434 : 2016/12/11(日) 17:58:14.09
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462 : 2016/12/11(日) 17:59:12.38
>>434
物理も結構固いし
ガンダム装甲の中でも一気にトップレベルになったんじゃねぇかこれ
雑魚MSでもビーム無効レベルってヤバイわ
物理も結構固いし
ガンダム装甲の中でも一気にトップレベルになったんじゃねぇかこれ
雑魚MSでもビーム無効レベルってヤバイわ
475 : 2016/12/11(日) 17:59:38.65
>>434
ナノラミネート装甲が熱に強いのは1期から大気圏突入で示されてただろ
ナノラミネート装甲が熱に強いのは1期から大気圏突入で示されてただろ
79 : 2016/12/11(日) 18:34:10.46
しかしこーホーミングレーザーじゃないんだから、ナノラミネート装甲がビームを弾いたのならなんでMAのビームが
砲弾みたいな軌道で背後の農業プラントに居る人たちを射撃できてるんだよw
所々、えぇっ?!ってトコが出てくるなー。
砲弾みたいな軌道で背後の農業プラントに居る人たちを射撃できてるんだよw
所々、えぇっ?!ってトコが出てくるなー。
139 : 2016/12/11(日) 18:39:24.98
>>79
宇宙世紀のリフレクター・インコムやリフレクター・ビットを思い出した
宇宙世紀のリフレクター・インコムやリフレクター・ビットを思い出した
194 : 2016/12/11(日) 18:43:39.99
229 : 2016/12/11(日) 18:46:43.91
>>194
拡散設定だったからライドの獅電も無事だったって可能性もあるのか
最初からMS狙いで撃ってきてたらもっとダメージ入ってたのかな
拡散設定だったからライドの獅電も無事だったって可能性もあるのか
最初からMS狙いで撃ってきてたらもっとダメージ入ってたのかな
254 : 2016/12/11(日) 18:49:09.14
>>194
・・・・ちょっと待て
つまりこれってホーミングビームって事!!???
・・・・ちょっと待て
つまりこれってホーミングビームって事!!???
268 : 2016/12/11(日) 18:50:19.95
>>254
水平にターゲッティングしてるから、薙ぐつもりだったと思われる
水平にターゲッティングしてるから、薙ぐつもりだったと思われる
303 : 2016/12/11(日) 18:53:50.52
314 : 2016/12/11(日) 18:54:56.95
>>303
全部町に飛んでて草
全部町に飛んでて草
320 : 2016/12/11(日) 18:55:55.13
>>303
よく見れば、たしかに無茶苦茶曲がってるな・・・全然散ってない
ホーミング言われても仕方ない曲がり方してたわw
よく見れば、たしかに無茶苦茶曲がってるな・・・全然散ってない
ホーミング言われても仕方ない曲がり方してたわw
342 : 2016/12/11(日) 18:57:51.03
>>303
それは単に演出の仕方の問題じゃない?
「MSがビームを弾く」「その流れ弾?で町に被害が及ぶ」
この2つを表現したかっただけだと思う。
それは単に演出の仕方の問題じゃない?
「MSがビームを弾く」「その流れ弾?で町に被害が及ぶ」
この2つを表現したかっただけだと思う。
353 : 2016/12/11(日) 18:59:05.62
>>303
ライド盾くらい構えろよw
ライド盾くらい構えろよw
371 : 2016/12/11(日) 19:01:35.32
>>303
流れ弾じゃなくて最初からマルチロックで撃ってるところにライドが割り込んだだけだから
むしろライドが体を張った後方だけ生存者がいたという可能性もあるかも
流れ弾じゃなくて最初からマルチロックで撃ってるところにライドが割り込んだだけだから
むしろライドが体を張った後方だけ生存者がいたという可能性もあるかも
272 : 2016/12/11(日) 18:50:40.23
297 : 2016/12/11(日) 18:53:15.89
>>194
色々考えられるけどライドが間に入らなかったら結局なぎ払いビームで終わってた気もする
色々考えられるけどライドが間に入らなかったら結局なぎ払いビームで終わってた気もする
363 : 2016/12/11(日) 19:00:15.74
やっぱりあの対ビーム防御力はおかしいだろ
300年前の兵器の防御を現在でも維持してるのは不自然
そんな昔の兵器の耐性なんか捨てて物理防御に全振りしたほうが自然
300年前の兵器の防御を現在でも維持してるのは不自然
そんな昔の兵器の耐性なんか捨てて物理防御に全振りしたほうが自然
398 : 2016/12/11(日) 19:04:45.93
>>363
あの世界では厄祭時にビーム対策完成しちゃったからビーム兵器なんて使われなくなったんだぞ
あの世界では厄祭時にビーム対策完成しちゃったからビーム兵器なんて使われなくなったんだぞ
402 : 2016/12/11(日) 19:05:27.22
>>363
MSを構成する素材やナノラミネートが無いとMSが成り立たない
結果的にMAに対する防護が維持できてる
逆に倒す手段は不要で喪失してるけどね
MSを構成する素材やナノラミネートが無いとMSが成り立たない
結果的にMAに対する防護が維持できてる
逆に倒す手段は不要で喪失してるけどね
463 : 2016/12/11(日) 19:15:36.66
ラミネート加工した核落とせばオーケーな気がしてきた。いや農場も吹き飛ぶが
501 : 2016/12/11(日) 19:21:52.90
MA周囲にナノラミネート塗装された戦艦やMSしかなかったらクソザコナメクジじゃないですか
宇宙戦とか爪くらいしか武装がないプルーマどうやって戦うねん
こんなん人類の1/4が死ぬのに繋がらんと思うが
宇宙戦とか爪くらいしか武装がないプルーマどうやって戦うねん
こんなん人類の1/4が死ぬのに繋がらんと思うが
515 : 2016/12/11(日) 19:23:27.67
>>501
MAも物理するんでしょ
ビームは、人間単体頃す為の低出力なんじゃね?
MAも物理するんでしょ
ビームは、人間単体頃す為の低出力なんじゃね?
526 : 2016/12/11(日) 19:24:29.84
>>501
・犠牲になったのが殆ど民間人
・ビーム対策がまだされていなかった
理由は色々あるんでねーの
・犠牲になったのが殆ど民間人
・ビーム対策がまだされていなかった
理由は色々あるんでねーの
786 : 2016/12/11(日) 18:12:40.77
ナノラミネートアーマーが熱に弱いって設定どうなったん?
838 : 2016/12/11(日) 18:15:16.78
>>786
数秒程度では炙りきれないんでしょう
あと熱に弱いのは塗装だけで
装甲材そのものは耐熱性が高いと
数秒程度では炙りきれないんでしょう
あと熱に弱いのは塗装だけで
装甲材そのものは耐熱性が高いと
979 : 2016/12/11(日) 18:25:13.25
>>786
熱に弱いわけではないが限度はあるので戦艦同士の戦いなら対艦ナパーム弾が有効、という程度
熱に弱いわけではないが限度はあるので戦艦同士の戦いなら対艦ナパーム弾が有効、という程度
846 : 2016/12/11(日) 18:15:42.96
皆さん疑問のナノラミネートアーマー
とりあえず引用
【公式ガイドブック】
エイハブウェーブに反応して防御力が上がる塗料が塗られた特殊装甲
エイハブリアクターを搭載したMSや艦船に使用されている
実体弾では効果的な破壊は期待できない
色によって値段が異なり白が最も安価
【コンプリーション】
エイハブ粒子に反応する金属塗料をMSや戦艦の装甲に蒸着させた特殊装甲
実弾などに対してエネルギーをもった分子が衝撃を吸収しつつ周囲に拡散する性質をもつ
とりあえず引用
【公式ガイドブック】
エイハブウェーブに反応して防御力が上がる塗料が塗られた特殊装甲
エイハブリアクターを搭載したMSや艦船に使用されている
実体弾では効果的な破壊は期待できない
色によって値段が異なり白が最も安価
【コンプリーション】
エイハブ粒子に反応する金属塗料をMSや戦艦の装甲に蒸着させた特殊装甲
実弾などに対してエネルギーをもった分子が衝撃を吸収しつつ周囲に拡散する性質をもつ
871 : 2016/12/11(日) 18:17:35.52
>>846
王様の椅子真っ白やけどオルガ大丈夫なのか?
王様の椅子真っ白やけどオルガ大丈夫なのか?
886 : 2016/12/11(日) 18:18:28.42
848 : 2016/12/11(日) 18:15:45.76
てかラミネートアーマーって話だが、演出みるとIフィールドみたいに見えるんだが
874 : 2016/12/11(日) 18:17:50.27
そのうち進化してナノラミネートアーマー貫通するビームを
出してきそう
出してきそう
908 : 2016/12/11(日) 18:20:22.19
>>874
ビームは無いけどナノラミネートアーマーを貫通出来るレールガンは出てくるぞ
ビームは無いけどナノラミネートアーマーを貫通出来るレールガンは出てくるぞ
コメント一覧 (465)
梱包した内部でならそら酸素も飛び散らずに残るだろうね
君の言ってる鉄血の世界のナパームは箱の中でただ燃えてるだけの存在でしかないから
そもそもナパームじゃないし相手にダメージ与える事も無いそれだけ
意味わかるかな?
そんなこと言ってる人間は君しかいない。
他の人間が言ってるのは、「ロケット燃料とナパームは、燃焼反応を真空中でも継続的に行うことが出来る点で共通である」だ。
これまでトンデモSFだったガンダムシリーズからしたら考えられないことだよ
念商材自体に吸着効果はないのにどうやってくっつくの
「燃料は」って何度も言ってるのに、そこ無視して無理無理言ってるだけじゃん、お前
架空の未来の技術の焼夷弾、くらいまで括りを広げればある程度不自然さは取り除けるんだろうか
それとも焼夷弾というカテゴリである以上絶対に矛盾が生じたりするのか
なんの為の増粘剤
「ロケット燃料とナパームは、燃焼反応を真空中でも継続的に行うことが出来る点で共通である」
ロケットとナパームの概念がデタラメ
まずロケット自体は燃焼物じゃないしあくまで「その中の燃焼機関があって」その燃焼機関が機能するって話であって
燃焼辞退がそのまま真空空間で機能してるわけじゃないんだよ?
まずこの意味わかる?
その上でナパームと同じとか言いだす君はまず義務教育を終える必要がある
ナパームそのものはジェル状にするための薬剤
それを混ぜて作ったジェル燃料を充填した弾がナパーム弾
増粘剤と燃焼剤は別なんですが
燃焼剤を増粘剤を具体的にどうするのか教えてくれ
もういいから固型燃料ロケットのwiki見ろよ・・・
別に燃焼室なくても、固型燃料ロケットの燃料は(電気なりで)点火さえすれば宇宙空間でも単体で燃え続けるよ
燃焼辞退がそのまま真空空間で普通に機能するの
酸素のようなものはジェルに含まれてない
液体酸素をジェル状にしても量はたかが知れててすぐ燃え終るから無意味
ただのナパームの説明にどうしたんだ
ナパームは燃焼する薬剤を液状にするからナパームとロケットが同じとか言いだすから
液体ロケットの話を出したのに固体ロケットを都合よくすり替えるとか
ナパームは個体なのか粘着どうすんの?
その場合は、液体酸素の配合比率が8~9割とかのジェル燃料にすれば良いんじゃない?
宇宙空間用なら酸素を多くするでしょ
まずナパームは燃やすもんであって爆弾じゃない
火事を起こす部類のものだってことだな
そうである以上総合の熱量は爆弾に劣るんで爆弾より小さい熱量で鉄血のMSは装甲無効化するとなる
そうなると当然まぁ・・・
お 前 以 外 の 誰 も そ ん な こ と 言 っ て ね え
別に固体燃料のがロケット的には便利なだけで、普通にジェル状にもできるから何も問題ない
そのために酸素タンクと水素タンクが分かれて配合をものすごく慎重にコントロールしてるんだよ
だけどナパームにはそんなもんはない、混ぜ込んで着火したら一気に反応する
その後に燃え続けるのは地球上に酸素があるからで宇宙空間だと一瞬で酸素消費しておしまい
ナパームにも酸素室と水素室作ってちびちび混ぜ合わせる機構があるとかそれなんて兵器なんだろうね
違うよー
燃焼によって無効化させる相手は、装甲表面に付着してるナノラミネート
MS本体をどうこうするんじゃなくて、表面部分を化学反応で焼く事に意味がある
いっその事ナパームという名の剥がし剤、くらいに見たほうがいいんかねこれは
だ か ら そ れ は 液 体 燃 料 ロ ケ ッ ト の 話
固体燃料ロケットにそんな上等な機能はねぇ!!!
ただ内部の燃料筒に着火するだけだ
いいから固体燃料ロケットのwiki見ろよ
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/固体燃料ロケット
ナパームと固体ロケットはなおさら意味が違うし話題そらしでしかない
固体ロケットって構造はまんまロケット花火なんだけど
ナパームとロケット花火は全然違うし
これ言ってる子がひたすら暴れてるんだろうけど
これを高校の物理の先生に真顔で言ってきてみるといいよ
上のバルカンとかバズーカもそうだしと思う
設定後付けでどうとでもなるんじゃない?
酸素と水素を配合した宇宙空間用の固体燃料は普通に液体燃料にもジェル状にもできる
なのでそれをナパームの燃料として使えば良いだけ(比率調整は要るだろうが)
お題逸らしし続けてるのはお前な
つか固体燃料ロケット用とかの配合燃料が単体で宇宙で燃焼可能なの分かってないで話逸らしてたろ、分かってるなら385で配合して~なんて言葉は出ねえし
>液体酸素レベルの密度で燃料と混ぜるだろ
ではっきり「液体酸素」と言ってる
↓
※368
>ロケット燃料とナパームは、燃焼反応を真空中でも継続的に行うことが出来る点で共通である」
↓
「液体燃料を燃焼室で機能させるロケットとナパームが同じなわけないだろ」
↓
※377 383
でひたすら液体燃料ロケットの話じゃない固体ロケットの話だと話題そらし
つか別に宇宙用のナパームなんて現代技術でも普通に作れる程度の物でしかないのにな
需要は皆無だが
案外後付で説明できそうな感じで安心したわ
しかし鉄血はMSが群を抜いて硬いねぇ
ログで散々説明されてるが
液体酸素は一気に反応しちゃうから燃焼せず爆発して終わりで焼夷弾にならないってのひたすら無視してるよね
燃焼させるのにはある程度分けて定期的に混ぜる機構がいるそれが液体ロケットの構造
ナパーム弾がロケットと同じっていうなら鉄血の世界のナパームは酸素と燃焼剤を隔離して定期的に混ぜ合わせる機能があることになるんだが?
話題そらしせず答えてみて
しかもそれを宇宙空間で戦艦の側面に塗り塗りするとか
弾頭に手が映えてて液体ジェルを筆で塗り塗りしながらあぶるのかな?
※344で問題ない
要は固体燃料ロケットみたいに、燃料を粘着ビーズ状なりにして敵機に付着させ、ビーズ外側から燃焼させる
別に固体燃料ロケットの燃料だって燃料と酸素を配合しているが、一気に全部燃焼する訳ではないし(着火面から徐々に燃えてく)、気体だから一気に爆発する側面もある
配合燃料が液体や固体なら一気に全燃焼って事はそうそう有り得ないかと
酸素供給量を故意に絞るなら、拡散する燃料内にナノチューブや筒みたいな液体酸素容器を無数に混入して、酸素の放出量をコントロールする機構とかあっても良いんじゃない
特殊塗料をMSや戦艦の装甲表面に蒸着させたものって
前提知識がないと何故ナパームなどが必要なのか理解できないのでは?
それと「ナパーム」ってのは便宜上そう呼んでいるだけで、
原料が現代世界と同じとは思えないんですけど
てかなんでナパームの燃焼だけであらゆる要素を完結させないといけないという話になってるんだ?
重要なのはナパームがナノラミネート装甲相手に比較的有効な手段という命題を満たすための思考であって横道掘っても意味ないだろ
伝わるわ
防弾チョッキはその伝わりが拡散する構造になってるだけだ
それに防弾チョッキをナイフで貫通とかまず無理
それこそ相手を固定してずっとエネリギー加えなきゃならんよシッタカするな
そのビーズがパンパン連続爆発するだけなんですが
全然焼夷弾じゃない「ただの爆竹」なんだが・・・
鉄血の世界のナパームが固体ロケットと同じとか言いだす人は流石レベルが高い
そんなもんで壊れるナノラミネートはすばらしい素材ですね
可燃性物質で覆った酸素カプセルを無数に投入するとかは?
カプセル殻の厚みが何種類もあれば、酸素の解放時間が変化するから、継続的に燃焼できる
中に導火線入ってる訳じゃないから、一気に全部燃焼する様な燃焼はしないよ
外側から燃えるだけ
ここでMAの武装として出すために温存していたんじゃね
ビーム兵器が普通に使われてるモノじゃあ良くも悪くもこんなに話題にならない
固体ロケットと同じ構造と※400で言った以上
お前の言うナパームはビーズ状の爆竹でしかないって指摘わかる?
それを一個一個どういう形で反応させようが結局お前の言う鉄血世界のナパームはただの爆竹
爆竹を一本ずつ連続してパンパンパンと右から左に燃えてもなんも変わらんわ
もしくは、トップ2のように人類側はある程度の文明は保ってたけど、外に出られないように超機械文明の異物によって封じ込められてたとするか
で詳細不明のモンは全部、MA由来、ばらしてコピーしただけ
爆竹と同じ構造の固体火薬を連続で反応させてナノラミネートが壊れるとか言うなら
数万度をもっと連続するビームやもっと熱量大きい榴弾なんかで壊れないっておかしいわな
ほんとアレな人しか擁護しない作品
問題ないでしょ
ダイヤとかナノチューブとかのカーボンだって普通に燃えはするけど耐熱性能自体は高いんだし
熱に強い素材でも、化学反応による延焼に弱い事は普通にある
ビームは結構長時間照射されてたように見えるけどナパームが驚異でビームは平気とはこれ如何に
最初から納得する気が無いんだもの
>>ほんとアレな人しか擁護しない作品
この発言が全てを物語ってるわ
自分で酸素を出す化学物質を混ぜればいいだけ。
市販の花火ですらこれをやってる。
ナノラミネートアーマーが熱に強いかは別じゃない?
描写だとビームで加熱されてる感じじゃなくて撥水効果的に弾いてて、破壊力の殆どは農業プラントに行ってるからiフィールド的な偏向効果っぽい
あとMSって大気圏突入くらいじゃ溶解しないでしょ
単純に突入したら機体加熱で中の人間は死ぬだろうけど
ナパーム燃料に酸素混ぜれば良い
継続燃焼の為に酸素量をコントロールするなら、酸素封入した殻の厚みが違う可燃性カプセルなりを無数に混入して酸素供給量をコントロールすれば良い
そうすれば延焼経過に従ってカプセル内の酸素が順次開放されてく
レーザーにしろ粒子砲にしろビームの方が熱量多いだろうに
問題となるのは時間
さんざん言われてることだろうがよ
あるいは範囲の問題という考えもできるが少なくとも謎と思考停止するほど条件は一致していない
その答えは※420で良いだろ
鏡だってレーザーに強くても、火には耐えられないし
ハシュマルのビームってあれ描写的に粒子ビームじゃないの?
まあ粒子を弾けるんだったら一緒かもしれないけど
電子やプラズマなら電磁場で、メガ粒子ならIFとかで偏向するみたいに
00なら理論的にはクラビカルアンテナか
鉄血なら多分電子かプラズマ辺り、もしくはエイハブ粒子とかそんなの
ビームは装甲に直にあたってるわけじゃないから問題ない
衝突による運動エネルギーも多少吸収できる
あまりにも熱量に差がありすぎて「照射時間が短いから熱が通らなかった」って言うのは無理があるな
まだハシュマルのビームの詳細がわからないし、ナノラミネートアーマーがビームの熱ごと防げるのかもしれないからなんとも言えないけど
あれは確か熱量受けたら揮発効果で弾く、ってシロモノだけど
ほんの数秒の数万度(仮に3秒×5万度で15万度分)ならコーティングが持っても、
数分単位の大気圏突入(仮に300秒×1300度で39万度分)にはコーティング持たなそうだし
同様の理由でラミネート装甲も無理
どのみち偏向して防いでるっぽいから関係ないかも
それと同様で数秒ならどんだけ電磁気のような非接触型のフィールドで防ぐことはできても数分となるとフィールド構造が自壊してしまうなどで防ぎきれないなんてのはありえるだろう
というか熱量に差があるっていうがそもそも熱量ってその語が示す通り量なわけで数万度であってもごく僅かな点であるビームと1300度であっても機体全面に当たる大気圏突入では処理しなければならない熱の総量は時間単位ですらむしろ後者のほうが多いまでありえるだろ
タイヤやカーボンも一定以上のエネルギーで貫通もするし融解もするぞ
鉄血は持続的な衝撃や熱量とかいう概念が頭わるいわけで
エネルギーが伝わる瞬間に持続も何もなく一瞬で大きいエネルギーが伝達しても大丈夫なんて理屈が崩壊してる
取り敢えずそういうものとして作ってしまって
後から描写を説明するように設定をまとめていくって流れになるんかな
説明不能に陥らない限りは矛盾が生じ難いとも言えるけど
そらそうよ、現実と違ってフィクションってのはやりたいことがあってそういうつもりで設定作ってるんだから
それをあくまで科学的思考で解釈できるようにするのがSF考証の仕事でありそれを無理矢理にでもこじつけるのがSF考証遊びってもんよ
兵器界隈でたとえば
「カノン砲」ってのがあるわけだが
最初は「カルバリン砲」とか「セーカー砲」とかいう特定の砲を示す用語だったんだが
そのうち曲射砲全般を指す言葉となり
長い砲身の曲射砲と再度区分けされることになる
こんなかんじ最初と似ても似つかない物に名前が受け継がれていったり
特定の武器がそのカテゴリを表す名前になったりするのは軍事物ではよくあるので
「ナパームという名前がついているから(ベトナム戦争で使ってた)ナパーム剤使ってる」
というのは見当外れもいいところなんだが
カーボンって低い温度でも普通に着火するから、熱に強い≠延焼に強い、ではないんだよ
カーボンが熱に強い素材でも、燃やせば容易に破壊できる、薄膜なら特に
だから単純なナパームがナノラミに効果あるなら、延焼反応自体に弱いのかもって事
宇宙で使ってたナパームなのになんで単純なのが前提なの?
まあそこらは何とも言えないんだよねえ<このMA作られたのがⅯS出る前だし
MSができてからもMAが作られなかったとは言えないしなあ・・・・
>MA周囲にナノラミネート塗装された戦艦やMSしかなかったらザコナメクジじゃないですか
>こんなん人類の1/4が死ぬのに繋がらんと思うが
なんかMAと、MS+ナノラミネート塗装が、同時に生まれたていで話すすめてるけど
『かつて人類に敵対し当時の人口の4分の1を~したという化け物だ』
『モビルスーツとは元々モビルアーマーを倒すことのみを目的として造られた兵器なのだ』
暴れ回るMA倒すために後出しジャンケン的に開発された兵器な以上
MA機動してから MS開発&実線投入するまで、あいつら人類殲滅に暴れ放題だったわけで
持続的な衝撃や熱量が理解できない自分は頭悪いですって自己紹介?
持続的な熱も衝撃も理解できる方が頭わるいんやで
打撃も砲撃も触れた瞬間エネルギーが移動するのに打撃がなんで持続するのか論理的に説明してみ?
持続的な衝撃しか効かないって設定は来週あたりにスタッフからまた矛盾する描写を突きつけられることになる
結局エネルギー量が大きければ効くなら今までの設定は全部ちゃぶ台返し
ナノラミネートアーマーって許容量を超えるダメージを受けたらダメでしょ?
だから滑空砲は割と効くんだし。
瞬間的な衝撃には強いという意味不明な理屈で運動エネルギーが砲撃より低いメイスが効いてる世界で
砲撃で撃破した描写は少なくメイスでぶん殴るのを散々正当化してきたから
そんなこと言い出すと今までの設定がパー
弾けなかったor剥がれた仮説だった気がする
衝撃でも剥離するから効果が持続しないのがナノラミネートアーマーの欠点で
それに対して同じ射撃武器が効いたり効かなかったりするから
弾けない角度で偶然あったったor塗料が剥がれた所に当たった
フラウロスは突破するらしいからこっちは許容量を超えるダメージだろうね
接触時間じゃね
仮に物理攻撃に反応して0.01秒だけ超硬質化する防御効果なら、それより多い時間かけて運動量を伝えきる攻撃なら防ぎきれない
砲弾なら0.01秒後にはどこかへすっ飛んでるだろうが、遅い打撃なら0.01秒後でも接触してる&運動量は伝わりきってなくて残った運動量が敵機へ伝わりダメージとなる
一応、レアアロイの武器もしなるから、ゴム弾程ではないにしろ、打撃の全運動量が伝わるのはややゆっくりなのかも知れない
つか接触の瞬間に運動量が全部移動しない現象って身近に沢山あるだろうよ
弾性があったり空洞化してる物とかなら特に
そういう意味ではレアアロイって、重くて弾性も強い「対ナノラミに特化した素材」なのかも知れない
敢えて全運動量が伝わりきるまでの時間を長くしてるとか、そういうの
射撃でも何回も当てれば剥がれるからなー>ナノラミ
ってか極論すりゃ流体は全部そういう性質だからなぁ
高速なものほどダメって例だと水上から水中への発砲する実験が有名かな?
そう考えるとナノラミネートアーマーって水銀みたいな物だったりして
仮に1m厚の水銀壁とかあるなら、銃弾打ち込むよりも、槍とか刀で(継続的に)力込めて押し込んだ方がバリア先の相手にダメージ与えられるか
水面にライフル弾打ち込んでも、速度が災いして即バラバラ、30cmで既に殺傷力無くなってるらしいし
つまりきわっきわで塗料には熱は完全に伝わってない…
ただ、機体周辺は高熱になるから電子機器に多少なり異常をきたす。
ナパームは近距離で爆発してラミネートに当たって弾かれてる、だから剥がれる?
現代戦車の徹甲弾が超強力なのはとても跳弾しにくいから運動エネルギーが逃げにくいてのがあるね
逆に言えば運動エネルギーを逃がすような防御手段をとられると威力ががた落ちする
そういう意味ではナノラミネート装甲てのはとても強固
実在のナパーム弾や焼痍弾、黒色火薬は燃焼材自体に酸素が含まれてるし鉄血世界のナパームも変わらんのではなかろうか
ものによるけどケブラー繊維だけの防弾チョッキじゃ拳銃弾や砲弾破片は抜けずともナイフでもボウガンはぶっ刺さるよ
鋭利な物体の侵入には弱い、なのでライフル弾にも弱い
というか単純に固いだけなんでは
自分よりはるかにでかいデブリを一撃で粉微塵に破砕するグシオンが、同じ武器でマンロディぶん殴ったら原形とどめるくらいで済んでる
エイハブウェーブの影響で磁気シールドを発生している可能性もある。また、慣性制御の力場が影響しているのかも。ナパーム弾には磁気シールドや力場は影響がないから防げずにナノラミネートアーマーを炙られてしまうのではないか?
wwww
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