0： 2017年05月09日 16:45
ガンダムBF及びガンダムBFTでセイやレイジ、セカイ達と共にガンプラの魅力を教えた
この二人について語って欲しい。好きな所から彼らが所有するガンプラについて語るのもよし！
ちなみに自分は7月発売のチナッガイを期待してるのでこの機会に投稿してみました。
ちなみに自分は7月発売のチナッガイを期待してるのでこの機会に投稿してみました。
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2.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 15:59
ライトニングはリガズィをあくまで材料として名前も独自に付けた俺ガンでいいバランス感覚だと思う
ライトニングゼータにはリガズィ式で変形搭載すれば繋がりも良かったのに
ライトニングゼータにはリガズィ式で変形搭載すれば繋がりも良かったのに
5.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 16:03
ユウマがZ系を好むのはスタンダードなガンダムを好むセイの次世代を表しているのかなと思ったな
新作でBFTから時間軸が戻ったら、幼いユウマがセイの弟分としてガンプラの指導を受けるシーンがあると思う
新作でBFTから時間軸が戻ったら、幼いユウマがセイの弟分としてガンプラの指導を受けるシーンがあると思う
7.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 16:15
優しい姉の恋人が競技の世界的な実力者で手ほどきをしてくれる
そして幼なじみの女の子と目標を立てて誓い合う
環境的にはセカイよりユウマの方がホビーバトル物の主人公っぽいんだよな
そして幼なじみの女の子と目標を立てて誓い合う
環境的にはセカイよりユウマの方がホビーバトル物の主人公っぽいんだよな
10.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 16:37
ユウマはキャラを活かしきれなかった感がある
バトルをセカイが担うんならビルド部分をユウマが担う形でも良かった気がする
フミナが担ってる感じになってユウマの存在感が…
チナちゃんはホビーアニメのヒロインしてて好き、セイに一途な所とかガンプラを教わってバトルする所とかライバルがいる所とか
バトルをセカイが担うんならビルド部分をユウマが担う形でも良かった気がする
フミナが担ってる感じになってユウマの存在感が…
チナちゃんはホビーアニメのヒロインしてて好き、セイに一途な所とかガンプラを教わってバトルする所とかライバルがいる所とか
12.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 16:42
ユウマが主人公で良かったと思う
ガンプラの楽しみ方について、知識や技術があり色々できるからこそ悩むって感じで
ガンプラの楽しみ方について、知識や技術があり色々できるからこそ悩むって感じで
14.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 16:49
ユウマの戦闘が一番盛り上がる
17.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 16:56
姉の性格を見てると
内気なのを誤魔化すためのクールキャラかもと思えて来るな
内気なのを誤魔化すためのクールキャラかもと思えて来るな
21.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 17:12
メンタルくそ弱い癖に偉そうな上面倒くさい男は流石にね・・・
序盤の行動とかほんま擁護できん
序盤の行動とかほんま擁護できん
23.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 17:21
前主人公の嫁の弟という最高のポジションなのに地味な脇役
30.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 17:39
なんだかんだで「今の僕はファイターだ！」っていうセリフは好き。
32.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 18:00
制服はいいんちょが一番似合ってると思う
ネットではお弁当食べてる時に一緒に映ってる横の2人の子が人気高かったけども
僕はいいんちょが一番可愛いと思う
僕はいいんちょが一番可愛いと思う
ネットではお弁当食べてる時に一緒に映ってる横の2人の子が人気高かったけども
僕はいいんちょが一番可愛いと思う
僕はいいんちょが一番可愛いと思う
33.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 18:00
BFT 本編はユウマの物語としてみると綺麗にまとまってるのよね
幼なじみとの約束守るための復帰から始まって、
ライバルとの因縁や挫折、大人の導きからの成長、ライバルとの決着を経て決勝で越えるべき壁を越えて終わり
オマケにエピローグじゃ後から来る存在(セカイ)に語りかけまでしてる
セカイは本人の認める通り決勝前のシアとの会話が物語の始まりでそれまでは実は長い長い導入
逆にフミナはチーム結成&初戦勝利で物語の8割終わってて残りもレディと会って実質終わってるという
幼なじみとの約束守るための復帰から始まって、
ライバルとの因縁や挫折、大人の導きからの成長、ライバルとの決着を経て決勝で越えるべき壁を越えて終わり
オマケにエピローグじゃ後から来る存在(セカイ)に語りかけまでしてる
セカイは本人の認める通り決勝前のシアとの会話が物語の始まりでそれまでは実は長い長い導入
逆にフミナはチーム結成&初戦勝利で物語の8割終わってて残りもレディと会って実質終わってるという
38.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 18:51
チナ・主人公を一途に想い、ガンプラの世界に踏み入れる一寸前の王道ヒロイン。
ユウマ・姉、歳上の幼馴染み、友人の姉とお姉ちゃんキャラに囲まれる一寸前のハーレム主人公。なお、全員から弟としか見られていない模様。
ユウマ・姉、歳上の幼馴染み、友人の姉とお姉ちゃんキャラに囲まれる一寸前のハーレム主人公。なお、全員から弟としか見られていない模様。
39.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 19:12
チナちゃん最初のころはヒロインしてたんだけど後半はリンコママと一緒にわりと空気だったよな…
ユウマは設定上はビルダーとして優秀なはずなんだから、そのへんで他二人をひっぱる描写でもあればよかったんだけど
ユウマは設定上はビルダーとして優秀なはずなんだから、そのへんで他二人をひっぱる描写でもあればよかったんだけど
42.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 19:33
姉と弟でここまで作中の立ち位置が変わるかぁという面白さもある
自由な発想のベアッガイⅢなんか作っちゃう姉と
どこまでも真面目なガンプラ作りの弟というのも対比になってるのかな
自由な発想のベアッガイⅢなんか作っちゃう姉と
どこまでも真面目なガンプラ作りの弟というのも対比になってるのかな
44.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 19:41
委員長は積極的にいかないとダメなのを知ってたのかグイグイとセイにいった印象
しかし悪い感じは全くしなかったし、アイラがファイターとして前面に出るレイジのヒロインであったのに対して
要所でセイを鼓舞して勝利に導く後方支援タイプのヒロインであった
Ｇガンダムで例えるならファイターとしての活躍は削ったが、新機体を完成させスムーズに相棒と結ばれたレイン
アイラは悲壮な状態を自力で脱出するバイタリティを持ち、想い人と結ばれたアレンビー
正直かなり好きなヒロインだった
しかし、なぜ大人になっても小さいままなのか！
しかし悪い感じは全くしなかったし、アイラがファイターとして前面に出るレイジのヒロインであったのに対して
要所でセイを鼓舞して勝利に導く後方支援タイプのヒロインであった
Ｇガンダムで例えるならファイターとしての活躍は削ったが、新機体を完成させスムーズに相棒と結ばれたレイン
アイラは悲壮な状態を自力で脱出するバイタリティを持ち、想い人と結ばれたアレンビー
正直かなり好きなヒロインだった
しかし、なぜ大人になっても小さいままなのか！
45.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 19:42
ユウマくんのガンプラはライトニングよりも
少年時代のバーストとはまた違うカラーリングの青エアマスターの方が好き
初ガンプラはセイバーだったり愛機とするガンプラの傾向が一貫してるのがいい
少年時代のバーストとはまた違うカラーリングの青エアマスターの方が好き
初ガンプラはセイバーだったり愛機とするガンプラの傾向が一貫してるのがいい
50.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 20:20
・過去のトラウマ
・前主人公のヒロインの弟
・ヒロインと幼馴染
いろいろ面白そうな設定があるのに、まるで活かされて無かったな・・・
・前主人公のヒロインの弟
・ヒロインと幼馴染
いろいろ面白そうな設定があるのに、まるで活かされて無かったな・・・
53.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 20:56
セイ←ガノタの理想像
ユウマ←現実のガノタ
性格面のはなし
ユウマ←現実のガノタ
性格面のはなし
55.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 21:13
トライオン戦の展開が無理やりだったのが残念
普通だったら負けだし、その前に不自然にセカイが弱体化しすぎ
普通だったら負けだし、その前に不自然にセカイが弱体化しすぎ
68.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月18日 12:54
※55
トライオン３はあの回では見事に主役３人を食うキャラだったよ、ミナトとメンバーの交流も心が熱くなる展開だった、でもこれはトーナメント戦で彼らは作品の主役じゃない、察してくれ
後、セカイの弱体化はアシムレイト発動しながらバーニングが腰にブーメランの直撃受けたダメージからかと
トライオン３はあの回では見事に主役３人を食うキャラだったよ、ミナトとメンバーの交流も心が熱くなる展開だった、でもこれはトーナメント戦で彼らは作品の主役じゃない、察してくれ
後、セカイの弱体化はアシムレイト発動しながらバーニングが腰にブーメランの直撃受けたダメージからかと
57.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 22:07
委員長とキャロちゃんの交流は続いていて欲しい
58.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月17日 22:16
そもそもガンダム作品でメインヒロインがメガネという時点でチナは貴重。
今までのメインヒロインでもメガネ標準装備は居なかったからな
今までのメインヒロインでもメガネ標準装備は居なかったからな
62.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月18日 02:51
つーか、せめて欠片でも良いから、ユウマとセイの絡みが欲しかったよな
間にチナちゃんがいるせいなのか、ユウマがセイからどんな指導を受けたのか、全く描写が無かったからね
前作主人公を出さないポリシーは良いけど、そのせいでユウマはBFTで一番のご都合キャラにされちゃった感はある
キャラとしての魅力が落ちるのは、この辺に原因があるんじゃないかな
間にチナちゃんがいるせいなのか、ユウマがセイからどんな指導を受けたのか、全く描写が無かったからね
前作主人公を出さないポリシーは良いけど、そのせいでユウマはBFTで一番のご都合キャラにされちゃった感はある
キャラとしての魅力が落ちるのは、この辺に原因があるんじゃないかな
63.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月18日 05:51
ユウマ と ミナト のプラモ技術や向き合い方の違いって
ユウマ 緻密で精度の高い綺麗な仕上がり 根気と集中力がスゴイ
例え他人の作品でも、ラインが残っていたり、塗装の載り塗り分けなど些細なミスも気になるタイプ
ミナト 大胆な発想と機構（変形システム他）それをまとめ仕上げる 勢いで進めるパワー・アイディア系
実は飽きっぽくて、途中で止まったプラモや、いじり過ぎてダメにしたプラモも結構あるタイプ
ユウマ 緻密で精度の高い綺麗な仕上がり 根気と集中力がスゴイ
例え他人の作品でも、ラインが残っていたり、塗装の載り塗り分けなど些細なミスも気になるタイプ
ミナト 大胆な発想と機構（変形システム他）それをまとめ仕上げる 勢いで進めるパワー・アイディア系
実は飽きっぽくて、途中で止まったプラモや、いじり過ぎてダメにしたプラモも結構あるタイプ
GUNDAMがお送りします ： 2017年05月18日 00:14
ユウマの機体のチョイスが好きだ
幼少期のセイバーガンダム
名を馳せていた頃のエアマスター
リガズィがベースのライトニング
可変機を選び続けつつも微妙に主役級を外している所が通好みで良い
幼少期のセイバーガンダム
名を馳せていた頃のエアマスター
リガズィがベースのライトニング
可変機を選び続けつつも微妙に主役級を外している所が通好みで良い
65.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月18日 09:03
幼少のユウマは果たして「イオリ・セイの直弟子」みたいな感じで、周りから思われていたのか？
近くに有名人がいたばかりに超強い人に喧嘩をふっかけられ、一方的にやられてボロカスに言われて・・・
挙句、BF世界の少年でありながらガンプラから引いた青春を送るって、災難というか不幸というか
ただ、自分でも内心そう思っていたり、自負があったのなら、話は変わりますが
どんなにガンプラ作り込んでもサザキ兄のギャンに連戦連敗だったかつてのセイや、美術展にベアッガイの絵を堂々出展する姉のメンタルをちったあ見習えと・・・
いや、小学生なら「一敗したくらいで辞めるとかメンタル弱い！」と責めるのも酷か
むしろセイの身内みたいなもんなのに、誰もフォローしてやらなかったのかよ、そういうのラルさん得意そうじゃね！？ もしかして小学生時代のユウマはボッチ（何の光ｨ！
近くに有名人がいたばかりに超強い人に喧嘩をふっかけられ、一方的にやられてボロカスに言われて・・・
挙句、BF世界の少年でありながらガンプラから引いた青春を送るって、災難というか不幸というか
ただ、自分でも内心そう思っていたり、自負があったのなら、話は変わりますが
どんなにガンプラ作り込んでもサザキ兄のギャンに連戦連敗だったかつてのセイや、美術展にベアッガイの絵を堂々出展する姉のメンタルをちったあ見習えと・・・
いや、小学生なら「一敗したくらいで辞めるとかメンタル弱い！」と責めるのも酷か
むしろセイの身内みたいなもんなのに、誰もフォローしてやらなかったのかよ、そういうのラルさん得意そうじゃね！？ もしかして小学生時代のユウマはボッチ（何の光ｨ！
66.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月18日 10:46
ユウマは姉とは違う恋愛しないクールキャラの方が良かったな
バトルの時だけ熱くなる方が個人的には好き
バトルの時だけ熱くなる方が個人的には好き
67.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月18日 11:36
自分の作品で何故壊れるまで戦うのか分からなかったチナさんがユウマの事心配して問いかけるシーンとかあったりしたのは感慨深いものがあった
69.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月18日 19:05
ユウマが昔使ってたエアマスターが好き
あえて飛び回らず身を隠してスナイパーライフルで狙撃、見つかったら変形して距離を離しながらミサイルポッドで応戦ってのが今までの可変機にはない戦い方で面白い
あえて飛び回らず身を隠してスナイパーライフルで狙撃、見つかったら変形して距離を離しながらミサイルポッドで応戦ってのが今までの可変機にはない戦い方で面白い
64.
GUNDAMがお送りします ：
2017年05月18日 08:40
ユウマの初ガンプラ姉からのプレゼントなんだろうか。
姉弟だし、前作で準レギュラーと新作レギュラーなのにからみが少なく、作品同士のかけ橋にはならなかったね。
姉弟だし、前作で準レギュラーと新作レギュラーなのにからみが少なく、作品同士のかけ橋にはならなかったね。
こちらでブログ記事のテーマ（お題）を募集中です
http://gundamlog.com/archives/44472910.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
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コメント一覧 (81)
ライトニングゼータにはリガズィ式で変形搭載すれば繋がりも良かったのに
弟は知らん。
同じ「主人公サイドのガノタ成分の主担当」の比較対象がセイくんなだけに、どうにも役者不足。
紙の色については、某猫型ロボットに「ネズミを見て青ざめた」という説があるように、
「オバケを見て青ざめた」説を推したい。
新作でBFTから時間軸が戻ったら、幼いユウマがセイの弟分としてガンプラの指導を受けるシーンがあると思う
そして幼なじみの女の子と目標を立てて誓い合う
環境的にはセカイよりユウマの方がホビーバトル物の主人公っぽいんだよな
なんとなくユウマ→フミナはあったように思うけどフミナ→ユウマはマジでただの幼馴染みと思ってそう
チナ→セイはプラトニックな感じだったけどユウマ→ミライはなんか邪なものを感じるw
バトルをセカイが担うんならビルド部分をユウマが担う形でも良かった気がする
フミナが担ってる感じになってユウマの存在感が…
チナちゃんはホビーアニメのヒロインしてて好き、セイに一途な所とかガンプラを教わってバトルする所とかライバルがいる所とか
ガンプラの楽しみ方について、知識や技術があり色々できるからこそ悩むって感じで
トライに関してはなぜか前作にあったガノタ成分を極力排除してたからな
ミライ回のチャラ男ぐらいだわガノタって言えたの
まあばれて滝のような脂汗かいた上に正座させられてたから勘弁してやってw
ああいうクールキャラの崩れたシーンって割と好きだ
本編の「そしてそして・・・フォウとカミーユのように・・・！」のシーンとかw
内気なのを誤魔化すためのクールキャラかもと思えて来るな
前作はガノタにしかわからないネタが多すぎて新規に不評だったから続編では減らしたらしい
序盤の行動とかほんま擁護できん
ただ「実の姉のフィギュア作るなんて気持ち悪い」って評価は付くかもしれんが今更感あるし
青がかった黒髪を葵色で表現しているんだろ。
ユウマはメンタル豆腐とか言う奴もいるが、ユウマの年齢も考えろよ。
・自分に自信があふれている時期にぼろ負け。
・追い打ち口撃から憬れの人の顔に泥を塗ったと思い込まされる。
なんて事されたんだぞ。
引きこもらず、ビルダーとしてでもガンプラに関わっているだけでも奇跡みたいなもんだよ。
つっても小ネタはともかくメインで使われた前作のガンダムネタってたいして多くないしあっても1stぐらいじゃね？
小ネタに対しても多すぎって苦情が来たならトライは小ネタ含めてガンダムネタじゃなくて昔のロボアニメ全般に走ってたら意味ねーだろ
監督だったか脚本家だったか忘れたが
フミナとユウマは幼い頃からずっと一緒だったから互いの感覚としては姉弟に近いらしい
だから恋愛感情はないんだと
ちなみに宇宙世紀ものや続編のあるシリーズも全部そう思ってる
つまりユウマには実の姉のチナちゃんと姉同然のフミナがいたということか……
そりゃ姉属性に目覚めますわな……
あの世界はそういう世界だと思おうぜ それで問題なしだ
ネットではお弁当食べてる時に一緒に映ってる横の2人の子が人気高かったけども
僕はいいんちょが一番可愛いと思う
僕はいいんちょが一番可愛いと思う
幼なじみとの約束守るための復帰から始まって、
ライバルとの因縁や挫折、大人の導きからの成長、ライバルとの決着を経て決勝で越えるべき壁を越えて終わり
オマケにエピローグじゃ後から来る存在(セカイ)に語りかけまでしてる
セカイは本人の認める通り決勝前のシアとの会話が物語の始まりでそれまでは実は長い長い導入
逆にフミナはチーム結成&初戦勝利で物語の8割終わってて残りもレディと会って実質終わってるという
トライはセカイと衝突しながら相棒になってくベタな展開ならもっと映えたんじゃないかなーと。
まぁその時子供ユウマは保育園。親戚の都合からチナが親戚の子供の世話をしていた。
出来ない解釈じゃない…かな？
ユウマ・姉、歳上の幼馴染み、友人の姉とお姉ちゃんキャラに囲まれる一寸前のハーレム主人公。なお、全員から弟としか見られていない模様。
ユウマは設定上はビルダーとして優秀なはずなんだから、そのへんで他二人をひっぱる描写でもあればよかったんだけど
某猫型ロボットはネズミ見て青ざめたんじゃなくてネズミ型工作ロボットに耳を齧られる→元気を出すために笑い薬を飲もうとしたら間違えて泣き続ける薬を飲む→泣き過ぎて声がガラガラ、メッキが剥がれて青色になったんやぞ
自由な発想のベアッガイⅢなんか作っちゃう姉と
どこまでも真面目なガンプラ作りの弟というのも対比になってるのかな
しかし悪い感じは全くしなかったし、アイラがファイターとして前面に出るレイジのヒロインであったのに対して
要所でセイを鼓舞して勝利に導く後方支援タイプのヒロインであった
Ｇガンダムで例えるならファイターとしての活躍は削ったが、新機体を完成させスムーズに相棒と結ばれたレイン
アイラは悲壮な状態を自力で脱出するバイタリティを持ち、想い人と結ばれたアレンビー
正直かなり好きなヒロインだった
しかし、なぜ大人になっても小さいままなのか！
少年時代のバーストとはまた違うカラーリングの青エアマスターの方が好き
初ガンプラはセイバーだったり愛機とするガンプラの傾向が一貫してるのがいい
キャラを生かせない人だから
１話を観たときは素晴らしい掴みだと思ったよ
あぁだが、掴みだけのアニメなんて世間には掃いて捨てる程あるんだ
鉄血みたいにな
なお中の人も姉が人気声優で姉弟仲がすこぶる良いという
・前主人公のヒロインの弟
・ヒロインと幼馴染
いろいろ面白そうな設定があるのに、まるで活かされて無かったな・・・
年頃やろし、染めたんやろ
ユウマ←現実のガノタ
性格面のはなし
普通だったら負けだし、その前に不自然にセカイが弱体化しすぎ
セイから良い部分を全部抜き出して余計なものを詰め込まされた可哀想なキャラ
今までのメインヒロインでもメガネ標準装備は居なかったからな
幼少期のセイバーガンダム
名を馳せていた頃のエアマスター
リガズィがベースのライトニング
可変機を選び続けつつも微妙に主役級を外している所が通好みで良い
間にチナちゃんがいるせいなのか、ユウマがセイからどんな指導を受けたのか、全く描写が無かったからね
前作主人公を出さないポリシーは良いけど、そのせいでユウマはBFTで一番のご都合キャラにされちゃった感はある
キャラとしての魅力が落ちるのは、この辺に原因があるんじゃないかな
ユウマ 緻密で精度の高い綺麗な仕上がり 根気と集中力がスゴイ
例え他人の作品でも、ラインが残っていたり、塗装の載り塗り分けなど些細なミスも気になるタイプ
ミナト 大胆な発想と機構（変形システム他）それをまとめ仕上げる 勢いで進めるパワー・アイディア系
実は飽きっぽくて、途中で止まったプラモや、いじり過ぎてダメにしたプラモも結構あるタイプ
姉弟だし、前作で準レギュラーと新作レギュラーなのにからみが少なく、作品同士のかけ橋にはならなかったね。
近くに有名人がいたばかりに超強い人に喧嘩をふっかけられ、一方的にやられてボロカスに言われて・・・
挙句、BF世界の少年でありながらガンプラから引いた青春を送るって、災難というか不幸というか
ただ、自分でも内心そう思っていたり、自負があったのなら、話は変わりますが
どんなにガンプラ作り込んでもサザキ兄のギャンに連戦連敗だったかつてのセイや、美術展にベアッガイの絵を堂々出展する姉のメンタルをちったあ見習えと・・・
いや、小学生なら「一敗したくらいで辞めるとかメンタル弱い！」と責めるのも酷か
むしろセイの身内みたいなもんなのに、誰もフォローしてやらなかったのかよ、そういうのラルさん得意そうじゃね！？ もしかして小学生時代のユウマはボッチ（何の光ｨ！
バトルの時だけ熱くなる方が個人的には好き
トライオン３はあの回では見事に主役３人を食うキャラだったよ、ミナトとメンバーの交流も心が熱くなる展開だった、でもこれはトーナメント戦で彼らは作品の主役じゃない、察してくれ
後、セカイの弱体化はアシムレイト発動しながらバーニングが腰にブーメランの直撃受けたダメージからかと
あえて飛び回らず身を隠してスナイパーライフルで狙撃、見つかったら変形して距離を離しながらミサイルポッドで応戦ってのが今までの可変機にはない戦い方で面白い
って言うかあのシーンのアドウ、顔違うよね？
顎しか映ってなかったけどアドウは四角い感じの顎なのに
あの顎はシュッとしてたよ
完全にユウくんの勘違いで
アドウはまあアチコチであんな感じだから
（こいつもやっちゃったのかな覚えてねえけど）くらいの
認識って言う可能性がありそう
あんまはっきり映ってなかったんだけど
あの口の悪さとデッドエンドに通じる異形のガンプラ使いはアドウで間違いないと思うよ
顔の違いはあの時点でまだデザイン固まって無かったのか、ミスリード的にわざとの演出なのか・・
※71
ガンダムW G-UNITに出てくるハイドラガンダムを改造したクルーエルガンダムという物らしい
それがユウ君。お姉ちゃんが悲しむぞ。
悪い方向でじげんはおーりゅーに影響されてるわ
どいつもこいつも大技ブッパでくそつまんなかったな
藤田版Zガンダム好きだったライトニングZから期待してプラメ買ったらそのままなら変形できないのが残念だった。
系統としてはよくある熱血系とクール系だけど二人共基本礼儀正しいし当人同士も特に反目し合うことはない
「MSのプラモデル」の戦いと言う点において最後の良心だったのがフルドレ…じゃなかったフルクロス戦だと思う。ルーカスは結局大技に破れちゃったけどクロスボーンらしいメカギミック駆使した戦いで面白かった。
ユウマは他2人と違う方向で行ってたから、ライトニングゼータも変な大技組み込まずに狙撃機とか玄人好みの方向で突き進んでほしかったわ。
（それをやるとアイランドウォーズでZZⅡと被るけど）
むしろ、姉がセイに会いに行く際のダシにされたときに買ったやつだろ
お姉ちゃんも弟へのプレゼンを買うという名目でイオリ模型に来た事もあったし、知られても血は争えないとか思ってそうだな。
※77
時々反目はするけど、感情的な反目んじゃないんだよな。
互いの理屈があって反目してもすぐに戻るし、なんだかんだで互いに信頼し合ってる部分はお約束通り。
お約束を外したいのか踏襲したいのか微妙な感じではあった。
・その他不適切だと判断された投稿は予告なく削除されることがあります。
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・投稿されたコメントの著作権は、ブログ管理者に帰属するものとします。
詳しくは「コメント欄のルール及び利用規約について」をお読みください。
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