1 : 2018/02/15(木) 19:51:55.18
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2 : 2018/02/15(木) 23:25:11.34
ヴィクトリーじゃなくてビクトリー
3 : 2018/02/15(木) 23:40:56.07
アムロが死ぬ。
4 : 2018/02/16(金) 01:08:03.90
Gガンダムがわけわからない
5 : 2018/02/16(金) 18:35:13.15
クスコ・アル
7 : 2018/02/16(金) 20:40:31.13
1stのはアムロが最初から普通に軍属だったり別物
Zはテレビで説明不足だった部分を補ってたりするが
最初の登場人物紹介でジャミトフの真の目的書いてるのもどうかと
9 : 2018/02/17(土) 04:16:16.82
読んだのが40年近く前
10 : 2018/02/17(土) 05:11:29.40
爆発で裂けた人間の脚を綺麗なサーモンピンクだとアムロが一瞬思っちゃうこと
11 : 2018/02/17(土) 10:25:39.75
カミーユがおかしくなっていく過程は小説版の方が良かったな
ラストの戦闘でジオを親父、キュベレイをお袋とか呼び始めてさ
12 : 2018/02/17(土) 13:56:18.26
性描写が多くね?
V読んだ時に多少引いた
17 : 2018/02/17(土) 19:24:25.69
富野はホラー嫌いらしいけど、小説読むと割とホラー映画っぽいテイストがある
18 : 2018/02/17(土) 20:01:39.51
宇宙世紀にメンコがあること
19 : 2018/02/17(土) 23:38:35.44
ラノベ以下の擬音語多用かな
21 : 2018/02/18(日) 01:14:58.74
シャア専用リックドムがある事
後にギレンの野望に出て、更にキット化もされたけど
23 : 2018/02/18(日) 11:07:12.31
ゲゼの優遇
25 : 2018/02/18(日) 19:04:56.19
>>23
ZZは富野が関わってないから変態的なエロもなく面白かった
ヤザン、マシュマー、ゲモンの3人組にはゲゼじゃなくて普通のアクシズMSを与えて欲しかったがそれじゃ強くなりすぎるか
26 : 2018/02/18(日) 20:02:00.95
>>25
わかる なんかZZだけすごく読みやすくてびっくりした
ほんと変なエロ要素いらない
29 : 2018/02/18(日) 20:43:12.83
>>26
一巻は長く続けようとしてたのに二巻で急に打ち切りになったZZが?
33 : 2018/02/18(日) 23:58:03.21
アムロが咄嗟に使った偽名がハヤト・コバヤシだったこと
35 : 2018/02/19(月) 10:24:42.19
Gセイバーは映画と大筋同じなのに細かいフォローのおかげでガンダム小説トップクラスにくっそ面白いのでびっくりする
38 : 2018/02/19(月) 16:16:02.73
いきなり頭部バルカンを全弾外すアムロ
39 : 2018/02/19(月) 19:51:59.11
なんか状況が把握できなくてページ戻るってのはあるけど富野は特に多い気がするなあ
あとベルチルでaアジールのメガ粒子砲1発でロンドベルを壊滅させる威力があるとかオーラバトラーとごっちゃになってんのか?と思うのもある
41 : 2018/02/20(火) 08:04:52.14
時々キャラの名前と姓が逆に表記してることがあるよな
ハイマン・ジャミトフとか
42 : 2018/02/20(火) 10:37:19.71
ライラ・ミラ・ライラシステムで
富野作品はどのキャラクターもファーストネームとラストネームが同じと思え
44 : 2018/02/20(火) 21:27:19.25
80のバーニィ、奇跡の生還
45 : 2018/02/21(水) 21:09:58.69
戦記の隊長、漫画版と真逆のキリングマシーンだった
46 : 2018/02/21(水) 23:45:11.89
小説版ブルーディスティニーではユウが戦闘中に射精
ニムバスはマリオンを強姦してたりと鬼畜な騎士さんです
50 : 2018/02/23(金) 01:00:36.47
月光蝶がディアナ専用モビルアーマーってのが福井版佐藤版共通なんだが初期プロットではそうだったのかな?
51 : 2018/02/23(金) 03:01:22.21
富野の小説がクッソ読みにくいのは同意だが段々成長はしてただろ
奴の小説によく出てくる言い回しの跳躍(リープ)しまくってるから読みにくいだけで
52 : 2018/02/23(金) 18:47:14.03
T様のガンダム小説はとりあえず閃ハサ読めばいいと言うくらい
閃ハサは読みやすい
54 : 2018/02/24(土) 19:43:04.38
富野小説は、話だけならTV版より好き
55 : 2018/02/25(日) 16:46:17.00
ファーストのⅡとⅢ、大河原のカバーイラストで再販してくれ (´・ω・`)
56 : 2018/02/25(日) 17:06:03.63
逆シャアのハイ・ストリーマーとF91が、映像本編に入るまでが長かったこと。
コメント一覧 (85)
TVと小説は別物とはいえあれはショックだった
密会だとゲルググ以前はヅダ並みに脆いジオニック製品w
アル(捨てられたザク改を思い出す)「ある、あるよバーニィ!」
バーニィ「プラモで戦えるかバカ」
あの世界ガンプラあるんだ…
現実で言う所の戦車プラモな扱いじゃね。
敵国の兵器の玩具とか言っても、現実で日本国内で仮想敵国のプラモも売っているしな。
ましてや中立コロニー内だしそういう感情も他に比べれば薄いだろうし。
カミーユとファが住んでいたのがスウィートウォーターになっているという…
多分、グリーン・ノアと間違えているのだろうけど、
最初に見た時は、そんな設定があったのかと驚いたな
皆川ゆかとかいう女装おじさんのセンスおかしいわ。モーリンのヴァージンをいただいて、フィリップに殴られるユウとか。そのくせ戦後にあっさり別れるし。
原作だとニムバスはモーリンに気を遣っている設定なのに、無理やり手篭めにしたという訳の分からん展開に。
あと、パクとかいうオリキャラは死なせるためだけに出されたよな。
骨抜きになってますな
これが許されたガンダム戦記。
連邦ジオン両方を活躍させたいとはいえ、グール隊は無理があるでしょ。
でも、撃つなラリーがなくて良かった。
むしろガンダム以外の小説が性描写がきつくてつらい
シローに殴られて悲鳴上げるのはちょっとアニメの絵面だと想像できんw
ウソだろと思って調べたらホントだった。
小説のカミーユといえば日本に住んでたこともあるって言うのが意外だった。
でもジオリジンでのコロニー落下による被害の描写とか見るとまあ当然ちゃ当然なんだよな
F91に限って言えばほぼ完全に映像版の補完
というか映像版F91は前史や背景の解説が雑誌記事・書籍でも少なすぎて
そういうのを知りたい場合の唯一の資料が小説版になっちゃっているというか
ハイゴッグでゲルググ倒すとか。
自身が居る戦場は勝ってるから負けてるハズがないと言い切り、
ジオン十字勲章貰ってるなんて嘘だろと思う程の変な人だったけど
小説版読んで彼の内面を知ると、学徒兵達を一人前の戦士である部下と認め、
モニクへの言葉も本当に御悔みの言葉でしかなく、
学徒編たちが踏ん張っているのに、他のフィールドが突破されたのを信じたくない熱い人で
最後に部下と共に戦場に立つべく出撃した不器用なオジサマだった
TVでは説明不足の時代背景、組織の概要、個人の思惑なんかが詳細に書かれてる。
設定資料なんかに書かれてる情報って結構小説由来だったりするし。
あれは4話まではアルが何ようが影響のない残酷さがその後を浮き立たせている作品なのに
ただし、F91は別。あれがないと劇場版を理解する上でパンを何も挟まないで食べるのと同じで明らかに物足りない
監督公認だし
無視しろじゃくて、パラレルワールドであることを念頭に置いて参考にするべきって事
参考は参考であってそれ以上ではない、以下でもない
最終局面でF91に二人乗りしてないでしょ?
映画と小説の終わり方どっちが良かったかと聞かれたらやっぱり映画だと思うし
おま…ここまで誰も触れなかったことを
妹は生き別れ(誘拐)で行方不明
弟は拾われてサイコガンダムのテストパイロットになったあと、フォウを庇う形(自分が先にテストパイロットになるよう志願)で死亡してる
それ、映像でもしっかり描写されてるぞ
カスペンは麾下の年少兵を死なせないため、味方を逃がすために出撃して
高機動型ゲルググでオッゴの盾になって戦死するという
ジオンでも珍しいくらいの芯の通った軍人としては描かれている
モニクに逃げるつもりかと銃を突きつけられたとき
「まだ呆けておるのか」
と言い返したシーンがそれを端的に表している
範を垂れるべき指揮官が未だ奮戦する年少兵を見捨てて逃げるという発想すらない人間
撃つなラリーも、ラリーが撃たなかったのも、第一話のマットの基本戦術やラリーの述懐(威力が高すぎて地上目標に使うと味方を巻込みかねない)を読めば理解できるんだけどな。
あのコマと結果だけを切り抜いた結果がネタ扱いされてるんだよ。
小説版戦記はラリーとガースキーで背中を預け合ったり、その経験を元に地下に閉じ込められた両部隊の隊長を救出するきっかけになったりと面白かった。
ズゴックEのソナーを使って地下の状況を探ったり、陸戦型GMのウィンチでズゴックEを地上から釣ったり、地下は地下でマットとケンが互いのMSのパーツを使って何とか上と通信できないかと協力したり。
最終シーンでは本国に戻れないガースキーの代わりにラリーが妻子の元へ手紙を届けたりと交流が続いている感じになっていて好き。
いや、味方を巻き込みかねない武装でも自衛の為にそれを行うのは
全ての人間に認められている権利だからね
それをするなというマットの思想に部下を巻き添えにしたのはエゴだよ
例えば自らの思想をかなぐり捨ててオッゴの盾になったカスペンと
どちらが軍人としては優れていたか、言うまでもない事
思想に殉じて死ぬならまず自分から、当たり前でしょ
サイドストーリーズの戦記はこっち由来なのか。
※36
まさか北爪Zでミハル妹が登場するとはな。
・・・果たして、小説版鉄血はどうなるか・・・。
俺が知ってる背景設定は宇宙世紀年表にロナ家の動向が少し載ってたような気がした程度だが、あれ以上に掘り下げられていてさながらF91/Zero状態ならちょっと興味ある
Zが宇宙に出たとき、空気漏れしてるのに気付いたカミーユがトレーナーの下に着ていたシャツのポケットを引っぺがしてコクピットに漂わせ、空気漏れ箇所に吸いつかせて応急処置するんだけど、アニメしか見てない人たちは「あの紙切れ?みたいなの何?」「サロンパスじゃねw」って反応してた…。
アニメの第一話の展開の早さというか心理描写が端折りすぎて、アニオタですら困惑してたよorz
アニメ世界のロナ家とかブッホ・コンツェルンの設定は最近ようやく作られつつある
輸入っていうよりアニメがUC0100年前後を描き出したのがここ10年の事
ガンダムUC含めてね
だからここからどうアニメ世界のUC0100年〜UC0123年を描くのかの方が重要かと
それによっては小説版とは全く違う世界になるし
UCにもサナリィとブッホ・コンツェルンは出てきてるからね
確か製作者たちは作り終えた後死んでて最後の一人が色々解説してくれる的なの
例えばTVフリットは敵が「謎の侵略者」であるというフリット編の認識を保持し続けることにより意地でも人類を守る救世主であり続けたけど、小説フリットは相手が人間という事実を認めた上で戦ってきた。
だからこそ精神世界で少年の姿だったTV版に対し小説版は老人で、既に開き直ってるから改心が見込めないため「君の中の英雄」が出てきてぶん殴る必要があった。
しかしTV版における少年フリットは好きな子一人も守れなかった無力な存在で、英雄となったのは年を重ねて能力・人脈を得た老人フリット。ゆえに最後の銅像も老人姿。
では少年フリットを英雄として描いた小説版における「小さな銅像」は…?
という風に、深い理解を感じさせるひっくり返し方なのでその辺も考えると面白い。
話そのものはTV版の方が格段に良いけど。
えっ!?ニムバスってマリオンだけじゃなくてモーリンにも手出しての?
小説版読んだことないけど、ニムバスがそんなクズに書かれてるとは知らなかったわ
00は最初作者の小説家としての純粋な力量がちょっと足りてない感じはした
ただどんどん良くなってて劇場版のはその辺普通にクリアしてたな
エクシアR2が出てくる下りもすごく良かった
ヒイロたちはテラフォーミングに旅立ってガンダムたちは平和の証として各地に安置される形になっててし
Gレコの小説は富野監督が出したがらないみたいだけど、いっそダムエーで掲載された「はじめたい キャピタルGの物語」の続きとしてGレコ初期設定版を読んでみたい。
初期プロットなんだろ
確か漫画版もそんな終わり方だった気がするし
一話の段階とかでマットの方針に賛成している点、MS相手にオーバーキルで使えないと考えているシーン等があるんだよ。
あそこで何故殺したのかは謎だが。
隊長の甘さを表現するなら、助けた相手が自決を選ぶとか色々あった気もするが。
そうなんだけど、書き手の文章力と言えばいいのか…TV版と同じ人に任せればよかったのではと思ってしまった
何もしてないのにいきなり死んだという印象
冨野作品(小説)はあらかた終わり方がグダグダになってなあ…波乱万丈おわらせーや…
ビットミサイルが核弾頭だしな
※40のソナーやジオニックフロントでの地雷原の越え方とか(ザクでジャンプして越えた)
文章というのは読み手の対象年齢を設定してそれをベースに表現を変えてくる。
小説とかを読んで表現の甘さを感じる場合、当初予測した読者と自分の年齢が合わないという事が多いと思う。
極端な話、古典口語訳のかぐや姫と絵本のかぐや姫で表現が全然違うでしょ。
そこの差よ。
読んだことあるから知ってるよ、なんで読んでないと決めつけてんだ?
無用な犠牲を出さない方針に部下が賛同する事と
部下の命が掛かってる時に司令官が「撃つな」と言って判断にノイズ入れるのは別問題
それで部下死なせてるから最低
キキの最期だろ?
退場させるにしろ他にやり方はあったろうになあ
本編は普通なのに小説に入るとヤりだす作品多いよね
これも大体富野
ブレンパワードは本編も(隠喩とはいえ)丸出しだったな
後無印種の方もキラとサイ達の友人関係にフォロー入ってて良かった
あと作者によっては部隊名が既存の部隊そのまま使っていて笑えた。
テキサスコロニー→グラナダ侵攻でクスコ・アルが出てきたり、ZZのステージでアムロがシュツルムディアスに乗ってゲスト出演したり(しかも性能がΖ並みに高くても滅茶強い、それが僚機込み4機)
マシュマーがいつのまにか出て来なくなって不思議だと思ってたら小説版ではダカールで死ぬのね…知らなかった
ボールに乗ってるテックスの兄貴は、弟が後にガンダムタイプに搭乗
するとは夢にも思わなかったろうな
ストーリーは面白かったな
久しくラノベから離れて一般小説しか読んでなかったけど初代、Z、逆シャア、閃ハサ、F91、Vと一気読みしてしまった。
初代はアムロの化物っぷりがよく描写されてるのと、アムロとセイラの関係が深井のと、カイがかっこいいのが良い
Zは終盤の鬼気迫るカミーユが素晴らしい
逆シャアはラストが劇場版と違って爽やか
閃ハサはケネスとハサウェイのやりとりが良い
F91もロナ家のプロジェクトXみたいで楽しい
VはMSパイロットの考え方が詳細に描かれてて新鮮だったな
アムロ死んでNTに覚醒したカイが真の主人公だっけな…?
というよりロニさんとの交流が思ったより深かった
> 逆シャアはラストが劇場版と違って爽やか
アムロが恋人の名を絶叫する所とかシャアが最後の最後に妹を思い出す所とか凄い好き
※64
旧版の挿絵描きが永野護だったからもろ女顔だったな
アニメでは尺の都合でカットされてるけど、漫画だと小説でのロニとの会話シーンとか(子供がたくさん欲しいのとこ)が描かれてるんだよね
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