0:2017年07月09日 09:36
アルベルトさんがネェル・アーガマを降りる前のオットー艦長との
「あんたのせいでひどい目にあった。その顔は当分忘れられそうにない」
「調査に立ち会えないのは心苦しいが…艦の武運長久をお祈りする」
なんだかんだお互い嫌ってたわけではないよなってのが伝わる。
「あんたのせいでひどい目にあった。その顔は当分忘れられそうにない」
「調査に立ち会えないのは心苦しいが…艦の武運長久をお祈りする」
なんだかんだお互い嫌ってたわけではないよなってのが伝わる。
スポンサードリンク
1.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 16:12
アルベルトは無茶振りしてロンドベルから嫌われながらも上司の叔母にロンドベルのために配慮するよう要請してたりして板挟みになってるのがリアル大人の世界だったな
2.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 16:21
アセム編での過去にロマンスが有ったアラフィフ男女って感じなウルフとミーちゃん
5.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 16:32
ガンダムXのドクターテクスのガロードたちに対する対応が大人だとおもう
6.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 16:41
スメラギさんとラッセ
気が合う異性の職場の同僚って感じ
気が合う異性の職場の同僚って感じ
8.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 16:44
サイアム「私を許すか」
カーディアス「私以外誰が貴方を許せるのです」
ガンダムにはいろんな肉親関係があるけど、じじいとおっさんになるとこんな関係も築けるのかと思った
カーディアス「私以外誰が貴方を許せるのです」
ガンダムにはいろんな肉親関係があるけど、じじいとおっさんになるとこんな関係も築けるのかと思った
9.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 16:51
テクス先生はこのお題の教科書みたいな人だな
10.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 17:01
Zのアムロとシャアには大人になった距離感を感じたねぇ
CCAではそれがぶち壊しになったのを感じたねぇ
CCAではそれがぶち壊しになったのを感じたねぇ
11.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 17:08
ジャミルとテクスの会話の全てがこれ
若干ガロードとティファに関しては親代わりなとこあるから、親と教師みたいになる時もあるが
逆にガンダムじゃないがエウレカのホランドは成長するまで中身子供だったな
ポジションはジャミルみたいなもんなのに
若干ガロードとティファに関しては親代わりなとこあるから、親と教師みたいになる時もあるが
逆にガンダムじゃないがエウレカのホランドは成長するまで中身子供だったな
ポジションはジャミルみたいなもんなのに
16.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 17:33
CCAでの「やるな、ブライト」がいいなあ
かつての戦友で油断ならない相手の一人が、
自分の期待通り油断も隙もなかったことに対する喜びと賞賛がストレートに出ていて、
シャアにしては素直な感情の発露
何気にアムロにもそんな事いってなかったりする
かつての戦友で油断ならない相手の一人が、
自分の期待通り油断も隙もなかったことに対する喜びと賞賛がストレートに出ていて、
シャアにしては素直な感情の発露
何気にアムロにもそんな事いってなかったりする
17.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 17:34
オクトバーの対応に膨れるチェーンに「チェーンがチャーミング過ぎるからさ」と軽口を言うアムロかな、そんな色男な発言もさることながら二人がそういう関係なのが周知の事実なんだと感じさせられたな。
19.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 17:40
最終回でラスタルとクーデリアの嫌味合戦
20.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 17:43
大人の距離感と言えば大人と大人だけじゃなく子供との距離感もあるよな。
ジブラルタルで草笛を吹きながら歩くウッソとオリファーが会話は特に無いけど親子みたいでなんか印象に残ってる。
ジブラルタルで草笛を吹きながら歩くウッソとオリファーが会話は特に無いけど親子みたいでなんか印象に残ってる。
22.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 17:53
マリューとナタルかなぁ
お互いに嫌ってたというんじゃないけど、お互いになんか合わないんだろうなぁって
感じだったな
んで、いい感じにムウが両者の中間くらいの位置だった
お堅いわけでもなく、ただ甘いだけでもない意外とシビアな感じが
お互いに嫌ってたというんじゃないけど、お互いになんか合わないんだろうなぁって
感じだったな
んで、いい感じにムウが両者の中間くらいの位置だった
お堅いわけでもなく、ただ甘いだけでもない意外とシビアな感じが
23.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 18:13
大人といったらセルゲイかな
部下や同僚、息子にピーリスといろんな関係の人が登場したけど肉親と上手くいかないのは見ててつらい
部下や同僚、息子にピーリスといろんな関係の人が登場したけど肉親と上手くいかないのは見ててつらい
26.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 18:26
カッシュ博士を解放したときのミカムラ博士の告白かな
大人のコンプレックスを感じた
大人のコンプレックスを感じた
28.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 18:34
最近だとラスタルとマクマードかな、付かず離れず大人はキレイな面も汚い面も併せ持ってるって
味方にはどっちも良い大人なんだよな
味方にはどっちも良い大人なんだよな
29.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 18:38
ソロモン攻略の時にルナツーのワッケインとブライトが再会したシーンとかかな
30.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 18:46
原作のオットー艦長とジンネマンのやり取りは好き
最初はオットーのがダメでジンネマンは大人な感じだったけど後半はオットーが成長してジンネマンはダメな部分がかなり出てきて立場逆転してたな
オットーの終わったら飲みに行こうって発言にジンネマンが感動してたし
やっぱり福井さんの書く若い少年主人公とそれを取り巻くおっさんたちは良いわ
最初はオットーのがダメでジンネマンは大人な感じだったけど後半はオットーが成長してジンネマンはダメな部分がかなり出てきて立場逆転してたな
オットーの終わったら飲みに行こうって発言にジンネマンが感動してたし
やっぱり福井さんの書く若い少年主人公とそれを取り巻くおっさんたちは良いわ
33.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 19:48
恋愛関係ならハリーとキエルの会話はいい感じだなあ
芝居がかった台詞回しが上品かつ艶っぽいというね
芝居がかった台詞回しが上品かつ艶っぽいというね
34.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 19:53
シャアとレコアかな。ただただ空しい…
37.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 20:27
センチネルのMS戦隊指令マニングスとヒースロウ艦長のやり取り。
最初は頭でっかちで素人丸出しのヒースロウにマニングスが心中で毒づきながら作戦を提示してヒースロウが保身と丸投げで受けてた感じで明らかにギクシャクしてたのが、マニングスから話し込んで理解を得ていきだんだん軽妙なジョークを飛ばせる仲になり、最後はマニングスが艦を守るべく出撃して散華するまでになった
マニングスはルーツとの約束を反故にしたり、ALICEの秘密をヒースロウに、そして兵士としての生きざまをルーツをはじめとしたパイロットたちに託して逝くなど、作中随一の大人であった
最初は頭でっかちで素人丸出しのヒースロウにマニングスが心中で毒づきながら作戦を提示してヒースロウが保身と丸投げで受けてた感じで明らかにギクシャクしてたのが、マニングスから話し込んで理解を得ていきだんだん軽妙なジョークを飛ばせる仲になり、最後はマニングスが艦を守るべく出撃して散華するまでになった
マニングスはルーツとの約束を反故にしたり、ALICEの秘密をヒースロウに、そして兵士としての生きざまをルーツをはじめとしたパイロットたちに託して逝くなど、作中随一の大人であった
39.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月20日 21:33
Zでアムロとフラウが再開した時の会話かな
フラウがわざわざアムロを呼び捨てしないで言い直して大尉なんて言ってるのが時の流れを感じさせる
フラウがわざわざアムロを呼び捨てしないで言い直して大尉なんて言ってるのが時の流れを感じさせる
44.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月21日 00:16
偽ジン・ジャハナムのこれでジン・ジャハナムは私の名になる、あたり。
ビビりのおっさんが精一杯の強がりを、まわりの強がりに負けじと言う。
ジン・ジャハナムではないが、小説版のネスの尻を揉んで退艦をすすめるシーンもいいな。怒れよ!ってのはなかなか言えないわ。
ビビりのおっさんが精一杯の強がりを、まわりの強がりに負けじと言う。
ジン・ジャハナムではないが、小説版のネスの尻を揉んで退艦をすすめるシーンもいいな。怒れよ!ってのはなかなか言えないわ。
54.
GUNDAMがお送りします :
2017年10月21日 15:43
子供の頃と大人に成ってからだと違う視点で視れるもんな。〜の味が解る様になると大人だみたいにあの時はこれが正しく見えたけど時と成長を重ねたらぜんぜん違った見方になるなんてのも自然な流れなのかも
コメント一覧 (58)
最後は一応大人の対応しただけで
直前までセクハラまがいの言葉を投げかけておいて、いなくなったらコレ。
当時はただの嫌われオトナだと思ってたけど、大人になってから読んだジョニ帰で少し見直してるw
気が合う異性の職場の同僚って感じ
ゼクスとノイン再会シーンで、酒を飲みながら黙って自分のサーベルをゼクスのにカツン、カツンと当てるシーン
(大人か!?大人の関係なのか!?)と当時なんかドキドキした思い出が
カーディアス「私以外誰が貴方を許せるのです」
ガンダムにはいろんな肉親関係があるけど、じじいとおっさんになるとこんな関係も築けるのかと思った
CCAではそれがぶち壊しになったのを感じたねぇ
若干ガロードとティファに関しては親代わりなとこあるから、親と教師みたいになる時もあるが
逆にガンダムじゃないがエウレカのホランドは成長するまで中身子供だったな
ポジションはジャミルみたいなもんなのに
当時のブライトは、年齢的には言うほど大人じゃないけど。
あのツラで、シローやコウより4つ5つくらい年下なんだよな
すごいわかる。なんかノインさんってゼクスとの絡みでは妙に色っぽくなるというかなんというか
かつての戦友で油断ならない相手の一人が、
自分の期待通り油断も隙もなかったことに対する喜びと賞賛がストレートに出ていて、
シャアにしては素直な感情の発露
何気にアムロにもそんな事いってなかったりする
ジブラルタルで草笛を吹きながら歩くウッソとオリファーが会話は特に無いけど親子みたいでなんか印象に残ってる。
大人としてはアレな部類のランバ・ラル
お互いに嫌ってたというんじゃないけど、お互いになんか合わないんだろうなぁって
感じだったな
んで、いい感じにムウが両者の中間くらいの位置だった
お堅いわけでもなく、ただ甘いだけでもない意外とシビアな感じが
部下や同僚、息子にピーリスといろんな関係の人が登場したけど肉親と上手くいかないのは見ててつらい
砂漠の虎さんもアイシャ連れてたがあれはザフト的には現地協力者扱いか正規の手続き踏んだ補佐官扱いかどうなんだろう?
子熊との亀裂は母親の戦死が決定的な致命傷になったな。熊さんも母親の戦死のことを子熊に素直に洗いざらい話をしたらよかったけど不器用すぎて出来ないままあの最期だしなあ。
熊さんが子熊に話できてれば少なくとも完全な和解は無理だったとは思うが最悪の関係にはならんかったような気がする
大人のコンプレックスを感じた
それでも大人として挨拶を交わしただけだ
味方にはどっちも良い大人なんだよな
最初はオットーのがダメでジンネマンは大人な感じだったけど後半はオットーが成長してジンネマンはダメな部分がかなり出てきて立場逆転してたな
オットーの終わったら飲みに行こうって発言にジンネマンが感動してたし
やっぱり福井さんの書く若い少年主人公とそれを取り巻くおっさんたちは良いわ
無償の愛と暖かい理解を求めて再開して銃を撃つ事を否定されて
無意識に母の愛情は無限だと思い込んでた幼い自分に気づき
WBに戻る時は母ではなく一人の女性に対する大人の対応でさよなら
アムロが始めて大人の距離感を出したシーンだと思う
芝居がかった台詞回しが上品かつ艶っぽいというね
ダメな大人の例としては最高だな
最初は頭でっかちで素人丸出しのヒースロウにマニングスが心中で毒づきながら作戦を提示してヒースロウが保身と丸投げで受けてた感じで明らかにギクシャクしてたのが、マニングスから話し込んで理解を得ていきだんだん軽妙なジョークを飛ばせる仲になり、最後はマニングスが艦を守るべく出撃して散華するまでになった
マニングスはルーツとの約束を反故にしたり、ALICEの秘密をヒースロウに、そして兵士としての生きざまをルーツをはじめとしたパイロットたちに託して逝くなど、作中随一の大人であった
相手によって家族、親友、仕事仲間と声色を少しずつ変えるハヤトに職人技を見た
フラウがわざわざアムロを呼び捨てしないで言い直して大尉なんて言ってるのが時の流れを感じさせる
大人というか軍人としての対応。プライベートになったとき、どういう反応するか気になる。
ミライさんのアタックに「うかつですぜ」とか言えてしまえるスレッガーの異質さ
改めて終盤のいいスパイスだったなと思うよ
前はカイにニュータイプとからかわれて嫌がっていたけど皆の不安を察してニュータイプの勘で連邦が勝つと言ってのけるアムロ
そんな気遣いが出来るようになったアムロとその心情を理解する二人
指摘されて嘘だと告白するのはアムロが二人に本音で話が出来るようになったからであり、それを受けてかたや素直に、かたや変化球で感謝するセイラとカイ
ビビりのおっさんが精一杯の強がりを、まわりの強がりに負けじと言う。
ジン・ジャハナムではないが、小説版のネスの尻を揉んで退艦をすすめるシーンもいいな。怒れよ!ってのはなかなか言えないわ。
それこそ、オットーとアルベルトしかり、クーデリアとラスタルしかり
そういう意味では、今回の衆院選を見てると、日本の政治家は与党も野党も大人になれない連中ばっかりだとつくづく感じる
対立候補同士が同席しても、お互いに目も合わせない、握手もしない、自分の理想を語らず相手の批判ばかり
言葉通りもう会う事もないだろうし、わだかまりはなし、さようならお元気で(修辞)って感じ。
単に描写する能力が制作になくて投げただけかもしれないが
ゼータでいい大人の関係だなって思ったのに
逆シャアで小学生の殴り合いに戻ったからな
ファーストのフェンシングより退化してるっていうw
ラスタルを目の前にして遠目からにらむくらいで済ませたユージンは
大人になったなと思ったよ
そしてラスタルもユージンが鉄華団の残党だってのは知ってたんだろうなと
カムランいつまでミライさん引きずってるんだよ
とは思うけどまあ
カムラン「な、なんですか?」
ブ(実は、ああ見えてミライはけっこう脱ぐとボンキュッボンなんですよ)
カ(くっ・・・・くわしく・・・・っ!!)
オットー艦長はわりとアルベルトを嫌ってたと思う
お互いの好感度に差があるって場面だよアレは
ギレン「ほう。言わぬ先からよくわかったな。」
シャリア(あ、やべえ。ちょっと勘がいいからって先読みしすぎた)
ギレン「私が何故君をキシリアの元にやるか分かるか?」
シャリア(…ギレン俺のこと超警戒してるよ…。あいつの不興を買わず上手く切り抜けるためには…)
シャリア「わたくしには閣下の深いお考えはわかりません。しかし、わかるように努力するつもりであります」
ギレン「「それでいい、シャリア・ブル。人の心を覗きすぎるのは己の身を滅ぼすことになる。ただ、私が君をキシリアのもとにやることの意味は考えてくれ」」
ギレン(上手く切り抜けたなあいつ。まあ俺とキシリアの確執にあれこれ手を出さず、それでいて一応俺の期待に応えるだけの事はしてくれるらしいし、見逃してやるか)
オッサンになった今、やっとこの辺の事がわかるようになってきた
当時はキラかっけー!くらいにしか思ってなかったんだけど。
・その他不適切だと判断された投稿は予告なく削除されることがあります。
・コメントを無許可でYouTubeなどへ転載する行為は固く禁じております。
・投稿されたコメントの著作権は、ブログ管理者に帰属するものとします。
詳しくは「コメント欄のルール及び利用規約について」をお読みください。
問題のあるコメント発見した場合は通報フォームよりお知らせください。
「ガンダムシリーズ全般」カテゴリの最新記事