0: 2016年08月31日 23:22
自分は逆シャアのやつが最高
ブリーフィングでのブライトの「すまんが…皆の命をくれ」
からの「vガンダム、いきます!」への一連の流れ
BGMの素晴らしさも含め、これですべてのケリがつく感が出てて一気にテンション上がる
ブリーフィングでのブライトの「すまんが…皆の命をくれ」
からの「vガンダム、いきます!」への一連の流れ
BGMの素晴らしさも含め、これですべてのケリがつく感が出てて一気にテンション上がる
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1 : 2016-10-11 22:46:21
Gガンのランタオ島前夜が好きだなあ。
2 : 2016-10-11 22:49:02
サジ「ルイス」
ルイス「サジ」
アンドレー「母さん」
ソーマ「大佐」
アレルヤ「マリー」
ロックオン「アニュー」
ティエリア「ヴェーダ」
刹那「ガンダム」
ルイス「サジ」
アンドレー「母さん」
ソーマ「大佐」
アレルヤ「マリー」
ロックオン「アニュー」
ティエリア「ヴェーダ」
刹那「ガンダム」
42 : 2016-10-12 00:21:40
>>2
最終決戦じゃないんだよなあ
最終決戦じゃないんだよなあ
3 : 2016-10-11 22:53:59
「神よ――もし、本当におられるのでしたら…」
「決着は“人間”の手でつけます。どうか手を――お貸しにならないで――」
シリーズの中でも屈指の名言だと思う
「決着は“人間”の手でつけます。どうか手を――お貸しにならないで――」
シリーズの中でも屈指の名言だと思う
4 : 2016-10-11 22:54:01
定番だけどエマとの別れのシーンだな
6 : 2016-10-11 22:57:38
Wかな
ヒイロとリリーナの会話が好き
ヒイロとリリーナの会話が好き
7 : 2016-10-11 22:58:47
ポケ戦のバーニィかな
ガンダムとの一騎打ち前の覚悟のシーンとか
シビれるわ
ガンダムとの一騎打ち前の覚悟のシーンとか
シビれるわ
8 : 2016-10-11 23:00:08
ア・バオア・クー出撃前のエレベーターでのアムロとカイとセイラさんの会話かな
アムロの「ニュータイプになって未来の事がわかれば苦労しません」とそれに対するカイの「人間は逆立ちしたって神様にはなれないからな」が印象的
人類の革新ニュータイプと持て囃されようが所詮人間は人間という後のニュータイプ論の結論をこの時点で出してたりする
アムロの「ニュータイプになって未来の事がわかれば苦労しません」とそれに対するカイの「人間は逆立ちしたって神様にはなれないからな」が印象的
人類の革新ニュータイプと持て囃されようが所詮人間は人間という後のニュータイプ論の結論をこの時点で出してたりする
20 : 2016-10-11 23:14:04
>>8
自分もそのシーン好きなんだけど、アムロの成長を表すシーンにも感じられたな
ブライトの前では気を使って「ニュータイプとしての直感」を肯定してたんだなって
あとそのちょっと前の(カツ・レツ・キッカと別れる前)
カイ「ウシシシッ」
セイラさん「いやな笑い方」
も好き
自分もそのシーン好きなんだけど、アムロの成長を表すシーンにも感じられたな
ブライトの前では気を使って「ニュータイプとしての直感」を肯定してたんだなって
あとそのちょっと前の(カツ・レツ・キッカと別れる前)
カイ「ウシシシッ」
セイラさん「いやな笑い方」
も好き
10 : 2016-10-11 23:04:19
エンドレスワルツのガンダム三機出撃のシーンだな
トロワ「やはり、オペレーションメテオは こうあるべきだ」
カトル「行きます!」
からのサンドロックのクロス斬りでシャッター破壊、大気圏に突入してくガンダムはかっこいいわ
トロワ「やはり、オペレーションメテオは こうあるべきだ」
カトル「行きます!」
からのサンドロックのクロス斬りでシャッター破壊、大気圏に突入してくガンダムはかっこいいわ
11 : 2016-10-11 23:04:59
フェルト「大きいから。……あの人の愛は大き過ぎるから。私は、あの人を想っているから……。それで良いの……。」
12 : 2016-10-11 23:05:29
ターンエーをジョゼフから取り返した後の「人が安心して眠るためには」からの「来たかい、弟!」で最終回に続く流れはグッときた
13 : 2016-10-11 23:07:10
味方サイドじゃないけどプロヴィデンスの出撃かな
何それって驚いたもんだ
何それって驚いたもんだ
14 : 2016-10-11 23:07:52
AGEも中々だな。父親には理解されたけど、未だに祖父には理想を理解されないキオと、内心では敵を撲滅しても意味ないことはわかっているのに今まで払った犠牲を無駄にしないために敵を撲滅しようとするフリット。
そしてメモリーオブエデンだとゼハートとフリットが同じような気持ちで戦っていたのが印象深い。
そしてメモリーオブエデンだとゼハートとフリットが同じような気持ちで戦っていたのが印象深い。
15 : 2016-10-11 23:08:48
『SEED』の三隻同盟のMS発進シーンかな。
敵のザフト側ではラスボスであるプロビィテンスのお披露目もされて、BGMも相まってまさに最終決戦の始まりって感じで好き。
敵のザフト側ではラスボスであるプロビィテンスのお披露目もされて、BGMも相まってまさに最終決戦の始まりって感じで好き。
16 : 2016-10-11 23:09:23
「軍人として、一人の大人として、諸君の健闘に期待する!」
これも最終決戦前だよな?
これも最終決戦前だよな?
17 : 2016-10-11 23:09:34
地味なシーンだが、チャップマンvsチボデー&ジョルジュで、二人が覚悟を決めて再出撃するシーンだな
性格は全く正反対の二人が、優勝したらやろうとしたことが一緒だったり、お互い徹底的にやりあいたかったと言ったり、ファイターとしての友情を感じた
性格は全く正反対の二人が、優勝したらやろうとしたことが一緒だったり、お互い徹底的にやりあいたかったと言ったり、ファイターとしての友情を感じた
19 : 2016-10-11 23:13:53
三日月とオルガの会話だな
最初は二人のシーン多かったのにどんどん減ってって、ビスケットの件で三日月の阿頼治療。歪に進んで行った先でのオルガの心中の吐露
「俺はもうオルガに賭けてるよ」
「オルガも賭けてみなよ、俺たちに。鉄華団のみんなに」
覚悟は最初から決まってた
最初は二人のシーン多かったのにどんどん減ってって、ビスケットの件で三日月の阿頼治療。歪に進んで行った先でのオルガの心中の吐露
「俺はもうオルガに賭けてるよ」
「オルガも賭けてみなよ、俺たちに。鉄華団のみんなに」
覚悟は最初から決まってた
26 : 2016-10-11 23:24:54
>>19
オルガがミカにはじめて弱音と言うか、内面を見せたシーンでもあったよね
そこからのオルガはミカへの気負いが消えて、自然に振る舞えるようになった気がする
オルガの団員への演説も好きだな
オルガがミカにはじめて弱音と言うか、内面を見せたシーンでもあったよね
そこからのオルガはミカへの気負いが消えて、自然に振る舞えるようになった気がする
オルガの団員への演説も好きだな
22 : 2016-10-11 23:22:26
OOの刹那覚醒→クアンタ出撃の流れが最高すぎる。過去に散っていった仲間達から諭されて目覚める展開はベタだけど、劇場で見た時は鳥肌が立ったもんだ
34 : 2016-10-11 23:47:42
>>22
クアンタ出撃はその直前もいいのよ
今までほっとんど笑わなかった刹那がミレイナ告白&狼狽えるイアン親子見て
ほんの一瞬笑うんだよ・・・
クアンタ出撃はその直前もいいのよ
今までほっとんど笑わなかった刹那がミレイナ告白&狼狽えるイアン親子見て
ほんの一瞬笑うんだよ・・・
27 : 2016-10-11 23:27:39
種死のシンかなぁ
最終決戦って言ったら大体みんな覚悟決めて行くのにシンは最後まで迷って悩んでたから逆に印象に残ってる
最終決戦って言ったら大体みんな覚悟決めて行くのにシンは最後まで迷って悩んでたから逆に印象に残ってる
29 : 2016-10-11 23:29:14
ジュドーVSハマーン最終決戦前も印象深い。シャングリラの面々から二人は引かれあってると言われ、ハマーン自身も私はここだ…っとジュドーを導く。まるで自分の末が見えているかの様にノーマルスーツを拒絶するお姿。対してジュドーはエルやビーチャとの仲が片付きシャングリラに何時か帰れるかな…と思い更ける。それぞれが過去と未来といった捉えるビジョンが違うからこそ重なって見えるものがある…
30 : 2016-10-11 23:31:21
ジャミル「生き残ることだ。死んだら負けだぞ、忘れるな」
セリフも場面の雰囲気もそこまで盛り上がるものでもないんだけど、
大戦争で人口が1/10になり荒廃した世界で
しかもその悲劇の引き金を引いてしまった彼が言うと、重みが違う
セリフも場面の雰囲気もそこまで盛り上がるものでもないんだけど、
大戦争で人口が1/10になり荒廃した世界で
しかもその悲劇の引き金を引いてしまった彼が言うと、重みが違う
38 : 2016-10-12 00:03:36
ロラン「ターンA、起動しました。フランはジョゼフと後方へ」
フラン「ロラン、行くのね?」
ヤコップ「ブルーノ!」
ブルーノ「ハッチ、閉じる!」
ロラン「人が、安心して眠る為には!」
ポゥ「…ターンAが行く」
ハリー「ロランが…乗ったのか」
ギンガナム「来たかい、弟!」
ありがちだけど最終決戦で主人公に全てを託される展開は最高に燃えるわ。
フラン「ロラン、行くのね?」
ヤコップ「ブルーノ!」
ブルーノ「ハッチ、閉じる!」
ロラン「人が、安心して眠る為には!」
ポゥ「…ターンAが行く」
ハリー「ロランが…乗ったのか」
ギンガナム「来たかい、弟!」
ありがちだけど最終決戦で主人公に全てを託される展開は最高に燃えるわ。
39 : 2016-10-12 00:08:06
「今日の日記をつけ忘れたよ」
「ハァ?ラブレターじゃないのか?」
「ハァ?ラブレターじゃないのか?」
40 : 2016-10-12 00:11:51
SEED好きだなあ、特にディアッカとミリアリア。
ディアッカに惚れてるまでは行かなくとも、コーディネーターにも良い人はいるって思いを絞り出してる感じがして。
夜明けの航行のBGMも相まって「ああ終わるんだなあ」って思う。
ディアッカに惚れてるまでは行かなくとも、コーディネーターにも良い人はいるって思いを絞り出してる感じがして。
夜明けの航行のBGMも相まって「ああ終わるんだなあ」って思う。
41 : 2016-10-12 00:16:09
AGEのアンバットと2部のビッグリングは好き。
え?キオ編?フリットさんがプラズマダイバーミサイルブチ込んでくれたら最高でしたよ!?
え?キオ編?フリットさんがプラズマダイバーミサイルブチ込んでくれたら最高でしたよ!?
46 : 2016-10-12 00:35:39
コロ落ちのスタンリー大佐のセリフが好きだ
レイヤー、レオン、マイク、アニタ、全員の生還を命ずる。全員必ず生きて戻ってこい。
困難な任務を命じながらも、最新鋭機体を支給し部下に生きて帰ってこいと言ってくれる
上官はやはり格好いい
レイヤー、レオン、マイク、アニタ、全員の生還を命ずる。全員必ず生きて戻ってこい。
困難な任務を命じながらも、最新鋭機体を支給し部下に生きて帰ってこいと言ってくれる
上官はやはり格好いい
47 : 2016-10-12 00:55:36
Gの影忍の
「惚れた女が待っておるのでは迂濶にはしねんわな」
「昔は…
待っていてくれた…
待って…
待って…
待ちわびて
疲れてしまったんだろう…
もう会えない」
死亡フラグ事前にへし折るとか流石は忍者
更にその別れても生き抜く心の強さで宇宙生物を納得させてしまうとか
「惚れた女が待っておるのでは迂濶にはしねんわな」
「昔は…
待っていてくれた…
待って…
待って…
待ちわびて
疲れてしまったんだろう…
もう会えない」
死亡フラグ事前にへし折るとか流石は忍者
更にその別れても生き抜く心の強さで宇宙生物を納得させてしまうとか
50 : 2016-10-12 01:47:25
月面での00のエクシアリペアIIと0ガンダムの対峙。
00ライザーとリボーンズガンダムで決着が付くかのように見えて、最後の対決シーンがエクシアと0ガンダムという物語の始まりに関係する機体同士の対峙へと回帰している部分はすごくいい。
00ライザーとリボーンズガンダムで決着が付くかのように見えて、最後の対決シーンがエクシアと0ガンダムという物語の始まりに関係する機体同士の対峙へと回帰している部分はすごくいい。
54 : 2016-10-12 03:32:10
ジュドー「世話になったね」
アストナージ「そういう事言うな!」
ってやりとり
ジュドーの死の覚悟も、アストナージの優しさも見えるいいシーンだ
アストナージ「そういう事言うな!」
ってやりとり
ジュドーの死の覚悟も、アストナージの優しさも見えるいいシーンだ
55 : 2016-10-12 03:33:13
「出撃したのか…アイナ…。」
「みんな、聞け。…俺は軍を抜ける…!」
あああああ!続きが気になる!って意味と、アプサラスに乗ってしまったアイナとどう決着着けるのか気になっちゃってもう!
「みんな、聞け。…俺は軍を抜ける…!」
あああああ!続きが気になる!って意味と、アプサラスに乗ってしまったアイナとどう決着着けるのか気になっちゃってもう!
56 : 2016-10-12 06:30:43
ビルドファイターズ決勝戦前の回。
今までのガンダムの登場人物がみんな幸せそうにしていて、ガンプラバトルはシリアスだけどあくまで幸せな世界の遊びなんだと感じた。
今までのガンダムの登場人物がみんな幸せそうにしていて、ガンプラバトルはシリアスだけどあくまで幸せな世界の遊びなんだと感じた。
58 : 2016-10-12 06:45:02
キラル「我らが母なる星の危機、人種も国籍もあるものか!」
59 : 2016-10-12 07:10:32
鋼鉄の7人の最終決戦前が好き
トビアの決意、この日のために用意された7つの機体に木製到着までのわずかなひと時…
トビアの決意、この日のために用意された7つの機体に木製到着までのわずかなひと時…
61 : 2016-10-12 07:35:51
出撃かは分からんが真っ先にデラーズ・フリートの包囲網突破が浮かんだ
「いいか、一人でも多く突破し、アクシズ艦隊へたどり着くのだ!
我々の真実の戦いを、後の世に伝えるために!」
「いいか、一人でも多く突破し、アクシズ艦隊へたどり着くのだ!
我々の真実の戦いを、後の世に伝えるために!」
63 : 2016-10-12 08:41:23
センチネルの
マニングス「いいか、これで終わりにするんだ、何もかもな」
からの
ルーツ「Let's go Guys!」
マニングス「いいか、これで終わりにするんだ、何もかもな」
からの
ルーツ「Let's go Guys!」
68 : 2016-10-12 13:01:25
ゲームの戦士達の奇跡でロード時間待ちの時のブリーフィングに合わせて流れる出撃前のキャラの独白がよかったな
ア・バオア・クー前のカイが「ミハル…見ていてくれよな!」って言ったり、バーニィが出撃前に「俺は…死ぬんだろうな…」って言ったり。
ア・バオア・クー前のカイが「ミハル…見ていてくれよな!」って言ったり、バーニィが出撃前に「俺は…死ぬんだろうな…」って言ったり。
71 : 2016-10-12 18:02:22
SEEDは薬飲んだクルーゼがパイスー着込んでいて、ああもう帰る気ないんだな感があって好き
73 : 2016-10-12 21:27:15
閃ハサの最後の戦いに臨む際に半ば覚悟しつつナーバスになってるハサウェイに
仲間が「ギギとやる事だけ考えろ!」って下世話なジョークで緊張をほぐす所
思想や責務とかを抜きに「みんな友達なんだよな」と素朴に感じ入るハサウェイが泣けるし
決意を固めると同時に【クスィーガンダムは、音速を越えた。】で章を〆るのが熱い!
仲間が「ギギとやる事だけ考えろ!」って下世話なジョークで緊張をほぐす所
思想や責務とかを抜きに「みんな友達なんだよな」と素朴に感じ入るハサウェイが泣けるし
決意を固めると同時に【クスィーガンダムは、音速を越えた。】で章を〆るのが熱い!
78 : 2016-10-15 22:11:52
ZZで仲間達に見送られて出撃する所とか皆でジュドーの帰る場所を守ろうとする所とか良かった
『機動戦士ガンダムZZ(ダブルゼータ)』&『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』 プルfile(仮) |
こちらでブログ記事のテーマ(お題)を募集中です
http://gundamlog.com/archives/44472910.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
http://gundamlog.com/archives/44472910.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
コメント一覧 (82)
ルイス「サジ」
アンドレー「母さん」
ソーマ「大佐」
アレルヤ「マリー」
ロックオン「アニュー」
ティエリア「ヴェーダ」
刹那「ガンダム」
「決着は“人間”の手でつけます。どうか手を――お貸しにならないで――」
シリーズの中でも屈指の名言だと思う
ヒイロとリリーナの会話が好き
ガンダムとの一騎打ち前の覚悟のシーンとか
シビれるわ
アムロの「ニュータイプになって未来の事がわかれば苦労しません」とそれに対するカイの「人間は逆立ちしたって神様にはなれないからな」が印象的
人類の革新ニュータイプと持て囃されようが所詮人間は人間という後のニュータイプ論の結論をこの時点で出してたりする
惚れた女を守るため全てを投げ打って戦う、男の中の男、キンケドゥ・ナウ
トロワ「やはり、オペレーションメテオは こうあるべきだ」
カトル「行きます!」
からのサンドロックのクロス斬りでシャッター破壊、大気圏に突入してくガンダムはかっこいいわ
何それって驚いたもんだ
そしてメモリーオブエデンだとゼハートとフリットが同じような気持ちで戦っていたのが印象深い。
敵のザフト側ではラスボスであるプロビィテンスのお披露目もされて、BGMも相まってまさに最終決戦の始まりって感じで好き。
これも最終決戦前だよな?
性格は全く正反対の二人が、優勝したらやろうとしたことが一緒だったり、お互い徹底的にやりあいたかったと言ったり、ファイターとしての友情を感じた
最初は二人のシーン多かったのにどんどん減ってって、ビスケットの件で三日月の阿頼治療。歪に進んで行った先でのオルガの心中の吐露
「俺はもうオルガに賭けてるよ」
「オルガも賭けてみなよ、俺たちに。鉄華団のみんなに」
覚悟は最初から決まってた
自分もそのシーン好きなんだけど、アムロの成長を表すシーンにも感じられたな
ブライトの前では気を使って「ニュータイプとしての直感」を肯定してたんだなって
あとそのちょっと前の(カツ・レツ・キッカと別れる前)
カイ「ウシシシッ」
セイラさん「いやな笑い方」
も好き
BGM「GUNDAM」といい、サザビー発進のオマージュといいしびれた
各陣営のMSが出撃し、最後にプロヴィデンスが出撃した直後にジェネシスが発射され、同時にエンディング
の流れはすごく印象に残るし、大好き
オルガがミカにはじめて弱音と言うか、内面を見せたシーンでもあったよね
そこからのオルガはミカへの気負いが消えて、自然に振る舞えるようになった気がする
オルガの団員への演説も好きだな
最終決戦って言ったら大体みんな覚悟決めて行くのにシンは最後まで迷って悩んでたから逆に印象に残ってる
それ抜きにするとバーニィの逃避、覚悟、決断って描写が胸にせまるわぁ。
サンダーボルト(アニメしか知らん)の絶望的に退廃的なふいんきも好き。
セリフも場面の雰囲気もそこまで盛り上がるものでもないんだけど、
大戦争で人口が1/10になり荒廃した世界で
しかもその悲劇の引き金を引いてしまった彼が言うと、重みが違う
あの堅物のブライトまでもが、アムロに許可を与え
「貰ったことにしておきなさい」とお守りくれないのも金髪さんらしい
ブルーの小説版だとモーリンちゃんは素直にお守りくれたのに…
ラブシーンとまでいかないあの距離感がいい
クアンタ出撃はその直前もいいのよ
今までほっとんど笑わなかった刹那がミレイナ告白&狼狽えるイアン親子見て
ほんの一瞬笑うんだよ・・・
カミーユの成長と覚悟が伝わってくるいい台詞だと思う。
2期以降はちょくちょく笑ってるからそこまで思わんかったな
アレルヤが遭難して見つかって笑った時の方が印象に残ってる
フラン「ロラン、行くのね?」
ヤコップ「ブルーノ!」
ブルーノ「ハッチ、閉じる!」
ロラン「人が、安心して眠る為には!」
ポゥ「…ターンAが行く」
ハリー「ロランが…乗ったのか」
ギンガナム「来たかい、弟!」
ありがちだけど最終決戦で主人公に全てを託される展開は最高に燃えるわ。
「ハァ?ラブレターじゃないのか?」
ディアッカに惚れてるまでは行かなくとも、コーディネーターにも良い人はいるって思いを絞り出してる感じがして。
夜明けの航行のBGMも相まって「ああ終わるんだなあ」って思う。
え?キオ編?フリットさんがプラズマダイバーミサイルブチ込んでくれたら最高でしたよ!?
最終決戦じゃないんだよなあ
フリットの無言から伝わってくる悲しみ憎しみ怒りがたまらない
>>41
でもあの使い方はフリット編の仲違いを止めるシーンの伏線回収だからな
好きだし必要だよ
いよいよ最期って感じがして鳥肌立つ
レイヤー、レオン、マイク、アニタ、全員の生還を命ずる。全員必ず生きて戻ってこい。
困難な任務を命じながらも、最新鋭機体を支給し部下に生きて帰ってこいと言ってくれる
上官はやはり格好いい
「惚れた女が待っておるのでは迂濶にはしねんわな」
「昔は…
待っていてくれた…
待って…
待って…
待ちわびて
疲れてしまったんだろう…
もう会えない」
死亡フラグ事前にへし折るとか流石は忍者
更にその別れても生き抜く心の強さで宇宙生物を納得させてしまうとか
あの時のカミーユの表情は忘れられない
お月様、オイラに力を貸してください。きっと少林寺を再興して見せます!
ただ一人、俺に相打ちを仕掛けた男サイ・サイシー! その男が命をかけて挑んでくるこの勝負! 俺も全力で、闘う事を誓うぞ!
00ライザーとリボーンズガンダムで決着が付くかのように見えて、最後の対決シーンがエクシアと0ガンダムという物語の始まりに関係する機体同士の対峙へと回帰している部分はすごくいい。
再起動したゼロがまるで自我持ってるかのように振る舞っててカッコよかった
Unlimited sky流れている中各マイスターが思いを呟きながらガンダムがGNHW装備で出撃していくシーンが燃える
出撃のセリフでなんやかんや言われているけど俺は好きよ?
状況を整理して戦う相手と目的を的確に絞り込み、五飛まで協力的になっちょる
まさかこいつらが団結して戦う日が来るとはなぁ・・・
アストナージ「そういう事言うな!」
ってやりとり
ジュドーの死の覚悟も、アストナージの優しさも見えるいいシーンだ
「みんな、聞け。…俺は軍を抜ける…!」
あああああ!続きが気になる!って意味と、アプサラスに乗ってしまったアイナとどう決着着けるのか気になっちゃってもう!
今までのガンダムの登場人物がみんな幸せそうにしていて、ガンプラバトルはシリアスだけどあくまで幸せな世界の遊びなんだと感じた。
「俺たちの平均寿命知ってるか?35だ!あんた達が汚した光と空気のせいだ(中略)俺はこの子に空気浄化システムを作ってやるんだ!」
軍を脱走した男と彼を追う隊長のやり取りがシブい
ジオ(ネオジオ)vsケンプファーの戦闘も良かったし、ラストのモノローグ『その後ジャン・ジローは35歳でしんだ』のくだりで泣けたわ
トビアの決意、この日のために用意された7つの機体に木製到着までのわずかなひと時…
「軍人として、一人の大人として、諸君の健闘に期待する。」
「いいか、一人でも多く突破し、アクシズ艦隊へたどり着くのだ!
我々の真実の戦いを、後の世に伝えるために!」
奇跡をみせてやろうじゃないか ってのがすき
マニングス「いいか、これで終わりにするんだ、何もかもな」
からの
ルーツ「Let's go Guys!」
お前が死ぬなよぅ…(泣)
これは、死ではない!
人類が生きるための!
静かで派手さはないけど印象に残る
「俺が、いや、俺達に出来ることと言ったらあいつの帰って来る場所を確保することぐらいなんだよ」
ジュドーを思うエルとやり切れなさをこらえるビーチャの成長が感じられて好き
ア・バオア・クー前のカイが「ミハル…見ていてくれよな!」って言ったり、バーニィが出撃前に「俺は…死ぬんだろうな…」って言ったり。
最終決戦って感じがして好きだ
クズキャラのレッテルがいつまでも取れないビーチャだけど、何人かの人が※で挙げてるやりとりからのこのエールで俺は許した
アムロが通路で寝てしまっているところ。
仲間が「ギギとやる事だけ考えろ!」って下世話なジョークで緊張をほぐす所
思想や責務とかを抜きに「みんな友達なんだよな」と素朴に感じ入るハサウェイが泣けるし
決意を固めると同時に【クスィーガンダムは、音速を越えた。】で章を〆るのが熱い!
くるおしいほどすき
直接口には出さなくても、ハワードやダリルのことは胸に残ってるんだなってわかるシーンで好き。
なんだかんだシリーズ通して1stクラスに成長や変化が見れる作品はないわ
同志
リ-ンホ-スjrで敵艦に突激する所が好き。
カッコ良すぎだろあれ!
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