0:2017年08月29日 18:35
1stガンダムは身長18mで43トン
MKⅡは身長18.5mで33トン
Zガンダムは身長19.85mで28.7トン
ZZガンダムは身長19.86mで32.7トン
νガンダムは身長22mで27.9トン
ユニコーンは身長19.7mで23トン
クスイーは身長26mで32トン
身長は高くなっていってるのに重量はどんどん低下してるけど、いったいどんな軽量化技術が使われたんだろうか(ZZは重MSのせいかZより重たいけど1stより10トン以上軽くてMkⅡとほぼ同じ)
どれもチタン系合金だから素材の密度はあまり変わらないと思うんだけど
MKⅡは身長18.5mで33トン
Zガンダムは身長19.85mで28.7トン
ZZガンダムは身長19.86mで32.7トン
νガンダムは身長22mで27.9トン
ユニコーンは身長19.7mで23トン
クスイーは身長26mで32トン
身長は高くなっていってるのに重量はどんどん低下してるけど、いったいどんな軽量化技術が使われたんだろうか(ZZは重MSのせいかZより重たいけど1stより10トン以上軽くてMkⅡとほぼ同じ)
どれもチタン系合金だから素材の密度はあまり変わらないと思うんだけど
スポンサードリンク
1.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 16:22
Vは3キロ減っただけであんな騒いでたのになあ
3.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 16:26
ってことは初代ガンダム溶かして材料にすればVガンダムが何機か作れるのかな?
6.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 16:32
たしか双方ビーム兵器装備しているのが標準になってきて
装甲を厚くしても意味がなくなったから
装甲を薄くして機動力を上げて避けるようになっていったはず
だから機体が大きくても軽いのは装甲厚を薄くしているのでは
装甲を厚くしても意味がなくなったから
装甲を薄くして機動力を上げて避けるようになっていったはず
だから機体が大きくても軽いのは装甲厚を薄くしているのでは
7.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 16:34
アナザー系の7t位と比べれば誤差の範囲だなw
今の乗用車だって3ナンバーなら1t半から2tは有るのに
今の乗用車だって3ナンバーなら1t半から2tは有るのに
8.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 16:35
測定場所の重力が低かったのかもしれない
10.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 16:43
企業努力なめんな
技術力が低い組織(木星帝国とか)は例えばX2なら性能同じなのにスラスターが大きく重くなってる
なんか内部の部品とかが軽くて少ない量で高性能を実現してるんだよ
技術力が低い組織(木星帝国とか)は例えばX2なら性能同じなのにスラスターが大きく重くなってる
なんか内部の部品とかが軽くて少ない量で高性能を実現してるんだよ
11.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 16:45
装甲材については言及があるけど、それ以外の材質は不明なものも多いから、そっちのほうが変わったとか
12.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 16:48
中の駆動部分と補助機器の小型化と完全ユニット化、省エネ高効率設計と部品点数削減など
ざっとこれだけでも軽くなるはず
装甲材料の変化による軽量化も含めたらそりゃ減る
ざっとこれだけでも軽くなるはず
装甲材料の変化による軽量化も含めたらそりゃ減る
14.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 16:51
第二世代以降はフレームもガンダリウム合金だよ
ムーバブルフレームの実現はガンダリウムΓのおかげで実現出来た設定のはずだから
とはいえ、だいぶ昔の設定だから今は違うかもしれないけど
ムーバブルフレームの実現はガンダリウムΓのおかげで実現出来た設定のはずだから
とはいえ、だいぶ昔の設定だから今は違うかもしれないけど
15.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 16:53
空想科学読本じゃないが、νガンダムのレベルになると、風が吹いたら倒れるんじゃないかと心配になる
16.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 16:53
フラッグだって相手がビーム使うし当たったら一発アウトだから機動力のために装甲削ろうで軽いはずだし多分そんな感じで軽くなっていったんだろ?
17.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 16:55
Gセイバー…18.7mの31.7t(基本形態となるスペースモード時)
宇宙世紀最後の作品だけどMkⅡくらいか
宇宙世紀最後の作品だけどMkⅡくらいか
21.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 17:00
フレームや装甲の構造や材質の堅牢化で中身の空洞化が可能になって
空洞は推進剤のタンクに当ててるんだろう
空洞は推進剤のタンクに当ててるんだろう
23.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 17:06
無線機みたいな携帯がスマホに至るまでの事を考えたら、まぁやれそうかな?とは思うよね
27.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 17:21
むしろ初代は開発初期ゆえにデッドウェイトも多かったんじゃないかなと。
コアファイター内臓ゆえの荷重なんかもあるし・・・
コアファイター内臓ゆえの荷重なんかもあるし・・・
31.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 17:32
多分、核融合炉が凄い勢いで小型軽量化されてるんだろ
32.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 17:33
軽量化技術っていうか、各種ユニットやデバイスの小型化なんだろうね。
現代で言えばケータイの歴史とかと同じじゃないかな。
本体背負って使っていた時代(MSでいう第一世代)
手持ちサイズ、PHS(MS第二世代)
メールが使えるようになり(MS第三世代)
折り畳み・スライド式などの本体的、カメラなど各種機能面での高性能化・工夫(MS第四世代)
スマートフォンへ(MS第二期MS)
あんまケータイの歴史詳しくないのでザックリした感じだけど、この進化と軽量化を考えれば別にMSの軽量化も不思議じゃねくね?と思う
現代で言えばケータイの歴史とかと同じじゃないかな。
本体背負って使っていた時代(MSでいう第一世代)
手持ちサイズ、PHS(MS第二世代)
メールが使えるようになり(MS第三世代)
折り畳み・スライド式などの本体的、カメラなど各種機能面での高性能化・工夫(MS第四世代)
スマートフォンへ(MS第二期MS)
あんまケータイの歴史詳しくないのでザックリした感じだけど、この進化と軽量化を考えれば別にMSの軽量化も不思議じゃねくね?と思う
36.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 17:39
ムーバブルフレームに装甲ポン付けだからかな?
37.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 17:39
どう考えても中身すっからかんにしたところで本体重量より重くなるよ普通だったら
44.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 17:49
より軽量強靭な素材が開発されて装甲が薄く軽くなった
ムーバルフレームのおかげでフレームが軽量化された
融合炉やモーターも軽量化された
って感じかね
ムーバルフレームのおかげでフレームが軽量化された
融合炉やモーターも軽量化された
って感じかね
48.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 17:57
一年戦争時は外骨格だったMSがZでは内骨格に変わってる程度には技術革新してるし多少はね?
50.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 17:58
あんまり軽すぎると接近戦で接触したときひどいことになりそうだな
53.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 18:02
※50
ついでに大型火砲の反動や質量兵器の攻撃に耐えるのもキツイ
まあビーム系主流の時代なら多少はマシなのかもしれんが。
ついでに大型火砲の反動や質量兵器の攻撃に耐えるのもキツイ
まあビーム系主流の時代なら多少はマシなのかもしれんが。
54.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 18:07
核融合炉・ジェネレーターや推進器などの主要な機関が小型軽量化したなら、MSの小型化はもっと簡単に進んでいただろうからな
やっぱり素材の進化が大きいんじゃないか
やっぱり素材の進化が大きいんじゃないか
58.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 18:19
RX-78>MkⅡ>ZZ>Zって、明らかにZZのポジションおかしいよね?
コアブロックシステム採用の重MSのくせにMkⅡより軽いとか有り得ないぞ
コアブロックシステム採用の重MSのくせにMkⅡより軽いとか有り得ないぞ
59.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 18:30
※58
Mk-Ⅱは素材が旧式だからね
それでもZZと本体重量がほぼ
Mk-Ⅱは素材が旧式だからね
それでもZZと本体重量がほぼ
61.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 18:32
※58
MkⅡはどちらかと言うとガンダムと同じ第一世代に近いMSだから、素材もガンダリウムΓじゃなかったはず
まあ、それはそれでモノコック構造のガンダムよりフレーム構造のMkⅡの方が軽いのはなんでじゃ、って話にはなるんだけど
MkⅡはどちらかと言うとガンダムと同じ第一世代に近いMSだから、素材もガンダリウムΓじゃなかったはず
まあ、それはそれでモノコック構造のガンダムよりフレーム構造のMkⅡの方が軽いのはなんでじゃ、って話にはなるんだけど
72.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 19:35
参考に、お台場のガンダム、1stが38t、ユニコーンは49tだそうです。
可動のない鉄骨作りでこの重さ。いかに宇宙世紀の冶金・コンパクト化技術は進んでいるのかと。
可動のない鉄骨作りでこの重さ。いかに宇宙世紀の冶金・コンパクト化技術は進んでいるのかと。
73.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 19:37
まあ人型兵器を実用化できるレベルの技術水準だから
75.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 20:16
主要部品の小型化も大きいけど、一番でかいのは、装甲材の違いだと思う。
1stからMSの小型化の手前辺りまでは、チタニウム等の金属系だったのに、F91以降だとセラミックス系がメインで金属をそんなに使って無いからね。
1stからMSの小型化の手前辺りまでは、チタニウム等の金属系だったのに、F91以降だとセラミックス系がメインで金属をそんなに使って無いからね。
77.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 21:02
推進剤の性能が劇的に向上して、ほんのチョットしか積まなくて良くなったとか...ないわな
79.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 21:13
1stのザクマシンガンでも当たれば倒せそうなくらい装甲厚を削っているのかな
いくら装甲材がスゴイといっても、貫通は防げても衝撃は殺せないだろ
装甲部の内側にスゴイ素材が貼ってあるんだろうか
いくら装甲材がスゴイといっても、貫通は防げても衝撃は殺せないだろ
装甲部の内側にスゴイ素材が貼ってあるんだろうか
85.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 21:44
でえじょうぶだミノフスキー粒子でなんとかなる
87.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 22:00
ガンダム世界(特に宇宙世紀)ではフレーム構造が最も優れているかのように扱われているが、
実際は軽量化の観点からするとモノコックの方が有利なんだよな
実際は軽量化の観点からするとモノコックの方が有利なんだよな
89.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 22:30
※87
MS技術の発展期には可変機への適応も含めてフレーム構造の方が適していただけだろ
実際技術が成熟した小型MSにはモノコック技術も取り入れられてるし
MS技術の発展期には可変機への適応も含めてフレーム構造の方が適していただけだろ
実際技術が成熟した小型MSにはモノコック技術も取り入れられてるし
92.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月08日 23:09
案外、一番重くなりがちな部品である核融合エンジンと、その熱量プロペラントに移して噴射するロケットエンジン(一部機種はジェットエンジン)が技術成熟に伴い加速的に軽くなってるんじゃないかな。
Mk-Ⅱ以降で本体がビーム兵器の普及に伴って回避前提の軽MS化していった事もあるとは思うけど。
装甲軽くなったって、フレームと駆動系はそんな軽くできないよねぇ。
Mk-Ⅱ以降で本体がビーム兵器の普及に伴って回避前提の軽MS化していった事もあるとは思うけど。
装甲軽くなったって、フレームと駆動系はそんな軽くできないよねぇ。
95.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月09日 00:07
1stからMk-2は5年の歳月があるから技術革新と最適化で説明は付くけど、一番の要因は1stの合体機構をMk-2で排除できたことによるものだと思う。
Mk-2からZは身長が増えたにも関わらず軽量化してるのは、Zの胸部が変形時の腕を収納するために空きスペースになってるからだと説明がつく。
νガンダムがZより身長でかいのに軽いのは、Zのウェイブライダーの主翼がない分軽いのではないかと。
Mk-2からZは身長が増えたにも関わらず軽量化してるのは、Zの胸部が変形時の腕を収納するために空きスペースになってるからだと説明がつく。
νガンダムがZより身長でかいのに軽いのは、Zのウェイブライダーの主翼がない分軽いのではないかと。
96.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月09日 01:07
どこからが本体重量で どこまでが全体重量かで大分違いそう
マーク2は旧素材で内骨格の機体を作ったせいで 新素材製より重く
Zの重量はフライングアーマーを背負っている事情も有りそう シールドも本体扱いかも
ZZもダブルビームライフルが本体扱いで バックパックも巨大だから
νガンダムが巨大なのは推進剤を内部多量に積んでいて 推進剤を除くとすっかすか、とか
マーク2は旧素材で内骨格の機体を作ったせいで 新素材製より重く
Zの重量はフライングアーマーを背負っている事情も有りそう シールドも本体扱いかも
ZZもダブルビームライフルが本体扱いで バックパックも巨大だから
νガンダムが巨大なのは推進剤を内部多量に積んでいて 推進剤を除くとすっかすか、とか
97.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月09日 01:12
地上で戦闘したり走ったり スラスタージャンプで着地するには 本当に軽量化しないと運動性能を維持できなかったのが大きい、とか
以前のスレでも有った 足の付け根のジョイントが貧弱でも耐えられる重量だったとか
以前のスレでも有った 足の付け根のジョイントが貧弱でも耐えられる重量だったとか
99.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月09日 02:20
装甲やフレームよりもメインエンジンあたりが臭そうだな
さらにガンダムとZZはコア・ファイター込だからそこら辺も怪しい
さらにガンダムとZZはコア・ファイター込だからそこら辺も怪しい
102.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月09日 10:02
こんなん言い出したら1stのジオン水泳部の機体とか、まず水に潜れないからな
軽すぎて
装甲の中や機体のあらゆる隙間すべて水で満たしてはじめて沈めるレベル
突き詰めると物理法則が違うか、重量の単位から違うかで
真面目に考えたらだめ
軽すぎて
装甲の中や機体のあらゆる隙間すべて水で満たしてはじめて沈めるレベル
突き詰めると物理法則が違うか、重量の単位から違うかで
真面目に考えたらだめ
104.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月09日 11:23
※102
全備重量でも沈めないものかね?
全備重量でも沈めないものかね?
108.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月09日 17:54
※104
むしろ浮けた方がいいんじゃない。沈みたいときはタンクに水入れて沈めば
むしろ浮けた方がいいんじゃない。沈みたいときはタンクに水入れて沈めば
103.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月09日 10:53
ジオングとネオジオングの重量がほぼ同じとかいう設定
ほんの十数年の間に何があったんですかね
ほんの十数年の間に何があったんですかね
コメント一覧 (132)
あと全備重量がわかれば、その機体の搭載量が解るんだけどな
ビームライフルとかの手持ち武器はなし、推進剤とか空っぽで、頭部バルカンの残弾もゼロの状態なのかな
ウィキに乗ってるよ
ウィキを機体名で検索してみるといい
ちなみに全装備重量はどの機体も60から70トンくらい
しかしこの全装備重量はハイパーハンマーとガンダムハンマーの両方も合わせてあらゆるガンダム用装備全てを積んだ重量なのか
ガンダムが戦闘機動ができる範囲で持ち運びできる装備の重量の限界ってことなのかよくわからないが
航空用に軽量化しているであろう他国MSと比べてずっと重装甲でフレームも頑強だからね
地上型に比べて見かけは大仰な装備になってる高機動型は20トンくらい軽量化されてるから相当くり抜いてるようだが
40トンの予測変換ミスです
確かにその状態の事なんだけど、普通軍事的にはその状態は乾燥重量って呼ぶことが多いかな。
なんだよ
ムーバルフレームのおかげでフレームが軽量化された
融合炉やモーターも軽量化された
って感じかね
明らかにバランスを欠く
宇宙世紀もF91以降になるとアナザー並みに軽くなる件
ガンダリウムが超すごいって設定だからね
まぁ、人間と違って空洞多いだろうし、それに当時からその辺深く考えないでつけたからだろうけど
ついでに大型火砲の反動や質量兵器の攻撃に耐えるのもキツイ
まあビーム系主流の時代なら多少はマシなのかもしれんが。
やっぱり素材の進化が大きいんじゃないか
コアブロックシステム採用の重MSのくせにMkⅡより軽いとか有り得ないぞ
Mk-Ⅱは素材が旧式だからね
それでもZZと本体重量がほぼ
たった7.6tしかない
分離合体ギミックが仕込まれてるにも関わらずこの軽さ
しかも純粋なガンダリウム合金ではなくセラミックも混ぜられてるのに
MkⅡはどちらかと言うとガンダムと同じ第一世代に近いMSだから、素材もガンダリウムΓじゃなかったはず
まあ、それはそれでモノコック構造のガンダムよりフレーム構造のMkⅡの方が軽いのはなんでじゃ、って話にはなるんだけど
Mk-Ⅱは素材が旧式だからね
それでもZZの本体重量がMk-Ⅱとほぼ同じって事はガンダリウムの性能が凄いのだろう。全備重量は流石に最重だが
セラミック軽いからおかしくないだろ
あとその世代は構造がセミモノコックになってるから軽いってのもある
イグルー2の61式なんか、明らかに80tくらいあるだろ(そしてそんな61式をキックの一撃で破壊するザク)
mark2とZZじゃガンダリウムγの採用という明確な違いがあるだろ
>0のリストを見てもγ採用のZでガクンと重量が下がってその後も高性能化に伴って体積比重量が下がっていったと考えれば不自然はない
にもかかわらずZとの重量差は6トン程。しかも出力は3倍強というモンスタースペック
弾丸も軽すぎるから大口径にしないとまともな威力がでないとか
可動のない鉄骨作りでこの重さ。いかに宇宙世紀の冶金・コンパクト化技術は進んでいるのかと。
たまに本とかでスレ画みたいなのを作る時、片や頭頂高、片や全高にしちゃって、実際より差がついている画像が有る。
1stからMSの小型化の手前辺りまでは、チタニウム等の金属系だったのに、F91以降だとセラミックス系がメインで金属をそんなに使って無いからね。
一年戦争の一年だったり、年齢だったり
全備重量の場合は武装だけじゃなく推進剤なども含まれてるぞ、
というよりむしろ推進剤の量のほうが重要。
なんせある意味推進剤の量がMSの行動限界時間を左右するんだから。
いくら装甲材がスゴイといっても、貫通は防げても衝撃は殺せないだろ
装甲部の内側にスゴイ素材が貼ってあるんだろうか
推進剤100t近く積んでるんだよね
当たらなければ何とやらの理論を過信し過ぎたか
最初からそんな設定ねーよ
ムバフレの完成は旧素材のmark2なんだぞ
ガンダリウムγ採用機のフレームがガンダリウムかどうかは別だがな
ただフレームも強靭なガンダリウムで作ることで初めて真の完成を見たというのは間違いないだろうけどね
Zの変形フレームはガンダリウムγの強度があってはじめて実現し得たもので、γがなければ実用不可能だったという設定
Gセイバーはオリジンフレームの重さじゃなかったっけ
実際は軽量化の観点からするとモノコックの方が有利なんだよな
先月号のdustでアンカーとクロスボーンガンダムが海に浮いてたのって、実際に浮ける重さだったのか…
MS技術の発展期には可変機への適応も含めてフレーム構造の方が適していただけだろ
実際技術が成熟した小型MSにはモノコック技術も取り入れられてるし
νのこと?
3kg違うって下手したらなんか重要な部品抜けてる可能性あるし
Mk-Ⅱ以降で本体がビーム兵器の普及に伴って回避前提の軽MS化していった事もあるとは思うけど。
装甲軽くなったって、フレームと駆動系はそんな軽くできないよねぇ。
νガンダムは最初に発表されたスペックでは20mだった
サザビーに合わせるために22mにスペックが変更されたが、重量はそのままにされた
なので大きさのわりに異常に軽く見える
なおその名残りがHi-νの20m(重量はそのまま)
νとサザビーのスタイルを考えると、νが少し小さめでも良かったと思うが…
最後のシーンがあるからそうも言ってられないかな。
あれでさえ大きさおかしいし。
Mk-2からZは身長が増えたにも関わらず軽量化してるのは、Zの胸部が変形時の腕を収納するために空きスペースになってるからだと説明がつく。
νガンダムがZより身長でかいのに軽いのは、Zのウェイブライダーの主翼がない分軽いのではないかと。
マーク2は旧素材で内骨格の機体を作ったせいで 新素材製より重く
Zの重量はフライングアーマーを背負っている事情も有りそう シールドも本体扱いかも
ZZもダブルビームライフルが本体扱いで バックパックも巨大だから
νガンダムが巨大なのは推進剤を内部多量に積んでいて 推進剤を除くとすっかすか、とか
以前のスレでも有った 足の付け根のジョイントが貧弱でも耐えられる重量だったとか
発泡金属による無重力鋳造を思い浮かべるな。
重力による泡の浮き上がりが無いため均一な中空構造になる。
構造は人間の骨のように、表面は固く中は網目状の構造で比重が軽い。
水に浮くぐらい。
材質がカルシュウムじゃなくて金属製の骨のようなもの。
質量比的に構造体としては格段に丈夫になる。軽くて丈夫。
現在でも中空構造体としては「ハニカム構造」などがあるが、
製作上の制限により平面体にしか作れないところ、
立体的な3次元ハニカム構造の構築が可能なる。
#金属ではないがパイプや中空プレスの中に発泡体を充填して強度を高めることは現代でも出来る。
ちなみに、
単独気泡(泡の部分がつながっていない)と、
連続気泡(泡の部分がスポンジみたいにつながっている)と種類がある。
独立気泡の方が一般的に密度が高く強度が高いはず。
連続気泡だと内部空間の利用が可能。人骨だと骨髄液が入っている部分。
※21
MSで利用するなら、冷却材や推進剤などを入れられる疑似的なタンクの様に使える。
まあ、基本的にフレームなどの機体を支える構造体向けで、
装甲には向かないとは思う。
取りあえず、浮き装甲や中空装甲のようには使えるかもしれないが。
気泡部分が潰れることによる衝撃吸収能力は高いはず。
#ちなみにスポンジみたいに元には戻らん、潰れたまま。
さらにガンダムとZZはコア・ファイター込だからそこら辺も怪しい
体積比でコルクより軽いって言えば分かり易いかな?
オリジンの本体重量は21.5tな、それに無重力仕様の装甲付けたスペースの本体重量が31.6t
軽すぎて
装甲の中や機体のあらゆる隙間すべて水で満たしてはじめて沈めるレベル
突き詰めると物理法則が違うか、重量の単位から違うかで
真面目に考えたらだめ
ほんの十数年の間に何があったんですかね
全備重量でも沈めないものかね?
Mk-llの時点では不足していた磨耗耐性が強化されたとかだっけ
ただそれはムーバブルフレームが完成した後に完成度を高めたって事なのだろう
設定上ムーバブルフレームの完成はMk-llとされているからね
ざっと検索してみたら・・・
実物大ガンダム : 約38t /設定上の本体重量 : 43.4t
同ユニコーンガンダム :約49t /同本体重量 : 23.7t
のようですね
ともにフレームは鉄骨、外装はFRP中心です
重いモーターの類は、RX-78では首の回転用くらいですが、RX-0はデストロイモードへの変身ギミック再現のため、各部(顔、肩、腰、膝)に使用されています
ちなみにアニメ同様にRX-0の頭頂高が伸びないのは、技術的に困難というだけでなく、「ある種の建築物は、完成後に高さが伸縮してはいけない」という法律上の規制があるからなのだと、建築学をかじった人に聞いたことがあります
むしろ浮けた方がいいんじゃない。沈みたいときはタンクに水入れて沈めば
飛ぶことは出来ても空中戦するにはまだまだ重い
ガンダム ルナチタニウムのモノコック構造
mk2 ルナチタニウムのフレーム構造
Z ガンダリウムγのフレーム構造
リックディアスの装甲と、mk2の機体構造思想が軽量化に結びついた。Zの基本設定じゃん。
宇宙世紀も後期になると推進剤の材質も効率も向上して搭載量がかわっていったんだと思うよ。
ネタにマジレスすると原料(ガンダニュウム合金)と開発者のジジイsが超チートだから
あと主要人物は大概高度な訓練受けた熟練パイロットなんで性能を最大限引き出せる
まあ重量が減っても質量が変わんなきゃ意味ないんですけどね
それ00じゃなくて?
クラークの第三法則:十分発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。
アンカーはともかくX13は余裕で浮く
というか逆にどう頑張っても潜水できない、c軽すぎる
装甲材の強さによるかな
種のPS装甲以降のガンダムシリーズの謎装甲なら大分ましになる、なぜならエネルギー不足とかで破壊されるまで全く変形せず弾丸を弾くから
というか推進力が重量上回ってるんだからケンプファーあたりから飛行は無理矢理にでも出来るはずなのよね
F91やVガンあたりになると推進力が本体重量の10倍20倍
其れだけの重量/推力比なら「鍋や釜」だって飛べる。
・・・というか、逆にじゃじゃ馬過ぎて滅多な事ではフルスロットルにできないのではないか?
当然きついと思われる
というかはっきり言ってVガンあたりのMSは重量に対して推力や出力がオーバースペック過ぎかと
車で言ったら車重は5分の1とか下手したら10分の1なのに馬力は5倍10倍
出力が上がりゃ当然放熱面やら燃費面やらは悪影響出るわけで・・・
でも空力を完全に無視した人型ロボットが高速で空戦しようと思ったらそれくらいの推力はいるんじゃない?
初代の総推力なんて時速数kmくらいしか出せない数値だし
空力とか判らないけど主翼と尾翼さえ有れば飛べる訳ね
でも、バランスとか考えるとスモーのスカートみたいな方が良いのかね
あと、ガンダリウムを使っていない量産機も軽くなってるから、機体構造そのものから鋳金技術のブレイクスルーもあったと思う。
そこに高性能樹脂を詰めてるとかいう設定らしいがそんなんで、軽量化できるものなのか
詰め物してる時点で重量かさむと思うけど
そして後年はそれをより薄く、結合子太く堅牢にしているんではないかと予測
いや、宇宙世紀物で。確かアウターガンダム系の漫画。まあ公式設定とは言い難い範囲だけど。
装甲された戦闘兵器がそんな簡単に軽量化されてたまるかよ。
因みに現実の兵器だとF-15が全長約20mで本体約12t、離陸重量が装備によって約20t~26t程度な。
これが戦車だと90式で全長約10m、重量は約50t。そしてコイツの主砲がザクマシンガンと同じ、120mm砲となっている。
初代はまだスーパーロボット系の名残がある時代だったから良いとして、続編についてはリアル系を名乗る以上はもっと現実に即した設定を考えるべきだったな。
・その他不適切だと判断された投稿は予告なく削除されることがあります。
・コメントを無許可でYouTubeなどへ転載する行為は固く禁じております。
・投稿されたコメントの著作権は、ブログ管理者に帰属するものとします。
詳しくは「コメント欄のルール及び利用規約について」をお読みください。
問題のあるコメント発見した場合は通報フォームよりお知らせください。
「宇宙世紀全般」カテゴリの最新記事