0: 2017年12月25日 14:08
アルソック
ゾックの発展型、拠点警備が得意
ライザップ
ライジング・ザク・パワードの略(RI・ZA・P)、超マッシヴ
ゾックの発展型、拠点警備が得意
ライザップ
ライジング・ザク・パワードの略(RI・ZA・P)、超マッシヴ
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1.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 08:20
N.E.C
ニュータイプ・エネミー・コントロール
ニュータイプの敵パイロットを脳波で操る技術
ニュータイプ・エネミー・コントロール
ニュータイプの敵パイロットを脳波で操る技術
2.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 08:27
リック・フレアー
大口径ビームキャノンを搭載した後方支援機フレアーの宇宙用改修機。
キャノンの発射音が「wooooo!」といってるように聞こえるとか聞こえないとか
大口径ビームキャノンを搭載した後方支援機フレアーの宇宙用改修機。
キャノンの発射音が「wooooo!」といってるように聞こえるとか聞こえないとか
4.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 08:36
ゴディバ
ザンスカール製のMS
ダークブラウウンの装甲が特徴
帝国の女性に人気が高い
ザンスカール製のMS
ダークブラウウンの装甲が特徴
帝国の女性に人気が高い
6.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 09:04
白鵬
テイワズ製のMS
鈍器状の武器を用いて攻撃する
テイワズ製のMS
鈍器状の武器を用いて攻撃する
7.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 09:05
8.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 09:12
ソフラン
ヴェイガンがガフラン、ドラドの製造が開始する前にEXA-DBのデータの一部とヴェイガンギアのデータから試作したMS(外見的には装甲を外したフレームのみのガフランに近い)。
ヴェイガンがガフラン、ドラドの製造が開始する前にEXA-DBのデータの一部とヴェイガンギアのデータから試作したMS(外見的には装甲を外したフレームのみのガフランに近い)。
9.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 09:22
ルナシー
ルナツー周辺宙域の俗称
ルナツー周辺宙域の俗称
11.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 09:26
ブルーインパルス
インパルスガンダムの飛行機能を強化改造した
曲芸飛行用の機体
インパルスガンダムの飛行機能を強化改造した
曲芸飛行用の機体
12.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 09:35
アデランス
ティターンズの試作可変MS
ティターンズの試作可変MS
13.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 09:35
グーグル
グーンをベースに早期警戒用に改修した機体
搭載されている衛星リンクシステムによってアラスカのジョシュア基地を発見した
グーンをベースに早期警戒用に改修した機体
搭載されている衛星リンクシステムによってアラスカのジョシュア基地を発見した
14.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 09:36
ルー・テーズ
近接格闘特化型モビルスーツ
射撃装備の類いは一切なく、耐弾性を考慮したなめらかな頭部が特徴
かなり設計の古い機種ではあるものの、その設計思想は現在に至るまで受け継がれている
近接格闘特化型モビルスーツ
射撃装備の類いは一切なく、耐弾性を考慮したなめらかな頭部が特徴
かなり設計の古い機種ではあるものの、その設計思想は現在に至るまで受け継がれている
16.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 09:46
ランサーエボリューション
ウィンダムの後継機としてとある企業が開発したもの
名のエボリューションは開発者の趣味であり
正式採用の際にはランサーとされる予定
ウィンダムの後継機としてとある企業が開発したもの
名のエボリューションは開発者の趣味であり
正式採用の際にはランサーとされる予定
17.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 09:47
バス
ボールに人間輸送機能を増設した機体。すぐ落ちる。
ボールに人間輸送機能を増設した機体。すぐ落ちる。
18.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 09:48
オーザック
ハイザックの改修機で、後にザクIIIになる母体となった
ハイザックの改修機で、後にザクIIIになる母体となった
21.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 09:55
パトリック・ロジェ
フランスの有名なメカニックが作成した高性能ワンオフ機。元は一般的な量産機だが、素材にこだわった分の性能は日本のフラッグシップ機を凌駕する。さらに美しさを兼ね備えたパーフェクトな機体。ただし寒冷地仕様なのが難点で、夏は運用できない。
フランスの有名なメカニックが作成した高性能ワンオフ機。元は一般的な量産機だが、素材にこだわった分の性能は日本のフラッグシップ機を凌駕する。さらに美しさを兼ね備えたパーフェクトな機体。ただし寒冷地仕様なのが難点で、夏は運用できない。
23.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 10:13
モンスターボール
その名の通りRB-79ボールの派生機で、一年戦争集結後に徹底的な改修が施され大幅な性能向上を果たし、まさしく「モンスター」となったことからこう呼ばれる。
従来機との識別の為、機体上半分が赤く塗装されている個体が大半を占めるが、様々な現地改修機体が存在するらしくバリエーションが無駄に豊富。
その名の通りRB-79ボールの派生機で、一年戦争集結後に徹底的な改修が施され大幅な性能向上を果たし、まさしく「モンスター」となったことからこう呼ばれる。
従来機との識別の為、機体上半分が赤く塗装されている個体が大半を占めるが、様々な現地改修機体が存在するらしくバリエーションが無駄に豊富。
24.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 10:14
コップ
ジオン軍初の一人乗りホバーバイク、より強力なエンジンを搭載したワッパの登場により徐々に姿を消していったがエンジンをワッパの物に換えた物が細々と生産されている。しかしワッパがホバーバイクの代名詞となっておりコップを本来の商品名で呼ぶ人間はほとんどいない。
ジオン軍初の一人乗りホバーバイク、より強力なエンジンを搭載したワッパの登場により徐々に姿を消していったがエンジンをワッパの物に換えた物が細々と生産されている。しかしワッパがホバーバイクの代名詞となっておりコップを本来の商品名で呼ぶ人間はほとんどいない。
26.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 10:16
ヨーグレット
ドレットノートガンダムの量産検討機であり、周囲にまで影響を及ぼす強力なNジャマーキャンセラーを搭載したMSの運用実験の為に数機が建造された。
試作品の為、あえてカラーリングは純白で統一されている。
隊長機のみ黄色のカラーリングが使用され、その見た目から『ハイレモン』と呼ばれている。
ドレットノートガンダムの量産検討機であり、周囲にまで影響を及ぼす強力なNジャマーキャンセラーを搭載したMSの運用実験の為に数機が建造された。
試作品の為、あえてカラーリングは純白で統一されている。
隊長機のみ黄色のカラーリングが使用され、その見た目から『ハイレモン』と呼ばれている。
29.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 10:30
プラズマクラスター
色々とシャープな設計。
色々とシャープな設計。
31.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 10:35
シーマン
疑似人格AI搭載試験型MA。
自らの運用状況を自己判断し必要に応じて陸戦型に可変するなどの新機軸システムを盛り込んだため、水陸両用機としての運用試験が為された。AIとオペレーター(通信要員)との会話も可能だが、その発言は非常に腹が立つと不評であったらしい。
疑似人格AI搭載試験型MA。
自らの運用状況を自己判断し必要に応じて陸戦型に可変するなどの新機軸システムを盛り込んだため、水陸両用機としての運用試験が為された。AIとオペレーター(通信要員)との会話も可能だが、その発言は非常に腹が立つと不評であったらしい。
32.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 10:37
ヴァーゲン
ティターンズの毒ガス散布用MS
外装を変えたいくつかのバリエーションが存在する
ティターンズの毒ガス散布用MS
外装を変えたいくつかのバリエーションが存在する
35.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 10:40
ギンガム・チェック
ギンガナム専用マヒローの別称。トロイダル状防楯内臓メガ粒子砲を両肩に一基ずつ搭載しており、火力・防御力の向上、機体バランスを高めた専用機になっている。
ギンガナム専用マヒローの別称。トロイダル状防楯内臓メガ粒子砲を両肩に一基ずつ搭載しており、火力・防御力の向上、機体バランスを高めた専用機になっている。
38.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 10:42
マンダム
RX78-2開発前に提出された別プラン
特筆すべき点は装甲表面のきめ細かさ
専用塗料と組み合わせることで摩擦係数を激減させ、敵の砲弾を滑らせるという避弾経始を先鋭化させたコンセプトであった
しかし装甲材と専用塗料ともに高コスト、実用的な効力を維持するためのメンテナンスも高コスト、また装甲以外の機動兵器としての仕様は凡庸で実戦に耐えない等々の問題点が早々に浮き彫りになり闇に葬られた
「化粧の手間がかかる兵器が役に立つか」とはある高官の弁
RX78-2開発前に提出された別プラン
特筆すべき点は装甲表面のきめ細かさ
専用塗料と組み合わせることで摩擦係数を激減させ、敵の砲弾を滑らせるという避弾経始を先鋭化させたコンセプトであった
しかし装甲材と専用塗料ともに高コスト、実用的な効力を維持するためのメンテナンスも高コスト、また装甲以外の機動兵器としての仕様は凡庸で実戦に耐えない等々の問題点が早々に浮き彫りになり闇に葬られた
「化粧の手間がかかる兵器が役に立つか」とはある高官の弁
39.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 10:46
バルミューダ
火力の高さが売りのOT用MS
対抗機としてデロンギが存在する
火力の高さが売りのOT用MS
対抗機としてデロンギが存在する
41.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 10:48
ブルゾン
初期ザフト製の水陸両用MS
裾が詰まり背中に膨らみを持たせたようなシルエットをしている
初期ザフト製の水陸両用MS
裾が詰まり背中に膨らみを持たせたようなシルエットをしている
43.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 10:53
ナットー
ハン=アサーゴ地上軍の局地戦用MS
OSに癖があり一部の搭乗者や整備兵からは忌避されるが、ひとたび慣れれば従来機よりも安定する操作性と高い耐久性により、粘り強く戦列を維持した
ハン=アサーゴ地上軍の局地戦用MS
OSに癖があり一部の搭乗者や整備兵からは忌避されるが、ひとたび慣れれば従来機よりも安定する操作性と高い耐久性により、粘り強く戦列を維持した
45.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 10:56
ティファール
ジャンクから組み立てティファ用に調整した機体
機体名がそのまんまなので恥ずかしがって乗らなかった。よくレバーの取っ手がとれる欠点がある
ジャンクから組み立てティファ用に調整した機体
機体名がそのまんまなので恥ずかしがって乗らなかった。よくレバーの取っ手がとれる欠点がある
48.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 10:59
ザブトゥン
ジオン軍MSキャリア。隠密性を高めるため、MSを正座させて地表をホバー移動するユニット。
二つ折りにすることで簡易的なトーチカになり、特にMSを地面に寝転がらせての狙撃姿勢の維持に最適。
オフトゥン
ジオン軍MSキャリア。ザブトゥンのコンセプトをさらに進め、最初からMSを寝かせたまま運用する。
構造上MSを挟み込む形の運用により装甲も強化されるため、MSが出てこない戦場もあったという。
ヒトゥダメニス・ルクッション
ザブトゥンとオフトゥンの両方の利点を併せ持たせるために試作された。MSの姿勢に合わせ、柔軟な変形が可能。
ジオン軍MSキャリア。隠密性を高めるため、MSを正座させて地表をホバー移動するユニット。
二つ折りにすることで簡易的なトーチカになり、特にMSを地面に寝転がらせての狙撃姿勢の維持に最適。
オフトゥン
ジオン軍MSキャリア。ザブトゥンのコンセプトをさらに進め、最初からMSを寝かせたまま運用する。
構造上MSを挟み込む形の運用により装甲も強化されるため、MSが出てこない戦場もあったという。
ヒトゥダメニス・ルクッション
ザブトゥンとオフトゥンの両方の利点を併せ持たせるために試作された。MSの姿勢に合わせ、柔軟な変形が可能。
49.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 11:02
カットソー
アメリア軍がデータ解析のために拾い集めたカットシーを損傷箇所を補って修復した捕獲改修MS。右腕と頭部センサーはジャハナムのものをそのまま流用しているが、ユニバーサル規格のおかげでほぼ支障なく運用することが出来た。
アメリア軍がデータ解析のために拾い集めたカットシーを損傷箇所を補って修復した捕獲改修MS。右腕と頭部センサーはジャハナムのものをそのまま流用しているが、ユニバーサル規格のおかげでほぼ支障なく運用することが出来た。
52.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 11:12
55.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 11:17
デストラーデ
西部艦隊ライオンズ級一番艦ホワイトレオ所属の拠点侵攻用決戦モビルスーツ
西部艦隊ライオンズ級一番艦ホワイトレオ所属の拠点侵攻用決戦モビルスーツ
57.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 11:19
ギッシャ
ガッシャのMA並みの装甲、加速性能に目をつけたある開発者が
最前線への物資・兵員輸送機として再設計した機体
しかし、試作機の段階で加速性能に不備が生じ、非常にゆっくりとしたスピードしか
出せなくなることが発覚し、計画は頓挫してしまった
ちなみに、さる高級官僚が試作機を何故か気に入り、
居住性と華美な装飾を付け加えた本機を自身の移動手段にしたという説が存在する
ガッシャのMA並みの装甲、加速性能に目をつけたある開発者が
最前線への物資・兵員輸送機として再設計した機体
しかし、試作機の段階で加速性能に不備が生じ、非常にゆっくりとしたスピードしか
出せなくなることが発覚し、計画は頓挫してしまった
ちなみに、さる高級官僚が試作機を何故か気に入り、
居住性と華美な装飾を付け加えた本機を自身の移動手段にしたという説が存在する
59.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 11:23
ツイッター
連邦のMS、パイロットはかなり多い
ツイッターは人の精神に大きく作用するEXZMシステムに近い機能が搭載されており、パイロットによっては超攻撃的な性能を見せる
ツイッター同士に作用するリツイートシステムや、イイネシステムにより性能が向上する
連邦のMS、パイロットはかなり多い
ツイッターは人の精神に大きく作用するEXZMシステムに近い機能が搭載されており、パイロットによっては超攻撃的な性能を見せる
ツイッター同士に作用するリツイートシステムや、イイネシステムにより性能が向上する
61.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 11:29
※59
インスタグラム
ツイッターと同時運用されることも珍しくないMS
高い機動性を持ち敵対勢力からは「蝿」の蔑称を受ける
またフォトジェニック砲を有する直感的な操作も人気であるが、しばしば狙いが逸れて炎上する
インスタグラム
ツイッターと同時運用されることも珍しくないMS
高い機動性を持ち敵対勢力からは「蝿」の蔑称を受ける
またフォトジェニック砲を有する直感的な操作も人気であるが、しばしば狙いが逸れて炎上する
65.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 11:49
72.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 12:07
シチズン
時計産業からMS産業に参入したメーカーが開発した、民間向けの自家用MS
シチズン=市民の名前のとおり、大衆向けに安価に生産されたモデルで、広く普及している
時計産業からMS産業に参入したメーカーが開発した、民間向けの自家用MS
シチズン=市民の名前のとおり、大衆向けに安価に生産されたモデルで、広く普及している
75.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 12:11
スポーツGM
UC.0100年代にモビルスーツを使用した競技スポーツが流行したが、その際に、もっとも多く使われたのが連邦軍払い下げのGMであった。この競技用GMはスポーツGMと呼ばれ、装甲などが撤去された為、軍用型に比べて軽量化が行われていた
UC.0100年代にモビルスーツを使用した競技スポーツが流行したが、その際に、もっとも多く使われたのが連邦軍払い下げのGMであった。この競技用GMはスポーツGMと呼ばれ、装甲などが撤去された為、軍用型に比べて軽量化が行われていた
77.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 12:14
レッド・ロブスター
ヴァル・ヴァロの発展強化型。尾部にロングフレキシブルスラスターを取り付け、折りたたんでその向きを前方に向けると最高速度で後退しながらの攻撃力を維持する事が可能だった。
ヴァル・ヴァロの発展強化型。尾部にロングフレキシブルスラスターを取り付け、折りたたんでその向きを前方に向けると最高速度で後退しながらの攻撃力を維持する事が可能だった。
81.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 12:21
メタボ
メタスの強化型試作MS。重装甲化により運動性が劣悪。また、ミノフスキー粒子の代わりにコレステロール粒子を利用したが循環パイプに詰まりやすく破損が相次ぎ廃案に。
メタスの強化型試作MS。重装甲化により運動性が劣悪。また、ミノフスキー粒子の代わりにコレステロール粒子を利用したが循環パイプに詰まりやすく破損が相次ぎ廃案に。
84.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 12:26
ヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメ
ガンダムフレームグシオンの複数の強化オプション群。
装備の程度によって、マシ、マシマシ、チョモランマと併せて使用する。
ガンダムフレームグシオンの複数の強化オプション群。
装備の程度によって、マシ、マシマシ、チョモランマと併せて使用する。
85.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 12:27
ジャスコ
別名プロトタイプジャハナム。ジャハナムの本格製造を行う前に試作品として3機が製造された。
当初はアメリア軍量産MSの名称はジャハナムではなく、本機のペットネーム『ジャスコ』となる予定だった。
最終的にアメリア軍量産MSの名称はジャハナムとなり、古いMS乗りや整備士がジャハナムの事を稀に『ジャスコ』と呼ぶ程度にしかこのMSの存在は浸透しなかった。
別名プロトタイプジャハナム。ジャハナムの本格製造を行う前に試作品として3機が製造された。
当初はアメリア軍量産MSの名称はジャハナムではなく、本機のペットネーム『ジャスコ』となる予定だった。
最終的にアメリア軍量産MSの名称はジャハナムとなり、古いMS乗りや整備士がジャハナムの事を稀に『ジャスコ』と呼ぶ程度にしかこのMSの存在は浸透しなかった。
93.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 12:49
ジン・ライム
ザフトのMSパイロット、シロサキ少佐が乗っていたジンの通称
パーソナルカラーであるライムグリーンに塗装された機体に乗った彼は「緑の稲妻」とも呼ばれていた
ザフトのMSパイロット、シロサキ少佐が乗っていたジンの通称
パーソナルカラーであるライムグリーンに塗装された機体に乗った彼は「緑の稲妻」とも呼ばれていた
94.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 13:00
メガドライブ
かつて主流だったMS用の動力源
多彩なオプションパーツで出力を増強させるなどで
だましだまし使う者もいた
かつて主流だったMS用の動力源
多彩なオプションパーツで出力を増強させるなどで
だましだまし使う者もいた
97.
GUNDAMがお送りします :
2018年01月12日 13:11
シマムラ
オーブがムラサメの発展機として開発した可変MS
高い性能と生産性を両立する優秀な機体であり、早期に量産された
その可愛らしいカジュアルな外見から、女性パイロットに高い人気を誇る
ザフトの量産機ユニクロはライバル的存在
オーブがムラサメの発展機として開発した可変MS
高い性能と生産性を両立する優秀な機体であり、早期に量産された
その可愛らしいカジュアルな外見から、女性パイロットに高い人気を誇る
ザフトの量産機ユニクロはライバル的存在
コメント一覧 (191)
数多くのコレジャナイMSを開発したメーカー
独自のオハニメ(OhAnime)と言うジェネレーターを開発したが、アナハイム社などの牙城は崩せなかった
しかし、多くの重工業メーカーがMS開発に参加しては散っていった中において、シカーノフン等の奇抜な商品を発表するなど、フットワークは軽かった
アオシマ社
こちらはやたらと合体MSや合体戦艦を設計
アリイ社と並んで後世に語り継がれている
同社の合体MSはその後のMS開発に影響を与えたとか与えなかったとか……
両社ともMS黎明期のカオスな重工業分野だからこそ活躍できたメーカーではあるが、MSの定義が固まった現在でも重工業メーカーとして活躍している
ザフトのMSパイロット、シロサキ少佐が乗っていたジンの通称
パーソナルカラーであるライムグリーンに塗装された機体に乗った彼は「緑の稲妻」とも呼ばれていた
かつて主流だったMS用の動力源
多彩なオプションパーツで出力を増強させるなどで
だましだまし使う者もいた
アナハイムエレクトロニクスで計画された、MSA-007 (ネロ)専用随伴支援MA。
ベースジャバー型から四肢を持つ支援MA形態へと変形する。
連邦軍コゼツ大佐に低性能のレッテルを貼られ一時は連邦軍から追われたが、実は秘密裏に宇宙要塞アントワープ・ノートルダムに向かい謎のMS・ルーベンスの機密を偵察する任務を帯びていた。
結果としてMS・ルーベンスに敗れ擱座したものの、その性能はコゼツ大佐に認められたという。
フジ・ジーメンス社の∞マークを冠したMS
高性能だが熱処理に問題あり
オーブがムラサメの発展機として開発した可変MS
高い性能と生産性を両立する優秀な機体であり、早期に量産された
その可愛らしいカジュアルな外見から、女性パイロットに高い人気を誇る
ザフトの量産機ユニクロはライバル的存在
ドムに似たザフト製MS
ドムに似ているがディンの飛行能力も兼ね備えた万能MS
武装には艦船の主砲のようなものから日本刀のようなもの物もある
連邦が開発した水上用SFS
サーフボードのような形をしており、MSを直立させた状態で水上を高速で滑るように移動することができる
直立した状態でバランスを取ることが難しく、転倒事故が続出したため量産化はされなかった
後にドムの雛形となったツイマットの試作MS。重装甲とゲル状油脂衝撃緩衝材(通称ラード)を施されたが運動性が皆無かつ少しの運動でオーバーヒートする事が判明。てか作る前に気づけ。
赤い大型MA
アッザム同様アドビリーダーと呼ばれる子機を射出して攻撃してくる
特に低出力ビーム兵器「アドビフラッシュ」による目くらまし攻撃は
どんなMSも停止する。
ルナタンクに似た何か
両軍ともに撃つのをためらう
ジオンの水中MAグラブロを技術の進歩により大気圏内航空可能に改良した
時折、古戦場から逃げるな。という謎の声が聞こえてくる
漢字で書くと鉄人衣笠
人革連が開発した非常に頑丈なモビルスーツ。腕が折れても問題なく実戦をこなせる。
後継機にティエレンカネモト、派生機にティエレンリプケンなどが存在する
ジオンのニュータイプ専用MA。パイロットのゴエモン・イシカワ大尉から名付けられている。
イシカワのNT能力は高温時に発揮されるため、この機体のコックピットは温水で満たされており、さらにジェネレーター直結の加熱システムにより常に高温にさらされている。
コンペでエルメスに敗れて開発が中断された幻のNT用MA。
試作機はジオン残党によって持ち出された後、消息不明。
(採用されたとしてもプラモの商品名に変更は無さそう?)
Vダッシュガンダムを大気圏内・地上用に改修した機体
高い防塵・防水・防泥性などを誇り、どのような地形・環境でも活動が可能である
この機体を運用した部隊で、特に著名なのが「トキオ隊」呼ばれる部隊である
荒廃した地上の環境に対する再生活動を行ったり、農地を開拓したり、環境調査などといった
機体の特性を活かした活動を中心に行っていた
あまりにもリガ・ミリティアの活動とはかけ離れた活動が多かったため、
「本業が分からない」「農業系部隊」などと言われていたが、
一般市民からの人気は高く、一説にはリガ・ミリティアのイメージアップに
多大な貢献をしていることから、ザンスカール戦争勝利の影の功労部隊と目されている
ジオンのMS、ズゴッグの改良型
名前はフナバシシティと言う地名から取られた、ケタ違いの運動性を誇るが武装はメガナシジル砲だけであり接近戦は素手での格闘だけである
ちなみにこのMSのパイロットは超ハイテンションを要求される
ジオンが悪化する戦況の打開のため「空前絶後、超絶怒涛のMS」を目指して開発した機体。
余計な装甲を廃することで機動性と可動域の確保を実現し、主武装である大型実体剣を振りまわす。
実験的に投入された戦場では他のMSとは明らかに異なる姿から大いに注目を集めその上で一定の戦果をあげたものの、一年戦争末期の戦況を覆すには至らなかった。
その後連邦軍に鹵獲・解析された本機体であったが、「装甲を廃する」という設計の性質上「機体の内部構造が骨のようになっている」という当時としては珍しい構造をしていた。
この機体の存在は後のムーバブルフレームの開発に小さくない影響を与えたことから、本機体こそが後の時代における「全てのMSの生みの親」と考える専門家もいる。
ツィマッド社が開発したツナ輸送専用MSである
某巨大外食企業がMS産業に参入して開発したMS
安くてすぐに納品されるために世界中に普及し、マックは世界で一番売れたから最も優れたMSである、とまで言われるほどだった
しかし性能はイマイチなために意識の高いパイロットはマックに乗ることを嫌がるものも多い
派生機にアサマック、ヒャクエンマックなどがある
ヒメック・リー博士考案の試作型MS。計365層にも重なったデイリー合金製の装甲が特徴
一定時間で一枚づつ装甲が剥がれ、最終的にフレームだけになる
第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦終了直後にクライン派が戦力充足の為に、フリーダム、ジャスティスの予備パーツから建造したMS
フリーダムをベースに背後部にファトゥムー00を増設し機動力強化、(なぜか)ファトゥムー自身にもフリーダムのウイングバインダー及びバラエーナを追加。更に何処から手に入れたのか、イージスの脚部クロ―兼ビームサーベル発信機も追加。その上更に可変機構も搭載し、翼を広げた白頭鷲を思わせるMA形態にも成る事が出来る
このように盛りに盛った機体故に、さしものキラでさえ扱いきれないピーキーすぎる機体となった上、実際にはこんな機体が必要な事態も発生しなかったのでそのまま黒歴史となり封印されたという・・・
汎用MS、また個人の技量に合わせたチューンが可能なため機体の性能がどれが標準にしていいのか分からないMS、局地戦仕様もありその仕様のチューンも多彩、まさに汎用であるが個人によってチューンが変わるというのが整備性に悪影響があり性能の統一性を後に求められたとも
フランスで開発されたMS
フランスの芸術家気質の開発者によって作られたために非常に芸術性の高い仕上がりになっており、その美しさや完成度の高さは世界的にとても高く評価されている
しかしその芸術性の高さゆえに高価かつ扱いが難しいためにフランスやフランス周辺国以外の国にはあまり普及していない
ジムの廉価版派生機
樹脂をフレームに使用しており、大変安価な機体
性能は低いが設計に柔軟性があり、使っていくうちに動きが柔らかくなっていき、安価な機体のわりに粘り強く運用できると評判が良かった
しかしながら耐用年数が短く、ダメになった機体をそこらへんに適当に廃棄するマナーの悪いパイロットが問題になっていた
ガンダムを元に開発された水中用MS
水流を利用して発電するシステムを搭載しているため、水流の強い場所ではすさまじい性能を発揮する
また、内部に水を大量に備蓄することができるために水不足の地域の救援にも使用される
プラズマコンクルージョンエンジンの略
MSの次世代エンジンとして開発された
スーパーグラフィックスシステムを搭載しているためにコックピットのモニターとの相性が良く、開発当時の技術レベルとしてはトップクラスに美麗な映像を映すことができた
しかしながら他企業が開発した後発のエンジンに販売競争で敗北し、歴史から姿を消した
第4世代フェイズシフト
注意事項としてPS2、PS3対応機体では使用できない
ドムの後継機として開発されたMS
ダメージを硬い合金装甲ではなく弾力性に優れた樹脂装甲で防ぐという設計思想により非常に衝撃に強いという特徴があった
しかし耐熱性が低く、ビームや火災に極端に弱いという欠点がありビームライフルが普及したことから開発は中止された
なお開発中はイレイザーというコードで呼ばれていた
フランス製MS
特殊な焼き入れによって作られる多層装甲を搭載されており、その装甲には焼き入れの際に稲妻状の模様が浮き出ることから稲妻を意味するエクレアという名前が付けられた
それぞれジムとドムをベースにした練習用MS
性能にこれといった特徴はないが名前や見た目がジムやドムと似ているためにパイロット間ではしばしば
「あれはサムですか?」
「いいえ、彼女はジェーンです」
「トムは拡散メガ粒子砲を持っていますか?」
「いいえ、持っていません。拡散メガ粒子砲を持っているのはメアリーです」
などの会話が頻発した
ジムの実験機で特殊な人工知能、機体名にもなっているシリ(Siri)を搭載している
Hey,Siri!と呼びかける事で起動し、戦況や自軍の状況を伝える事で瞬時に把握して的確な指示を出すことが出来る、またある程度のユーモアを備えており会話も可能
ドゴス・ギア級3番艦。
ミル・マスカラス
マスカラスの発展型MS。空中戦で最も真価を発揮する。
ジャイアント・ババ
ジャイアント・バズを大口径化したもの。口径がジャイアント・バズの360ミリから約406ミリ(16インチ)となっている。
真紅の装甲を持つクロスボーン・バンガードのMS
ABCマントの原型となったABCミノを装備する
この機体で多大な戦果を挙げた
ワル・イコハイネガー、ナク・コハイネガー両大尉の名と共に伝説的存在となっており
後世でも子供を叱る際の決まり文句として大人達が口にする
「いうことを聞かないとナマハ・ゲーが来るぞ」は多くの子供たちの恐怖だ
長い歴史を持つMS開発企業。旧式ながら安定した性能のMSに定評があり、それにオプションを変えて何度も売り込むことで知られる。
近年ではユニコーンガンダムに酷似した新型MS「ヴァリマール」の開発に専念している。
換装が豊富で2種3種は当たり前に武器が持てる。コンセプトは各種武器の付け外しの出来るデンドロビウム
ダギ・イルスを元に開発された単騎戦闘用MS
並外れたサバイバビリティにより幾多のピンチを生き延びたことでダイ・ハード(なかなか死なない)という異名を持つ
ザンスカール帝国製可変MS。脚部を折りたたみ前傾姿勢を取ることで戦闘機以上の速度を実現し、その余りの速度から「炎の雷」と称された。また、実証試験時の事故で試験機が1機を残して全損した経緯から「生き残った子」とも呼ばれる。
ザコウスキー氏が率いるチームが作り上げた
ハンドメイドMSの一群
最高速度は他のMSより低いが
耐久性が抜群である事が多かった。
ZAKU-SPEEDではなく
ZAK-SPEEDであり
戦闘機に変形するMSは関係ない。
宇宙革命軍が地球連合のガンダムタイプに対抗する為開発した機体
新型装甲で高い防御力を有し、多数のオプションで多彩な戦局に対応する筈だったが
コストの増加によりオプションを絞り込みクラウダが開発された
テワイズ系子会社のMS用武装を主に扱う寿重工制リベイクフルシティ用の新型武装。
従来道理のリアアーマー、シールド、ニッパー等の機能はそのままに刃の部分の形状を見直しつつそこに施された特殊処理により切れ味を大幅に向上。
MSのフレームすら「潰す」のでは無く「押し切る」事を可能とした。コトブキニッパーハセカイイチィー!
イノベイターが開発した「ガ」系MSの一機。
チームを組んで運用するのが基本形で「ミポ・リン隊長」率いる部隊は目覚ましい活躍を見せた。
ジオン公国軍が1年戦争末期に開発していたとされるビグザムの後継機。
なにやら赤外線を用いた技術が搭載されていると言われているが果たしてその真相は…
尚、ジャパネットたかたからロールアウトされる模様
拠点攻撃に特化したMA
ロディ・フレームのバリエーション機。
元々はナ・ルディという名前だった。
ドーナツターンや
コークスクリューマニューバなどの
独特の操縦技術により
非常に高い戦果を挙げていた。
しかし、不慮の事故で機体は大破。
パイロットも再起不能の大怪我を負う。
それでもルディに乗りたいと懇願し、
阿頼耶識の施術を受けた。
こうしてルディと人機一体となった彼は、
かつての「ナ・ルディ」と違うという意味の「XA(ザ)」をナ・ルディの前に付けた。
これだからバイク乗りはダメだというんだ。
10時間はいけるぞ!
【U-リゼル】 リゼルC型を改良しリミッターを外した状態での機動力上昇のために装甲をルナチタニウム合金を使用。かつその点で損なわれる防御力をアイフィールドによって補おうとした機体。しかしルナチタニウム合金の希少さ、変形の複雑さによって試験機にとどまった。ロールアウト後は火星宙域においてネオジオン軍残党の監視に当たっていたが損傷が大きくなりアナハイム本社に送還。その後解体されデータは0099以降のモビルスーツの開発に役立てられた。パイロットはコウキ・トシカイ少尉
脚部にホバー、両腕に格闘用クロー、全身に追加装甲を装備した大気圏内強襲用のモンスターシルエットを装備したストライク。
クローの手甲にディスク発射機構を備えており、中距離戦にも対応できる
LDH社が製作したJSBシリーズの3代目
初代JSBと2代目JSBは、LDH社の名を
世に知らしめた全領域対応機
「EXILE」の雛型となった。
しかし、開発陣はしなやかに躍動する
近接格闘特化型機体の完成を諦めきれなかった。
JSBに3rdが付くのは、EXILEとは違う連綿と続く系譜がある事をアピールするためである。
複数の機体で「R・Y・U・S・E・I」「ランニングマン」
と呼ばれる一連のコンビネーション「EDM」
で敵を翻弄する。
上層部「やっぱ、いらへんね」
アカ・ダカと読む。
超高出力プラズマ収束ビーム砲
「サンダーストラック」を搭載している。
ヘルメスの薔薇の設計図にあるG系統のMS。
GTXやGTXti、Titanといった発展型がある。
似た別系統のquadro、Teslaなどもある。
対になる機体にラデオンが存在する。
驚異的な情報収集能力と、情報撹乱能力を併せ持つ
情報戦特化型のMSで、水面下の運用が多い水陸両用機。
社会的制裁と精神攻撃を目的とした文春砲で、
多くの戦士達に甚大な被害を与え続けている。
ダナジンのバリエーションとして開発されたMS
首が3つあり、それぞれの頭部ビーム発振口が装甲を溶解する特殊薬液発射口となっている
市街地などを想定した近距離戦闘においては高い攻撃力を持つに至ったが試験中に薬液タンクが頭部ごと爆発し、テストパイロットが原型を留めない程に溶けるという凄惨な事故を起こしている。
ダナジンの配備の優先もあり開発は中止されたがパイロットの残存性を優先した胴コクピットやバリエーションというコンセプトのアタッチメント採用など、研究内容はS&S計画に吸収されグルドリンに活かされている
ザフトの名機、フリーダムの量産機。特殊パイロットスーツを介して、人の持つ空間認識能力を外部刺激によって拡張。適性のない新兵でも、ジンやザクの約120%の機動を記録し、ドラグーン系兵装の使用も可能。
プラクティス・ゲイレールの略。
ギャラルホルンで新兵教習用に使われていた、ゲイレールの複座仕様機。
ガンダムビルドファイターズシリーズのスピンオフ作品。
PPSEを解雇されるはずだったB・マーロウは、PPSE社技術開発部"B"チームへ配属される。通称「バッドカンパニー」と呼ばれるこのチームは、社内のはみ出し者達が集まるところと言えば聞こえは良いが、早い話がメイジン・カワグチを出場させなくない場合に最優先でガンプラバトルを押し付けられる使い捨ての戦力であった。
早速紛争の最前線へ放り込まれたバッドカンパニーは、敵の主要チームを次々と攻略してゆく。その最中、敵の戦力に有名なガンプラマフィアが関与していることを突き止めた。敵チームは、報酬を全て金塊で受け取っており、それを証明するかのように彼らのポケットには本物の金塊が納められていた。 続けて発せられた次の作戦指令に対し、バッドカンパニーの面々は喜び勇んで対戦へと向かった。目的はもちろん、PPSE本社には内緒で敵が抱える大量の金塊を奪取することである。
ヅダのリミッターを掛けて少数生産された機体。代表的なパイロットはツネゴン少尉。
ピンチになると異常なまでの高いパフォーマンスを発揮し、バース大佐率いるタイガー大隊を退けるなど、何度も敵を食い止める姿から
「炎のストッパー」と呼ばれた。
それ日馬富士
クロスボーン・バンガード軍の開発した、ビギナ系新型指揮官機。様々なバイオ機器の組み合わせによって、パイロットや隊の行動を、幸運としか言いようのない結果に導くマシン。
ただし一度の出撃で大体機能停止する。
ジムをベースに、巨大なバックパックに大量のビーム兵装と莫大なエネルギー炉を搭載した、殲滅戦用突撃MS。
コロニーのスウィートウォーターも出てくるんやろうなあ
サナリィのMS、F90の開発責任者ジョブ・ジョン氏が時々話す一年戦争当時の会話のことである
彼は一年戦争当時、あのアムロ・レイも所属していたホワイトベースに乗艦しておりその時の貴重な話を聞くことが出来るためサナリィ職員には人気であった
当時を振り返るときの決まり文句に「艦の仲間は皆兄弟(bro)だった」と言うためこの名前がついた
しかし一部の職員は度々作業を止めてしまうため「仕事(job)を壊し(blow)に来た」と揶揄され「ブロー・ジョブ」とも言われた
ちなみに余談ではあるが、ジョブ・ジョン氏は会話に熱が入ると右手を激しく上下に揺らしながらしゃべる癖がある
フル・フロンタルの影武者集団
「ヘルメスの薔薇」の設計図から作成されたG系統MS。
宇宙世紀における「ウォズモ」をベースとした発展型MSと思われる。
銃弾やビーム関連パーツの補給が困難であった宇宙戦国時代に鈍器を中心とした質量攻撃特化を特徴としていた。
近距離攻撃装備「Bルビン」
近接戦用装備「KROKリモコン」
超近接専用装備「Hiザーラ」
などを標準装備とし、背後にサイコミュ装備として「スモーキョウ改」を持ち精神的プレッシャー攻撃などが可能であった。
モビルスーツ ゴシック、シンプルで汎用性の高い機体、初心者から熟練者まで幅広く使われている
MS P ゴシック
パーフェクトゴシック、熟練者がゴシックをベースにカスタマイズを重ねた機体の呼称
ここ近年高評価だったはずの機体性能が疑問視されて、事ある毎に「大丈夫?」と確認される羽目になった。
大戦終結後、外宇宙探査を目的としてRB-79をベースに制作されたTMM派生試作機。
特筆すべき点として完全自律AIを搭載しており、これにより不測の事態にも柔軟に対応でき、ミッション成功率が高まると期待されたが、試験運用中にシャトル事故に遭遇。ハヤブサは自己判断によってこの救助に当たり、シャトル救出に成功するも自身は大破。地球の重力に引かれ大気圏で燃え尽きた。
最後の交信でプロジェクトチームに送られてきたのは、半壊したカメラに映った地球の映像だったという。その後財政悪化による予算打ち切りで、このプロジェクトは凍結された。
なお、AIの開発には、大戦時ファントムシステムの開発に携わった女性スタッフが参加したと伝えられている。
ジェガンタイプの頭部を持つ、超大型可変モビルアーマー
火力を重視した異様に手足の長いMS形態と、機動力を重視した竜の様な姿のMA形態を持つ
5行〜10行ぐらいなら簡単だろうw
大戦終結後、ミーア・キャンベルの存在と悲劇的な最後に慟哭した一部ザフト兵たちが
彼女こそ我らの母「マンマ・ミーア!」をスローガンに反戦運動に傾倒していった一連の活動
ザフト兵たちの中で同志を見つける合言葉として「ミーアママしゅきぃぃ」という言葉が生まれたとか生まれないとか
ヴェイガンのMS
両手のハサミはMSの装甲を両断できる。
マッハ5で飛行するほか、瞬間移動能力も有しており、分身するかのように移動できる。
コンペイトウ付近に存在すると言われる中継地
水陸両用MSとして開発された
気密性に問題があり、水中に入ると空気が細かい泡となって漏れ、沈んだ後は浮上できなくなる
ペガサス級のさらなる量産化を狙った簡易生産盤。
ペガサス級以外にもサラミス級やマゼラン級、コロンブス級
といった他艦船のいい点をブレンドする計画だったが
設計に時間がかかりすぎてしまい、ある程度の機能をオミットする
簡易生産の方が優先とされてしまう。(ちなみにこのコンセプトで生産されたのが
ペガサス級4番艦、トロイホースとグレイファントム級)
結果この計画は14年間熟成(?)されたのちにラー・カイラム級戦艦として
開花したのであった。
モンテ・カルロ級宇宙戦艦の1番艦
モンテ・ネグロ
モンテ・カルロ級のMS搭載能力を増大させたモンテ・ネグロ級宇宙母艦の1番艦
ヴェイガンが開発したギラーガの兄弟機
ビームバットを用いた豪快なフルスイングが特徴
32話登場、連邦中央から派遣されたエリート三人組。
三機のMSが巧みな連携で主人公を翻弄するが、最後は連携を逆に衝かれ三機を一発のビームで貫かれる。
テルノフG
Gハルマフ専用の支援機であるが、Gハルマフと同系列のMSにも対応可能な機体
高出力ビーム兵器を搭載するMA
巨大流通シンジケート”ソーシャル・ゲート・クラン”の商船護衛用制式モビルスーツ
制式との触れ込みだが独自の部品はなく、横流し部品を無理やりに組み合わせて構成されている。
”カキンガチャ”とはMSの実体ではなく出自の異なるMSの部品を繋ぎ合わせるシステムの名称なのだ。
青と白の印象的なカラーリングは良く見掛けられるが張り子の虎と侮られている。
実際にはアンバランス故に尖った性能を持つ機体や、高級部品で揃えたエース機も紛れている。
ザフトのゲイツに対抗するために
作られた連合のMS
指揮官用はSジョブズと呼ばれる
ウォズ
ジョブズの派生で、砲撃支援型MS
ジョブズとの小隊編成は連合に多大な戦果をもたらした。
砲撃能力に特化した高性能艦だが、代わりに防御性能は脆弱であった。
当初はスワロー隊に配備されていたが、運用コストが嵩む為放出されてしまったが、資金にモノを言わせた特殊部隊ジャイアンツが獲得し運用、活躍するも酷使による劣化により放出されベイス隊に配備された後運用離脱。廃艦になるかと思われたがグンマーやオリックス工廠で改修した後ベイス隊の指揮艦として復帰し、ネオ・ヒロシマを壊滅した。
新型量産機、速攻!と銘打たれている
前線で活躍
レー・ミングが率いる、デスペラードの改良型MS
特攻専用機なので全機が死を恐れずどこまでも突き進む
マグネット・コーティングのように、アフター装着可能な武装。
敵のバイオ兵器に対する比類なき防御力を発揮する。
反面、攻撃力も激減し、ウテルスへの投射はほぼ不可能。
アナーキー加工により投射可能にできるが、
破損しやすく、防御力を完全に喪失する。
アルソックの旧名である綜合警備保障株式会社(通称SOK)とのコラボによって生まれた
ガードカスタムに更なる手を加え、特別な任務を担当する部隊にのみ配備されたハイエンド機
ツィマッド社が開発した拠点防衛用試作MS
そして最大手のF-COMにより制御系を組み込めば…なんとなく形になる?
とある事情によりザフトを追放されていた博士とその研究チームによって開発、改造された機体群の内の一機
機動力に優れ指揮官の声に反応するパフォーマーと呼ばれる無人子機を多く従える
女性兵士からの人気が高く、マイナーチェンジの機体を多く作りすぎて違いがさっぱりわからないがそれを彼女らに言ったら激怒するので注意
ザクトは違うのだよ、ザクトは。
ギラドーガをカスタマイズして作られた。機体のあちこちに白い「w」のデザインが組み込まれている。攻撃力は高いが、たまに動きが凄く重たくなる。
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