0: 2016年09月04日 10:44
実は昔コミックボンボンのガンダム漫画でお世話になりました。
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3.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 14:45
絵はガンダム漫画の中では綺麗な部類だけど、漫画として面白いかと言われたらいまいちな作品が多い印象
Xのジャミル編と逆シャアは好きだったけど
Gガンの単行本が売れたのは当然当時の子ども人気もあるだろうけど、絵が綺麗だったのもあると思う
Xのジャミル編と逆シャアは好きだったけど
Gガンの単行本が売れたのは当然当時の子ども人気もあるだろうけど、絵が綺麗だったのもあると思う
4.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 14:52
個人的にはロウと凱のアストレイが熱くて好き
5.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 14:57
Gガンの時に、ギアナ高地でシャイニングがデビルガンダムと対峙するシーンがあるんだが、見開きでデカデカと描いてあるのにシャイニングの後姿が何故かゴッドガンダムだったなw
しかも、ゴッドガンダムは次の号で初めて紹介されたというフライングっぷりだった
しかも、ゴッドガンダムは次の号で初めて紹介されたというフライングっぷりだった
6.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 15:08
一枚絵は綺麗だけども戦闘シーンとかでMSの動きを感じれないことは多いかも。
がんばれドモンくん、Gユニット懐かしいな。
がんばれドモンくん、Gユニット懐かしいな。
8.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 15:09
南極のウイングVSトールギスが好き
TV版はアレだったし
TV版はアレだったし
10.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 15:11
Xのラストで「ティファがNT能力を喪失した」って解釈してるのは頂けない
「能力の有無が人の革新につながるものではない」っていうのがD.O.M.Eの言いたかったことなのに
能力の有無に焦点を当てちゃいかんでしょうが
「能力の有無が人の革新につながるものではない」っていうのがD.O.M.Eの言いたかったことなのに
能力の有無に焦点を当てちゃいかんでしょうが
15.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 15:19
最近は絵が綺麗なガンダム漫画増えたけど
昔は拙い絵のガンダム漫画が多くて(新人漫画家を起用してたのかな?)
その中でときた先生はワンランク上の上手さだった
昔は拙い絵のガンダム漫画が多くて(新人漫画家を起用してたのかな?)
その中でときた先生はワンランク上の上手さだった
18.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 15:27
ボンボン読者御用達だったよね。今でもガンダム漫画というと原体験みたいなもんでコレを思い出す。W・X・Gユニット・ドモンくんかな?世代的に見たのは。
21.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 15:31
Gユニットのリーオーのオプション換装設定って、他のW作品で扱っているのだろうか?
というか、Gユニットのガンダムってすべてリーオーの派生?
というか、Gユニットのガンダムってすべてリーオーの派生?
22.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 15:34
G-UNITとがんばれドモンくんの印象が強いな
25.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 15:41
ザ・グレイトバトル3からバトルドッチボールへ繋げるセンスよ。
ガンダム漫画前に、ガイア戦記でアムロやカミーユ、ジュドーの活躍描いてたから、ガンダム漫画を描き始めたのはあまり違和感を感じなかったがな。
ガンダム漫画前に、ガイア戦記でアムロやカミーユ、ジュドーの活躍描いてたから、ガンダム漫画を描き始めたのはあまり違和感を感じなかったがな。
26.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 15:42
ザクさんとのコラボが意外にもツボ
36.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 16:13
俺はWの漫画版から読んでるけどその頃はあんまり上手くないよな
X後編~Wバトルオブパシフィスト辺りからクオリティが上がった感じがする
特に逆シャア、∀はときた作品で一、二って位好き
アストレイ以降は何か線が太くなったというか、個人的には今一かな
X後編~Wバトルオブパシフィスト辺りからクオリティが上がった感じがする
特に逆シャア、∀はときた作品で一、二って位好き
アストレイ以降は何か線が太くなったというか、個人的には今一かな
40.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 16:20
放送中の作品のコミカライズは偶にぶっ飛んだ回があったなあ。
悪いのは設定渡したアニメスタッフ&編集なんだけど。
オリジナル話は総じて好きだ。特にG-UNITは大好きだ。
悪いのは設定渡したアニメスタッフ&編集なんだけど。
オリジナル話は総じて好きだ。特にG-UNITは大好きだ。
41.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 16:21
今も昔も中の下ぐらいの画力に感じる
迫力のある嘘パース作れなくて人もメカもイマイチ
迫力のある嘘パース作れなくて人もメカもイマイチ
45.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 16:30
高機動ノーベルガンダム(スーパーノーベルガンダム)には笑わせてもらった
なんか、可愛くしようとして苦労してる感じでさ
なんか、可愛くしようとして苦労してる感じでさ
49.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 16:45
ときた先生が出てくるまで誰も原作に忠実にガンダム漫画を描く人がいなかったんだよなぁ
55.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 17:15
GWXの頃の絵、頭でかかったな…
Wはラストに変な合体技みたいなんやっちゃって、ゼクスがEWと繋がらなくなってたような記憶がある…
ジェミナスがOZ側MSの特徴の12星座に基づいた名前なのに、ガンダムっていう事に違和感があった。(エピオンはトレーズが個人的にガンダムパイロットをリスペクトしてたから、あのルックスなんだろうし)
で、あんまり好きじゃない
Wはラストに変な合体技みたいなんやっちゃって、ゼクスがEWと繋がらなくなってたような記憶がある…
ジェミナスがOZ側MSの特徴の12星座に基づいた名前なのに、ガンダムっていう事に違和感があった。(エピオンはトレーズが個人的にガンダムパイロットをリスペクトしてたから、あのルックスなんだろうし)
で、あんまり好きじゃない
61.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 17:35
歴代ガンダム作品のキャラは一通り描けそうだから凄い人だとは思う。
それとときた先生というより千葉のシナリオの癖なのかもしれないけど、00外伝やEXAみたくちょっと頭のネジがイカれたウゼェ小娘を出さないと気が済まない感じがする。
それとときた先生というより千葉のシナリオの癖なのかもしれないけど、00外伝やEXAみたくちょっと頭のネジがイカれたウゼェ小娘を出さないと気が済まない感じがする。
64.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 17:46
Xのジャミルの過去編は結構貴重だろ
73.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 18:34
うちの地元はG,W,Xはテレビ放送なかったから、ときた先生の漫画でストーリー把握してたわ
74.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 19:09
この人がボンボンのガンダム漫画に、「原作アニメの忠実なコミカライズ」という概念を取り込んだ印象
まあ本人というよりは編集とか関係者の意向なのかもとは思うけど
いろいろな意味で知名度高いF91やVの前には、池原先生の0080みたいに比較的忠実なのもあるんだけどね
まあ本人というよりは編集とか関係者の意向なのかもとは思うけど
いろいろな意味で知名度高いF91やVの前には、池原先生の0080みたいに比較的忠実なのもあるんだけどね
75.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 19:10
ときたGガンは駆け足過ぎるきらいはあるが
ギアナ高地のマスターガンダムが遠隔操作という解釈など細かい部分が非常に良かった
ギアナ高地のマスターガンダムが遠隔操作という解釈など細かい部分が非常に良かった
77.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 19:19
ときた先生は絵見るとすぐに「あ、ときた先生だ」って分かるよね。
自分でも何故なのかはわからないけど。
自分でも何故なのかはわからないけど。
79.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 19:54
アストレイ・レッドフレーム(レッドドラゴン)がカッコイイんじゃー
80.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 20:11
ドモン君のおかげで、Wのドロシー=眉毛ネタのイメージが定着した。
あと五飛の絵描きうたは覚えてる。ネズミみたいになってる五飛。
あと五飛の絵描きうたは覚えてる。ネズミみたいになってる五飛。
88.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月25日 22:34
さらっと出てくるオリジナルの改造や武器が好きだった
90.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月26日 00:05
個人的には逆シャアのコミカライズが一番好きだな。ラストシーンを
「この暖かさを持った人間がいずれ地球さえ破壊する」
「だから、世界に人の心の光を見みせなければならないんだ」
と綺麗にまとめてくれた。
最後の最後まで口喧嘩してる劇場版より良い。
「この暖かさを持った人間がいずれ地球さえ破壊する」
「だから、世界に人の心の光を見みせなければならないんだ」
と綺麗にまとめてくれた。
最後の最後まで口喧嘩してる劇場版より良い。
94.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月26日 00:48
主に平成ガンダムのコミカライズの印象も強いが、どちらかといえばSEEDシリーズの外伝を支えている立役者の一人という印象。
初代アストレイはアニメと併せつつ、無理な解釈はあるものの、読んでおけば話に深みが出たのもまた確か。
初代アストレイはアニメと併せつつ、無理な解釈はあるものの、読んでおけば話に深みが出たのもまた確か。
98.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月26日 12:58
画風といいノリといい、センスが色々と古臭いし、
躍動感は長谷川裕一に圧倒的に劣ってるし、
アストレイもEXAも多すぎてさすがにくどい
けどくどいと思うほど読んじゃう、不思議な魅力と安定感がある
そんな漫画家
躍動感は長谷川裕一に圧倒的に劣ってるし、
アストレイもEXAも多すぎてさすがにくどい
けどくどいと思うほど読んじゃう、不思議な魅力と安定感がある
そんな漫画家
102.
ウッソの姉 :
2016年09月26日 15:35
Vもこの人に描きなおさせてほしい。
ときた氏は結構うまくダイジェストにするし、絵柄も綺麗。
カテジナ未登場の電子レンジ云々の岩村版は、もう・・・!!
ときた氏は結構うまくダイジェストにするし、絵柄も綺麗。
カテジナ未登場の電子レンジ云々の岩村版は、もう・・・!!
106.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月27日 07:35
Wの時見てた感じでは、やっぱり忠実なコミカライズはダイジェストみたいになるなぁと思って微妙な気分で読んでた
VやF91くらい破綻してる方が面白くて好きだった
石川賢先生にも書いてほしかったなガンダム
VやF91くらい破綻してる方が面白くて好きだった
石川賢先生にも書いてほしかったなガンダム
93.
GUNDAMがお送りします :
2016年09月26日 00:33
こちらでブログ記事のテーマ(お題)を募集中です
http://gundamlog.com/archives/44472910.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
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コメント一覧 (120)
というか、Gユニットのガンダムってすべてリーオーの派生?
原作有りの漫画なんだからオリジナリティー出しちゃダメだろ
ガンダム漫画前に、ガイア戦記でアムロやカミーユ、ジュドーの活躍描いてたから、ガンダム漫画を描き始めたのはあまり違和感を感じなかったがな。
乏してる描写ないけどな
あ?御大将が雑魚みたくなってんだろ
御大将はそこまで大物じゃないぞ。声優の演技が凄いからそう感じるだけ
メリーベルが「戦いが下手」とか言われてるくらい技量が低いんだろうよ
同じガンダム漫画でも躍動感が大きい黒本とは対極だと思う。
X後編~Wバトルオブパシフィスト辺りからクオリティが上がった感じがする
特に逆シャア、∀はときた作品で一、二って位好き
アストレイ以降は何か線が太くなったというか、個人的には今一かな
ガンダムヘビーアームズ・キャノンパック装備や
ガンダムX終盤でカリスが乗ってたラズヴェートⅡとか
その時は千葉(シナリオ協力)って表記されてた
アストレイの際に千葉がときたを誘って外伝コンビが誕生って経緯らしい
悪いのは設定渡したアニメスタッフ&編集なんだけど。
オリジナル話は総じて好きだ。特にG-UNITは大好きだ。
迫力のある嘘パース作れなくて人もメカもイマイチ
必ず前髪で目が隠れていたっけな
カリスが乗ってた漫画版オリジナル機体はラスヴェートβだった。
なんか、可愛くしようとして苦労してる感じでさ
子供心に「絵ェ似てないじゃん!」てね
アストレイはいい感じに思えたが他の人が書いたパターンが増える度にときた版感がでてくるし
担当の手腕かは判別できないがアニメ作品をストーリー上の大きなミスなくまとめるのは得意なんだと思う
その一方で漫画として躍動感がないというのは指摘されているとおり
CGを多用するようになってからはそれが顕著になっていると思う
画面作りのピークはDアストレイでのテスタメント戦あたりまでかと
加えてキャラの心情や話の根幹とかその辺をくみ取って昇華させることはあまりうまくない
初のTVガンダム連載だったGガンでもそうだしXでの最後のティファ
一から自分たちで作っているアストレイ以降は主人公に共感ができない状態
個人的には作者は少女漫画的な耽美系を描きたいのかなと思う点もある
Wのラストシーンやら00Iでの女装男子などそういった部分から思ったことだが
「またガンダムを壊しちまったぜ」って言いながらリアルドモンがカップ麺食べるヤツ
Wはラストに変な合体技みたいなんやっちゃって、ゼクスがEWと繋がらなくなってたような記憶がある…
ジェミナスがOZ側MSの特徴の12星座に基づいた名前なのに、ガンダムっていう事に違和感があった。(エピオンはトレーズが個人的にガンダムパイロットをリスペクトしてたから、あのルックスなんだろうし)
で、あんまり好きじゃない
直前のF91とVガンがぶっ飛んでたのと冒険王版ファーストの印象が強いからあれだけどときた先生以前にもまともなコミカライズはあったよ。冒険王ファーストですら劇場版のコミカライズになるとけっこう原作に忠実だったし。
ふざけてるかどうかということだけじゃなくて
ああいう4コマギャグ形式だと特定のキャラが恣意的に貶められたり茶化すを通り越して貶すになってしまうし
なんていうかトレースして描いてる漫画みたいな違和感がして駄目だわ。
あと、漫画も構図が致命的に下手
それとときた先生というより千葉のシナリオの癖なのかもしれないけど、00外伝やEXAみたくちょっと頭のネジがイカれたウゼェ小娘を出さないと気が済まない感じがする。
ジェミナスはコロニー技術者が作ったOZ用モビルスーツだからな。ガンダムはコロニーの闘争の象徴だからそれをOZが使うってのに一定の政治的意味はある。
謎なのはヴァルダーのハイドラの方。
TVより先行して描いてて、内容の資料も先行して初期プロットみたいのとか回されてて
没になったブラックトールギスが登場したりしてるから
ガンダム6体でツインバスターライフル発射が初期の予定だったのかもしれない
あとG-UNITのガンダムは作った奴がトールギスかガンダムの関係者だし
OZプライズに狙われるように意図的にガンダム型にして作ったんだと思う
ただ本家のジジイより腕は下だからトールギスよりもデカいガンダムになってしまった
ときた「(スケジュール厳しいから)中途半端な仕事になるならやりませんよ?」
千葉 「ここのスタッフはそんないい加減な仕事はしませんよ(美形絵」
↓
急遽連載誌変更・残りはボンボン増刊号でまとめて100P掲載!
↓
ときた「描いても描いても終わらない……」
こんなことが書かれてたはず。千葉じゃなかったらごめん
W世界のガンダムはガンダニュウム合金製のMSのことですから
ときたは漫画としては躍動感ないし一枚絵としてはそこまで上手くないけど代わりがいないんだろう
その千葉は脚本家の千葉克彦さんやぞ
その二人を同一人物だと勘違いしてる人たまにいる
まあ本人というよりは編集とか関係者の意向なのかもとは思うけど
いろいろな意味で知名度高いF91やVの前には、池原先生の0080みたいに比較的忠実なのもあるんだけどね
ギアナ高地のマスターガンダムが遠隔操作という解釈など細かい部分が非常に良かった
クラーツ最期の顔芸は忘れられない
自分でも何故なのかはわからないけど。
あと五飛の絵描きうたは覚えてる。ネズミみたいになってる五飛。
大好きなんだけど
戦闘シーンがあまりうまく無いのよね…
絵はMSもキャラも綺麗なんだけどさ
でも初期アストレイとXアストレイの
戦闘シーンは好きだ
ストーリー漫画家➡無能
ヒイロ「ハハハハ!俺か?俺は、人殺しさ」
↑
改めて見たらヒイロの余りのキャラ崩壊に笑ってしまうシーンだなwww
セシアとかはマキブのイラストが可愛いから余計にそう感じてしまう
最初に見たときた作品がWだったから頭身の低さに大爆笑した思い出
いっちゃなんだががんばれドモンくんのリアル顔2頭身の話を思い出した
少年が大きな危機を乗り越えるという筋書きは王道でいいんだけど
どうにもその展開の仕方や見せ方がほかのボンボン連載陣と比べていまいちな感じだったと記憶
読んだことないけど三国伝も描いてなかったっけ?
「この暖かさを持った人間がいずれ地球さえ破壊する」
「だから、世界に人の心の光を見みせなければならないんだ」
と綺麗にまとめてくれた。
最後の最後まで口喧嘩してる劇場版より良い。
ギアナのマスターガンダムが遠隔操作なのは、ときた版やない、島本の超級や。
ガイアセイバーのマークハンターの扱いとかグレイトバトル3のラスト辺りとか好きだった
初代アストレイはアニメと併せつつ、無理な解釈はあるものの、読んでおけば話に深みが出たのもまた確か。
もっと何かないのか
確かにきれいでおさまりのいい展開ではあったしリアルタイム読者として納得したけど
個人的には「ガンダム、もっと言えばアムロとシャアってそんなにこぎれいなキャラじゃないだろ」と後年思った
映画とかロボアニメというくくりで見たらダサく見えてもそれこそが長年培ってきたアムロとシャアのイメージであり関係だと思うので
ああいう局面でカッコつけるだけじゃなくて生の感情を出してしまうのが二人の関係だし富野ガンダムなのかなと
児童誌ならあの方向性でいいけどダムエーでの連載ってボンボンコミカライズ世代やアストレイ世代の惰性と思い出補正で成り立ってると思う
いつからか独自色の濃すぎる画風に……
ギャグシーンでのキャラの表情とか効果音とか、
センスがさすがにもう古いしMS戦の躍動感もないのに
未だに「お抱え外伝担当」みたいに扱われてるのが不思議
躍動感は長谷川裕一に圧倒的に劣ってるし、
アストレイもEXAも多すぎてさすがにくどい
けどくどいと思うほど読んじゃう、不思議な魅力と安定感がある
そんな漫画家
躍動感とロリ全振りの長谷川先生と比べたらいかんでしょ
月刊案だから極端な話実質80分の動画を20-30pに纏めろってかなりきついぞ。
ストーリーを先出で聞いていたとしても無茶振りだと思う。
絵のタッチに関しては好みが分かれるけど俺は大好き。
絵柄的にASTRAYやG-UNIT、ガンダムXの様なキャラクターのバイタリティが高い作品との相性が凄く強いと思う。
シナリオ千葉以外の人で描いてみてほしい
ときた氏は結構うまくダイジェストにするし、絵柄も綺麗。
カテジナ未登場の電子レンジ云々の岩村版は、もう・・・!!
今からときたがVを描いても相当のときたファンしか見ないと思うけど
岩村Vは難点がありすぎるけどオデロの扱いだけは妙によかった
散り際といい散った後といい 最後らへんはいい兄貴分してたと思う
VやF91くらい破綻してる方が面白くて好きだった
石川賢先生にも書いてほしかったなガンダム
脚本段階では普通に「龍帝剣!」だった劉備の台詞が、出来上がったときた作画では「龍ゥ帝ィィ剣ッ!」となっていた
それを気に入ったライターが、要所要所でキャラの決め台詞を唸る感じにするようになった結果
呂布トールギスの特徴ある「魂ィィィィ!!」連呼につながったという・・・
↓
その事務所が「模型情報」の編集に関わるようになる
↓
バンダイの雑誌やプラモのカットを書くようになる
という経歴だったと思う。
ヒゲのプラモ怪人小澤勝三や、ストリームベース小田雅弘といった人脈から、ボンボンに関わっていったのかな?
何度かオカズに…嫌なんでもない
Wは当時のノベライズもEWに繋がらないんだよな
テラフォーミングに旅立つのはコミカライズと同じだけどこっちはゼクスが行方不明でガンダムは地球圏各地に安置されてる設定だし
TV、コミカライズ、ノベライズで全部結末が違う
別の作者の外伝と並行してるせいか話が飛び飛びで終わり方も打ち切りみたいだったし
逆シャアのベルチルコミカライズがときただったら…
クロボンゴーストサーカスの姫様かわいかった。
ク ソ漫画はとっと終わって欲しい、不快すぎるんだよアレ
自分で書いてて不快にならないのかEXA関連って
・その他不適切だと判断された投稿は予告なく削除されることがあります。
・コメントを無許可でYouTubeなどへ転載する行為は固く禁じております。
・投稿されたコメントの著作権は、ブログ管理者に帰属するものとします。
詳しくは「コメント欄のルール及び利用規約について」をお読みください。
問題のあるコメント発見した場合は通報フォームよりお知らせください。
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