0: 2017年05月05日 21:38
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1.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 09:22
柔らか関節プラは?グリモアからだっけ?
2.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 09:23
MGのゴッドガンダムが一番感動したことを覚えている
腕組み、蹴りモーションの可動範囲、とにかく劇中モーションを再現することに拘ったあの作りは凄かった
あれの登場で今までの可動範囲の常識を覆したんじゃないかな
腕組み、蹴りモーションの可動範囲、とにかく劇中モーションを再現することに拘ったあの作りは凄かった
あれの登場で今までの可動範囲の常識を覆したんじゃないかな
3.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 09:34
4.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 09:38
HGのOOガンダムやザクver2.0くらいから前衛的な印象。ザクについては肩の可動軸に角度をつけたり股関節を手前に配置したり人体を模した構成に感服したよ。動力パイプ面倒いが
5.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 09:40
ポケ戦のプラモデル辺りからポリキャップのボールジョイント多様するように
なったためかパーツ割がそれまでのモナカ割りオンリーから合理的なものに
変わってきて組みやすさも格段に向上した感じ。
なったためかパーツ割がそれまでのモナカ割りオンリーから合理的なものに
変わってきて組みやすさも格段に向上した感じ。
6.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 09:42
HGに関しては玉石混同だった種シリーズで技術を蓄積し、00シリーズから稼働域が一気に爆発した印象がある。
7.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 09:43
何だかんだで今のRGの基礎であるフレーム構造を編み出した絶版したHGガンダムかな。こっちはフレーム強度が弱かったけど
11.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 09:48
00はデザイン段階から立体化を考慮するようになったのも大きい
12.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 09:52
HGガンダムや1/100F91辺りからの多色多重成形。アゴの赤が色分けされたのってこの辺りが初めて?
塗りにくいって声から色分けのための多色多重成形はなくなっていったけど。PGのカメラアイ色分け辺りには残ってるね。
塗りにくいって声から色分けのための多色多重成形はなくなっていったけど。PGのカメラアイ色分け辺りには残ってるね。
13.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 10:01
1/60ガンダムのビームサーベルの柔らかクリアパーツよ
これはもう衝撃でしょ! 塗らなくていいのよ!
これはもう衝撃でしょ! 塗らなくていいのよ!
18.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 10:20
ガンプラの爆発的進化の原種は144分の1「旧ザク」を祖としていると思うが如何に?
21.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 10:28
地味だけどオールガンダムプロジェクトから股関節の軸がやや前方にずらされるようになってより脚を上に挙げられるようになった
24.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 10:35
海老が関わり始めてから合わせ目とか色分けに気を使い始めた印象があるな
25.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 10:35
種のHGだとバスターが印象深いかな
OPの見栄切り構えポーズのためか、あの当時で太ももロール可動してた
あれ以来たしか種ではヴェルデバスター以外は採用されてなかったと思うけど今の太ももロール可動標準化に繋がってると思う
OPの見栄切り構えポーズのためか、あの当時で太ももロール可動してた
あれ以来たしか種ではヴェルデバスター以外は採用されてなかったと思うけど今の太ももロール可動標準化に繋がってると思う
27.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 10:47
いろプラがシステムインジェクションになり、またいろプラに戻ったけど
システムインジェクション自体はMSジョイントへ発展したり。
システムインジェクション自体はMSジョイントへ発展したり。
28.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 10:54
合わせ目消し不要の装甲モールドタイプには驚いた。
これでもう接着剤と紙やすりとはおさらばだ・・・
これでもう接着剤と紙やすりとはおさらばだ・・・
32.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 10:58
HGのZプラスは正直驚いた。1000円で変形できるZガンダムって正直うれしすぎて、何度も変形させた思い出。
33.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 11:03
35.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 11:18
HGダブルオーガンダムは新しいポリキャップが作られて
肩の引き出しや180度開脚についていける接地性とか本当に革命だった
肩の引き出しや180度開脚についていける接地性とか本当に革命だった
37.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 11:23
SDガンダムだけど、三国伝の基本構造の功績はでかい
39.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 11:30
股間のアーマーの左右独立可動前提の形(真ん中が細くてニッパーで簡単に切れるヤツ)、あれも00からだったっけ?
41.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 11:44
ガンプラでシステムインジェクション21採用は絶版の旧HG1/144ガンダムが初だっけ?
フォーミュラ関連までが最盛期だったよね
フォーミュラ関連までが最盛期だったよね
42.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 11:44
最近だとF90とかで使われて以来音沙汰のなかったレイヤードインジェクション技術がフィギュアライズで使われていて感動した
43.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 11:49
ポリキャップ使用は1/144パーフェクトガンダムが最初、かなぁそれ以前は覚えてない
技術の進化で見るならダンバインやレイズナーなんかも絡めたほうがいいのかも
技術の進化で見るならダンバインやレイズナーなんかも絡めたほうがいいのかも
44.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 11:56
2007年頃か?
OOのプラモあたりから腕側が凸になったんだっけな。
それまで胸側から軸が出てたけども
OOのプラモあたりから腕側が凸になったんだっけな。
それまで胸側から軸が出てたけども
47.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 12:08
BD1号機からだったかな?
HGUCジム系のバイザーの裏にモールドが入ったパーツが付いたのは
それ以前は空っぽだったね
HGUCジム系のバイザーの裏にモールドが入ったパーツが付いたのは
それ以前は空っぽだったね
49.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 12:09
SEEDのコレクションから使われ始めたポリ6ミリ球。
普通のポリキャップと違って挟み込まなくても良いから省スペース、パーツ数削減、パーツの嵌め忘れを減らせた…かな?
BB戦士や00、オールガンダムプロジェクトと、ポリランナーに2個~6個ずつ入ってて使われているよね。
普通のポリキャップと違って挟み込まなくても良いから省スペース、パーツ数削減、パーツの嵌め忘れを減らせた…かな?
BB戦士や00、オールガンダムプロジェクトと、ポリランナーに2個~6個ずつ入ってて使われているよね。
50.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 12:24
クオリティが向上した反面どんどん高額化&パーツ数増加する中で
あえてクオリティを下げ300円という低価格と10分程度で出来上がる組み立て易さを実現したSEEDのコレクションシリーズは衝撃的だった
当時どんなハイクオリテイキットが出た時よりもガンプラユーザーがざわついていたのが面白い
あえてクオリティを下げ300円という低価格と10分程度で出来上がる組み立て易さを実現したSEEDのコレクションシリーズは衝撃的だった
当時どんなハイクオリテイキットが出た時よりもガンプラユーザーがざわついていたのが面白い
51.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 12:28
ポケットの中の戦争のジムにはビックリしたな。クリアパーツ有りの色プラで、接着剤不要(逆シャアはビス止めだった)、さらに腰アーマーまで可動して500円!
59.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 12:59
RGのランナーから切り離すだけで内部フレームが完成するのには驚いた
あれが始めて採用されたのはどのガンプラなんだろう?
MG RX-78のVer1.5ではすでに一部で採用されてたけど、それ以前からあった技術なのかな
あれが始めて採用されたのはどのガンプラなんだろう?
MG RX-78のVer1.5ではすでに一部で採用されてたけど、それ以前からあった技術なのかな
60.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 12:59
2Dの画を3Dのガンプラで再現するのではなく最初から3Dのガンプラにも適したデザインを発注するという取り組みがガンプラの進化を促したと思うので、当時そういった理想を高いレベルで実現させた『HGエクシア』を高く評価したい。
63.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 13:24
肩の接続方法見ると同じHGでも時代がわかって面白かった
GMとか肩のアーマーから棒が直接出ててそれを本体に差し込むんだもんな
GMとか肩のアーマーから棒が直接出ててそれを本体に差し込むんだもんな
66.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 13:39
あまりガンプラ歴長くない自分からすると衝撃的だったのはHGダブルオーガンダムだな
股関節がBJ→軸可動になって、逆に型がBJになってで可動範囲がとんでもなく広がって、HGの値段帯であそこまでグリグリ動かせるものかと驚いた
股関節がBJ→軸可動になって、逆に型がBJになってで可動範囲がとんでもなく広がって、HGの値段帯であそこまでグリグリ動かせるものかと驚いた
69.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 13:52
HGUC νガンダム
合わせ目がライフル以外にほぼ無い。
モールド風に処理されている。
これはνガンダムっていうある種のメモリアルなMSだからってのもあったんだろうけど、1/144サイズでは画期的だと思った。
HGUC マラサイ
左手平手の造形に驚いた覚えがある。
まぁ、左手は確かそれ一つしか付いてなかった気がするけど……
昔はトリガーに指が掛かった持ち手がちゃんと付属してたよね。
現行と真逆。
合わせ目がライフル以外にほぼ無い。
モールド風に処理されている。
これはνガンダムっていうある種のメモリアルなMSだからってのもあったんだろうけど、1/144サイズでは画期的だと思った。
HGUC マラサイ
左手平手の造形に驚いた覚えがある。
まぁ、左手は確かそれ一つしか付いてなかった気がするけど……
昔はトリガーに指が掛かった持ち手がちゃんと付属してたよね。
現行と真逆。
71.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 14:11
※69
頭部ヘルメットがスライド金型で1パーツ整形なのも確かHGUCνガンダムからなんだよな
あんまり採用例がないのはコスト的なものなのか、不評だったのか
頭部ヘルメットがスライド金型で1パーツ整形なのも確かHGUCνガンダムからなんだよな
あんまり採用例がないのはコスト的なものなのか、不評だったのか
70.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 14:03
地味だが忘れちゃならないのが種のHGグフイグナイテッドだな
今では当たり前になった股間の3ミリ穴と汎用スタンドが初めて採用されたのがこのキットだった
足を浮かせた飛行ポーズで飾る楽しさを教えてくれたよ
今では当たり前になった股間の3ミリ穴と汎用スタンドが初めて採用されたのがこのキットだった
足を浮かせた飛行ポーズで飾る楽しさを教えてくれたよ
74.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 14:48
0080旧キット(1/144)の、キットごとに専用ポリキャップランナーを採用
それまで1/144のポリキャップといったら、共通の「ポリキャップA・Bランナー」から必要な数を切り出して使うものでしたから、このセオリー破りは驚きでした
(余りのポリキャップが手に入らないのは、ちょっと残念でしたが)
ちなみに、なんでこんな贅沢仕様が実現したかというと、
「コスト高騰ゆえ採用反対していた上司が出張している間に、担当者が独断で工場にGOを出したから」
・・・進化っていうか、突然変異体ですかねコレ?
それまで1/144のポリキャップといったら、共通の「ポリキャップA・Bランナー」から必要な数を切り出して使うものでしたから、このセオリー破りは驚きでした
(余りのポリキャップが手に入らないのは、ちょっと残念でしたが)
ちなみに、なんでこんな贅沢仕様が実現したかというと、
「コスト高騰ゆえ採用反対していた上司が出張している間に、担当者が独断で工場にGOを出したから」
・・・進化っていうか、突然変異体ですかねコレ?
80.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 16:38
個人的には完全変形Zと完全変形Ex-Sが記憶に残っている。
コトブキヤとかは完全変形よりもパーツ強度とプロポーション優先で組替え変形を採用している。
そんな中で完全変形を採用。
Ex-Sに至ってはギリギリの設計の設計で塗装するには表面を少し削らなければ上手く噛み合ないとか。
他社メーカーがやらない、採算からやれない部分にまで挑戦するのがガンプラ。
というかガンプラ自体がバンダイの技術開発の場なのかもしれない。
コトブキヤとかは完全変形よりもパーツ強度とプロポーション優先で組替え変形を採用している。
そんな中で完全変形を採用。
Ex-Sに至ってはギリギリの設計の設計で塗装するには表面を少し削らなければ上手く噛み合ないとか。
他社メーカーがやらない、採算からやれない部分にまで挑戦するのがガンプラ。
というかガンプラ自体がバンダイの技術開発の場なのかもしれない。
81.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 17:03
やっぱ鉄血かなぁ
HGでフレーム再現とか冷静にヤバイよね
個人的にはBF、鉄血でさらに進歩したと思う
HGでフレーム再現とか冷静にヤバイよね
個人的にはBF、鉄血でさらに進歩したと思う
89.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 17:59
ランナーロックって、切り取る前のランナーごと組み合わせてからその後に部品を切り出す方式か一時期あった。
ゲート処理が面倒だからなのか使われなくなったけど。
メガサイズモデルのRX-78-2に使われてたかな?マジンボーンっていうバンダイの低年齢層向け?プラモデルでも見た気がする。
ゲート処理が面倒だからなのか使われなくなったけど。
メガサイズモデルのRX-78-2に使われてたかな?マジンボーンっていうバンダイの低年齢層向け?プラモデルでも見た気がする。
90.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 18:04
SDは種キット辺りから劇的に進化したね
肉抜き酷い物も多いけどストライクノワールとか凄い評価高かった
肉抜き酷い物も多いけどストライクノワールとか凄い評価高かった
92.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 18:11
HGにおける手の造形はマラサイやヘイズルが一つの分かれ目だよね。
まあ極初期のマラサイやヘイズルは親指と人差し指のダボがゆるゆるになって接着剤で固める羽目になる。
当時としてはダメな進化と言えば本当にダメな進化だった。
まあ極初期のマラサイやヘイズルは親指と人差し指のダボがゆるゆるになって接着剤で固める羽目になる。
当時としてはダメな進化と言えば本当にダメな進化だった。
93.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 18:27
劇的変化って程じゃないけどHG EWのキットで膝関節のポリが変わって大腿と下腿の接続がしっかりした
このシリーズだけの専用ポリだった覚えだけどこれ以降関節の接続に工夫される事が多くなった印象
BBではNo.193 GP01から肘関節の概念が増えて、この辺から徐々に可動域を増やすにつれて高頭身化が始まった気がする
このシリーズだけの専用ポリだった覚えだけどこれ以降関節の接続に工夫される事が多くなった印象
BBではNo.193 GP01から肘関節の概念が増えて、この辺から徐々に可動域を増やすにつれて高頭身化が始まった気がする
97.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 18:54
2003年発売のMGストライク。あの肩関節のおかげで上半身のポージングの幅が広がったと
98.
GUNDAMがお送りします :
2017年05月30日 19:00
HGはやっぱAGE-1だなあ
可動も00から引き継いで優秀だし個人的に肩のポリキャップ見えない接続方法が好みだわ
可動も00から引き継いで優秀だし個人的に肩のポリキャップ見えない接続方法が好みだわ
こちらでブログ記事のテーマ(お題)を募集中です
http://gundamlog.com/archives/44472910.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
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コメント一覧 (165)
股関節がBJ→軸可動になって、逆に型がBJになってで可動範囲がとんでもなく広がって、HGの値段帯であそこまでグリグリ動かせるものかと驚いた
放送当時のSDのストライクガンダムは肩の構造がすごかったね
上下前後に動かせたのはSEEDのSDシリーズではアレだけだった
気合い入れすぎてたんだろうなあ
この作品からカリスマデザイナーがガンプラ設計に参加
合わせ目がライフル以外にほぼ無い。
モールド風に処理されている。
これはνガンダムっていうある種のメモリアルなMSだからってのもあったんだろうけど、1/144サイズでは画期的だと思った。
HGUC マラサイ
左手平手の造形に驚いた覚えがある。
まぁ、左手は確かそれ一つしか付いてなかった気がするけど……
昔はトリガーに指が掛かった持ち手がちゃんと付属してたよね。
現行と真逆。
今では当たり前になった股間の3ミリ穴と汎用スタンドが初めて採用されたのがこのキットだった
足を浮かせた飛行ポーズで飾る楽しさを教えてくれたよ
頭部ヘルメットがスライド金型で1パーツ整形なのも確かHGUCνガンダムからなんだよな
あんまり採用例がないのはコスト的なものなのか、不評だったのか
ここんところブレークスルーがあればいいんだけど!
それまで1/144のポリキャップといったら、共通の「ポリキャップA・Bランナー」から必要な数を切り出して使うものでしたから、このセオリー破りは驚きでした
(余りのポリキャップが手に入らないのは、ちょっと残念でしたが)
ちなみに、なんでこんな贅沢仕様が実現したかというと、
「コスト高騰ゆえ採用反対していた上司が出張している間に、担当者が独断で工場にGOを出したから」
・・・進化っていうか、突然変異体ですかねコレ?
FGは何で打ち止めになったのか
好きだったんだけどなあれ割と
(PGの拳からだっけ?あれ)
あれもうプラモじゃなくて組立式の玩具になってる気がするんだよな
14年間ヴェイガン機倒せんでよく生き残れたわ
AGEの進化スピードは普通。
コトブキヤとかは完全変形よりもパーツ強度とプロポーション優先で組替え変形を採用している。
そんな中で完全変形を採用。
Ex-Sに至ってはギリギリの設計の設計で塗装するには表面を少し削らなければ上手く噛み合ないとか。
他社メーカーがやらない、採算からやれない部分にまで挑戦するのがガンプラ。
というかガンプラ自体がバンダイの技術開発の場なのかもしれない。
HGでフレーム再現とか冷静にヤバイよね
個人的にはBF、鉄血でさらに進歩したと思う
シールなしで素組だけでここまでやれるんだって驚いた
関節部の脱着の容易さ。部分組立、塗装の細分化。
プラモ狂四郎で左腕が二の腕からスポッと抜けるのには当時クスッときた
といっても、1stからZZのガンプラは専用ポリキャップじゃなかったっけ(動力パイプなんかがポリキャップランナーに入ってたはず)。
共通ポリキャップは逆シャアの1/144シリーズくらい?
面白いというか、ガンプラの進化って一直線じゃなくて、例えば、パーツの接合面をモールドにしたり、左右共通の形のものは同じランナーを二枚入れる、なんてのは1/100のニューガンダム(の足)で取り入れられてるのに、その後はスルーされてた。復活したのは初代MGゲルググからか?
パーツ数削減の為に、間接含むメカ色部品を全部ABSにした事が仇となったのかも。
パーツ数は増えるけど、メカ色部品も普通プラで、間接の本当に強度が必要な所だけにABSをって使い分けてたらあるいは…とか。
脚部の白とか、同じ形のランナーを2枚は旧HGのZZや旧1/100のV2辺りで見た記憶がある。
商品ひとつのパーツ分割の中で、左右共通に出来るパーツの割合とかがあるのかな?
AGE世界の発展は遅すぎると思うよ
実際の戦争(第一次世界大戦や第二次世界大戦とか)や、その間の期間も戦車や軍用機を
短期間で試作機を完成したり、同型機でもたくさんのバリエーションや新型機を投入してるんだし
その中で傑作機ともいえるのもあれば、欠陥機や失敗作のまま実戦投入せざるをえない
兵器もたくさんあるしね
ガンプラの話に戻るけどBB戦士の武者列伝の功績は大きいと思う
開発コンセプトがBB戦士版MGと言ってるし、プロポーションやギミックは
三国伝やLGBBに受け継がれているからなぁ
ゲート処理が面倒だからなのか使われなくなったけど。
メガサイズモデルのRX-78-2に使われてたかな?マジンボーンっていうバンダイの低年齢層向け?プラモデルでも見た気がする。
肉抜き酷い物も多いけどストライクノワールとか凄い評価高かった
ニッパーや無しで手で千切れるのは低年齢層向けには大きいと思う。
ゲート跡が抉れやすいことからHG以上には基本使われてないけど、ポリキャップ辺りはタッチゲートになってたりするよね。
まあ極初期のマラサイやヘイズルは親指と人差し指のダボがゆるゆるになって接着剤で固める羽目になる。
当時としてはダメな進化と言えば本当にダメな進化だった。
このシリーズだけの専用ポリだった覚えだけどこれ以降関節の接続に工夫される事が多くなった印象
BBではNo.193 GP01から肘関節の概念が増えて、この辺から徐々に可動域を増やすにつれて高頭身化が始まった気がする
マスターグレード記念すべき第1号でここから可動とプロポーションの両立が
求められるようになったよね。
可動も00から引き継いで優秀だし個人的に肩のポリキャップ見えない接続方法が好みだわ
1/144サイズの平手、握り手って意味ならEWが先駆者じゃない?
まだこの頃の平手は指がひらいていないけど
「お前等、カランバの見過ぎだ!!」
ボンボンの書面でカランバって・・
昔は大らかだなWWWW( ´艸`)
ランナーについてるパーツが多色成型だった頃もあったな
初期HGガンダムやF90&シルエットなんかがそうだったが最初はGアーマーだったはず
あれは割とオーパーツの域
ガンダマンはBB戦士というか「ガンダマン」だし
まあ、キット自体は悪名高い1/100ガンダムの色変え版でしかなく
コアファイター露出する構造とか、当時の目で見てすら出来は悲惨だったが
ボックスアートは本当に格好良かった
ジオンマークのデカールが付属した初のキットもリアルタイプの量産型ザクだったと思う
ツノ付いた指揮官機なのに量産型となっていたので、
ガンダムの設定固まる前のキットだったのが懐かしい
ビームシールドに至るまで全てクリアパーツで凄い衝撃受けたな
関節の保持力の無さも衝撃的だったが…
1/100VガンダムやV2もHGの名に恥じない出来で、
組みやすさや変形のしやすさは、最近のキットであるMGを超えているのが凄い
ビームサーベルがクリアパーツになったのには興奮したなぁ
バイアラン・カスタムからじゃね?
1/220 Zシリーズはたしかスナップフィットだった記憶
この接着剤やビスフリーの完全スナップフィットのフォーマットが1/144以上で採用されるのはνガンダムまで待つんだっけね
MGのAGE-1からじゃなかったっけ?
現在の目から見るとかなり寂しい
何年同じPCの手使ってるんだよという…
1/144のガンプラの完成度が飛躍的に上がったのは、08小隊のグフカスタムかな
HGUC生み出すきっかけになったキットらしいし
1/144でカッコいいザクが出た!って。
足なんかの可動は今と比べるとアレだけど。
ポリキャップの変化で足がボールジョイントに。
更に天星七人衆編からはパーツ分けがシンプルになり、ポリキャップも2パーツのみの構成に。腰は回るけど足の自由度低下。
○伝、番長はギミック重視(タッチゲートは武者丸からだったか)。
烈伝シリーズからはポリキャップの種類の多さも活かして可動範囲増加。あと膝パーツも追加。
パッと思い付いた武者シリーズの進化(BB戦士という話にするとまた違うけど)。
標準的な大きさのMSにはPC123系が長かったのもあるけど
これで鉄血の圧倒的低価格キットが花開くことになる
00の時にやっていればGNHWシリーズももっと楽に出せたろうに
HGUC百式からだったかと。
全身メッキだとゲート跡目立つから。
一応Gガンダムでもグレードアップセットと言って
スーパーモード用パーツやシャイニングフィンガー用のハンドパーツ等の武器セットは発売されてる
PGでならカスタムパーツセットで武器パーツ別売もあったが
種のストライカーパックやAGEのジェノアス用ドッズガン、アデルⅡ改造キットなんかも
低価格のパーツ別売が普及していれば発売されたのかもしれないなぁ
上腕じゃなく太股だったけど1パーツ形成のタイプはHGUCじゃなく1/144のVガンシリーズが最初じゃないかな?
その後しばらく1パーツ外装は消えてたけどHGUCで復活したの見てガンプラの技術は常に最新技術の開発じゃなく過去の技術も復活させたり総合的に昇華させてるイメージ
1/144 Vガンシリーズは作りがかなり特殊でその後に大きな浸透はしなかったけど部分的には現代のHGUCでも通用する発想だったあたり有用な進化だったんだよね
これでようやく1/144小型MSキット化の道すじがついたように思う
同じMGでも地味ながら進化してるんだなぁーって
HGの頂点(商品の技術的な意味で)は
ガンダムAGE-1だと思ってる
それ以降は意図的になのかなんなのか
AGE-1レベルでできそうな色分けを省略してたり
構造次第でもう少し良くできそうな可動だったり
微妙に技術を抑えてる感がある
ポリキャップ、いろプラ、スナップフィットが特に大きいんじゃないかな。
ポリキャップは1/60ガンダムが最初だったりする
ただ当時としては高額品で金持ちの子供ぐらいしか買ってもらえなかったので印象が薄いw
似たような時期に0083のキットがショボかったので鮮明に覚えている。
まあ、ジョイント部もプラ製だからすぐクタクタになるけどw
ホビージャパンもモデルグラフィックスも、ガンダム&ジム系の作例は一時期みんなジェガンから手首を流用してた。
RGの肝は目立たないけど「小さなパーツの精度」だと思う
まだ課題は山積みだけどまがりなりにもあの大きさのパーツをスナップフィットで組み立てられるようになったのは進化した点
評判の悪いマスクの開口もユーザーを無視しているだけで技術的には開口&強度を両立させている
「オーパーツ」の意味を理解しているという前提で言うけどキラハガネはプラモで使うには採算がとれないだけでオーパーツでもなんでもない
あれで必要十分だし、組み換えたりの遊びができるしいいのか
バリエーションの展開のさせ方、既存キットの一部流用方法というか。
良い意味で驚いたのはMGガンダム2.0とMGザク2.0のシリーズ、
あれは商品開発のセンス、コンセプトが良かったな。
あとそのMGガンダム2.0やMGターンエーあたりの
スライド成形技術の向上とか超精密系(正式名称知らんw)。
牛とか消えた匠とか、その頃の積み重ねも今の進化を支えてる。
HGUC百式だと1999年発売だから、18年前からの技術だったのか。
もうちょっと最近、10年位前の技術かと思ってましたよ。
ガンプラというメカ、ロボの世界に少女の形を組み込んだんだから
FAGとかなかったわけではないけどね
あれはMSの設定の方がプラモの可動域を考慮していたというのもあるが
あれは変化球なだけで進化ではないだろ
リアルに体験してましたオサーンです。
「How to build GUNDAM」なんかを
今は無くなってしまった近所の模型屋さんで
偶然見つけたりしたから、
今の自分があったりするんですね。
同時期のガンプラでも、F91シリーズは出来が良かったほうだと記憶してます
金型製作がまだ手作業だった時代ゆえ、片方に優秀なスタッフが流れたのかもしれませんね
ttp://www.gundam0083.net/special/report.html
インタビュー聞くと、正にF91にスタッフを割いたらしい
でもGP-01,02もヒットと言えるほどに売れたと
個人的には、その前の1/100シャアザクだと思う。
当時としても、可動、色分け、プロポーションの全てに問題なく
その成果を1/144に落とし込んだのが旧ザクだと思うので。
特にストフリとか別物レベル
しかし一応最新プラモのはずなのに15年くらい古い出来のガンプラが最近出たらしいですがね!
どれだけ進化してるのか楽しみで楽しみで
ベストメカコレクション(この呼び名で
合ってる?)のシリーズの1種類で、
菱形の接着剤が入っていた頃のガンプラは
想像出来ないんだろうな…(´;ω;`)
MGのゴッドガンダムも可動行きが半端なかった、片足で自立出来たし肩もかなり動くし、ゴッドガンダムのプラモには色々とどきもを抜かれたよ。
そろそろMG2.0のゴッドが欲しいな、素体のフレーム流用してシャッフル同盟も揃えたいな。
五本指可動は、他の人も言ってるけど1/60ゴッドからだよ、そのあとにウインクやで。
それぞれの進化をプラモデル並べて比べてみたり。
意図的にやってないのはあるんだろうな
そうする事でAGEカテゴリでのノウハウは無視して他のカテゴリからでのフィードバックこそ至極みたいな事にしてるのだから
わかりやすいのならAGも同様で以降出されたマジンボーン等や今で言えばFRBやFRSでの色分けや組み方なんかはAGの事をガン無視してるところも同じだし
バンダイ的には00カテゴリやBFカテゴリで参加したと豪語してるのもそういうことでしょ
まぁあんまり採用されてないからしょうがないか
クラッチ機構とかもあったけど採用されても不評で消えていくのも多いね
これがないと始まらない
で、逆襲のシャアでは「ネジ止め」が入って驚いた記憶
止める為の簡易+ドライバーが入ってて二度驚き
で1/100νガンダムにはダイキャストの足重りが入っていてフィンファンネルが付いても自立できるように考えられてた、とかねw
ローとるに覚えてるのはこの辺かな
Z系可変機は腹の装甲が板で出来てるってレベルで空洞設定だし
それを1/144で再現しようとしたらねぇ…
1/100とはいえZのMGは頑張ったと思う
あと進化関係無いと思うがHGバーザム
バンダイの本気を見た
あのジャンルがFA:Gが最初だなんて言うつもりはこれっぽっちもないが
少なくともすーぱーふみなが出たのはFA:Gがヒットしてたからだと思うぞ?
ことごとく膝からへたれて背後に倒れるガンプラは子供心に悲しかった
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