0: 2016年10月18日 16:31
レーザー機銃が搭載されている一部の艦以外は全部実弾。ファーストとかはともかく、逆シャアあたりからは技術的に可能だと思うんだが…
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1.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:37
技術はあってもエネルギーとかコスト的に高いから、そんなに沢山装備が出来ないとかなのかね。
2.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:41
コストはわからないけど、エネルギー的にはMSに積むより戦艦に積んだ方が余裕で運用出来ると思う。
3.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:43
Gジェネとかでビーム機銃はラーカイラムとかリーンホースJrだけだったか?
4.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:44
そりゃあ艦を守る最後の火器である対空機銃が、
ビーム防御処理やIフィールド等で無効化されたり、
大気圏内で威力減退したりするビーム兵器では不味いだろ
ビーム防御処理やIフィールド等で無効化されたり、
大気圏内で威力減退したりするビーム兵器では不味いだろ
5.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:45
これに限らず艦艇の対空砲は大抵実弾だよね
アルビオンはレーザー機銃だけど
アルビオンはレーザー機銃だけど
7.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:50
対空機銃の用途は基本的に牽制のための弾幕だからわざわざ出力かかるビーム使う必要ないんだろ
9.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:51
だいたい廃熱のせい
物理的には不可能ではなく、やろうと思えば大出力ジェネレーターを大量に積んでMA並みのビーム火力を持たせる事も可能だが、それだとビグザムのように稼働時間制限がついてしまう
MS・MAと違って長期間の連続戦闘が基本の艦船は大型放熱フィンを付けるなどして少しでも熱が溜まらない仕様にしなければいけないし、熱が溜まりやすい細々したビーム系兵装はあまり増やせない
MS搭載艦は冷却ベッドを持っていてそれで収容したMSを冷却するらしいし、非搭載艦以上に廃熱処理能力に余裕が無ければならないだろうね
物理的には不可能ではなく、やろうと思えば大出力ジェネレーターを大量に積んでMA並みのビーム火力を持たせる事も可能だが、それだとビグザムのように稼働時間制限がついてしまう
MS・MAと違って長期間の連続戦闘が基本の艦船は大型放熱フィンを付けるなどして少しでも熱が溜まらない仕様にしなければいけないし、熱が溜まりやすい細々したビーム系兵装はあまり増やせない
MS搭載艦は冷却ベッドを持っていてそれで収容したMSを冷却するらしいし、非搭載艦以上に廃熱処理能力に余裕が無ければならないだろうね
11.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:51
ビームだと弾幕みたいな使い方すると砲身がもたないとか?
12.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:52
でもビーム系の武器がデフォルトになった世界では実弾系の武器は弾丸を製造しなければならないとかそれを流通させなければならないとかめんどくさいと思うの
メガ粒子やミノ粉はどうやって調達してるのかは解らないけど
メガ粒子やミノ粉はどうやって調達してるのかは解らないけど
13.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:53
船のダメコン事情の結果というか主な電源周りが多少壊れてても影響を受けにくく撃てるって感じで実弾になっているのでは
そもそも対空機銃を使う場面って敵MSの接近許してるわけで下手すりゃどんどんダメージ受けかねない危機敵状況だし
そもそも対空機銃を使う場面って敵MSの接近許してるわけで下手すりゃどんどんダメージ受けかねない危機敵状況だし
14.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:53
結局全人類を巻き込んだ全面戦争は一年戦争が最初で最後だったし
MSをどう運用するかが戦局を左右する風潮で戦艦の役割は軽視されたんでないか
MSをどう運用するかが戦局を左右する風潮で戦艦の役割は軽視されたんでないか
15.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:55
連邦はビーム撹乱膜使ってるから、それと相性が悪いビーム系の機銃は使えないんだろう
16.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:55
機銃と言っても艦船サイズだから下手なMSが持ってるライフルより大きな砲台から放たれるわけで威力的には十分なのでは
17.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:55
ビームだと貫通力が高すぎて敵MSの突撃を止められないんじゃないか
倒せても常に体当たりされてたら船が持たないだろうし
倒せても常に体当たりされてたら船が持たないだろうし
18.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:56
素人考えだけど、戦艦の機銃をビームにするのに
エネルギー的なコストと威力面のメリットと用途が釣り合わなかったんだと思う
エネルギー的なコストと威力面のメリットと用途が釣り合わなかったんだと思う
19.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:58
ビームマシンガンでもECAP使ってる(1回電池みたいに貯めてる)から、
戦艦でそのまま積むと実質メガ粒子砲運用するのと変わらなくなるのでは。
主砲1門おろしてビーム機銃2、3門運用よりは、実弾の機銃のほうがいいんだろう。
戦艦でそのまま積むと実質メガ粒子砲運用するのと変わらなくなるのでは。
主砲1門おろしてビーム機銃2、3門運用よりは、実弾の機銃のほうがいいんだろう。
21.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:58
今まで気にしたことなかったけど言われてみれば不思議だな
機銃の耐久性が実弾>>>>>ビームだとか
機銃の耐久性が実弾>>>>>ビームだとか
22.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 22:59
その辺の衛星引っ掛けて資源衛星化がある以上あんま鉄には困らなさそうやしな
23.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:01
機銃レベルで小さく大量にビーム砲を配置すると一般家庭で言う起動時の電力消費が重なりすぎてブレーカー落ちるみたいな問題でも起こっちゃうとか
24.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:04
既に何隻も就役しているサラミス等の巡洋艦が機銃は実弾なんだから
圧倒的に高性能な訳でもないビーム機銃にする位なら
同じ機銃にして弾薬に互換性持たせるほうがいいだろ
ただ直進するしかないビームの機銃よりは、直接命中せずとも至近で砲弾を炸裂させる
近接信管付きの機銃の方が敵MSを足止めできる可能性は高いだろうし
圧倒的に高性能な訳でもないビーム機銃にする位なら
同じ機銃にして弾薬に互換性持たせるほうがいいだろ
ただ直進するしかないビームの機銃よりは、直接命中せずとも至近で砲弾を炸裂させる
近接信管付きの機銃の方が敵MSを足止めできる可能性は高いだろうし
27.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:06
それだと主砲以外の弾幕にもビーム兵器用のジェネレータ作らないといけなくなるじゃん?
そうしたら艦の全体がジェネレータだらけになるじゃん?
そんなのが被弾したら当然ジェネレータに当たるじゃん?
大爆発するじゃん?
そうしたら艦の全体がジェネレータだらけになるじゃん?
そんなのが被弾したら当然ジェネレータに当たるじゃん?
大爆発するじゃん?
28.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:06
高速飛翔体が目標だからビームやレーザーみたいに一点集中するより
適度にばらけた弾幕の予測発射のほうが命中率が上がる
適度にばらけた弾幕の予測発射のほうが命中率が上がる
30.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:08
Z時代は殆ど対空レーザー砲では?
逆シャアになって連邦もジオンも新造艦は機銃に戻ってる
クロスボーン・バンガードも同じで、ザンスカールのアドラステアやラステオが対空ビーム砲を持つ(ザンスカール艦艇は構造上機銃自体ないのが殆どだが)
艦の接近戦においても、基本的にMSに直掩させる方向にシフトしたのでは?
逆シャアになって連邦もジオンも新造艦は機銃に戻ってる
クロスボーン・バンガードも同じで、ザンスカールのアドラステアやラステオが対空ビーム砲を持つ(ザンスカール艦艇は構造上機銃自体ないのが殆どだが)
艦の接近戦においても、基本的にMSに直掩させる方向にシフトしたのでは?
31.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:09
ビームかく乱幕使っても大丈夫なようにだろう
まぁ1stとゼネラルレビル以外全然使ってないけど・・・(震え声)
まぁ1stとゼネラルレビル以外全然使ってないけど・・・(震え声)
32.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:09
ビーム撹乱膜を自艦で使うときに邪魔だし敵機に撹乱膜入りミサイル撃たれるだけで使えなくなるから
それに実弾だとIフィールドで防がれないし装甲で弾かれても当たった時の衝撃で相手をひるませられるかもしれない
それに実弾だとIフィールドで防がれないし装甲で弾かれても当たった時の衝撃で相手をひるませられるかもしれない
34.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:12
艦の弾幕で撃ち落すべきはMSな訳だが、
アクシズ戦争の途中くらいからMSにもビームコートとかIフィールドバリアとか付くよね
サイズ的にはそんなモンはブチ抜けるだろうけど、突っ込んでくるのを阻むのにはやっぱ
光線よりも質量たたきつけた方がいんじゃなかろうか
アクシズ戦争の途中くらいからMSにもビームコートとかIフィールドバリアとか付くよね
サイズ的にはそんなモンはブチ抜けるだろうけど、突っ込んでくるのを阻むのにはやっぱ
光線よりも質量たたきつけた方がいんじゃなかろうか
35.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:14
そういや無いね
でも一年戦争のように数で勝負しないといけない大戦じゃなくて
それ以降は軍縮し続けた上での紛争やゲリラ戦レベルだから
現実の米軍や自衛隊のように参戦する艦の数が減る代わりに
武装や防衛システムが極端に進化する方向に進んでも良さそうなのにね
でも一年戦争のように数で勝負しないといけない大戦じゃなくて
それ以降は軍縮し続けた上での紛争やゲリラ戦レベルだから
現実の米軍や自衛隊のように参戦する艦の数が減る代わりに
武装や防衛システムが極端に進化する方向に進んでも良さそうなのにね
36.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:21
やっぱり、敵に懐潜り込まれてる状況だと、ビームみたいな熱量による破壊力よりは実弾による質量による破壊力の方が艦船の生存率が上なんじゃなかろうか
艦船の機銃ってMSのマシンガンと違ってとにかく広範囲に大量にばら撒く使い方だし、EN消費や砲身の負荷も考えてより長時間撃ち続けられる実弾兵器のほうが使い勝手がいいのでは
ビーム兵器よりは実弾兵器のほうが故障しづらく、いざという時の信頼性に優れてたり、着弾時の衝撃で敵MSの体勢崩したりしやすかったり
艦船の機銃ってMSのマシンガンと違ってとにかく広範囲に大量にばら撒く使い方だし、EN消費や砲身の負荷も考えてより長時間撃ち続けられる実弾兵器のほうが使い勝手がいいのでは
ビーム兵器よりは実弾兵器のほうが故障しづらく、いざという時の信頼性に優れてたり、着弾時の衝撃で敵MSの体勢崩したりしやすかったり
37.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:22
いろんな種類の方を複合させた方がいいからじゃない。
全部ビーム兵器で固めると攪乱幕まかれたら攻撃手段がなくなる。
あとはジェネレーター出力の問題の可能性。
全部ビーム兵器で固めると攪乱幕まかれたら攻撃手段がなくなる。
あとはジェネレーター出力の問題の可能性。
38.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:23
対空砲がビームだと、艦隊の隊列の中に入りこんだ敵を撃ったら盛大に僚艦を撃ちまくることになる。
実体弾なら一定距離飛んだら炸裂するようにすればこれを防げる。
実体弾なら一定距離飛んだら炸裂するようにすればこれを防げる。
39.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:24
ビーム対策されたら防衛手段を失いかねないからなあ…
別にビームが無効化されても敵からすれば実体弾に切り替えれば済む話なので
対空防御をビーム兵装のみにしてしまうと逆に周辺防御力が低下しかねないよね
ビーム弱体化あるいは無効化のなかで一斉にミサイルがきても
実体弾の機銃なら安全な距離で安定して迎撃行動が出来るわけだしさ
別にビームが無効化されても敵からすれば実体弾に切り替えれば済む話なので
対空防御をビーム兵装のみにしてしまうと逆に周辺防御力が低下しかねないよね
ビーム弱体化あるいは無効化のなかで一斉にミサイルがきても
実体弾の機銃なら安全な距離で安定して迎撃行動が出来るわけだしさ
40.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:25
低負荷低コストかつ信頼性の高い枯れた技術をあえて採用しているとか
ダミーバルーンや信号弾など色んなものの射出に専用の装置用意しなくても弾頭を変えるだけで事足りるし
ストッピングパワーや対ビームシールド、対Iフィールドも兼ねうるなど付随する利点も多そう
ダミーバルーンや信号弾など色んなものの射出に専用の装置用意しなくても弾頭を変えるだけで事足りるし
ストッピングパワーや対ビームシールド、対Iフィールドも兼ねうるなど付随する利点も多そう
47.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:42
ダメージコントロール的に機銃は銃座単体で稼働できないといけないがビームマシンガンだとジェネレータがやられると稼働停止必至、Eパックなら単体稼働は可能だがビーム攪乱幕を撃たれるorこちらが撃つとその時点で終了
それにビーム弾は弾種の撃ち分けができない(できても高初速低威力or低初速高威力、程度で機銃にするには選択の意味がない)が機銃は近接信管・時限信管などを用いることができ、ただ撃ち放つビームに比べ空間制圧力が高い
艦に取り付かれる時点で大ピンチではあるがその状況下での最後の砦である以上信頼度の高いものであるべきで、宇宙世紀以前から使われ長く防空に使われた実績がある実弾兵器が対空機銃に用いられたのは必然ではあるまいか
それにビーム弾は弾種の撃ち分けができない(できても高初速低威力or低初速高威力、程度で機銃にするには選択の意味がない)が機銃は近接信管・時限信管などを用いることができ、ただ撃ち放つビームに比べ空間制圧力が高い
艦に取り付かれる時点で大ピンチではあるがその状況下での最後の砦である以上信頼度の高いものであるべきで、宇宙世紀以前から使われ長く防空に使われた実績がある実弾兵器が対空機銃に用いられたのは必然ではあるまいか
49.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月22日 23:47
実弾=低コストなのでは?
あと海洋戦艦も宇宙戦艦も同一装備なら規格統一出来て便利だしね
あと海洋戦艦も宇宙戦艦も同一装備なら規格統一出来て便利だしね
60.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月23日 00:15
確かに不思議なんだよね
宇宙世紀でのビーム兵器の描写を見る限り、拡散も連射も小型化も出来てるし
ようやく小型化して手持ち武器とかに出来た1st時点なら戦艦への搭載が遅くても問題ないんだけど
それはそうとビーム機銃を搭載出来そうなZ以降の新造戦艦ってどの程度あったんだろう?
宇宙世紀でのビーム兵器の描写を見る限り、拡散も連射も小型化も出来てるし
ようやく小型化して手持ち武器とかに出来た1st時点なら戦艦への搭載が遅くても問題ないんだけど
それはそうとビーム機銃を搭載出来そうなZ以降の新造戦艦ってどの程度あったんだろう?
71.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月23日 00:41
元々レーダーありきの装備で
マゼランやサラミスは対空防御を設定していた
ミノ粉とモビルスーツのダブルパンチでその影響下と従来なかった機動を目の当たりにして
半端な装備が無意味(当たらない弾丸もデッドウエイト)
ビーム対空砲にしても当たらなければ…
ホワイトベースに関してはマゼランサラミスよりも積載量も艦に余裕があった
それにビーム対空を艦艇に装備するより
モビルスーツに任せたほうが合理的
マゼランやサラミスは対空防御を設定していた
ミノ粉とモビルスーツのダブルパンチでその影響下と従来なかった機動を目の当たりにして
半端な装備が無意味(当たらない弾丸もデッドウエイト)
ビーム対空砲にしても当たらなければ…
ホワイトベースに関してはマゼランサラミスよりも積載量も艦に余裕があった
それにビーム対空を艦艇に装備するより
モビルスーツに任せたほうが合理的
76.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月23日 01:14
機銃って名前だけど現代でイメージするものより遥かに口径が大きい
チベとか明らかにザクマシンガンより大きいし、今ある12.7センチ速射砲とかそういう類のものじゃないかな?
そこまで大きいとやっぱり炸薬つめないビームにしちゃうと小回りが利かないと思う。
チベとか明らかにザクマシンガンより大きいし、今ある12.7センチ速射砲とかそういう類のものじゃないかな?
そこまで大きいとやっぱり炸薬つめないビームにしちゃうと小回りが利かないと思う。
80.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月23日 01:16
対空機銃は最後の防衛線なんだから確実に動作する機械式の方が信頼性が高い
ビーム撹乱幕を使用することも使用されることも考えれば
最悪艦は丸裸、疑問に思うようなことかこれ?
ビーム撹乱幕を使用することも使用されることも考えれば
最悪艦は丸裸、疑問に思うようなことかこれ?
81.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月23日 01:16
ジェネレータ出力はできる限りメイン火器と機動力に回したいから
センサーとジャマー以外はエネルギー食わない物が優先されるんだろ。
センサーとジャマー以外はエネルギー食わない物が優先されるんだろ。
84.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月23日 01:55
一年戦争の頃はともかく、それ以後の戦闘でどれだけ対空需要があったのか
アルビオンなんかは多分戦訓からの試験的装備なんだろうなと思うけど、
結局のところビームへの転換も考えられてたんだろうけどジェネレーターへの負荷が大きかったとか、
そもそもMSに肉薄される状況が間違いと言う結論に至ったか
実用と信頼性、あるいはそれほど母艦の防御性能が求められなくなったからか、そのまま実弾の機銃を使っているのかもしれない
CIWS代わりに拡散ビーム砲に切り替えるプランとかもあったんだろうなとは思うけど……
アルビオンなんかは多分戦訓からの試験的装備なんだろうなと思うけど、
結局のところビームへの転換も考えられてたんだろうけどジェネレーターへの負荷が大きかったとか、
そもそもMSに肉薄される状況が間違いと言う結論に至ったか
実用と信頼性、あるいはそれほど母艦の防御性能が求められなくなったからか、そのまま実弾の機銃を使っているのかもしれない
CIWS代わりに拡散ビーム砲に切り替えるプランとかもあったんだろうなとは思うけど……
96.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月23日 05:34
攻撃の手段を増やすという点では実弾も必要。ビームを無効化されたら途端に丸腰も同然だし自分がビーム撹乱膜を張れば相手のみならず自分のビームも無効化してしまうしね
それにビームだと機構が複雑で高熱を発しやすくエネルギーも食うしコストも高いから機銃には不向きだ
それにビームだと機構が複雑で高熱を発しやすくエネルギーも食うしコストも高いから機銃には不向きだ
106.
GUNDAMがお送りします :
2016年10月23日 07:35
宇宙世紀は連邦が延々サラミス級とマゼラン級使い続けたってのは結構大きいと思う
技術的には後の時代には可能になっても船の方が出力や排熱の問題で対応不能で装備が進まず
部品供給の問題もあって新規艦にもあまり採用が進まなかったのだろう
技術的には後の時代には可能になっても船の方が出力や排熱の問題で対応不能で装備が進まず
部品供給の問題もあって新規艦にもあまり採用が進まなかったのだろう
こちらでブログ記事のテーマ(お題)を募集中です
http://gundamlog.com/archives/44472910.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
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コメント一覧 (166)
ガンダム作品なら宇宙用の艦艇の種類なんて輸送艦、ドック艦等の補助艦艇以外は
戦艦だろうが強襲揚陸艦だろうが空母だろうが同じ様な扱いだと思うけどね
バーミンガムやミノフスキー粒子のある戦場を想定されていないサラミス・マゼラン以外は
だいたいMS運用能力がありつつメガ砲や主砲、ミサイル等の火力も充実してる
敵MSの迎撃専門の防空艦みたいな存在が無いのは、ほぼMAになってしまうからだろうし
単に考えつかなかったから MSアニメで戦艦の運用なんて全く考えてないからだろ
ザムス・ナーダ(小声)
ガガウル(小声)
そもそもの話、ロボアニメに出てくる艦艇なんて重装甲高火力で潜水もできて航行距離が長くて巡航速度が早くてMS等の離着艦機能もあって尚且つ積載能力が高い
そんな「ぼくのかんがえたさいきょうのぐんかん」ばかりやで
運用もたいてい「空母の役割を果たす機動戦艦と、そこに搭載されている機動兵器群による電撃戦」ばかりだし
マゼランやサラミスは対空防御を設定していた
ミノ粉とモビルスーツのダブルパンチでその影響下と従来なかった機動を目の当たりにして
半端な装備が無意味(当たらない弾丸もデッドウエイト)
ビーム対空砲にしても当たらなければ…
ホワイトベースに関してはマゼランサラミスよりも積載量も艦に余裕があった
それにビーム対空を艦艇に装備するより
モビルスーツに任せたほうが合理的
でも母艦って基本的に交戦区域外にいる事多いじゃん?
だから基本的に最低限の対空装備だけで、逆にIフィールド発生器みたいな高価な装備は
費用対効果薄いんだろ
万が一敵機に近づかれたら?そうされない為のMS部隊だろ
まったく抜かれないとも限らない?それはイコール自分の部隊を信用してない事になるぞ
更に言えば部隊が突破される前に後退するか部隊呼び戻すか援軍呼ぶか方策を練るもんだ
オペが戦況報告なんてやってんだから、部隊が壊滅する前に普通は指示出すだろ
そこまで考えていくとIフィールドなんてあっても宝の持ち腐れになる場合が多いと思うんだ
ガガウルはmsvか、msvは忘れてた。あれはMS搭載能力があるから駆逐艦と言うよりは軽空母と言うべき(現実では戦後になると戦艦は消えて駆逐艦も対潜ヘリを積むようになったからややこしいが)。ザムス・ナーダのほうが駆逐艦に近いけど役割としては哨戒艇に近いな。
ビームシールドだって本体にぶつかりそうになったら部分的にOFFするわけだし
データリンクで味方艦の位置情報をインプットしとけば誤射はしないんじゃない?
艦砲射撃でMS隊に待避指示出してるシーンあるから、味方MSを誤射する可能性はありそうだけど
そもそも現実に存在しない宇宙用艦艇を、現実のルールで区分する必要なくない
現実の区分だって時代や国家によってまちまちで、明確に定まったルールなんてないんだし
チベとか明らかにザクマシンガンより大きいし、今ある12.7センチ速射砲とかそういう類のものじゃないかな?
そこまで大きいとやっぱり炸薬つめないビームにしちゃうと小回りが利かないと思う。
それ言ったら全部の艦種にオリジナルの種類分けするのが面倒だからなぁ
ビーム撹乱幕を使用することも使用されることも考えれば
最悪艦は丸裸、疑問に思うようなことかこれ?
センサーとジャマー以外はエネルギー食わない物が優先されるんだろ。
そうじゃなくて、「現実では~」なんて理屈こねずに
劇中内での設定をそのまま採用すればいいだけでしょ
お前が言ってるのは赤い人の「当たらなければどうということはない。」と同じで
Iフィールドを積んだ上でMSを運用したらいいだけで、積まない理由としては薄い。
対費用効果もあるだろうが、マゼランやサラミスよりIフィールドが高いわけないんだから
3無しジオン(金、資源、人)ならまだ解るけど、連邦ならいくらでも量産効果で値下げできるからね…
V時代までいけば一応艦船ビームシールドを積み出すからドクトリンは進歩してるんだけど
アルビオンなんかは多分戦訓からの試験的装備なんだろうなと思うけど、
結局のところビームへの転換も考えられてたんだろうけどジェネレーターへの負荷が大きかったとか、
そもそもMSに肉薄される状況が間違いと言う結論に至ったか
実用と信頼性、あるいはそれほど母艦の防御性能が求められなくなったからか、そのまま実弾の機銃を使っているのかもしれない
CIWS代わりに拡散ビーム砲に切り替えるプランとかもあったんだろうなとは思うけど……
ビーム機銃も自動追尾装置などの電子機器と相性悪かったりするんじゃないの?
ビームが「攪乱膜に弱い」「機械的信頼性に欠ける」「出力を他に回したい」なら
もっと実弾のメイン射撃武器か、せめて保険的に実弾装備が普及していないとおかしい
その保険としては頭部バルカンとZ時代以降にグレネードが増え始めた程度でしかない
ゼクアイン第三種兵装みたいに射撃武器の全部or大半を実弾にして
攪乱膜等に対する確実性・信頼性・出力消費を確保した機種がもっと増えないと
ギラドーガだって撃墜してるわけだし
まず撹乱膜は艦の防御くらいでMS対MSで使うのは想定してないと思う
次にMSは何よりもMSを落とすのが最優先だから矛能力優先ってことでビームなんだと思うよ
MSの場合の実弾はかさばるって問題もあるし
戦艦サイズだから実弾でもMSに対応できるってだけな気もする
対空砲といえどMSで持ったら大型ライフル以上とかになるんじゃない?
ミサイルで戦う現代の護衛艦が砲を外さないのと同じよ。
連邦軍とアナハイム含めた弾薬メーカーが談合した結果
信頼性云々と理由をつけて実弾機銃が使われ続けることになりました
Iフィールド発生装置を積むスペースを作る為に軍艦を大きくする必要もある(内部スペースを減らす手もあるが、それでMS積載数が減ったら本末転倒)し、Iフィールド作動させつつ他の艦内機能を維持する為にジェネレーター出力も上げる必要があるし、その他Iフィールドを積む為に必要な改造を施した場合と、その維持管理に必要なコストも余計にかかる
連邦は軍縮傾向にあったから、いくら量産体制によって値下げ出来るとは言っても余計とも言えるIフィールドを戦艦に積む事は考えにくい。ぶっちゃけIフィールドが欲しいならビーム攪乱膜を適時使えって話
それにビームだと機構が複雑で高熱を発しやすくエネルギーも食うしコストも高いから機銃には不向きだ
宇宙世紀の戦艦とか超火器管制で近寄ったら即死するぐらい戦力無いと萎える
アルビオンのレーザー機銃は、ビームなのか?
確率的には0に近かろうとも、どっかそこらで事故頻発してそう。
艦艇に対する防御手段を後年になるまで用意しないし、船の乗員なんてくそみたいに金と時間が必要なのにあまり重要視しないだから
ビームだとパワーダウンが起こったら撃てなくなりそう。
目が眩んでる隙に対空砲火や援護のMSで仕留める。
技術的には後の時代には可能になっても船の方が出力や排熱の問題で対応不能で装備が進まず
部品供給の問題もあって新規艦にもあまり採用が進まなかったのだろう
普通に光子ビームのレーザー。
レーザーっていう時点で射出する電磁波は光子に限定されるからミノフスキー粒子とは関係ない。
まあ後が全く続いていないんで何らかの問題があったんでしょうけど。(一番の難点は宇宙空間で視認がほぼ不可能なことでしょうかなあ)
逆シャア以降は連邦は軍縮続きで、クラップ・サラミスの改修がほとんどだから、また普通の機関砲に戻ったってのもまあわからんでもないな
レーザーだと一基ずつにジェネレーター積む訳にもいかないし
左舷のジェネレーターや回路がやられたので左舷撃てませんとか最悪じゃん
F91まではあからさまに実弾だったので、Vの時代になってついに戦闘艦艇の対空砲の全ビーム化が実現したことに
だからやっぱり「ビームにできるけどデメリットが怖いからあえて実弾を選んでいる」じゃなくて
技術的に全ビーム化が不可能だったんじゃないかと
ってどう?
だね
結局は古い作品だからということに尽きると思う
そこらへんまで考えがまとまってない
鉄血の戦艦はそこらへんリアルだな
航行能力や援護・防御に長けているのが戦艦ってことじゃないすか?
ビグザム然り、ビームバカスカだとすぐEN切れおこるでしょ。
MSは手持ちの武装を変えるだけで対応出来るからな。
メイン兵装ビームライフルで場合によってはマシンガン装備で出撃するのジムカスタム方式で十分。
艦艇対策の兵器がMSなんだからしょうがない。
宇宙空間だから超長距離射撃で面制圧するぜ、防御?、接近戦?そんなの必要ねえ
ってのがMS出現までの宇宙艦艇。
そこから始まって、近接火力はMSに任せるぜ(グリプス期の艦艇)→機銃でもMS落とせるようになったんで戦艦にも十分な機銃を(ラーカイラム)→超絶対空火器(アドラステア)って進化していったんだよ。
MS出現以前に建造されたマゼランサラミスの割と多い機銃はどう説明するの?
連邦がミノ粉無しのレーダー照準長距離戦だけ考えていたなら矛盾するんだが
真空の宇宙では地上と違って大気熱交換(風を当てて冷やす、いわゆる空冷方式)が使えないから、熱が溜まる機構の積載には慎重になるのが当然
数十~数百人で動かす艦艇なら、人が通るスペースの多くを(せめて通行可能なレベルで)過熱を抑えなければいけないので、一人乗りのMSよりもその辺はシビアでしょう
(MSにおいて、人間が我慢できる程度の温度維持は、最悪コクピット周りだけでも充分)
高熱で標的に穴をうがち、使い過ぎたらパワーダウンという特徴がハッキリ出てるビーム砲を、対空防衛目的で多数搭載して撃ちまくるのは、MSの補給拠点にして指揮所、落ちたら終わりな宇宙艦艇にとっては(武装の威力差を勘案しても)結構マイナス面も出てくるのではないかと
上にも名前が出てるバイク戦艦アドラステア登場の頃ですが、艦艇用ビームシールドも実用化されてることだし、なんらかの効率化につながるイノベーションがあったのでしょう
自給自足可能なビーム系だと弾薬作ってるうちの売り上げ減っちゃうし頼みますよー(袖の下スッ・・・
みたいな
ガンダムがジオン軍に驚かれたのは戦艦並みのビーム砲(メガ粒子砲)をMSサイズが撃てたからだけど、コアファイターはビームを使わずGパーツ(Gアーマー他)からメガ粒子砲を使えたのは、ある程度のサイズが必要だからかもね
※112
バイク戦艦だけだけどね
スクィードとかはしっかり通常の機銃を持ってる
宇宙世紀は余程の高出力でなければ臨界半透体という技術で
兵器としてのレーザーは一年戦争時にすでに陳腐化しているという設定が公式設定にある
公式百科事典689Pに明記されている
それをわざわざアルビオンが採用した理由は今調べている
臨界半透膜を傷つけられる程度には威力が向上しているようだ
但しメガ粒子砲法ほどの威力はなく、残弾を気にする必要がないのが採用理由
公式百科事典595P
コスト高なんやろな
CIWSとかならシステムダウンでOUTだし、リモコン銃座や大型機関砲銃座だと発射はまだしも
旋回とかが出来なくなるぞ。
MSも同じく凄まじい速度で接近できる
実弾兵器の方が質量が大きいからMSに命中した際、相対速度も相まってビームより高威力になる
また砲弾が炸裂して拡散した場合、これも減速しにくいので命中率と威力の両立がしやすい
MSの場合、ドックファイトを想定してるから高初速のビームが優先されるがそもそも宇宙空間では実弾兵器は割とエゲツないんじゃないかと仮説を立ててみる
やはり実弾の強烈なメリットを考察しないと説得力が無いかも
MSの火器に関して、ビーム兵器の廃熱問題に関する記述はあるが、
マシンガン系に関して廃熱問題があるものあったっけ?
MS火器の発熱量がビーム>実弾なのに、
なんで戦艦だと実弾系だけが発熱を問題とするの?
それに機銃弾と戦艦の質量は文字通り桁違いの差があるから
「機銃発射の反動で艦が傾く」なんてことありえない
実弾のデメリットとやらが見当たらないんだけど?
横からだが、103は電装系の割合がビーム>実弾だってことを言いたいんだと思う
実弾だからトラブルが起きても大丈夫というわけではなく、
構造が(ビーム系に比べて)簡単だから、トラブル時の復旧が速いんじゃない
08小隊で「銃身が焼き付けるまで撃ち続けろ!」みたいなセリフはあったと思うけどな
まぁビームの方が発熱はしやすそうなイメージは確かにあるけど
宇宙空間における火器の反動の問題に関しては既に冷戦期に研究されていて20ミリ機関砲を数発発射したら『反動で方が壊れた』らしい
艦船の質量に関係なく砲を設置する部分には大量の部品があるわけでそれらが反動に対して耐えきれないんじゃ無いかな
その武装人口衛星の名前は失念したがソ連製だった気がするスマン
もっとも反動制御に関して技術開発が進んでるって説はありそうだが純粋に照準をつける上でレーザー兵器のほうが初速も反動制御も優秀なのは間違いないでしょう
おおむね同意するけどいくつか疑問が、、、
宇宙空間で会敵、戦闘する場合はまず艦同士の相対速度を合わせる必要がある
(瞬間的な加速は質量の小さいMSのほうが上だが、最高速度は出力の高い戦艦のほうが上なので
事前に相対速度を合わせておかないと、MSの推力だけでは接敵と同時に高速ですれ違ってしまう)
また銃弾の速度はMSの速度に比べて圧倒的に速い
だから実弾自体の質量と速度が威力となるだけで、相対湿度の影響は誤差以下だと思うよ
あと炸裂弾は弾体が細かくなる(質量が小さくなる)ので、命中と威力の両立とはいかない
実弾のメリットは速度減衰が無いことによる「距離と威力の両立」だよ
確かに初速や反動制御はレーザーやメガ粒子ビームのほうが上だけど、
実弾だってMSに比べれば十分に速いし、反動問題が解決してなかったらマシンガン持ってるMSの手が砕けてるよ
それにレーザーやビームはエネルギー消費が大きいからジェネレータなどの付随する装置が必要
その分大型化し、整備性やコストなどのデメリットが出てくる
実弾に比べると、環境起因の威力減衰も大きいしね
一部性能で実弾を上回っていても、それ以上のデメリットがあったから採用例が少ないんでしょ
返信ありがとうございます。
宇宙空間における加速力というのは侮れないところがあります。宇宙空間で加速し続けて接近するMSは地上のミサイル並みの速度と加速力を持っていても不思議ではありません。
となれば相対速度による威力上昇も充分期待できるのではないでしょうか
また散弾についてですがこれを大量にばら撒くことによってMSの減速やバランスを崩す、関節・気密部分へのダメージなどの破戒以外の効果が期待できると思います
弾丸が槍なら減衰しない爆片はハンマーとでも言えばよいでしょうか
あと重箱の隅をつつくようですがビームの減衰って然程描写されてませんよね
初代の水中戦のときにそんな少し触れられた程度でしょうか
とはいえビームスプレーガンみたいなのバンバン量産してるしZになればカードリッジ式にできるくらいの小型化にも成功してるんだよなぁ
むしろ主砲はビームなのにわざわざ対空火器は実弾にするほうが整備性やジェネレーターと弾薬庫を別に用意しなくちゃいけなくてスペースとったりしそう
確かにMSがミサイル並みの速度になることは理論上可能だけどそれは「絶対速度」のほう
宇宙空間では絶対速度より相対速度が重視されるからあまり意味ない
重要なのは、戦艦が相対速度を合わせた状態からMSが一回の戦闘単位の加速で得られる相対速度差が
銃弾のそれに比べて圧倒的に小さいということ
散弾のメリットに関しては言うとおりだけど、その目的なら威力に固執する必要なくない?
あと既出だけどビームはビーム攪乱膜で減衰させることができるよ
MSのビーム火器はすでに臨界状態のメガ粒子を発射してるだけで、
メガ粒子の充填は装置が大きいから戦艦で行ってるんだぞ
それに小型なぶん弾数少ないから、機銃のように数撃つのには向かない
ビームを機銃にするにはメガ粒子充填装置を併設する必要があるからその分大きくなる
あと、兵装を一種類に統一するのは危険すぎるぞ
ビーム攪乱膜は双方ビーム砲撃が届かなくなるのがデメリットだけど
ビームしかない戦艦相手なら、攪乱膜で囲んで一方的にミサイルでタコ殴りできちゃうじゃん
実弾はビームやレーザーに比べて減衰させる手段がないから、いざというときに頼りになる
スペースアークな、スペースアーク級のネーミングシップ
つーか、実弾以外の機銃持ってる方がレアケース
コストで思ったんだけどミノフスキ-クラフト
装備している戦艦相当金かかってそうだよね。
ア-ガマとネェルア-ガマってミノフスキ-クラフト
装備してるのかな?
ビームガンは対空防御に使えるほどの弾数ないけどね
※152
アーガマはZZでの改修後に地上で運用してるので改修後は搭載している
ネェル・アーガマはZZでもUCでも地上で運用されて無かったと思うから、搭載しているか不明
ちなみにラー・カイラムはCCA時点では搭載しておらず、UCで搭載された
(UCでブライトが地上に降りていたのは、搭載&運用テストのため)
赤い人曰くの当たらないと意味ないし
ミノ粉散布下じゃ照準官制あてにできないし
一年戦争中に対空防御は艦載機に任せる事にしてるし
構造が単純で生産コストが低くい実弾砲の方が配備し易いんだろう
戦艦にファンネル、弾幕張れなくなる、そもそもNTの人数が限られている
戦艦にIフィールド、あんな巨大なもの常時囲い続けるのは不可能
ビーム兵器はビームマグナムみたいなトンデモ出力でもなければ、直撃以外無効。
近接防御兵器として、どちらが有効?
レーザーって明言されてるアルビオン以外は、ほぼ対空砲としか書いてないからもしかしたら一部の砲塔がレーザー機銃だったりビーム機銃だったりする可能性もあるだろ。
例えばアレクサンドリア級だと連装タイプと単装タイプの対空機銃があるから単装のほうはレーザーとか。
実弾機銃だと死ぬほどヤバイって事態でも無いと置き換わらないんじゃないか
頭の硬いおっちゃんとしてはビームとレーザー、どちらも光化学的な何か、くらいの理解力ですわ
でもレーザーの方が熱そうだね!
まずビームと言うのが粒子や電磁波の波長をそろえて干渉しないように放つものの総称。
その中で光(光子)なら光子ビーム、粒子なら粒子ビーム、超音波なら超音波ビームっていう風になる。
その内光を増幅して放つものがレーザーで、これはビームの発生方式の分類。レーザーがものにぶつかると反射しない部分が別エネルギー(大半が熱エネルギー)に転換してそれが破壊力になる。
で、宇宙世紀だとここにミノフスキー粒子が加わって、これをいろいろ加工してtビームにしたのが一般的なビーム兵器になる。
なんで基本的には光がレーザー、ミノフスキー粒子がビームと思ってもらえれば間違いない。
ビームやレーザーだなんてのがその時代の武器としてありふれたモノになってるのなら
色々と対策・無効化される技術が発達してそうだし(1stの頃からそういうのが登場してたし)
その点、実弾(物理攻撃)ってのは的に当たりさえすれば何かしらの損傷を与えられるだろうし
用途としても速射性にも優れているから弾幕を張るのにも適しているし
何より「弾を発射する」事については戦艦側に掛ける負担が(光学兵器に比べれば)少なくて済むだろう
(レールガンとかだと一概にそう言うワケにはいかなそうだけど)
ま、弾を積むスペースがどうしても必要になるのと各銃座への給弾システムとか大変そうだけど
あの時代になれば枯れに枯れた技術だろうから信頼性も高いんじゃないかな
Iフィールド、攪乱幕でミノ粉ビーム無効
これだけ明確に対策されてる攻撃方法を最終防衛手段には使わないでしょ
むしろ半透膜無し、PS装甲ありのCEではレーザー機銃が一般化してそうだ
しっかし、こういうのちゃんと考察すると現状の描写が正しい理由がポンポン出てくるあたり積み上げられた宇宙世紀の軍事設定ってすごいよな
あと時々作画上の曳光弾の演出をビームと勘違いする奴がいる
全長に対して銃座や砲身のサイズが大きすぎるんだ。下手な巡洋艦の主砲クラスの大きさがある。
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