0:2018年04月11日 00:41
劇中用語やタイトルが一切はいっていないやつ。
個人的に真っ先に思い浮かぶのはAGE2部EDのMy World。歌詞がアセムすぎる。
個人的に真っ先に思い浮かぶのはAGE2部EDのMy World。歌詞がアセムすぎる。
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1.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 08:02
ニブンノイチの
「僕にない強さと君が持ってない力を合わせて飛び立つよ」
は正しくセイとレイジの事の様に聴こえる
「僕にない強さと君が持ってない力を合わせて飛び立つよ」
は正しくセイとレイジの事の様に聴こえる
2.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 08:08
Gガンダム後期OP のTrust You Forever
どストレートな歌詞がすごく「らしい」
どストレートな歌詞がすごく「らしい」
3.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 08:08
少年の果て
これ聞いて鉄華団の末路を確信した
これ聞いて鉄華団の末路を確信した
6.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 08:17
SEED運命の有坂美香『life goes on』も合ってるよねぇ。初めて聴いた時 震えたわ。
10.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 08:44
種&種死は『FIND THE WAY』とか『I Wanna Go To A Place...』みたいな静かな曲が映像と相まって、儚さを感じれていいんすよ
14.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 08:55
Raise your flagかな
15.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 08:56
L'Arc~en~Cielの『DAYBREAK'S BELL』
澄みわたる未来が来たなら
草花も兵器に宿るだろう
2番の歌詞はまんまOOの
作品テーマに沿っている
澄みわたる未来が来たなら
草花も兵器に宿るだろう
2番の歌詞はまんまOOの
作品テーマに沿っている
17.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 09:00
好き嫌い真っ二つになるけどカナブーンの「fighter」
18.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 09:08
君の中の英雄はフリットまんま歌にした感じよな
22.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 09:22
ガンダムUC系は基本タイアップだけどB-Birdは歌詞もストレートで分かりやすいくらいマッチしてたな
あとは歌詞を読み解いていくとRE:I AM とStaringchildはガンダムUCを包括した内容になってるな
あとは歌詞を読み解いていくとRE:I AM とStaringchildはガンダムUCを包括した内容になってるな
30.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 10:17
※22
『流星のナミダ』もサイコフレームのこと歌ってんのかと思ったわ最初
小説一通り読んでから観たから
「ほら 君の今までが 僕の中にあるから」って、バナージと親しいキャラの残留思念がサイフレに取り込まれて力を貸してくれる展開を暗示してんのかなと
『流星のナミダ』もサイコフレームのこと歌ってんのかと思ったわ最初
小説一通り読んでから観たから
「ほら 君の今までが 僕の中にあるから」って、バナージと親しいキャラの残留思念がサイフレに取り込まれて力を貸してくれる展開を暗示してんのかなと
24.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 09:48
太陽に焦がれてかな
この曲になってからの始まった感じがすごい
歌詞の「動き出した物語の向こうへ」ともマッチしてるし
PUFFYのsunriseも好きだけどタイトルがまんまで井荻麟から歌詞引用の許可まで貰ってるからお題とは違うかな
この曲になってからの始まった感じがすごい
歌詞の「動き出した物語の向こうへ」ともマッチしてるし
PUFFYのsunriseも好きだけどタイトルがまんまで井荻麟から歌詞引用の許可まで貰ってるからお題とは違うかな
26.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 09:51
これはBLAZING
27.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 09:53
※26
BLAZINGは監督が歌詞の監修してるのでさすがピッタリ
BLAZINGは監督が歌詞の監修してるのでさすがピッタリ
28.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 10:02
AGEの『明日へ(ショートver.)』がなかなか面白い
「ヴェイガンが侵攻を始めて歴史が動き出す歌」とも
「フリットが説得されて第15話以来止まっていた時が動き出す歌」とも
「イゼルカントがキオの描く未来を信じて昇天する歌」とも取れるような歌詞になってる
「ヴェイガンが侵攻を始めて歴史が動き出す歌」とも
「フリットが説得されて第15話以来止まっていた時が動き出す歌」とも
「イゼルカントがキオの描く未来を信じて昇天する歌」とも取れるような歌詞になってる
33.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 10:32
fighterの詞はマクギリスに合ってた気がする
34.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 10:37
これは君の中の英雄。最初のEDで既にヴェイガン殲滅するおじさんの結末まで盛り込まれている良作
35.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 10:59
タイアップ曲だけど作品にあってるってそもそもタイアップ曲は作品に合わせて作るんだから合って当然だろう。
37.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 11:03
※35
ダンクーガの主題歌とかるろうに剣心の主題歌聞いてもそう思えるの?
ダンクーガの主題歌とかるろうに剣心の主題歌聞いてもそう思えるの?
40.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 11:25
※35
作品内容を踏まえて作られるタイアップ曲ってむしろ希少なほうだぞ…
作品内容を踏まえて作られるタイアップ曲ってむしろ希少なほうだぞ…
43.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 11:55
※40
90年代とかはともかく、今の曲はある程度『こういう曲を作ってください』って注文が入るらしいぞ
作風と合ってるかはともかく、少なくとも『ガンダムの曲』である事は前提で、曲が作られてる
90年代とかはともかく、今の曲はある程度『こういう曲を作ってください』って注文が入るらしいぞ
作風と合ってるかはともかく、少なくとも『ガンダムの曲』である事は前提で、曲が作られてる
39.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 11:11
DREAMS・Resolution ガンダムXの両方のOPはティファ目線なら合ってると思う
後、EDのHUMAN TOUCHはあの世界の人達の思いの歌だと思う
VガンダムのOPやEDも良いのあるけどタイアップなのか判断つかないから外した
後、EDのHUMAN TOUCHはあの世界の人達の思いの歌だと思う
VガンダムのOPやEDも良いのあるけどタイアップなのか判断つかないから外した
41.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 11:41
SEEDのRIVERがけっこうよかった気がする
42.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 11:44
むしろタイアップ曲がほとんどな気がする
作詞家がストーリー酌んでそれっぽくしてくれるのはあったとしても、その歌手の持ち歌でもあるので、
言われれば確かにレベルぐらいにしかならない
とりあえずJust Communication
あの曲でなかったら人気はまた違ったものになったと思う
作詞家がストーリー酌んでそれっぽくしてくれるのはあったとしても、その歌手の持ち歌でもあるので、
言われれば確かにレベルぐらいにしかならない
とりあえずJust Communication
あの曲でなかったら人気はまた違ったものになったと思う
44.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 12:08
鉄血のRaise your flag
サビのボーカルの声が低めだとか曲調だとかで、荒々しさ、いい意味で男臭さがあって良かった
サビのボーカルの声が低めだとか曲調だとかで、荒々しさ、いい意味で男臭さがあって良かった
46.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 12:23
Gガンの初期ED「海よりも深く」
レインやチャップマンの奥さんなど、ファイターのパートナーの心情を歌ってるみたいな、しんみりした気持ちになる曲。
レインやチャップマンの奥さんなど、ファイターのパートナーの心情を歌ってるみたいな、しんみりした気持ちになる曲。
47.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 12:26
鉄血なら「 戦火の灯火 」が好き
48.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 12:31
SEEDのRealizeは歌詞が終盤の雰囲気にすごくマッチしてると思う
56.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 14:39
SEEDの「moment」好き
優しくも少し寂しい曲調や歌詞がよく合ってた
優しくも少し寂しい曲調や歌詞がよく合ってた
57.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 16:14
逆シャアの『Beyond the time』が一番。
ただ、0083の『Winners』『Men of destiny』も合ってると思う。
ただ、0083の『Winners』『Men of destiny』も合ってると思う。
61.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 18:01
最近の曲は作品のために書き下ろしてるのがほとんどじゃない?
最近というか、種以降ソニーミュージックが絡むようになってからかな?
石井竜也のRIVERなんかは既存の曲を採用したってコンプリートベストかなんかで読んだ気がするけど
最近というか、種以降ソニーミュージックが絡むようになってからかな?
石井竜也のRIVERなんかは既存の曲を採用したってコンプリートベストかなんかで読んだ気がするけど
64.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 18:57
BACK-ONはタイアップにおいて有能過ぎる。
ニブンノイチは「Lady Set Go」て歌詞が「レイジ セイ go」に聞こえるようになってるし、セルリアンの歌詞にニブンノイチとwimpが入ってて熱くなった
ニブンノイチは「Lady Set Go」て歌詞が「レイジ セイ go」に聞こえるようになってるし、セルリアンの歌詞にニブンノイチとwimpが入ってて熱くなった
68.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 20:08
DAYBREAK'S BELLは合ってて当たり前
hyde「楽曲を制作するに当たって世界観を如何にガンダムとリンクさせるかがポイントでした」
最初からガンダムの曲になる事前提で作られてる
hyde「楽曲を制作するに当たって世界観を如何にガンダムとリンクさせるかがポイントでした」
最初からガンダムの曲になる事前提で作られてる
69.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 20:13
OOに関してはほとんど制作側と協議してるんだよな
「泪のムコウ」だけはよくわからんけど
「泪のムコウ」だけはよくわからんけど
70.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 21:30
ダイバーズのOP・EDが好きな俺は異端か。
OPはGBNの楽しさが伝わるし、EDはサラちゃんの心情を歌ってるように聞こえる。
OPはGBNの楽しさが伝わるし、EDはサラちゃんの心情を歌ってるように聞こえる。
72.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 22:18
※70
最初微妙とか散々文句言いながら普通にノリノリで聴けるようになった俺からすれば貴方は異端だとは思わんよ。
むしろ殆どの曲はそういうの多いし個人の差ってのもあるから大丈夫でしよ。
最初微妙とか散々文句言いながら普通にノリノリで聴けるようになった俺からすれば貴方は異端だとは思わんよ。
むしろ殆どの曲はそういうの多いし個人の差ってのもあるから大丈夫でしよ。
73.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月28日 22:19
※72
それとEDは初回からいい感じで好きだな。
それとEDは初回からいい感じで好きだな。
76.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:23
作品の為に作られた曲じゃないんだろうなぁと思っても気に入った歌は
WのTVのOP
SEEDのriver
00のフレンズ
AGEのシャープ
かなぁ
他の気に入った歌は映像や世界観込みで親和性高すぎてどれがタイアップなのか気極めれない
WのTVのOP
SEEDのriver
00のフレンズ
AGEのシャープ
かなぁ
他の気に入った歌は映像や世界観込みで親和性高すぎてどれがタイアップなのか気極めれない
77.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 10:57
パッと浮かんだのはUCのCHEMISTRY「merry-go-round」
只の好みと言われれば反論できないけど、個人的に世界観に合ってると思った
只の好みと言われれば反論できないけど、個人的に世界観に合ってると思った
78.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 12:26
タイアップ『だけど』の意味がわからん
むしろタイアップなのに合ってなかったらおかしいだろ
むしろタイアップなのに合ってなかったらおかしいだろ
79.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 18:33
※78
タイアップ『だけど』、作品の雰囲気とか世界観をまるっきり無視して
オトナの事情だけでOP・EDに据えるケースもあるのだよ
タイアップ『だけど』、作品の雰囲気とか世界観をまるっきり無視して
オトナの事情だけでOP・EDに据えるケースもあるのだよ
コメント一覧 (94)
「僕にない強さと君が持ってない力を合わせて飛び立つよ」
は正しくセイとレイジの事の様に聴こえる
どストレートな歌詞がすごく「らしい」
これ聞いて鉄華団の末路を確信した
後期のED『君の中の永遠』も素晴らしい。聴いたことない人はフルで一度聴いて欲しい。
』も好きだった。西城秀樹さんが亡くなって真っ先にコレ思い出したよ。って、挿入歌はタイアップじゃないのか。
タイアップじゃないのでは
澄みわたる未来が来たなら
草花も兵器に宿るだろう
2番の歌詞はまんまOOの
作品テーマに沿っている
取り敢えず劇中用語やタイトルが歌詞に入ってないOPとED曲と思っとけばいい
本来の定義はともかくここではそれでいい
その作品のために書き下ろしてなくて、なおかつ作品とアーティスト側両方の宣伝を兼ねたもの(でも実質アーティスト側の宣伝を狙ったもの)ってイメージだけど
実際はどの曲がそうなのかってのは制作側が明言しない限りはよくわからんよね
Fighterは曲が悪いというよりも映像が微妙すぎるのがね…
同じKANA-BOONでもNARUTOのやつは曲の爽やかさと映像の疾走感が合わさって凄い良いのよ
※15
OOなら
THE BACK HORNの「閉ざされた世界」も
合ってると思う。
固有名詞は出てないけど
1番は第一期の
2番は第二期の
「もう一度~見つめ続けてゆく」は
劇場版を含めたOO全体を
歌にしている感じがする。
バンドの世界観とOOの世界観を
上手くマッチさせたスルメ曲。
あとは歌詞を読み解いていくとRE:I AM とStaringchildはガンダムUCを包括した内容になってるな
まあ鉄血とかロボットより杭を活躍させるアニメですしおすし
この曲になってからの始まった感じがすごい
歌詞の「動き出した物語の向こうへ」ともマッチしてるし
PUFFYのsunriseも好きだけどタイトルがまんまで井荻麟から歌詞引用の許可まで貰ってるからお題とは違うかな
作品タイトルが思いっきり曲名や歌詞に出てるけど、鉄血じゃなくて単に一般名詞のorphans(孤児たち)のことを歌っているだけとも考えられるし
BLAZINGは監督が歌詞の監修してるのでさすがピッタリ
「ヴェイガンが侵攻を始めて歴史が動き出す歌」とも
「フリットが説得されて第15話以来止まっていた時が動き出す歌」とも
「イゼルカントがキオの描く未来を信じて昇天する歌」とも取れるような歌詞になってる
私も少年の果てだと思う。
でも抱いた印象は反対でこの曲を聞いたときまだ鉄華団は大丈夫だと思ってたよ。
オルガが死ぬ回若しくはマクギリスが死ぬ回はこの曲を流してほしかった。
後は最近で言えばDiver's Highかな
「敗北はほろ苦い」ってのがオーガ刃-Xに負けたところを表してるのかなと思った。
『流星のナミダ』もサイコフレームのこと歌ってんのかと思ったわ最初
小説一通り読んでから観たから
「ほら 君の今までが 僕の中にあるから」って、バナージと親しいキャラの残留思念がサイフレに取り込まれて力を貸してくれる展開を暗示してんのかなと
砂の十字架も嫌いじゃないんだがな。
まだタイアップって概念が薄い時代だったから、たかじんは嫌いみたいだったけど。
考えてみたらZ/ZZのTV版って Z・刻を超えて 以外はみんな入ってないw
ダンクーガの主題歌とかるろうに剣心の主題歌聞いてもそう思えるの?
後、EDのHUMAN TOUCHはあの世界の人達の思いの歌だと思う
VガンダムのOPやEDも良いのあるけどタイアップなのか判断つかないから外した
作品内容を踏まえて作られるタイアップ曲ってむしろ希少なほうだぞ…
作詞家がストーリー酌んでそれっぽくしてくれるのはあったとしても、その歌手の持ち歌でもあるので、
言われれば確かにレベルぐらいにしかならない
とりあえずJust Communication
あの曲でなかったら人気はまた違ったものになったと思う
90年代とかはともかく、今の曲はある程度『こういう曲を作ってください』って注文が入るらしいぞ
作風と合ってるかはともかく、少なくとも『ガンダムの曲』である事は前提で、曲が作られてる
サビのボーカルの声が低めだとか曲調だとかで、荒々しさ、いい意味で男臭さがあって良かった
森口弘子もデビューがアニソンとか当時はおもうとこもあっただろうが当時見てた奴らにとっては忘れられん名曲
レインやチャップマンの奥さんなど、ファイターのパートナーの心情を歌ってるみたいな、しんみりした気持ちになる曲。
これはタイアップ曲にならんよねぇ
曲調は好きじゃないけどティファがすんなりイメージできる歌詞がいい
優しくも少し寂しい曲調や歌詞がよく合ってた
ただ、0083の『Winners』『Men of destiny』も合ってると思う。
※0で補足しとくべきだったろう
最近というか、種以降ソニーミュージックが絡むようになってからかな?
石井竜也のRIVERなんかは既存の曲を採用したってコンプリートベストかなんかで読んだ気がするけど
ニブンノイチは「Lady Set Go」て歌詞が「レイジ セイ go」に聞こえるようになってるし、セルリアンの歌詞にニブンノイチとwimpが入ってて熱くなった
メビウスの宇宙を超えてはモロガンダムの為の歌だから違う
あれは最初から完全に『ガンダムAGE』のテーマを盛り込んで作られた、AGEのために生まれた曲だもの
めっちゃわかる
hyde「楽曲を制作するに当たって世界観を如何にガンダムとリンクさせるかがポイントでした」
最初からガンダムの曲になる事前提で作られてる
「泪のムコウ」だけはよくわからんけど
OPはGBNの楽しさが伝わるし、EDはサラちゃんの心情を歌ってるように聞こえる。
自分はあれ終盤の鉄華団ぽく感じたな
大きな渦に巻き込まれ、もう自分らの意思じゃどうにもならず
仲間が死のうがただひたすら、どこだかもわからない「ここじゃないどこか」を目指し
前に進むために戦うしか無いって感じ
とココまで書いてみたけど「ここじゃないどこか」は本編でも
何回も出てた辺り作品を意識して作ってる曲なのかアレ
最初微妙とか散々文句言いながら普通にノリノリで聴けるようになった俺からすれば貴方は異端だとは思わんよ。
むしろ殆どの曲はそういうの多いし個人の差ってのもあるから大丈夫でしよ。
それとEDは初回からいい感じで好きだな。
※23
本当にそう思ってるならアニメ卒業した方がいいよ
WのTVのOP
SEEDのriver
00のフレンズ
AGEのシャープ
かなぁ
他の気に入った歌は映像や世界観込みで親和性高すぎてどれがタイアップなのか気極めれない
只の好みと言われれば反論できないけど、個人的に世界観に合ってると思った
むしろタイアップなのに合ってなかったらおかしいだろ
タイアップ『だけど』、作品の雰囲気とか世界観をまるっきり無視して
オトナの事情だけでOP・EDに据えるケースもあるのだよ
最後まで見て、マクギリスのことを歌っていたんだと気がついた
元々存在していた楽曲をエンディングとして起用していた。
ガンダムは大半新曲(イメージに合わせた楽曲)の中、稀な曲。
デイブレはラルクが元々アルバム用に作ってた曲を「これが合うんじゃないでしょうか」って監督に提示して、そこから世界観にすり合わせした(女性視点に変更したり)曲だから最初からガンダム用に作った曲ではないぞ
ラルクってわりと反戦イメージで曲作ることあるらしいからある程度は最初からイメージ似通ってたんじゃないかな
曲に関しては、本来の意味で使われることはもうほぼないでしょ
※84
まあ、SEED以降なんかイメージが変わった感あるからなあ
積極的に一般人にも売り込もうとしてる感じ?
新ドラ映画みたいな?
ってしないと、まったく意味がない。単に作品タイトルや主役ロボットの名前とかが入ってないだけとか
ファースト劇場版の昔からあるんだから
たとえば、VガンのEDとかは仮面ライダーシリーズの主題歌だったのを持ってきたけど、よく合ってる
……みたいな
スラムダンクEDの大黒摩季の「あなただけ見つめてる」なんて
歌詞にサッカー出てくるんだぞ
それがその作品のための描き下ろしだったり、たまたまプッシュしたいアーティストの新曲だったり、別作品のために作られた曲の再利用だったりするってだけの話。
劇中用語が入ってようが何だろうがその作品の主題歌やEDとして売り出されたんならそれはタイアップ曲だよ。
そんなの「作品似合ったる主題歌」ってお題と同じだもの
スレタイ考えた人は、あくまでタイアップの意味を90年台アニメ主題歌みたいに
全然関係ないとこから持ってきた曲って前提で考えてたんだと思うよ
関係ないけどSPYAIRのMy Worldも本来メジャーデビュー前から作ってた曲をタイミング良くAGEのエンディングに起用してもらえたっぽい事言ってたけど、聴けば聴くほどアセムの歌って感じがして巡り合わせの妙を感じる。
ダイバーズのOPいいなと思って曲買ったが二番になると抑え気味のラップになって
全体で聴くとうーんって感じになるし
鉄血のSurvivorも二番に入ると高速ラップ突然入るし(これは聞き慣れたら好きになったが)
AGEの明日へはカットされた部分の歌詞が妙にのんきな感じだったり
テレビ版が映像も入れた上で曲の完成度が高いんだよね
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