0:2018年02月19日 08:01

Z終盤においてベテランパイロットを失ったが、その当時にはあったであろうリゲルグあたり(cよりはかなり性能が向上してそうなガザDもベテランに先行配備できたのではなかろうか?)に乗せておけば、ガザcの集団戦法から離れての運用ができる→まとめやられずに済んだんではないだろうか?
アクシズの当時の状況を想像してみてくれ。

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1. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:04

ガザCを作りすぎていた。

在庫整理と戦力の隠蔽を兼ねて機体はある程度使い潰すつもりだったが、思ったよりベテランが死んでしまった、と予想。



2. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:06

そこの反省があってネオジオン抗争では個人主義的ドクトリンに走ったのかもしれん


3. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:07

グリプス戦役以降を考慮するとエゥーゴとティターンズが潰し合いをした後の漁夫の利狙いが上等ではあったけど、数年もアステロイドベルトで我慢していた兵の士気を考慮するとそういった選択肢が難しかった可能性があるんじゃないかと予想


6. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:14

ガザ系やズサはただベテランってだけで一般兵の域をいつまでも出ないパイロットに回されたんじゃね?


7. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:16

ベテランパイロットと言っても高性能機体を扱える能力無かったんじゃなないの?アクシズとか、MSの訓練は物資の都合でかなり制限されてそうし、シュミレーション訓練だけでは…


8. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:16

リゲルグ:エース、ベテラン
ガザC:その他一般兵、新兵
後々の事思えば、こんな感じに割り振ってなるべくベテランなどは温存しとけばなってのはあるね。
リゲルグ(ゲルググの魔改造)のが1年戦争時代の生き残り連中にとってはまだ馴染みのある機体だしな。



9. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:20

高性能機は出来るだけ温存しつつも戦局に影響を及ぼせる程度の戦力を見せつける必要があったんだったはず
その為に使い方次第だが基本弱いガザCを主力にし、それをちゃんと使えるベテランを乗せて

…そのベテランを失って後々厳しくなるっていうのはエゥーゴがそれだけ頑張ったってことでいいんかな



10. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:21

ガザCはナックルバスター(ジェネレーター直結型の大出力メガ粒子砲)を使った砲撃が得意な機体。たぶん、リゲルグなどのビームライフルよりも長射程攻撃ができる。
漁夫の利を狙っていたアクシズとしては、長距離から攻撃して自軍の被害を極力減らそうとした。ベテランが乗っていたのは長距離射撃は初心者には難しいからと判断されたからとかかなと思う 

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12. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:27

戦術構築は時間がかかるし机上の理論じゃ成り立たないからね
一年戦争から何年もたってて機体も変わってるしMS使った戦術も新しいものが出てただろうし
戦闘経験の薄い陣営は少ない戦術使うしかないんじゃないかな



13. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:27

「量産の難易度」で全て説明がつく

アクシズは鉱業基地なんで採掘機械(ガザA)の量産ラインは大量にあったが
ザクやゲルググのような軍用MSの量産ラインは亡命当時全く無かった
まずは亡命してきたMSとその改修で暫定的に軍備を整えて
そこからノイエ・ジールやキュベレイのようなワンオフを作るまではいいが
主力量産機となると大規模な量産ラインが必要
乏しい国力で少しずつゲルググ等の量産ラインを新造していくにも限度がある
そこで既存のガザA量産ラインを転用したのがガザCなわけだ

アクシズが本格的にガザC以外の量産機を出してくるのはZZ以後だが
おそらくZの地球圏帰還直後あたりから地球圏のシンパが動き出していて
シャアのネオ・ジオンにギラ・ドーガを供給したアナハイムグラナダ工場のように
地球圏各地の工場でガルスやドライセンの量産ラインを作り供給開始した
それまでの間アクシズはガルスやドライセンの増加試作程度なら出来たが
量産ラインは乏しくてアクシズ単独で大規模量産できるのはガザだけだった

リゲルグも亡命してきた分のゲルググを改修した分の少数(数十機程度)はあったが
新造リゲルグを大量に作れるようになったのは地球圏帰還後だと思われる



14. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:27

どれくらいから準備を始めたか分からないけど
今更、ザクやドムを作っても意味ないし
高性能MSを量産するには、時間が足りなかったかもしれないし
訓練期間も足りないかもしれない。

ガザは作業用MSとして、使われてたから
元からの製造(改修)が容易だし
使われていたならば訓練も最低限で済む。

集団戦法なら、陣形を整える訓練ができれば良しのはずなので
訓練時間も短縮できる。

ガザ以外の選択肢が選べても、結局はガザCでの運用がベターになると思う。



15. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:27

本格的な侵攻に備えて、他のラインナップは隠しておきたかったんじゃないかな。
明らかにエゥーゴとティターンズの潰し合いからの漁夫の利を狙ってたんだし。



17. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:29

軍人としてはベテランではあるけど若さに欠けて伸びしろが少ないベテラン(30後半~40代)には
安定した性能と集団戦闘向きなガザC/Dやズサ、良くてガゾウム

もっと歳で体力や反応速度に問題があるが前線希望の大ベテラン(40後半以上)は多少のリファインをしたザク・ドム・ゲルググ

一年戦争終盤の学徒兵とか、吸収力があり伸びしろがあるのでアクシズで訓練を重ねて
技量が上がった若手中堅(20~30前半)にはドライセンやガルスJやジャムルフィン

その中でNT素養を見出されたり尖った成績を残したものには強化処理コース込みで量産バウやザク3

こんな感じで妄想



18. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:31

アクシズ自体が戦術、戦略の組み立て方未熟だっりや機体保有数が足りなかったんだろう
1年戦争経験して生き残ってるのが果たしてどれくらいいるのやら



20. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:32

ガザシリーズはともかく、その後の高性能MSの開発とか生産辺りだとアナハイムが絡んでいてもおかしくないよな…


24. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:36

リゲルグとガザCを外観、および装備等を含めた利点のみを考えてみた
1、ガザC1機を生産すればビームライフル等の携行品をセットで生産する必要はなくなる
2、細腕、細い腹部の構造から生産にかかる鋼材が少なくて済む
3、変形することでMSの配置スペースに余裕が出来る為大量配備、及び工場の完成品置き場により多くのガザCをストックできる

これらが全て物語っているのは『省コスト』『大量生産』の2点が見えてくる
つまり少ないコストでとにかく配備した結果があのガザCなんだろう
まぁアクシズで生産しろって言われたら宇宙空間という資材が貴重な世界、資源衛星の基地という限りあるスペースにMSをたくさん置くなら俺もリゲルグよりもガザCをリゲルグ以上に配備するな



26. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:36

あの時期でリゲルグ以外でベテランに渡せそうな機体っていったら、ガズL/Rのようなロイヤルガード仕様の派手な装飾などを省いた感じの、ガルバルディの改修機くらいかな。


29. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:43

ネオジオンにとっては手元の資金で大量に数を作れて運用を維持できるMSがガザCだったんじゃない?
物も人も限られてるネオジオンだからコスパ最優先は仕方ない



32. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:49

基本的にあの時のグワダン戦力は主力侵攻軍を隠すための張子の虎でハマーンにとって失っていい戦力だろ。
だから安価で大量生産できてかつ火力だけ高いボールみたいなガザCだけで編成してるわけで。
闘い慣れてないって描写もあるし、ベテランが乗ってたわけじゃないと思う。

ベテランの腕生かすなら宇宙世紀は砲撃より近接の方が熟練の技を生かせる設定だから、主力軍でなくガザCに腕利きのベテラン乗せる理由が無いしな。



32. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:49

基本的にあの時のグワダン戦力は主力侵攻軍を隠すための張子の虎でハマーンにとって失っていい戦力だろ。
だから安価で大量生産できてかつ火力だけ高いボールみたいなガザCだけで編成してるわけで。
闘い慣れてないって描写もあるし、ベテランが乗ってたわけじゃないと思う。

ベテランの腕生かすなら宇宙世紀は砲撃より近接の方が熟練の技を生かせる設定だから、主力軍でなくガザCに腕利きのベテラン乗せる理由が無いしな。



35. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:51

つーか、後付けだがハマーン専用ガザCなんてあるくらいだしなぁ
ぶっちゃけ、アクシズにガザC以外の選択肢があったとは思えない

そして、そういう運用をする以上、ベテランだけ特殊な機体に乗せるのは、むしろ論外
集団戦法を取るなら、ベテランを中核に置かないと、そもそも編隊すら組めなくなるし
下手に突出した奴を作るより、全員均一化した方が、軍隊として機能するって事だね

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36. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:54

リゲルグはUC外伝だと結構常連で、ラストサンや星月の欠片で海賊戦力としてちょこちょこ出てくるくらいには余ってる。
他にはAOZ2外伝の審判のメイスとZZ公式外伝のジオンの幻陽に登場するくらいか。

出番が多いやら少ないやら…



40. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 17:57

アクシズ帰還後からZZ開始ちょっと前までの間
多くのアクシズ文官と知名度のある元エースや高官は
元部下や地球圏に残った親族を伝手にアナハイムや各コロニー、資源衛星に
政治的話し合いやMSの開発生産から投資呼びかけといった営業活動が忙しくて
グリプス決戦中はそれどころじゃなかった
ハマーンもティターンズとエゥーゴが潰し合うのを高見で戦力も適当(本気じゃなかった)



43. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 18:17

アステロイドベルトじゃ金属資源はともかく推進剤の確保が難しいだろうし、ベテランと言っても訓練不足のロートル化してしまってたんでないの?
ガザCを使うために集団戦法を取ったのでなく、技量不足パイロットでも戦える集団戦法に適した機体としてガザCを使った、なら筋が通ると思う



46. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 18:30

ベテランという言葉から想像されるほど腕利きではなかったがそいつらを失ったら訓練すらまだ終えてない連中とハマーンに積極的に従うわけではない残党の残党しか居ませんでしたって話なのだろうな
なので(グリプス戦役で存在感を発揮するために)集団としての戦力を誇示するにはガザCで統一するしかなく、またその後のネオジオンでは一層の兵の質的低下が進んだのだろう

つまりはああなるべくしてああなったわけであり他の手段で良くなる可能性は低かったため選べなかった、と



53. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 18:38

※46
後付けだけど、ハマーンの時には呼応しなかった各地の屈強な残党がCCAやUCでは出てきたりするから
アクシズ(ハマーン及びザビ家)の求心力は意外になかったのかもな。

終戦時にアクシズしか逃げ場の無かった烏合の衆が食わせてもらう義理で乗ったのがガザ系、かね。



47. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 18:32

ガザCしかないけれど動かざるを得なかった、ってタイミングの話だよな
本当はガルスやズサやハンマ・ハンマのテストが終わって
ザクⅢやバウやドライセンとかにフィードバックし終えて
制式化してから状況に介入したかったけれど
エウーゴとティターンズとジュピトリスとのカオスな戦況に介入して
有利な環境作りはしておかなければならなかった



48. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 18:32

アクシズって連邦に一応危険視はされててMSの運用に制限かかってたような
それで作業用MSから転用可能なガザ系列を配備して有事の備えにしてたはず



49. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 18:34

Zのラストのグリプス2宙域での決戦直後の第一次ネオ・ジオン抗争開始時から
カザDやらガルスJやらズサやらが出てきて更に1年も経たないうちにドライセンや
量産型キュベレイ、ドーベン・ウルフの量産ができてるんだから
資材や生産ラインが不足、あるいは無かったってのはありえないよなぁ

アクシズがグリプス2宙域での戦闘では本気じゃなかったというのは
政治面含め事実上トップのハマーンがキュベレイで最前線に出て挙句の果てに
クワトロの自爆攻撃にやられかけてた時点で本気じゃなかったというのは
理論的にちょっと無理があるしなぁ

こうして考えると正直ちゃんと理屈の通る理由付けは無理な気しかしないな



54. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 19:01

正規軍人として一年戦争経験してるようなガチ勢の大半は、年齢や経験の都合上アクシズで教官とか中~上級指揮官やっていて、現場はその教育を受けた元学徒兵の前線指揮官とアクシズ出身兵が主力だったんじゃないかな? と想像。
で、実戦経験の不足を補う手段としてのガザCによる集団戦法。



56. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 19:28

逃れてきた時に持ってきた分ぐらいしか全体総数なさそうな旧機体改造機よりはモウサ採掘やらの工作用転用してるガザの方がよっぽど頭数揃えられる
下手に性能いいの突っ込んで足並み揃えられなくするよりか機体統一してせーのでぶっ放し続ける …連邦戦術やんけコレ



57. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 19:34

ハマーンにとって目の上のたんこぶだったベテランを消そうと思ったんだろ(適当)


58. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 19:49

ガザCの戦術自体、ボールの発展型みたいなものだしな


64. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 20:00

アクシズの地球帰還直後の戦略は
ティターンズとエゥーゴを喰い合わせての漁夫の利作戦だから
戦力を温存してたんじゃないの?



67. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 20:09

戦力温存もそうだがあまり強大な戦力を見せるとエゥーゴとティターンズが共闘しかねないと判断したんじゃないの?
本編では三竦みで牽制しあっていたけど、本来なら地球圏に帰還したジオン残党なんて連邦の主敵なんだし



68. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 20:16

ガザCは宇宙とコロニー内部の運用がメインの特化型の機体。徹底したコストダウンと圧倒的な数による、地球圏勢力への戦力誇示が目的。同時にアクシズのパイロットの錬度の低さを、強力なナックル・バスターによる一斉砲撃戦で補った。しかしこの数による優位性は最初だけで徐々に地球圏の高性能機に押され始め、ガザC→ガザD→ガ・ゾウムへと進化する。ズサやドライセンなどが行う後の地球制圧作戦までを支える、繋ぎ役の意味合いが強い機体。


72. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 20:37

ペズンは開発施設と製造設備が備わった工廠衛星。対してアクシズは基本的に資源採掘衛星だから少数の高性能機開発や既存機体の改修は出来ても、平均的な性能を有する主力機体を大量生産するに足る設備整備が完了していなかったのでは?
けど情勢が時間的余裕を許さず、仕方無く張子の虎なガザCを量産したのでは無いのかな?

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76. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 21:10

あれはガザCの火力と射程のある火砲による集団運用弾幕戦術という比較的安全な戦い方で新兵に実戦経験を積ませる為のものなんじゃないの
ベテランパイロットは混ざってたとしても隊長クラスくらいだろうよ



77. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 21:12

結局はガザCでも特におかしくないって話やろ?


84. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 21:39

アクシズの地球圏への帰還が分かったのはΖ劇中の初期(月面にいた辺り)、それまではジオン系の情報網があるシャアにも帰ってくることが伝わってない。ということは、それまではサイド3などにいたジオンシンパの工場などがアクシズの為にMSを作ったり改造したりすることは考えにくく、アクシズ内の乏しい工業力でMSを賄うしかなかった…ということだろう。で、アクシズ内で新規製造できるMSのラインは作業用機のガザシリーズが殆どだしそれを戦闘用にしたガザCが主力になるのは当然の成り行きだと思う。帰還後は戦力を温存したまま占領したサイド3の工場などが使えるようになって、ガザCしか作れなかった鬱憤を晴らすように爆発的にMSが開発されていった(が、作るものを絞らなかった結果無為にMSの種類だけ増えて運用形態が混乱したのは御存じの通り)…という感じだと思う


87. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 22:36

新訳ZでガザCの他にガザEも出てるから「ガザCしかなかった」という考察は間違いだな
試作段階や先行配備段階でならガザD含めた新型機があったし
リゲルグも新規生産は知らないけど練習機として使われていた分の機数はあった
けどグリプス戦役介入中のアクシズは「戦力の温存と秘匿」が何よりも大事だった
だってあれだけあったエンドラ級すら隠し通してたんだぜ?
グリプス戦役中にエンドラ級多数の大艦隊を投入してればもっと暴れられたのに
それをやらないでグワダンとグワンバンしか晒してないっていう徹底ぶり



89. GUNDAMがお送りします : 2018年05月07日 23:16

※87
戦力秘匿しとかないとほぼ無傷の連邦軍が出てくるからなあ。
連邦の主力部隊にはティターンズもエゥーゴも手を出さないだろうし。



91. GUNDAMがお送りします : 2018年05月08日 00:49

※89
連邦正規軍の主力の大艦隊はグリプス戦役で様子見を貫いて温存されてたんだけど
ぺズンの反乱で艦隊ごと寝返りからの大規模化で結構な痛手を受けてしまって
その痛手がZZ最終局面まで連邦正規軍の大艦隊が出てない要因の一つになっているらしい
もし正規軍がいきなり大艦隊を動員出来てたらダカール降下どころかその前のコロニー宣撫も危うかったし
第一次ネオジオン抗争のネオジオンの成り上がりに味方したのは案外グリプス戦役以上にニューディサイズとエイノーかもしれない



90. GUNDAMがお送りします : 2018年05月08日 00:28

ZZの序盤でマシュマーがガルスに乗った時、組み立てたばかりで試験もまだですよみたいなやりとりがあったから
グリプス戦役時にアクシズで作ってたMSの大半が試験運用中または配備の途中だったんじゃないかな?