0: 2017年03月02日 19:25
相手の攻撃を受けやすいであろう真正面にあんなダクトが付いてるとまずそうな気がする
ザクマシンガンとかがあそこに飛び込んだら融合炉が壊れそうだけど大丈夫なのかな
どういう構造になってるんだろうか
ザクマシンガンとかがあそこに飛び込んだら融合炉が壊れそうだけど大丈夫なのかな
どういう構造になってるんだろうか
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1.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 08:24
流石に炉と直結はしてないやろ
2.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 08:28
熱を逃がすという意味では排気ダクトは重要だが、壊れてすぐ動けなくなる部分でもない
破壊されてもしばらくは動ける部分をもっと重要な機関の前に持ってくるのは正しいだろう
破壊されてもしばらくは動ける部分をもっと重要な機関の前に持ってくるのは正しいだろう
3.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 08:29
融合炉は腰についてるんじゃなかったっけ?
4.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 08:41
陸戦仕様はともかく宇宙空間で運用する機体でも前面にあるのは不思議だと思う。
GP01fbみたいにスラスターを兼ねてるなら別として、それ以外は排熱は機体後方に出さないと熱探知に掛かりやすそう。
…逆に熱紋を誤魔化すのを狙ってる?
GP01fbみたいにスラスターを兼ねてるなら別として、それ以外は排熱は機体後方に出さないと熱探知に掛かりやすそう。
…逆に熱紋を誤魔化すのを狙ってる?
5.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 08:51
排熱ダクトが前にあると、装甲→ダクト構造→機関構造
排熱ダクトが前にないと、装甲→機関構造
重要機関に直接な打撃を受けないための猶予区間ができる
内部の排熱ダクト構造もただの空洞ではなく段ボールのような仕切り状の構造なら内部までのダメージを防ぎやすくなるしね
排熱ダクトが前にないと、装甲→機関構造
重要機関に直接な打撃を受けないための猶予区間ができる
内部の排熱ダクト構造もただの空洞ではなく段ボールのような仕切り状の構造なら内部までのダメージを防ぎやすくなるしね
7.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 08:55
そもそも、胴体にはコアファイターが入ってるからどこに繋がってるんや
8.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 08:55
排気もそうだが吸気はどうなっているんだろう?
宇宙なら吸気は必要無いがそれなら排気もいらないしなぁ
余剰熱は推進剤で放出するからね
大気圏内運用時のみなら尚更吸気が重要だし反応炉の冷却液を気化させて放出?
その為のダクト?
宇宙なら吸気は必要無いがそれなら排気もいらないしなぁ
余剰熱は推進剤で放出するからね
大気圏内運用時のみなら尚更吸気が重要だし反応炉の冷却液を気化させて放出?
その為のダクト?
12.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 09:10
コアファイターの吸気ダクトがドッキング後に排気ダクトになって胸の排気ダクトに繋がるのかな?
17.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 09:31
超稼働した後のダクトの「ブシュー」はロマン
アラスカに舞い降りたフリーダムなんかは「ああ、全速で飛んできたんだろうな」感があって良かった
と考えると、顔と一緒に映る機体前面にダクトがある方が、演出上では映えるね
アラスカに舞い降りたフリーダムなんかは「ああ、全速で飛んできたんだろうな」感があって良かった
と考えると、顔と一緒に映る機体前面にダクトがある方が、演出上では映えるね
18.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 09:32
車とか身近な機械を模しているんだろうけど
格闘戦用の機体の前面にあんな構造上脆そうな箇所があるのはダメだろうね
格闘戦用の機体の前面にあんな構造上脆そうな箇所があるのはダメだろうね
21.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 09:38
最近の車は上手く壊れる事で衝突の衝撃を逃がしているはず
ダクトも構造によっては衝撃吸収材として有効なのでは
もちろんダクトの奥に更に装甲があればだが
ダクトも構造によっては衝撃吸収材として有効なのでは
もちろんダクトの奥に更に装甲があればだが
22.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 09:51
差し色配置に丁度いいしEz-8みたいに弱点として対処すると分かってる感が出る重要パーツ
だと思う
だと思う
25.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 09:56
ダクトを複合装甲にしようとするくらいなら、もっと有用な材質の装甲をダクト部分に取り付けた方が防御しやすいんじゃね?
んでダクトは重要なパーツの少なく赤外線探知されても足とかで遮れるかもしれない股間につけてみるとかどうだろう?
んでダクトは重要なパーツの少なく赤外線探知されても足とかで遮れるかもしれない股間につけてみるとかどうだろう?
26.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 09:57
宇宙ならダクトが映らない前のめりの姿勢で突撃するのが基本の使い方だろうし、ひょっとしたら排気もスラスター代わりに使えるのかもしれない
28.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 10:04
こういうのって本来、劇中の描写も考慮に入れて考えるべきなんだけども
大抵が現代技術基準で脳内予測だけで済まされるよな・・・
まぁ早い話、胴体真正面から直撃受けても平気だったんだから大丈夫なんだろ
大抵が現代技術基準で脳内予測だけで済まされるよな・・・
まぁ早い話、胴体真正面から直撃受けても平気だったんだから大丈夫なんだろ
31.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 10:11
ガンダムフレームは大体が見た感じリアクターから直結っぽいけど元々ほとんど露出してるようなものな上に最も硬い部位らしいから被弾しても問題なさそうだ
34.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 10:16
ガンダムフレームのダクトはリアクターの位置と関連性がある感じがしてよく出来てるなと思った(ダクトっぽい造形がないヤツもいるけど)
ガンダム胴体の記号として大体付いてるダクトだけどゼータみたいに胴体にジェネレーターが無い(この設定自体後付けなので仕方ないが)と言われてる機体にもあるのはどうだろうと思わなくもない
ガンダム胴体の記号として大体付いてるダクトだけどゼータみたいに胴体にジェネレーターが無い(この設定自体後付けなので仕方ないが)と言われてる機体にもあるのはどうだろうと思わなくもない
35.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 10:20
胸ダクトといえば唯一バーニアになってるゼフィランサスフルバーニアンと胴体ほぼダクトなF91を思い浮かべたわ
ダクトにダメージといえばプロビ戦のフリーダムが割と印象に残ってるんじゃないかな
その後も何事もなく動いてたけど
そもそも初代の炉ってコアファイターにあるんじゃないっけ
だからダクトにあたっても直近では問題ない…ってかまずそんなちっこい部分に当てられない…
ただそう考えると気が気じゃないな
ダクトにダメージといえばプロビ戦のフリーダムが割と印象に残ってるんじゃないかな
その後も何事もなく動いてたけど
そもそも初代の炉ってコアファイターにあるんじゃないっけ
だからダクトにあたっても直近では問題ない…ってかまずそんなちっこい部分に当てられない…
ただそう考えると気が気じゃないな
36.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 10:23
背中に追加装備を考えていておまけにコアブロックシステムで設計の余裕がなくて前に置かざるを得なかったとか
39.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 10:38
背面にメインの推進装置があると吸排気口を背面に設置すると干渉しちゃうから、全面に配置するのはしょうがないのかな。
実際に戦闘機でもその配置だし。 戦車と戦闘機の両方の用途を兼ね備えたような兵器だから、色々と構造上の不都合も出るんだろうな。
実際に戦闘機でもその配置だし。 戦車と戦闘機の両方の用途を兼ね備えたような兵器だから、色々と構造上の不都合も出るんだろうな。
41.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 10:44
ジムコマンドジムスナイパーⅡ、ジェガンは
ダクトを小さくしてるんだよなぁ・・・
廃熱効率がよくなったのか、やっぱりダクトは弱点なのか・・・?
ダクトを小さくしてるんだよなぁ・・・
廃熱効率がよくなったのか、やっぱりダクトは弱点なのか・・・?
43.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 10:46
ジオン系は胸にダクト無いMSの方が多いな
他にもOZにザフトにユニオン人革連ヴェイガンギャラホといったいわゆる敵方のMSは胸ダクト付いてないのが多い傾向
他にもOZにザフトにユニオン人革連ヴェイガンギャラホといったいわゆる敵方のMSは胸ダクト付いてないのが多い傾向
47.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 12:08
だいぶ違う見方になるけど
弱点になりそうなダクトの前に
装甲を施している様子が少ないのは
どうしてかなぁ?
ダメージより排気、冷却優先
ということか、
強度充分ということか…
弱点になりそうなダクトの前に
装甲を施している様子が少ないのは
どうしてかなぁ?
ダメージより排気、冷却優先
ということか、
強度充分ということか…
49.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 12:21
当たったらお終いって思想で排気を重視したのかもしれんね。
1年戦争時は異端な考えだったけどビーム兵器が主流になったらホントに当たっただけでお終いの戦いになったわけだし。
1年戦争時は異端な考えだったけどビーム兵器が主流になったらホントに当たっただけでお終いの戦いになったわけだし。
50.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 12:25
ジンなんかは脇、というか胸側面にダクト的なものが付いててなかなか現実的だなぁと思った
実際にMS作るとしたら胸部ダクトはあの方式を採用してほしい
実際にMS作るとしたら胸部ダクトはあの方式を採用してほしい
51.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 12:34
100系のデュエルとストライクはダクトが開口してるけど、バスターではフレームと同色の装甲で埋められてる。
そのデュエルもアサルトシュラウドを取り付けると増加装甲でカバーされる。
こいつらは電池式だから熱はそこまでシビアじゃないのかもだが。
水中用の連中の胸ダクトはどうなんだろう。
グーンとかちょっと傷付いただけでアルミ缶みたいに潰れてたけど…
そのデュエルもアサルトシュラウドを取り付けると増加装甲でカバーされる。
こいつらは電池式だから熱はそこまでシビアじゃないのかもだが。
水中用の連中の胸ダクトはどうなんだろう。
グーンとかちょっと傷付いただけでアルミ缶みたいに潰れてたけど…
52.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 12:36
バルバトスルプスは肩から排熱してたが、てことは胸のは排熱用ではないのか?
53.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 12:41
エクシアの場合はGN粒子の噴出口って設定だったな
コクピットや太陽炉周りの粒子濃度高めて防御力上げる割りと利にかなった設計
コクピットや太陽炉周りの粒子濃度高めて防御力上げる割りと利にかなった設計
54.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 12:45
ジェガンに「弱点だった胸ダクトを小さく出来ました!」という設定があるから防御上の弱点なのは確実
58.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 13:41
ZZの胸ダクトはスラスター
59.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 13:59
かっこよさそうだから、以上の理由はないだろうなぁ
そもそも構造上明らかに脆くなるはずのコックピットハッチも正面にあるし
人型巨大ロボ自体が物理に喧嘩売ってるんだし、そこらへんは深く考えてはいけないところなんだろう
そもそも構造上明らかに脆くなるはずのコックピットハッチも正面にあるし
人型巨大ロボ自体が物理に喧嘩売ってるんだし、そこらへんは深く考えてはいけないところなんだろう
63.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 14:14
排熱時にプシューって湯気がでるってことは内部に冷却用の水のタンクが入っててそれを内部の高熱のところにぶっかけて蒸発させてるってことなんだろうか?
69.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 14:35
そもそもMSの排熱原理ってどうなってるんだろうな
大気圏内なら大気に熱を捨てるから排気ダクトがあるのは分かるけど
宇宙だと大気を利用して排熱できないから内部に溜めておいた液体か何かを消耗しながら排熱したり、ベルチェ素子みたいな熱移動素子を使って赤外線として熱を放射しないといけない気がする
大気圏内なら大気に熱を捨てるから排気ダクトがあるのは分かるけど
宇宙だと大気を利用して排熱できないから内部に溜めておいた液体か何かを消耗しながら排熱したり、ベルチェ素子みたいな熱移動素子を使って赤外線として熱を放射しないといけない気がする
71.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 14:39
ちなみに宇宙では空気がないので排熱ダクトは無意味
なので排熱ダクトは主に大気圏内での活動の際に使用する機構だと思われる
その割に宇宙戦用MSにもしっかり排熱ダクトが付いてる謎
なので排熱ダクトは主に大気圏内での活動の際に使用する機構だと思われる
その割に宇宙戦用MSにもしっかり排熱ダクトが付いてる謎
73.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 14:42
ガンダム世界では現実の科学技術では全く想像も付かないような原理のすごい排熱技術が確立されてて
それは宇宙でも使用可能で、その排熱を実現するためには胸の前のあのダクトが必要不可欠だと考えられる
それは宇宙でも使用可能で、その排熱を実現するためには胸の前のあのダクトが必要不可欠だと考えられる
80.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 14:59
ネロやヌーベルGM3はジェネレータ強化に伴ってダクトもダブル化して合計4つになってるんだよな…ダクトが弱点ならわざわざ弱点を倍に増やしたことになるが、そうしてでも出力を強化したかったということなんだろうか
82.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 15:05
宇宙世紀ならビーム当たれば基本終わりだからダクトが弱点になるとかはなさそう
85.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 15:14
FAガンダムとか追加装甲の重量で手足のモーターや消費エネルギーは無視できないだろうと思うけど排熱ダクトは胸以外にあるような演出はないしガンダム自体をFA装備をするとしたら排熱関係は事前改修するのかな?
無改修で済むならガンダム自体が排熱によっぽど効率いい構造になってるってことになってるだろうし
マーク2とかになればマーク2自体がフレーム露出してるし百式もそこは共通してるけど自然排熱になってるのかな?
無改修で済むならガンダム自体が排熱によっぽど効率いい構造になってるってことになってるだろうし
マーク2とかになればマーク2自体がフレーム露出してるし百式もそこは共通してるけど自然排熱になってるのかな?
86.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 15:14
88.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 15:24
地球上では周囲の空気が熱を奪ってくれるからあまり熱のことは気にしなくていいけど
宇宙だと空気がなくて熱を奪ってくれる存在がいないから放熱能力は物凄く低下してしまう
赤外線として一応ある程度は自然に放熱はされるけどその放熱効率は物凄く悪くて、実質的に放熱はゼロになると考えていい
となると宇宙で放熱するにはあらかじめMSの内部に液体窒素などの低温の液体を溜めておき、熱が溜まったらそれらを循環させて機体の温度を冷やし、温まった液体窒素を気化させてさらに熱を奪いつつ外部へ捨てるという方式にするか
あるいは熱を赤外線に変換する素子を利用してMSの熱を赤外線に積極的に変換して外部にどんどん放出するという手法が必要と考えられる
とするとあの胸のダクトは宇宙では温まった冷却液を外部へ排出するためのダクトではないかと考えられる
大気圏内では外部の大気を利用した空冷ダクトとして、宇宙では溶媒の排出ダクトとして両立できるようになっているのではないだろうか
宇宙だと空気がなくて熱を奪ってくれる存在がいないから放熱能力は物凄く低下してしまう
赤外線として一応ある程度は自然に放熱はされるけどその放熱効率は物凄く悪くて、実質的に放熱はゼロになると考えていい
となると宇宙で放熱するにはあらかじめMSの内部に液体窒素などの低温の液体を溜めておき、熱が溜まったらそれらを循環させて機体の温度を冷やし、温まった液体窒素を気化させてさらに熱を奪いつつ外部へ捨てるという方式にするか
あるいは熱を赤外線に変換する素子を利用してMSの熱を赤外線に積極的に変換して外部にどんどん放出するという手法が必要と考えられる
とするとあの胸のダクトは宇宙では温まった冷却液を外部へ排出するためのダクトではないかと考えられる
大気圏内では外部の大気を利用した空冷ダクトとして、宇宙では溶媒の排出ダクトとして両立できるようになっているのではないだろうか
90.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 15:28
試作1号機はフルバーニアンで放熱ダクトからバーニアに仕様変更したけど大丈夫だったのかね
92.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 15:30
※90
宇宙では空冷ダクトは無意味だから宇宙戦闘用のフルバーニアンが放熱ダクトをバーニアにするというのは合理的だと思う
宇宙では空冷ダクトは無意味だから宇宙戦闘用のフルバーニアンが放熱ダクトをバーニアにするというのは合理的だと思う
109.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 18:28
宇宙での排熱はスラスターのプロペラントに熱を吸わせて排出してるって設定だったかな
129.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月17日 11:44
Sガンダムのように各部がユニット化されてると、頭は頭、胴体は胴体、肩パーツは肩パーツという具合に冷却系もその部位だけで完結するようになってるね。Sガンダムは頭にインコムやALICEが入ってるから冷却強化のために頬の部分にインテークが付いてるし、胴体にもGコアが入るから排熱ダクトはそれなりの大きさになるけど、Ζ系のように胴体にジェネレータがない機体はダクトも小さくなる構造で、その分耐弾性は向上してるみたい
130.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月18日 23:52
カラミティの胸部前面の大半を占めるダクトはスキュラの排熱対策なんだろうと妄想
112.
GUNDAMがお送りします :
2017年03月15日 19:29
排熱ダクトは背部スラスターの近くに置いた方が良いと思うけどね
流速の速い空気とかスワールに熱風が吸われて後ろに逃がせるし
胸だとダクトから出た熱で腹部~脇腹あたりを熱する事になるから効率が悪い
もしかしたら逆に冷気を出して胴体周りを冷やしてるのかな
流速の速い空気とかスワールに熱風が吸われて後ろに逃がせるし
胸だとダクトから出た熱で腹部~脇腹あたりを熱する事になるから効率が悪い
もしかしたら逆に冷気を出して胴体周りを冷やしてるのかな
コメント一覧 (144)
胸にもあったと思うけど
股から出すと内ももとか熱いじゃん
弱点になりそうなダクトの前に
装甲を施している様子が少ないのは
どうしてかなぁ?
ダメージより排気、冷却優先
ということか、
強度充分ということか…
1年戦争時は異端な考えだったけどビーム兵器が主流になったらホントに当たっただけでお終いの戦いになったわけだし。
実際にMS作るとしたら胸部ダクトはあの方式を採用してほしい
そのデュエルもアサルトシュラウドを取り付けると増加装甲でカバーされる。
こいつらは電池式だから熱はそこまでシビアじゃないのかもだが。
水中用の連中の胸ダクトはどうなんだろう。
グーンとかちょっと傷付いただけでアルミ缶みたいに潰れてたけど…
コクピットや太陽炉周りの粒子濃度高めて防御力上げる割りと利にかなった設計
胴体空っぽなのに ダクト必要なのかな
WR形態で正面向くから吸気効率良さそうに見えるし
カッコいいから
演出上そこが最適位置だから
これ以外に胸の位置に着けない理由があるか?
そもそも構造上明らかに脆くなるはずのコックピットハッチも正面にあるし
人型巨大ロボ自体が物理に喧嘩売ってるんだし、そこらへんは深く考えてはいけないところなんだろう
稼働時間によって整備やオーバーホールしなきゃならんとかマニュアルで決めてあるんじゃない?
兵器にはそういうの当たり前だし
大気圏内限定に運用限定したZプラスA1とかなら足から吸気してるとは思うよ
アッシマーとかどうしてるんだろうね?
ロボ魂のZガンダムでMS形態みてみたんだがZガンダムは胸から吸気して脚に酸素送るのも効率いいとは思えないし足の膝の隙間や足の横にある小さな穴みたいな所から吸気してるんじゃない
大気圏内なら胸から酸素吸気してコックピットに送るのもありえなくはないだろうけど排熱を考えたら足スラスターから排熱してると考えたほうが合理的なんじゃない?
ひょっとしたら肩足辺りのスラスターと排熱システムを一本化してるかも
ただあれはまさに戦闘の真っ最中で慣れないベルデナットが載ってたから無駄に稼働してそうだし…
Vガンダムあたりは肩の顔の横のダクトみたいなのから排気してるのかなと想像できるけどV2にはそういうの目立つダクトが見当たらないしミノフスキードライブ搭載機になるとエネルギー効率いいのかな?
クロスボーンガンダムやF91は排熱に問題があるんじゃない?
X1やF91のフェイスオープンのシステムはあそこまでしないと最悪排熱できませんってことだし構造的な問題かもしれんけど
胸の廃熱ダクトどころか前面装甲のスジ彫りにまで発狂する
大気圏内なら大気に熱を捨てるから排気ダクトがあるのは分かるけど
宇宙だと大気を利用して排熱できないから内部に溜めておいた液体か何かを消耗しながら排熱したり、ベルチェ素子みたいな熱移動素子を使って赤外線として熱を放射しないといけない気がする
X1は廃熱利用でヒートダガーを加熱出来る事を考えると・・・
なので排熱ダクトは主に大気圏内での活動の際に使用する機構だと思われる
その割に宇宙戦用MSにもしっかり排熱ダクトが付いてる謎
それは宇宙でも使用可能で、その排熱を実現するためには胸の前のあのダクトが必要不可欠だと考えられる
フェイスオープンはバイオコンピューターの排熱だったはず
ただF91はあんなにでかいダクトあるし両者が排熱苦手ってのはありそう
コロニー内の戦闘を考想定してるとかじゃない?地上とは環境は違うけど酸素があるのは共通してるし酸素を吸気外部から取り入れられたらエネルギーの節約になるとかじゃない?
簡易アポジモーター兼ねてるとか
この場合出るのは推進剤じゃなくて酸素とか二酸化炭素だろうけど
空気中の酸素を取り込んでもあまり意味はないような気がするけど
酸素は排熱には関係ないし
融合炉には酸素はいらないし
爆薬や推進剤は酸素よりももっと効率の良い酸化剤が添加されてるから外部の空気がなくても燃えるし(空気中の酸素を利用したら燃焼効率が低下する)
パイロットの呼吸用としてはダクトが大きすぎる
簡易のアポジモーターとして使うなら空気じゃなくて液体を使うと思う
空気を推進剤として噴射したら一瞬でなくなるけど、液体は気体よりも何倍もの重量を同じ体積のタンクに積んでおけるし、気化させれば体積が何倍にも増えてその勢いを利用できるから推進剤として効率がいい
種の戦艦が向きを変えるときに蒸気のようなものを噴射する描写があるけど、あれは液体の気化を利用してることを示す演出だと思う
アッシマー「変形中に内部フレームにビームを食らわない限りダメージを受けないMSなんて宇宙世紀にいるはずがないよな」
サザビー「ビームマシンガンの直撃で無傷なMSなんていないよね」
クシャトリヤ「ビームガトリングが直撃したら大ダメージだよねー」
ユニコーン「低出力とはいえファンネルが直撃しても傷一つ付かない装甲とかどこの都市伝説だよ」
ジェガンの盾「バルカンで粉々になるくせにビームガンを食らっても傷一つつかない伝説の盾があるという迷信が広まってるそうだ」
機関砲やザクマシンガンを装甲で受け止めることを想定している1stガンダム……
無改修で済むならガンダム自体が排熱によっぽど効率いい構造になってるってことになってるだろうし
マーク2とかになればマーク2自体がフレーム露出してるし百式もそこは共通してるけど自然排熱になってるのかな?
実は普通に稼動させる分には問題ないのか・・・?
地上なら自然排熱でもいいけど真空の宇宙だと自然排熱は難しい
宇宙だと空気がなくて熱を奪ってくれる存在がいないから放熱能力は物凄く低下してしまう
赤外線として一応ある程度は自然に放熱はされるけどその放熱効率は物凄く悪くて、実質的に放熱はゼロになると考えていい
となると宇宙で放熱するにはあらかじめMSの内部に液体窒素などの低温の液体を溜めておき、熱が溜まったらそれらを循環させて機体の温度を冷やし、温まった液体窒素を気化させてさらに熱を奪いつつ外部へ捨てるという方式にするか
あるいは熱を赤外線に変換する素子を利用してMSの熱を赤外線に積極的に変換して外部にどんどん放出するという手法が必要と考えられる
とするとあの胸のダクトは宇宙では温まった冷却液を外部へ排出するためのダクトではないかと考えられる
大気圏内では外部の大気を利用した空冷ダクトとして、宇宙では溶媒の排出ダクトとして両立できるようになっているのではないだろうか
ダクトの位置は脇腹でも背中でも別にいいわけだし
ビームライフルとサーベル、頭バルカンだけなら使えるしな。ジェネレーターの負担軽減は想定してない装備であるだろうしチョバムアーマー自体が敵地の深部まで侵攻するときの盾代わりとして考えていたのかも
機動力が必要なときや被弾して破壊されたらパージして身軽になるとか。もともと規格外な硬さのガンダムに盾よりは武器もっと持たせようって発想は的はずれでもないだろうし。
アレックス自体も排熱ためても比較的問題ない構造か背中や足のバーニアでスラスターと排熱システムかねていた構造かしていたんだろう
宇宙では空冷ダクトは無意味だから宇宙戦闘用のフルバーニアンが放熱ダクトをバーニアにするというのは合理的だと思う
アッシマーは大腿部付け根にシャッター式のインテークがある(マクロスのバルキリー等と同じ)
そこからどうやって足裏のスラスターまで空気を送るのかは知らん
アレックス「キンキンに冷えてやがるっ・・・・・・・・!」
恐らくFb換装時に空冷型から液冷等に換装して、空いた部分にバーニア積んだだけだと思われ。
参考になるかわからんがVFー1の主翼は放熱板を兼ねてるしフィンファンネルを放熱板として仮定して排熱をどういう構造にしているか考えたら排熱をフィンファンネルに流して外部装置というかたちで排熱してるとかかな。
無理矢理な考え方かもしれんがそういうことならフィンファンネルが放熱板に見えなくはない。
VFー1の放熱板ってよく考えたら参考にはならんかったな(笑)
普通放熱板は表面積を増やすために独特の構造してるし
まあそれは空冷の場合だから宇宙じゃまた違う原理なのかもしれないけど
フィンファンネルに冷却剤を詰め込んでるとかかな?被弾しそうな所に的になりそうなでかい放熱板つけるかは疑問あるけどな。
俺も発電機やエンジンの専門家じゃないから専門的には分からないけど、ダクトが装甲に比べて構造的に脆いのは確かじゃないのかな?
戦車だって敵の射線にさらされる部分は極力穴状の構造は作らないようにしてるし
そもそも熱を奪う大気がない宇宙空間で放熱板なんて付けてもほとんど意味もないしな
真空中だと余分な熱を持った物質を放出して冷やすか(気化熱を併用すると良いかも)、
熱エネルギーを何らかの方法でそれ以外の形のエネルギー(例えば光とか)に変換して放出するしかない
一応日陰に入れば何もしなくても赤外線として放出されて冷えるけど空気で熱を奪うよりひどく効率悪い
宇宙でも放熱が可能なのだ!
今の技術と宇宙世紀の技術を比較できないにしてもそれを前提に考えたらでMSに放熱板が必要なものになる場合を考えたらニューガンダムが相当エネルギー効率が悪くて排熱が外部装置に頼らないと追い付かないとかだよね。
ZZみたいな特大火力の機体とかなら補助に外部装置の放熱板とかつけたら少し位は作戦行動時間の延長とかできるのかな?
ただし、太陽からの放射を受けると平衡する温度が高くなってしまうので反射率を高めるためにツルツルでピカピカにしないとならない。
百式なんかは設定上はピカピカみたいだし、冷却効率派そこそこよさそう。
少なくとも、日に当てられても熱くなりにくい。
肩の"百"は熱くなるが
さすがに比較的熱くなりにくい特殊塗料とかあってもよさそうな感じはするんだけどな。
外からの熱が問題になるとしたら一年戦争の頃には宇宙用の戦闘機や大型艦艇まであるんだしそこらはMSのできる前から問題になっててもおかしくはない分野だし
身体に悪そう。
排熱ダクト
流速の速い空気とかスワールに熱風が吸われて後ろに逃がせるし
胸だとダクトから出た熱で腹部~脇腹あたりを熱する事になるから効率が悪い
もしかしたら逆に冷気を出して胴体周りを冷やしてるのかな
基準にして考察したおす、ということが
かなりの無料をしているのかも…
これを言ったらおしまいか(笑)
それでも物理や熱伝導の原理は変わらないだろう
無料だしな
無理ッ無理ッ無理ッッ…( TДT)
多くの場合、進行方向に対して棒立ちではなく前傾姿勢になるのが基本なので
その時胸部ダクトは機体下面を向いててむしろ狙われにくい位置なのだ
今はもう設定が変更されてるんだっけ?
ガンダムの胸のは映画のほうだと大気圏突入時の冷却ガス噴出に使ってたな
戦闘中はシャッター等で防御するのが基本で、ブシューと気体を放出するのは発進直後とか、パイロットが意図的に作動させているイレギュラーな使い方なのでは?
使用例:月面でジェリド・カクリコンと戦ったカミーユが砂煙モクモクで煙幕を張った時。
変形時にわざわざ前方向けてジェット機みたいな配置になるし
装甲に熱を溜め込んで帰投後に装甲を冷却する
と言うのなら聞いたことがあるな
無理に納得出来る、理由を後付けしようとしなくてもいいのでは?
ただ、カッコイイか悪いか、おもちゃが作りやすいかどうかだけだよ。
という、普通に合理的な理由で胸に付いてるよ
実際、ザクマシンガンの直撃受けて平気だったし
ルストハリケーンが!
僕は思います。
Zガンダムは、WR時に逆噴射ノズルとして使用されてるシーンがあった
両方とも、ダクトと姿勢制御スラスターを兼用しているのかもしれない
戦う道具にあんな顔とツノまで付けて何言っちゃってんだかwww
つか、銃のトリガーが引けるほど繊細な指がある手で分厚い胸部装甲を全力パンチしても何とも無いんだし、何だっていいんだよwww
ヒーローメカだから壊れませんってwww
あと姿勢制御用スラスターも内蔵してると思う。
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