0:2018年04月05日 02:04
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2 : 2018-08-23 17:01:35
担当の匙加減
3 : 2018-08-23 17:05:27
元のデザインがそうなっている
もしくは劇中作画を再現しようとしたらそうなる
どちらか
4 : 2018-08-23 17:07:53
保持する腕側のデザインにも左右されるだろうしなぁ
5 : 2018-08-23 17:10:12
まあ作る都合じゃね?同じシリーズで販売時期が近いHGウイングとHGウイングゼロでもシールドを持たせる方法が統一されてないし制作担当者が違うがゆえにそうなってしまうのかもしれないし
32 : 2018-08-23 18:21:07
>>5
W0は左にライフルとシールド両方装備するシーンがあるからシールドが前腕固定なのはおかしくない
Wの方はシールドの尖った方を地面に向けて構えたシーンがあるからグリップ付いてるのは確定として前腕に固定してる風なシーンもあった筈だからどっちなんだろう?
6 : 2018-08-23 17:11:53
パイロットにとっての使いやすさじゃなくて
盾の目的優先だからそりゃいろいろあるだろ
同じ盾だつって
ガードカスタムのデカイ盾と
ザクの身体側面守る盾と
フラッグの弾避けと
GP02の核専用装備を全部いっしょくたに語られても困るよ
7 : 2018-08-23 17:12:21
自動車にはタイヤが使われているが、固定するナットの数も深さも違う。
社外品だと4穴5穴両対応だったりもするし、F1カーのように一本止めのもある。
こんな単純なただ回るだけの部品にすらいろんな種類がある。
いわんや盾だって別に固定方法を一つに絞る必要ないし、最終的には掴んで運用するのが一番汎用性があたりするが新品の間は専用ラッチで固定した方が運用しやすい等の理由でいろんな固定方法があっても不思議じゃない。以上。
8 : 2018-08-23 17:14:19
ストライクのHGは旧HGとHGCEでシールドの保持が違ったな旧HGは腕のフレームに挟むように保持しHGCEは空いた穴に差し込む
多分塗装した状態でシールドを取り付けると塗装が剥げるから変更したのかも知れない
9 : 2018-08-23 17:17:24
まぁ色々考えても「機体差」としか言いようが…
10 : 2018-08-23 17:21:17
取り付け方法より位置が気になるかなぁ
設定画より上に装備するようなのがけっこうあって
肩に干渉することあるし
53 : 2018-08-23 19:15:14
>>10
サザビーの肩に当たりまくる盾あんまり好きじゃない
ガワラ立ち前提の付け方だとブンドドし辛いんだよね
11 : 2018-08-23 17:21:56
そういうキットだから。それ以外に説明しようがないわな・・・。
逆に無理に規格が統一されると不便になる部分だろうし。
12 : 2018-08-23 17:23:31
それより最近のペラッペラなシールドの方が嫌でシャア無い。
大きさによっては肉厚にすると保持力が?ってなるのかも知れないけど表面装甲と裏モールドは別パーツにしてある程度の厚さが欲しいよ。
14 : 2018-08-23 17:26:20
重量だったり劇中の可動域再現だったりデザインの問題だったり色々あるよな
個人的には3mm穴形式だと改造も捗るから好きよ
15 : 2018-08-23 17:29:54
ザクの盾の方がよっぽど謎な様な気がするが
16 : 2018-08-23 17:32:01
カバンの持ち方だって一通りじゃないだろ
17 : 2018-08-23 17:32:37
盾はサイズがある分プラスチックを食うからコストとの相談もあるしなあ
ネモの盾はどうしてあそこまで薄い構造なのか・・
18 : 2018-08-23 17:36:29
原型師の気分
デザイナーの好み
ポージングさせたときの干渉の少なさ
さあどれだ
19 : 2018-08-23 17:36:49
むかーしのMk?の説明書で
もともと手で保持してたシールドを
肘のアタッチメントで固定できるようにすることで
盾を保持しながら手がフリーになるようになった
みたいな記述を見た記憶がある
20 : 2018-08-23 17:38:53
フリーダムってクサナギに捕まる際にシールド腕に固定して左手フリーにしてた筈なのにHGCEでは手持ち式のみ
なんでや?
24 : 2018-08-23 17:59:05
>>20
HGCEフリーダムの盾の仕様はホント謎
今までコレクションシリーズ含めて全部肘の横あたりに盾との接続ジョイントがついてたのに何であれだけあんな高い位置のグリップ握るだけの仕様にしたのか
そのせいで明らかに盾の位置がおかしいし
21 : 2018-08-23 17:48:56
設定の段階からしても運用の仕方で色々なタイプがあるとしか
23 : 2018-08-23 17:55:00
HGはメカニックの考証としてはデフォルメされすぎてて参考にならんでしょ
デザインと立体の整合性以外にほとんど意味はない
25 : 2018-08-23 18:01:43
なぜHGにそんな全幅の信頼を寄せているんだ
MGレベルで劇中と違うって言うのならわかるが
39 : 2018-08-23 18:53:23
>>25
MGだろうとPGだろうと立体物に正解を求めるのは無理よ
だって劇中の画が嘘の塊なんだもの
26 : 2018-08-23 18:01:48
フェニーチェリナーシタが劇中ではシールドの保持を腕マウントだけにして、ライフルを分離させた2丁ライフルしてたけど、HGではシールドが手持ちしかなくて再現できなかったな
MGではできるようになった
27 : 2018-08-23 18:02:00
腕に持ったりするタイプは取り回し易く広くカバーできる、機体にマウントして固定するタイプは機体の守りたい部分を集中して保護することができる、要はケース・バイ・ケースだ
28 : 2018-08-23 18:11:51
時代の流行り廃りは人間の着てる甲冑の時代から
取り付け方からして色々変化が有ったからねえ・・(アンゴルモアで大鎧着てる方々をみながら・・)
その機種の時代ではこれが正しい・頑強だと思われた事も、新技術や戦術の変化で変わっていったり元に戻って来たりしてると
思えば?
29 : 2018-08-23 18:13:32
例えばガンダムとGファイターが合体している時なんかは明らかに腕の横にくっついているけど、普段のガンダムの戦闘シーンでは手でグリップを握っている。
アニメでそうなんだから二通りの持ち方があっていいんだよ。
どうしても気になる子にはビームシールド機しか作らないという手もあるぜ!
30 : 2018-08-23 18:18:28
むしろデザインや設定資料を無視して画一化される方がイヤじゃない?
33 : 2018-08-23 18:33:12
腕にシールド固定用の穴が空いてるタイプは何か嫌なんだよね
特に、片腕だけに穴が開いてると見映えも良くなくて……
34 : 2018-08-23 18:46:50
>>33
その気持ちわかるぞ…
細長い穴ならまだしも腕の真横にぽっかりと丸穴が空いてるのはちょっとね
(周囲のメカモールド処理にもよる)
36 : 2018-08-23 18:52:16
腕のジョイントパーツで固定だと手が空くから盾と一緒に銃とか他の物を持たせられる利点があるよね
自分の知っている限りではHGじゃないけど1/100のストライク系の盾はグリップ部分が差し替えで見た目折り畳めててグリップ部分を取り外さなくても良くどっちでも選択可能になっていた。サイズの問題もあるのかもね。製作側にしてみれば大きい方が色々と余裕があるだろうしギミックを追加し易いと思うし
あと余談だけど、昔のガン消しの盾は腕にあるオスダボで装着していたが、ナイトガンダム系などではヴァトラス辺りから左手で直接持つ形式に変わっていった。当然盾自体に大きな違いが出て、盾側がメスダボだったのに以降の盾はオスダボ形式に変わった。こういうのも製作側のどうすれば見栄えが良くなるかといった研究やさじ加減次第なのかも知れない
37 : 2018-08-23 18:52:30
自分が一番好きなのはHGUCヘイズルの方式
腕にマウントラックパーツを取り付けてシールドのジョイント部をスライドしてはめ込む奴
3?ピンを差し込むタイプより見栄えが良くてリアルだった
最近のHGUCで採用されなくなったのが残念
42 : 2018-08-23 18:57:45
>>37
とてもわかる
その後の逆シャアシリーズのシールド用ジョイントなんかは2方向に3ミリ軸がついてるけど、シールド接続しなかったほうの軸がにょっきり残ってなぁ
38 : 2018-08-23 18:52:42
そんなことよりさ、腕に固定式のタイプで肘が折れ曲がる方の反対側につくやつってなんなの?人って気をつけすると肘の内側が前にくるはずなのに、これだとシールドを横に持ってこようとすると肘の内側が胴体側に向いて不自然なんだけど
46 : 2018-08-23 18:59:25
>>38
肘を曲げてシールド構えるポーズ取らせると肘の外側に付いていた方がいいから
大体のHGUCだと肘の外側と側面の2種類選べるようになってるだろ
50 : 2018-08-23 19:02:47
>>46
何故基本ポーズの仁王立ちより構えポーズが優先なのか謎なんだが
51 : 2018-08-23 19:08:35
>>38
昔の作品だと肘の内側を胴体側に向けて立ってるデザイン画多いよ
シールドもその立ち方に合わせて描かれるから自然と肘が曲がる反対側に取り付けることになる
54 : 2018-08-23 19:21:12
>>51 >>52
まあその設定画からして納得いってなかったんだけどね。肘が内側の状態で仁王立ちすると、肘を真っ直ぐにしても不自然、曲げたら曲げたで春日みたいになるし
40 : 2018-08-23 18:53:30
メタ的な話をすれば、MSのデザインしたり設定作ったりしてるわけじゃないただのアニメーターや
イラストレーターからすれば盾をどう持ってるかなんて全然重要じゃないからな
持ち手は基本隠れちゃってて見えないわけだし、何なら作画節約の為の省エネアイテムとすら言われる始末
そのせいでいざ立体化する時に「これどうやって持ってたんだよ…」って困るわけだ
特に古い作品なんかだとデザインも設定もそこまで練り込まれてないことが多いから、結果多種多様な解釈が生まれたわけで
44 : 2018-08-23 18:58:48
まあ腕の回転軸も可笑しいし、人間の腕とは違うから盾の固定方法もわけがわからんことになってるし
47 : 2018-08-23 19:00:11
まずHGに限ったことかよ
48 : 2018-08-23 19:01:08
手持ち式なりガントレット式なり色んなタイプがあるだけだろ
49 : 2018-08-23 19:02:18
こんな募集記事に頼るくらいなら掲示板プラモスレでもまとめてやったら
だいぶたまってまっせ
58 : 2018-08-23 19:32:57
MGガンダム1.0及びジムがグリップ式だったのでシールドが安定しなかったな。
60 : 2018-08-23 19:34:24
元来盾って腕にベルトで固定して、更に手で持ち手を握って使うものなんだよね
MSという点を差し置いても物理学的に手だけで持って固定している盾では盾の役割を果たせないと思うのだが
あと初代ガンダムで言うと覗き穴がある方が素立ちの時に下を向くように持つのが正式な持ち方になるはずだが
大半のMSは間違った持ち方をしているね
64 : 2018-08-23 19:38:10
>>60
その物理学ってのはミノフスキー粒子が存在する前提の物理学か?
現実を参考に作中の描写を推測するのは理にかなってるが、
非現実を描いた作品に現実をそのまま当てはめようとしても何の意味も無いぞ
65 : 2018-08-23 19:38:35
そりゃ二次元の嘘で付き方がコロコロ変わるし、プラモも安定しないわ
コメント一覧 (120)
文句はバンダイに言えよ
デザインと立体の整合性以外にほとんど意味はない
HGCEフリーダムの盾の仕様はホント謎
今までコレクションシリーズ含めて全部肘の横あたりに盾との接続ジョイントがついてたのに何であれだけあんな高い位置のグリップ握るだけの仕様にしたのか
そのせいで明らかに盾の位置がおかしいし
MGレベルで劇中と違うって言うのならわかるが
MGではできるようになった
取り付け方からして色々変化が有ったからねえ・・(アンゴルモアで大鎧着てる方々をみながら・・)
その機種の時代ではこれが正しい・頑強だと思われた事も、新技術や戦術の変化で変わっていったり元に戻って来たりしてると
思えば?
アニメでそうなんだから二通りの持ち方があっていいんだよ。
どうしても気になる子にはビームシールド機しか作らないという手もあるぜ!
①バックラー(小型)タイプ
腕にベルトでガッチリ固定した上でさらにグリップで保持
②大型シールドタイプ
基本的に手持ちで地面に置いた状態で防御に使用
ガンダムだとデカいシールドはあっても地面に置くタイプは殆ど無いな
あんなの手で保持するにしてもジョイントび接続するにしても攻撃受けたら盾自体の反動で自分が吹っ飛ぶぞ
W0は左にライフルとシールド両方装備するシーンがあるからシールドが前腕固定なのはおかしくない
Wの方はシールドの尖った方を地面に向けて構えたシーンがあるからグリップ付いてるのは確定として前腕に固定してる風なシーンもあった筈だからどっちなんだろう?
特に、片腕だけに穴が開いてると見映えも良くなくて……
その気持ちわかるぞ…
細長い穴ならまだしも腕の真横にぽっかりと丸穴が空いてるのはちょっとね
(周囲のメカモールド処理にもよる)
A:雰囲気です。
自分の知っている限りではHGじゃないけど1/100のストライク系の盾はグリップ部分が差し替えで見た目折り畳めててグリップ部分を取り外さなくても良くどっちでも選択可能になっていた。サイズの問題もあるのかもね。製作側にしてみれば大きい方が色々と余裕があるだろうしギミックを追加し易いと思うし
あと余談だけど、昔のガン消しの盾は腕にあるオスダボで装着していたが、ナイトガンダム系などではヴァトラス辺りから左手で直接持つ形式に変わっていった。当然盾自体に大きな違いが出て、盾側がメスダボだったのに以降の盾はオスダボ形式に変わった。こういうのも製作側のどうすれば見栄えが良くなるかといった研究やさじ加減次第なのかも知れない
腕にマウントラックパーツを取り付けてシールドのジョイント部をスライドしてはめ込む奴
3㎜ピンを差し込むタイプより見栄えが良くてリアルだった
最近のHGUCで採用されなくなったのが残念
MGだろうとPGだろうと立体物に正解を求めるのは無理よ
だって劇中の画が嘘の塊なんだもの
イラストレーターからすれば盾をどう持ってるかなんて全然重要じゃないからな
持ち手は基本隠れちゃってて見えないわけだし、何なら作画節約の為の省エネアイテムとすら言われる始末
そのせいでいざ立体化する時に「これどうやって持ってたんだよ…」って困るわけだ
特に古い作品なんかだとデザインも設定もそこまで練り込まれてないことが多いから、結果多種多様な解釈が生まれたわけで
とてもわかる
その後の逆シャアシリーズのシールド用ジョイントなんかは2方向に3ミリ軸がついてるけど、シールド接続しなかったほうの軸がにょっきり残ってなぁ
ガンプラのそういう仕組みを劇中の機構の完全再現と思ってるとか
フィクションのフィクションなんだから正解なんかある筈無いのにね
俺もそれ出来なくて左腕部をウイングゼロのものに交換してシールドのハンドカバー?みたいなものを外して無理矢理装備してた
肘を曲げてシールド構えるポーズ取らせると肘の外側に付いていた方がいいから
大体のHGUCだと肘の外側と側面の2種類選べるようになってるだろ
だいぶたまってまっせ
何故基本ポーズの仁王立ちより構えポーズが優先なのか謎なんだが
昔の作品だと肘の内側を胴体側に向けて立ってるデザイン画多いよ
シールドもその立ち方に合わせて描かれるから自然と肘が曲がる反対側に取り付けることになる
その手のやつは設定画の段階でそういう書き方(肘の内側を胴体に向けて盾を外側にする)されてる場合がある
サザビーの肩に当たりまくる盾あんまり好きじゃない
ガワラ立ち前提の付け方だとブンドドし辛いんだよね
まあその設定画からして納得いってなかったんだけどね。肘が内側の状態で仁王立ちすると、肘を真っ直ぐにしても不自然、曲げたら曲げたで春日みたいになるし
肘関節の可動時に、シールドが一番干渉しにくい位置だから
というか人間とMSでは骨格・関節構造が異なるんだから、同列に考えてるほうが不自然じゃない?
作中で盾を持ってる時は素立ちより動いてる時の方が圧倒的に多いから取り回しの方を重視したんじゃね
昔から結構気になってた。
グレイズは袖口の独立回転するパーツにマウントするのでどっち方向にもできて合理的と思った。
MSという点を差し置いても物理学的に手だけで持って固定している盾では盾の役割を果たせないと思うのだが
あと初代ガンダムで言うと覗き穴がある方が素立ちの時に下を向くように持つのが正式な持ち方になるはずだが
大半のMSは間違った持ち方をしているね
ん?どこに干渉するんだ?むしろ肘の裏側に付いてた方が手を前にやった時に脚裏にガツンガツン当たりそうだけど
多分肩アーマー
その物理学ってのはミノフスキー粒子が存在する前提の物理学か?
現実を参考に作中の描写を推測するのは理にかなってるが、
非現実を描いた作品に現実をそのまま当てはめようとしても何の意味も無いぞ
それは当たらないように設計すればいいんじゃね?w
別に盾を横に向けとかなきゃいけない理由もないし
両側についていたシールドが2枚重なって1枚になってなかったか
腕の側面・後面についてる描写があるので、二箇所に接続点があるのが不思議な感じに。
MGは後面再現は、蝶番みたくパカッと開くのでより不安定。
バンダイの驚異の技術でスライドできるようにならんかったんか。
Zみたく長い盾でちょっと接触すると取れるくらい浅いピンで、これで正しいんか?って不安になる心許なさ。
それ以上に実体剣のほうが取れまくるので、相対的に印象が薄まる。
ジンクスのほうは、それしかなかったのかよ?!ってぐらい、貧弱な接続方法だったな。
劇中だと腕のマイナスモールドのパーツで接続してるのかね、ジンクスのシールド
肘あたりに一本軸があり、さらに手で持たすグリップがある盾は、めっちゃ保持力頑丈だな。
そのほうが自然だし、前方から攻撃された時に腕の裏を前に持って来るより横を前に向けるほうがストローク短くて早いと思うんだけど
それ飛行翼と兼用なだけで盾やジュドーw
横に装備するのは乱戦用のラウンドシールドやバックラーのような機動力重視の中~小型シールド。
ザクは当初から機動戦力で想定敵が艦船や航空機なので、陣形戦を想定しておらずワンステップ(右足を前に出して半身に構える)で防御になるあの盾は必要十分にして理想的だった。
GMは大反抗を行うにあたり敵拠点に対し集団で突撃・突進しながら攻撃する必要上、1機あたりの防御面積を増やすと同時に攻撃の為に銃を構えた腕をその真横から出す為に大型シールドを必要とした。
(ガンダムが初期から同じ盾を使ってたのは実際の運用データ取りのため)
連邦のビーム兵器にはザクの盾はほぼ無力だったので戦術の転換を余儀なくされ、GMの戦術に対抗する形でゲルググは大型シールド(さらに対ビームコート&曲面で攻撃を受け流す形状)の正面構えになった・・・
なんて妄想。
腕時計の金属バンドという伝説の素材が・・・
飾っとくのに不自然になるって話じゃなかったん?
機能面の話をするなら肘が内向きになるとか無視して横向きに持てばいいだけだよ
結局シールドを横に向けときたいってのは個人の好みの話でしかない
プラモ狂四郎ww
パーフェクトガンダムは1/144?
機能的に不自然なことをしていればそれは飾っていようが違和感があると思うんだが
マンガだと1/144。何故かHGUCでなくMGで発売されたけど。
近接の相手を押し退けたり直接殴り付けるためのバックラー。
細かく飛んでくる矢や弾を避けるためのシールド。
相手の視界や進行を阻むためのバリケード。
どうしても武装の直撃が致命傷になりやすいガンダムにはバックラータイプの小盾が殆どないね。鉄血のキマリスヴィダールで阿頼耶識を応用した近いものはありはしたか。
日本の古い甲冑「大鎧」だって矢を防ぐ為の盾は「肩」に大きいのが二つ付いてるぞ。
アニメ「アンゴルモア」でも降り注ぐ矢の中を前進する際に体の前に向けてたり、
肩を前にして突撃したり(その際矢を弾いた)長刀振るって敵陣を駆け抜けていたら、横から射かけられてドスッという衝撃を受けるも、「ウッ!?」という感じで盾として
機能する描写してるぞ。
大河原先生だったか、ガンプラで出た144サイズのバーフェクトガンダムは1/1だって言ってた。
ガンプラ改造したもののガンプラ化だからとか。
盾の持ち方はオリジン持ちが正しいと思う。
初めて見た時は目新しい事しただけだとおもったけど、腕で支えて構えるならああでないとダメなんでない?
HGだとだいたいどちらか一方の固定具しかついてないのはなぜか
という話ではないのか?
これは自分も何度か疑問に思ったことがある
まあ手持ちの場合は他のキットの固定具持ってくればいいのだけれど
いつから背負えるようになった?MG1.0から?
そらまあ受け流しに使う小盾は飛び道具相手には向かないですからな
そこで100均の拘束バンドが(お手軽工作やめーい)
縦を前に突き出すポージングをしたいんだ。
勝手に自分で付けてくれ。
元々の設定にグリップの無いシールドにまで付けろって言う気か?
だとするなら、随分横暴な理屈だな。
ただ出来れば盾のジョイント受けは3ミリ穴であって欲しいかな、ミキシング捗るから。
リボーンズやGエグゼスの盾とか、せっかくカッコいいのに最近のキットには付けづらいんだよね。
盾的な使い方をしてる様な絵が多数あるけどあんな剥き出しのミサイルがギッシリ詰まったモン重過ぎて振り回せないだろうしザクマシンガン一発でも受けよう物ならギャンもろとも木っ端微塵だぞ?
それとグフ、あの左手でどうやって盾持つんだ?
そもそもグフは盾を持ってなくプラモ(リヴァイブ)だと腕に刺さってる
アニメを見ても持ってるようなシーンはなかったと思われる
グフカスタムだって盾は持ってないけどガトリングのトリガーは持ってる
機動戦士ガンダムの番宣ポスターならそうなっとるな
GP02とかジムガードカスタムとか。
まあギャンのは武器内蔵盾という当時としてはコロンブスの卵的発想の試作品として飲み込むべきかとw
遠距離ではなく近接ビックリどっきりメカだね。
グフ盾はむしろZ以降主流になる「ラッチ式固定盾」の元祖的な生暖かい目で見る事が可能かも。
ザク盾もある意味ラッチ式だろうけど、脱着が容易ではないという意味で次点。
でもザク盾もトゲつきスパイクシールドみたいなマニピュレータ保持型もあるな。
マ・クベ、ギャンイズムが有用な物としてしっかり残ったからと思うと面白い
ハイドボンブ、あれはいいものだ
他はいいだけに余計気になる
ガルバルディやマーク2も。
今ならさしずめGショックをそのまま取り付けたほうが頑丈さあったり
して。
そんな大した手間でも出費でもない
パチ組みに社外パーツのジョイント介して盾を持たせるだけでもプチ改造
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