名無し : 18/02/19(月)17:54:45 No.541370213
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名無し : 18/02/19(月)17:56:21 No.541370452
ガンダムとジムは単純な試作と量産って関係じゃないから
ジムはガンダムの廉価版で別物だぞ
名無し : 18/02/19(月)17:57:16 No.541370584
>ジムはガンダムの廉価版で別物だぞ
98式とエコノミーの関係か
名無し : 18/02/19(月)17:56:38 No.541370496
試作機=採算度外視の贅沢機
というのがダム界隈の常識です故
名無し : 18/02/19(月)17:58:22 No.541370750
ガンダムは試作機というより技術研究機
名無し : 18/02/19(月)17:59:17 No.541370890
ガンダムはU.F.O
ジムはU.F.Oに似せて作られた何か
名無し : 18/02/19(月)17:59:30 No.541370918
ガンダムの試作機はフィギュアでいうデコマスなんだよ
名無し : 18/02/19(月)17:59:40 No.541370943
RX78は単に体性能が飛び抜けてるから強いとか勝てるとかじゃあ無くなっていく
主にアムロがおかしい
名無し : 18/02/19(月)18:03:04 No.541371472
>RX78は単に体性能が飛び抜けてるから強いとか勝てるとかじゃあ無くなっていく
>主にアムロがおかしい
副官「赤い彗星は異常です」
レビル「ガンダムをいきなり乗りこなした少年は異常では無いというのか?」
シミュレーションをやったセイラがザクに歯が立たなかったしな
名無し : 18/02/19(月)18:04:26 No.541371699
名無し : 18/02/19(月)18:03:26 No.541371542
>RX78は単に体性能が飛び抜けてるから強いとか勝てるとかじゃあ無くなっていく
>主にアムロがおかしい
いやいや、ガンダム固すぎますから
名無し : 18/02/19(月)18:00:33 No.541371086
ジムがガンダムの量産型って
アムロが言わなかったっけ?
名無し : 18/02/19(月)18:03:00 No.541371463
>ジムがガンダムの量産型って
>アムロが言わなかったっけ?
アムロ「(ジムについて)あれはガンダムの生産タイプですよ」
シャア「(ガンダムについて)あのモビルスーツは量産型の安物じゃない」
名無し : 18/02/19(月)18:01:05 No.541371165
名無し : 18/02/19(月)18:02:11 No.541371333
ガンダムの戦闘経験ってジムに還元されてないの?
名無し : 18/02/19(月)18:04:30 No.541371712
>ガンダムの戦闘経験ってジムに還元されてないの?
されてることになってるけど北爪センセイみたいにセンスがない人が描いた漫画だとそのままアムロと同じ動きをするジムとか出てきちゃって萎える
名無し : 18/02/19(月)18:09:33 No.541372486
>ガンダムの戦闘経験ってジムに還元されてないの?
その為の学習型コンピューターでありコアファイターであり
コアファイターで生還させたいのは戦闘データがメインだろう
名無し : 18/02/19(月)18:02:39 No.541371403
車業界だと耐久試験に出す個体は部品レベルで高品質だと聞いたよ
親が某部品で日本で数人レベルの職人だったからそこら辺の話はたまに聞いた
名無し : 18/02/19(月)18:03:13 No.541371495
名無し : 18/02/19(月)18:03:21 No.541371525
現実には試作品って上司にケチつけられて
まだ試作の段階ですからって
言い訳する品物だよね
名無し : 18/02/19(月)18:03:46 No.541371598
九六式艦戦は試作機の九試単戦が搭載してた600馬力の寿五型が信頼性に問題があって
量産化に際しては460馬力の寿二型改一を搭載したので性能が低下した
名無し : 18/02/19(月)18:07:21 No.541372137
①試作機としてガンダム作る
②「ライフルは威力ありすぎるからもっと弱くていいしサーベルも一本でいいやメインカメラはモノアイのが性能いいから変更しよう」
③ジムの試作機を作る(?)
④量産型ジム完成
普通こういう流れだよね…
③に相当する機体ってあったっけ?
名無し : 18/02/19(月)18:08:17 No.541372287
>③に相当する機体ってあったっけ?
先行量産型ジムじゃないの?
名無し : 18/02/19(月)18:08:17 No.541372290
>③に相当する機体ってあったっけ?
ガンダム
名無し : 18/02/19(月)18:09:11 No.541372425
>③に相当する機体ってあったっけ?
多分関係ないけどブルーディスティニー?ってどういう扱いなん?
名無し : 18/02/19(月)18:09:50 No.541372527
>普通こういう流れだよね…
>③に相当する機体ってあったっけ?
ジャブローで出てきた機体が③にあたるいう設定があった気が
名無し : 18/02/19(月)18:09:41 No.541372506
名無し : 18/02/19(月)18:10:14 No.541372595
>②「ライフルは威力ありすぎるからもっと弱くていいしサーベルも一本でいいやメインカメラはモノアイのが性能いいから変更しよう」
メインカメラはガンキャノンタイプに+αしたカメラだぞ
名無し : 18/02/19(月)18:09:23 No.541372464
ガンダムはガンダムの試作なの?ジムの試作なの?
そう言うことですね!?
回りくどいですねぇ
名無し : 18/02/19(月)18:09:29 No.541372477
アムロの戦闘データが活かされているなら
ある程度の動作が自動化されていて
ジオンのMSより操縦が簡単なんじゃないのか?
名無し : 18/02/19(月)18:09:48 No.541372524
名無し : 18/02/19(月)18:12:16 No.541372947
名無し : 18/02/19(月)18:11:33 No.541372821
現実でも試作と量産っていくつかパターンはあるけど
大抵は試作機のコンペで勝ったものを問題点を修正して量産化するのが基本
ガンダムの場合は戦時中ってのもあって数が欲しいけど
そのまんまじゃ量産できないから設計し直したのがGMってのが自然
名無し : 18/02/19(月)18:11:50 No.541372867
試作ジムはペイルライダーとかジーラインがある
どっちもガンダム並みの性能だったが
乗りこなせる奴が居なくて終了
名無し : 18/02/19(月)18:13:32 No.541373154
プロトタイプガンダムよりガンダムは強い
試作型ジムよりジムは強い
そんだけ
名無し : 18/02/19(月)18:14:55 No.541373397
初代は本当にMSの実績無いから現在出来る最高の物作ろうって理屈は一応通ってた
後付と続編での伝統化の方はわからん
コメント一覧 (129)
RX-81が逃げ道を塞いでるんだぜ
マンガだから正史かどうかは意見がわかれるが
クロボンとその量産機のフリントはほぼ性能が変わらない。量産に向けた試作機と言えると思う
基本的に量産体制整ってない限りは何機作られようとも量産されたとは言わない(世の中には200機以上試作機が作られた航空機だって存在する)
逆に何らかの事情により生産実績がごく少数だろうと、量産体制が一旦整っていれば量産機。
RX78シリーズは一年戦争時点での連邦のMS技術開発用テストベッドに過ぎないからね
量産機たる要素は無いと言える
量産型じゃないけど複数作られてるから少数せいさん
武装も普通の射程でモビルスーツ倒すだけならビームスプレーガンはビームライフルより優秀だし、ビームサーベルも基本は不要だから1本にしただけで必要なら増やせる仕様。バズーカやバルカンは全く一緒。没装備はアムロすらもて余し気味だった微妙なもん。
大気圏突入装備はは劇場版だとアムロだからできた神業で他の奴じゃ使えないし、コアファイターもデータ取りしないなら高いだけなので不要
唯一明確に劣化したのは装甲だがルナチタニウムは生産性最悪で数揃えられないからしゃあない
実験機なら、実戦に出す事が実験目的だとすれば強力な機体でもおかしくない
ただ「この値段ならガンダムかジムでいいよな」ってだけで…投入時期が遅かったのもある
原作ゲーム的にはガンダムより安いのに同等の性能・上回る拡張性があって役立つ機体だったな
ガンダムは部品の精度や性能要求が高いのの寄せ集め
オーバークロックで燃えないCPUだけ集めた感じ
だからガンダムで弾かれた部品でも、高性能な陸戦型ガンダムが作れるわけで
ガンダム=ジェガン>ネモやジムシリーズ全般
だった
その後、これはさすがにおかしいってことで設定が変更されて
ジム2>ガンダム=ジム後期生産型(ジムスナイパーなど)>ジム初期生産型
という設定に変更された
第二次世界大戦のころは工業技術が未熟で部品一つ一つの精度がマチマチだったから熟練の職人の手作りの超高性能品(ガンダム)と、一般工員が量産した低品質品(ジム)が混在する、みたいなことが起きた
しかし工業技術が発展した現代では兵器はほとんどバラツキのない超高性能品を量産するのが基本なので現代より工業技術が遥かに発展したガンダム世界で生産される兵器に高品質パーツと低品質パーツで性能に大きなバラツキがあるのは変な話ではある
まあストーリーの都合だから仕方がないが
アムロがアレックスに乗ってたらバーニィなんか瞬殺だし
ZZもビーチャが乗ったら使いこなせないし
量産型でも名ありパイロットが乗れば主役機追い詰めることだってできる
発展途上国とかで作られた安物のcpuは配線の配置とか接続がきちんとできてないので極限稼働の発熱の際に配線のゴムとかが溶けて発火することがある
厳密には燃える、とは違うかもだが
現実でもベテランパイロットがF15でF22に模擬戦でだけど勝ったこともあるらしいね
ジオンなんか試作感満載だぞ
素材が違えば膨張率も異なるだろうから
仮にルナチタニウムがチタニウムに比べ膨張率が低い素材なら
ガンダムとジムでは部品の交差を変えなければ成らないかと
ガンダムの場合は部品の精度が厳しいのでしょう
品質というより交差のの問題があるのかと
違うのは装甲素材だけじゃね
さすがに内部部品とかまで違う素材を使ってるとかなら気が狂ってる
車は民間で使うものだからそれが通じるけど軍事兵器は基本的にはプロトタイプ以上の性能を維持したまま量産するよ
国防や兵士の命がかかってるから
過剰な性能をダウングレードする場合もあるけどそれは戦闘能力に関係しないからであって弱体化するためじゃない
モンキーモデルは信用できない他国に強力な兵器を売っていざという時に自国が不利になることを防ぐためにわざと性能を落としたものを売ることだから話が違う
発熱疲労の弱点も無いし数もいる
ドルシアはジオンポジなのに連携の取れ方は連邦なんだよね
本編終盤が陳腐化する原因でもあるんだが
つかクロボンはパイロットや環境に合わせたカスタム機やからな
それでもジムがルナチタじゃなかったのは、やっぱり(先行量産)陸戦型ジムあたりがルナチタ装甲なのに悲しいぐらいショボい戦果だったりして、「じゃあもう(ルナチタこだわる意味)無いじゃん」ってなったのかも知れない
というわけで08小隊は劇中劇では無かった可能性が少し増えたよやったね
ジオンはプロトタイプグフ・プロトタイプドム・先行量産型ゲルググどれも量産型より高性能ではない
アナハイムのプロトタイプリックディアス・プロトタイプZ・プロトタイプZZもそう
なまじ基礎技術力が高いとわざわざ高性能実験機を作る意義が薄いのだろう
あとはコストダウンを図る→装甲の質を落とすてのも古い発想だな
今の兵器はハードウェアよりソフトウェアの方がずっと金がかかってるわけで、装甲を安物に切り替えてもコストダウン効果なんて大して無い
トールギスに関しては
トールギス→W0の開発の流れでどうあがいても人間の限界を超えすぎててそもそも兵器として成立していないから開発進めてリーオーになってるわけで
戦争で使う兵器という面だけで見ればリーオー>トールギスになるからこのパターンに関しては試作型のほうが優れているにはあ当てはまらないと思うよ
トールギスの段階で扱えるパイロットいなかったのにWゼロ設計しちゃう5博士やっぱ頭おかしいな
耐熱フィルムとか水中戦闘能力はオミットする予定だったのかも知れないが
コスト云々より、星一号作戦発動までに数を揃えるにはガンダムのまんまだと間に合わないって事で簡易型のジムと、それでも間に合わないからボールにしたんだろう
一年戦争後のは変な高性能試作機集団はだいたい量産出来てないか、量産するなら試作機とほぼ互角の性能だしね
車だとモーターショーなんかに出てくるやつ。
長距離支援コンセプトモデル=ガンタンク
中距離支援コンセプトモデル=ガンキャノン
白兵戦コンセプトモデル=ガンダム
そこから需要や生産性なんかを考慮して量産機が設計される。
ジムはガンダムのコンセプトを引き継いで量産設計されたマスプロだし、
そこにガンキャノンのコンセプトを付加するとジムキャノンになる。
装甲を取り付ける部分の膨張率が問題に成るからジムと同様って訳にはいかんのよね
モーターとかだったら支持部分の緩衝機能で吸収はできても
外装とフレームがセミモノコック構造だと合わせて
構造的に剛体として要求されるから膨張率の差が問題になる訳です
温度変化で緩くなったりキツくなったりは拙い訳だ
それだとガンダムのデータをジムに全く応用不可能ってことになるな
技術者たちがアホすぎる
民間製品ならともかく国防がかかってる軍用兵器がコンセプトモデルよりマスプロの性能が大きく低下するのは普通は考えにくいけどな
工業技術が
ミスった
工業技術が未熟だった冷戦時代以前ならともかく
まあセンチネルだとΖΖのFA装甲装備時の機体バランスと性能を試験する為にFAZZを16機も作るという謎の行為をするぐらい慎重なのにΖΖとFAZZの装甲材質がガンダリウムγとガンダリウムコンポジットで違う(というかそもそもいろいろ違い過ぎて何のテストがしたいのか良くわからない)から、あの世界はその辺曖昧なんだよ
>親が某部品で日本で数人レベルの職人だったからそこら辺の話はたまに聞いた
製造業の関係者ならみんな知ってる、公然の秘密ってやつ。
国の各種検査に使う車体や、雑誌などマスコミに貸し出す“広報車”の場合、精度の高い部品だけかき集めてきて、ラインとは別に手作業で組み立てられる。
さらにチューニングまでされることがあり、車高やタイヤ幅など、市販品と見た目から違うこともある。だから、車雑誌の記事なんてアテにならない。
ただ耐久試験用のは、製造ラインから作られたものでやってることが多いかな。
今は設計・製造の不具合は、リコールに直結するので、耐久テストは市販のものと同等の環境でやるんよ。
やらない会社の末路は…三菱自工で調べてね。
UC時代の設計と製造って、
設計→シミュレーション→CAD/CAM→製造
の生産システムが全部セットで動くから、
試作だろうと量産だろうとスペックに差は出ないよね。
RXシリーズが高スペックなのは、量産コスト度外視して
製造部品の選別までした当時の連邦の最高級機だからでしょ。
(ちなみに高スペック=強いとは限らない)
ちゃんと製品サイクルと整備性、コスト考えて再設計した
ジムがスペック落ちるのは当然だと思うけど。
作ってみないとわからないような性能追求の実験も兼ねた試作機と、すでに基本設計は固まっていて、たんに量産前の先行生産に近いものがある。
ガンダムの場合は、コストまで度外視した実験機に近いかな。
それより、ガンダム作品で試作機が活躍するのは、それなりのエースが乗るからだろう。
アムロやカミーユなどは素人だったが、それでもシャアとやりあえるほどの能力を持つ。
そのシャアだって、ザクで戦艦五隻撃沈という“異常な”パイロットだ。
乗り手が凄いうえに、コスト度外視の高性能実験機…という組み合わせだから強いのだ。
素材を変えたから当然、ガンダムの場合は経験値の不足から破断し無い事が優先だったのかも
高強度素材で作って壊れにくいようにし(壊れたら対策で時間が掛かるから)
それでジムではガンダムの稼働データーを反映させて低質な素材で纏まるように
再設計をしたのでは
※69
その辺りの時代だとフレーム構造が変わって駆動に必要なフレームと装甲が別体だから
剛体として一体化する訳じゃないから素材や設計の自由度が上がってるのかと
Zガンダムのムーバブルフレームがコピーし易いって
そういう意味だったのかもね
第二次大戦レベルの職人が部品を手作りしてますとかいう世界でもない限り量産コストを度外視したから量産品より超高性能になりましたってのは考えにくい
民間製品ならともかく軍用機ってのはF1カーを性能そのままに量産するようなものが求められるわけだし
あんな感じ
民間製品の車と国防が関わる軍用機は一緒にはできないよ
現実製品で近いとすれば軍用機やF1よりも
MotoGPでしょうかね
ホンダのRCV213Vというワークスをベースに
市販レーサーのRCV1000Rが作られてるし(更に公道用にRCV213V-S)
RCV1000Rはワークス(他社含む)には敵わなかったんですよね
戦闘能力的には結構落ちてる訳ですね
今までのものづくりって、構想から製品までの各段階で
それぞれの思想や工程、慣習が反映されていくものなんだよ。
だから、例え試作やコンセプトモデルでも
規格、設計者が構想したものがそのまま出来上がったりはしない。
でも、設計~製造までの各工程が高度に自動化されて
設計者の構想に限りなく近いものがダイレクトに造られるのなら
その間のコストや生産性なんてものはすっ飛ばしてものが出来るんだよ。
だから、将来的にコンセプトモデルが実際とかけ離れたものになることは
充分にあると思うけどね。
自分は電器機器設計なんだけど
最近は3Dプリンタでお手軽に筐体の試作が出来るんだけど
いざ量産を考えて再設計しようとしたら
分割も金型製作も出来ないような無茶なデザインと構造があって
量産は全然別物になるとかザラにあるけどね。
ジムスナイパーカスタムとかはガンダムより若干上なくらい
なので終盤もガンダムが大活躍できたのはアムロの技量のおかげってことになってる
表に出てこないだけでガンダムの試作モデルだって普通にあるだろう。
そこまで試作型のパーツが量産困難だとガンダムみたいにその試作型を実戦に投入するなんて不可能だと思う
ワイルドダガーは試作機にも関わらず70機も製造されてるな。
20数機造られた陸戦型ガンダムは試作機なのか量産機なのかどっちだアレ?
あとジーラインは量産試作機だから試作機の類って事か。
どうも伝わってないみたいだけど、
出来ないんじゃなくて、出来るけど量産に向かないとか
量産しても費用対効果が得られないというだけ。
ジムの場合は数百数千単位で製造と運用をするからガンダムと同じには行かないだけ
例えばガンダムの場合はジャブローで製造した後に
出力向上の為の改修をルナツーでしてるけど(MSV設定)
その改修部品が宇宙でしか製造出来ない場合は
ジャブローで量産するGMに組み込むと
ジムの生産計画に問題が出たりも考えられる訳で
生産上の制約がある訳ですね
連邦はT-34作ってた頃のソ連並みに工作精度が低い技術後進国なのかと
現代の先進国以上に技術高い国が本気で技術実証機作るならそんなミスまず起きないだろ
今からでも工作失敗のせいじゃなくて仕様変更のせいに設定変えて欲しい
最初は工作精度そこそこでいいよって言われてメーカーが納品したら
納品後にテム・レイがゴネて要求精度を吊り上げて納品した部品がお流れになったとかな
便宜上プロトタイプガンダムと呼ばれているだけですが
初期製造分がルナツーでTV仕様に改装される前の仕様にしか過ぎない
ですからアムロのガンダムもプロトタイプ仕様の時期があった訳ですね
サイド7に納入された時点では3機のガンダムが同仕様であったとか
プロトタイプガンダムって、
同じ基礎設計で仕様違いの1号機じゃないの?
ガンダムは製造から仕様がアムロが乗るまでに何度か変わってるから
その変更で不採用パーツが出てるのかと
3機の初期製造分に対し複数の仕様違いの不採用のパーツなら
纏まった数が余剰になるんじゃないかね
更にはジャブローで製造されたRX-78が8機とあるから
後の製造の5機分を含め事前に部品製造されたなら
不採用分が膨大になってもおかしくない
まぁ、実製品でも良くあることだしね。
CPUとか。
全部同じ仕様で製造して、
検査工程でクロック耐性が無かったものを低クロックモデルにしたり
特定のコアに不具合があるものをロックして少数コアのモデルにしたり。
もしくは量産検証品
ガンダムはシビックタイプRみたいなもの。ザクはカローラ
シャアザクはカローラ・レビン。ジムはフィット
ゲルググはRX-7
スカイラインGTRとかはMA
①V作戦に間に合わせる為に歩留まり考えて多めにパーツ製造
②結構な台数が出来たけど、こんなに要らないのでその中から更に精度選別してガンダムに採用&ストック
③当初の要求満たしてるけど選別から落ちた部品が大量に余る
④その部品かき集めて先行量産型としてでっち上げる(性能統一させるためリミッター付き)
⑤陸軍がMS寄越せと煩いので、陸上艤装にして在庫支給。
多分こんな感じ。
予算の上限があるんだから十分あり得るでしょ。
※67の論法だと高性能なものを作れるのに敢えて性能を落としたものを作るのはあり得ないってことでしょ。
そうするとハイローミックスなんてあり得ないことになる。
一番最初の設計段階だと調達力とか考えずにいい部材をかき集めて設計するけど、量産仕様にするときにどんどんパーツが低品質のものに置き換わっていく。
まあ性能がいくらよかろうが製造困難とか予算の関係で不採用になった兵器って結構あるけどな。
ガンダムはジムの試作機じゃないし、大概は試作機と量産機で性能が違うとしても一長一短でどっちが優れているとかは言い難い
ルナチタニウムって月の低重力で精錬されたチタニウムだろ。
でも一年戦争開戦で月はジオンに制圧されたから
月からルナチタは供給できなくなるんじゃない?
連邦軍が大量に備蓄してたとしてもMS数十機程度
対して星一号作戦で必用となるGMは数百機規模
損失分や修理部品の為に生産はじゃんじゃん続けなきゃいけないわけで
コスト以前にルナチタの安定供給の目途が立ってなかったんじゃないかな。
ルナツーがあるから精錬可能ですよ
ただし一年戦争時では大量精錬可能な技術が確立されていなくて
連邦のが量産MSの製造予定数を満たす事が出来なかったから
GMに採用するのは無理だっただけ
ですから供給体制的に採用出来ない素材な訳ですね
ジムが装甲弱いのは混ぜ物の低品質な金属で作られていたからだったりしてなw
宇宙要塞攻略に大量投入だから
単機の質より量が重要だからな
OVAやゲームとかだと小部隊での局地戦だから
単機性能の底上げが必要かと
ジムはチタンベースの合金でルナチタニウムじゃないけどね。
まぁ、その合金が戦時量産体制で工程すっ飛ばして品質落ちることはありそう。
何か勿体ないな・・・・
作り手「もっと予算をよこせ」
発注者「こんだけでなんとかしろ」
これで作れるものは試作であってもしょーもないモノしかできない。
まあ先行量産GMのイメージかな。
発注者「世界一のものを作れ、金に糸目は付けない」
作り手「まずはこれだけ予算を下さい」
発注者「変なとこでケチるな、足りないならすぐ払うからガンガン行け」
これなら大量の試行錯誤品が出るけど、試作でもいいモノができる。
RX-78がこれに該当する。
それを受けて、
作り手「余ったパーツがもったいないな」
発注者「予算は出すからなんか作れるモノを作ってみて」
陸戦ガンダムがこんな感じになるかと。
で、ここまで全て工房で手作業製作なイメージ。
この試作ノウハウを元に簡略化や共通化で可能な限り生産コストを抑え、
量産化用の機械やらラインやら自動化やらを揃えるのに莫大な予算を使うけど
大量生産する事で一定の品質を保つ&継続生産でさらにコストを下げるのが量産品。
すなわちGMってトコ。
ついでに「今あるモノの低予算改造でなんとかして」って言われたらボールかな。
がコンセプトの小隊が前提じゃなかったのかね
それともホワイトベースでの運用の結果 汎用機主体の小隊コンセプトとなり中距離支援、遠距離支援は作戦の用途によって加える、と言う形になったのかね それとも汎用機小隊、中距離支援小隊、遠距離支援小隊みたいな感じを想定していたのか
まあ、ガンキャノンに近接戦闘能力や宇宙でのガンタンクの運用など ホワイトベース事態がMSの運用実験の洗い出しの為の艦だったのか
プロトタイプザクとか、プロトタイプドムとか
まぁ全部ではないが
試作機ごときに見た目とかを求めんなってことで触ると危険なところ以外はカバーなしで来るから、msで例えると装甲が薄いってところだな
受注が決まったら、客先と妥協のラインを探りつつコストと品質を釣り合わせていく
それで人材を喪う損失に全くといっていいほど気づいてないよな
基礎科学工業力で秀でていたからと
ジオンのザクは宇宙環境で製造されてるから、ザクを構造的な部分で参考にしようにも
連邦が似たような構造でMSを地球上で製造するには難しのですね
という訳でザクとは違う地球上での製造に向いたMSをという訳で
ほぼ全てを一から開発する必要がある訳だ
ザクを参考にすることは不可能なので
どこまで丈夫に作ったら良いかの目安が無く(経験が無いため)
ルナチタニウムの採用は、最大限稼働しても壊れなことを優先して(壊れると開発が遅れる)
考えられる限りの最高強度の部材を採用した結果なんでしょう
ガンダムによって連邦軍製MSの指標が出来た訳ですね
あとはガンダムを指標に量産を考慮した素材や設計に落とし込んで
量産型MSを開発するという手順で
ジオンが10年掛けたMS開発を短期間で済ます事が出来たと
高いコストの機体を少数しか納入できないのと
安めで多数納入できるのとで大きな違いが出るからどっちが正しいとは一概に言えんだろ。
その時によって求められる戦力も違うわけだし。
少なくともコストとの折り合いをつけるのは間違った考え方ではない。
なんかスレでブルーデスティニー云々でてるけどそんな設定だっけ?あれぇ?
独立機械化混成部隊(いわゆるモルモット部隊)はレビル派が中心になって作ったMS運用データ蓄積部隊だからそのこと言ってるんじゃね?
ちなみに本スレの③に該当する機体ってガンダム4号機~8号機なんだけどな。
一年戦争後にジムシリーズは正式に配備され派生機も後継機も開発されたのに 肝心のガンダムの制式機は開発されなかったのは何故だろう ガンダムはあくまで技術実証機であり役割を終えたと言う考えなのかね
ガンダムは技術検証機でGMの開発こそが終着点でいいと思いますよ。
Gパーツもその検証の一環。
後付だけど、GMもハイパーバズーカは使用できるし使っている事になっている。
ビームライフルがビームスプレーガンになったのはザク相手なら十分と言う事で、
オーバースペックを求めずに量産を重視したため。
(ただし、ゲルググの登場で色々問題が起きるけど)
ガンダムの技術はその後のジム改やジムストライカーに生かされたと言う事になります。
一機で異常な戦果あげて連邦の勝利の象徴みたいに民間にとられたせいで
以降のガンダムはコスト度外視で性能マシマシにしなくちゃいけなくなったんだ
ニュータイプアレルギーの連邦はパイロットがすごかったとは言いたくないだろうしな
試作機といえば試作機だが、量産前の単なるテスト用ってのとはちょっと違う
これを(設定上のみとは言え)具現化したドラグーンはある意味エポックな機体かと。
ガンダム世界で「ドラグナー」みたいな事があったか?
ここにも名前の上がってるフリントとかそうでないかな
あとは鉄血のグレイズフレームなんかもヴァルキュリアフレームを試作とするなら優秀な量産機だわな
装備を削るのはありだな
弱体化特殊なパイロットにしか使えない装備を量産しても意味無いから
問題はなぜか装甲を削ることと機動性を高くすること
誰が乗っても恩恵がある装甲を減らして、使いこなせる人間やあるいは場面を選ぶ機動性を強化するってのはつまり兵器としては単に弱体化するってことだからな
ガンダムとジムの関係でいうと、装甲はルナチタニウムが揃えられなくてチタンセラミック複合材にランクダウンするのは仕方無いとして、
なぜか機動性はジムの方が上なんだよね、そしてその機動性を活かせるパイロットはそうそうおらんから一般的なジムは出力推力にリミッターがかかってる
それなら最初から出力を抑えたジェネレータやスラスターを積めばコストダウンと機体バランスの向上が図れたろうと
推進性能はガンダムと同じ推力とされるから
ジムはガンダムから色々と装備を省いてる分
重量が軽いから結果的に機動性能が高いとされているだけ
ロケットエンジン周りに関しては推力を若干下げたところで
低コスト化に寄与しないのでしょう
あと低出力型を開発なんてのは時間を掛ける程の余裕が無いしね
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