0:2017年09月25日 11:32
ガンプラの説明書には載っていないけど、設計に盛り込んであるユーザーフレンドリーなネタを教えて欲しい。例えば…
・近年のHG系の前スカートは中央で切り離せば簡単に左右独立可動に。
・MGウイングゼロ(EW)のスネフレーム後方下部に、羽根の重量対策に、足首の可動域を制限する
パーツがある。スネ後方外装を外してパーツを下げてスネ後方外装を付け直せばOK。
・近年のHG系の前スカートは中央で切り離せば簡単に左右独立可動に。
・MGウイングゼロ(EW)のスネフレーム後方下部に、羽根の重量対策に、足首の可動域を制限する
パーツがある。スネ後方外装を外してパーツを下げてスネ後方外装を付け直せばOK。
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コメント一覧 (73)
…まぁ、普通にX1改買えばいいだけなのだけど、X3とX1を持ってない人向けに…?
最近ではナノスキンバージョンで画像公開されてるけどね。
手のひらの板状ピンと武器側のダボで保持力も(一応)考慮はされてるっぽい。
キットによって、一体化部分が薄くて切り離し易い物、厚くて切り離し難い物があるので注意。
Gファルコン(1/100DXとセット)とGXも無改造で合体出来るんでしたっけ?
片側3つの内可動式なのは一番奥のファンネルだけで手前のと中央のは簡略&一体化された物だけど、手前と中央の部分にも可動式のフィン・ファンネルは無改造で取り付けられるから多々買いなり、部品注文なりすれば両側計6つ全てをカンタンに可動式にすることが出来る。
ただし、中央部分は少し緩いから軸を太らせるなりちょっと工夫が必要
ただし一部は襟の装甲が干渉
肩のガンカメラもカメラが成形されてるからシールや塗装すれば、肩パーツの差し替えで再現可能。余分に買えばガンカメラ切り離して一部残して差し込めるようにすれば、脚側のガンカメラの再現もできる
緑パーツ外せばミサイルコンテナパージ状態も再現可能
ラファエルも有名だけどポリキャップ用意して切り離せばセラヴィーが組み立て可能
説明書に載せる載せないの動作主はバンダイなんだからな
「載っていない」か「載せられていない」だろ
HG Gセルフの関節だけはビルドストライク級のもので、可動を妨げているのは装甲なので、調整してやればめちゃくちゃよく動くようになるのだ
奥側が見た目重視、手前側が可動重視らしい。
簡単に腕ロール軸が増えてブンドドが捗る
トンファーやアームドアーマーVN、シールド構えが映えるのでオススメ
もう破棄したから確かめようがないが、、
なのでブルーフレームのフルウェポンを作るにはあと背中のミサイルポッド(足のとは形が違う)とバックパックのアームだけなんとかすればいい
サーベルのデザインもウイングもゼロも二機とも同じだから、両方持ってればウイングは小説の二刀流ができる
(HGACはちゃんと2本付属だそうだが)
ピンを僅かに残して切れば入るので後は本体部の筒を切り取るだけ。
これによりギャルセゾンのグリップを片手で握りながらもう一方の片手でライフルを構えられるようになる
300円の1/144ガンダムですら、そのアンテナを付けるだけで引き締まって見えた(当時の小学生の感想です)
ただし整形色がモスグリーンなので、白を発色させようとしてもどうしても暗くなってしまい結果的に塗料で厚ぼったくなってしまった
(サフェーなぞ知らなかった当時の小学生の感想です)
1/144クアンタにOORのGNソードⅢとか
アデルにAGE-1のスネが余りパーツとして付属してるからできることだな
単品売りのV2を買わなくて済むんだっけ?
ダイヤル状の刻印を見よう
初版かそれ以降かを判別するのに役立つぞ
プラモでもそれを再現できるようにパーツが設計されてる
LEDなどで発光させるか、パーツの内側をシルバーなどで塗装すると本来の発光パターンのようにパーツが光って見えるようにしてくれてる
何が言いたいかと言うとパーツ全体をメタリックで塗装するのはもったいない!という話
(ちなみにネモのバックパックをガンキャノンの背中に着けることはできない)
…ユーザーフレンドリーなのかこれは…?
よいこは真似しちゃダメだぞっ
接着や塗装をする場合は換気に注意しましょう
これを利用してオリジナルガンダム造ったなぁ。
もう処分しちゃったけど。
当然逆も然り。
よく観ると穴に出っ張りのようなものがあり、ソレを削るか軸を削るかしたほうがいい
難点は今や入手すること事態が困難った事だけど
モードボタンを押しっぱなしで点灯スイッチONにすると説明書にない発光パターンが見れる
最初はGNドライブの一部発光
8回押すと目と胸が緑に光る
さらに2回押すと目と胸以外が青に光る
最後に1回押すと目が青く体全体が真っ赤に光る
目と胸の発光は通常より明るくてエクシア起動のイメージによりしっくりくる
実は胸を赤く光らせられるのは最後の発光だけ
それってガンプラの仕様の話ではなくない?
主旨が違うかな?
両方お持ちの方はお試しくださいませ。
実際にやったことは無いです
V2の肘関節もVの腕に3mm穴仕込めば簡単に流用できるから、アニメや設定に近づけるための設計士の粋な計らいだと思ってる
そのネタを知ってるほどのディープなファンならそもそもそこを見なくてもどの作品の機体なのかきっちり把握してる気もする
HGFC版マスターガンダム付属の風雲再起はちょっとした細工で両脚を動かすことが可能。ただし保持力の関係でマスターガンダムやゴッドガンダムを載せる際は転倒に注意。
HGアストレイレッドフレームのフライトユニットタイプの方についてるバクゥヘッドはHGモビルバクゥにそのまま取り付け可能。ただし塗装が必要だけど。
MGヴィクトリー一部入れ替えでちょっと拡がるけど内側小加工してやらないと見た目ちょい不格好
ハイモックの脚が上がらないのは腰パーツ裏のダボが原因だから
削り取ると驚くほど動くようになるよ
ゾゴックの腰後ろはもう見なかったことにして外しちゃえあんなパーツ
この間の一番くじのコアファイターは2.0から共通品だからジムにも積めるよ
スタークやエコーズも同様。
おそらくこのベタ部分を上手く切り抜いて肉抜きを塞いで誤魔化してくれってことなんだろう。
なお、ゴッドの赤い羽根は向きが前後逆でも問題なく組み立てることができる。
「後ろはそんなに気にしないよ」という人にはそれでもいけるわけである。
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