0:2017年09月03日 15:21
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1 : 2017-10-12 22:01:09
逆襲のシャアの小説版辺りだとそうだったはず
あんまりリアルだと恐怖感じるからわざと画質落としてるみたいな説明してた記憶がある
9 : 2017-10-12 22:29:20
UC世界ではミノ粉が映像信号にも干渉するから
コンピュータによる画像補正をリアルタイムにやってる
>>1のやつもこの過程で処理してる
さらにこれを立体映像化させるとなると搭載コンピュータは
現代のスパコンレベルだな
こっち方面の掘り下げはあんまりされてないから判断が難しい
4 : 2017-10-12 22:07:22
ユニコーンから、デジタルっぽくなったよね。ダメージ等で処理落ちした時に、ブロックノイズ出るし。それまではアナログノイズ。
他にも、画面の厚さや横長画面、タッチパネルと現実のトレンドが反映されている。
5 : 2017-10-12 22:15:17
地上はともかく、宇宙空間で距離感なんてつかめるのかしら?
あと、8Kとかになるとなんとなく立体感を感じるし
宇宙世紀辺りの映像はすごい解像度なのかも知れない.
8 : 2017-10-12 22:23:45
相手との距離を数値にして表示したほうが分かりやすいんじゃないか?
そういう計測があてに出来ない世界観かもしれないが
11 : 2017-10-12 22:32:36
シャアがメガバズ外すくらいだから少なくともZの時代では
距離感計測できるレベルではないんじゃないかな
13 : 2017-10-12 22:33:50
>>11
プレッシャーが悪いよプレッシャーが
12 : 2017-10-12 22:33:27
立体映像っていうかCG補正された映像だって話
F-35よろしく各センサーの情報を複合して補正に使ってるんだろう
それを全周か…凄いな流石に
14 : 2017-10-12 22:48:52
少なくともホワイトベースでは、2次元のレーダーでシャアに対応してました。
立体表示なんて、してないでしょう。宇宙の色が黒くないというのは、聞いたことある。Ζガンダムの頃。
16 : 2017-10-12 22:55:24
現代でも3DSとかが立体表示(奥行を感じさせる表示)ができるくらいだし
センサーが割り出した計測距離をパイロットが感覚的に認識しやすいようにモニター映像に補正をかけて奥行を感じさせる、とかやってそう
あとは画面に計測数値が表示されるとか、あるいはレーダーサイトみたいな補助線を引いたり、俯瞰表示をミニモニターに表示して「遠くにいるMSには赤いリングが何重にも表示されて、近くのMSには緑色のリングが表示される」みたいな補助表示とかありそう
18 : 2017-10-12 23:21:46
人革連のティエレンは何かVR見たいなやつ被ってたよね
24 : 2017-10-12 23:48:20
>>18
あれは網膜投影型だろうから立体視出来る可能性は高いな
20 : 2017-10-12 23:23:41
センチネルでは論理爆弾で自動操縦系がダメになってマニュアルで操縦してる時のモニタは補正無しの生の映像だったが、メインカメラしか使えないようで正面の映像しか映らないようになっていた
逆に言えば、普段のリニアシートでは360度視界全てが複数のカメラで同時に映され、しかも全部コンピュータ処理されて表示されるということ…搭載PCの処理能力とか凄まじいんだろうなあ
21 : 2017-10-12 23:28:57
MSに立体表示って必要じゃないと思うから2Dだと思う。距離感っていうけど、基本的にロックオンはオートだろうし、高度計とか距離は数値が表示されるんだろうし、かといってコックピットに表示される映像は全部CG処理されてるわけだから目視での距離感ってどこまで意味があるのかと。
23 : 2017-10-12 23:47:38
ジョニ帰還だと、カメラからリアルタイムで取り込んだ映像に、コンピューターでCG補正を掛けてモニターに表示してるって設定だったな。少なくとも立体映像ではないと思う。
25 : 2017-10-12 23:49:49
立体表示の意味ないだろ
相手の位置100mや200m先なんてざらだし
格闘戦なんて、よほどの素人か玄人しかやらないとバニング大尉が小説版で言ってたぞ
29 : 2017-10-13 00:25:37
ゲームの戦場の絆でも酔う人いるくらいだから、実際戦争してるあちらの世界ではあまり立体的な映像にはしていないのではないかと。まぁ、パイロット適性が低いと言われればそれまでなんだろうけど
32 : 2017-10-13 00:35:15
15年ぐらいのモデル雑誌で考察されてた。
球面モニターは見ずらいから多角形の平面モニターが
現実的らしい。
36 : 2017-10-13 02:11:07
確かカメラに移った物体をリアルタイムでCGにして着色して表示してるんだよね
もの凄い処理性能だ…!それは置いといてそれが出来るなら立体視もわけなさそうね
37 : 2017-10-13 04:27:26
やっぱり距離の表示とかは数値とか図形とかが画面にインポーズされて示される感じかな
バーチャロンとかZOEの画面表示みたいな感じで
サンダーボルトだとサブモニターに周囲の地形の俯瞰図や敵機の予測進路とかが表示されてて、それを利用して障害物越しに奇襲したりしてたし
逆シャアではギュネイのヤクトドーガのモニターではνガンダムが矢印で表示されたり
F91ではセシリーを探す時に周囲のいろんな場所を個別に拡大表示するシーンがあったな
42 : 2017-10-13 12:48:54
そもそも立体視じゃなくても距離感はつかめるだろ
スナイパーのスコープとか顕微鏡での作業やロボットアームの操作映像
慣れれば感だろ
43 : 2017-10-13 15:30:05
アニメ絵では2Dにしか見えないけど、立体のものをCG化するわけで3Dの方が差異少なく技術的にもそんなに難しくないように思える
まあ常にセンサーで対象物との距離が明示されてないと、CG化したところで何もない宇宙空間で見ためで距離感なんて計れないだろうし、対象を見やすくする為の補正程度とは思うけど
48 : 2017-10-13 20:22:06
補正がないからパイロット適正にそういう感性も求めてるとかありそう。
そっちのほうがニュータイプのすごさも引き立つ。
コメント一覧 (51)
あんまりリアルだと恐怖感じるからわざと画質落としてるみたいな説明してた記憶がある
自分がいる場所と違う視点で表示されても困るけど、じゃあ頭のメインカメラは何なのよ?って話だよ。
胸にカメラあるようには見えないし。
他にも、画面の厚さや横長画面、タッチパネルと現実のトレンドが反映されている。
あと、8Kとかになるとなんとなく立体感を感じるし
宇宙世紀辺りの映像はすごい解像度なのかも知れない.
そういう計測があてに出来ない世界観かもしれないが
コンピュータによる画像補正をリアルタイムにやってる
※1のやつもこの過程で処理してる
さらにこれを立体映像化させるとなると搭載コンピュータは
現代のスパコンレベルだな
こっち方面の掘り下げはあんまりされてないから判断が難しい
阿頼耶識ならではなんだろうけど距離感とか掴めそう
距離感計測できるレベルではないんじゃないかな
F-35よろしく各センサーの情報を複合して補正に使ってるんだろう
それを全周か…凄いな流石に
プレッシャーが悪いよプレッシャーが
立体表示なんて、してないでしょう。宇宙の色が黒くないというのは、聞いたことある。Ζガンダムの頃。
立体表示でないと~と言っているが結論は2D映像。
ファースト世代のモニターの映像は2D。
第二世代MSの条件である全天周囲モニターも2D表示。
CG補整で空間に自身が座っているかのように見えるが周囲のモニターは2D表示のみ。
宇宙世紀の映像作品でコクピット内に立体(3D)映像を出したことは無い。
ちなみにGガンダムにはMFのコクピット内に立体映像を別個に映している描写がある。
センサーが割り出した計測距離をパイロットが感覚的に認識しやすいようにモニター映像に補正をかけて奥行を感じさせる、とかやってそう
あとは画面に計測数値が表示されるとか、あるいはレーダーサイトみたいな補助線を引いたり、俯瞰表示をミニモニターに表示して「遠くにいるMSには赤いリングが何重にも表示されて、近くのMSには緑色のリングが表示される」みたいな補助表示とかありそう
つまりモニターの奥が立体に見える技術自体はあの時代すでにあると思っていいかと
逆に言えば、普段のリニアシートでは360度視界全てが複数のカメラで同時に映され、しかも全部コンピュータ処理されて表示されるということ…搭載PCの処理能力とか凄まじいんだろうなあ
わざわざ立体表示なんてしないんじゃない?
あれは網膜投影型だろうから立体視出来る可能性は高いな
相手の位置100mや200m先なんてざらだし
格闘戦なんて、よほどの素人か玄人しかやらないとバニング大尉が小説版で言ってたぞ
精細に見たい場合は切り替え可能だと思う
HMDは全天周モニターを擬似的に再現するための装置で立体視するためではないと思う
阿頼那識システムは機体からの情報を直接受けとる領域を脳に持つことだから
網膜投影で距離感どうこうではなくセンサーで測定した距離を感覚で理解してるはず
だから砲撃戦時の修正を計算でなく感覚で出来るようになる
球面モニターは見ずらいから多角形の平面モニターが
現実的らしい。
そこはゲームみたいな画面なんどろうな
もの凄い処理性能だ…!それは置いといてそれが出来るなら立体視もわけなさそうね
それに近いことはサンダーボルトのサイコザクがやってたね
スナイパーのスコープとか顕微鏡での作業やロボットアームの操作映像
慣れれば感だろ
まあ常にセンサーで対象物との距離が明示されてないと、CG化したところで何もない宇宙空間で見ためで距離感なんて計れないだろうし、対象を見やすくする為の補正程度とは思うけど
逆シャアだとそれをシュミレータにしたのをゲーム感覚にやってたのがハサウェイとクェス。
3Dモデルのモドリ?とリアル画像とかいってたし
そっちのほうがニュータイプのすごさも引き立つ。
その辺の詳しい設定は永野が雑誌かインタビューかどっかでキチンと説明してんじゃねぇの?
何も無い宇宙空間では距離感が掴めないから ターゲットをフォーカスして色と数値で感覚敵に距離感を示せば良いし
コロニーや構造物の内部をサーチしたり、ブリーフィングで地形を表す時なら有効だと思うが
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