名無し : 16/11/29(火)11:08:41 No.449102039
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名無し : 16/11/29(火)11:12:58 No.449102499
>監督曰くシーズン1では最強のガンダム
半壊であんな動き出来れば最強だわな
名無し : 16/11/29(火)11:14:39 No.449102685
高機動でありつつシールドクローで対ガンダム戦もできるからな
最後のジンクス戦ではクロー部分じゃなくシールド部分でジンクスぶった切ってたし
名無し : 16/11/29(火)11:19:47 No.449103223
ギャプラン的な「強化人間用機体」って感じよね
ブースターも用意されてるし
名無し : 16/11/29(火)11:19:01 No.449103139
>監督曰くシーズン1では最強のガンダム
ロックオンじゃないんだ
名無し : 16/11/29(火)11:21:12 No.449103383
デュナメスってコンセプトからして対MS戦闘に向いてる機体じゃないしね
名無し : 16/11/29(火)11:05:14 No.449101644
超人機関コロニー襲撃と大麻畑焼き討ちが印象に残ってる
名無し : 16/11/29(火)11:03:58 No.449101518
格闘得意な刹那=エクシアはわかる
射撃得意なロックオン=デュナメスもわかる
ヴェーダとリンクできるティエリア=ナドレもわかる
超兵で脳量子波使いのアレルヤの持ち味を活かせるのが可変機のキュリオスなの?
名無し : 16/11/29(火)11:05:37 No.449101686
超兵で反射が良いから高機動型とかなんじゃね脳量子波は多分考慮してないと思う
名無し : 16/11/29(火)10:38:47 No.449098849
変形はシンプルなのに限る
名無し : 16/11/29(火)10:41:17 No.449099121
最高にカッコよくてGNフィールドもぶち抜けるGNシールドクローさん
後継期では構造が簡略化されてただのハサミになったり、肝心の実剣部が無くなっていって泣いた
名無し : 16/11/29(火)10:41:52 No.449099182
4機の中では一番バランス取れてる武装だし
色が違えば主人公機だよね
名無し : 16/11/29(火)10:49:15 No.449099956
盾がちっこいけどマイスターだから大丈夫みたいなやっつけな解説が印象深い
名無し : 16/11/29(火)10:52:14 No.449100282
この説明本当好き
名無し : 16/11/29(火)10:44:52 No.449099506
宇宙ティエレンを挟み殺したとこと
最終戦で手足から粒子噴き出しながらのトランザムがカッコイい
名無し : 16/11/29(火)10:48:06 No.449099832
名無し : 16/11/29(火)10:48:14 No.449099846
一期最終戦のトランザムがすげえかっこよかった
だが末路は第三世代ガンダムで一番酷い
名無し : 16/11/29(火)11:21:33 No.449103433
名無し : 16/11/29(火)11:26:13 No.449103943
この武器はかっこいいのになんで採用されなかったんだろう
名無し : 16/11/29(火)11:26:39 No.449104001
こっちの方が獲物もハッタリ効いてるし、脹脛にレンズもあって好きだなぁ
肩の面構成も決定稿より複雑で良い
なおアニメーターが死ぬって感じがヒシヒシと伝わるけど
名無し : 16/11/29(火)12:20:07 No.449111345
キュリオスは初トランザムの時のめっちゃ早いけど特に活躍できないまま トランザム切れちゃうシーンもなんか好き
名無し : 16/11/29(火)12:35:14 No.449113854
あっキュリオスのプラモまだ売ってるんだー
→スクランブルだった
名無し : 16/11/29(火)10:51:00 No.449100149
名無し : 16/11/29(火)10:42:33 No.449099255
キュリオスはあんなにカッコよかったのにアリオスはなんであんなことに・・・(デザインも劇中の活躍も)
名無し : 16/11/29(火)10:43:56 No.449099407
まともな武器がライフルとサーベルだけであんた…ってなるよね
一応キュリオスの時と同じサブマシンガンは両腕に内蔵されてるがそれでもねぇ…
名無し : 16/11/29(火)10:49:58 No.449100042
逆に最高速で動けるMA時に一番威力高いだろうハサミで攻撃できるよ
一撃離脱がコンセプトならこっちのが理に叶ってるんじゃ
名無し : 16/11/29(火)10:52:44 No.449100335
名無し : 16/11/29(火)10:52:57 No.449100356
乗ってるアレルヤが境遇も含めて主人公クラスの子だしな
おまけに主人公陣営唯一の可変機ときたら
へたに活躍させると主人公を食っちゃう
名無し : 16/11/29(火)10:53:40 No.449100433
劇場版でまた見せ場沢山あったから結果オーライ
名無し : 16/11/29(火)10:54:36 No.449100537
アリオス変形は「纏まってる!スゲエ!」なんだけど
纏まり過ぎてるのが欠点という…
名無し : 16/11/29(火)10:58:55 No.449100987
立体物で変形させてみるとアリオスの機能性はものすごいんだけどね
無駄が無いデザインしてる
名無し : 16/11/29(火)11:01:56 No.449101298
アリオスのハサミは盾としても使えるらしいけど使われなかったな
後継機のハルートは完全に盾を無くしたし
名無し : 16/11/29(火)11:03:54 No.449101508
一応使ってたらしいよ
見えないビームシールド
>監督曰くシーズン1では最強のガンダム
半壊であんな動き出来れば最強だわな
高機動でありつつシールドクローで対ガンダム戦もできるからな
最後のジンクス戦ではクロー部分じゃなくシールド部分でジンクスぶった切ってたし
ギャプラン的な「強化人間用機体」って感じよね
ブースターも用意されてるし
>監督曰くシーズン1では最強のガンダム
ロックオンじゃないんだ
デュナメスってコンセプトからして対MS戦闘に向いてる機体じゃないしね
超人機関コロニー襲撃と大麻畑焼き討ちが印象に残ってる
格闘得意な刹那=エクシアはわかる
射撃得意なロックオン=デュナメスもわかる
ヴェーダとリンクできるティエリア=ナドレもわかる
超兵で脳量子波使いのアレルヤの持ち味を活かせるのが可変機のキュリオスなの?
超兵で反射が良いから高機動型とかなんじゃね脳量子波は多分考慮してないと思う
変形はシンプルなのに限る
最高にカッコよくてGNフィールドもぶち抜けるGNシールドクローさん
後継期では構造が簡略化されてただのハサミになったり、肝心の実剣部が無くなっていって泣いた
4機の中では一番バランス取れてる武装だし
色が違えば主人公機だよね
盾がちっこいけどマイスターだから大丈夫みたいなやっつけな解説が印象深い
この説明本当好き
宇宙ティエレンを挟み殺したとこと
最終戦で手足から粒子噴き出しながらのトランザムがカッコイい
名無し : 16/11/29(火)10:48:14 No.449099846
一期最終戦のトランザムがすげえかっこよかった
だが末路は第三世代ガンダムで一番酷い
名無し : 16/11/29(火)11:26:13 No.449103943
この武器はかっこいいのになんで採用されなかったんだろう
こっちの方が獲物もハッタリ効いてるし、脹脛にレンズもあって好きだなぁ
肩の面構成も決定稿より複雑で良い
なおアニメーターが死ぬって感じがヒシヒシと伝わるけど
キュリオスは初トランザムの時のめっちゃ早いけど特に活躍できないまま トランザム切れちゃうシーンもなんか好き
あっキュリオスのプラモまだ売ってるんだー
→スクランブルだった
名無し : 16/11/29(火)10:42:33 No.449099255
キュリオスはあんなにカッコよかったのにアリオスはなんであんなことに・・・(デザインも劇中の活躍も)
まともな武器がライフルとサーベルだけであんた…ってなるよね
一応キュリオスの時と同じサブマシンガンは両腕に内蔵されてるがそれでもねぇ…
逆に最高速で動けるMA時に一番威力高いだろうハサミで攻撃できるよ
一撃離脱がコンセプトならこっちのが理に叶ってるんじゃ
名無し : 16/11/29(火)10:52:57 No.449100356
乗ってるアレルヤが境遇も含めて主人公クラスの子だしな
おまけに主人公陣営唯一の可変機ときたら
へたに活躍させると主人公を食っちゃう
劇場版でまた見せ場沢山あったから結果オーライ
アリオス変形は「纏まってる!スゲエ!」なんだけど
纏まり過ぎてるのが欠点という…
立体物で変形させてみるとアリオスの機能性はものすごいんだけどね
無駄が無いデザインしてる
アリオスのハサミは盾としても使えるらしいけど使われなかったな
後継機のハルートは完全に盾を無くしたし
一応使ってたらしいよ
見えないビームシールド
コメント一覧 (76)
その気になりゃ追加武装で補えるのかもしれんが
ないぞ。オプション装備除けば
側面片側って見た目デザインとしてはバランス悪く
高機動の汎用より機体がまあ強いよな
特化タイプ相手でも相手の苦手な距離を保ったりできるわけだし
今見るとうーさーのその日暮らし覚醒編のラストを思い出してダメだった
キュリオスは変形しててもガンダムだとわからせるために、顔が下に出るようになってるから、初期デザインでもそうなんじゃないの?
やっぱりハムのカスフラよりキュリオスが速い
ハム「同じ変形MS同士、ドッグファイトと洒落込もうではないか!」
↓
ハム「羽付きめ!カスタムフラッグのさらに上を行くか!?(でもしつこく後ろを取る」
アレ「このしつこさ、恐怖を感じるよハレルヤ…」
ハム「私のしつこさは部隊でも折り紙付きだ!離れんよガンダム!」
ちなみに最後はコブラ?(機首上げてブレーキ)でハムの攻撃避けてビーマシ一発撃ちこまれてハム撤退
範囲は狭いけど機首から発生させてる。
大気圏突入時とタクラマカンで使ってた。
標準装備なら火力は高くもないとはいえビーム兵器があること自体がチートだし可変機だから足の早さがあるしビームサーベルとシールドの隠し刃があるから格闘もこなせるし隙はない。
あと後付けオプションで爆弾積んだりでかいビーム砲積んだりできるから火力はその気になればどうにでもなる。
金ジム:チラッチラッ
アリオスのは2連装だし違くね
プルトーネのやつが似てるような気がする
せいぜいMS一機を飲み込むビーム砲レベルのテールブースターの火力じゃ
空母や基地丸ごと破壊する任務もやるヴァーチェの代わりはできんだろ
CBのミッションは基本任務の時間制限もあるからちまちま攻撃し続けるのはNGだし
ヴァーチェはコンデンサーをデブ装甲に内蔵してるからバカスカ撃てる
キュリオスはない
1期はまだ技術的に小型大容量のコンデンサーを関節に使ったりとかできない
※6が言ってるのはGNHW/MのGNキャノンの事だよ
あ、なーる
柳瀬さんアクウオスでもセラヴィーでもガンダムフェイス貼り付けてたから、この初期稿のキュリオスもGN粒子の制御用に胴体にガンダムフェイスがあるのかと思った。変形機構入れると強度下がる対策かなんかで
ネットのネタに引っ張られるなよ
さらにパイロットとしても最強クラス。
下手に活躍させすぎると刹那をおいてっちゃうから。
そういうメタな理由でアレ/ハレの性格設定ができたとしか思えない。
やるきあんのかよw
アレハレって設定上は最強パイロットじゃないっけ
リボンズを除けばね
開発ベース機に第3世代の1ガンダムのデータを反映してるから基本性能はしっかりしてるし、1ガンダムが元々指揮官機としての運用も目的に考えられてるから通信機能も高めにされてる。もし疑似ではなくオリジナル太陽炉を積んでてトランザムも搭載されてたら間違いなく1期最強候補もありえる
2期でも普通に戦ったら強すぎるからとあの電池扱いになったわけだし
正直機体だけなら4機ともそこまで差はないんじゃないか
2期もアレハレだったらアリオスも相変わらずずば抜けた強さのままだったと思うし
最終的な強さは一期CBはアレハレだろうなけど常時アレハレ出来るわけでも無いし安定した強さはロックオンで土壇場の爆発力は刹那 普段は微妙だけど覚悟を決めたら最強アレルヤって感じだなー 一期ティエリアは遠方からバリアで守りながらビーム撃ってばっかで技量がわかるシーンが少なかったからあんまり強いイメージないのう
ガンダム達の平均値5とすると攻9守8速2くらいで
デザイン的にそんなに難しいことじゃない気もするんだけどな
線減らして簡略化したのは動かすためだからいいんだけど、鋭角すぎるデザインが折り鶴みたいなのと頭部が妙にカッコ悪く感じる
あれガンダムだぞー!CBだぞー!ってアピールするためにわざと見せてるらしい
あの世界はガンダム(顔)=CBの象徴だしね
作中設定的にではなくメカデザ的な意味で
そんな設定あったのか……
うーむ、どうせならかっこよさ優先で頭は隠して欲しかったなぁ
MSのバランスとしても標準的な武装は揃っており唯一GNサブマシンガンは一発の威力が低いぐらい
基本的に機動性が高いほうが強いガンダムで機動性重視の機体はそりゃ最強候補よ
なお主人公以外が乗るとどうしても被弾からの途中退場させられてしまう模様
キュリオス含めガンダムはCBの宣伝も含めてるから顔を隠すのはNG
飛行形態の顔露出は飛んでる時、下から見上げてガンダムだと一目でわかるようにするため
CBの知名度が上がる度に顔の露出は少しずつ減っている(ハルートで完全に隠れた)
OO知ってる奴なら大概は知ってる事実
パイロット抜いてもこいつかデュナメスかどっちかだろ
ガンダム同士ならヴァーチェは補足されるとジリ貧前提になるし
エクシアの格闘特化と対ガンダム実体剣の組み合わせもタイマンだと必ずしも有効とは限らんからな
基本、距離と速度で優れる奴が有利を持つと思って差し支えないだろうと思う
見た撃った殺すマン
イカめし壊す=サン
GN妖精
やっぱ不憫だ・・・
なんか工事用の黄色いつるつるヘルメットかぶってる様なかっこ悪さがあるんだよね
他は2期ガンダムじゃ一番好みだったんだが
まあ、動けばそこまで気にならんかったけど。あんま動かなかったしな。
キュリオスはヴァーチェの守りを突破できず、デュナメスの狙撃を回避できる。
ヴァーチェはエクシアにGNフィールドを突破されキュリオスの攻撃を物ともしない。
エクシアはヴァーチェの守りを突破でき、デュナメスに近寄れない。
その上で絶対に裏切らない(筈の)イノベイドをトライアルシステムのあるナドレに乗せて全ガンダムに対するカウンターとする。
キュリオスも対GNフィールド装備持ってたり、デュナメスが(パイロット込みで)近接戦もできてるするけど、上手く有利不利を組み込んでると思う。
一応オプション装備でエクシアとデュナメスも高機動・大火力持てるから
おやっさんが有能過ぎてそのバランスを崩せるという…
んで、後から没案を合体という形でGNアーチャー経由で再利用したとか
デスペラード「呼ばれた気がした」
米51
ヴァ―チェってキュリオスの攻撃は効かんけど緑のと同じく当たらんし追いつけもしないから全然相性よくないよな
アリオスはお持ち帰りするとき、一番スピード出す機体で体当たりかますからパイロットにダメージ加えてつつ、しかも一期ラストみたいに脇から撃たれないようにする処置だとか
キュリオスのクローとニードルの欠点が相手捕まえて串刺しにするとき無防備になるってことだった
まあガ系とか高性能機が硬いからアリオスも同じパターンで損傷したけど
ハルートはクロー手持ちにして実体剣も外側に着け直した
最終的にはイノベアレハレ>イノベ刹那>(アレハレ)って感じになるんだっけ
隙が無い
を地で行く子
これって後付け設定じゃなく、一期の頃からあった設定だったの?
2期で出番が少なかったからそれで後付けで追加したようにしか思えないんだが
後継機がイマイチだったのは認めざるをえない
マイスター最強はアレハレで兵士としての総合力は
サーシェスとセルゲイって言ってた。
あれの中身って実質1ガンダムのカスタムチューン機だろ、まぁ素体自体はイノベイド用の機能を取り除いたり大使に合わせて所々デチューンしてるっぽいけどね
でも武装機能は改良型の1.5ガンダムで追加された粒子用のバインダーと同等かそれより便利な機能付いてる金の卵の殻羽ついてるし、武装こみなら1ガンダム以上な機体だから、時期中に実戦で戦った機体ではコイツが最強のはずなんだよな顔も中はガンダムだし
キュリオスはパイロットこみだろたぶん
テンション高くて勢いで強そうに見えるけど詰めが甘くて結局そこまで強そうに見えない
候補として二期放送中頃から金ジムことアルヴァアロンが候補の一つとして挙がってる
大使が乗ってもトランザムエクシアに反応出来て大使が俺TUEEEと勘違いするぐらいにAIとかの補正機能もある
見た目がアレなだけで擬似炉にも関わらずヴァーチェみたくデブらずに粒子タンクも容量あるし
バインダーのおかげで粒子制御能力もぶっ飛んでる
ちなみに大使があれだけ自信満々なのはAIの補正と機体性能頼りというブーメラン仕様の上に「いざとなったらマイエンジェルがなんとかしてくれる」と勝手に思い込んでたから
強すぎるから早めに女与えて大人しくさせるためだったのか?
年齢的にフラッグが作られる前~ガチで戦争してたときの間の話だとしたら
エースと言っても戦争が落ち着いた頃の実戦経験ないただのエリート疑惑もある
両目開眼したアレハレルヤがさいつよパイロットってのは最初からあったよ
細かくいうとアルヴァアロンにコンデンサ機能はない
高機能なのはあの羽、00のGNドライブ機では単純な粒子量と粒子制御装置のクラビカルアンテナ
この二つが最重要要素といっていい
ヴァーチェはコンデンサ増量によって単純な粒子量を増強することで戦闘中でのGNフィールド運用を可能
にしてる
アルヴァアロンの場合は後者のクラビカルアンテナに特化する設計を選択する事で、少ない粒子量でも効率よくかつ高度な粒子制御を両立することで、GNフィールドを戦闘中での運用可能機体にしてる
クラビカルアンテナはガンダムでいうところのV字アンテナやセラヴィーでいう所の背中のでか顔、広義でいえばOOガンダムの粒子制御装置でもあるOライザーも役割としては含まれる
アルヴァアロンは背中の羽が全てクラビカルアンテナなので同期のガンダムとアンテナを比べるとどれだけアンテナに金が掛かったか解る
一期でセラヴィーやOライザーを先取りするような先進技術を実験的に導入してるようなもの
正しヴァーチェやセラヴィーと違って増設したコンデンサが無い分計戦力は相当低く、大使砲はアンテナだけで無理やり粒子圧縮する負担などの専用構造の武器を使わないことによる不効率も祟り、ドライブの稼働時間が一発で半分になるとかの欠陥構造もある
そりゃ一期の段階で羽一つでガ系のガデッサ砲撃能力とガラッゾの軽量格闘機フィールド展開機能を両立しようってのが根本として無茶な設計だったと思う、リボンズがモルモットのつもりで技術検証も含めて盛りに盛ったのかもしれないぐらい実験的
まぁその短期決戦上等の欠陥ステータスを補うためのアルヴァトーレとも言えるけど
その変形したらシールドがデッドウェイトになる問題を改善してアリオスで両肩シールド、飛行形態でのスピードを生かして真っ二つにって発展してった。
あとキュリオスで機首部分にフィールド発生器内装→アリオスでビームシールド(ハサミ)っていうことでも。
超兵のあるべき姿
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