371 : 2016/10/09(日) 18:42:04.38
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387 : 2016/10/09(日) 18:45:02.51
>>371
あれは今後バルバトスの阿頼耶識とミカに何か起きる前触れと思ってる
あれは今後バルバトスの阿頼耶識とミカに何か起きる前触れと思ってる
765 : 2016/10/09(日) 20:52:46.13
バルバトス修理出してすぐ動かなくなるって
ミカヅキの反応スピードに追いつけなくて
バルバトスの寿命が近づいてるのかな
新機体に乗り換えとかないだろうし他の仲間の負担がおおきくなりそうだな
ミカヅキの反応スピードに追いつけなくて
バルバトスの寿命が近づいてるのかな
新機体に乗り換えとかないだろうし他の仲間の負担がおおきくなりそうだな
773 : 2016/10/09(日) 20:55:28.58
>>765
グレイズアイン戦で見せたあの超反応はバルバトスと通常以上に
接続しなきゃ無理そうだし、まだまだ限界がって事は無いと思う
…寿命云々なら300年以上前の機体が保ってる事が奇跡なんじゃ
グレイズアイン戦で見せたあの超反応はバルバトスと通常以上に
接続しなきゃ無理そうだし、まだまだ限界がって事は無いと思う
…寿命云々なら300年以上前の機体が保ってる事が奇跡なんじゃ
776 : 2016/10/09(日) 20:56:05.36
>>765
ガンダムフレームがアラヤシキによりパイロットを生体部品として扱うようなシステムなのだとすると
トレーニングしたミカの生体部品能力がガンダムフレームシステム側の想定を越えたら、負荷で動かなくなることはあり得る
悪魔のようなシステムにも欠点があるということ
ガンダムフレームがアラヤシキによりパイロットを生体部品として扱うようなシステムなのだとすると
トレーニングしたミカの生体部品能力がガンダムフレームシステム側の想定を越えたら、負荷で動かなくなることはあり得る
悪魔のようなシステムにも欠点があるということ
541 : 2016/10/09(日) 19:34:58.27
544 : 2016/10/09(日) 19:35:47.09
>>541
あれは阿頼耶識とミカのアンマッチが起きる前触れと思う・・・・
あれは阿頼耶識とミカのアンマッチが起きる前触れと思う・・・・
722 : 2016/10/09(日) 20:37:02.58
バルバトスの廃熱って肩パーツがやってたんだなw
歴代ガンダムは大体胸ダクトだったっけ
歴代ガンダムは大体胸ダクトだったっけ
732 : 2016/10/09(日) 20:39:25.12
>>722
一応胸にリアクター2基、胸部ダクトが2つなので
本来はバルバドスも胸から抜くんだろうけど…
なんじゃろね、前面装甲厚くした分排熱のルートを変えたのかもね
一応胸にリアクター2基、胸部ダクトが2つなので
本来はバルバドスも胸から抜くんだろうけど…
なんじゃろね、前面装甲厚くした分排熱のルートを変えたのかもね
755 : 2016/10/09(日) 20:49:15.32
>>732
キマトルさん排気ダクトの代わりになんか砲が胸についてた(1/100)
キマトルさん排気ダクトの代わりになんか砲が胸についてた(1/100)
759 : 2016/10/09(日) 20:51:03.34
>>755
あーなんかついてましたねぇ
ホバータイプ>ドムか?>じゃあ拡散ビームでも入れとくか、的なやつが
あーなんかついてましたねぇ
ホバータイプ>ドムか?>じゃあ拡散ビームでも入れとくか、的なやつが
43 : 2016/10/09(日) 17:54:51.21
バルバトス改造しながら最後まで行くのか? おれは後半は新フレーム出して乗り換えて欲しい
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68 : 2016/10/09(日) 17:57:21.44
>>43
三日月の失調部位的にフレーム変えるのはもう無理だろ
三日月の失調部位的にフレーム変えるのはもう無理だろ
781 : 2016/10/09(日) 20:57:28.20
今後パワーバランスを保つためバルバトスが定期的にフリーズしないだろうな
コメント一覧 (129)
宇宙で全面改修して本来ならおそらく地上に安全に下ろしてからも何度か最終調整した上で投入する所を
大気圏突入してそのまま地上に放り出して全開戦闘やったらそりゃ不具合も出るわ
ギャグって程でもないが、緊迫した戦闘が終わったってことを演出する軽いコメディシーン位のものかと
きっと着地時のパイロットに対しての衝撃吸収が神がかってたんや
でもその負担は機体に行ってたんや…
当たり前に持つべき機能。
それどころか、ちゃんと敵が撤退に移ってから停止しているのだから、バルバトスの
システムが自らセーフティーを掛けたんじゃないか?
グレイズとの鍔競り合いで、グレイズのコクピットは揺れているのに、バルバトスの方は平然としていたから、もともとの対衝撃性能が段違いな可能性もある
寧ろ三日月も無事で、修理すれば普通に動く事を褒めてあげてもいいぐらいじゃないかな
落ちてくる時に慣性制御装置最大出力みたいなこと言ってたからその恩恵だろうね、慣性制御はエイハブリアクターのエイハブ粒子の恩恵
慣性制御ってガンダムシリーズ的にはかなり技術レベル高い気がする
とかかもしれない
火星の大気圏を越える前からシャトルから顔を出して機体の立ち上げを行っていた
その状態で大気圏で加熱され最初からスラスターを全開で吹かし全開で機体をぶん回した為機体がオーバーヒートし停止
強制排熱を開始したってだけだろ
突入速度殆どそのまま着地ってザクとかだったらバラバラ死体がいいとこだろアレ
腓返りってのはいい表現だと思うわw
準備運動もなしに全力で動けば怪我につながるみたいな感じでその手前で(戦闘が終わったかの状況判断もしてるかも?)壊れる前に止まった感じだろ
武器に熱が伝わりそのままバルバトスはオーバーヒート
夜明けの地平線団はパイロットの耐熱限界を超えて撤退
あると思います
本来地上に降ろしてから環境に合わせて再調整と慣らす運転しなけりゃならない所を全開で動かしたから・・
どこのバトルメック・・・
フリーズした直後にデルマ?からも言われてるし。
サーフボード有で前回大気圏突入した後もフリーズした可能性はある。
推進剤無くても歩くぐらいはできまっせw
変に深読みしすぎる人多くない?
無茶な着地で熱暴走起こしたまんま無茶戦闘行ってエネルギー使い果たしたみたいな
一期のグレイズサーフィン直前の描写を思い出すわ
ほら、車とかバイクだって買ったときはチョットしかガス入ってなくて直ぐにガソリンスタンド行かなきゃいけないじゃん。あれと同じでしょ。さらに三日月のことだから、何も考えずフルパワーで使ったから元々少なかった燃料がすぐに燃料切れしただけ。
あのシーンはおそらくみんなが考察するほど深い意味はないと思う。
エイハブリアクターは相転移による永久機関だからな。
スラスターのガスは何度か切れかけてピンチになってるけど
大気圏突入から慣性制御とスラスター全開からの全力稼働でのオーバーヒートでしょ
エイハブ粒子は慣性制御も可能にするからな
そういう時は背中に羽みたいなものをつければいいって永野が言ってた。
だからそれの燃料だろ。
推測でしかないがエイハブリアクターへの燃料補給は頻繁に行われるものじゃない。
原子炉レベルの長期間もつ物っぽい(だから1期1話時点で発電機代わりに使われていたわけで)
そしてスラスターのガスは戦闘行動でなければ無くても動かせる。
機体への負荷だのオーバーヒートだの、メカに興味ない人にとっては詰まらない話題だから
もっと面白そうな理由を探してつい深読みしてしまう
エイハブリアクターはターンAの縮退炉や00の太陽炉のような永久機関だよ
ほんこれ。単に1期2話のオマージュってだけだろうになんで記事タイトルに釣られて深読みしてる奴がこんなにいるのか不思議でしょうがない
メカ好き=エイハブ何たらが…推進剤が…大気圏突入で…
そもそも架空兵器だしスタッフが本気で何も考えてない可能性もあるし考察も全くの無意味
しかし玩具を与えられたら全力で遊ぶのが大人の楽しみ方だろう…
今回のバルバトス見て
シールドも展開せずに大気圏突入して戦闘してたストフリって相当ヤバい事してたんだと思った
ここで深読みし過ぎって言われてんのは記事側の「阿頼耶識とミカのアンマッチが起きる前触れ」とかの方
あれはただのマシントラブルであって今後の物語に関わるような伏線ではないだろってお話
多分スタッフは何も考えていない可能性は高い。
でも、メカ好きの目から見ると「あの絶妙なタイミングでの停止は、バルバトス自身が
戦況を判断して、機体保護のために停止させた」とか深読みしてしまうのですよ。
・・・そう考えないと単なるご都合展開だしね。
敵に囲まれた状況で停止することだって有り得るのだから。
なんか…動かなくなった…(' - ')ぽけー
現状ミカ&ルプスが強すぎてボス級の相手でないと止められなさそうだから
よくて今動く部分だけになりそう
操縦桿を工夫したり、やりにくくはなりそうだから全くの別機体への乗り換えはないと思うけど
あとテイワズではミカヅキの域が把握できて居ないから合わせた整備が出来ていない部分もありそう
二期でもどんどんヴァージョンを変えていくための設定でもある…かな?
それがルプスだろ
無茶させ過ぎてのオーバーヒートというか、機体各部に異常な負荷がかかったんだろうな
アイン戦でパージした件をフィードバックした装甲と変態運動による熱を折半させる仕様だと思う
たぶんミカさんがテイワズの説明をろくに聞いてない…
あのボードはシールドも兼ねてるから完全に減速するまで乗り続けることが出来た
でも三日月が乗ってたシャトルは輸送用で被弾したら落ちるから敵の射程圏内に入る前に飛び降りる必要があった
そのため減速が不充分で降下の衝撃で機体がダメージを負った
高高度からのドッスン着地→高機動戦闘までの無茶っぷりが原因からねぇ
これまでもむちゃくちゃやって来たけど
テイワズの大改修によって
"パイロットの生命への配慮"が大分手厚くなって
熱量だったりの異常値検出したら止まるようになってるんじゃないかしら?
つっても敵が周囲にいる状況であんなにビッタシ動かなくなったら困るな
ある程度衝撃は抑えたとはいえ周囲数キロまで衝撃が届く程の着陸(墜落?)からの間髪入れずに戦闘行動で四機破壊
しかもかなり相変わらずの荒っぽい操縦で…
そりゃガンダムフレームだって悲鳴を上げるわ
けれどミカさんは警告を無視して戦闘続行。その結果、限界を越えて強制停止したと
着地の衝撃からパイロットや精密機械を守るためにフル稼働しただろうし、これが死ぬと1期のラフタ戦みたいにパイロットが危険だからセイフティがかかったとか。
これがなんて事ないときにも度々なるようなら伏線かもしれんけど
深読みしすぎは気持ち悪い
人間で言えばギリギリ骨とか筋とかが逝かない高さから落下からの着地してすぐに100m全速力で走るようなもん。
決してバル子がいっちゃった訳じゃない
そりゃアクセル踏みっぱなしで無茶しすぎだよ 撃破した瞬間でまだよかった 残り2機がもっと冷静だったらまだわからなかったが、4機もやられたらさすがに撤退か
深く考えすぎじゃないか
アラヤシキの接続がどうこうって話ならもっと別の演出になるよ。
楽勝の筈がらしくないミスして攻撃を食らうとか。
ミカが何らかの違和感を自覚する描写とかないんだからメカトラブル意外の要因は考え難い。
むしろメカ好きこそ単に「オーバーヒートだろ」という風に考えると思うが
そらあんな無茶させまくったら故障するのは当然だしむしろほとんどろくな減速なしの着地の衝撃で即バラバラにならず多少ながら戦闘が続行可能だったガンダムフレームが凄すぎる
着地の衝撃を軽減するのに慣性制御全開にして、その後間を置かずにフルパワーで戦闘したせいで
過負荷からのオーバーヒートが無難な線じゃないかなやっぱ
改修の時にオルガの依頼で阿頼耶識との過剰リンク防止を含めた安全装置とかを追加していたりして
厄災戦時の阿頼耶識関連の技術を維持しているのはギャラルホルンだけ。圏外には退化した技術が
残っているに過ぎない。その証拠に火星では「17歳以上施術不可・成功率30%」の阿頼耶識手術を、
ギャラルホルンはアインにあっさり実施し、成功している。
そこから推測すると、テイワズが厄災戦時の「阿頼耶識システム」を弄るのは多分無理。
そうでなくてもテイワズは阿頼耶識を使用しない方向だし、もしかしたら火星レベルの技術すら
残っていないかも?
と書くと冷めるなぁ
落ちてるとき上空からバカスカ撃ってる反動とかもあるし地球より重力は小さいし単身無計画大気圏突入は経験済みだし途中まではシャトルだったしかっこ良かったし多少はね
・大気圏突入の時の熱でのオーバーヒート。(火星の大気がどれくらいの厚さかは判らんがテラフォーミングで作った大気だから地球よりは薄いかもしれないが)
・馴らし運転無しの急激なマニューバ。
・エイハブリアクターが着地時での衝撃を相殺するために擬似的に反重力を生成したせいで通常よりもエネルギーを多く放出したからその熱でオーバーヒート。
位かな、バルバトス本体はオーバーホールと調整はテイワズでちゃんと行われてるはずだから壊れた理由は三日月の無茶苦茶な扱い方だと思うな。
あの世界の火星はテラフォーミングの影響で1gだよ
どこが、ご都合展開なの(笑)
再びもってかれそうになったら3本接続を2本接続にする事くらいは出来そうな気もするが
まぁ、単純に無茶をさせ過ぎたって作中で語っていた通りなんだろうけどね
改修後の慣らしも終えていないだろうし
みんな深読みしすぎだよ
改修したことで各ジョイント部への負担は軽減されて継戦能力は上がったし、リアクター周りの変換効率も改善したから瞬間的なパワーも上がった。
ただしフルスロットルでブン回すような今までのような無茶を連続ですると排熱が間に合わなくなって安全装置働くぞ?みたいな…
モニターは生きてたし、操縦系統だけカットなんじゃね?
撤退してから停まってたし。
海賊を叩く~にもっていく段取りで話しが進んでるし、インパクトが大きく見せれて、モブ海賊パイロットが逃げ帰る絵がある方がヤられ役っぽいだろ。
それだけ信頼されてるんだよ(目逸し)
大気圏突入で高温にさらされた後にスラスター全開で減速、
それに加えて着地の衝撃を和らげるために全身のショックアブソーバに強大な負荷をかけたあとに激しく戦闘
あれで熱がこもらないほうがおかしい
そもそも着地時点でアラート出まくりだったけどミカさんがそんな場合じゃないからってスルーして動かしてたら
本格的にオーバーヒートしたんじゃないか
戦闘のピークを次に持って行くため
あそこで止める必要があったのでとめた。
一部と逆にMSがとまる形で。
その上で考えられる技術的な理由は
オーバーヒート系かな。
アラヤシキとの適合、不適合は、
今後テーマになるかも。
ハッシュタグの複線もあったし。
今後さらに適合すればバルバトス化。
不適合になれば三日月の身体はたすかる。
鉄は弱体化する。
バルバトスに身体を捧げて鉄を助けた上でバルバトスを使えなくなった、バルバトスが失われたのがOPだとつらい。
これくらい考える余地がある。
面白い。
機械には、アルペジオで四月一日さんがやたらと解除を要求される「リミッタ」があるのが普通。
普通は機械がオーバーワークで故障しないように、簡単には解除できないようになっているけれど、軍用品は例外。オーバーワークさせないと撃破される状況では躊躇わずに解除できるようになっている。
で、三日月にそんな判断ができるか?というと「阿頼耶識のリミッタを外して右目、右手を喰われた」前歴がある位だから多分無理。リミッタの存在を認識したら、通常時でも迷わず全解除しかねない。
阿頼耶識を通じて得られる戦況から、バルバトス自身がリミッタのオンオフをサポートしないと、間違いなくオーバーワークで自滅するしかないんじゃないか、と思うのだが?
一話目でもおやっさんのうっかりミスで動かなくなったじゃん
無いかとそこが心配。もしかしてそうやってバルバトスを無力化する事で、そに修理中
他の面々に頑張らせるって形でピンチや緊迫感を演出する狙い?
1期のはバルバトスとの接続に慣れてなかった三日月の方がダウンしただけじゃん
おやっさんのミスは燃料の補充忘れでスラスターが使えなくなっただけでその後も普通に戦闘はしていたし
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