名無し : 17/07/15(土)10:19:40 No.439744977
このジジイ設定的には木星圏の開発に自分から半世紀以上も貢献してきた立派な偉人なのに
その根底には地球に対する憎しみがあって品がいい嫁さん見てキレたってあるけど正直この二つの設定あんまり嚙み合ってないと思う
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このジジイ設定的には木星圏の開発に自分から半世紀以上も貢献してきた立派な偉人なのに
その根底には地球に対する憎しみがあって品がいい嫁さん見てキレたってあるけど正直この二つの設定あんまり嚙み合ってないと思う
名無し : 17/07/15(土)10:21:50 No.439745227
英雄が晩節を汚すのは良くあること
名無し : 17/07/15(土)10:23:55 No.439745454
連邦なんか見返してやるぞ!って超頑張って木星開拓したら
高貴な血筋を嫁にやるから私たち身内ですよってふざけんな!!
となったけどやってきた娘さんが超善人でお爺ちゃんのコンプレックスが刺激されてしまって暴走
名無し : 17/07/15(土)10:26:39 No.439745741
ドゥガチは悪役であるという設定がまず背景にあって
実際にドゥガチがこれまでやってきたであろう功績を並べたら
最後はこじつけにせざるを得なかったんだろう
名無し : 17/07/15(土)10:29:20 No.439746031
木星にめっちゃプライドもってたんだろうな
確かに地球は豊かかもしれないが木星だってって思って身を粉にして発展させて来たんだとしたら
連邦の接触の仕方は許せないものだったかもしれない
名無し : 17/07/15(土)10:32:53 No.439746401
影武者の風船に金髪の髪生やすおじいちゃんだぞ
拗らせてるに決まってるじゃん
名無し : 17/07/15(土)10:32:56 No.439746405
奥さんがクソ女だったら…みたいな話があったのがつらい
木星じゃ死ぬ気で手に入れた生活が地球の水準からしたらまるでスラムなんだもん人生全否定だよなあ
名無し : 17/07/15(土)10:35:16 No.439746666
こんな場所の爺さんに嫁に出されてさぞ絶望していようかわいそうになあ!!って思ってたら
そんなこと全然ない聖人の嫁送られて自分が惨めになったのかもしれん
名無し : 17/07/15(土)10:35:55 No.439746746
このジジイの半生は言ってみれば長年にわたって碌な支援も受けられないままある科学技術の研究に勤しんで来た人間が
ノーベル賞取ったその瞬間から今まで自分を冷遇して来た組織・人間・マスコミの露骨な掌返しにあったようなものなのでその苦労レベルが高ければ高いほど切れるのはよくわかる
名無し : 17/07/15(土)10:38:15 No.439746995
地球圏じゃない惑星の開拓者ならそれは重々承知でやるものだけど
ドゥガチがそうじゃなかったのは無理矢理木星に行かされたか
開拓者としての適性がなかったんだろうな
名無し : 17/07/15(土)10:36:36 No.439746818
孫を見たら浄化されたかもしれない…
名無し : 17/07/15(土)10:39:01 No.439747088
地球を滅ぼしたい理由は自分の人生を否定するコンプレックスの象徴のような物が
自分の死んだ後ものうのうと存在し続けることが老人になってどうしても許せなくなったとかなんだろうな
名無し : 17/07/15(土)10:41:09 No.439747317
クロスボーンに限らないけど空気税ってすごい概念だよな
それが回り回って連邦に搾取さるるってンだからたまらない
名無し : 17/07/15(土)10:43:03 No.439747541
地域を開拓したから立派な偉人というのはそのとおりだけど
立派な偉人と人格者はイコールではないことに気づくべきだと思う
名無し : 17/07/15(土)10:43:51 No.439747628
本当、ただの人間だよな
自分を卑下して周りに反骨して過酷な環境に耐えてきたから
名無し : 17/07/15(土)10:45:21 No.439747772
もっと若い頃にシャリアやシロッコと面識あったりしたのかな
名無し : 17/07/15(土)10:43:58 No.439747634
宇宙世紀における木星圏の最初の移住者ってちゃんとしたアストロノーツじゃなかったんだろ?
そんな奴らが木星圏でちゃんと生きていけるわけもないのに
そんな計画で連邦から許可が出たのは最初から木星圏の開拓自体失敗してもよかったって事なのか
名無し : 17/07/15(土)10:47:43 No.439748032
ヘリウム3は欲しいけどドゥガチの性格を見るとどう見ても行きたい人やりたい人がやってなかった杜撰な計画だわな
名無し : 17/07/15(土)10:48:40 No.439748142
そういや木星と言えばNTなのに木星側にNT居ないのか…
名無し : 17/07/15(土)10:48:56 No.439748171
連邦に恨み持ちながら開発した結果後からよくできた嫁さん来て今迄の自身の醜さを知って壊れたんじゃないかなと思う
名無し : 17/07/15(土)10:49:27 No.439748234
木星開拓の困難さを承知で『志願』したんだろ?だから支援少なくても文句言わないよね感丸出しな態度に若き日のドゥガチは見えたのだろう
名無し : 17/07/15(土)10:51:06 No.439748413
今まで大した援助も出来なくてごめんね
せめて最高レベルのお嫁さんを紹介しますね
が多分裏目に出てしまった話
名無し : 17/07/15(土)10:52:49 No.439748597
>今まで大した援助も出来なくてごめんね
>せめて最高レベルのお嫁さんを紹介しますね
>が多分裏目に出てしまった話
ごめんねとか思ってないよ多分
移民ガチャ成功したから勢力圏に組み込むかぐらいの感覚だと思う
名無し : 17/07/15(土)10:54:05 No.439748743
>移民ガチャ成功したから勢力圏に組み込むかぐらいの感覚だと思う
の割には送ってる嫁さんが最高峰なのがよくわからない
もっとどうでもいい人送りそうなものだが
名無し : 17/07/15(土)10:53:12 No.439748640
木星開拓なんてどうでもよかったんじゃないかな
上手くいけば取り込む
失敗したら見なかったことに
名無し : 17/07/15(土)10:39:41 No.439747155
名無し : 17/07/15(土)10:42:05 No.439747428
MA開発できる資源と飯が腹一杯食える資源はまた別だからな…
名無し : 17/07/15(土)10:41:08 No.439747313
設定上の国力とお出しされる新兵器に齟齬があるのは初代からの伝統だし… アクシズなんかいくらマさんが資源を送り届けたりして昔の蓄えがあると言ってもかなり無理ありませんかね
名無し : 17/07/15(土)11:01:40 No.439749588
木星開発のご褒美とご機嫌取りに連邦から美人で高貴な器のでかいできた嫁さん投げ与えられてキレた 気持ちはなんとなくわかる
名無し : 17/07/15(土)10:58:57 No.439749273
悪い嫁さんだったら歪まなかったかもしれない
名無し : 17/07/15(土)11:02:31 No.439749703
嫁さんが器の小さい人物ならまた別の道が有ったかもってのが
何とも言えないよな
名無し : 17/07/15(土)11:02:51 No.439749742
今までの人生を劣等感で潰されたらみんな狂うかもしれない
英雄が晩節を汚すのは良くあること
連邦なんか見返してやるぞ!って超頑張って木星開拓したら
高貴な血筋を嫁にやるから私たち身内ですよってふざけんな!!
となったけどやってきた娘さんが超善人でお爺ちゃんのコンプレックスが刺激されてしまって暴走
ドゥガチは悪役であるという設定がまず背景にあって
実際にドゥガチがこれまでやってきたであろう功績を並べたら
最後はこじつけにせざるを得なかったんだろう
木星にめっちゃプライドもってたんだろうな
確かに地球は豊かかもしれないが木星だってって思って身を粉にして発展させて来たんだとしたら
連邦の接触の仕方は許せないものだったかもしれない
影武者の風船に金髪の髪生やすおじいちゃんだぞ
拗らせてるに決まってるじゃん
奥さんがクソ女だったら…みたいな話があったのがつらい
木星じゃ死ぬ気で手に入れた生活が地球の水準からしたらまるでスラムなんだもん人生全否定だよなあ
こんな場所の爺さんに嫁に出されてさぞ絶望していようかわいそうになあ!!って思ってたら
そんなこと全然ない聖人の嫁送られて自分が惨めになったのかもしれん
このジジイの半生は言ってみれば長年にわたって碌な支援も受けられないままある科学技術の研究に勤しんで来た人間が
ノーベル賞取ったその瞬間から今まで自分を冷遇して来た組織・人間・マスコミの露骨な掌返しにあったようなものなのでその苦労レベルが高ければ高いほど切れるのはよくわかる
地球圏じゃない惑星の開拓者ならそれは重々承知でやるものだけど
ドゥガチがそうじゃなかったのは無理矢理木星に行かされたか
開拓者としての適性がなかったんだろうな
孫を見たら浄化されたかもしれない…
地球を滅ぼしたい理由は自分の人生を否定するコンプレックスの象徴のような物が
自分の死んだ後ものうのうと存在し続けることが老人になってどうしても許せなくなったとかなんだろうな
クロスボーンに限らないけど空気税ってすごい概念だよな
それが回り回って連邦に搾取さるるってンだからたまらない
地域を開拓したから立派な偉人というのはそのとおりだけど
立派な偉人と人格者はイコールではないことに気づくべきだと思う
本当、ただの人間だよな
自分を卑下して周りに反骨して過酷な環境に耐えてきたから
もっと若い頃にシャリアやシロッコと面識あったりしたのかな
宇宙世紀における木星圏の最初の移住者ってちゃんとしたアストロノーツじゃなかったんだろ?
そんな奴らが木星圏でちゃんと生きていけるわけもないのに
そんな計画で連邦から許可が出たのは最初から木星圏の開拓自体失敗してもよかったって事なのか
ヘリウム3は欲しいけどドゥガチの性格を見るとどう見ても行きたい人やりたい人がやってなかった杜撰な計画だわな
そういや木星と言えばNTなのに木星側にNT居ないのか…
連邦に恨み持ちながら開発した結果後からよくできた嫁さん来て今迄の自身の醜さを知って壊れたんじゃないかなと思う
木星開拓の困難さを承知で『志願』したんだろ?だから支援少なくても文句言わないよね感丸出しな態度に若き日のドゥガチは見えたのだろう
今まで大した援助も出来なくてごめんね
せめて最高レベルのお嫁さんを紹介しますね
が多分裏目に出てしまった話
>今まで大した援助も出来なくてごめんね
>せめて最高レベルのお嫁さんを紹介しますね
>が多分裏目に出てしまった話
ごめんねとか思ってないよ多分
移民ガチャ成功したから勢力圏に組み込むかぐらいの感覚だと思う
>移民ガチャ成功したから勢力圏に組み込むかぐらいの感覚だと思う
の割には送ってる嫁さんが最高峰なのがよくわからない
もっとどうでもいい人送りそうなものだが
木星開拓なんてどうでもよかったんじゃないかな
上手くいけば取り込む
失敗したら見なかったことに
名無し : 17/07/15(土)10:42:05 No.439747428
MA開発できる資源と飯が腹一杯食える資源はまた別だからな…
設定上の国力とお出しされる新兵器に齟齬があるのは初代からの伝統だし… アクシズなんかいくらマさんが資源を送り届けたりして昔の蓄えがあると言ってもかなり無理ありませんかね
木星開発のご褒美とご機嫌取りに連邦から美人で高貴な器のでかいできた嫁さん投げ与えられてキレた 気持ちはなんとなくわかる
悪い嫁さんだったら歪まなかったかもしれない
嫁さんが器の小さい人物ならまた別の道が有ったかもってのが
何とも言えないよな
今までの人生を劣等感で潰されたらみんな狂うかもしれない
コメント一覧 (253)
プルトゥエルブやジンネマン以上の展開になるんだろうな
それより過酷な環境だったであろうドゥガチの若かりし頃のこと考えると
戦争してばっかできつかったとはいえ支援がしっかりしてなかった地球圏にキレるのも仕方がないのでは?
ソースは俺
カテジナ「アタシを拾ってくれたアンタとは一蓮托生! 地球に攻め込むってんならやってやるよ!」
ドゥガチ「よっしゃあ!」
・・・円満な夫婦関係だなあ(遠い目)
そもそもコロニー自体がそれ目的だったような
と、旧世紀の地球のどっかの植民地の独立派のプロパガンダのパクリでイチコロよ
宇宙世紀以前から開発してヘリウム採掘プラントや『宿直』用の生活スペースはあったとしても、
『永住』用の生活基盤整えたのがドゥガチだったなら木星圏を築いたのは彼だし年齢云々の問題も無い
親子兄弟家族親族が良い関係である
平和である
至極普通で当たり前である事
その当たり前である事が身近に無い
そういった事が
負の感情を誘発する要因に為りうる
逆に
地球に住む人々は
魂を重力に惹かれた人々は
その当たり前を享受し過ぎるあまり
その当たり前である事が尊いという事を忘れてしまう
地球圏のコロニーと木星とでは
随分と遠いからな
似て非なる
この場合、ドゥガチは真の先駆者を自称してるでしょ
木星圏に生活基盤整えることができるなら、やはりドゥガチ本人はトップエリートってことにならん?
トップエリートの待遇が悪いっておかしくない?
それに加えてドゥガチってその他大勢の待遇が気になる人格してないでしょ
指導的な立場に居るんだから最初から技術持ってるか管理者側のトップ層として木星に来たんだろ
そんな人間の待遇悪いとかありえんでしょと言ってるんだろ?
そんでドゥガチは自分以外の他人の生活どうこうを問題にする様な聖人じゃない
他人がどうなってようと知ったこっちゃない人物として描かれてる
自分の卑屈さで地球を焦土にしようとする小物でしょ
でも美人で気立てが良くていいトコのお嬢さん
さらに「連れてこられたのも何かの縁、貴方を愛します」ってタイプの女でしょ
何もキレることありゃせんがな
まぁ、あんたがそう思うんならそうなんだろ。
理解できない人には一切共感できない人間像だからね、ホントに。
能力ある人=トップエリート
という認識してるからおかしくなるんだよ
日本の技術力支えているのは下町の工場で安い賃金で働く工員なのにエリート層の大企業の経営陣や政治家はそいつら無視して海外の賃金安いところに工場建てたり海外から労働者雇ったりして安易な問題解決図ろうとして下町工場がどんどん衰退して愛想尽かした技術者が海外企業に引き抜かれてるのは良く聞く話だろ
「木星みたいな早死するような環境に送り込みやがって!」
てな感じの、「妻の仇の地球」に対する復讐だったり
地球側の連中は皆お前みたいな奴らなんだろうな
待遇良くして良い女与えとけば満足すんだろって考えなんだろ
こりゃわかりあえんわ
お前、NASAやらから打ち上げられ有人飛行に選ばれるパイロット達が
いくつも博士号を持っているような連中なことを知らんのか?
そういう町工場の人たちはその人達を支える、ないしその人達に続いていくんだ
連邦のエネルギー事業を根本から支える大事業の第一弾に選ばれるような人間が
町工場レベルの人間が行くとか本気で思ってんのか、だとしたら相当おめでたいな
町工場の人たちが木星の高重力下で何をすべきなのかを
指示できる人間がまず行かないと話にならんだろ、どういう思考回路してんだ
おまえは宇宙世紀の宇宙移民政策の設定見直してこい
宇宙開発の初歩中の初歩を転んだりもがきながら予算の壁突きつけられつつやりくりして発展させてる段階の今の宇宙開発とガンダム世界の大量移民出来て惑星間航行もかコロニー建造も確立するまで発達した宇宙開発を同列に扱うとかなに考えてんだ?
もか→も
※176
上等の贈り物を送られて
それを素直に受け取れる器量も無いから地球に焦土作戦を仕掛けた訳だろ
実利と自分のプライドを天秤にかけて実利を取れない人間な上
その素晴らしさを直視できずコンプレックスが爆発する人間として
惨めに描かれているのが全てでは?
そうやってエリート!未来を担う人材!っておだてておいてやってる事は実質失敗してのたれ死にしても気にもかけない島流しムーブだからってなんでわからんのかね。
そもそも君の言うようなガチで惜しむような人材はきっちり成果を上げられる見込みのある所に投入しなきゃうまみも何もあったもんじゃないだろう。
ドゥガチらは半分そいつらに成果を上げさせるためのモルモットみたいなもんだったわけだぞ?
この話と棄民製作は全く関係がないわけですが
連邦政府のエネルギー製作の基幹を支える事業と、宇宙に人を捨てる政策を同列にしてどうする
合理性の欠片もないな
木星開発が本格化したのはUC0010年という設定
その第一弾に参加する人間が技術者でなくてなんだというのか?
まさか土方が行ったとでも思っているのか?
>>そうやってエリート!未来を担う人材!っておだてておいてやってる事は実質失敗してのたれ死にしても気にもかけない島流しムーブだからってなんでわからんのかね。
>>ドゥガチらは半分そいつらに成果を上げさせるためのモルモットみたいなもんだったわけだぞ?
あ、そういう資料有るんですか、ではどうぞご提示をお願い致します
連邦政府が支援を全て完全に停止したら即死するギリギリの生活してる開拓民と自分の裁量だけでそいつらの命握ってる連邦政府どちらが力関係上だと思ってんの?
宇宙世紀元年の段階で棄民政策実行済みでスペースノイドのための憲章作った初代首相を連邦政府が爆殺して罪を政府に反感抱く勢力だとなすりつけて弾圧してるんだが?
木星の本格開発に乗り出すパイオニアたる人間が二流三流の人間だと思う方がどうかしている
ましてや宇宙世紀の技術でさえ行くのに年単位かかる木星
その間の船の航行、船内の管理、危機への対処
棄民は死んでも構わんが
これはエネルギー事業であって失敗されては困るのだという前提を忘れていらっしゃるようで
何を勘違いしてらしゃるのかしれませんが
第一弾は一流の技術者だったであろうという話とその話は一切関係ないよね?
人の話にレス付ける前に百回読み返すことをオススメするよ
※186
それは棄民制作のお話でしょ、木星開発とは違うよね
木星開発も棄民だったとでも?
行って採掘事業を起動に乗せて、帰ってきてもらわなきゃならない木星開発を
同列に扱っているのかわからん、頭にヘリウムでも詰まってんのか?
棄民なんぞ10億死のうが知ったこっちゃないが
木星事業は地球のエネルギーインフラ事業だぞ失敗してもらっては困る
その重要性は一年戦争でも木星船団が不可侵になっていることから分かろうに
なんでキミンガーとか賢しらに叫んでいるのかわからん、そもそも根底から前提が違う
棄民じゃなければ連邦政府が全面支援してるはずだろ
本当に開拓が成功して利益出せるようになった途端手のひら返ししたからこうなったんだろ
全面支援している設定しか無いが?
半官半民事業であることは設定でも明言されているし
ジュピトリスを何席も作って往還させて、護衛に連邦軍までつけている
木星まで行けば敵なんか宇宙人しかいないはずなのに
そして返って来ればそれなりのポストについている人間がほとんど
シャリア・ブル、シロッコ、フォンセ・カガチと
木星帰りというバリューと作ったコネクションやらで成り上がっているだろうに
ドゥガチくらいのもんなんだよ木星行って酷い目にあったとか言ってるの
その宇宙インフラの整備してる労働者は棄民のスペースノイドだが管理経営してるのは連邦政府と連邦政府直轄の公社だろ
労働者が実権握ってるわけではない
そりゃ第二陣、第三陣と繰り返されりゃどんどん人間の質も落ちていくだろうよ
但しドゥガチは木星の生活基盤を築き上げたと言っている人間
そんな後発とは思われない、第一陣かそれに近い人間だろう
しかも生活基盤の構築に寄与できる能力と知識を持った人間だぞ
その辺の町工場やら土方のワケがないだろうよ
シャリアブルはジオンだろいつ連邦側になったんだよ?
※195を読め
ドゥガチは労働者階級だったとでも言うのか?
イチから木星圏を作り上げとまで自称してるんだぞ、土方仕事の人だったのか?
誰か連邦、ジオンで色分けしたか?
木星船団は不可侵、そのくらい尊重されていたという話なんだが?
話について来れる頭無いならレスは付けなくて宜しい、もういいよおつかれ
・木星船団公社→連邦が株式を100%出資してる半官半民の公社、ヘリウムの採掘と運搬は主にここが行っている
・木星帝国→木星に造られたコロニー群を独立自治国家として再編したもの、木星の衛星の開拓なども行っている
木星船団が本編に出てきたシャリア・ブルやシロッコが所属していた組織、ドゥガチらがコロニーの生活基盤を作っていたのはサイド・ジュピターというべきもので二つは別組織だろ
123. 以下、GUNDAMがお送りします 2017年11月11日 01:02
※119
別のように書いてはいるが
その船団のド本命であるジュピトリスがドゥガチにほぼ完全に私有されているだろ
アレ本来地球と往還してヘリウム運ぶ船だぜ
アレを私物化出来ているのに中の乗員は別ですみたいな話、信じる?
少なくとも一定以上は帝国の手のものが入ってないとおかしいでしょ
はい過去ログも読めないやつは発言する権利ないってね、常識だろ?
意図的に反対圏を無視する阿呆なのはわかった、小型くんwwwwwwww
その船を手に入れられたのはまさしく政略結婚受け入れたからだろ
なんで最初から権力とインフラ握ってる前提なんだよ?
ドゥガチは木星圏という生活圏を作り上げた人間だろ
>>管理経営してるのは連邦政府と連邦政府直轄の公社だろ
こっち側の人間でしょ、そいつがなんで惨めな目に遭ったのかって話をしてるんだぜ
むしろ手厚い保護を受けている側の人間だろ
>※113
>その辺は表向き連邦に恭順の姿勢を見せてたし、政治交渉でジュピトリス9の運行を任せてもらってたって解釈した方が矛盾はないと思う。地球についたときはドゥガチは普通に国賓待遇だったしな
>122. 以下、GUNDAMがお送りします 2017年11月11日 01:01
>※120
>そんなこと言いだしたら木星船団公社自体が半官半民の別組織だぞ
>125. 以下、GUNDAMがお送りします 2017年11月11日 01:05
>※123
>別にジュピトリス「9」でわかる通り複数のジュピトリスがあるのはほぼ間違いないし
なら木星船団と木星帝国を切り分ける行為に何か意味有るのかい?
木星船団にも相当数の木星帝国の人間が入り込んでいたとするのが妥当だろ
少なくともあのでかいジュピトリス級を運行できるんだぜ
別組織だ!!っていう※199になんか意味あんの?
その境界は極めて曖昧になっていたんだろ
こっち側の人間になったのは結婚受け入れた後だろ
※206
その話題に意味がない
それ言ってるのはこっちじゃなくて別のやつだよ
それを政略結婚で嫁さん押し付けられて恩着せがましくされたらそらキレるよ。
結婚がどうとかの話しているか?
木星船団と木星帝国を明確に区分する※199の意見に何か意味があるのかと言っているんだよ
発言そのものの意味を問うているのだが?
誰もドゥガチが最初からジュピトリス持っていたなんて言ってませんよ?
少なくとも木星戦役前後には
木星帝国の手は相当に木星船団にも伸びていたということを疑う余地があるのか?
という話、お分かりではない?
だからそこよ、そのスーパーエリートがなんでそんなしんどい目に遭ったんだろうね
木星事業の失敗は地球圏のエネルギー問題に直結する
それなりの待遇はされていたはず、という話
しか木星から帰れない理由もないし、木星の人間に愛着があるような描かれ方もしてない
むしろ木星民をの命はボロ屑同様に扱っているだろ
一体何があったのかという話をしているのに、その前提ですら無い棄民が~とか多すぎ
バカとの会話はなかなか進まなくてイライラするっていう台詞があるけど、バカ同士なら同じ歩みでいつまでも楽しんでいられるんだね
この政略結婚自体徳川家康や各地の王族がやってたように偉業を成し遂げた人間に自分の娘を嫁がせてそいつを親族関係に組み込むことで自分たちの手柄にする常套手段だからな
実質娘を嫁がせた連邦政府の偉いさんの手柄にされたようなもん
官僚なら何年かに転任するはずでしょ、同じとこに固定しといたら癒着する
現にそうなっているし
権力持たせないためにも部署たらい回しにする
ずーっと木星にいた理由はなんでなんだ?
本人もそんな嫌なら転任依頼くらい出せたろう
辞めたらいいじゃない、別に命まで取られることはあるまい
しかも老い先短い爺
一定以上稼いだであろうし、ドゥガチは木星に愛着無さそうだし
そりゃあれだけ個人資産を蓄えたんだから私腹も肥やしただろうが木星圏を発展させた功績は本物。結局ドゥガチが最も適任だし地球のエリートは木星くんだりまで行きたいと思う奴がいなかったのをいいことにうまく立ち回って独立まで漕ぎつけたんだろ
各コロニー首長の任命権は連邦にある以上ドゥガチがトップになれたのはコロニー議会が設立された110年代以降だろうし、下積みからのし上がったタイプだろアレ
こんなとこしんどいわ~と言いつつ木星を離れず
齢90近くにもなってたかだか結婚のことで帝国建設を始め
さりとて帝国民は割とどうでもいいという、YOUは何しに木星へ?なんだよ
仕事で行ってるならさっさとやめて地球に帰れよスーパーエリート
なんで独立する必要があるんだ?
独立した挙句懐柔策にブチ切れて地球侵攻、コイツは何がしたいんだ?
いきなり強硬策に出て連邦軍に木星圏殲滅しろとでも言いたいのか?
ドゥガチ「独立する!」
↓
連邦「仕方ないね、今後ともよしなに」
↓
ドゥガチ「舐め取んのか、ワレェ!!」
まさか、連邦軍と戦争して独立したかったとかではあるまい
劇中が既にトチ狂ってるのであれなんだが、とてもそんなこと機にしている素振りがないんだが
地球侵攻は帝国の発展と無/能な政府の解体って大義名分を付けたただの復讐で、負けたところで今の連邦に木星をどうこうできるだけの体力がないのはお察し。カリスト政権下ではあわや惑星間狙撃テロを食らいそうになったが最後は政治決着で済ませたあたり、Vへ向けた連邦の弱体化を端的に表してる
この場合嫁もらってるのはドゥガチだから、ドゥガチが立場上だぞ
普通、お願いする側が嫁差し出すんだ、人質になるからな
徳川家康は娘を手当たり次第嫁に出して権力基盤築いただろ
それ養女だろ……半端な知識で語るからそういうことになる
半生かけてそれに尽力して来たのは事実として揺るぎないだろうがな。
晩節を汚すとはこの事か
それこそ独立に向けて硬軟使い分けて立ち回ってきたろうに
と言うかむしろ独立したらそういうこともある(嫁の事)とは思わんかったのかね
別に連邦だってバカにして送ったわけでもあるまいに
そっから人命軽視の帝国へとかトチ狂うにも程があろう
相手がどんな事を考えていようがドゥガチが自分を懐柔してなぁなぁの内に今までの(ドゥガチ視点からの)不義理を無かった事にしようとした。
その憤りを嫁にぶつけたかったけどあまりにも嫁が良くできた女だからそこに拳を降ろすのはかえって自分が惨めになるだけと感じた。
もうそうなったら後は嫁を送りつけてきた地球側を憎むより他ない。
トビアが言ってたようにドゥガチはちんけなプライドに生きてるつまらない男でしかなかったんだよ。
でもそのちんけなプライドってのは持ち主にとってはどうしても譲れないものってのは往々にしてある。
×ドゥガチが自分を
〇地球側が自分を
しかし、どんな酷い目に耐えていたのかが全く描写されないのはいかがなものか
多分ドゥガチより酷い目にあってる労働者階級がいるだろう
そっちは描いてるんだよね
そいつらも自分たちをこんなところに送り込んでロクな支援しない連邦の方を憎んでる話だぞ
帝国内が完全配給制で子供に軽い気持ちでタダで水を渡したトビアを見てた民衆が信じられない表情をして正体バレかけた描写とその後の地球での豊かな自然描写を見て理解できないのか?
独立しといて支援しろも筋違いだけれどな
※234
そっちは描いていると言っているのに、字が読めんのか?
支援しないから事実上の独立国家を秘密裏に築いて自活してその後開戦の流れだぞ作品読んでないのかよ?
その設定に無理があるんじゃないか?
連邦の半官半民のインフラ事業がロクに支援もされずにやってきたと言うのはおかしくね
って話をここでしていてここまで伸びたんじゃないのかよ
コメ欄も読めないのにはしゃぐなって
アニメ作品や設定見ても木星が雑に扱われた描写とかないだろ?
木星が雑に扱われた話ってクロスボーンガンダムにしかないのよ
下手すりゃシャリアブルとタメぐらいだろ総統。
その頃から木星圏で頑張ってんだからプライドも相当なもんさね。
支援はされてたけどなおきつかったんだろう
ドゥガチからすりゃ地球でしょーもない揉め事してねーで人類の生命線のこっちをもっと支援しろよおめーら
地球からすりゃ今こっちも忙しい(一年戦争からこっち戦争だらけ)からそっちはそっちで何とかしろ、今出来る限りの支援はするから
実情はまったくの支援不足だった
ってだけでしょ。連邦の見積もり甘いのはいつものことだし。
ハマーンの方は、実はザビ家復興は方便に過ぎず、本音は地球に巣食う連邦の俗物どもをぶっ飛ばしたかったからと、意外に感情的だったりしますね
(だから本物のミネバがいてもいなくても平気だし、ガチでザビ家の血統による地球圏支配をブチあげたグレミーが許せなかった)
アクシズ漫画のギャグ漫画でもアクシズの過酷な生活がネタにされてたぐらいだからな(男子更衣室の放置された下着から生えたキノコ食わされたり)
そりゃスペースノイドなら誰だって半世紀以上も地球でのほほんとタダで空気吸って資源食いつぶすアースノイドにキレるし地球圏外のより過酷な場所出身ならその憎悪がさらに膨れるからな
連邦の宇宙政策に対しては地球圏のスペースノイドからも大絶賛で有能さのあまりラサに隕石落とされるレベルだったからな。
ましてや木星圏ではもっと有難がられてたろうさ。
軍人でそれなら遠く離れた木星の開拓民なんてひどい有様じゃないの?
小説版Zだと当時の連邦正規軍は、給料遅配が常態化してたらしいです
(アニメ版やZZ以降で、この環境がどうなってるかは不明)
ティターンズ隊員はエリート部隊ということで優先的に高給が支払われ、エゥーゴの構成員にはアナハイムから手当がもらえる
だから両勢力の争いが本格化したら、どっちかに与しようとする軍人が後を絶たなかった・・・という流れ
木星開拓民もローカル通貨で乏しい経済を回すか(贅沢したくても高級物資は地球からの輸入状況次第なはず)、ドゥガチ政権下みたいに水すら配給制というギチギチの計画経済でしょう
軍事力に注力したあまり市場にモノが並ばず、軍人になるしか稼ぎ口がない軍事独裁国家の例は、地球の歴史上古今いろいろありました
道端の雑草を煮たり野良犬シメたりできないぶん、木星の庶民はへたしたら人工環境が整った地球圏のスペースノイドや地球のスラム街住民より困窮してるかもしれませんね
そことは別に居住空間作ろうと着いてった後に離脱してコロニー作り始めたけど支援が少なかったあたりか
最低限の空気とかの資源は連邦が各コロニーに支援してるという設定もあったような気もするし
社会の上層にいることがエリートの存在意義でそれは常に社会や権力の中枢と同義なのだから。
もちろん送り込む連中には君たちこそ真の人類社会のエリートだとかなんとか持ち上げておくのも忘れないけどね。
開発要員の生殺与奪握ってる側がなんでそいつらに対して遠慮しなきゃいかんのよ?
ストしてものたれ死ぬわけでなく気に入らないなら即辞めて好きな場所へ出ていける空気も食料も水もその辺に豊富にある地球にある鉱山や工場とはわけが違うだろ
職員「ジーク・ドウガチ!」
ドゥガチ「・・・む?そこの者。何をソワソワしている?のだ?」
下っ端職員「いえ、なにもそんな・・・」
ドゥガチ「包み隠さず申すがよい」
下っ端「は、先ほど妻が産気づいたとの連絡がありまして・・・今日の勤務が終わりましたら」
ドゥガチ「愚か者!!早く行かぬか!管理職!有給休暇と育児休暇、代替要員の手配だ!」
管理職「ジ、ジークドゥガチ!」
ドゥガチ「(ゼィゼィ)それからこれは祝い金だ・・・貴奴にくれてやれ(懐からスッ)」
ドゥガチ『全省庁幹部クラス総員に告げる。部下の待遇及び勤務時間等の待遇の見直しを図れ』
総員「「「ジーク・ドゥガチ!」」」
秘書「地球連邦政府より、ジュピトリス級往還の遅れについて説明を求められておりますが」
ドゥガチ「構わぬ、ほおっておけ・・・というわけにもいかぬな。台風が発生して採取が遅れておる、とでも伝えておけ。何、どうせ奴等は見にも来んわ。」
秘書「承知いたしました。帝国内インフラの整備に全力を注がせます」
ドゥガチ「待遇面の予算も見直すように、との通達もな・・・くっくっく・・・労働者どもの喜ぶ顔が目に浮かぶわ」
ドゥガチら開拓者に対して、地球側からのフォローがあまりに無さすぎたという点は確かにあったようで、無関心ゆえやるべきことをしなかったという、ある意味で冷遇よりもひどい対応ですね
1stガンダムにしてから、地球連邦が宇宙に余剰人口を追い出して知らん顔したことで、遠いサイド3が勝手に軍国化し、権利を得るための独立という名目で開戦した遠因になりましたが、木星帝国の成立と蜂起はそれをさらに極端化した結果といえそうです
今になって気づいた
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