0:2016年09月05日 23:10
イフリート・ナハトのコールドブレードやエコーズ仕様ジェガンのダガーナイフぐらいしか見当たらない宇宙世紀の(ヒート○○ではない)実体剣。単純にビームサーベルの普及率が高かったから需要が薄かったのだろうか?
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1.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 22:50
携帯性が悪かったんじゃないの?
2.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 22:53
ビームサーベルと刀身ぶつけたら間違いなく完全に破棄確定だし…
3.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 22:53
ヒートできてしまう技術があったからの一言に尽きると思う
ビームサーベル普及後もヒート武装は一定の需要があったようだし
ビームサーベル普及後もヒート武装は一定の需要があったようだし
4.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 22:54
装甲されているMS相手にヒート機能すら無い刃物なんて鈍器同然でメリットが薄いからじゃない?
MSのパワーで叩き切る必要があるから機体への負荷も大きそうだし
MSのパワーで叩き切る必要があるから機体への負荷も大きそうだし
5.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 22:57
米4
高周波ブレードとかのこと言ってるんだろ
流石にMSサイズの普通の剣とかを想定してはいないだろ
高周波ブレードとかのこと言ってるんだろ
流石にMSサイズの普通の剣とかを想定してはいないだろ
6.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 22:59
ヒート剣では出来ないけど実体剣でなら出来る、ってことが特にないからでは?
敢えて言うならエネルギー消費が無い事だけど、ヒート剣のエネルギーも出せない状況って大体絶望的だと思うし。
敢えて言うならエネルギー消費が無い事だけど、ヒート剣のエネルギーも出せない状況って大体絶望的だと思うし。
12.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:03
溶断する力が無いと効率良くダメージを与えられないからかな?
鉄血みたく、でかい武器でおもいっきり殴らないと凹ませることさえ難しいとか
鉄血みたく、でかい武器でおもいっきり殴らないと凹ませることさえ難しいとか
14.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:05
ヒートホークがある時点で態々実体剣使うかとなるわな
その後すぐビームサーベルに移行したし
その後すぐビームサーベルに移行したし
15.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:05
コールドブレードとかいう単なるデカイ日本刀に何のメリットがあるのかを知りたい。
ヒート剣なら既に指摘のあった通り、力場でビームを弾けるし溶断も容易い。
非ヒート武器を使うならガンダムハンマーみたいな質量兵器として割り切って、中のパイロットを昏倒させることに注力したほうがいい気がする。
ヒート剣なら既に指摘のあった通り、力場でビームを弾けるし溶断も容易い。
非ヒート武器を使うならガンダムハンマーみたいな質量兵器として割り切って、中のパイロットを昏倒させることに注力したほうがいい気がする。
16.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:06
ジオン系水中MSに多いクローやアイアンネイル、ビグロのクロー・アームって
ヒート方式ではない実体剣的な近接武装じゃないのか?
ヒート方式ではない実体剣的な近接武装じゃないのか?
20.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:10
21.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:14
ビーム系とかヒート系みたいな熱溶断系に比べて重さの割に破壊力稼げない+使う側の腕が必要だからじゃないかと
ナハトの場合はミノ粉散布状況以外でもステルス出来るってウリだから実体剣にしただけかと
ナハトの場合はミノ粉散布状況以外でもステルス出来るってウリだから実体剣にしただけかと
22.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:15
ビームサーベルでいいからだろうな
ヒート系は使い捨てだしスペースや重量の問題がある
ヒート系は使い捨てだしスペースや重量の問題がある
24.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:16
やっぱり扱いが難しいとか?
ヒート機構が無い武器を使ってるのってノリスやらエコーズやら、かなりの腕のパイロットしかいないし。
ヒート機構が無い武器を使ってるのってノリスやらエコーズやら、かなりの腕のパイロットしかいないし。
27.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:18
そも実体剣である必要さえねぇからなぁ 使うかどうかわからん重量物ぶら下げておくよりも軽量小型なビーム兵器ありゃそっち使うやろ
29.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:19
溶断言うけどヒート武器だってぶつかった長くて数秒の間にどれくらい熱を伝導させられるかは疑問だと思う
30.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:23
水泳部も爪が抜けなくなる不具合抱えてたし
実体剣で切りかかっても、両断できずに装甲に喰い込んで止まるだけだよね
実体剣で切りかかっても、両断できずに装甲に喰い込んで止まるだけだよね
32.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:26
実体剣のメリットが全く無いからだろうな
確かにエネルギーの節約にはなるかもしれないがそれも微々たるものだし、懸架しておくスペースの問題や実体剣となると重量もそこそこあるだろうし、何よりも使い捨てってのが一番ダメでしょ
こう考えてみるとビームサーベルって凄いわ。
確かにエネルギーの節約にはなるかもしれないがそれも微々たるものだし、懸架しておくスペースの問題や実体剣となると重量もそこそこあるだろうし、何よりも使い捨てってのが一番ダメでしょ
こう考えてみるとビームサーベルって凄いわ。
35.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:33
ハイパーハンマーぐらいの質量がないと装甲が抜けないんだろーな
37.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:35
グフカスタムのヒートソードがENを使いたくない時は劇中みたいにヒートさせずにただの剣として使えるんだから
ヒート武器の多くは否ヒート武装としても使えたんだろう
ならわざわざヒートできない刃物を作る必要はない
ヒート武器の多くは否ヒート武装としても使えたんだろう
ならわざわざヒートできない刃物を作る必要はない
38.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:36
そもそもヒート系の武装ってそこまで流行ったかという疑問がある。
初期のジオンでドムまでがヒート系の接近戦用武装を採用してたけど、ジェネレータの問題を解決してから、ハイザック以外は普通にビームサーベルを使ってるので非ヒート系実体剣の問題云々だと思う。
あの2機はステルス性の関係で、敵に気づかれるような高温を出したくないけど効率的に何かを壊したいって状況下が想定できるから採用されたんだと思う。
初期のジオンでドムまでがヒート系の接近戦用武装を採用してたけど、ジェネレータの問題を解決してから、ハイザック以外は普通にビームサーベルを使ってるので非ヒート系実体剣の問題云々だと思う。
あの2機はステルス性の関係で、敵に気づかれるような高温を出したくないけど効率的に何かを壊したいって状況下が想定できるから採用されたんだと思う。
40.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:40
斬撃の機能を持たせられるほど刀身を鋭く作れるとは思えないし、仮に鋭くできたところでガンダリウム合金に斬りつけたら数回で刀身が駄目になるだろうし。
結局のところ、実体『剣』といったところでちょっと尖った部分で殴るバールのようなものでしかないからね。だったら始めからハンマー使った方が良い
結局のところ、実体『剣』といったところでちょっと尖った部分で殴るバールのようなものでしかないからね。だったら始めからハンマー使った方が良い
42.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:40
ネットで「ヒートホーク」の事調べると刃先をプラズマ化してって書いてあるんだけど…そんな事出来るって正直、「ビーム兵器より凄い」んですがwジオン脅威のメカニズムw
46.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:44
※42 正確に言うと刃そのものではなく高温化した刃の周りがプラズマ化しそれによって生まれる磁界がビームをはじく
44.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:43
本当に金属の刃先をプラズマ化なんて出来たらガンダリウム合金だろうが超合金Zだろうが一刀両断ですわ。そりゃあガンダムシールドなんてやすやすと切り裂くだろうねw
49.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:49
刀身が暖まるまで時間かかりそうだから不便なイメージ
収納するためにも冷めるのを待たなきゃいけないし
収納するためにも冷めるのを待たなきゃいけないし
54.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月19日 23:59
ちなみにビームサーベルとヒート系武装が鍔迫り合い出来る理由は2パターンある
1.ビームサーベルを形成している磁界とヒート刃が振動+赤熱した際に発生する磁界の表面が反発しあう
2.初期型ビームサーベルの場合ヒート武装に接触した際にリミッターが誤作動し結果的に鍔迫り合いになる
1.ビームサーベルを形成している磁界とヒート刃が振動+赤熱した際に発生する磁界の表面が反発しあう
2.初期型ビームサーベルの場合ヒート武装に接触した際にリミッターが誤作動し結果的に鍔迫り合いになる
55.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 00:00
威力のあるモンは、もれなくデカくて重くて携行性も悪いからだろ
それに切断能力はヒートやビームに比べりゃ悪い
むしろ質量兵器と考えて、単なる金棒の方が、使い勝手がいいんじゃなかろうか
それに切断能力はヒートやビームに比べりゃ悪い
むしろ質量兵器と考えて、単なる金棒の方が、使い勝手がいいんじゃなかろうか
60.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 00:11
ヒート兵器は磁界が発生してビームサーベルと鍔迫り合いして凌ぐことができるが、非ヒート式はそれがないから一方的に溶断されるだけ。メガ粒子による格闘兵器が一般的である以上、それに一方的に負ける格闘兵器の存在意義は薄いのでは…
62.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 00:17
使ってる素材がよほど耐久性高くないと寿命が短いんじゃ…
ヒートショーテルみたいに
サーベルが普及したのは携帯性とコストが理由の一つじゃなかったかな
ヒートショーテルみたいに
サーベルが普及したのは携帯性とコストが理由の一つじゃなかったかな
63.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 00:17
エクシアみたいに折りたためるわけじゃないからじゃね?
どう考えても格納スペースに余裕があるとは言えないし
ただ無駄でしかない
どう考えても格納スペースに余裕があるとは言えないし
ただ無駄でしかない
65.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 00:21
相手の装甲が脆いか、装甲の隙間を狙って切断できるかとか…
そんな非効率な武器なんて流行るわけないじゃん
そんな非効率な武器なんて流行るわけないじゃん
66.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 00:22
白兵戦よりもビームライフルといった兵器による中距離戦が主流だったからじゃないかな
だから白兵武器はあくまで完全に接敵した時の予備として携帯性が重視されたから、と
だから白兵武器はあくまで完全に接敵した時の予備として携帯性が重視されたから、と
71.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 00:46
開戦時点で既に普及してるヒート武器が燃費悪くない割に対ビームサーベルで鍔迫り合いも出来るし威力もある。
あえてヒート武器を避けてまで実体剣を装備するメリットがなかったんじゃないかな?
ヒート武器は消耗品とは言うけど、実際は質量を叩きつける使い方の実体剣も長くは使えないだろうし物持ちという点でもあまり期待はできないだろう。
ちなみに08の新規ovaではグフフライトタイプがグフカスタムと同じ実体剣をEz-8の肩に振り下ろしたけど、腕を斬り落とすどころか肩パッドに傷入った程度だった。
一方1stではガンダムの盾が何度かヒート武器で真っ二つにされてるし、ルナチタニウムに通るほどの威力とビーム兵器との鍔迫り合いの可否=近距離戦時のガード手段を捨ててまで実体剣の持つ燃費の良さを取るのは相当限られた状況だけだとおもう。
あえてヒート武器を避けてまで実体剣を装備するメリットがなかったんじゃないかな?
ヒート武器は消耗品とは言うけど、実際は質量を叩きつける使い方の実体剣も長くは使えないだろうし物持ちという点でもあまり期待はできないだろう。
ちなみに08の新規ovaではグフフライトタイプがグフカスタムと同じ実体剣をEz-8の肩に振り下ろしたけど、腕を斬り落とすどころか肩パッドに傷入った程度だった。
一方1stではガンダムの盾が何度かヒート武器で真っ二つにされてるし、ルナチタニウムに通るほどの威力とビーム兵器との鍔迫り合いの可否=近距離戦時のガード手段を捨ててまで実体剣の持つ燃費の良さを取るのは相当限られた状況だけだとおもう。
72.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 00:50
逆に言うとなんでエコーズジェガンはナイフ装備してたんだろうな。
ツールとしてもMSじゃサバイバルナイフなんて使うもんでもないだろう。
ツールとしてもMSじゃサバイバルナイフなんて使うもんでもないだろう。
75.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 01:28
正直実体剣じゃ装甲を切断できないってのと、
達人級の腕前を以てしてもおそらく一機切ったら剣が使い物にならなくなるからだと思う
ヒート系は刀身自体を加熱しているのか、
あるいはレーザーや電気などで対象を加熱して溶断しているのかどっちなんだろうか?
エコーズジェガンのナイフは対MS戦じゃなく、ワイヤーとかを扱うための作業用なんじゃないかな
達人級の腕前を以てしてもおそらく一機切ったら剣が使い物にならなくなるからだと思う
ヒート系は刀身自体を加熱しているのか、
あるいはレーザーや電気などで対象を加熱して溶断しているのかどっちなんだろうか?
エコーズジェガンのナイフは対MS戦じゃなく、ワイヤーとかを扱うための作業用なんじゃないかな
77.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 01:36
あれだけの大きさなら相当な重量物だものなぁ
武器そのものもだけど振り回した際の関節の負荷がすごそう
武器そのものもだけど振り回した際の関節の負荷がすごそう
81.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 02:10
ノリスのグフカスタムは赤熱化させてなかった理由が「長期戦に持ち込むと刀身が保たないから、あえてしてなかった」って聞いた事がある。
やっぱりサイズとかもあるけど、長い戦いになると色々とフリになるんだと思う。
まぁ、別に赤熱化させなくてもez-8の前腕部装甲ヘコませたり、量産型ガンタンクを頭からなら刺せたりするからよくわからないけど。
ザクのヒートホークも元々は戦艦の装甲を溶断するための装備らしいし。
やっぱりサイズとかもあるけど、長い戦いになると色々とフリになるんだと思う。
まぁ、別に赤熱化させなくてもez-8の前腕部装甲ヘコませたり、量産型ガンタンクを頭からなら刺せたりするからよくわからないけど。
ザクのヒートホークも元々は戦艦の装甲を溶断するための装備らしいし。
85.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 02:47
宇宙じゃまともに使えない上に、トン単位の重量物なんてデッドウエイトでしかない
資源の無駄
資源の無駄
86.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 02:53
ビーム系格闘兵器の方が、携帯性、再利用、威力(切れ味)、リーチ(ビームジャベリン・ハイパービームサーベル・ウッソ君の大発明)で、ヒート系を含めた実体系格闘兵器より優れてるからだろう。
89.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 03:26
「斬れる」だけでは、戦局を左右するような武器にはならない。ピンポイントで動力源を破壊しない限り、一体を倒すことも困難。そんな武器のためだけに特殊で巨大な刀身を精錬する生産ラインを確保する余裕はない。ビームサーベルは柄の部分だけ作ればよいので量産しやすい。
96.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 07:25
軽い・燃費いい・高威力・ある程度、刀身を調整できると実剣を殆どの点で勝ってるからな
GNソード・ブレイドのように粒子纏わせて、攻撃力の上乗せ+対フィールド対策の00
種の稼働時間の短さや盾の対ビーム能力の高さやリフレクターの対策のガーベラ、対艦刀、アームズなど
本人のファイターの能力を再現するには明確な実体あった方がやりやすいであろうGガン
理屈は分からないけど、通常のビームサーベルを圧倒する高威力のAGEのシグルブレイド系
そもそも、ビーム兵器がない鉄血と
宇宙世紀はビームサーベルがある中、実剣を使う理由が殆どない
ビームサーベルを容易に受け止められるビームシールドが登場してからは
対ビームシールド用に種のようにビームコーティング施した実体剣が流行ってもいいと思うけど
GNソード・ブレイドのように粒子纏わせて、攻撃力の上乗せ+対フィールド対策の00
種の稼働時間の短さや盾の対ビーム能力の高さやリフレクターの対策のガーベラ、対艦刀、アームズなど
本人のファイターの能力を再現するには明確な実体あった方がやりやすいであろうGガン
理屈は分からないけど、通常のビームサーベルを圧倒する高威力のAGEのシグルブレイド系
そもそも、ビーム兵器がない鉄血と
宇宙世紀はビームサーベルがある中、実剣を使う理由が殆どない
ビームサーベルを容易に受け止められるビームシールドが登場してからは
対ビームシールド用に種のようにビームコーティング施した実体剣が流行ってもいいと思うけど
129.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 20:37
機体の総重量と総推力でスピードが決まる冷たい方程式が支配する宇宙で
ランスだの対艦刀だの重い質量兵器を装備すること自体がナンセンス。
近づく前に蜂の巣にされて終わりだよ。
ランスだの対艦刀だの重い質量兵器を装備すること自体がナンセンス。
近づく前に蜂の巣にされて終わりだよ。
130.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月20日 22:58
ひとえにビームサーベルが便利過ぎることに尽きる
強いて言えば光って目立つとか水中はキツいくらいしか欠点がないしな
強いて言えば光って目立つとか水中はキツいくらいしか欠点がないしな
133.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月21日 03:05
傭兵みたいに耐ビームコーティングしないとチャンバラ出来ないからな
奇襲で使う分にはいいと思うよ
奇襲で使う分にはいいと思うよ
134.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月21日 05:49
メタな理由なら光ってるほうが絵になるからだし
劇中設定の理由ならビールサーベルに対して実体剣は無力だからじゃないの?
イフリートナハトは熱感知とMSの爆発阻止
エコーズジェガンは暴徒がコロニーでMS動かした時のコックピット限定破壊用とか?
ノリスのグフカスはENの節約と戦闘時間の延長による囮かな
宇宙世紀で実体剣は舐めプ
劇中設定の理由ならビールサーベルに対して実体剣は無力だからじゃないの?
イフリートナハトは熱感知とMSの爆発阻止
エコーズジェガンは暴徒がコロニーでMS動かした時のコックピット限定破壊用とか?
ノリスのグフカスはENの節約と戦闘時間の延長による囮かな
宇宙世紀で実体剣は舐めプ
135.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月21日 08:41
整備性とヒートの方が強いから?
136.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月21日 09:51
携帯性と補充で持ってくるにもビームサーベルのがスペース取らないし、刀身が欠けない、威力はMSも戦艦もやれる、切り合いもミサイルの切り払いもできる
ヒート系武器を持ってく理由が薄いからじゃないかな
まぁガンオンのナハトD式は出も早くて範囲もやたら広いから並のサーベルなんかより強いが
ヒート系武器を持ってく理由が薄いからじゃないかな
まぁガンオンのナハトD式は出も早くて範囲もやたら広いから並のサーベルなんかより強いが
137.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月21日 10:22
そもそもハンマーや実体剣のような武器は
重量を活かして「叩き割る 」という武器なので
重力の無い宇宙空間では威力がガタ落ちになる
かといって重力下で扱おうとすると
単純に重くて扱う側、つまりMSに相応のパワーが必要になる
日本刀の様に「切断」できるなら良いが
そうなると今度は武器の耐久性が問題になる
つまり、結論としてヒートやビームのように
「溶断」するのが近接武器として一番効率が良いんだよ
重量を活かして「叩き割る 」という武器なので
重力の無い宇宙空間では威力がガタ落ちになる
かといって重力下で扱おうとすると
単純に重くて扱う側、つまりMSに相応のパワーが必要になる
日本刀の様に「切断」できるなら良いが
そうなると今度は武器の耐久性が問題になる
つまり、結論としてヒートやビームのように
「溶断」するのが近接武器として一番効率が良いんだよ
139.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月23日 00:56
そりゃ切れないからなんじゃないの。どんな研いでも2〜3発でナマクラになるだろうし。そもそも相手は鉄だし。
なら鈍器か、高熱で溶かし切るってなるんじゃね。
なら鈍器か、高熱で溶かし切るってなるんじゃね。
138.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月21日 21:44
ビームの方が威力もあるし便利じゃん。てことでしょ。
こちらでブログ記事のテーマ(お題)を募集中です
http://gundamlog.com/archives/44472910.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
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http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
コメント一覧 (156)
この技術を継承する若者がおらず職人本人も若くなかった事から次第となくなっていった
そういう発想は無かったんだろう
例え、腕折れない程度にしても威力がいまいちだから使えないし
衝撃が自分に返ってくる可能性もある
それだったらヒートで削った方がいい
ヒートショーテルみたいに
サーベルが普及したのは携帯性とコストが理由の一つじゃなかったかな
どう考えても格納スペースに余裕があるとは言えないし
ただ無駄でしかない
熱が出ないから熱源センサーに引っ掛かり難い
ナハトが隠密行動仕様だからハンマーだと動きの邪魔になるし大きい音もするからだろうな
だからあんな風にぶん回さずにこっそり近づいてコクピットをブスっと刺すのが正しい使い方なんじゃない
そんな非効率な武器なんて流行るわけないじゃん
だから白兵武器はあくまで完全に接敵した時の予備として携帯性が重視されたから、と
ただ、その”上手く使う”ってハードルがかなり高い。刀身を綺麗に滑らせるように斬らないといけない
アストレイでも専用にチューンナップされていないただのM1が扱うと腕が負荷でぶっ壊れた
そこまで細かな事をするなら素直に振れば切れるヒートやビームの方がコスト面でも優秀だからだろ
・・・尚、ジオニックフロントのラノベで鉈が散々使われた模様。
あえてヒート武器を避けてまで実体剣を装備するメリットがなかったんじゃないかな?
ヒート武器は消耗品とは言うけど、実際は質量を叩きつける使い方の実体剣も長くは使えないだろうし物持ちという点でもあまり期待はできないだろう。
ちなみに08の新規ovaではグフフライトタイプがグフカスタムと同じ実体剣をEz-8の肩に振り下ろしたけど、腕を斬り落とすどころか肩パッドに傷入った程度だった。
一方1stではガンダムの盾が何度かヒート武器で真っ二つにされてるし、ルナチタニウムに通るほどの威力とビーム兵器との鍔迫り合いの可否=近距離戦時のガード手段を捨ててまで実体剣の持つ燃費の良さを取るのは相当限られた状況だけだとおもう。
ツールとしてもMSじゃサバイバルナイフなんて使うもんでもないだろう。
ただの飾りという可能性もないではないが
達人級の腕前を以てしてもおそらく一機切ったら剣が使い物にならなくなるからだと思う
ヒート系は刀身自体を加熱しているのか、
あるいはレーザーや電気などで対象を加熱して溶断しているのかどっちなんだろうか?
エコーズジェガンのナイフは対MS戦じゃなく、ワイヤーとかを扱うための作業用なんじゃないかな
つまり「ヒート剣に出来るならそっちの方が良い」くらいの認識なんじゃね?っていう。
武器そのものもだけど振り回した際の関節の負荷がすごそう
潜入工作で隔壁壊す時に熱探知されないようにとか?
ていうかSEEDには実体剣あったなそういや、単分子チェーンソーとマジに刃物の奴も
やっぱりサイズとかもあるけど、長い戦いになると色々とフリになるんだと思う。
まぁ、別に赤熱化させなくてもez-8の前腕部装甲ヘコませたり、量産型ガンタンクを頭からなら刺せたりするからよくわからないけど。
ザクのヒートホークも元々は戦艦の装甲を溶断するための装備らしいし。
刃物は同じ素材の装甲つけてる相手には効かないからね。
金属の剣を作る技術があれば、同じ金属で作った鎧も作れる訳で
中国では鎖帷子みたいな金属鎧が開発された時点で戦場で役に立たなくなって
練習用の棍が実戦配備された。
鎧着た相手には剣より、木の棒で殴ったほうが効くってこと。
資源の無駄
速度限界の無い宇宙空間でなら威力に関しては射撃武器と同等以上を狙えるかもな
ビームサーベルは小さいので収納場所に困らない(背中でも腰でも腕でも足でもOK)
ヒートが流行るわけないじゃん
ヒートは基本的にと言うか全部使い捨て
だから継戦能力を高める為にあえて水泳部は外したんだと思う
でも想定していた水中MSが殆どでないから
対艦攻撃一発勝負屋のラムズゴックには搭載したんだと思う
あの世界には熱を装甲に拡散させてビームを防ぐラミネート装甲があるからな
耐ビーム装備には実体で、対物理装備にはビーム(レーザー)で斬る仕様
持ち歩く意味ないわ
ザクのロールアウト時点では対MS戦は想定してなく、サバイバルナイフの様な工具として装備していた
建造物を壊すぐらいの用途なら使い捨てのヒート武器で良く、溶断するなら切れ味のいい刃を付けるなんて複雑な工程を踏まなくてもいい
しかし対MS戦戦をする様になると格闘戦も出てきて、仕方なくヒートホークを使う
後の対MS戦を想定したグフ以降も、開発陣もまだビーム兵器も載せられないし、わざわざ刃を付けるコストのことを考えるとヒート武器を用意する
そもそも、格闘戦をこなせるのは一部のエースで、大多数の一般兵の場合は偶発的起こる的なのもあるかもしれない
もしもの時のサブウェポンと考えれば使い捨ての物でよかったとか
あと、ヒート武器の運用としても、ビームサーベルみたいに袈裟斬りにするんじゃなくて、関節とか、頭部とかどこかデリケートな部分を溶断する使い方が正しいんじゃないかな?
装甲を一瞬で溶断する様な温度は出ないだろうし
ドムのヒートサーベルが細いのはそういった使い方をする為とか
GNソード・ブレイドのように粒子纏わせて、攻撃力の上乗せ+対フィールド対策の00
種の稼働時間の短さや盾の対ビーム能力の高さやリフレクターの対策のガーベラ、対艦刀、アームズなど
本人のファイターの能力を再現するには明確な実体あった方がやりやすいであろうGガン
理屈は分からないけど、通常のビームサーベルを圧倒する高威力のAGEのシグルブレイド系
そもそも、ビーム兵器がない鉄血と
宇宙世紀はビームサーベルがある中、実剣を使う理由が殆どない
ビームサーベルを容易に受け止められるビームシールドが登場してからは
対ビームシールド用に種のようにビームコーティング施した実体剣が流行ってもいいと思うけど
その一種が、アームドアーマーVNですね
NT-D発動すればくっそ硬くなり、並のビームもIフィールドで弾くサイコフレームを、同じくNT-D発動したくっそ硬いサイコフレーム製の爪で削り取る(ガンダリウム合金製MSなら外装からフレームまでザックリ破断)という、ユニコーンのメタアンチ兵器
腕に装着して巨大なゲンコツとして殴りにも使えそうなアレを、手持ち剣にしたほうが使いやすくて便利になるのではないか? と思えなくもないんですが・・・
まずサイコフレームを自在に発動させる技術が確立しないと、最適形の模索も何もないのでしょうね
ふっちゃけ、何処の世界に大人の事情が絡まないキャラデザがあるんだよ、と言ってしまえば早いっちゃ早いが、それ言い出すと考えるのがアホらしくなってくるからなw
だから巨大実体剣では刃筋を立てることがほぼ不可能なんだとか聞いたけれどなぁ。
上記の理由を差し引くと、直接打撃ではない熱破壊のヒート系、ビーム系が主流になるのは無理からぬことかと。
あと、撓まないように固くすると、今度は折れやすくなるんだよね。
現存する道具で、1番ちかいのはプラズマ溶断。
やっぱいちいちプリントゴッコの電球みたいに交換したり
それだけを生産するのはデメリットしかないんだろうねぇ・・・
おまけに、実体格闘兵器は人間相手でも重いほうがいいからなぁ・・・
(いわゆるハンマーや斧。斬るのではなく、叩き潰す)
陸戦シールドやスパイクシールドがあるし・・・
(宇宙で熱は減衰しないので、ソロモンを焼いた後で、そのままア・バオア・クーやサイド3を狙えばそのまま圧勝できた)
それらに掛かる費用がビームやヒートより高かったら、いらなくね?ってなるでしょ
ごめんごめん、でもどっちかというとある意味最近実体劍ばやりでもあるので
そっちの事情というか、30年前は圧倒的にビームや光の方が最新だしかっこよかった
そののち、いろんな技術もあって実体劍が多くみられる様になった
また昔は実体劍=スーパーロボットみたいなところがあったので
人が鎧を着たわけではなく、金属の塊だから
まぁ、実体劍は折れそうだよねw
理論さえわからないから、比べられない
プラズマは液体でも個体でも気体でもない状態を指すからもし武器がプラズマ化したら刃物の形状じゃなくなるだろ(強結合プラズマ状態なら少しは違うがそれは別の話)
狙いどころはあるんだけどね
勇者シリーズじゃあるまいし
貫通力ならランス(F91時代)でいいし、サイズを大きくするならハンマーや斧などの一部が重いほうがいい
実体の刃物できるなら鉄血のようにはさんで時間をかけてチェーンソーにかけてようやく納得できる
鎧すら刀剣じゃ切れない
小さくて狙い辛いカメラだの関節だのを狙わないといけないとか非実戦的すぎる
関節部は負荷や荷重が集中しがちなんで、装甲並みかそれ以上に頑丈じゃないとすぐバラバラになる
重斬刀の使い道は正にそれ。
対戦車、対航空機、対MAにおける接近戦用。
しかも重さで切ることから取り回しが悪く、なおかつ切れ味も悪い。
だからASTRAYのロウは旧技術者、職人達の墓場であったグレイブヤードにまで行ってMS用の日本刀の作製をしつた。
しかも生き残りが侍であったため、MSに振る前に自分で覚えろというスパルタ教育を受けてた。
そのかいあって日本刀(ガーベラストレート)使用時の制御OSも完成。
そのOSのないM1がガーベラを扱った結果、たった一回の斬撃で腕の間接部が逝かれてしまった。
ハイザックみたいな欠陥機でもなければ問題なく使えるし
じゃあなんで当時の人たちは設定作らなかったのかと言えば、ガンダムの当時のロボットアニメとして新しかったのがSF大作スターウォーズのライトセーバーから持ってきた「ビームの剣」だから
未来の兵器っぽさを感じやすかったんだよ
「質量物を高速衝突させてダメージ与える」だけなら、金属板で叩くのもでもライフル弾当てるのも原理そのものは一緒ですからね
高速戦闘でのワンチャンス狙いに限れば、そりゃMSの腕振ってリーチの限られる剣より、手持ちや据え付け固定の銃砲や弾丸のほうを洗練させますよ
軍艦や建物に組み付いてからの破壊活動なら、弾数制限のない打撃武器にも利点はあるでしょうが・・・
初級の物理も知らない人たちが無限に硬くなる=防御力UPと勘違いしてるけど、実際は硬い=脆いだからね
硬くなったら負荷に耐えられず砕け散るだけ
仮に分子間の結合力を極大にして砕けるのを阻止しても負荷が消えるわけじゃないから
負荷を内部に溜め込めば熱エネルギーに変換されて超高熱になるし
負荷を全部外に吐き出したら、衝撃が伝わる外部の部品が壊れるだけの話
いずれにしても実用には程遠い
※118
だからこそ、外部から過剰な負荷をかけるのが有効なんじゃないの?
ソロモン戦の時もソロモンからの攻撃が届くくらいの距離で使ってたくらいだから
大量の鏡を長距離で焦点が合うように制御するのは難しかったんじゃないの?
途中から「どのみちヒート武器超兵器」に主張変わってて草
反論してると反論が目的になって主張がズレる事はよくあるけど
そもそもここにいる大半の奴は「ヒート武器とビームサーベルどっちのが凄いか」なんて話はしてないし
高熱の粒子を磁界で棒状に固定する機能をあそこまで小型化してるビームサーベルも
刃を振動+赤熱+プラズマ惑わせルナチタ装甲すら切りビームを弾くヒート武器も両方超兵器なの知ってて語ってるだろ
当たり前だが、常に負荷がかかってるわけじゃないぞ
ランスだの対艦刀だの重い質量兵器を装備すること自体がナンセンス。
近づく前に蜂の巣にされて終わりだよ。
強いて言えば光って目立つとか水中はキツいくらいしか欠点がないしな
奇襲で使う分にはいいと思うよ
劇中設定の理由ならビールサーベルに対して実体剣は無力だからじゃないの?
イフリートナハトは熱感知とMSの爆発阻止
エコーズジェガンは暴徒がコロニーでMS動かした時のコックピット限定破壊用とか?
ノリスのグフカスはENの節約と戦闘時間の延長による囮かな
宇宙世紀で実体剣は舐めプ
ヒート系武器を持ってく理由が薄いからじゃないかな
まぁガンオンのナハトD式は出も早くて範囲もやたら広いから並のサーベルなんかより強いが
重量を活かして「叩き割る 」という武器なので
重力の無い宇宙空間では威力がガタ落ちになる
かといって重力下で扱おうとすると
単純に重くて扱う側、つまりMSに相応のパワーが必要になる
日本刀の様に「切断」できるなら良いが
そうなると今度は武器の耐久性が問題になる
つまり、結論としてヒートやビームのように
「溶断」するのが近接武器として一番効率が良いんだよ
なら鈍器か、高熱で溶かし切るってなるんじゃね。
収納しにくい。
ビーム兵器の主流化によってビーム兵器の製造コストが安くなった可能性。
あれは占領予定地のコロニー内でビーム撃って壊すと困る・ビームだと威力が過剰っていうのが主な理由
あとコロニーを傷つけないことで正当性アピールとかありそうだけど
なんにせよヒート系とは用途が違う
本格的な接近戦は結局取り回しの良いサーベル使ってる
わかるだろ?w
エコーズは工作とかもやるし、ナイフはあくまでなるべく目立たないような時に使うくらいだよな
すぐさま出力できるボックスビームサーベルに通常のビームサーベルも積んでるし
実剣はエネルギー消費なしで攻撃できるけど、宇宙世紀でサーベル出力が不可能になるくらいまで消耗したらほぼ詰みだし、ヒート武器をそのままヒート化させないで使用してもある程度の打撃力あるし、そもそもビームサーベルの出力もヒート化もできないくらいの状態で実剣振り回せるとは思えない
種世界みたいに電池切れの心配が付きまとうようだと事情が変わったはず
金属の剣で金属の塊を切ろうとするとかアホだろ
鉄骨、斧でたたいてみー、ナイフ刺してみー
20メートル近い巨体が動力炉やバーニアふかして動いてる時点で隠密も何もない気もするが
それにサーベルの基部だけもって行けばいいという点を考えると
ビームサーベルの携帯性の高さはヒート兵器をはるかに上回る
使うときにちょっと光るくらい大した問題じゃないんじゃないか
切れ味を鋭くしてもMSじゃ大昔の侍みたいな刀の振り回しが出来ない
からガンダリウム合金は切断出来ない。
切れ味の鈍い剣を作る位ならハイパーハンマーのような打撃武器がいい。
宇宙世紀世界で実体剣が流行らないのは
最低限の理屈付けもなしにかっこいいだけの武器を持たせてしまうと一応SFの端くれであるという体裁が保てなくなることを危惧したから
ガンダムバルバトスって実はパイロットはガンダムファイターでMSはMFなんじゃね?
って思う。
刀身が振動するよな機構になってるなら別だけど
つまり、ビームにした方がいろいろ楽
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