名無しさん : 2018/03/27
一年戦争末期にリボーでジオン公国軍特務部隊の襲撃を受け中破
↓
リボーから撤収し本格的な修理点検が可能なルナツーに移送される(←New!!)
↓
終戦とWB隊の解体で存在意義を失ったままルナツーで4年間放置(←New!!)
↓
突然オーガスタ研に移されティターンズの調達した部材でアップデートされ強化人間育成用機として余生を送る
(←New!!)
↓
オーガスタ研解体時のドサクサに乗じて海軍戦略研究所が獲得し現在表向きには機密計画にて運用中(←New!!)
↓
なぜかサイコフレームを狙ってアクシズを襲った武装組織の中に明らかにそれらしき機体がいる(←New!!)
名無しさん : 2018/03/27
陸ガンの一生より激動だな
名無しさん : 2018/03/27
クリスがぶっ壊した個体と同一個体だったのか
NT-2とかNT-3とか設定でっち上げるんだと思ってた
名無しさん : 2018/03/27
後付け設定だから何でもありだな
名無しさん : 2018/03/27
トリスタンになった経緯はずいぶん長い間詳細不明のまま引っ張ったけどアレックスと同一個体である事だけは割と早々に明言されてたよ
名無しさん : 2018/03/27
アナハイムに送られたMk2もそのうち再利用してやれ
名無しさん : 2018/03/27
アレックスがオーガスタ系MSのベースって設定は前々からあったからあんまり違和感はないかな
名無しさん : 2018/03/27
>オーガスタ研解体時のドサクサに乗じて海軍戦略研究所が獲得し現在表向きには機密計画にて運用中(←New!!)
これがどこ情報かがわからん
名無しさん : 2018/03/27
名無しさん : 2018/03/27
F-16を使い続けてる感じなんかね?
名無しさん : 2018/03/27
それだけ一点もののスペシャル機はポテンシャルがすごいってことだろ
名無しさん : 2018/03/27
そこまでして使い続ける意味が分からない
名無しさん : 2018/03/27
名無しさん : 2018/03/27
どうせならMk-Ⅲを使えば良かったのに
たくさん有るのだから
名無しさん : 2018/03/27
アレックスって下手したらサイコフレーム積んでないνガンより反応速度上とかあり得る
名無しさん : 2018/03/27
>アレックスって下手したらサイコフレーム積んでないνガンより反応速度上とかあり得る
ないだろう
名無しさん : 2018/03/27
>アレックスって下手したらサイコフレーム積んでないνガンより反応速度上とかあり得る
流石にサイコフレーム無しでもサイコミュ積んでる機体には勝てんだろう
名無しさん : 2018/03/27
アレックスくんスペック後付で盛られ過ぎじゃねえかな
名無しさん : 2018/03/27
まぁ非公然組織が連邦のガンダムの技術ほしいって時に
たらいまわしにされてる旧型機って手に入れやすそうだろ
名無しさん : 2018/03/27
ジムが末永く使われたのは量あって改修が容易ゆえだし
アレックスはぶっちゃけそこまで意味はなさそう
名無しさん : 2018/03/27
アナハイム「言ってくれればガンダム系のデータあるのに…」
コメント一覧 (168)
だから、今回設定されたアレックス横流しがサナリィ自身の仕業だとしたら今まで無かった「サナリィとブッホの結託の存在」が初めて設定されたということになる
終戦によって扱う者が居なく(軟禁)った時点で
NT-1自体の存在意義が無くなった訳ですね
それと連邦としてはジオンの敗戦によって得られる
MS技術やNT研究の調査があるから
これが一定の成果まで進まないとNT専用MSの開発自体が進まないし
終戦によって状況が変わったから仕切り直しって事ですね
NT-1に使われた技術の開発続行はあっても
NT-1自体の開発を続行する意義は無い訳ですね
ムーバブルフレームは駆動の為のフレームと装甲が分離してるから
スペース効率的に無駄が多い構造であるとも言えるけどな
MSの小型化を前提にすると装甲とフレームを強度部材として一体化させた方が
内部スペースが多く取れるので小型化に有利と
小さく作る為の参考にNT-1が適していた訳だ
後の小型MSの中には、装甲が構造材を兼ねるモノコック式構造がちらほら採用されてる例もあるので、この時期にそういう見直しが起きるというのも、あり得る話ではないかと思いますね
軍縮だなんだとやってる時期なら既存技術の応用(ジェガンタイプの延命化)がメインになって、他技術の研究開発から量産普及までのスピードが鈍化する可能性もありますから
ガンダムの楽しみ方ってそういうのも大きなファクターだし
成功するコンテンツってのは大概そういう妄想が捗る余地があるものだよ
一年戦争から4年ってデラーズ紛争終結辺りだろ
その頃の強化人間育成用機材なら別段おかしくはないね
ガンダム開発計画なんて堂々とやったんだしティターンズもMkⅡ開発してたから、ガンダムタイプの秘匿云々はもっと後の話だろう多分
何しろ連邦のニタ研黎明期だし、オーガスタがその後作った成果物って強化人間の他はギャプランとかMkⅤとかだから、そういう方向性の研究なんだろうしね
オーガスタ解体後の実際の運用が気になるが、パイロット込みのバーナムへの出向か何かなんかねえ?
漫画買おうか迷ってる
入力に対して機敏に反応するならニュータイプ能力関係なく耐G性能さえあれば扱えるだろうし、マウスカーソルの速度とかスティックの感度みたいな話ならソフトウエアで調整するだけじゃないか。
しかもマウスカーソルの速度みたいな捉え方だとニュータイプ能力よりも個人の器用さが先に来るだろうしな。
NT-1をMk-Ⅱ化した感じなんだろうけどなんか違うんだよな
アムロの場合はガンダムの動く速度自体が遅かったのよ
マグネットコーティングで手足の動作速度が上がった訳です
それに加えて操縦系の設定も常人には扱えない程の敏感な設定な訳で
動き自体が常人の感覚では追いつけない訳ですね
クゥエルのパーツを使う代わりに改良のためのデータ取りも出来るし元々全天候モニター装備だから
次期モビルスーツ用のコクピットレイアウトの試験(リニアシートなど)にも使えるから
そうゆう意味ではかなり役立ってんだろうね。
開発したのはアナハイムだけど、最大の大口顧客の連邦軍が主力機として採用して生産配備を進めてる現行機種だぜ
採用量産の経緯や形式番号がRGMナンバーな辺り、開発自体が連邦からの発注の可能性高いのに
発展機としてネティクス辺りを活躍させてほしいもんだ
そうか、確かにクゥエルからのパーツの流用できそうだし、コックピット的にも第二世代MSに応用しやすいのか
実験・訓練用と割り切れば案外最適な機体なんだな
サイコミュで殺気を感知して反応するのにちょうどいいからサイコフレーム積んだんだし
ブッホってジャンク屋あがりだから
自主的もしくは民間委託された戦場跡の掃海とか
それで得られた物の売却や返還や横流しで各方面に顔が利くのでしょう
当然、非合法なのもあって取引先の弱みを握ってるから
ジェガンの入手が容易いのかもしれない
名目上はシャアの反乱などで行方不明で除籍になったジェガンとして
アナハイムから新造機を横流しとかあるかもね
掃海で得たとして拾得したと言い張る訳です
そこは宇宙軍か陸軍じゃないの!?なぜに海軍が・・・
後付けでFシリーズにこいつから得られたデータが生かされてますみたいな機体が出てくるのか?
ロナ家はこの時期既に政界・財界に影響力を持ってるから
バーナムの面子も軍籍くらいは持ってると思われる
サナリィの正式名称は海軍戦略研究所だぞ
手っ取り早く土台となる技術力を獲得するのには現物の研究が一番
そのうち一つがアレックスだったんだろう
90年代はサナリィが兵器開発に乗り出すには時期が早すぎる気がするけど
小説版は良作だよ、アニメは短すぎてPVだと思っていい
いまなら矢立文庫で全話読めるし、ブルーレイにも小説が付いてくる
アニメは「小説の挿絵が動いている」程度の認識でいたほうが良いよ
バーナムの運用しているジェガンはA型ベースで配備開始から7年経っているし、
アレックス入手の難易度に比べれば、D型へ順次機種転換している最中のドサクサで
機体を丸ごと入手するくらいの事は簡単に出来そうな気がする
クリスが上手く扱えないのも無理ないな。
盛りすぎだとは思うが。
KATANAはストーンフィールドによる脚色が加わってるから・・・
というよりサイコミュなしでNTに反応できるようにしようとしてた狂気の部類かと。
サイコミュの存在知らないとはいえよく実現化できたもんだ…
サイコミュ→思い通りに動く
この差は大きい
だが思いどうりに動くのと速く動くのは別問題
サイコミュによる動きがガンダムの動きに対応しきれ無い事もありうる訳だ
兎に角、ジオングのビームに対する避け方が凄かった
それってアメリカ軍でのM14の話じゃね?
宇宙人に回収されて意思持って地球に帰還したりするような
クリスって普通に優秀だったからオガ研に引き抜かれて最終調整担当になったんだもんな
下手したら同僚のフォルド達より評価されてた可能性も。
F91自体が壮大な茶番劇という、しょうもない事になってしまったな
まあサナリィはF91の製造にはかかわってるけど、フロンティアサイドでの事件にはかかわってないからな。
サナリィはフロンティアサイドの運営母体でも防衛組織でもないんだけど
何言ってんの?
前身があるとはいえ設立間もないサナリイではアナハイムに対抗は難しいから
MS開発に参入し掛かったブッホと共調体制をとるのは理解出来る事だな
全然違う
元々、連邦はアナハイムに小型MSを製造させるつもりだった
だが、アナハイムは大型MS製造による金儲けのためにヘビーガンを造った
(小型MSは役に立ちませんよアピール)
仕方が無いからアナハイムに見切りをつけてサナリィがF90を造った
時すでに遅しアナハイムではサナリィやブッホの技術には対抗できなくなった
連邦高官の一部にアナハイムによる寡占状態を解消したい思惑はあったことになってる
サナリィ主導への思惑がアナハイムに漏れたのはブッホ経由かもね。そんでブッホはアナハイムのSFP経由でサナリィの秘匿技術(ヴェスバーなど)を入手すると
あっただろうね(アナハイムが我が物顔でガンダム造っているのを気に入らん)
しかし、漫画版のシルエットフォーミュラ見てるとアナハイムが没落していくのを
問題視する連中も居たと
連邦もグダグダだな
この設定でサナリィとブッホが数十年来の付き合いがあるということになった。これだけ深い仲ということは
フロンティアサイド襲撃は両者によるマッチポンプか、
少なくともサナリィは事前に察知していた可能性は出てきたぞ
↓
在来の連邦軍では対抗できない
↓
サナリィ「ほら小型MSは有用でしょ!だから我が社の新型MSをもっと買ってください」
サナリィとブッホが裏で手を組んでいた以上
これは十文ありえるな
海賊軍にMS供給という連邦に対する敵対行為をしとる
ムーバブルフレームって特にZと0083っていうシリーズ間でのマシンスペックを語る
上で微妙な時期の世代を分けるための決定的な革新的技術として必要以上に神格化というか
評価され過ぎ感あるもんなぁ
※77の人が書いたようなケースがあるように、ムーバブルフレーム自体が凄いというより
この時期にMSを作る上でムーバブルかモノコックかっていう選択肢を取れるような高い技術水準に
達したって捉えるべきな気がする
そもそもクリスは戦闘専任パイロットじゃなくて
アレックスの調整やデータ取りとかが仕事のただの技術者のお姉さんだし
普段の仕事上でアレックスを移動させたり試運転させたりするから
一応運転できると言うだけで戦闘専任パイロットの乗ったザク相手に無双しろというのが無茶な話
緊急事態で他に操縦出来る人間がその場に居なかったからしょうがなく乗って出て行っただけで
他の戦闘専任パイロットが居ればそいつが乗って出て行って無双してたと思う
F90とMSA-0120のトライアルの時点で既に小型MSの重要性は十二分に示されてるし
既にヘビーガンやGキャノン、ジェムズガン等の生産もされている
フロンティア1のF91をほっぽり出してまで逃げるわけないだろ
※129
F91時代のCVとクロスボーンガンダムの海賊(CV)を一緒だと思っているのか
あの時代のブッホがどうなっているかはわからないが既にゾンド・ゲーみたいな
補給パーツも無いものを無理矢理使ってる状態
なおかつ、サナリィがテスト用にX-1 X-2を使わせているだけで地球連邦と
トラブルが無ければ連邦にF97系列として売る気だった
妄想が爆発しすぎです
動かすにはスラスターやモーターが必要な訳だから
スラスターやモーターの性能次第で
設計が古くても何とかなるでしょう
例えばRX-78の基本設計を継承してるMSの場合だと
セミモノコックフレームで剛性が高いとかで
高出力なスラスターやモーターを許容出来るとか
トーリスリッター自体の改修は難しくない
駆動系がセミモノコックにフィールドモーターだからね
ジオンのモノコックと流体パルスシステムだと
フレームの取り回しと流体パルスシステムで転換は不可能だが
連邦のMSは内部フレームを持ってて応力の一部を外皮に負わせ
モーターは単体で成立してる構造だし
ジュネレーター(熱核反応路)は複数搭載が可能だから
個々の要素の独立性が高いので
必要に応じて部分的に強化したり
交換したり増やしたりが容易な構造な訳ですね
現実でもX-29なんかは経費削減の為に、前進翼部分以外は既存機の寄せ集めだし。
そうだな、ありとあらゆるガンダム作品は全て黒歴史に含まれるからな。
湿度が高くて密林のベトナムに投入したら、木製部分が腐るわ、長くて邪魔だわって、使えねーってお蔵入りになった。
で、だだっぴろい砂漠のイラク戦争で、長射程で動作に信頼性があって威力のあるライフルが欲しい!なんかないか・・・なんか倉庫の片隅にあったぞ!?
と引っ張り出されて再評価された。
要は適材適所。
今のところ正史扱いで大丈夫だと思う。ネティクスってなんだよネティクスってw
今のところ正史扱いで大丈夫だと思う。ネティクスってなんだよネティクスってw
ベルチル時空だとアレックスも参考にしてる意味なんかね。
ルナツーに放置ならコロニー調査用に回してもよかったのでは。
まあ、ジェガンのCG じゃなく目視できるし。
そりゃー実験機が相応しいわ。
で、上にも記載があるが、MSV-90のMRX-002というアレックス系の改修機がある。ムラサメ研とオーガスタ研の間の交流は、小説の「フォウ・ストーリー、そして戦士に」に記載があり、何とローレン・ナカモト登場。
上で書いてあるS.N.R.Iとブッホの付合いは漫画版シークレット・フォーミュラ。それの電撃コミック版ではなく、サイバーコミックス連載版のラストの電話している人物がその関係者という解釈の可能性
二日酔いが覚めても 目は一生覚めないから
ミーシャ、成仏してくれよ…
でもあの時点でアレックス貰ったところでシャアのサザビーと渡り合えるか?と言われると・・・・
出力は低いけど推力はZやvよりもぶっちぎりで上だからなぁ、アムロなら渡り合えそうではある
フィンファンネル無いとギュネイ戦で詰みそうだけど
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ガンダムMk-Ⅲハーピュレイ(ティターンズ版のMk-Ⅲ)
ガンダムNT-2(『ポケットの中の戦争』で、「NT-2」と書かれたコンテナが登場する)
ガンダムNT-3(黒と白と赤)
超ピーキーな機体だからなぁ
◎最終的にアムロ用として調整
NT-1はU.C.0079年8月に設計開発がスタートするとともに、同年11月にRX-78-2の実働データがフィードバックされた
NT-1開発スタート時、ガンダムにすら乗って無いアムロ
在学中から戦闘機のパイロットを目指し、配属先にはエリート部隊である戦技研究団を希望、配属とほぼ同時に一年戦争勃発。新米らしからぬ操縦技術を買われて宇宙軍統合技術研究本部麾下の試験部隊に入る。その後試験部隊は再編成されG-4部隊となりアレックスの専任パイロットに抜擢された。生粋のテストパイロットではなく、本分はあくまでコンピューター技師である。
「シューフィッター」として、ガンダムNT-1搭載の教育型コンピュータの調整を担当
宇宙世紀0084年にオーガスタ研究所でNT-1の破損箇所を修理されるとともに、ティターンズによって調達された部材を使用して戦略戦術研究所(のちのサナリィ)によって改修されたとされる。本機によって強化人間育成のために何人かのデータが採られ、最後にはフェルモ兄弟による双子の強化人間のプロジェクトで運用される。その後同研究所が解体閉鎖された際にはサナリィに移管されるが、宇宙に上がった際にフェルモ兄弟によって強奪され、ふたりはバーナムに加入。本機はサナリィと秘密裏に協定を結んだブッホ・コンツェルンに貸与される形となり、次世代型MS開発のためのさまざまなコンセプトの試験母体となるとともに、0096年のアクシズ探索でも運用される。なお、表向きは0096年当時もサナリィの機密計画にて運用中とされている
>最新機種なのに所属不明な紫ジェガン
U.C.0089年に制式採用のそこそこ古い機体
ロナ家の私兵集団「バーナム」の独自改修機
U.C.0093の第二次ネオ・ジオン抗争時に80機程度が生産
小破または中破状態で放置されていたジェガンをブッホ・ジャンク社が回収し、所属を抹消した上で改修して運用
知ってる人向けのダイジェストアニメ
◎連邦軍から接収したガンダムNT-1の機体構造を基に
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