0:2017年06月25日 10:02
月の重力は地球の1/6のはずなのに、ガンダム作品で月面都市に行った際に重力の違いに戸惑うみたいな話はなかった(……はず。もしあったらゴメン)。
コロニーみたいに自転速度で重力を調整できるわけでもないのに、どうしてるんだろう?
コロニーみたいに自転速度で重力を調整できるわけでもないのに、どうしてるんだろう?
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1.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 16:45
戸惑うどころか重力が違う様な描写すらなくない?
多分何か凄い技術で1Gになってるんだろうな、と思うことにしてる
多分何か凄い技術で1Gになってるんだろうな、と思うことにしてる
2.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 16:46
漫画版の∀だと人工重力とか出てたな
3.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 16:47
普通に引力低いんじゃなかったっけ、月出身は筋力低いとか住民は運動の義務あるとかどっかで見たような気がする
5.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 16:53
「重力制御」の一言で説明した気になってる作品が多いからなぁ
めんどくさいなら作中で触れなきゃいいのに
それっぽいこと言わせるから矛盾が見えてしまうんだよね
めんどくさいなら作中で触れなきゃいいのに
それっぽいこと言わせるから矛盾が見えてしまうんだよね
6.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 16:58
UCのマーサが月の重力は美容にいいとかなんとか言ってたから普通に6分の一の重力なんじゃないか?
7.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 17:07
ターンエーだと月は普通に1/6Gらしくミリシャ兵がふわふわ走ってたしムーンレィスは地球帰還のためにナノマシンによって地球の重力に適応できる肉体を維持してるって設定があった。コレンは逆に月から地球に降りてきたときに1Gに順応しきれてない的な描写も。
9.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 17:09
WやXは1Gだったと思う
ただそういうの考えてると作画もしづらいし見る方も違和感覚えるので
普通にあるということでいいんじゃないの
ただそういうの考えてると作画もしづらいし見る方も違和感覚えるので
普通にあるということでいいんじゃないの
13.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 17:22
普通に1/6の重力だろ
ガンダム世界の人間は無重力と1G環境を行ったり来たりしても何の体調異常も起こらん超人なんだよ
月の低重力でも何の問題もない
現実の人間は二週間ほど無重力環境に行って地球の1G環境に帰ってくるだけでもぶっ倒れたりするけどな
ガンダム世界の人間は無重力と1G環境を行ったり来たりしても何の体調異常も起こらん超人なんだよ
月の低重力でも何の問題もない
現実の人間は二週間ほど無重力環境に行って地球の1G環境に帰ってくるだけでもぶっ倒れたりするけどな
14.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 17:22
まあ重力コントロールができるんなら
亜光速宇宙船で恒星間移民とかがメインテーマのアニメになっちゃうからなあ
ガンダムが太陽系内で月とか火星独立とかテーマにしてるのは
核融合炉までが人類の技術的限界で重力制御はできないってのが世界観設定上の大前提だからなんだし
亜光速宇宙船で恒星間移民とかがメインテーマのアニメになっちゃうからなあ
ガンダムが太陽系内で月とか火星独立とかテーマにしてるのは
核融合炉までが人類の技術的限界で重力制御はできないってのが世界観設定上の大前提だからなんだし
19.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 17:29
SF作品でも、月の1/6重力に慣れすぎると地球の1G環境に戻れなくなる・・・とよく言われることではありますね
超科学技術がなんとかしてくれるアナザーガンダム(エイハブリアクターで人工重力を発生させる鉄血とか)はまだしも、ミノフスキー粒子が万能といい難い(民生技術への転用例は少ない)宇宙世紀ワールドだと、どうにもやり方が限られるところ
クレーター下の街全体がスペースコロニーみたいにグルグル回って遠心力で擬似重力作ってるのか、でなきゃ住民全体がなんらかの対G処理をして月と地球を往来しているのか・・・
超科学技術がなんとかしてくれるアナザーガンダム(エイハブリアクターで人工重力を発生させる鉄血とか)はまだしも、ミノフスキー粒子が万能といい難い(民生技術への転用例は少ない)宇宙世紀ワールドだと、どうにもやり方が限られるところ
クレーター下の街全体がスペースコロニーみたいにグルグル回って遠心力で擬似重力作ってるのか、でなきゃ住民全体がなんらかの対G処理をして月と地球を往来しているのか・・・
23.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 17:36
月は1/6でないと地球との距離感やあらゆる自然現象が崩壊する
フィクションだからとはいうが大前提の現実なるものは存在しないといけない
フィクションだからとはいうが大前提の現実なるものは存在しないといけない
24.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 17:44
エイハブリアクターで重力制御できるでー
突然出てきてびっくりした
突然出てきてびっくりした
25.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 17:45
良くわからんが重力発生装置があるんちゃう?
26.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 17:46
1/6とはいえ重力あるから短期間の滞在なら滞在中に高負荷トレーニングを毎日やっていれば地球下りてすぐに特に問題なくてもおかしくはない
だから低重力を売りにした富裕層向けの短期滞在リゾート地(従業員は全部AI)として発展とかなら割と整合性取れるかなと
問題は長期滞在だけどフォン・ブラウンは普通に働いているっぽいし人口も滅茶苦茶多いみたいだからな……
まぁ気にしちゃダメだよね
だから低重力を売りにした富裕層向けの短期滞在リゾート地(従業員は全部AI)として発展とかなら割と整合性取れるかなと
問題は長期滞在だけどフォン・ブラウンは普通に働いているっぽいし人口も滅茶苦茶多いみたいだからな……
まぁ気にしちゃダメだよね
29.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 17:55
他の作品とかだと低重力による弊害みたいなものは描写されてるのも有るけどガンダムだとほとんど見ないな…
食事なんかに高カルシウム剤や筋肉増強剤みたいなもの混ぜてるとか?
食事なんかに高カルシウム剤や筋肉増強剤みたいなもの混ぜてるとか?
30.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 17:56
鋼鉄の7人でサナリィの月研究所が襲撃された時に、瓦礫に押しつぶされたジェリドが「重力が1/6だったから助かった」って言ってたから
普段から1/6の重力のままなんじゃない?
ミノ粉に重力とか慣性の制御能力は無かったと思うし、重力発生装置なんて代物は宇宙世紀には無さそう
普段から1/6の重力のままなんじゃない?
ミノ粉に重力とか慣性の制御能力は無かったと思うし、重力発生装置なんて代物は宇宙世紀には無さそう
36.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 18:31
館内やコロニーは月の重力に合わせてあって地球に近づくほど1Gに近づけて調節してるってのが一番しっくりくる。
37.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 18:56
Ζでは、月面都市で低重力っぽい演出なかったようなきがするなあ・・
38.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 18:57
ルナリアンにとってはカルシウム摂取やトレーニングが日常に組み込まれて特有の慣習や文化になってるというのはありそう。
地下に遠心力で擬似重力生む装置作るとか、都市をドーナツ状にして外周部を回転させ同じく擬似重力を……とか理屈は一応ある。
そもそも必ずしも1Gにする必要はないわけで、身体への影響とトレーニング負荷量・装置維持コストのバランスを取った「1Gとはいかないけど1/6Gよりはマシなそこそこの重力」を作ってるのかも。
恒星間移民船に1Gの人工重力装置作るのは無理でも五千人程度の月面都市にそこそこの重力作るのはできそうだし。
地下に遠心力で擬似重力生む装置作るとか、都市をドーナツ状にして外周部を回転させ同じく擬似重力を……とか理屈は一応ある。
そもそも必ずしも1Gにする必要はないわけで、身体への影響とトレーニング負荷量・装置維持コストのバランスを取った「1Gとはいかないけど1/6Gよりはマシなそこそこの重力」を作ってるのかも。
恒星間移民船に1Gの人工重力装置作るのは無理でも五千人程度の月面都市にそこそこの重力作るのはできそうだし。
39.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 19:00
そもそも、低重力下での長期滞在生活が身体にどんな影響あるのか、実はあんまりわかってないからなあ。
もちろんよくない(正確には1Gの環境下に適応できなくなる)らしいというのはわかってるけど、具体的にどこまで・どうなるか不明で推測の域を出ないし。
もちろんよくない(正確には1Gの環境下に適応できなくなる)らしいというのはわかってるけど、具体的にどこまで・どうなるか不明で推測の域を出ないし。
42.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 19:07
重力制御技術があれば何の問題もないけどそうもいかないからなぁ
ただ重力は中心核に近づくほど強くなるはずだから、
それなりに深く掘ればある程度までは誤魔化せると思うが……
月の中心核に重質量撃ち込んで質量増加させる……と地球周りが大変なことになるか
NASAとかの月基地計画辺りが参考になりそうな気もするけど、
普通に地球に降りる前に体鍛えろって言われそうだな
ただ重力は中心核に近づくほど強くなるはずだから、
それなりに深く掘ればある程度までは誤魔化せると思うが……
月の中心核に重質量撃ち込んで質量増加させる……と地球周りが大変なことになるか
NASAとかの月基地計画辺りが参考になりそうな気もするけど、
普通に地球に降りる前に体鍛えろって言われそうだな
46.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 19:38
0083で地球育ちのコウがルナリアンのチンピラにボコボコにされる場面があったんだが、
コメンタリーみたいなのでスタッフ自ら、「育った重力が違うから本当はこんななことにはならないんだけどw」って、
セルフ突っ込みしてたな。
作品によって差はあるだろうけど、判っているけど描写が面倒だからあえてスルーしてるってことなんだろう。
コメンタリーみたいなのでスタッフ自ら、「育った重力が違うから本当はこんななことにはならないんだけどw」って、
セルフ突っ込みしてたな。
作品によって差はあるだろうけど、判っているけど描写が面倒だからあえてスルーしてるってことなんだろう。
47.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 19:50
空間内の大気圧をあげてやることで体への負荷を地球と同じにして引力は磁石で解決とか
48.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 20:12
空気濃度ならテラフォーミングで済みそうだが、重力って要するに核の重さ_質量だからな。
やっぱ人工的になんかしてんじゃない?
火星の連中もどうなってんのかね、あれ
やっぱ人工的になんかしてんじゃない?
火星の連中もどうなってんのかね、あれ
49.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 20:13
ルナリアンは日常的に筋トレしてるみたいな描写なかったっけ
0083かその小説版か何かで
0083かその小説版か何かで
50.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 20:15
『センチネル』の説明によると、低重力下で育った人間はひょろりと細長い体型になり、室内でもサングラスを外さない生活になり、地球では足元がふらつくなど重力に慣れない様子が一目でわかるという
そういう習慣になりそういう体型で育つ以上、月面も含め宇宙に住む人はそれを「普通」と思って生活するのだろう
そういう習慣になりそういう体型で育つ以上、月面も含め宇宙に住む人はそれを「普通」と思って生活するのだろう
56.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 20:50
0083リベリオン(今連載中のコミカライズ)では
フォン・ブラウンの施設は全て1Gになってると明言されてた
なおどうやって調整してるかまでは言及なし
フォン・ブラウンの施設は全て1Gになってると明言されてた
なおどうやって調整してるかまでは言及なし
60.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 21:16
※56
磁気の偽重力じゃないならコロニーと同じで遠心重力じゃね?
ミノフスキー版エイハブリアクターがあるわけでもないし
磁気の偽重力じゃないならコロニーと同じで遠心重力じゃね?
ミノフスキー版エイハブリアクターがあるわけでもないし
57.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月08日 20:52
全地域じゃないけど、擂鉢状の地面を回転させて1Gに近付けた人工重力エリアがあったはず
63.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月09日 03:21
昔は1/6設定だったかもしれないけど
後付けで重力制御で1Gになってると思う
少なくとも居住区は
後付けで重力制御で1Gになってると思う
少なくとも居住区は
69.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月09日 16:13
ロランが御大将と斬り合えたのは、地上で労働者として働いた筋力が物を言ったんじゃなかったっけ?
70.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月09日 16:55
地球の1/6とはいえ重力があるのに、軍艦が出入港時に垂直上昇・降下している点がなんとも・・・
71.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月09日 18:33
細かいことはいいのよ!
スラスター噴射止めると減速停止する宇宙空間なんだから。
強引に考察するとミノフスキー物理学の応用で重力制御してるが
装置が巨大な施設なんで土地の広い月でしか使えないとか?
スラスター噴射止めると減速停止する宇宙空間なんだから。
強引に考察するとミノフスキー物理学の応用で重力制御してるが
装置が巨大な施設なんで土地の広い月でしか使えないとか?
73.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月09日 18:55
月自体が1G説は、無い
ルナチタニウムの精製の設定に反する
ルナチタニウムの精製の設定に反する
76.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月09日 20:45
UCのパラオみたいな方式で1G環境作ってるとこはありそう。
80.
GUNDAMがお送りします :
2017年07月10日 23:36
今では正式設定ではないのかもしれないけど、月面としてはすり鉢状のコマになっていて、コマを回してその同心円周での遠心力で1Gを得ている部分があるとのこと。
そういった居住区とAEフォンブラウンなど低重力のところと行ったり来たりかで生活しているのではないのかと。
そういった居住区とAEフォンブラウンなど低重力のところと行ったり来たりかで生活しているのではないのかと。
こちらでブログ記事のテーマ(お題)を募集中です
http://gundamlog.com/archives/44472910.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
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コメント一覧 (89)
多分何か凄い技術で1Gになってるんだろうな、と思うことにしてる
めんどくさいなら作中で触れなきゃいいのに
それっぽいこと言わせるから矛盾が見えてしまうんだよね
顔むくみそうなんですが…?
慣れれば血流の問題は解決するけど、心臓のポンプ機能が弱ってコロニーや地球に行ったとき死にそう。
ただそういうの考えてると作画もしづらいし見る方も違和感覚えるので
普通にあるということでいいんじゃないの
もはやガンダムでそういうツッコミは現実ではかめはめ波は撃てないから撃てるのはおかしいといってるようなもん。そういう(割と雑な)世界観なんだよ。
そもそも人間が長期間宇宙空間にいると色んな負荷で死んじゃうしな。ほんと地球の生物で宇宙対応って不可能に近そうなんだよなぁ。もはや研究が進むにつれて人類の宇宙進出のハードルが高くなって脳がある時点で無理臭くなってきてる。
あり得るなら都市全体をどうこうするのは無理だろうけど身体能力の維持には使えそう
ニナは若いから地球との重力差に適応するのは比較的はやいかもしれんけどマーサの年齢なら大変だろうな。
ガンダム世界の人間は無重力と1G環境を行ったり来たりしても何の体調異常も起こらん超人なんだよ
月の低重力でも何の問題もない
現実の人間は二週間ほど無重力環境に行って地球の1G環境に帰ってくるだけでもぶっ倒れたりするけどな
亜光速宇宙船で恒星間移民とかがメインテーマのアニメになっちゃうからなあ
ガンダムが太陽系内で月とか火星独立とかテーマにしてるのは
核融合炉までが人類の技術的限界で重力制御はできないってのが世界観設定上の大前提だからなんだし
つまりエアホッケーの逆で、重力でなく、空気で張り付いてる。
ってことじゃダメですかね?。
超科学技術がなんとかしてくれるアナザーガンダム(エイハブリアクターで人工重力を発生させる鉄血とか)はまだしも、ミノフスキー粒子が万能といい難い(民生技術への転用例は少ない)宇宙世紀ワールドだと、どうにもやり方が限られるところ
クレーター下の街全体がスペースコロニーみたいにグルグル回って遠心力で擬似重力作ってるのか、でなきゃ住民全体がなんらかの対G処理をして月と地球を往来しているのか・・・
フィクションだからとはいうが大前提の現実なるものは存在しないといけない
突然出てきてびっくりした
だから低重力を売りにした富裕層向けの短期滞在リゾート地(従業員は全部AI)として発展とかなら割と整合性取れるかなと
問題は長期滞在だけどフォン・ブラウンは普通に働いているっぽいし人口も滅茶苦茶多いみたいだからな……
まぁ気にしちゃダメだよね
食事なんかに高カルシウム剤や筋肉増強剤みたいなもの混ぜてるとか?
普段から1/6の重力のままなんじゃない?
ミノ粉に重力とか慣性の制御能力は無かったと思うし、重力発生装置なんて代物は宇宙世紀には無さそう
筋力の低下やカルシウムの流出が最小限になるような
ガンダムではあまり月面仕様ってのとか重力が〜って話は聞かないな。宇宙仕様で一括りにしてるよね
WやXの月は他と違って基地しかないからね
規模も小さいし民間人もいないからコロニーみたいに遠心力による疑似重力とか靴にマグネットを仕込んで歩くとか1Gにする(見せかける)方法はあると思う
地下に遠心力で擬似重力生む装置作るとか、都市をドーナツ状にして外周部を回転させ同じく擬似重力を……とか理屈は一応ある。
そもそも必ずしも1Gにする必要はないわけで、身体への影響とトレーニング負荷量・装置維持コストのバランスを取った「1Gとはいかないけど1/6Gよりはマシなそこそこの重力」を作ってるのかも。
恒星間移民船に1Gの人工重力装置作るのは無理でも五千人程度の月面都市にそこそこの重力作るのはできそうだし。
もちろんよくない(正確には1Gの環境下に適応できなくなる)らしいというのはわかってるけど、具体的にどこまで・どうなるか不明で推測の域を出ないし。
言うほど突然じゃないだろ
1話から軌道上のGH火星支部内でシートベルトもせずデスクワークするとか意味不明なことしてたろ
宇宙飛行士とか、毎日トレーニングしてても地球に帰ってきたら、しばらくはヘロヘロになっちゃうんだから・・、宇宙にいるぶんにはいいんだろうけど、月生まれの月育ちが地球に来たら、骨折れるかな?
ただ重力は中心核に近づくほど強くなるはずだから、
それなりに深く掘ればある程度までは誤魔化せると思うが……
月の中心核に重質量撃ち込んで質量増加させる……と地球周りが大変なことになるか
NASAとかの月基地計画辺りが参考になりそうな気もするけど、
普通に地球に降りる前に体鍛えろって言われそうだな
普通に過ごせてるんだからそれなりの理由はあるんやで
普通に歩いています。
コメンタリーみたいなのでスタッフ自ら、「育った重力が違うから本当はこんななことにはならないんだけどw」って、
セルフ突っ込みしてたな。
作品によって差はあるだろうけど、判っているけど描写が面倒だからあえてスルーしてるってことなんだろう。
やっぱ人工的になんかしてんじゃない?
火星の連中もどうなってんのかね、あれ
0083かその小説版か何かで
そういう習慣になりそういう体型で育つ以上、月面も含め宇宙に住む人はそれを「普通」と思って生活するのだろう
普通に過ごしてるしエイハブリアクターにそういう機能があるかもって予想されてたぞ
それだと靴の裏にガムつけたみたいに違和感しか感じないと思うんだが
生粋のルナリアンは地球の重力下では
生きていけないから月で暮らさざるを得ない
って話があったね
宇宙世紀では宇宙で暮らす人の方が多く
なってるんだから身体が適応してたり
重力発生装置があったりするんだろうね
「本物の重力はどうでしたか?」「気持ち良かったわよ、1/6だけど」って会話が出てくるから
重力操作とかはないと確定
関係ないが、昨日BSでやってたアルマゲドンでは、宇宙ステーション内部でも無重力?なにそれ?
な描写だった
「プラネテス」でルナリアンの少女が出てきたが、そのままでは1G環境に耐えられないので
色々な医療措置を受けている描写があった。
フォン・ブラウンの施設は全て1Gになってると明言されてた
なおどうやって調整してるかまでは言及なし
月のとある地域は人工的に重力を発生させてない地域があってそこに行っただけって可能性は?
磁気の偽重力じゃないならコロニーと同じで遠心重力じゃね?
ミノフスキー版エイハブリアクターがあるわけでもないし
Zの一話で、コロニーの宇宙港でカミーユが飛び上がってしまったのをファが地面にくっつけるようなシーンがある。
靴にマジックテープ的な物がくっ付いているのか?(2001年宇宙の旅ではそういう設定がある)。
「低重力での筋力維持?
大リーグ養成ギブスを着てるのさ」
昔デラックスボンボンに載っていた
キン肉マンと同じ作者のゆでたまごが
描いていた
トータルファイターカオで
大リーグ養成ギブスと似たような効果の
全身タイツを
主人公が着用していたから
月に住む人は
そう言う感じの全身タイツを
服の下に着込んでいるのかもしれない
後付けで重力制御で1Gになってると思う
少なくとも居住区は
なんで設定を明確に勝手ルシーンがあるのに、ミスシーンがあるからってそっちに設定を
無理やり合わせようとするのか
重量じゃなくて重力ですぜ兄さん
どっちの描写に関しても辻褄があう説明ができればそれが一番いいじゃないの
少なくともどっちかが嘘ってなるよりは、さ
重力に関するマジ突っ込みはあまり聞かないよね
ロボットは単なるデザインの問題だからいくらでも理由を作れるけど
月面やアクシズのような小惑星、ましてや宇宙船の中で長期間生活してたら体が1Gに耐えられなくなる点についてはほとんどの作品でスルーされてるはず
唯一説明つくのは種のコーディネーターくらい?
その方法で解決できないのはムーンフェイス現象。地球だと体内の血液も重力に引っ張られていて、人間の身体はそれで丁度いい作りになってる。重力が1/6だと血液が下へ引っ張られないので、そのぶん血液が頭に溜まりがちになって微妙に顔が膨らむ。これがムーンフェイス現象。ただ、これが「ちょっと顔が膨らむ程度」で済むのか、「健康や生命に重大な影響がある」のか、「トレーニングを怠らなければ身体が慣れてくるもの」なのか、「トレーニングしまくりの宇宙飛行士ではなく一般人だとどうなのか」などは、実際やってみないと分からない。
>アルマゲドン
あれは擁護のしようがない・・・。
月面で地球出身者と喧嘩したら
腕や足が折れるってのがあった。
(普段から地球で暮らせるようにまるで星飛雄馬みたいな
重り&ギブスをつけてたにもかかわらず)
たぶん重りまたは磁力シューズでカバーしているのだろう。
いや待てよ・・・銀英伝では船が被弾して穴が開いて
吸いだされそうになるのを防ぐためスイッチ式の磁力靴があったが
ガンダムでは軍艦やコロニーに穴が開いたら
なすすべもなく吸いだされるだけだったから磁力靴そのものが無いのかも・・・
スラスター噴射止めると減速停止する宇宙空間なんだから。
強引に考察するとミノフスキー物理学の応用で重力制御してるが
装置が巨大な施設なんで土地の広い月でしか使えないとか?
ルナチタニウムの精製の設定に反する
ガラの悪い連中に殴られたウラキがふんわり吹っ飛んでいくのを想像すると微笑ましい
無重力?低重力?下でないと作れない設定は忘れ去られてるような
月面は1/6Gだと思うけど
【月滞在が短期の場合】
月から地球への直接移動は認められる。ただし、1Gに耐えれる骨格と循環系の薬剤投与が必要なので、お薦めはしない。
月からコロニーへ移動には薬剤投与は必ずしも必要ないが、コロニーで中心軸で低重力生活から遠心部(1G)での生活に段階を経る必要がある。
【月滞在が長期の場合】
地球へ移動する場合は、地球の重力になれる必要から、同様に一旦コロニーの中心軸(低重力→1G)から段階的な生活を数週間やる必要がある。 直接月から地球への移動は認めない。
潜水作業員や登山隊が気圧変化に一定期間の中間滞在が必要なように、重力に対しても一定期間の緩衝期間がある。
でも軍人には、そういう適用は無視される。
そうだね。低重力かなにか知らんがとにかく月面の特殊な重力下でガンダリウムつくるんだから、地球と同じ1Gだと普通だから設定に反する。
いくつか出てるコメの「月自体が現実世界の月と似ているようで実は1G説」は無いと思う
反対に地球が6G説も突飛すぎるしね
アニメ化の作画の嘘だろう。説明で勢いを殺さないための演出と割り切るのが吉
もしくは工場地帯は宇宙にあるので
そこへ月面から通勤列車ならぬ通勤シャトルで
人員や物資、製品を移動させているのかもしれない
そういった居住区とAEフォンブラウンなど低重力のところと行ったり来たりかで生活しているのではないのかと。
昭和時代に書かれたSFエッセイでは、ちょうど逆のパターンが語られてましたね
月を資源採掘地・巨大な鉱山として活用する人類は、月軌道上の宇宙ステーション(遠心力発生による擬似重力ブロックあり)に寝泊まりし、通勤シャトルで仕事場に向かっては、1/6Gの環境下で採掘作業に従事しているだろう・・・みたいな
作業員はシャトルでステーションに帰り、採掘物や加工品はマスドライバーで月の重力圏を脱出させ、マスキャッチャーで保持してから改めて必要な部署へ送る、という段取りです
それでも体の脆弱化の問題は解決しきれてないけど
住人全員に恒常的なトレーニングなんて浸透するわけないだろうと
地球に降りるときとかトレーニングしてから降りるとか何かでやってたはずだし
アニメは細かな描写に気を配ってる余裕ないんだろ
アンバックとか描くのが面倒だからスラスターふかしまくりみたいな
1G下で進化してきた人体が無重力や低重力で生理機能を維持できるのかという問題もある
100年や200年で適応も出来ないだろうし最低限の筋力維持とかはやってるだろ
83のニナとかも1Gでキツそうな描写もなかったし
(83は月面都市は明らかに1G有りそうな演出だったけど)
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