0: 2017年09月19日 18:49
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2.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 08:51
バルバトスルプスの肩から排熱するシーンかっこよかった
3.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 08:58
ダブルエックスがサテキャ撃つ時の放熱は高温のバリア的な役割もしてたな
4.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 09:03
サラミスの艦底に付いてる波板形状の放熱板がラー・カイラム級まで採用している辺り、宙間では有効な手段なんだろネ。
ジムはMS母艦ではないサラミスやマゼランの放熱板で冷却してたのは本当なのかしら?
ジムはMS母艦ではないサラミスやマゼランの放熱板で冷却してたのは本当なのかしら?
5.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 09:07
排熱ギミック最近のトレンドは、「装甲スライド」。
かっちりボディに隙間を空けて、風通しよくします。
内部フレームがチラ見せされてとってもセクシー!
…装甲パージとかスライド、ギミックとしては好きだが、それ搭載の機体が増えるのはよろしくない。
かっちりボディに隙間を空けて、風通しよくします。
内部フレームがチラ見せされてとってもセクシー!
…装甲パージとかスライド、ギミックとしては好きだが、それ搭載の機体が増えるのはよろしくない。
7.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 09:11
陸戦ガンダムの片方の胸に排熱口あるのリアルミリタリチックで好き
8.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 09:12
F91の肩から翼みたいな排熱板出るのも好きだな。覚醒みたいで
9.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 09:13
ファントムガンダムの使っていた手段で強制排熱カートリッジは見た目の上でも格好良かった
けど本当はそんなの積まなきゃいけないっていう時点で欠陥機だったんだろうね
けど本当はそんなの積まなきゃいけないっていう時点で欠陥機だったんだろうね
11.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 09:24
排熱の時口が開閉するのを利用してヒートダガーを受け止め、反撃でX2を仕留めたシーンが堪らなくかっこいい
12.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 09:24
ノーベルガンダムの後ろ髪がバーサーカーモードで開くのも排熱の為らしい
って事はあの髪は放熱板?
って事はあの髪は放熱板?
13.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 09:25
肩にジェネレーターを搭載しているSガンダムの場合、肩に3系統の冷却システムを搭載している。すなわち
・肩側面に大きく口を開けているインテーク兼空冷ダクト(主に大気圏下で使用)
・そこから伸びている赤又は青色の放熱フィン(宇宙用)
・さらにヒートポンプでバーニア用プロペラントに排熱を吸着させた後、バーニアスラスター使用と同時に排出
蛇足だが足についている黄色いパーツも放熱ダクト
・・・放熱って大変やね
・肩側面に大きく口を開けているインテーク兼空冷ダクト(主に大気圏下で使用)
・そこから伸びている赤又は青色の放熱フィン(宇宙用)
・さらにヒートポンプでバーニア用プロペラントに排熱を吸着させた後、バーニアスラスター使用と同時に排出
蛇足だが足についている黄色いパーツも放熱ダクト
・・・放熱って大変やね
15.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 09:32
空気のない宇宙空間の場合放熱の手段が限られてるので一旦装甲全体に逃して貯めておいて
母艦に戻った後熱処理するって設定があったよね
ポケ戦でも擱座したバーニィのザクをアルが触ったら熱かったって描写があった気がする
母艦に戻った後熱処理するって設定があったよね
ポケ戦でも擱座したバーニィのザクをアルが触ったら熱かったって描写があった気がする
16.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 09:36
装甲スライドしても宇宙だと放熱出来ないよね
面積を多く取って熱を分散させてオーバーヒートするまでの稼働時間を延ばすって意味はあるだろうけど
面積を多く取って熱を分散させてオーバーヒートするまでの稼働時間を延ばすって意味はあるだろうけど
19.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 09:39
F91の場合は肩と口以外に胴体の排気口もかなりでかいから放熱効率悪いんだろうな。
V2はあの出力でも排気口はオーソドックスな形だから大半の放熱は背中から光の翼と一緒にできてるとしたらそうとう効率いいよね。
ZZあたり排熱間に合ってないからあの稼働時間の短さなのかもしれないね。
V2はあの出力でも排気口はオーソドックスな形だから大半の放熱は背中から光の翼と一緒にできてるとしたらそうとう効率いいよね。
ZZあたり排熱間に合ってないからあの稼働時間の短さなのかもしれないね。
28.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 10:04
※19
放熱効率が悪いっていうかあれだけ放熱特化させてるのに
高出力過ぎて放熱が追いつかないんじゃないかな
バイコンはさらに高熱になるから冷却媒体に吸熱させて
フェイスオープンして吐き出してるわけだが
口って言うより鼻下周りと口周り型のスリットから噴き出してる
放熱効率が悪いっていうかあれだけ放熱特化させてるのに
高出力過ぎて放熱が追いつかないんじゃないかな
バイコンはさらに高熱になるから冷却媒体に吸熱させて
フェイスオープンして吐き出してるわけだが
口って言うより鼻下周りと口周り型のスリットから噴き出してる
21.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 09:48
ガデラーザの粒子ビームを撃った後の放熱はかっこよかったわ
22.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 09:49
GXの放熱のために手足が光るギミック好き。
DXの手足が開いて放熱粒子で金色に光るギミックもっと好き。
DXの手足が開いて放熱粒子で金色に光るギミックもっと好き。
27.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 09:59
ジオン水泳部の水冷式もけっこう謎の多い機構だな
水陸両用なのに宇宙でも運用できるカプルほどではないが
水陸両用なのに宇宙でも運用できるカプルほどではないが
29.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 10:13
個人的に前から気になってたがDXはチャージ量増やしたから新型冷却システム積んでて排熱するけど
通常のGXは全身のコンダクター(青いとこ)にチャージしてるだけで特に強制冷却してる設定はないよね?
(冷却そのものはしてるだろうけど)リフレクターにもチャージしてるし、容量がまだDXより少ないというのもあるだろうけど
DXの場合はコンダクターに当たるパーツがないか、完全内蔵してる上で増やしたリフレクターで受信とチャージ容量アップしてる感じかな?その上でチャージする量が大容量・超高熱になるから専用の強制冷却(排熱)システムが積まれてると
通常のGXは全身のコンダクター(青いとこ)にチャージしてるだけで特に強制冷却してる設定はないよね?
(冷却そのものはしてるだろうけど)リフレクターにもチャージしてるし、容量がまだDXより少ないというのもあるだろうけど
DXの場合はコンダクターに当たるパーツがないか、完全内蔵してる上で増やしたリフレクターで受信とチャージ容量アップしてる感じかな?その上でチャージする量が大容量・超高熱になるから専用の強制冷却(排熱)システムが積まれてると
31.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 10:22
みんな勘違いしてるけど、そもそも宇宙は真空なので、
機体を断熱する空気が存在しない。
よって、機体は常に熱を赤外線として放射し続けるので、
むしろ過冷却になってしまうのが普通。
では、放熱の描写はどう理解すればいいのかというと
機体が常に100度以上(日なた)~マイナス100度(日陰)だと
稼働箇所に素材の熱変化で影響が出るので、
機体は装甲の内側に断熱処理がされてると考える。
放熱口や放熱板は稼働時に断熱された機体内でこもった熱を
機外に排出する為の断熱されていない箇所を晒す動作と考えれば
なんとか辻褄が合うんじゃないかな。
機体を断熱する空気が存在しない。
よって、機体は常に熱を赤外線として放射し続けるので、
むしろ過冷却になってしまうのが普通。
では、放熱の描写はどう理解すればいいのかというと
機体が常に100度以上(日なた)~マイナス100度(日陰)だと
稼働箇所に素材の熱変化で影響が出るので、
機体は装甲の内側に断熱処理がされてると考える。
放熱口や放熱板は稼働時に断熱された機体内でこもった熱を
機外に排出する為の断熱されていない箇所を晒す動作と考えれば
なんとか辻褄が合うんじゃないかな。
33.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 10:30
※31
太陽光を浴びるとこだと高熱になるぞ
太陽光を浴びるとこだと高熱になるぞ
35.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 10:39
※33
太陽光は直線でしか機体に熱を加えられないので
直接光があたる個所以外は日陰になるから
多重構造や多面体なら冷却される面積の方が多くならないかな?
太陽光は直線でしか機体に熱を加えられないので
直接光があたる個所以外は日陰になるから
多重構造や多面体なら冷却される面積の方が多くならないかな?
40.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 10:59
※35
常に太陽光に曝される面積が最小になるように姿勢を維持してるならそうかもしれないけど、四六時中姿勢変えてるわけだから全面が程よく暖められる感じじゃない?んで放熱は輻射のみだから、放熱板は欲しいかも
そいや、ガンダムが白いのって可視光を反射して熱吸収を低減させるって理由付けも有りなんかな
常に太陽光に曝される面積が最小になるように姿勢を維持してるならそうかもしれないけど、四六時中姿勢変えてるわけだから全面が程よく暖められる感じじゃない?んで放熱は輻射のみだから、放熱板は欲しいかも
そいや、ガンダムが白いのって可視光を反射して熱吸収を低減させるって理由付けも有りなんかな
44.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 11:20
※35
間違ってる
空気中でじっとしてるよりは日の当たらない真空中でじっとしてるほうが放熱が激しいってのは正しい
でも激しく加熱する物体をアクティブに廃熱しようとすると真空中の放熱は弱い
空気は動かなければ確かに熱を困らせるけど循環させれば真空よりもずっと放熱能力が高い(空気の温度までしか下がらないけど)
なので激しく動き回り、ビーム兵器を使い、どんどん熱がたまるMSの場合は空気がないと廃熱が追いつかない
間違ってる
空気中でじっとしてるよりは日の当たらない真空中でじっとしてるほうが放熱が激しいってのは正しい
でも激しく加熱する物体をアクティブに廃熱しようとすると真空中の放熱は弱い
空気は動かなければ確かに熱を困らせるけど循環させれば真空よりもずっと放熱能力が高い(空気の温度までしか下がらないけど)
なので激しく動き回り、ビーム兵器を使い、どんどん熱がたまるMSの場合は空気がないと廃熱が追いつかない
47.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 11:26
※44
まぁ、無理があるのは分かってるんだよ。
所詮アニメの演出なんだし。
でも、映像内の描写から考えられる廃熱方法で
他にどんなことが考えられるのかな?
まぁ、無理があるのは分かってるんだよ。
所詮アニメの演出なんだし。
でも、映像内の描写から考えられる廃熱方法で
他にどんなことが考えられるのかな?
48.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 11:30
※47
放熱板は実はペルチェ素子の強化版みたいなもので物凄い勢いで熱を赤外線にして放射しまくってるとか
機体の熱を再利用して発電を内部でしてるとか・・・
完全な妄想だけど
放熱板は実はペルチェ素子の強化版みたいなもので物凄い勢いで熱を赤外線にして放射しまくってるとか
機体の熱を再利用して発電を内部でしてるとか・・・
完全な妄想だけど
49.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 11:32
ゲイルストライクガンダムは頭部冷却にペルチェ素子を使用しているんだよな
だからノーマルのストライクと違って例のへの字口がない
だからノーマルのストライクと違って例のへの字口がない
51.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 11:33
結局のところ宇宙で放熱板は意味あるのか無いのかどっちなんだ
55.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 11:39
※51
蓄熱用として外付けするなら意味がある
F91みたいに内部に収納してたフィンを外に出すのはあまり意味がない
蓄熱用として外付けするなら意味がある
F91みたいに内部に収納してたフィンを外に出すのはあまり意味がない
59.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 11:43
※55
まぁアレは大気圏内で最大稼働を(出来るのかは不明だが)使用する時に、放熱の役割を果たす意味合いで出てくるって事でいいんじゃない?
宇宙空間だと無意味だけど、その分Fシリーズの機体には強制放熱機能が付いてるしね
まぁアレは大気圏内で最大稼働を(出来るのかは不明だが)使用する時に、放熱の役割を果たす意味合いで出てくるって事でいいんじゃない?
宇宙空間だと無意味だけど、その分Fシリーズの機体には強制放熱機能が付いてるしね
56.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 11:39
ガンダムやジム等の連邦系はダクトあるから考えやすいけどザクとかジオン系はダクトないけどどうやってんだろね?
57.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 11:40
排熱の話題となればF91やクロスボーンは真っ先に挙がるけど、宇宙空間で機械を動かす以上切っても切れない問題だし、もっと他のMSでも排熱に苦労する描写見てみたいよね
63.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 11:51
折角ミノ粉でレーダーを無力化しているのに、放熱板=赤外線源を
展開して自分の居場所を知らせるのは如何なものか?
なので、宇宙での作戦中は原則放熱しない。
ひたすら推進剤(たぶん水。ならば比熱の高さゆえに蓄熱性能も高い)に
溜め込んで噴射で捨てるのだと思うけど。
展開して自分の居場所を知らせるのは如何なものか?
なので、宇宙での作戦中は原則放熱しない。
ひたすら推進剤(たぶん水。ならば比熱の高さゆえに蓄熱性能も高い)に
溜め込んで噴射で捨てるのだと思うけど。
64.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 11:53
戦闘機動中は推進剤と一緒に放熱してるとして、巡行中、特に長距離巡航のときは
ロールしながら太陽への向きを変えて機体の温度を均衡にしてそう
、、、と思ったけどMSが母艦から進出する時間ってそれほど長時間でない気もする
MSを加速してからパイロットを冷凍睡眠状態にすれば地球からサイド3までMSで侵攻可能な気が
帰りは気にするな(違う)
ロールしながら太陽への向きを変えて機体の温度を均衡にしてそう
、、、と思ったけどMSが母艦から進出する時間ってそれほど長時間でない気もする
MSを加速してからパイロットを冷凍睡眠状態にすれば地球からサイド3までMSで侵攻可能な気が
帰りは気にするな(違う)
65.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 12:00
確かザクⅠの場合はプロペラントの熱を吸収させてバーニア噴射と一緒に排熱する仕組みだったはず。
ただそれだと排熱を考えたバーニア噴射が必要で、稼働時間に影響が出たのでザクⅡでは機外に動力パイプを露出させたうえで機体全体の装甲を放熱板として使用する方式に変わった。ただこれでも放熱は不十分で、母艦に帰還したザクⅡは艦内で冷却処理をされたという。
なお、後の作品でよく出てくるプロペラントタンクは、半分が推進剤で半分が冷却材らしいな。
あと少し違うが、ガーベラテトラのビームマシンガンにはバレル冷却用の冷却材が入ったカートリッジが装着されているのが、なんか好き。
ただそれだと排熱を考えたバーニア噴射が必要で、稼働時間に影響が出たのでザクⅡでは機外に動力パイプを露出させたうえで機体全体の装甲を放熱板として使用する方式に変わった。ただこれでも放熱は不十分で、母艦に帰還したザクⅡは艦内で冷却処理をされたという。
なお、後の作品でよく出てくるプロペラントタンクは、半分が推進剤で半分が冷却材らしいな。
あと少し違うが、ガーベラテトラのビームマシンガンにはバレル冷却用の冷却材が入ったカートリッジが装着されているのが、なんか好き。
66.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 12:36
クロスボーン系列のマスクが開いて排熱する機構って排熱がそこだけで足りるの?と思ってしまう
いや胸元のダクトとかも使うんだろうけど
いや胸元のダクトとかも使うんだろうけど
67.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 12:52
※66
F91,F97のフェイスオープン冷却は
頭部に搭載されているバイオコンピューター冷却用だったはず。
F91,F97のフェイスオープン冷却は
頭部に搭載されているバイオコンピューター冷却用だったはず。
68.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 12:55
※66
有機物を利用したコンピューターだから熱に弱くて、別途に冷却装置が必要なのよ
有機物を利用したコンピューターだから熱に弱くて、別途に冷却装置が必要なのよ
74.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 14:24
機体表面から赤外線として廃熱する
推進剤に吸熱させて排出する
SF的なびっくりどっきり発明がなければ現実的にはこの二つだな
赤外線廃熱は自然な放射に任せると足りないのでペルチェ素子的な特殊な仕組みで積極的に廃熱しないといけないけど電力を消耗するのと赤外線センサーで探知されやすくなるという問題がある。あと、太陽光が当たると効率が低下する
推進剤を使う場合は加速したくない時でも無駄に推進剤を捨てる必要が出てきて稼働時間が減る
難しいところだな
融合炉とかモーターを効率化して極力熱が発生しない機構にしないと長時間の活動は厳しそう
推進剤に吸熱させて排出する
SF的なびっくりどっきり発明がなければ現実的にはこの二つだな
赤外線廃熱は自然な放射に任せると足りないのでペルチェ素子的な特殊な仕組みで積極的に廃熱しないといけないけど電力を消耗するのと赤外線センサーで探知されやすくなるという問題がある。あと、太陽光が当たると効率が低下する
推進剤を使う場合は加速したくない時でも無駄に推進剤を捨てる必要が出てきて稼働時間が減る
難しいところだな
融合炉とかモーターを効率化して極力熱が発生しない機構にしないと長時間の活動は厳しそう
77.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 14:44
ジオン水泳部の水冷式(か空冷式と併用)なので
高出力のジェネレーターが搭載できたって設定が妙に好きだった
高出力のジェネレーターが搭載できたって設定が妙に好きだった
85.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 19:30
印象的なのはやはり初代ガンダムの胸プシューと
ザクの口からプシューだなぁ
改めて考えても画期的だと思うよ
ザクの口からプシューだなぁ
改めて考えても画期的だと思うよ
90.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 21:16
推進剤に吸熱設定はあるけど地上用は空冷(あるいは水冷も)もある
こういう通常の冷却設定は宇宙世紀限定でアナザーはその辺不明
放熱機構とか空冷だったり設定あるのもあるけど
こういう通常の冷却設定は宇宙世紀限定でアナザーはその辺不明
放熱機構とか空冷だったり設定あるのもあるけど
92.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月31日 23:53
F91
・肩から排熱します
・腹から排熱します
・脹脛から排熱します
・全身の装甲から排熱します
・口から排熱します
お前MSじゃなくて、人型したヒートシンクじゃね?
・肩から排熱します
・腹から排熱します
・脹脛から排熱します
・全身の装甲から排熱します
・口から排熱します
お前MSじゃなくて、人型したヒートシンクじゃね?
98.
GUNDAMがお送りします :
2017年11月01日 20:21
忘れてたけどウイングゼロ(TV)のシールドが放熱のために展開できる
胸の部分も基本閉めてるけどダクトがある
ゼロシステムの過負荷で頭も頬当てから排気してる
胸の部分も基本閉めてるけどダクトがある
ゼロシステムの過負荷で頭も頬当てから排気してる
コメント一覧 (120)
DXの手足が開いて放熱粒子で金色に光るギミックもっと好き。
単純比較できるか知らんがマクロスのVFー1の主翼は放熱板の役目も兼ねてるんだよね。
可変MSで主翼のある機体なら程度の差はあっても排熱板の役目があるのかもね。
一応宇宙空間でも赤外線という形で熱を放出できるらしい
ただし効率が悪いんで艦船に搭載する大型のものでないと意味があまりないとか
放熱板は表面積を広げて熱拡散を効率よくするもの。
宇宙は真空に近い状況だが熱を伝える媒介がある(無ければ太陽の熱が地球まで届かない)ので放熱自体は可能。
ただこいつをメインで行った場合の効率については不明。
なので排ガスを利用した排熱、加熱装甲の分離といった方法も併用していると予想される。
水陸両用なのに宇宙でも運用できるカプルほどではないが
放熱効率が悪いっていうかあれだけ放熱特化させてるのに
高出力過ぎて放熱が追いつかないんじゃないかな
バイコンはさらに高熱になるから冷却媒体に吸熱させて
フェイスオープンして吐き出してるわけだが
口って言うより鼻下周りと口周り型のスリットから噴き出してる
通常のGXは全身のコンダクター(青いとこ)にチャージしてるだけで特に強制冷却してる設定はないよね?
(冷却そのものはしてるだろうけど)リフレクターにもチャージしてるし、容量がまだDXより少ないというのもあるだろうけど
DXの場合はコンダクターに当たるパーツがないか、完全内蔵してる上で増やしたリフレクターで受信とチャージ容量アップしてる感じかな?その上でチャージする量が大容量・超高熱になるから専用の強制冷却(排熱)システムが積まれてると
太陽の熱が媒介を通じて送られるってアホ?
赤外線は真空でも伝わるんだが?
機体を断熱する空気が存在しない。
よって、機体は常に熱を赤外線として放射し続けるので、
むしろ過冷却になってしまうのが普通。
では、放熱の描写はどう理解すればいいのかというと
機体が常に100度以上(日なた)~マイナス100度(日陰)だと
稼働箇所に素材の熱変化で影響が出るので、
機体は装甲の内側に断熱処理がされてると考える。
放熱口や放熱板は稼働時に断熱された機体内でこもった熱を
機外に排出する為の断熱されていない箇所を晒す動作と考えれば
なんとか辻褄が合うんじゃないかな。
それに宇宙じゃF91みたいに機体内部に収納してるフィンを外部に出す意味もない
ガンダムの放熱演出は明らかに大気中を意識したものになってるよ
太陽光を浴びるとこだと高熱になるぞ
あと胸部にダクトある
まぁ、MS自体は手足が付いているとおり
大気中(コロニー内や地球上)での運用も考えられてるから
宇宙空間に特化しているわけでは無いし。
※33
太陽光は直線でしか機体に熱を加えられないので
直接光があたる個所以外は日陰になるから
多重構造や多面体なら冷却される面積の方が多くならないかな?
木星の環境でどうやって作ってテストしたのか謎すぎるけど。
ハモンの敵討ちのときのギャロップ押し返しみたいにパワーが必要なとき演出だったな
全くの逆。
真空はほぼ熱を伝えないから放熱板が必要になる。
常に太陽光に曝される面積が最小になるように姿勢を維持してるならそうかもしれないけど、四六時中姿勢変えてるわけだから全面が程よく暖められる感じじゃない?んで放熱は輻射のみだから、放熱板は欲しいかも
そいや、ガンダムが白いのって可視光を反射して熱吸収を低減させるって理由付けも有りなんかな
全体的にヒーロー然としてるのに口が空いた途端凶暴な面構えになって、義賊的な海賊ってキャラクターを上手く表現してる
Gジェネ魂で「ガションッ」って効果音とともに開きながら突撃するアニメーションで一気に惚れた
特にX2は口の中が真っ赤で他とは違ったダークさがあってお気に入りだった
間違ってる
空気中でじっとしてるよりは日の当たらない真空中でじっとしてるほうが放熱が激しいってのは正しい
でも激しく加熱する物体をアクティブに廃熱しようとすると真空中の放熱は弱い
空気は動かなければ確かに熱を困らせるけど循環させれば真空よりもずっと放熱能力が高い(空気の温度までしか下がらないけど)
なので激しく動き回り、ビーム兵器を使い、どんどん熱がたまるMSの場合は空気がないと廃熱が追いつかない
ザクⅡの核バズーカ装備型とかあんな大げさなもの装備してなかったよね
あとは非常手段として、推進剤を高温部分に撒いて気化させる事による気化冷却。
まぁ、無理があるのは分かってるんだよ。
所詮アニメの演出なんだし。
でも、映像内の描写から考えられる廃熱方法で
他にどんなことが考えられるのかな?
放熱板は実はペルチェ素子の強化版みたいなもので物凄い勢いで熱を赤外線にして放射しまくってるとか
機体の熱を再利用して発電を内部でしてるとか・・・
完全な妄想だけど
だからノーマルのストライクと違って例のへの字口がない
素材として熱伝導効率の良いものはあるかもね。
その上に赤外線としての放射効率の良い塗料とか塗れば
放熱効率アップは期待できるかも。
ザクの核攻撃仕様よりGP02のが威力が段違いなんじゃない?
GP02は核撃ったらバズーカ使い捨てるけど盾は冷却剤で盾の膜でも作って盾と本体装甲で熱から機体を守るんじゃない?
本編で左腕逝ったから盾持ったままだったが本来なら逃げるときに盾も捨てていくのかも
蓄熱用として外付けするなら意味がある
F91みたいに内部に収納してたフィンを外に出すのはあまり意味がない
>>機体の熱を再利用して発電を内部でしてるとか
それができたら永久機関が成立する。
熱力学第二法則から、熱を仕事に変えるためには、他所に熱を捨てる必要がある。
まぁアレは大気圏内で最大稼働を(出来るのかは不明だが)使用する時に、放熱の役割を果たす意味合いで出てくるって事でいいんじゃない?
宇宙空間だと無意味だけど、その分Fシリーズの機体には強制放熱機能が付いてるしね
ザクのは通常の核弾頭、言わば旧式の原爆
GP02のはレーザー核融合弾、言わば新型の水爆
ようは威力がダンチってこと
捨てるんじゃなく捨てることになっちゃうだけだよw
例えは股間上部の青い奴だったら、コア・ベース時の逆噴射用バーニアとも言えるけど、MS時のコックピットの真下に高熱を噴射するバーニア付けるのも危ないよねって話にもなるし。
展開して自分の居場所を知らせるのは如何なものか?
なので、宇宙での作戦中は原則放熱しない。
ひたすら推進剤(たぶん水。ならば比熱の高さゆえに蓄熱性能も高い)に
溜め込んで噴射で捨てるのだと思うけど。
ロールしながら太陽への向きを変えて機体の温度を均衡にしてそう
、、、と思ったけどMSが母艦から進出する時間ってそれほど長時間でない気もする
MSを加速してからパイロットを冷凍睡眠状態にすれば地球からサイド3までMSで侵攻可能な気が
帰りは気にするな(違う)
ただそれだと排熱を考えたバーニア噴射が必要で、稼働時間に影響が出たのでザクⅡでは機外に動力パイプを露出させたうえで機体全体の装甲を放熱板として使用する方式に変わった。ただこれでも放熱は不十分で、母艦に帰還したザクⅡは艦内で冷却処理をされたという。
なお、後の作品でよく出てくるプロペラントタンクは、半分が推進剤で半分が冷却材らしいな。
あと少し違うが、ガーベラテトラのビームマシンガンにはバレル冷却用の冷却材が入ったカートリッジが装着されているのが、なんか好き。
いや胸元のダクトとかも使うんだろうけど
F91,F97のフェイスオープン冷却は
頭部に搭載されているバイオコンピューター冷却用だったはず。
有機物を利用したコンピューターだから熱に弱くて、別途に冷却装置が必要なのよ
もともと変形機構なしで冷却はできてたものに
強制冷却する機構を新設定するのは何か間違ってる気がする
ザクの口(?)やゲルググの鼻(?)なんかは
ダクトじゃないの?あと、ゲルググはコクピット周りに
ダクトとおぼしき物が・・・ドムは分からん。
くっつけてそこから冷却って方法を採ってた様な気が・・・
推進剤に吸熱させて排出する
SF的なびっくりどっきり発明がなければ現実的にはこの二つだな
赤外線廃熱は自然な放射に任せると足りないのでペルチェ素子的な特殊な仕組みで積極的に廃熱しないといけないけど電力を消耗するのと赤外線センサーで探知されやすくなるという問題がある。あと、太陽光が当たると効率が低下する
推進剤を使う場合は加速したくない時でも無駄に推進剤を捨てる必要が出てきて稼働時間が減る
難しいところだな
融合炉とかモーターを効率化して極力熱が発生しない機構にしないと長時間の活動は厳しそう
カッコいいじゃんあれ
高出力のジェネレーターが搭載できたって設定が妙に好きだった
ゲルググの胴体のはダクト
お陰で今では宇宙でも活躍中!
ミノ粉だのGN粉だの、びっくりどっきり物質に満ちてる世界だからな
ザクのは対艦攻撃用の戦術核で
2号機のは広範囲攻撃用の戦略核だから全然違う
現代の核兵器では宇宙空間であれほどの破壊力や規模は持てないそうなので
核兵器自体の仕組みや定義も違うらしい
装甲をスライドする関係で体にそこそこ空間あるだろうし、装甲が飛び出すように移動するから表面積はかなりあると思う
ならユニコーンモードは熱たまりそうだけどね
そもそもあまり熱がでないのか、熱が出ても炉や電子機器が充分耐えられるのか
フィンファンネルが放熱板に見えたので
ふざけるなと怒ってたけど
あんな形の放熱板はあるのか
まずは実際に宇宙で運用されている国際宇宙ステーションを参考にしてみた。
WWW.isas.jaxa.jp/j/forefront/2009/nagano/
ここにもある通り「余剰熱を放熱しておいて必要なら過熱する」のはエネルギー効率的に損が出る。
宇宙世紀というぐらいに宇宙技術が発展したのなら、蓄熱をエネルギーに変換したりするんでないかい?
もちろんそれでも追い付かないほどの過熱には冷却材放出(F91の桃色吐息とか)じゃないかな。
ザクの口からプシューだなぁ
改めて考えても画期的だと思うよ
排熱されてないからバナージはめっちゃ我慢してる
密度が低すぎて日向ではめっちゃ暑くて日陰ではめっちゃ寒い
こんな状態で排熱せにゃならんわけで宇宙での排熱は本当に大変
特にMSはすさまじい熱を発する核融合炉が主動力源
高性能な冷却材を大量に積んでも足りるかどうか
少なくとも、推進剤に委託して放出できるまでは、内部に蓄熱機関があるんじゃないかというのがなんとなく自然だよな。
潜熱素材で数千度クラスのものが果たしてあるのかという感じはあるけど・・・真空断熱を使えば案外液相化したセラミックとかありえるのかね。その熱でタービン回して2次発電してもいいし。
こういう通常の冷却設定は宇宙世紀限定でアナザーはその辺不明
放熱機構とか空冷だったり設定あるのもあるけど
不時着したザクの装甲にアルが手を触れて「あちち!」っていう
・肩から排熱します
・腹から排熱します
・脹脛から排熱します
・全身の装甲から排熱します
・口から排熱します
お前MSじゃなくて、人型したヒートシンクじゃね?
物理シールドは放熱板も兼ねてるのかも知れない
ヴァルヴレイヴが放熱関係面白かった
アイロン焼きは笑ったけど
あれは剥がしてるんじゃなくて熱で剥がれただけな
発熱するソーラーパネルは被弾でどんどん剥げ落ちるから、パネルが無くなるまでに敵を倒すのですぞ(メックナイツ脳)
胸の部分も基本閉めてるけどダクトがある
ゼロシステムの過負荷で頭も頬当てから排気してる
場合によっては逆に加熱しそうだが
ホーネット?!
(違)
ミノ粉は赤外線も遮断するから問題ない
その赤外線を遮断する設定って、どこかにソースありました?
なんとなく作中で赤外線での索敵とかしていたような気がするし、
大体赤外線を遮蔽する粒子なんか散布したら、コロニーの熱バランスが
崩れてエライ事になると思うのだけど。
1/100ZZの取り説にも、バックパックのミサイルはIRイメージをロックするタイプで
在来型ミサイルより誘導性高いとかあったのにね
核融合炉と電気抵抗等で発熱する度合いはアイドリングと戦闘出力で大分差があるだろうし、普段は装甲伝達の自然放熱や推進材で何とかなって、ビーム兵器多用やら高機動戦闘するときは各排熱機関フル稼働なんだろうね。
自動車のモーター式ラジエーターファンが必要に応じて回ったり、エアコンのコンプレッサーと同じと考えれば。
俺も気になって調べてみたら、赤外線遮断の出典は一応あるみたい。
『ラポートデラックス 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー』 ラポート、1993年1月15日
初代とは描写が食い違うかもしれんが、そこは濃度ってとこで納得するしか無いんじゃ無いかな。
追加だけどサンライズ監修の百科事典で、赤外線に及ぶせいで赤色が見えにくくなる旨の記載もあるらしい。思えば、一時期シャアザクが赤いのはむしろ波長の短い赤色が云々という説が出た時期もあったな。
宇宙と地上じゃ効率的な排熱方式に違いが出るから、地上用の放熱板を宇宙に持ち出しても十全に機能するか怪しくなるという問題があるのです
地上、すなわち大気のあるところでは、熱源体を大気に当てての熱交換というのが一番簡単
乱暴な言い方をすると、風に当てて冷やせりゃいいわけです
胴体や腕脚の奥まったところの発熱は冷やしにくいので、熱をin→outへと移動させるペルチェ素子構造体、あるいはヒートポンプで熱を集めて、放熱板に回すようになるでしょう
身近な例で言えばクーラーの室外機、あれに相当するのが放熱板です
ディジェは地上で使ううちにあのようなカスタマイズがされているので、宇宙で使うならまた別の冷却方法を使ったほうがいいのかもしれません
そもそもディジェのベース機体であるリック・ディアスは、背中に武器ラックと着脱式バインダーぐらいしか付けてないけれど立派に宇宙戦闘できてましたしね
波長の長い赤外線すらも遮断するような強大な影響力を秘めた粒子が大量に散布されてるって大変なことになりそうだな
わざわざアクシズを落とさなくてもミノ粉ばらまくだけで地球環境崩壊できそうだ
可視領域の赤まで影響をうけたら、夕焼けって現象もなくなるじゃないか?
でも確かジャブローでWBが鳥と並んで飛んでいた時、しっかり背景は夕焼けだったと思うけど。
※114
放射冷却ができなくなる影響の方が強いか、それとも太陽からの放射熱が無くなる影響の方が強いか。
たぶん、地球宇宙すべてが戦闘濃度じゃ無いのでそこは大丈夫かと。
というか戦闘濃度よりよっぽど濃くないと駄目なんじゃないかな。可視光にはそれほど影響は無い、って言う注釈もあるみたいだし、赤がどうのって宇宙の話みたいだし。
せいぜいミノクラとかで大気が揺らめいて見える程度と思われる。
赤外線遮断の出典くらいすぐ出て来たぞ。
動力パイプの排熱が難しくてザク1は出力があまり出ずザク2で外に出したんじゃ無かったけ?
きっと
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