0: 2017年01月03日 10:14
1年戦争時には、ザク・ゲルググ、さらにドムにも2連キャノンを付けるくらい流行ったのに、
ゼータ以降は、ジェスタキャノン・Gキャノンなどが申し訳程度にいるだけ。敵戦力でもほぼほぼ見ない。
これはどういう考察ができるか、みんなで考えたい。
ゼータ以降は、ジェスタキャノン・Gキャノンなどが申し訳程度にいるだけ。敵戦力でもほぼほぼ見ない。
これはどういう考察ができるか、みんなで考えたい。
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1 : 2017-01-19 00:02:35
実弾のキャノンでなくなったから。
とはいえ、こいつが廃れたってのは言いすぎで少なくともじぇすたキャノン、F90、キャノンガンと系譜は続いている。
アナザーでもちょくちょくいるしね。
とはいえ、こいつが廃れたってのは言いすぎで少なくともじぇすたキャノン、F90、キャノンガンと系譜は続いている。
アナザーでもちょくちょくいるしね。
3 : 2017-01-19 00:05:49
こんなもん答え出てるだろ
普通のビームライフルがあれば十分その役割が果たせるから
もっと火力が欲しいならメガランチャーもたせりゃいいし
普通のビームライフルがあれば十分その役割が果たせるから
もっと火力が欲しいならメガランチャーもたせりゃいいし
4 : 2017-01-19 00:07:55
手持ちのほうが砲身の可動範囲も多いしね
5 : 2017-01-19 00:08:58
一年戦争以降、大部隊を運用する大規模戦闘がなくなって
編成もコンパクトになってMS単体に求める性能が特科から多用途高性能に移っていったから。
編成もコンパクトになってMS単体に求める性能が特科から多用途高性能に移っていったから。
8 : 2017-01-19 00:14:26
廃れてない定期、いつ廃れたんだ?
9 : 2017-01-19 00:17:13
>>8
一応第一次ネオジオン?シャアの反乱までの間は新規開発のはいなかったはず。
その後で復活してるけど。
一応第一次ネオジオン?シャアの反乱までの間は新規開発のはいなかったはず。
その後で復活してるけど。
20 : 2017-01-19 00:30:56
>>9
第1次ネオジオン戦争では、手や腹にビーム砲つけたり、ファンネル搭載機が増えたりと、肩にキャノンをつける意味合いがなかった体と思われ・・・って、ZZ、肩(バックパック)にビームキャノンあるじゃねーか!!
第1次ネオジオン戦争では、手や腹にビーム砲つけたり、ファンネル搭載機が増えたりと、肩にキャノンをつける意味合いがなかった体と思われ・・・って、ZZ、肩(バックパック)にビームキャノンあるじゃねーか!!
13 : 2017-01-19 00:21:11
一年戦争以後は大規模戦争自体減って一回の戦闘の参加機数が小規模になったから
…っていうよく言われる説じゃあ説明できないよな、小規模部隊でもWB隊式連携で砲撃機の活躍の場があるわけで
…っていうよく言われる説じゃあ説明できないよな、小規模部隊でもWB隊式連携で砲撃機の活躍の場があるわけで
32 : 2017-01-19 00:44:13
>>13
だいたいあってるぞ
ZZ時代あたりの紛争の当事者は小・中規模勢力がメイン
必然的にNTを頂点とした優秀なパイロットには限りがある
支援に回す人材が足りない以上、機体が高性能化・汎用化していくのは当然の流れ
ホワイトベース隊もあるものを使ってただけで、ガンダム3機の方が強いだろ?
だいたいあってるぞ
ZZ時代あたりの紛争の当事者は小・中規模勢力がメイン
必然的にNTを頂点とした優秀なパイロットには限りがある
支援に回す人材が足りない以上、機体が高性能化・汎用化していくのは当然の流れ
ホワイトベース隊もあるものを使ってただけで、ガンダム3機の方が強いだろ?
14 : 2017-01-19 00:22:41
メッサーラとかハンブラビとかガブスレイとか○○キャノンって名前が付かないだけでキャノン的な装備を持ってる機体は結構あるぞ
15 : 2017-01-19 00:22:55
正面しか撃てないからね。
だったら出力の高いビームライフルやランチャー持たせた方が汎用性が高いかと。
だったら出力の高いビームライフルやランチャー持たせた方が汎用性が高いかと。
23 : 2017-01-19 00:34:37
メインカメラの側で煙やビーム光があると前が見えないからだろ?
24 : 2017-01-19 00:34:50
実体弾のキャノンは本来対地攻撃用だろうから、一年戦争後の連邦は正面張るMSの数で優る分自走砲なりミサイルなりで用が足りそうだし、ビームキャノンは手持ち火器の性能向上で説明がつく。
ジオン残党やネオジオンはジェネレータ直結のビームキャノンやらメガ粒子砲は長々と使い続けてるから、
肩に乗せてないのは武装自体の取り回しの問題か、エネルギー供給ラインの取り回しの問題だろうか。
ジオン残党やネオジオンはジェネレータ直結のビームキャノンやらメガ粒子砲は長々と使い続けてるから、
肩に乗せてないのは武装自体の取り回しの問題か、エネルギー供給ラインの取り回しの問題だろうか。
36 : 2017-01-19 00:54:44
球数も少ないだろうし、補給するにも一時ドッグ入り確定
それなら手持ち武器にしたほうが便利いいよね
それなら手持ち武器にしたほうが便利いいよね
37 : 2017-01-19 00:54:58
他の人も結構言ってるが、砲撃機っつーか支援射撃機自体は廃れてなんざいないよな。
上で指摘されているがガザシリーズはMAで素早く展開して一斉砲撃がコンセプトだし、連邦もハイザックカスタムのような狙撃型の砲撃機が出てきてる。ガンキャノンディテクターやネモ3も砲撃支援機だしギラドーガにも重装型で長距離砲装備型が出ている。
上で指摘されているがガザシリーズはMAで素早く展開して一斉砲撃がコンセプトだし、連邦もハイザックカスタムのような狙撃型の砲撃機が出てきてる。ガンキャノンディテクターやネモ3も砲撃支援機だしギラドーガにも重装型で長距離砲装備型が出ている。
38 : 2017-01-19 01:02:29
ザクキャノンは基本は対空用だし、ギガンも宇宙空間での防空用
ゲルググキャノンはBR間に合わないが故の間に合わせ
ドムキャノンはバズーカを固定兵装化しただけ
ゾックも別に支援機として開発された訳では無く、高火力化を突き詰めたら
機体が大型化して運動性が思いきり低下し支援に使うしかなくなっただけ
基本的にジオン公国系MSは支援機体なんてほぼおらず
マゼラアタックやスキウレで援護を行っている
ゲルググキャノンはBR間に合わないが故の間に合わせ
ドムキャノンはバズーカを固定兵装化しただけ
ゾックも別に支援機として開発された訳では無く、高火力化を突き詰めたら
機体が大型化して運動性が思いきり低下し支援に使うしかなくなっただけ
基本的にジオン公国系MSは支援機体なんてほぼおらず
マゼラアタックやスキウレで援護を行っている
49 : 2017-01-19 01:46:19
稜線越えの射撃が売り一つだったけど、ビーム兵器の高性能化で遮蔽物ごと貫いて撃つのが現実的になったから、とかはどうだろう。
或いはキャノン積むスペースに推進装置を積む方が主流になった、とか。
F91でのキャノン復活も本体小型化で武装積むスペースの問題が出たから肩に載せたとすれば一応の説明はつくし。
或いはキャノン積むスペースに推進装置を積む方が主流になった、とか。
F91でのキャノン復活も本体小型化で武装積むスペースの問題が出たから肩に載せたとすれば一応の説明はつくし。
50 : 2017-01-19 01:49:50
射角が狭いってのもあるかも
半固定式のヴェスバーも照準のブレ問題になってたし発展型のG-BRDでは手持ち式になった
半固定式のヴェスバーも照準のブレ問題になってたし発展型のG-BRDでは手持ち式になった
56 : 2017-01-19 02:12:56
ゲルググキャノンみたいに一基つけるタイプは、反対側にカウンターウェイトつけたりして効率悪いから廃れたんじゃない?
57 : 2017-01-19 02:13:58
58 : 2017-01-19 02:26:34
火器管制の進歩
ms側で火器管制していたのが、技術進歩で武器自体で可能になったから
だから、機体に装備するのではなく携帯が容易になり廃れていった・・・
などと妄想してみる
ms側で火器管制していたのが、技術進歩で武器自体で可能になったから
だから、機体に装備するのではなく携帯が容易になり廃れていった・・・
などと妄想してみる
69 : 2017-01-19 07:14:02
ビームキャノンとかはそれなりに見かけるけど、ジムキャノンやザクキャノンのように普及機で大口径の実弾キャノン持ちの機体が減った感じはするね。
77 : 2017-01-19 09:11:11
ZZの頃からはキャノンの代わりにミサイルの火力支援機が増えたかもしれない
ミノ粉影響下でのミサイル運用が定まってきた頃なんやろな
ミノ粉影響下でのミサイル運用が定まってきた頃なんやろな
80 : 2017-01-19 09:36:50
肩キャノンで何を撃つか、だよな
戦艦とか敵基地を撃つんだったらあんな重いもんつけて
機動力潰すよりこっちの戦艦か戦車に任せればいい
MSはMS同士の戦い(つぶし合い)に特化した結果
なくなっていったみたいな感じなんでは?
あと手持ち武器の威力が上がって必要なくなったってのも
あるかもw
戦艦とか敵基地を撃つんだったらあんな重いもんつけて
機動力潰すよりこっちの戦艦か戦車に任せればいい
MSはMS同士の戦い(つぶし合い)に特化した結果
なくなっていったみたいな感じなんでは?
あと手持ち武器の威力が上がって必要なくなったってのも
あるかもw
84 : 2017-01-19 10:48:18
実弾による支援攻撃も必要に応じて汎用機にミサイルを装備させる形でも代替可能になった事も有るかと。
GM3やスタークジェガンのように肩や腰等にミサイルを背負って出撃すれば事足りるので、
取り外しの効かないキャノンを背負った専用機を常に用意しておく必要が薄くなった。
GM3やスタークジェガンのように肩や腰等にミサイルを背負って出撃すれば事足りるので、
取り外しの効かないキャノンを背負った専用機を常に用意しておく必要が薄くなった。
85 : 2017-01-19 11:23:10
撃ち切ったらデッドウエイトだから
99 : 2017-01-19 17:02:46
中距離戦というか陣地の取り合いが無くなった
拠点攻略に砲兵支援はええかも知らんけど、やっとるのことがMSでの遭遇戦ばっかしやもの
拠点攻略に砲兵支援はええかも知らんけど、やっとるのことがMSでの遭遇戦ばっかしやもの
106 : 2017-01-19 18:28:11
簡単なことよ
肩キャノンだと、砲身や砲の基部が頭部の視界を塞ぐから
だからアナザー作品には、頭部の視界と干渉しないように、砲身が肩にめり込むやつがいたりして
あと肩キャノンの短所として、射界の狭さを挙げている人がいるけど、指摘の通り威力が一緒なら手持ち火器の方が圧倒的に有利な訳で、元々肩キャノンという配置は、大威力火器の搭載のための苦肉の策という面が強かったのではないかと
だからZ?CCAでは、砲身が視界や手足に干渉しないよう、胴体にビーム砲を直付けするのが流行するようになったと
それがF91以降から再び肩キャノンが復活しだしたのは、ビームシールドの出現で直接火力の増強が必要になったのと、当時の小型化したMSに胴体ビームの搭載が難しかったという事情があるものと思われ
肩キャノンだと、砲身や砲の基部が頭部の視界を塞ぐから
だからアナザー作品には、頭部の視界と干渉しないように、砲身が肩にめり込むやつがいたりして
あと肩キャノンの短所として、射界の狭さを挙げている人がいるけど、指摘の通り威力が一緒なら手持ち火器の方が圧倒的に有利な訳で、元々肩キャノンという配置は、大威力火器の搭載のための苦肉の策という面が強かったのではないかと
だからZ?CCAでは、砲身が視界や手足に干渉しないよう、胴体にビーム砲を直付けするのが流行するようになったと
それがF91以降から再び肩キャノンが復活しだしたのは、ビームシールドの出現で直接火力の増強が必要になったのと、当時の小型化したMSに胴体ビームの搭載が難しかったという事情があるものと思われ
107 : 2017-01-19 19:38:48
ザンスカールでは全盛期
110 : 2017-01-19 21:16:36
やっぱりビームの一般化だよな
肩キャノンのサイズでビーム砲を積んだら、MS相手にはオーバーキルすぎる
肩キャノンのサイズでビーム砲を積んだら、MS相手にはオーバーキルすぎる
111 : 2017-01-19 21:34:33
というか、ムーバブルフレーム以降のMSはブロック換装が容易なので
ガルスJ→ガルスKの様な最小限改修で砲戦機体を用意できるようになって
コレがF90以降のハードポイント換装で極地に達して
現場レベルの装備換装で砲戦対応できるようになるから
砲戦しか出来ない機体というのが少なくなりはする
Gキャノンもキャノンを降ろした状態で運用されている機体が劇中にいるしね
ただ需要が絶えたことは少なくとも宇宙世紀を通してみて無いと言っていい
ガルスJ→ガルスKの様な最小限改修で砲戦機体を用意できるようになって
コレがF90以降のハードポイント換装で極地に達して
現場レベルの装備換装で砲戦対応できるようになるから
砲戦しか出来ない機体というのが少なくなりはする
Gキャノンもキャノンを降ろした状態で運用されている機体が劇中にいるしね
ただ需要が絶えたことは少なくとも宇宙世紀を通してみて無いと言っていい
120 : 2017-01-19 23:35:03
そこまで産廃じゃなくて、Vガンダムの時代まであったし
ゾロアットの肩マシンガンとかV2とかターンAの時代にも
肩キャノン着けた青いMSいたしGレコの時代にも
肩キャノンいるからMSの追加武装として普通なんじゃね?
ゾロアットの肩マシンガンとかV2とかターンAの時代にも
肩キャノン着けた青いMSいたしGレコの時代にも
肩キャノンいるからMSの追加武装として普通なんじゃね?
124 : 2017-01-20 11:01:46
ZからZZは内部武装に組み込まれたらしかたない
CCAから原点回帰してUCでジェスタキャノンでてきたくらい
やっぱ内装にするとメンテしにくくてコストもあがったんでしょ
CCAから原点回帰してUCでジェスタキャノンでてきたくらい
やっぱ内装にするとメンテしにくくてコストもあがったんでしょ
125 : 2017-01-20 12:52:06
廃れたのはRGC系だけよね?
量産機にしてもヘビーガン、G・キャノン、ハーディガンはそういう攻撃オプションもあるし
というかハーディガンとG・キャノンはそれが標準装備だし
G・キャノンとかのビームキャノンオプションに至っては公式にはガンキャノン?のが基と発表してるんだけど
そもそもF-7シリーズは支援型…
量産機にしてもヘビーガン、G・キャノン、ハーディガンはそういう攻撃オプションもあるし
というかハーディガンとG・キャノンはそれが標準装備だし
G・キャノンとかのビームキャノンオプションに至っては公式にはガンキャノン?のが基と発表してるんだけど
そもそもF-7シリーズは支援型…
129 : 2017-01-20 22:25:05
センチネルの頃の設定ではビームライフルが大火力化して中距離支援こなせるようになったからってのがあったはず。
それ以降の支援機は遠距離寄りが多い
大体、Z時代後期以降逆シャア位までのの手持ちライフルって軽機か狙撃銃よ?って長さのが多いよね。
1年戦争と比べると長さが倍位が普通で
それ以降の支援機は遠距離寄りが多い
大体、Z時代後期以降逆シャア位までのの手持ちライフルって軽機か狙撃銃よ?って長さのが多いよね。
1年戦争と比べると長さが倍位が普通で
こちらでブログ記事のテーマ(お題)を募集中です
http://gundamlog.com/archives/44472910.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
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コメント一覧 (145)
本体が突撃戦用の仕様だし
敵中枢に侵入してハイパーメガカノンで一気に吹き飛ばすとか?
或いはキャノン積むスペースに推進装置を積む方が主流になった、とか。
F91でのキャノン復活も本体小型化で武装積むスペースの問題が出たから肩に載せたとすれば一応の説明はつくし。
半固定式のヴェスバーも照準のブレ問題になってたし発展型のG-BRDでは手持ち式になった
大規模戦起きてた一年戦争では活躍したが、グリプスではMAにより高速接近&離脱で
近距離か遠距離のどっちかになったし
それ以降のアクシズ戦より後は敵が組織じゃなくてテロ化して小規模になったから
拮抗しない=戦線から中距離や遠距離もなくなっていった感。
汎用機体のオプションとしては開発が続けれられてる部分もあるからコンセプト自体が廃れたわけではなさそう。
距離詰めて戦闘するのに、肩の砲はジャマなのだろう。
機銃・ビームキャノン・ミサイルの方が有用。
全般的に出力上がったから実弾装備する必要性が薄れたし、中距離兵器が大きすぎて特に近接戦じゃデッドウェイトになるってのもある、予備弾薬だって大量に必要になっちゃう
ハイメガランチャーとか外部接続で高火力が実現できるようになったらわざわざキャノンタイプ作る必要がない
ms側で火器管制していたのが、技術進歩で武器自体で可能になったから
だから、機体に装備するのではなく携帯が容易になり廃れていった・・・
などと妄想してみる
ガンタンクですら近接戦闘してるし子供向けとはいえ少しは戦術表現して欲しかった
子供は関係ないっていうけど子供でも動きが鈍いやつが敵の近くに居るのがおかしいって分るからな
子供舐めすぎ
避けなきゃならない
ガンダリウムγを以てしてもビームはどうにもならない
一年戦争以後大規模な軍勢がぶつかり合う戦闘が無くなった
散々出てるが大きい理由はこの二つか
一年戦争以後も肩にキャノンを装備しているMSはいるが
一部を除いて砲撃戦や支援用と言うより、バックアップウェポンと言う感じだし
F91のヴェスパーは最近横にも動かせる様に設定変更された様だが、もともと水平以上上に上がらないし横にも向かない設定。そこを改良しいろんな方向に向く様にしたのが、他企業だかRXF91という流れ。
簡単にオプション式のビームキャノンを肩に装備できる
連邦量産機もショットランサーを換装するだけのジャベリンキャノンがある
小型時代はF90のミッションパックみたいな機構が一般化して
汎用量産機でも大きな改造無しで肩キャノンパックを装備して
いつでも砲撃戦仕様で出れるようになったと考えてよさそう
クロスボーンヴァンガードは騎士たる物とおじい様が言ってるからキャノン系使わずにショットランサーなんだろうし
キャノンと名の付く機体はにぎやかしのスポット登場ポジション
ガンキャノンは頑張った機体だと思う、あれがタンク並の長砲身だったら黒歴史になっていたかも
G3セイバーも最終的にキャノン装備だな
その後は小規模な紛争くらいだったので必要とされなかった
主にプラモデル的な意味で
肩固定じゃなくて手持ちの長物が多くなっただけじゃね?
ミノ粉影響下でのミサイル運用が定まってきた頃なんやろな
ミノフスキー粒子のせいでレーダー使えないから射撃精度に難があるんだから
戦艦とか敵基地を撃つんだったらあんな重いもんつけて
機動力潰すよりこっちの戦艦か戦車に任せればいい
MSはMS同士の戦い(つぶし合い)に特化した結果
なくなっていったみたいな感じなんでは?
あと手持ち武器の威力が上がって必要なくなったってのも
あるかもw
ぶっちゃけ
中距離支援はMS以外にやらせろよってことだろw
またメンテナンス的に専用装備扱いのキャノンよりも汎用性の高い手持ち武器が主流になっただけじゃないかと。
GM3やスタークジェガンのように肩や腰等にミサイルを背負って出撃すれば事足りるので、
取り外しの効かないキャノンを背負った専用機を常に用意しておく必要が薄くなった。
砲弾用のキャノンは、基地攻撃や都市破壊、塹壕対策みたいに施設破壊するのに曲射して使うもんやし、一年戦争以降被害拡大させるような戦闘が世論を敵にまわす行為になっていった以上、うかつに使えない
Gキャノンなんか肩ガトリングにしてなお薬莢バラ撒いてあのシーンやしなー
手持ちの方が射角範囲も広いし、状況によって武器の切り替え・使い分けをせずに済むので操縦の単純化にもなる。
あとは機体の軽量化による運動性能も向上するので背負い型の兵器を取り付ける利点は総火力の向上くらいしかないから廃れてしまったのでは
近接戦になったらすぐに手放せる携行武器にすべき
グリプス戦役以降の宇宙世紀に、固定砲の使い道なんかあるの?
亀レスだが
連邦にはネモⅢ、量産型百式改、ジムⅢ、ジェガン改、スタークジェガン
ジオンにはガルスK、ズサ、ゲーマルクがいる
特にジムⅢは第一線を張るのがキツくなったジムに中距離支援能力を付与して二線に下げる
という設定の示す通り、中距離支援のMSの系譜だし
リゼルもディフェンサーbは肩キャノンだしで
このコンセプトのMSがいないときって要は戦争がないとき
だから廃れたっていう前提が間違ってると思うんだが
コロニー内でMSを爆発させるとヤバいからピンポイントでコクピットを潰すために装備してたのがショットランサーやぞ
拠点攻略に砲兵支援はええかも知らんけど、やっとるのことがMSでの遭遇戦ばっかしやもの
※9だけどあくまで肩キャノンMSの話と思って書き込んだ。
ちなみに百式改とネモⅢは素で忘れてた。
だから、リソースつぎ込みまくりのUCにはちゃんといただろw
中距離支援機ではあっても、この中ではキャノンついてないの多いでしょ
肩キャノンが減ってミサイル型の支援機が増えたのは肩キャノンだと連射出来ず時間における火力が低いってのはあると思う
ミノ粉散布化では無誘導ロケットよりマシ程度の命中力だけど、一斉射撃で瞬間的な火力高くて撃ち切れば機体も軽くなるミサイルの方が評価されたんじゃないのだろうか
あとGキャノンのマシンキャノンは近接・防空用な感じだから中距離支援って感じしないな
一応お題は中距離支援のMSってことだからね
肩キャノンはその一例でしょ
肩キャノンだと、砲身や砲の基部が頭部の視界を塞ぐから
だからアナザー作品には、頭部の視界と干渉しないように、砲身が肩にめり込むやつがいたりして
あと肩キャノンの短所として、射界の狭さを挙げている人がいるけど、指摘の通り威力が一緒なら手持ち火器の方が圧倒的に有利な訳で、元々肩キャノンという配置は、大威力火器の搭載のための苦肉の策という面が強かったのではないかと
だからZ~CCAでは、砲身が視界や手足に干渉しないよう、胴体にビーム砲を直付けするのが流行するようになったと
それがF91以降から再び肩キャノンが復活しだしたのは、ビームシールドの出現で直接火力の増強が必要になったのと、当時の小型化したMSに胴体ビームの搭載が難しかったという事情があるものと思われ
肩キャノンのサイズでビーム砲を積んだら、MS相手にはオーバーキルすぎる
ガルスJ→ガルスKの様な最小限改修で砲戦機体を用意できるようになって
コレがF90以降のハードポイント換装で極地に達して
現場レベルの装備換装で砲戦対応できるようになるから
砲戦しか出来ない機体というのが少なくなりはする
Gキャノンもキャノンを降ろした状態で運用されている機体が劇中にいるしね
ただ需要が絶えたことは少なくとも宇宙世紀を通してみて無いと言っていい
中距離支援兵器が固定装備からオプション装備に変わっただけでは?
あとスタークジェガンやGMⅢのように中距離兵器としての肩ミサイルが出来たため
中距離支援にも幅が広がり相対的に出番が減ったとかかねえ?
↓
でも出撃したらいつも大火力必要だし、持ち替えたりしないでそのまま帰投しちゃうお・・・
↓
(ピコーン)だから、最初っから大火力砲を固定装備にして、手は別の武器を持ち替えられるようにするお!
あるいは、大規模の戦時状況って、こういう考え方もあったのではないでしょうか?
本体との重量バランス・給弾機構・冷却問題を考慮して設計することで、(少なくても開発完了時点で)ベース機に大火力を上乗せしたハイエンド機にはなるわけですから
まあ、実体弾砲なりビーム砲なり、MSが手持ちできる火器の性能がベースアップなりインフレーションなりしていけば、おのずと『時代遅れ』『型落ち』となる運命を背負ってしまうわけですが・・・
オーバーハングキャノン、メガビームキャノン、謎のVガンダムキャノンタイプまである
逆じゃない?
少なくとも火砲だけ強力なら後方に下げて、要介護戦力として運用することが出来る
逆に運動性自慢は、時代遅れになりやすいんだよ
運動性は敵より上でないとメリットになりにくいけど
火力は敵を撃破するに足りれば何らかの運用方法は見いだせる
シナンジュのどこに固定式の火砲があるのか教えてほしいものだ
主砲のキャノンより手持ちのビームライフルの方が火力上になってたりするんだろうな…
そうなるとキャノンが邪魔なジムⅡになってしまうわけで
後方の拠点で治安維持にでも使うしかない
現実でも旧式戦車→車台を利用して自走砲へリサイクル→待ち伏せでの戦車狩りや
火力支援で活躍! の例もあるしね。
ゾロアットの肩マシンガンとかV2とかターンAの時代にも
肩キャノン着けた青いMSいたしGレコの時代にも
肩キャノンいるからMSの追加武装として普通なんじゃね?
敵も味方もミノフスキークラフトで長距離中距離対応できる空飛ぶ艦砲連れてる訳だからな
MSも飛ぶし
攻撃機もA-10が延命されまくってるしね
世界一贅沢な軍隊でも漸くF-35Bに役目を引き継ぎだしてるとこだし
あの繊細そうなF-35Bが対地任務にどれだけ耐えるかってのはこれからの問題だし
シナンジュは高機動型だけど肩に色々つけてる四本腕の系譜
※119
旧式火砲の有効利用なら米軍の主力戦艦→上陸支援艦の転換
CCAから原点回帰してUCでジェスタキャノンでてきたくらい
やっぱ内装にするとメンテしにくくてコストもあがったんでしょ
量産機にしてもヘビーガン、G・キャノン、ハーディガンはそういう攻撃オプションもあるし
というかハーディガンとG・キャノンはそれが標準装備だし
G・キャノンとかのビームキャノンオプションに至っては公式にはガンキャノンⅡのが基と発表してるんだけど
そもそもF-7シリーズは支援型…
FSWS計画のMSは中距離もこなせるのが多いけど、支援MSにはならないのかな。
あと、肩キャノンはシュツルムディアスを忘れないであげてください。
コイツ何言ってんだ?
誰か通訳頼むわ、シナンジュが四本腕の系譜ってなんぞ?
それ以降の支援機は遠距離寄りが多い
大体、Z時代後期以降逆シャア位までのの手持ちライフルって軽機か狙撃銃よ?って長さのが多いよね。
1年戦争と比べると長さが倍位が普通で
機体の発表年代順に考えたら分かる。
メタだけど。
キャノンつけるならガンタンクとザクタンクとか安定したタンク足や地面に固定できるザメルが最強。
あれ・・・?61式戦車でよくね・・・??
艦船や拠点への攻撃には使えるけどわざわMSに固定装備でやらせる仕事じゃない
損傷も多いだろうから、整備班からしても面倒くさそうな機体
地球降下作戦あたりの大規模地上戦でも起こるなら、使い道あるだろうけど
Gキャノンマグナやハーディガンいるし
V2バスターにも付いてるし
専用機や追加武装(Gセルフの何とかパック等)によく見られるね
あくまで中距離支援型に多い装備だし砲兵がメインの話が無いから
目立たないだけでは?
連邦軍の予算縮小のせいや、軍縮のせい
キャノン自体ランチャーやミサイルに変えてしまえばええし
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