボコにされているのを見て「ひょっとしてコールドスリープの間にゼハート弱くなった?」と思ったぐらい
宇宙に出てから苦戦するけど地球にいた時のキオってフリットの英才教育の賜物とはいえ最初から強かったな
宇宙に出てから苦戦するけど地球にいた時のキオってフリットの英才教育の賜物とはいえ最初から強かったな
56.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月29日 21:50
ロストロウラン戦とかいう燃えとツッコミ所が交互に襲ってくる怪作
64.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月30日 00:40
AGE-1のデザインはカッコいいが昔を意識し過ぎてる、AGE-2は今時だけど真新しさは無いと来て
AGE-3でいきなりバリッバリのムキムキになってビックリした思い出
AGE-3でいきなりバリッバリのムキムキになってビックリした思い出
66.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月30日 01:38
クランシェが味方一般機としてはかなり高性能ぶりだった
なんで隊長死なせたんや有能でいい人だったのに
なんで隊長死なせたんや有能でいい人だったのに
80.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月30日 16:34
AGE-3のスーパーロボット感と乗り換えの為のやられイベントの板挟みが勿体なかったなぁ
合体分離やパワフル演出からAGEシステムの即席武器と最高の素材があっただけに惜しいオービタルを亡くした・・・
フォートレスの分離回避とかほんとすき
合体分離やパワフル演出からAGEシステムの即席武器と最高の素材があっただけに惜しいオービタルを亡くした・・・
フォートレスの分離回避とかほんとすき
82.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月30日 20:35
最初はアセムが行方不明という扱いでEDも物悲しげだったのが印象的だったな
まさかあんな事になっていようとは
まさかあんな事になっていようとは
88.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月02日 17:53
そういうのは怒りに我を忘れたことへの後悔とか悩みとそれらの克服による心の成長を描いてこそなのに
実際はクリンゴン星人並みに一回ショックを受けたらそれでおしまいで
ヴェイガンギア・シドの戦いではあれだけ使うことを拒否していたバーストモードを何の迷いもなくあっさり発動させたりしてたし
全然不殺へのこだわりもキオの成長も描けてなかったからね
実際はクリンゴン星人並みに一回ショックを受けたらそれでおしまいで
ヴェイガンギア・シドの戦いではあれだけ使うことを拒否していたバーストモードを何の迷いもなくあっさり発動させたりしてたし
全然不殺へのこだわりもキオの成長も描けてなかったからね
89.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月03日 18:58
ザナルド戦のバーストは殺そうと思って使ったけどギア戦のバーストは救う目的で使ったってことでいいんじゃね
殺戮兵器のPDMがフリットによって連邦とヴェイガンが協力する狼煙となったように兵器も使いようだから
殺戮兵器のPDMがフリットによって連邦とヴェイガンが協力する狼煙となったように兵器も使いようだから
93.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月05日 20:00
あれほど否定していたバーストモードをザナルド相手に怒りに任せて使って殺しかけたのに
ヴェイガンギア・シド戦で何の戸惑いも見せずにあっさり使っていたのを
描けていたって言うならそうかもね
ヴェイガンギア・シド戦で何の戸惑いも見せずにあっさり使っていたのを
描けていたって言うならそうかもね
94.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月06日 00:39
※93
最終話見返すとシドに押し潰されそうになったからバースト発動して壁ぶち抜いたって感じなんだけど
それをなんの戸惑いもみせずにとか言われるのはちょっとな
最終話見返すとシドに押し潰されそうになったからバースト発動して壁ぶち抜いたって感じなんだけど
それをなんの戸惑いもみせずにとか言われるのはちょっとな
87.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月01日 01:27
ザナルド戦はキオに殺しても構わないと思うほどの怒りを経験させたかったんじゃないか
憎しみに捕らわれる気持ちを理解した上で我に帰って不殺にこだわる
結果的にザナルド生きてたけど、あの場で死んでたとしてもその後のキオの思想は変わらないと思う
憎しみに捕らわれる気持ちを理解した上で我に帰って不殺にこだわる
結果的にザナルド生きてたけど、あの場で死んでたとしてもその後のキオの思想は変わらないと思う
70.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月30日 07:48
フリットの教育のせいで最初はヴェイガンは悪ということを信じ込んでいたけど、仲間の死やヴェイガンの世界に触れることでその考えを徐々に改めて、自分に出来ることは何かを決心していったのがキオ編だと思う
71.
GUNDAMがお送りします :
2016年08月30日 08:28
フリットは過去の亡霊にとらわれているからヴェイガンを滅ぼすって考えだけど、キオは人類の未来を考えてヴェイガンと手を取り合うって考えだからいい対比なんだよね
といってもキオも最初はフリットの考えに同調してたから、下手したらFXでヴェイガン殺しまくってた可能性があったんだよな…
そのためのキオ編だと思う
といってもキオも最初はフリットの考えに同調してたから、下手したらFXでヴェイガン殺しまくってた可能性があったんだよな…
そのためのキオ編だと思う
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http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
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コメント一覧 (110)
いかにもな主人公ではあるが、逆に言えば他の二人と比べると突出した個性に乏しいとも言える
まあ前二世代のアクが強すぎるんだが
アセムは「偉大な父にコンプレックスを抱く息子」がうまく描写できていたし、フリット―アセムとは違った対立もできたはず
複座はすぐに止めてしまうし、ウェア換装もほぼ役立たずと
AGE-3の扱いが微妙だったなあ
OPの勇者シリーズみたいな超性能っぷりを本編でも見たかったな
単にAGE1の時代に作りすぎたのが原因?
ああ、時代が変わったな
って感じがすごくする
バリの弊害だな
ウェアが中距離以上の射砲撃戦特化ばかりな所が如何にゲームで効率的な戦い方を突き詰めたか、って感じがする
ノーマルやフォートレスが高火力なのはフリットの意志が介在しているような気がしないでもないけど
キオは鬱展開だからな
身内は結構死んでいる
例えるなら
アセム編が0038ぐらいに対して
キオ編はVガン
というぐらい
今見ても温度差が違う
例えるなら
アセム編が0083ぐらいに対して
キオ編はVガン
というぐらい
アセム編の時はウルフやミレース、ディケなどが年月が経って成長してるのを感じられた事に時間の積み重ねが感じられたのが良かったんだけどなぁ
オブライトさんはともかくロディはあんまり目立たなかったし、もう一人ぐらい世代を跨いだレギュラーキャラがほしかった
アセム編での戦争終結ENDが見たかったなぁ
この子には戦争のない世界を見せてやりたいってアセムの願いが成就したような
ゲーム感覚ではないけど、ゲームのMSシミュレーターで操縦覚えたのと、フリットの対ヴェイガン思想の影響(フチットは積極的には思想教育はしていなかったようだが)で、「撃てば相手が死ぬし、撃たれれば自分が死ぬ」という認識は薄かったと思う
シャナルアの裏切りと死で、人にはそれぞれ戦う理由があることを知り、ヴェイガンの実情を知ることで、自分たちと同じ、生きた人間と戦っているということを自覚できたんだと思う
ユノア「…」
この部分がヴェイガンで生活した、キオのヴェイガンに対する想いの変化なのかなと思ってた。
見た目がドストライクだっただけに残念だった
色々思う所はあるけど親子3代そろって戦うところとか結構好き
あと相変わらずヴェイガンのMSがかっこいいな、ウロッゾとか
まぁ、アセム編の時点でAGE-2が真っ白に塗り替えられてるし、その後は海賊仕様になっちゃうから無理なんだけど…
それこそ、身の回りにはあのヴェイガンぶっ殺すじいちゃんとヒロイン()くらいしか居ないから精神衛生上一番ハードだと思う。
そんななかで唯一気が休まったのはおそらく敵側に取っ捕まってた時くらいじゃない?
あとはナトーラ艦長は観てて応援したくなる。
不殺はアビス隊長が結構厳しめに言ってくれたのも良かったな
否定的な意見を描いたからこそ、それで尚突き通そうとする決意とか意志の強さみたいなのが伝わってくるようになってる
AGE-3のスーパーロボット感、敵の過剰なまでの怪物感含め独特の魅力があるんだよな
最後の一撃の前に我に返ったけどそれまでの攻撃のダメージでザムドラーグは爆発したから
踏み留まったっていうのとは違うよね
MSの恐竜的進化とか言われてたZZのオマージュだろうとはいえ本当に恐竜型のダナジンとか出してきちゃったしな
アセム編のドラドやゼイドラで純粋な人型は行く所まで行ってしまったのか、キオ編になっていきなり形状を偏らせてきたのは面白かった
そういえばユノアもいたか。小説版ではなんであんなキャラになってしまったのか・・・
影が薄いと言われるウェンディだけど、キオが拐われた時は無事に帰ってくると信じてたり要所要所でヒロインはやってたと思う。ただ、親世代のヒロインが行動力ありすぎたせいで存在感薄く感じるだけで
スパロボではそのルート採用されたくらいだし
あとゼハート、フラム、ザナルド、ジラードと言う事聞いて戦いをやめてくれない奴は
結局他人に手を汚させただけじゃねえか感も拭えない
独裁者の監視つきで市民との触れ合いもへったくれもなかろうに
救出場面のガバガバさも含めてもうちょっとどうにかならんかったのか
ザナルドさん死ななかったじゃんか
あれ踏みとどまらなかったらあの場で死んでるぞ
しかもAGE-3の初陣であっさりやられるという
いい意味で強さのインフレを描けてたな
宇宙に出てから苦戦するけど地球にいた時のキオってフリットの英才教育の賜物とはいえ最初から強かったな
良い声優使ってるんだけどなぁ
いよいよ本気でガンダムでスーパーロボットを描く覚悟ができたんだなという覚悟は感じた
ザナルドが死ななかったのはたまたまザムドラーグに脱出装置が付いていたからで
そうじゃなきゃ機体の爆発に巻き込まれて死んでたよ
子供の意見でしかない「もうやめようよ」で周りの人間は動かせなかったけど
唯一爺ちゃんだけは動かすことができてその爺ちゃんが戦争を止めた英雄になるのがいいんすよ
少年が悩みながらも必死で自分の道を見つけようとしてる感じがいい。
それが青臭い理想であっても、それを貫こうとする姿は本当に良かった。
なんで放送当時はあんなに批判されてたんだろうか……
描きたいテーマは分かるんだけど描き方が正直上手くなかったからではないかと思う
それな
個々のアイデアやテーマは凄くいいしそれを上手く描けてるシーンもあるんだけど基本的に下手なのよなぁ
なんというか惜しい作品だった
戦争だから一言では片付けられない複雑な事情と感情があるけど誰かが言わないと気付かないこともあるんだよね
もうやめようよ は失言迷言として扱われるけど大切な言葉なんだよな
シャナルアとかルウとかジラードとか救えた命を救えなかった辺りとかフリットと対比してんだよね
フリットは怨みに変わったけどキオは悲しんでどう敵味方を救えるかを考えるようになる
ルウは当時泣いたな
メカ関連としてはやはり大火力で砂漠を焼け野原にしたフォートレスが印象深いかな
その換装する前の分離して回避するシーンとかも好き
まあ俺フリット編が一番好きだけどw
AGE3で砂漠でビームぶっ放すの良かった。
アセム編からのガンダムのデザインはすき
満足~!
不殺戦法とはいえフラム、レイナ相手の時では常に受けばかりになっている
AGE-3でいきなりバリッバリのムキムキになってビックリした思い出
これ見るまで名前忘れたよ
なんで隊長死なせたんや有能でいい人だったのに
13歳の息子を戦争に巻き込もうとするじいさんがいたら普通はもう少し母親として抵抗しろよと。
フリットとロマリーの関係ってどうだったんだろうね。
結婚からアセムが死亡認定されるまでそんなに長くなかったから、あんまり義親子関係が深くないのかな(むしろ、かつての上司と部下の関係に近いのか?)
キオ自身が父親に対して憎しみを覚えないというなら、それはロマリーの教育の賜物な筈なわけで。
基本的にジジ転がしというか、業を背負った爺共がキオの純真さにアテられてしまう展開なら
そのキオの純真さ、優しさはどこで形成されたのか、という部分をスルーしてはいけないのではないか?
そして、その形成過程を描くなら必然的に母親であるロマリーの影響が一番大きい筈なんだよ。
フリットは復讐に突き動かされている人間なんだし、フリット爺ちゃんの育成ならキオはああはならない。
アセムとゼハートの戦いを見守ったロマリーが、キオという鎹になれる人間を育てたという方がスッキリする
ところでコメ欄がキオ編と三世代編がごっちゃになってる気がするけど…
といってもキオも最初はフリットの考えに同調してたから、下手したらFXでヴェイガン殺しまくってた可能性があったんだよな…
そのためのキオ編だと思う
これだけで評価に値する
そもそも企画段階の話だろうしどうもならんわ
それはともかく、キオ編ってFXまでだろ?
フリットの思想からスタートなのは良かったと思うけど、アセムの存在意義がなぁ
フリットに影響受ける→アセムの影響受ける→キオ自身の答え→3世代編開始
って形が本当は一番良かったと思う
キラはそもそも不殺じゃない定期
命のやりとりとかストレス溜まるからできるだけ殺さないようにしてるだけで自分がヤバい時とかだと普通に殺してるよ准将
とまぁ順番に前後はあるけど初代ガンダムの逆走なんだよな
対応するとこ見比べると結構面白い
機体が爆発してる時点で意味がないと言いたいんだろうが
結果的にたまたま生きてたってのは怒り任せの暴走がいかに危険かって事を表してるからだろ
今の話で重要なのはキオが踏みとどまらなかったらザナルドが死んでいたという事
まさか脱出装置でFXバーストから逃れられると思ってはいまいな
コクピット鷲掴み摘出(怒り任せなら握り潰しになるだろうが)ができる以上ヤザンの様には助からないだろう
キオは変な思想に目覚めないままの方が強かったと思う
Cファンネルをコクピットに突き刺すことを躊躇わなくなるから雑魚刈りの効率が上がり
史実じゃ苦戦したゼハート、レイナ、フラム、ザナルドも躊躇いがなければキオの敵じゃないし
合体分離やパワフル演出からAGEシステムの即席武器と最高の素材があっただけに惜しいオービタルを亡くした・・・
フォートレスの分離回避とかほんとすき
瀕死の相手にとどめを刺さなかったから不殺だって理論はどうかと思うよ
まさかあんな事になっていようとは
見てないなら書き込まなくて良いよ
機体が爆発するほどのダメージを与えたけどとどめの一撃を撃たなかったからセーフ
※81が言ってるのはそういうことでしょ?
ヴェイガンに捕まって敵の内情も知ってから自分の戦いに決意を持った割に最後まで流されっぱなしというか受け身がちなままというか
覚醒後の描写の尺が足りなかったんだろうか
憎しみに捕らわれる気持ちを理解した上で我に帰って不殺にこだわる
結果的にザナルド生きてたけど、あの場で死んでたとしてもその後のキオの思想は変わらないと思う
実際はクリンゴン星人並みに一回ショックを受けたらそれでおしまいで
ヴェイガンギア・シドの戦いではあれだけ使うことを拒否していたバーストモードを何の迷いもなくあっさり発動させたりしてたし
全然不殺へのこだわりもキオの成長も描けてなかったからね
殺戮兵器のPDMがフリットによって連邦とヴェイガンが協力する狼煙となったように兵器も使いようだから
そういう心の変化があったとしても全然描けてなかったよね
いうほど描けてなかったやろうか?
ヴェイガンギア・シド戦で何の戸惑いも見せずにあっさり使っていたのを
描けていたって言うならそうかもね
最終話見返すとシドに押し潰されそうになったからバースト発動して壁ぶち抜いたって感じなんだけど
それをなんの戸惑いもみせずにとか言われるのはちょっとな
それで描けていたと言われてもちょっと…
必要な時には使わないと
バーストモードの使用の是非について言われても論点がずれてるとしか…
ザナルド戦以前以後も同じ
話の流れをちゃんと理解してコメしましょうね
※2 AGE-3は上手い人が使えばけっこう怖いと思う。格闘はダメだけど射撃とか動作でもやれることが多すぎて俺みたいな下手くそじゃ扱いきれん
キオがさらわれて、イゼルカントがキオを生かしていなかったらこの物語はバッドエンドだったんだなぁ……
絶望に満ちた争いの世界か、選ばれた人が幸せに生きる理想郷か→たとえ戦争を繰り返す世界であっても人は幸せに生きられます
バーストモード使わず死ぬか、バーストモード使って殺すか→バーストモード使って殺さない
言うのは容易、実現できなきゃ無意味。戦争を止めるのもゼラを倒すのもキオだけじゃ到底できないこと
だけどフリットや名も無き一般兵の助けによって見事に実現してみせた。だからこそイゼルカントはキオを、そして人々を信じて逝けたんだろう
バーストモード関連で言い合ってるけど、ぶっちゃけこの二択のための前フリなんだよね
vsザナルドでも(死ななかったのは偶然だが)最後に狙いを避けるのは成功してるあたり、バーストモード使っても殺さないことは可能と暗に示してる
※102
フリット編前半がそういうノリで、徐々にガンダムになっていって
ラストでフリットが吹っ切れたところで、初期のノリに回帰するのがいいんじゃないかー
ウイングガンダム越えてるやろ扱いの酷さ
さすがに理由が雑すぎる
口だけ不殺ってだれやったっけ?
キオは(というかほとんどの主人公がだけど)それを出来ていないと思うぞ
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