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機動戦士ガンダム00F
月刊ガンダムエースにて連載。ときた洸一作画によるコミック作品。本編ファーストシーズンと同時期の『00Fファーストシーズン』、本編セカンドシーズンまでの空白の4年間を描く『00Fセカンドシーズン』の2部構成。主人公フォン・スパークを始めとする作品オリジナルのキャラクターの他、他作の登場人物やメカニックなども登場する。

ファーストシーズン
西暦2307年。31歳となったシャルはサポート組織「フェレシュテ」を設立。元重犯罪人のフォンをガンダムマイスターとし、武力介入を開始したCBの影でサポートを開始した。
しかし、ガンダム鹵獲作戦の最中に突如現れたガンダムマイスター「チームトリニティ」の登場と同時に事態は急変。彼等はフェレシュテの解体と、保管している0ガンダムの引き渡しを要求。フォンはそれに抗ったことで瀕死の重傷を負ってしまう。彼の回復を待つ間に、トリニティによる虐殺、プトレマイオスチームとトリニティの衝突、そして国連軍の結成と、世界には変革が巻き起こっていた。
この時、初めて裏切り者がいることに気付くが時すでに遅く、西暦2308年、CBは崩壊した。

セカンドシーズン
フェレシュテはCBが崩壊した後も、生き残ったメンバーとの接触に備え、ガンダムの改良と世界情勢の監視を行っていた。そこへ過去に死亡したはずのガンダムマイスター・ヒクサーが現れ、ガンダムサダルスードを奪取していった。彼は過去の出来事以来、自己を捨てヴェーダの目として世界を見ていた。 一方、フォンは独自に行動し、各地の反政府勢力と手を組みテロを画策していた。CBの理念に反する行動を始めた彼をシャルは反逆者として認定し、改めてヒクサーをフェレシュテのマイスターに任命し彼の追撃を開始した。
フォンはフェレシュテの追撃をかわし、ついにテロを決行。無数の小惑星を爆砕し、スペースデブリにより太陽光エネルギーを遮断する、地球全土を巻き込んだ未曾有のエネルギーテロを実行する。しかし真の目的は、CBの要であるコンピュータシステム「ヴェーダ」の所在の確認と奪取にあった。月の裏側にメインターミナルがあることを突き止めて駆けつけるが、フォンの行動を読んでいたリボンズによって、すでにヴェーダは別の端末に機能を移されていた。
この人類史上最大のテロを機に、デブリ処理のため宇宙へ労働者が送り出されると同時に宇宙開発が推し進められ、対テロ政策のため独立治安維持部隊「アロウズ」が発足することとなった。 フォンはその後、抜け殻となったメインターミナルを持ち出して姿を消し、消息不明となる。そして西暦2311年、フェレシュテはCBと合流。物語は『00I』へと続いていく。